1個体が死体として存在する回数と生体として存在する回数は同じく1回
とすれば、死体が存在する割合と生体が存在する割合は、死体として存続する期間と寿命の割合に一致する。
仮に死体として存在する期間が1日、寿命が1年だとすると、1対365
死体がごろごろなんておかしいということは、こうやって考えるとよくわかる