ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第10章
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i'´ ̄ ̄``i .__________ ======、 | ,-、 ∠从_人__从 \N . | ! ∨У(O (O Ч!l ミ < ちょっとまーった! \ |/./⌒⌒\ Ч~ ミ | `| | v.合.v |/ |ヾ ..| |i ∨ `i"__/从  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ V l i l i l i l V V V\!i.!i/__VV (__E0ヨ~(___) (_ \  ̄.゙ NHK総合 毎週日曜日19:30〜20:00 http://www.nhk.or.jp/darwin/ 前スレ ダーウィンが来た! 生きもの新伝説 第9章 [無断転載禁止](c)2ch.net http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1492191401/ 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 $ トランプ大統領が安倍首相を名指しで批判 「ちぎれるほどにしっぽを振ったにもかかわらず、日本は中国と共にしっかりと関税の対象にされ、 唯一名前を出して批判された挙句に「機嫌を直してほしかったらFTAに応じろ」と迫られているわけです」 若い人には、「国を愛せ」とか「若い人間に徴兵制、徴農制を」みたいなことを言い出す人間の真意は、俺を敬え以外の意味が無いので半笑いで聞き流す技術を磨いて欲しい。 「国境なんて馬鹿らしい、我々は地球市民」みたいな事言う奴に限って、 「非国民」とか言われるとキレる。 地球市民なら非国民でいいのになw 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 日本が大好きな割には「日本」についても「日本人」についても、そもそも「国」についてもまともに考えたことが無さそうだからネトウヨはクソ 普段は「押し付け憲法がー!!」とか言ってるわりには、アメリカから押し付けられた集団的自衛権は、四の五の理屈つけて歓迎するんだよね。馬鹿なの? ネトウヨ論調を総括すると ・日本国憲法は反日 ・天皇は反日 ・日本政府(官僚)は最大の反日組織 となってしまい、もはや日本人としてのアイデンティティが崩壊しそうですね。 >>107 集団的自衛権は権ってついてる事からわかる通り権利。 行使するかどうかは自由。 押し付けられたマック憲法とは違う。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 日本より広い括りのアジアだって好き嫌いあるし、そのうち宇宙人と交流する時代がきたら 親地球・反地球とう概念も登場するだろう。 荒らしはコピペ貼ってるだけなんでエネルギー無限 住人が無駄に構って疲弊してスレ死亡コースだなこれは 大統領は安倍総理大臣も「アメリカを出し抜いて笑っている」と不満を述べました。 トランプ大統領:「私の友人の安倍総理と話をすると総理は“ほほ笑んでいる”」 トランプ大統領は中国への貿易制裁を決定した席で、安倍総理の名前を挙げ、日本についても貿易問題への不満をあらわにしました。 トランプ大統領:「(安倍総理の笑みは)『こんなに長い間、米国を(貿易で)出し抜けたなんて信じられない』という笑みだ」 トランプ大統領は日本をはじめとする国々によってアメリカが長年、貿易赤字に苦しめられてきたと主張しました。さらに「こうした時代は終わった」と強調しています。 http://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000123547_640.jpg 【公式動画】https://www.youtube.com/watch?v=o7t-hczfjA4 2018/03/23 18:54 テレ朝ニュース http://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000123547.html 他ソース 「『アメリカに長い間つけこんできた』とほくそ笑んでる」トランプ大統領が安倍首相を名指しで批判 (2018年3月23日11:11) http://buzzap.jp/news/20180323-trump-beats-abe/ 安倍首相は「出し抜いて笑み」=トランプ氏、対日貿易に不満(2018/03/23-11:01) https://www.jiji.com/jc/article?k=2018032300576& ;g=use 今日は飛ぶけど鳥じゃなくて魚か。 エナガ再放送希望。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/ ■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、 思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、 それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。 しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。 そうした感情と深く関わる研究もある。 オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、 知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。 また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、 そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。 Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、 「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、 理解することが非常に重要なのです」 偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、 世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 放送では、「トウサヨリ」と言ってたような・・・。 ぐぐったら、「トウザヨリ」だってさ。 トウザヨリってテロップ付きで紹介されてただろ・・・ 面白かったけど飛ぶ方法だけだったなぁ 次回の猫も面白そう 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>120 擬人化されてないアイツはダーウィンでメインを飾ることは無理なんだろうか 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 過去戦争でこういうことあった、と相手が言った瞬間に手足ジタバタさせて「うわーん!おじいちゃんの悪口いったえーんえーん!」って泣き出したり。 「うるせーこの嘘つき!」「戦争でおめえもいいことあったろ!」と逆切れする。こういう国なんだよ。全然だめだ話にならねえ 体をひねって空を飛ぶうちに背骨の数が多い個体が生き残っていったのか? 背骨の数はもともと多くて、その中でひねって飛ぶことを思いついた奴が居るのか? トビウオが飛べるのは進化の結果と思えるけど、 トウサヨリの場合はどっかで「知恵」が入っているとしか思えん。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 >>127 この前の蟹もそうだけどその辺面白いよね 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/ ■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、 思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、 それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。 しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。 そうした感情と深く関わる研究もある。 オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、 知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。 また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、 そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。 Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、 「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、 理解することが非常に重要なのです」 偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、 世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>120 この漫画、面白いね。ありがとう。 マヌルネコの画像と言動が、「マツコ・デラックス」みたいだったw 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 麻生「TPP11は日本の指導力で締結された」←締結されてませんでした 麻生「茂木大臣が0泊4日でペルー往復した」←チリでした 麻生「日本の新聞には1行も載ってなかった」←朝日、毎日、読売が報じてました 麻生さん……。 >>140 >麻生「日本の新聞には1行も載ってなかった」←朝日、毎日、読売が報じてました 元発言は「TPPについて」じゃなくて「TPPについて日本がどれだけ尽力したか」じゃなかった? 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 過去戦争でこういうことあった、と相手が言った瞬間に手足ジタバタさせて「うわーん!おじいちゃんの悪口いったえーんえーん!」って泣き出したり。 「うるせーこの嘘つき!」「戦争でおめえもいいことあったろ!」と逆切れする。こういう国なんだよ。全然だめだ話にならねえ 安倍政権が進めているのは「ゆっくりクーデター」。何年もかけて、少しずつ、権力に対するタガを外してきた。今度はメディアというタガを外す番。 次は憲法変えて立憲主義・基本的人権・民主主義というタガが一気に外される。 突発的なものより、ゆっくりクーデターの方が、国民から大きな抵抗を受けず、段階的に異常事態を日常であるかのように国民の感覚を麻痺させ、 少数の抵抗者を「異常者」扱いしパージしていくのに適しているのではないか。 いうなれば「ゆでガエルクーデター」。 「特攻隊は志願制」 「秘書がやりました」 「過労死したけど残業の指示なんかしてません」 「俺に有利な公文書改竄は部下のあいつが勝手にやりました俺のせいじゃありません」 本邦の一番ダメなとこ、本当にブレねえな! 人類はチンパンジーの末裔だった! アメリカの遺伝人類学研究所は今年三月に人類とチンパンジーの共通の遺伝子を発見し。 人類の遺伝子の1%弱はチンパンジー由来のものである可能性が高く 人類とチンパンジーが交雑が行われたとする論文を発表した。 チンパンジーと人類が交雑は、十七万年前から二十万年前のアフリカ中央部で起こったと思われ ホモサピエンス誕生直後に人類とチンパンジーの交雑があり。 ほとんどの人類がチンパンジーの遺伝子を保持している事が証明されたとされている。 この論文は、来月発売される雑誌ネイヤーで掲載される予定である。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6277360 トリクルダウンなどとホザいて、富の再分配を捨て、税金を金持ちに再分配しまくった結果、えげつないほど貧富の差が拡大してしまい、庶民がお金を持っていないので企業が儲からなくなり、人件費を削ってさらに貧富の差が拡大。 この状況をニヤニヤして見ているマヌケが安倍晋三先生と麻生太郎先生です。 安倍政権での不祥事・失態 防衛省 南スーダン日報隠蔽 文科省 教育現場介入 外務省 核廃絶反対 国交省 森友文書改竄共謀 財務省 森友文書改竄 厚生省 年金データー流失 裁量労働制 農水省 種子法廃止 他にもあるんでしょうけど、これだけでも酷すぎます。 謝罪では済まないです。 >>147 争い好きなのはこいつらのせいだったのか 「憲法は究極の歴史的公文書」早大教授の水島朝穂さんが東京新聞でそう述べている。「森友学園の問題で私たちは公文書の改竄を見せつけられた。 その改竄の真実をまだ明らかにしていない政権や党に、究極の公文書を変える資格があるのか」と。安倍フェイク改憲への至極まっとうな反論に、しばし唸った。 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦 主権在民考えない発言 日本人は中国嫌いだと世上言われている。 事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。 しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。 自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。 「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。 こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、 みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。 実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。 日本はどうか。 憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。 ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。 こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。 どうしてこんなことになってしまったのか。 長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。 子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、 それに働きかけるようになることである。 いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。 しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。 それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。 両者はよく似ている。 どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 新聞を読まずに、新聞はTPPについて書かないと批判する麻生の馬鹿さ加減は、安倍政治及びこれを必死で応援するネトウヨの特質を物語って余りある。 アホの維新、道頓堀をプールにしようとしたり、交通の動脈を憩いの歩道にしようとしたり、無計画に学校を潰していたら不足しだして空きビルで授業をしようとしたり、 ウチに遊びにきた小学生の妹の友達にSLGをやらせてあげた時のような都市計画をかましてくるので大阪の外から見ている分には面白い。 >公文書改竄が日常化してて誰一人としてその政治的責任を負わないような国が軍隊を実装し外征能力を持つということは即ち「指揮命令系統はズタズタになりロジスティックは回らず前線の兵隊が無駄に死ぬ」ということ 二十世紀にそんな感じで前線の兵士が大量に餓死した国があったらしいですね 財務省の決裁文書は、昨年3月の予算委員会で、福山哲郎議員が求めたが財務省が応じず ↓ 憲法に基づいて野党が開催を求めた臨時国会開催を安倍内閣は拒絶 ↓ 選挙までやって、その後、ようやく11月に福山哲郎議員に財務省がもってきた ↓ それが改ざん文書だと分かった。与党は何もしていない 「俺は新聞は読まないから知らんけど新聞に載せないのはレベルが低い」って相当なバカじゃないと言えない言葉だな。 「対話のための対話では意味はない」といい続けてきた安倍氏はドヤ顔だったが、あれから状況は一変。気付けば「独りぼっち」になっていた。 米朝会談も中朝会談も日本は知らされておらず、報道で知ったという低レベル。さんざん地球儀外交で税金をバラまいておいてこのザマだ。 >>156 スライム扱いとか、ネットから拾ってきたなw まあ、地道に取材したみたいだったね。 日本語の意味を閣議決定で捻じ曲げてしまう人間が首相だったり、新聞を“努めて”読まない癖に新聞の内容を批判する人間が副総理をやっているような内閣だから、 人並みのレスポンスを期待する方が間違っているのかもしれませんけど、あれよりマシな人材が居ないって言ってる人は色々心配になってきます。 麻生「TPP11は日本の指導力で締結された」←締結されてませんでした 麻生「茂木大臣が0泊4日でペルー往復した」←チリでした 麻生「日本の新聞には1行も載ってなかった」←朝日、毎日、読売が報じてました 麻生さん……。 ダーウィンじゃないけど、「地球ドラマチック」で、ヒメアカタテハをやってる。 ヒメアカタテハも長距離移動するんだ。 ヒメアカタテハは、寄生蜂から逃れるために、長距離移動をするんだって・・・。 日本の右派論壇ってのは、「昔は良かった」論を疑う、という視点が皆無なのだよね。すべての前提が「かつて美しかったニッポン」から構築されている。 もうこの時点で話になりません。これはバカの論理です、と自白しているようなものだ。 そもそも記憶が美化されるのは本能的なものだから、人間は常にそれを自覚して自戒し、自省する必要があるのだが、その視点が皆無なものだからあとはもうお察し。 そして少しでも自省すると「自虐ダー!」となるものだから進歩などあるはずもなし。むしろ前進を拒否しているのがあの連中なのだ。 そしてこのような復古主義、歴史の美化は、連中が敬愛しているはずの「先人」をも愚弄していることが分からないのだろうか。本当に「昔は良かった」「昔こそ良かった」のならば、 それこそ「先人」は何をしてきたのか、ひたすら世の中を悪くする努力をしていたのか、という話になってしまうのだ。 現職の大臣がここまでウソばかり述べているのに、一向に「ウソ」という言葉を使わず、まるで言い間違いや勘違いのように、ご機嫌うかがいの低姿勢でオドオドと報じる大手メディアの姿も、後世の笑い物になる日が来る。 他の民主主義国が普通にしていることが、なぜかできない。 愚か者め、民主主義の終点一歩手前がトランプ大統領なのに。 スライム猫かわいかった 狩りを邪魔するお子さん可愛いけど親はたまったもんじゃないなw ネコって普通のネコも生まれた時は横に耳があるんだっけ? 櫻井よしこ氏は、1991年に植村氏が朝日新聞に発表した元従軍慰安婦の単独インタビュー記事が「捏造である」と誹謗中傷を繰り広げ、 植村氏は退職、家族の生命まで脅かされたが、3月23日、札幌地裁の本人尋問で櫻井氏は誤りを認め、訂正を約束した。 ↑ ウヨってこんな奴らばっか( -д-)ペッ あのネズミは食物連鎖底辺の分際で 「見慣れないものがあると安全かどうか確認するために動きを止めて見る」 とかやってるんじゃねーよw 見慣れなければ危険と決めつけて逃げろやw よし、ネズミ見てる……そろそろ仕掛けるか! 「ママーなにやってるのー?あそんでよー」 ”小野寺五典防衛相は2日、共産党議員が「改ざん」があったと衆院外務委員会で指摘した防衛省の内部文書と、同じ表題の文書が二つ見つかったと発表した。 議員が指摘した文書と同じかどうかは明らかにせず、改ざんの意図は否定した。” 政治家の指示もなく財務省で大規模な改ざんがあったという話があるのに同じ文書かどうかも明らかにせず改竄の意図を否定って、無能ですって言ってるのか? 政府が無いと言った文書が悉く出てくる。厚労省、財務省に続いて防衛省から陸自イラク派遣の日報がどっさりだ。当時の稲田防衛相がシラを切り続けた姿を嫌でも思い出すが、 これ、政府が無いと言ったら必ず有るということだね。何という隠蔽体質であることか。本当にもう何を信じていいか分からないね。 >>177 アンタのご飯を取ってるんだよ!!!!! 凄いなぁ。「安倍政権が提案し、自公が賛成した生活保護の引き下げが成立したのは力量不足の野党の責任だ」というツイを見た。 なんで、そんな超理論? @安倍政権が提案、A自公が賛成、の順で責任が重いに決まってんじゃん。 まぁ、野党は対案出してるから、「対案ガー!」と言えんからだろうけど。 同じ口で「議会多数に従うのが民主主義。自分たちの主張を通したかったら選挙に勝てばいい」てなこと言うし。 そんな人が「是々非々」とか言っても、当方としては眉に唾をつけざるを得ない。 身体測定するためにとっつ構えたマヌルネコがシャー!って威嚇して「気性は荒いです」って、 あんなことされたらイエネコだって威嚇するわw 舛添は叩いたけど安倍は擁護するってのは、万引きは許さないけど銀行強盗は気にしないみたいな話ですし、そんな人がいたら、そんな社会があれば、 いったいどんだけ歪んだ正義感なんですかと、頭のネジが外れでもしたのですかと問いかけたくなります。 ・デマサポが「クラウドワークス」を使って工作活動してたことが続々判明中 「ウヨ記事50円」「動画作成80円」「共産民進批判800円」 ■政治系の記事作成。保守系の思想を持っている方限定 〇石破さんは首相候補として相応しくない〇共産党の議員に票を入れる人って反日ではないか〇民進党の政策を反対のことを行えば日本は良くなる https://crowdsourcing.yahoo.co.jp/rs/detail/1486688827 会社概要:概要が登録されていません。 募集実績 3577件 https://crowdworks.jp/public/employers/836461 ■保守(反民進・嫌韓)系まとめブログサイトの運営管理。 政治・世界情勢のニュースを選んで、Wordpressに貼り付けニュースに反応するTwitterのつぶやきを埋め込んで記事投稿するお仕事です https://archive.today/uAkX7 会社概要:WordPress製作・導入や個人サイトの作成請負、WEB広告事業。アマゾン・ヤフーオークションでの海外OEM製品の販売。従業員10名以下の零細個人会社です。 募集実績 50件 https://crowdworks.jp/public/employers/650988 ■単純作業のyoutube収益化動画の作成依頼 1動画80円 継続依頼可能(試用期間有) ジャンルは政治系(海外の反応)です。テキスト系動画を作成していただきます。過去にyoutubeで実績を出された方は大歓迎します。 https://crowdworks.jp/public/jobs/1595727 会社概要:概要が登録されていません。 募集実績 24件 https://crowdworks.jp/public/employers/1379711 20年前、家のネコを、思い出した。外飼いだったから、ノミが付いた。しょうがないから、風呂で洗い流した。 思いっきり抵抗されたよ。マジで噛みつくし爪を立てられた。痛かったな。威嚇されたしね。 しかし、俺の布団の中に入ってきたから、まあいいやw 地方にある駐屯地の奥底に放置されていたというならいざ知らず、陸上幕僚監部という自衛隊組織の心臓部分に保管されていた1万4000頁にも及ぶ膨大な量の日報を、 一年以上「捜索」しないと「発見」出来ないって、下手すれば発掘調査より時間が掛かっているし、そんな危ない国と取引なんて出来ない。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、 立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。 「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、 日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。 それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。 「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。 「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。 つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。 ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。 巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。 捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。 そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。 だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。 自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 立憲・共産はじめ野党は厳しく批判し対案も出している。そんなことは報道を見るだけでも分かる。 にも関わらず、最低限の事実確認すらすっ飛ばしてに引き下げを決定した政府与党を批判するのではなく野党に難癖をつけるする。"安倍カルト”は本邦の政策議論にとり本当に害悪でしかないですね。 安倍政権下の各種施策を俯瞰すれば企業および資本家層の優遇と一般労働者や低所得者への増税・社会保障削減に向かっていることは明白でしょう。 にも関わらず、支持者の一部がその事実を認めようとせず無理やり政権を擁護したり野党に難癖つけているのです。カルトと全く同じですよ。 「野党はまともな政策議論をしろ!」とか言ってる人間の大半は国会中継や議事録どころか各種政策に関する報道すらまともにチェックしてないんです。 「政策議論をしろ!」と要求している人間がその政策議論を確認してないんですよ。完全にコントなんですよ。 そういうコントみたいな状況も無視できる程度の影響力しかもたないなら良いのですが、 実際は安倍政権や与党が意図的に利用し、政府寄りの識者やまとめサイト、J-NSC等のアカウントによって拡散され続けるのが現状ですよね。 そして、そういう連中は正確な情報を流されると困るのでマスコミ批判をセットで行う。 ここ10年ほどで完成したこの構造が現在の政治言論を歪めている主因なのだと思います。 >182 野生動物だし猶更だろうな。ぶっちゃけ命の危険を感じてただろうし。 >191 荒らしに構うな、他所でやれ 安倍政権が作ったもの。 忖度、改ざん、虚偽答弁、隠蔽、不正にお友達、邪悪なものを数知れず。 安倍政権が壊したもの。憲法、国会、公務員、日銀、市場、教育の独立性、昨日文民統制まで加わった。 壊してはならないものを壊し続ける安倍政権。ここに、この国と国民が加わることのないよう全力を尽くす。 「驚きと怒りを禁じ得ない」と被害者のようにコメントする稲田朋美元防衛相の姿は何事も責任転嫁する安倍政権を象徴している。 被害者は国民だ。あなたは隠蔽組織の責任者だったのだ。国民に詫びねばならないのだ。 責任感のない政治家集団に今の日本は率いられている。 忖度も改竄も虚偽答弁も隠蔽も不正も安倍政権前からあったよ。 モノを知らない子だね。 海外派遣部隊の日報なんて「ないわけない」のは最初から誰にでもわかってたし、そんな貴重な教訓を自衛隊がすぐに廃棄するわけがないことも、当たり前じゃん。 で、自衛隊の海外活動を促進したい安倍政権が「ありません」と白々しくとぼけたわけだよね。 これを「自衛隊が隠蔽した」というのはおかしくて、「日報」が残されているはずであることは、べつに自衛隊関係者じゃなくたって自明のことだし、 まして、佐藤正久 みたいな、いわば当事者を抱えている自民党政権が騙されるわけはないよね。 だから、こんなのは自民党政権が政権ぐるみで隠蔽したことは、火を見るより明らかなんで、政権がなんと言い繕ったって、もう耳を貸すべきじゃないよ。 僕が最初に「よくわからない」って書いたのは、どうしてこんな見え透いた嘘にまで、日本の国民やマスコミが及び腰なのかってことなんだ。 わけがわからないよ。 佐藤正久 とか、どう言い訳するんだろうね? それを聞いた自衛官は「さすが佐藤先生は嘘がうまい」って思うわけ? まあ、はっきり言えば、佐藤正久 みたいに平気でデマを撒き、国民に嘘をつくような人間を見ればわかるとおり、自衛隊は絶対に国民を守らないよ。 断言する。 彼らは政権を守る。アメリカを守る。 今、彼らがやっていることが、まさにそれだ。 報ステ、笑った。 麻生「今回見つかった文書はいつの文書?」 記者「10年前です」 麻生「10年以上前?…民主党内閣の頃…?防衛省も10年前のこと聞かれても困るんじゃねぇか?」 テロップ「※2008〜2009は麻生内閣」 皮肉しか言えない麻生お爺ちゃん 気づいたら自分が笑われる方に(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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