>>717
全体の比率が極度に低ければ、運動能力を司る中脳は当然更に小さくなる。
現生のワニやカメは大型恐竜の約2倍〜4倍比率で大きい、ワニやカメは決して敏速に動く生物ではない。敏速に動ける哺乳類のネコはワニやカメの約20倍比率で大きい。