◆◆恐竜総合スレ7◆◆
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ハンターと言っても死肉漁り専門の死体ハンターだけどな 今のライオンだって子供の草食動物を狙うわけだし、普通に考えたら弱い奴から狙うだろ 大人の健康なゾウを積極的に狙うライオンなんていないよ
大体の場合狙われるのは病気やけが持ち、老齢か子供の個体 死肉漁り専門だったら、ハイエナぐらいの顎の力でいいんだろ
そんなどころじゃない顎の力があったってことは、生きた相手と格闘するのに必要だったってことだろ
アロの歯は、ティラノの歯と違って、スパっと切ることができるタイプの歯みたいだから、狩りの方法が違ったんでしょ(だから顎の力がティラノほどなくてもよかった) ティラノサウルスは狩猟者説と腐肉食説が分かれている。
当時代の獲物対象の草食恐竜の鈍さを考慮すればティラノサウルスが狩猟するも充分に可能であろう。
しかし、ティラノサウルスの体重維持するには成功率の低い狩猟食だけでは無理
狩猟はエネルギーを使い、無駄な重量はマイナス要素、草食恐竜も生命保持の本能があり反撃もされる。
生肉以外の食材も食らい食糧増量の必要あり、植物食あるいは腐肉食・・
死骸がゴロゴロ落ちている当時の環境から植物食より腐肉食の方が近道であったのでだろう。
腐肉食のリスク病原菌、食える部位と食えない部位を見極める為ティラノサウルスの嗅覚が発達したのも頷ける。 >>105
>死骸がゴロゴロ落ちている当時の環境から植物食より腐肉食の方が近道であったのでだろう。
これは何の物証を元に言っているの? >>106
温暖気候→植物豊富→草食恐竜繁栄→比例して自然死体が必然的発生
自然の法則では肉食より草食の方が割合が多くなる。
草食恐竜も当然寿命がある。巨体を昆虫や微生物だけで瞬時の処理は不可能、大きな掃除屋さんが必要、ティラノサウルスは重要な存在であった。 年とったり、病気になったり、怪我したりして弱ると肉食恐竜の餌食になりやすいから、どこまで自然死の死体があるものなのか。死体あさりもしたとしても、それ専門ならそんなにでかい体になる必要ないのでは。 >>107
それだと掃除屋が大型化する根拠には弱いような。
カラスやハゲワシ等で分かる様に、掃除屋の個体数が増えるだけで事足りてしまうよ。 大きくなることは威嚇手段
攻撃より防衛の為
仕留めた獲物を奪ったところで、小型の者が仕留めた獲物はそれなりに小型 >>111
新生代と中生代では背景が異なる。
多くの大きな死骸処理は時間がかかる。
温暖気温の環境では放置時間が長引くほど不衛生。
ハゲワシクラスでは骨まで処理出来ない。
中生代では掃除屋が大型化する事は、それなりにメリットがある。 ティラノがでかくなったのはトリケラと共進化したからだけどな 互いに競って大きくなって大きくなり過ぎた事が徒と成り時代とともに絶滅を招いた。
新生代では見せ掛けだけの大きさ・・。 死体漁りに大きくなる必要ないだろ。
相手は動かないのだから。 ティラノに襲われて生き延びた恐竜の化石が見つかってる時点でもうティラノが腐肉専門に生活してたってのは有り得ないでしょ、死骸があるなら勿論それも食べてただろうけど。 草を食うにも大きくなる必要はない。
大きくなることは自己防衛の為。 >>119
スカベンジャーと云われる類も腐肉より鮮肉を好む。
襲われて生き延びた化石が見つかった事は狩りに失敗した証明。
食糧摂取の不足を補うためペリットを吐き出す内臓機能を身につけて腐肉を食らうだけで、好き好んで腐った肉を食うわけではない。
生肉だけしか食えない類プレデターは消化器官が柔、だから強さ、速さ、賢さの両立要素が必要。速さを保つためには体重制限がある。 生きている動物を見つけるよりも死んでいる動物見つけるほうが難しいから
典型的なスカベンジャーは、長距離をそれなりの高速度で移動できる(走れる、あるいば飛べる)能力が要求されるんじゃないの
それだけ広範囲をすばやく見回って見つける必要があるから
これってむしろあまりでかすぎる動物には向かないと思うんだけど
速さに関しては、捕食者と被捕食者はだいたい同じくらいの速度になる傾向があるというよね
ティラノの相手としては、トリケラとかエドモントとかそれなりにでかいやつなわけだから
でかいことが速度の点で不利という要素は働かないと思う 隕石が落ちたぐらいで絶滅する欠陥生物が狩りなんか出来るはず無いのに恐竜ヲタは馬鹿だな
まぁ馬鹿で幼稚だから恐竜ヲタなんかしてるんだが ジュラ紀は温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜も繁栄、死骸もゴロゴロ
嗅覚さえ優れば死骸を見つける事は容易な事。
ティラノサウルスの体重維持は大量の食糧摂取が必要、ハンティングはエネルギーを消費し成功率も低い、動かぬ植物摂取が出来なければ、動かぬ死肉摂取が体重維持の最良方法、当時代の草食恐竜の鈍さを考慮すればハンティングも偶にはも成功するが・・。 >>126
ジュラ紀に比べると寒冷だった白亜紀の北半球で繁栄したティラノサウルス類には腐肉食主体は無理だったということか。 スピノの背びれに興味ある
割とがっつり水の中で泳いでて
あれは魚みたいに背びれとして使ってた説
もはや地上を歩くことの方が希。
沼地住みのサルコスクスとは一応棲み分け出来てたけどけっこう戦ってそう。 恐竜って鳥から退化したものだからスピノの背びれは退化して魚に近くなっただけ 隕石で絶滅した恐竜の天敵は石www
石が転がっただけで恐竜は大量死するんだからティラノのようなスカベンジャーは石に怯えながら転ばないようゆっくり死体まで歩いたら餌にありつける ティラノサウルスは群れで狩りを行う高度な知能があった事がわかってきてるしな
餌になる恐竜が先に滅ばなかったら、滅ばなかったんじゃないだろうか? 1個体が死体として存在する回数と生体として存在する回数は同じく1回
とすれば、死体が存在する割合と生体が存在する割合は、死体として存続する期間と寿命の割合に一致する。
仮に死体として存在する期間が1日、寿命が1年だとすると、1対365
死体がごろごろなんておかしいということは、こうやって考えるとよくわかる まあ捕食者もいつかは死ぬし、個体数が多けりゃそれだけ死体も発生するし
今のハイエナでも、ライオンやヒョウやトラの死骸を普通に食べるのかな 鳥は沢山いるのに滅多に死体を見ない、つまりはそういう事だ。 多産多死の自然界。100万匹のキャパとして毎年10万匹産んで10万匹が死んだら数は一定で10万匹の死体を供給。365種いたら一日10万匹。あとは大陸の有効面積で割ればゴロゴロかどうか解る。 アロサウルス<ギガノトサウルス<ティラノサウルス<石 肉食動物と草食動物の割合は1:20
肉食動物が10万匹居たらが草食動物は単純計算で200万匹
繁栄して絶対数が増えれば、動物密度も高くなる、必然的に草食動物死骸との遭遇率も高くなる。
ティラノサウルスと同等体重のアフリカゾウは1日20時間かけて300kgの草木と100リットルの水を食す。
肉の方が栄養価が高い事を考慮しても、肉は狩りをしなければ得れない、狩りはエネルギーを消費する。成功率も低い。
アフリカゾウと同等体重を維持する為、生肉以外何で、栄養素を補う??
ティラノサウルスは植物を食らう雑食か??
死骸の腐肉以外の食糧が存在するのか??
ティラノサウルスはトリケラトプスに比べれば脳は大きいが、ゾウの30分の1、比率はワニやカメの半分、どう考えても、成功率が高い高度な狩猟が出来るとは考え難い。 ティラノサウルスが群れで狩りしてたってのは特に根拠なし? ギガノトがバナナサイズの脳って言われててティラノがそれより少し大きいから象と30分の1程までは差はない >>141
スーは脚の怪我をしてたけど、それの治癒痕がある
つまり負傷中に仲間が治るまで餌を運んできたと考えられている
近縁種のアルバートサウルスは群れでの化石が見つかってる と思ってたけどソースあったんだな
見た感じそんなに差はないだろーと思ったけどあるらしかった。 ティラノってワニやカメの半分以下の知能しか無かったのか
まぁ、ノロノロと死肉に群がるだけの生活だから脳なんてほとんど使わなかったんだろうな スーの足の骨折は石にびっくりして転んで大怪我したんだろうな
ティラノは頻繁に転んで大怪我したり即死してた証拠になるな >>132
それな
獲物を追跡しやすい立体視野に加えて集団狩の能力
ティラノサウルスの化石からは骨折ヶ所の完治跡があるで集団生活がさらに濃厚になったんだよね トリケラ1匹倒したら、ティラノ何匹分かの肉あるだろうしな >>143
根拠とされる証拠はあるのね、2頭以上で1頭を狩るとしてもそれであの巨体が維持できるのだろうか >>151
十分すぎる
恒温動物の中でも体重比から見て屈指のドカ食いの人間様でも一度の食事量で1sオーバーすることないだろ
大体体重の50分の1でもありゃあそれでオッケー >>149
シアッツは幼体で低く見積もっても9mだよな
それで生体として見積もろうとすると
仮に13mまで成長するとしてあと4mだから人間で例えると大体100cmだったのが170cmに育つって感じだな
ちょっと成長し過ぎだから最高でも12mぐらいまでかな
シアッツの強さはわかりにくい >>151
単純生物や魚類以外で一回の食事で自重の1/4も喰える動物はそうはいないよ
(体重5000〜7000キログラムのアフリカゾウの1日食べる量が200〜300キロで水を100リットル以上)
とは言えティラノは恐竜の中でも段違いの1年で成長期には800キロも増えるのは凄い
それだけ安定した狩能力と言う事に繋がるのかも
>>153
だいたい最長11mらしいで、まあ大きいもので12,13mになる個体もいるかもね
ティラノの種が3〜5mしかなかった相手にもならかったそうだけど3000万年後の今のスーの頃のティラノの頃は完全に立場が逆転したとか >>151
人間はどでかい脳という燃費の悪いもんを抱えてる例外じゃからなあ。
それでも体重60キロの人が1キロ分食事をするだけでもかなり無理気味。
>>154
逆転というかアロサウルス上科は滅んじゃったからな。 イヤイヤイヤ、酉ケラがティラノ以上にバカならティラノの脳ミソでも充分対応可能。 大脳の発達具合による賢さ指数
トリケラ0.7、アロサウルス1.8、ティラノ2.5
(動物解剖学者ローレンス・ウットマー博士) 大脳は哺乳類に適応。恐竜、鳥類は違うのでなかった? ティラノの脳が他の恐竜より大きいのは嗅覚が発達してるからだよ
死体の匂いを察知するために脳の大部分を使ってる
脳というより単なる匂いセンサー そういや、鳥の知能の研究から、哺乳類と鳥とでは違う方式で知能を発達させており、脳の大きさで比較できないという話があったな。 哺乳類より鳥のほうが下等生物だから脳が同じ大きさなら鳥のほうが知能が低い事になる アロ、サウロファガナクス
↓
アクロカントサウルス
↓
シアッツ
↓
ティラノサウルス 数億年も王者として君臨してた恐竜は哺乳類よりも優れた生物だとも言えるわけだが
天変地異でも無きゃ恐竜は滅ばなかったろうな 頭のいい動物ランキング
1,ボノボ
2,オウム
3,イルカ 知能の高さは脳の重さだけで決まるわけではなくニューロンの数も関係する。
因みに人間は男性の方が脳は大きいが、女性の方がニューロンの数は多い。
恐竜の脳は極端に小さ過ぎる、脳は思考能力だけではなく運動能力、平衡能力、感覚能力、呼吸も司る。
とても恐竜が優れた生物とはいえない。 人間の尺度でしかないな。
それなら昆虫は凄くないってことになる。 >161
生きてる獲物を探す時も匂いを辿るのが役に立つだろ。 NHの特徴
・哺乳類好きの爬虫類アレルギー
・恐竜を「鈍重」「雑魚」「下等生物」と表現
・隕石落下による絶滅を「底辺」と表現
・ティラノサウルスは絶対的スカベンジャー
・ティラノサウルスは石に転んで死亡すると言い張る そんな恐竜に一億年以上も抑圧され続けた哺乳類はどうなっちゃうんですかね 恐竜等の絶滅時の哺乳類が恐竜以下の脳しか持ってなかったなんて事は全くないわけで。
昆虫なんかの節足動物や他の多くの無脊椎動物は脳らしいものなんて碌にないが、
大繁栄を続けてるし、脊椎動物でもヘビ・トカゲ類や魚の幾つかのグループは
脳では哺乳類に及びもしないが、種や個体数で哺乳類を圧倒してる程に繁栄してる。
脳の発達は進化の方向性の一つでしかなく、繁栄を必ず約束するものでもないってことだ。
脳を極大化させた人類の自滅に巻き込まれるか、地球自身の環境の変化でもあって哺乳類がまた衰退したら、
地球を征するのは脳を哺乳類並みかそれ以上に発達させた生物であるとは限らない。
むしろ脳が哺乳類ほど発達してない生物が覇権を握る可能性の方が高いだろうな。
中生代がそうだったように。 白亜紀後期には恐竜は衰退して哺乳類の抑圧は既に始まっていたとの説有り
隕石落下がなくとも恐竜は新生代環境に対応出来ず絶滅する運命・・・・。
爬虫類は既に哺乳類に6500万年抑圧されている。現在も進行中である。
種類や個体数が多いという事が抑圧ではない。
生態ピラミッドの頂点は種類や個体数も少ない。
生態ピラミッドの下位ほど種類や個体数が多い。
数を増やして餌に成る事は抑圧しているではなく抑圧されている事になる。 馬鹿な奴がほざいてるなぁ…
童貞の個の糞主張なんぞどうでもいいの。
種が滅びずに一定数以上繁栄してれば。
金払って性欲昇華しても、種の維持を担ってないんだよw 人間の数は異常なほど多いのだが、これは抑圧されてるからではないだろうに
それに新生代になってから、牙も前足もない恐鳥が生態系頂点にたったことが当時の哺乳類の立場を示している なぜ羽毛恐竜などの小型の恐竜で耳介が進化しなかったんだろう
あれば集音や熱の発散に有効だったと思う あ、現生の鳥にないだけで、絶滅して骨しか残っていない種に関しては確実なことは言えないか ティラノサウルスを体重60kg人間等身大にしらら脳重量は2g(1円玉2枚分)
トリケラトプスを体重60kg人間等身大にしたら脳重量は0.5g(1円玉半分) 恐竜のお粗末な脳では転ばずに歩くのに精一杯だろうな
ていうかスーには知能が低すぎて転んで骨折してる跡があるし、仲間が次々に転んで即死しても餌になるから困らなかっただろうな 人間は別に異常繁殖はしていないし餌にもなっていない。
天敵がいないから安定した数を維持しているだけ。
恐鳥は獣との競争に負けて滅んだ。 恐鳥の天敵は超原始的な犬コロ
恐竜の天敵は単なる石コロ ティラノとスピノを人間化したら180cmの大男と130cmの小学生。
もし仮にスピノの骨密度高い説でなかったとして体重軽いヒョロガリだったとしても
流石に130の小学生には負けるとは思えない。 >>180
昼行性の恐竜に耳介は必要ないだろう、あまり目の利かない暗闇の中では聴覚に頼る他ない、哺乳類はそんな中で進化したから耳介を獲得出来た。
熱の発散に関しては長い尻尾で多分処理出来ると思う 色盲の哺乳類が多いのも、祖先が長いこと夜行性だったからだとか。 スピノがあんなに大きくなったのは、それこそ、カルカロドントからの防御のためかな >>173
>哺乳類好き
こいつ哺乳類のことなんて何も知らないよ
ライオンが6割方スカベンジャーな事も
大概の食肉目は獲物を窒息死させる事も知らなかったんだからw
しかし元々一人で必死にやってるのは見え見えだったのに
このスレからワッチョイになって一目瞭然になってもまだ生物学的知識以前に
一般常識ゼロの低脳レス続けてるんだね
開き直ってるのか、バレてるのも気づかないガチ低脳なのか ほらほら、さっそく無知晒してるw
>恐鳥の天敵は超原始的な犬コロ
恐鳥を滅ぼしたのは犬=食肉目とは縁も縁もないユーラシアの肉歯目や
南米の肉食有袋類なのにw >>195は昔オレが虐めたいじめられっ子の成れの果てなんだ
何年も粘着して精神不安定になってるから気にしないでくれたまえ
もうすぐ精神病をこじらせて入院すると思うからそれまで冷ややかな目で見てあげてくれwww 煽りまで定形文しか使えないとはどこまで無能なんだお前w
もう酸素吸わせるだけ無駄だからさっさとしんでね 脳ミソの容量が大きくとも社会的弱者なのは183を見れば一目瞭然じゃないか。 >>176
じゃあ、個体数が多くて種数が多かったので大量絶滅で完全に消え去ることがなかった
生物は生態系の下にいたってことだよね?当然、哺乳類も。
逆に上位を占有してた生物は個体数に限りがあり、種の多様性も限界があるんで、
大量絶滅の際に起きたカタストロフが致命的になってしまったわけだよ。
恐竜や空、海の大型爬虫類達はそうして消え去ってしまった。
哺乳類が逆転しそうになってたなんて昔の説でしょ。
海洋でも空でも起きた大量絶滅がどうして当時の哺乳類に起こせようか。 上位の生物だから石コロで絶滅したっていうのは無理がありすぎて草www >>181
あすかあきお恐竜を思い出したw
ところであいつ今何してるのかね? >>200
個体数が多いかろうが少なかろうが環境変化に対応に出来なかった種は滅びる。
衰退が始まれば時間の問題でやがて消え去る。
恐竜は環境変化に対応する知恵や技能が乏しいから滅びた。
時代の楽園にどっぷり浸かり競って身体だけ巨大になり繁栄したが、他の機能の進化が忘れ去られた結果。
恐竜にも大きい、小さい、多い、少ないとピンキリであるが全ての恐竜が滅んだ。 ティラノサウルスもトリケラトプスも古き時代の花形あるが…
人間等身大にしたら2g以下の脳ミソ
どんなに優れた筋肉や武器があっても新生代の獣相手には使いこなせない事は必至 環境変化に知恵や技能で対応して絶滅を免れた種っているのか?
人間の繁栄も、最終氷期後のというか、その後のヤンガードリアス後のかな、環境に対応したごく短期間のものだし。 そのピンキリ全ての恐竜の中に鳥は入れてやらないのか? 時代の環境変化に対応する能力があったから現在の生物は繁栄している。
恐竜である竜盤目と鳥盤目は完全に滅んだ。 白亜紀末の大量絶滅で哺乳類も生き残った奴がいたってだけで、全ての哺乳類が絶滅しなかった訳じゃないだろ。
第一環境の変化に対応する術なんて自然淘汰による進化なだけで、知能でどうこうできる問題じゃない。
あと恐竜も新鳥類が生き残ってるし... ペルム紀末の大絶滅を生き延びた獣弓類は同じく生き延びた主竜類にバトンを渡すが絶滅したわけでは無かった。
白亜紀末の大絶滅を生き延びた主竜類の一派鳥類は哺乳類にバトンを渡すが絶滅したわけではない。
今、食物連鎖の頂点にいる哺乳類の絶滅が同じ哺乳類によって着実に進行している。やがて哺乳類はげっ歯類と偶蹄類で大半を占めるザコの集団に成り下がる。
また主竜類の時代が来ないとも限らない。源平交代思想だな。 環境の激変に対応できるか否かは多分に偶然の作用が大きいぞ。
そもそも隕石衝突だって必然じゃなく偶然だしな。
対応できないで滅んだというのは事実ではあるが、
その要因は知恵や技能ではないだろうw そもそも恐竜や大型双弓類はペルム紀、三畳紀の環境激変を生き延びて覇者となり、
ジュラ紀、白亜紀と安定してたわけでもない地球環境に適応し続けた。
決して彼等が環境激変に弱かったわけではないのだ。 >>210
真無盲腸類、蝙蝠類とかはまだ健在が保てそうじゃない?
食肉類と兎類も生き残るのがそれなりにいそうだが、元々大きくはないグループだしなあ。 >>214
あの時代赤道付近は普通に暖かかったから問題無し 白亜紀に落下したとされる隕石は直径10km四方の物体面積だけで見れば東京23区で一番面積が狭い台東区の面積(10.11km2)と同等。
周辺の土地には悪影響を及ぼす事は必至であるが地球の裏側まで全ての恐竜が滅んだ。
連鎖反応で地球全体に多少の悪影響を及ぼしたに事を考慮しても悪天候による食糧難。
何も考えずにいつもの場所に行けば食事に有りつける
ある日を境にいつもの場所に行っても食糧が無い。
どうすれば食糧に有りつけるかを考える知恵・・・・。追う、待つ、見極める、分け合うなど・・・・。
そこが獣と恐竜の明暗を分けた。 直径10キロと10km2をほぼ同じと考えているとはw 広島に原爆が落ちてアメリカの恐竜も全滅した感じだからな
どんだけ石コロが苦手なんだwww ガラス板の向こう側に餌を置いて複数の種類の動物を対照に知能の実証実験のテレビ番組を観たことがある
即座に餌にたどり着いた種類
時間をかけて餌にたどり着いた種類
とうとうたどり着けなかった種類
結果はさまざま
哺乳類同士で少しの脳構造差でも賢い動物とそうでない動物に分かれてしまう
哺乳獣と大型恐竜の脳比率の格差は凄まじい。
賢いか、そうでないかとの生易しいレベル差ではないことが予想される。 知能が低くて鈍く醜く臭く童貞の人間って221か。最低だな。 バカな事しか書けない荒らしはNGしたほうがいいよ
わざとじゃないなら知能低すぎだし
わざとなら下らない人の嫌がる事しか出来ない荒らし 他の動物より知能が高いとされるヒトは思考能力を司る大脳が大きいだけで、運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳は他の動物と変わらない。
つまりヒトは思考能力は抜群に優れるが運動能力や感覚能力や平衡能力は並み以上ではない。
ティラノサウルス脳比率0.003%、トリケラトプス脳比率0.001%は大脳率を差し引いても低すぎる。
とても新生代の強豪猛獣と生存競争で勝てるとは思えない。
恐竜時代が中生代で終わった事により恐竜を美化させ、古代ロマンを語れる。 ヒトの神経細胞ニューロン数は100-1000億個。ヨウムは10億個。しかし脳1グラムのニューロン密度はサルの三倍。哺乳類の脳は大きいが効率も悪い。ヨウムより上の哺乳類と下の哺乳類では圧倒的に下が多い。 恐竜が猛獣に負けて絶滅した歴史を残すより、謎の伝説の方が美しい。 大半の哺乳類はカラスやヨウムどころかハトより知能が低いわけで。 生存競争に脳ミソはあまり関係無い。ヒト科、ホモサピエンス以外20種ほど絶滅している。脳ミソは他の哺乳類よりもデカイにも関わらず。
アフリカではヌーが勝ち組でライオン負け組。乾燥期の食料不足水不足を越えられない。これも脳ミソ関係無い。
その時代の地球環境にどれだけ上手く適応出来ているかどうか。
温暖化、温暖化と騒いでいて太陽の黒点の活動から一機に寒冷化して氷期がきたら五大陸をペンギンが制覇するかも知れない。これも脳ミソ関係無い、弱肉強食も関係無い、地球環境に適応しただけ。
例外は現生人類だけ、脳ミソ使って集団化して雑食化して殺し尽くして食べ尽くして生物の種をどんどん減らしている。極短い、100年位の、乾期か氷期が一度来たら食糧難。更に食べ尽くすだろう。脳ミソの大小関係無い、使っていないだけ。 人間同士の脳比較でも、男性の方が脳量が大きいが、女性の方が神経細胞は多い。
どちらが知能が高いとは云えない。
多少の脳量では生存競争には関係ない。
だが、時代遅れの脳量格差では関係ないとは言い切れない。
人間等身大にして脳量が米粒や小豆粒くらいの大きさしかなければ、、どうなるかは想像はつくとは思う。
梗塞や挫傷で少量の細胞を減らしただけでも通常生活に支障が出る。 生物進化の方向性を脳にのみ限定して観ようとするのがそもそもおかしい。 >>215
いた。南極圏にあったオーストラリアや北極圏にあるアラスカで
それらしい適応を遂げたと思われる化石の研究あり。 最近、サバンナモンキー(ベルベットモンキー)やプレーリードッグの言語が解明されてきましたね
簡単な単語で疎通を図ってるとか
>>199
犬科は赤と緑を識別出来ない白黒に近い二原色
猫科も二原色だけど青と緑が識別出来るので犬より若干のカラフルで見えていると言われている
>>228-230
そうそう
脳の大きさは知能指数と相関係数0.4%程度の相関があると言われてて
たった0.4だし
個人の資質の差もあるし
アインシュタインは男性平均1350g〜1500g・女性1200g〜1250gのところ1230gしかなかったとかだし
ネアンデルタール人1490g〜1600gで身体も人類より大きく腕力も我々ホモ・サピエンスの2倍相当なのに4万年前に滅んでるし
ボノボもチンパンジーより脳が小さいけど遥かに知的な行動とるしね
道具を使いこなし火を扱い新しい事を教えあい共有しテレビゲーム(パックマン)のシステムを理解し夢中になったり簡単な調理をしたり 盲導犬は信号機の色の違いを明るさの違いで認識してるんだってね。 >>233
緑や赤を識別出来る犬もいる件は書かなかったです
すみません 犬は色盲らしいが恐竜はそもそも目が見えてたか疑問
石で転んで即死する欠陥生物だから石が見えなかったのは確実 >>231>>215
三畳紀、ジュラ紀、白亜紀に寒冷地は存在しない。 白亜紀後期末期は北半球は極冠があったのでは?
三畳紀はパンゲアの内陸は夜は寒冷昼は乾燥が極端。 白亜紀に寒冷帯が出来ている。積雪があったかどうかは、太陽の黒点の活動でどうとでもなるので数千万年間で無い方がおかしい。永久凍土とかになると話は別。
ユウティラヌスクラスが羽毛の効果を最大限発揮するならディスプレイだけじゃないだろう。断熱効果つまり防寒着しかない。 >>237
ユティランヌスの生息地は現在の青森位の涼しい気候だったみたいだけど?
これでもまだローラシアの最北地でもないから、もっと寒い地域があったってことだろ。 話を聞かずに結論ありきの奴がいるな
そんなに自分の説が否定されるのが嫌なのか
議論に向かないんじゃないか? 白亜紀後期なら哺乳類もネズミ程度には進化してただろうから恐竜がどんどんネズミの餌食になって減ってた可能性が高いな 哺乳類はジュラ紀からずっとネズミ程度。1億5000万年近くあまり変わらなかった唯一の生き物。魚類以下。
進化出来なかったんだろうな。 恐竜という逃げる事も出来ないマヌケな餌があったから哺乳類は進化する必要がなかったんだろうな 恐鳥って恐竜の直接の子孫って聞いたけど
恐鳥って子孫残さず絶滅したとも聞いたけどじゃあ今の鳥に繋がらないじゃん? むしろ恐鳥は鳥が恐竜のニッチを奪う形で地上に君臨したと聞いたよ
別の種が現代の鳥類になっただけでしょ 鳥から激しく退化したのが恐竜
欠陥生物の恐竜が絶滅しても鳥は元々居たので何も問題は無い 哺乳類は恐鳥には勝てたけど、恐竜が相手だったら手も足も出なかった
コソコソ卵食ったりはしてただろうけど 鳥類そのものが恐竜の直接の子孫だと言えるし、何だったら鳥類そのものが恐竜とも言える
恐鳥は今いる新しい鳥類の中から派生した連中で大して原始的でもない。 恐竜が弱すぎて手や足を出す必要もなく哺乳類が圧勝してたんだろうな
その証拠に哺乳類に食い荒らされて白亜紀には恐竜は激減してた ゴジラって着ぐるみの中に超高等生物の人間が入ってもあの鈍さだから
中身がそのまま下等生物の恐竜だったら悲惨なぐらい鈍い
しかもすぐ転んで死ぬ ゴキブリが2億年近くあまり進化していないから、しいていえば哺乳類はゴキブリに一番近い。恐竜時代も夜こそこそして数も多い。
「ん?こんな所にゴキブリが、どれどれ、あ、哺乳類か」とか
「ん?こんな所に哺乳類が、どれどれ、あ、ゴキブリか」なんてことが頻発していたに違い無い。 >>255
100kgの重りを付けて軽快に動き回れる人間なんているわけないだろ!むしろ超高等生物ならそんな重りものともせず動き回ってみろ 恐竜の目は哺乳類と比べて優れているし、気嚢も優れている
哺乳類が恐竜に負け続けた事が何故悔しいのかわからないけど、必死で笑えるw 雑魚の恐竜を正直に雑魚だと言ってるだけなのに恐竜ヲタが発狂して困る 「ん?こんな所にゴキブリが、どれどれ、あ、260か。」 後期に衰退とか説は聞いたことないわ。
末期の百万年間か数十万年間にインドデカンの大噴火で衰退してたんだという説は聞くにしても。 恐鳥類は原始的でもないそれこそ進化的な鳥から派生したからこそ、
腕はちっこい翼のまま、嘴に歯が無い、尻尾は短く、体の重心は前のめりなので
股関節から大腿骨を固定し、膝関節で歩行…と地上動物として再成功するには
色々無茶な体の仕組みのままだったんだな。
だからある意味で原始的な体の仕組みのままだった哺乳類に最終的に地上の覇権を奪われてしまった。
水棲のために特化してたワニ類も同様だ。
本来、進化には高等下等優れてる劣ってるとかいう概念はないのだ。
環境に合わせる、そのために体の仕組みを変えてるか、逆に変えないでいるかの違いに過ぎない。 白亜紀後期に徐々に衰退していって隕石でトドメをさしたってのは今の有力な仮説だよね 有力なのかは知らんが、そっちの説でも後期というか末期だろ。
マーストリヒト期の最後の数十万年間くらい。
そこに限っても別に化石の数が見つからなくなってくるとか
種類がどんどん減ってくるとかいうはっきりした兆候はないという説もある。 ちなみに白亜紀後期だと約1億50万年前〜約6600万年前までだから3450万年間もある…。
今から3450万年前というと海でバシロサウルスがうねり陸でパラケラテリウムが闊歩していた時代だ。
つまり白亜紀後期は始新世・漸新世の境界あたりから現在(完新世)まで位の凄く長い時代だったのだ。
大量絶滅が起きたのはこの長期にわたる時代の最末期に過ぎない。
この長い時代の中、陸海空でも大型動物だけに注目しても
当然ながらダイナミックな進化は続いていたわけだ。
アロサウルスやスピノサウルスの眷属が消え去りティラノとアベリが台頭した。
ステゴサウルスの子孫は完全に消えてアンキロサウルス類が栄えた。
プリオサウルスとイクチオサウルスのグループが消滅しモササウルス達が出現した。
翼竜は大型のものばかりが生き残っていく一方、鳥類は拡散していった。 鳥から退化したのが恐竜でその後も退化に退化を重ねた結果、白亜紀に衰退したところに苦手な隕石が落ちて転んで即死して絶滅したんだろうな 鳥が退化して飛べなくなった恐竜は
翼も不要になりますます退化した結果がティラノの情けない手羽先 白亜紀後期は海岸線の増減で化石が見つけにくいだけかも知れない。
獣脚類は白亜紀全般で一番繁栄したから餌も豊富であったはず。 俺もそう思う
超巨大な隕石が落ちてきて地層に化石が残らなかったり、化石になりかけてた死骸もむき出しになり風化してしまったとか
天変地異でも起きなきゃ恐竜は恐竜なりに環境に適応しただろう そこそこの環境変化に適応できるだけの多様性が恐竜にはあったし、隕石がなければそれなりに入れ代わり立ち代わりで繁栄してただろうね
飛翔するというかなり特化した種の鳥類が生き残ったのも多様化のおかげだろ ライバルの哺乳類を1億5000万年近く隅っこに追いやり繁栄を続けて大陸分裂に伴う環境の変化をものともせず更に適応放散を続けた。
もしも小さな島や大陸が孤立したとしても、真っ先に住み着くのは鳥類、つまり獣脚類だったろうからスキは無かったな。
もしもそのまま新生代に入ったらコウモリがどうなっていたかな。
当然夜に進出する鳥類、羽毛恐竜が出てくるからな。 鳥類が生き残った事は奇跡でも何でもありません。
当然の結果です。
古代の恐竜と鳥類は僅かな共通点は残すものの明らかに異なる身体構造です。 などと意味不明の供述を繰り返し、余罪があるものと見て >>275
カモノハシは高等生物
恐竜は下等生物
全然違う 羽毛恐竜は原始的な鳥に襲われて羽毛まみれで死んだ恐竜の可能性が高い
そう考えると鳥と恐竜には全く共通点は無い
どちらかと言うと恐竜はミミズとかナメクジの仲間に近い >>277
鳥と恐竜の明らかな違いって何?
そんなものあるの? 鳥と恐竜の違い
鳥は恒温動物、恐竜は冷血動物
鳥は飛べるが恐竜は歩くのも必死で転んだら死ぬ
鳥は高等生物だが恐竜は下等生物
鳥は現存生物、恐竜は絶滅www
はい、全く違う生物ですね 奇跡っつーか、鳥も相当数あの大量絶滅で滅んでるし、結果的に生き残った鳥類が適応放散したに過ぎない。 恒温を維持する為にはかなりのエネルギー代謝を要する
恒温動物で恐竜があれだけの巨大化は不可能。
変温動物の特徴は成長が季節で変化する。
恐竜の化石を分析すると成長が一定である。
となると恒温動物でも変温動物でもない事になる。
当時の地球が太陽の回転軸と平行回転していたことを想定し四季が無く、気温が年間安定していたことを考慮すれば成長が一定になる。
したがって恐竜は変温動物という事になる。 >>285
逆に鳥も獣も恒温とは言いがたいのもいるし、海にならマグロやウミガメみたいなほぼ恒温もいるから、
もはや系統でその辺を区別する意味はあんまりないよね。 カモノハシ恐竜は現代のカモノハシとは無関係で
口が長く伸びてるのがカモノハシの由来か >>289
ただカモノハシよりはカモに近縁だけどね。
実は復元したら高さがあってカモより馬に似た顔だったようだが。 >>281
恐竜は爬虫綱、鳥は鳥綱 それだけでも大きな違い。
鳥は飛翔能力を身につけ、渡り鳥は適正気候の土地に長距離移動して季節を過ごす。
鳥は飛翔能力を得る為、鱗を羽にして、重量を犠牲にした。
白亜紀に絶滅した恐竜とは全く異なる路線。
新生代の熱帯地域以外では爬虫類大型恐竜体では冬眠が必要。
夏場に大量に食い溜めの必要性があり、大きな身体を隠す場所が必要。
現在に野生恐竜あるいは類似生物いたら赤道近くの孤島以外の生息場が果たしてあるか??? >>291
今や鳥は恐竜に含まれるてるんだよ君ぃ。 >>286
マンモス類とかパラケラテリウムとかほぼ確実に恒温動物と言える哺乳類に恐竜に匹敵するほど巨大化した連中もいる、現生動物でもクジラ類とか凄い大きいけどそのへんどーなの。 >>292>>293
恐竜=鳥盤目+竜盤目(*翼竜目・魚竜目・首長竜目は含まない)今も変わらないよwぼうやw
バカってイヤだなw 結局はバカセリフしか書けないで・・・w
>>294
草食恐竜は確実にマンモスより大きいが??
ゾウ類は食糧を摂る時間を20時間費やしている。
クジラはエネルギー消費を抑える方法で小魚やオキアミを一度に大量摂取しているが・・。
クジラといっても、ヒゲクジラとハクジラで異種のクジラがあるの知っているよね?
大きいクジラはヒゲクジラで餌もハクジラとは異なる事も知っているよね? >>295
じゃあ別に恐竜が恒温動物でもおかしくはないんじゃないですかね、恐竜程の巨体の恒温動物がいる以上は。
それでも現生哺乳類以下の大きさの恐竜もいるわけで、そいつらは恒温動物だとしても無理はないのでは?
ハクジラかヒゲクジラかを指定しなかったのはハクジラ類のマッコウクジラも凄く大きかったから別にどっちでもいいと思ったからです! >>295
残念ながら、鳥が恐竜に含まれる事は変わらないんだよ。 今時Ornithoscelidaも知らずにネット掲示板で恐竜を語る化石脳がいるスレはここですか。 >>296
海中と陸上では条件が全く異なる。
海水にはプランクトンが大量に含まれるが、空中には栄養素はない。
陸上での肉食動物と草食動物でのの栄養摂取は異なる。
死骸探し及び狩猟にエネルギーを要する肉食恐竜の大きさもゾウ程度が限界。
小さい動物=恒温動物・大きい動物=変温動物なんて何処に書いた??
>>297
上位分類と下位分類の関係を勉強してから来てw 界・門・綱・目・科・属・種 竜脚類に関しては確かに成体は二次的に慣性恒温性になってる可能性が指摘されてる。
あまりにもでかいので、あれが哺乳類並みの代謝だと熱がこもってオーバーヒートする可能性あるし、
餌はやたら喰わねばならず、つまり、物凄く効率が悪い。
ただし、あくまで成体だけで、幼体は高代謝だったと思われる。
成長速度が物凄く早いので(化石で何歳でどれくらい成長したかがわかる)。
低代謝だとこうはいかない。 リンネ式の分類は現生生物を進化の概念無しで区分けしたもので
分岐分類式にはあてはめられないことが多いのだ。
分岐分類学としてみれば爬虫類というグループは側系統群でしかなく、無効となる。
鳥類を含めた双弓類というグループで括るのが進化系統を考慮した妥当な分類ということになるんだな。
ワニは鱗竜類であるトカゲやヘビとは遠縁で、鳥類のほうが近縁という生物だ(ともに主竜類)。
なのに、ワニは爬虫類でトカゲやヘビと一緒のグループだ、というのは進化の系統からして、おかしくなる。
知的活動をするから特別だと現生人間だけを「知性類」という独自のグループにして、
現生人類の近縁であるチンパンジーから、かなり遠縁のカモノハシまでの諸々の動物を「獣類」とかと分類するのは
生物的に正しくないだろう。つまり鳥類と爬虫類にも同じことが言えるんだな。
鳥類や爬虫類を別個とするのは現生動物を日常的に区分するのには、とっての便利だし、
普及してるから、当分このまま言葉として残るだろうけど、それと学問的、生物学的に正しい分類は別ってことだな。 いくら言い訳しても恐竜は適応力の無い下等生物だから簡単に絶滅してるわけだが
しかも絶滅の原因は石コロwww 虫ケラのような下等生物は木の葉や枝に擬態する種類が多いが恐竜も下等生物なので鳥に擬態してただけで分類的には鳥とは全く関係の無い下等生物である
擬態が大好きでトリケラとかカブト虫みたいにツノがあるので鳥より虫ケラに近い仲間 >>300
なんか勘違いしていない??
高代謝と急成長(巨大化)は関係ない。
代謝が良ければ食った分全部が吸収されずエネルギーが放出され大きく成れない(太れない)代謝が良いからダイエット効果がある。
異常な急成長はデカくなるだけで、骨密度低下、内臓発育低下、良い事はない。
時間をかけて生涯成長をし続けるゾウやワニはしっかりとした骨格と内臓での巨大化が可能、だから野生での高い地位が得られる。 恐竜が現生爬虫類より鳥類の方が近いのはが進化枝分かれした後、現生爬虫類が変わらなかっただけで時間経過は同じ。
鳥が単純に進化を逆戻りしたら現生爬虫類より恐竜の方が近いだけの話、恐竜の身体構造は爬虫類。 いや、そういうことじゃなくてね。
ワニと同じような代謝なら、同様のゆっくりな成長になるんだよ。
ゾウだってわずか10歳くらいで成体になって性的に成熟する。
大型のワニやカメは10年じゃまだまだヒヨッコ。性的成熟までは最低でも20年程はかかる。
恐竜はどうも哺乳類や鳥類並みに成長が早かったらしいのだ。
つまり竜脚類でも少なくとも幼体のうちは哺乳類や鳥類並みの代謝をしてた可能性が高いってこと。 羽毛があったり、直立歩行をしてたり、素早く走ってたのは足跡化石の計算から導き出されたりしたりするのに
身体構造が爬虫類ってのは無理が…。
そもそもワニ類も又、祖先は活動的な生物だったことが化石で判明してて、
(今の体型と暮らし方は水辺で効率よく生きるための進化の結果)
恐竜の兄弟分にあたる翼竜も活発な、それこそ鳥類並みの生物なのが判明してる。
つまりワニ、恐竜&翼竜の共通祖先である主竜類全体がかなり初期の段階で活動的な、恒温性の傾向が強い生物だった可能性が高い。 >>307
周囲の気温が快適温度だったら恒温動物であろうが恒温動物であろうが素早く動ける。
変温動物は気温変化の対応に弱いだけ・・・。
ワニは明らかに変温動物 祖先が恒温動物で何で不利な変温動物なる必要があるの?
温暖化が進んで無理に恒温動物なる必要性も低いが、恒温動物で不利な条件は見当たらない。 訂正
周囲の気温が快適温度だったら恒温動物であろうが変温動物であろうが素早く動ける。 変温動物は小さいものが多いからでかい恐竜は恒温としか思えないわ、、、 恐竜が恒温動物なら全部の恐竜が絶滅する事はなかった。 >>299
少なくとも羽毛の生えた小型獣脚類なら恒温性を持っていたのではないかって言いたい。 偶然、恐竜の死体の周りに鳥の羽毛が散らかってたので羽毛恐竜という幻想が生れただけで実際には全身ウロコの下等生物で鳥との関連性なんて皆無だよ 動物天国のアフリカあたりに四つ足で歩きツノを生やした鳥が居ない事が恐竜と関係無い事の証拠 恐竜は隕石が落ちた瞬間に即死して潰滅してるが鳥は隕石どころか氷河期も余裕で生き延びてる
生き物としての根本的な部分で全く違う などと意味不明の供述を繰り返し、余罪を追及する構えです。 >>314
生物分類の基礎知識を知らない人がいるのか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%B1_(%E5%88%86%E9%A1%9E%E5%AD%A6)
http://kaseki7.com/z_column/05.html
恐竜は爬虫類(爬虫綱)に分類される。恐竜が鳥類(鳥綱)に分類されることはない。 むしろ、ワニ等が生き残れたのは、変温動物であったため、食料が少なくてよかったから、と言われているんじゃなかったかな
恒温動物だと生き残れる、という根拠が不明 綱の分類ってのは進化論も無かった時代に直感的な見た目で分類したもの
ところが生物進化ってものが分かってきて整理すると
系統上は鳥は羽の生えた恐竜であり広義の爬虫類だって位置付けになる
現代の古生物学では主に後者の思想が使われるので
綱が違うから異なる生き物、という区分け自体にあまり意味がない
要するに分類思想そのものが違うわけですな
で現実として最近は子供向けの恐竜本ですら後者の立場を取って
「鳥は恐竜」と書くようになっているので
これが支配的になっていくのだろう ヒトとそれ以外のサル、アリとそれ以外のハチ、チョウとそれ以外のガ、シロアリとそれ以外のゴキブリ、ヘビとそれ以外のトカゲ、鳥とそれ以外の恐竜。
恐竜とそれ以外の爬虫類。グループ内の1グループに対して人間が特別に注目してしまう場合分類上ややこしい。 ワニが生き残れたのは水陸両用だからという点もあるだろう
淡水にも海水にも対応できる
寿命も長い必然的に交配の機会も増える もし、今もエダフォサウルスやディメトロドンの子孫があの形のままで生き残ってたら、
迷う事なく、リンネの時代にはトカゲの類とみなされて爬虫類綱にぶち込まれたことだろう。
進化生物学からみれば爬虫類とは遠縁で哺乳類の祖先にむしろ近縁な生物なのに、だ。
しかし、ディメトロドンを爬虫類綱に入れるなら、それと近縁な哺乳類綱も爬虫類綱に入れなきゃいけないということになる…。
そんなわけで哺乳類型爬虫類という言葉は厳密には無効とされたわけだ。
リンネの提唱した綱等は現生動物を分類するには便利だったが、生物の進化を考慮したものではないから、
古生物を含めて分類するには、そのまま当てはめるわけにはいかないんだな。
現生動物に限っても進化を考慮に入れるなら脊椎動物門から下は綱等で仕切るのではなく
顎口類ー硬骨類ー肉鰭類ー四肢動物類ー羊膜類などととしていくべきなんだろう。
羊膜類の下に双弓類あるいは単弓類が続く。特に爬虫類はこの場合、厳密には無効。
哺乳類型爬虫類のようにね。
>322
クジラとそれ以外の偶蹄類もなー >>320
水中という常に体温を奪われやすい環境下において、
待ち伏せ型で餌を採取する方法をとるなら、恒温性は効率が悪くて
むしろ不利になるだけだろうからな。
クジラの祖先で早々にワニ型のスタイルが廃れ、積極的に泳いで獲物を探す手法への特化が成功し、
クジラの祖先のポジションの後継者たる鰭脚類やカワウソ等でも積極的追跡型しかおらず、
ワニのスタンスが彼等の占有で終始してるのは
結局、恒温性ではワニのようにやってくのは無理だという進化の回答なのだろう。 白亜紀の余韻をまだ残す新生代古第三紀
恐竜と同じように哺乳類も大型化した。
しかし大きいだけで知恵が無い獣は新第三紀を迎えることなく消えた。 >>319
お前、自分で貼ったリンク先に
学術的(分岐分類学的)に言うと現在では、「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」
とはっきり書かれてるじゃねぇかw
文盲か? トリケラとかブラキオときくと全く関係ない話しだけキリンとかサイと似てる
違う種でも生活環境似てたら形も似てくるの面白い。 あまりキ○ガイを相手にしてはいけない。自分のスレにかまってほしいだけ。 ティラノって死体にたかるウジ虫にそっくりだね
違う種でも生活環境が似てると形も似てくるから笑える >>327
進化の枝分かれを逆戻りすれば全ての種が共通祖先になる。
共通祖先から枝分かれして進化いた種類が全部同じ種類に分類されるとでも思っているの?本物のア〇か???
リンクにも恐竜は爬虫類欄に明記されているだろw
鳥盤目・竜盤目で鳥綱に分類される恐竜が居たらリンクを貼れ! な?
>>331はガチのキチガイだろ?
だから鳥とトリケラトプスという恐竜の子孫に限定されてんじゃねぇかw
まぁ普通に鳥も恐竜と書かれてる物はいくらでもあるけどな
お前はリンク貼っても読めないから意味がないだけだ {爬虫類}⊃「恐竜」=竜盤目+鳥盤目
竜盤目=獣脚亜目+竜脚・古竜脚亜目
鳥盤目=鳥脚亜目+角竜・堅頭竜亜目+剣竜・鎧竜亜目
との事が理解できない>>332は本物の〇ホだったのかw 解釈の原因は解釈者自身の固定観念。解釈の自由には責任が伴う
言葉風紀世相の乱れはそう感じる人の心の乱れの自己投影。人は鏡
憤怒は一時の狂気、無知無能の自己証明。中途半端な知識主ほど激昂
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)
他人に不自由(制約)を与えれば己も不自由(不快)を得る
問題解決力の乏しい者ほど自己防衛の為に礼儀作法マナーを要求
情報分析力の低い者ほどデマ宗教フェイク疑似科学に感化洗脳
自己肯定感の欠けた者ほど「己の知見こそ全で真」に自己陶酔
人生経験の少ない者ほど嫌いキモイ怖いウザイ憎い想定外を体験
キリスト教は世界最大のカルト。聖書は史上最も売れているト本
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生存在現象に元々意味価値理由目的義務使命はない
宗教民族領土貧困は争いの「原因」ではなく「口実動機言訳」
虐め差別犯罪テロ紛争は根絶可能。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の徴候。奇人変人の当選は議員数過多の証左
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>333
お前の貼ったリンク先に現在ではと書かれてるのも見れないバカw
それとも荒してるのか?
恐竜と鳥類を分ける境目って何だよ? >>203
>恐竜は環境変化に対応する知恵や技能が乏しいから滅びた。
酸素濃度の変化や気温の変化、パンゲアの分裂、内海の生成消滅など
様々な環境変化に適応してその都度新しい種を誕生させて繁栄したのが
恐竜なんだが大絶滅
たまたまK-Pg境界は乗り越えられなかっただけで
T–J境界大絶滅もジュラ紀末期や白亜紀中期の大環境激変も知らないのw >>212
ああ、あんたがとっくに指摘済みだったのね、すまん
>>228
>アフリカではヌーが勝ち組でライオン負け組。
つーかライオンは本来温帯の動物だからね
温帯草原の大型哺乳類がほとんどいなくなったため本来苦手な環境の熱帯に
無理やり棲んでいる感じ
「ライオンはスタミナがない」というも間違いで、体力が残ってても体温上昇に
耐え切れなくなっちゃう
だから夜だと昼間の三倍くらいの距離を追跡できる >>305
>恐竜が現生爬虫類より鳥類の方が近いのはが進化枝分かれした後、現生爬虫類が変わらなかっただけで時間経過は同じ。
古生物に無知なやつの典型的な勘違いだな
現生爬虫類はほとんど中生代以降に新しく生まれた種だ
トカゲの姿形がたまたま原始的な爬虫類やそれ以前の有羊膜類に似てるだけ 恐竜の祖先は原始的な鳥の仲間だったかもしれないが爬虫類でも余裕で生き延びてるのに隕石で簡単に絶滅してるので最終的には爬虫類以下にまで退化してたのは事実なんだよな 生き残るか否かは進化退化と何も関係ないと何度言われても理解できない
低脳君は今日も無意味に生きてます 「のび太の恐竜」を今みると22世紀から来たはずのドラえもんが「日本に恐竜なんていなかった」とか言ってるんだな
昔って恐竜は一部の地域にしかいないと思われてたんかな? 当時(70年代)中生代の日本列島の大部分は海の底であり、
海で出来た地層ばかりというのが広く認識されてた。
その後、地質学等の進展で少ないが中生代の陸地やその近辺で出来た地層が確認され、
後に日本列島なる陸地の一部は、中生代当時は大陸の沿岸部として既にあり、
恐竜の化石が少しづつだが見つかることが確認されていく。 そもそもピー助は「恐竜」じゃなく「首長竜」だしなw
ブロントサウルス(アパトサウルス)がティラノと共に白亜紀半ば(1億年前)にいたりとか
まあ、色々、今となってはアレなんだが、当時はあれでも一般人にとっての最新の恐竜の姿だったんだ。
ティラノもゴジラ体型でブロントは潜ってた水中から尻尾をひきずって出てくるし。
(それでも、活動的な生物としては描いてるのは恐らく、既にF先生が温血説を知ってたからだろう) あと21世紀になると首長竜は胎生で卵を産まないらしいというのも判明してしまい、
鰭の構造上、おそらく陸を歩けないのも有力視され…。
まあ、それでもよくできた話なんですけどね、のび太の恐竜は。
だからこそ2006は色々とモニョるが。
首長竜等に関するウソは仕方ないのだから、そのままでいいとしても、
あの時代に小学生がベーリング陸橋伝いに歩いて日本に行けたとか、
そういうウソっぽい原作改悪はやめてほしかったなあ。遠足じゃないんだ。
道路等のインフラがある現在でも最低でも1年位はかかるぞ…。 恐竜が尻尾を引きずるのは転ばないよう体を尻尾で支えようとしてたのかもな
それでも転んで即死しちゃうけどwww 恐竜とか怪獣が大好きな幼稚で脳に欠陥のあるキモヲタがドラえもん見て喜んでる姿を想像して気持ち悪くなった >>335
共通祖先から枝分かれした種類が全て同種であると思うア〇w
鳥とトリケラトプスが同種とは何処にも明記されていない。
恐竜とは、「直立歩行する爬虫類」と記載
現在も爬虫綱と鳥綱は異なる種類、鳥綱が爬虫綱に吸収された思っているのか??やはり〇ホだw >>346
なるほど恐竜が一部の地域にしかいないと思われてたんじゃなくて、日本が当時海だったから恐竜がいないと思われてたわけか
考えたらあの時代大陸くっついてたから一部の地域にしかいないと思われてるわけないか >>349
で、結局は鳥と恐竜の違いについては答えられないんだな
何があったら恐竜で、何が無かったら鳥という決め手は何だよ? なんかドラえもんに夢中のアウアウが必死になってるな、気持ち悪いから勘弁してもらいたい >>349
>>351
誰もその不毛な話題には興味無いからもうしなくていいですよ >>353
不毛っていうか、鳥も恐竜というのは今では常識になりつつありますけど?
キチガイにかまうなという意味? 魚綱が廃止され分割されたように今後鳥綱が分割されることはあっても爬虫綱との合併はないだろうな 分岐分類学においては綱とか、もはやあんま意味無いんだよなあ…。
羊膜類も単弓類も双弓類も綱とかの階級を設けられてない。 現生生物って全て隕石を余裕で生き延びた子孫なので簡単に絶滅した恐竜とは根本的な部分で違うんだよな
なので現生生物を基準にした分類を恐竜に当てはめるのは無意味
あえて恐竜を分類するとしたら絶滅欠陥類という事になる。三葉虫やアンモナイトなどの仲間 などとゴキブリが意味不明の供述を繰り返し、余罪が有るものとして追及する方向です。 >>359
こっちのワンパターンの奴はスルーしとこう
かまってやると喜ぶだけだって >>354
そうですよ、最近の小学生ですら鳥類は恐竜だって知っているのに、今更ここで鳥は恐竜かって話しても意味が無い >>349
お前の考えが正しいんだとしたらどうして誰も賛同してくれないのかな?
日本語がわかるなら自分が間違ってるとわかるはずだが、何年前の資料見てんの?
紙の資料じゃなくネットで調べたらわかるんじゃね? ま、この辺
「恐竜とは直立歩行する爬虫類」
が、アホかと。
フィトサウルス類、ティポトラクスはおそらく直立四足歩行。
ラゴスクスは恐竜の一歩手前で直立二足歩行。 クルロタルシは恐竜クリソツなのまで輩出したりとか実におもろいね。
恐竜の祖先系統もラゴスクスとか、もう恐竜だろレベルなんだが、
あれよりも特殊化してるシレサウルスがむしろ恐竜寄りとされてたりとか
恐竜に至る道は一本道ではなかったのだろうなあ。 ポポサウルスとか、直立二足歩行だけど恐竜じゃないんだって?
どういう違いなのかわけわかんないんだけど http://kaseki7.com/z_column/05.html
節穴か??
恐竜とは、「直立歩行する爬虫類」との記載が見えないか??
サイトに苦情があるならサイトに直接クレームつければ?w
例外は付き物、定義としては間違いではないと思うがなw
オマエがこのスレッドで熱弁しても生物分類は変わらないよw アフォはオ、マ、エ
「細かい事は抜きにして」
この注が見えないのか?
小学校低学年レベルの説明しか受け付けないか?
細かい事は抜きにしたら単弓類も爬虫類。分岐分類を語る資格なし。 >>368
直立二足歩行をしているかしていないかは恐竜類かどうかを決める要素にはならない で、爬虫綱と鳥綱は何がどう違うのかは答えられないわけか 白亜紀に存在した恐竜が絶滅したのは紛れもない事実
何年経とうがこれは変わらない >>339のスレ見てきたら、住人にフルボッコにされて逃走した奴と同じ奴っぽいな、ホントに
鳥は恐竜じゃないとか、羊膜類を知らなかったり、アホのくせに粘着するアスペっぽい奴だから、理解力は皆無と思われw >>376
論破され悔し紛れに幼稚な中傷して恥かしい自演がバレてコッソリと後から陰口を書く張本人か?ww >>378
本人じゃないけど、どう見ても負けてるのお前だよなw
恐竜と鳥の違いは?
結局、明確な境目が無いんだから鳥が恐竜じゃないとは言えないだろ! 見てないと思って勝手な事を言ってるけど、見に行ったらここと同じ事を言ってフルボッコにやられてんじゃんw
鳥は恐竜じゃないって言ってるだけでも、どっちが恥かいてるかわかるんだよな〜 ID隠して誰がどう見ても自演w
フルボッコはないだろうw >>381
馬鹿か?生物学に勝ち負けがあるか?
恐竜は爬虫綱に分類、鳥綱に分類される鳥盤目や竜盤目が存在するの? まぁ途中から相手にされてないってのが正確かな
キチガイ相手にしても仕方ないからね そういえば他スレでもセコイのがいるなw
本スレでは反論出来ないで全く違うスレで陰口言ってるのw 四肢動物
哺乳類と鳥類と爬虫類と両生類は異なる種類
基本的な事も知らない人がいるんだなw 爬虫類=現生爬虫類の考え方だからそうなる。
ここは古生物スレなので動物園スレへ行け。 実際どんな感じだったかわからないけど、恐竜のレザーで小物を作ったらお洒落そう
ワニ程はゴツくなさそうだし、ダチョウよりは爬虫類っぽそう このキチガイが相手にされなくなるのもよくわかるわ
全く中身の無い頭だとすぐわかる、同じ事しか言えないバカ丸出し 恐竜もライオンみたいに腐った肉も食ってたんだろうか?
まぁライオンよりか狩りがうまそうだけれどもw じゃあ始祖鳥もエナンテイオルニス類も爬虫綱で問題ないな。 >>396
始祖鳥は現生鳥類よりデイノニコサウルス類に近縁な可能性も指摘されてるから、
古典的に意味でも爬虫類で間違いないでしょうね。 鳥綱に分類される獣脚類と言えばプロトアビスがいますね 腐敗した物を食べるにはペリットを吐き出す機能がなければ食べれない 生物学の答えは一つ
恐竜(鳥盤目・竜盤目)は爬虫綱に分類される。
当たり前の事に因縁をつけて当たり前のリンクを貼れば反論出来ず幼稚な中傷でしか返せないア〇がいるwww いや、情けなく絶滅してるから爬虫網どころか両生網かもな
恐竜って不細工で欠陥丸出しだから体もヌルヌルしてそうだし リンクって>>314のリンクの事かw
日本語が読めたら鳥も恐竜だとわかるはずなんだけどな
そもそも自分で貼ったリンク先にも
学術的(分岐分類学的)に言うと現在では、「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」
が恐竜と呼ばれているとハッキリ書かれてるしな
これを読んで鳥が恐竜じゃないと思うって日本が理解出来ないって事だろ http://jump.5ch.net/?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A9%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
http://jump.5ch.net/?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%97%E3%82%B9
http://jump.5ch.net/?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
http://jump.5ch.net/?https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
恐竜(鳥盤目・竜盤目)は爬虫綱に分類される。 カサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサカサ
ん?ゴキブリか?なんだ403か。 隕石厨は虫取網の網の事だと今まで思っていたらしい。
まだ習ってないのかな。 まぁ虫とだけ言われたら昆虫の事だけだと言う人も、ゲジやクモも虫だと言う人もいるだろう
恐竜という定義の中に鳥類が入ってるだけ
恐竜の中のティラノサウルスが爬虫綱だという事は誰も否定してないし、間違ってもいないが、鳥を恐竜ではないという根拠にはならない クジラ偶蹄目のセミクジラは条鰭綱である。(鯨は魚)
翼手目のオオコウモリは鳥綱である。(蝙蝠は鳥)
竜盤目のティラノサウルスは鳥綱である。
すべて間違いである。 ティラノサウルスは爬虫綱であって鳥綱ではない。
否定できないから幼稚な中傷で煽るw スズメはスズメ類であり且つ陸鳥類であり、新顎類であり新鳥類であり真鳥類であり鳥類であり原鳥類でありマニラプトル類であり
コエルロサウルス類でありアヴェテロポーダ類でありテタヌラ類であり新獣脚類であり獣脚類でありオルニトスケリダ類であり恐竜類であり
鳥頸類であり主竜類であり主竜形類であり双弓類であり爬虫類である。
だからスズメもアオダイショウモ爬虫類である(省略含む)。
否定できないから幼稚な中傷で煽る。
入れ子構造が理解できない人に現代の分類学は無理だと思うが。 ヒトはサルだがヒト以外のサルは人ではないという当たり前が理解できない結果、
ヒトはサルじゃないとか言い出すような人だろうし。 >>417
ゾウとジュゴンはそれぞれ完全に別の枝についてる名前だからね。 Q.ティラノサウルスには、羽毛が生えていたの?
A.巨大な象や犀には少ししか毛が生えていません
しかし、かつてシベリア等に生息してたマンモスや毛サイにはフサフサと毛が生えていました
つまりティラノサウルスでも
寒冷地に住んだ集団が居れば、彼らにはフサフサとした羽毛があったはずです 恐竜(恐竜上目)は竜盤目と鳥盤目に限定される。
爬虫綱と鳥綱は分類学上別種
現生生物を進化の逆戻りさせれば、全ての生物が共通祖先になる。
鳥の進化を逆戻りさせれば現生のカメ目・ワニ目・有隣目より竜盤目(恐竜)の方が近縁であるというだけの話
身体構造上爬虫綱により近い構造だから生物学分類上爬虫綱に分類される。
種⊂属⊂科⊂目⊂綱⊂門⊂界
竜盤目と鳥盤目は「綱」の段階で鳥綱とは別の種類になる。 何度でも貼ってやるがな
学術的(分岐分類学的)に言うと現在では、「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」
直近の共通祖先と書いてあるだろ!
お前の幼稚な言い訳なんか無意味なんだよ
そして全ての子孫に鳥類は含まれる
自分で貼ったリンク先の文章の意味がわからないからって都合よく解釈したってダメに決まってるじゃん >>422
>「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」
鳥とトリケラトプスが同類とは一言も書いていない。
共通祖先から別の進路を辿り進退化を繰り返し他種になることもある。
鳥盤目であるトリケラトプスは中生代で消えた。
竜盤目の一部が大きく変化して鳥になったという事で共通点は残すが別の種類に該当する。
鳥盤目のトリケラトプスも竜盤目のティラノサウルスも爬虫綱に分類される。
>そして全ての子孫に鳥類は含まれる
鳥綱に分類される鳥盤目・竜盤目が存在するの? >424
お前ホント、バカだな。
鳥盤目、竜盤目が鳥綱の下に来るってどこに書いてる?
義務教育卒業程度の日本語位持っておけ。 >>424
もはや屁理屈の次元だな
犬と猿を哺乳類だと言ってるところへ「犬と猿は同じじゃない」と言ってるのと同じ事なんだよな 「哺乳類も爬虫類も魚類」
というと、そうだと言う人と反発する人がいるんだろうね 爬虫綱と鳥綱って括りにこだわってるけど、なんでこの二つが分けられてたのか知らないのか。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
「目」は「綱」の下位分類
恐竜上目(鳥盤目・竜盤目)は爬虫綱の下位分類
鳥綱と爬虫綱は別の「綱」
トリケラトプス(爬虫綱)とイヌワシ(鳥綱)が同類扱いされる事はまずない。
結局は鳥綱に該当する恐竜上目(鳥盤目・竜盤目)は存在しないから子供じみた暴言しか吐けないねw
「鳥とトリケラトプスの直近の共通祖先と、すべての子孫」
子孫とは物の例えで進化の枝分かれで根本から先を意味する、鳥盤目は途中で滅び、一部の生き残った竜盤目が当然長い年月進退化を繰り返し別の種類になる事もある。
まさか子孫とは血縁関係の子孫と思っていないよね?
トリケラトプスと特定種を例に挙げているのも知名度が高い種類を挙げた方が分かりやすいからでトリケラトプスを特定しているわけではない。
端末機器か中継機器は複数でも脳ミソは単数のようだねw >>429
綱と言う階級概念に囚われすぎ、もっと柔軟な思考を持たないと分岐分類が主流なこの時代に置いてかれるよ。
鳥類がなまじ綱なんて大層な階級与えられちゃったからこんな齟齬が生まれるわけで、実際のところは恐竜類の竜盤類の獣脚類のコエルロサウルス類のマニラプトル類の端の端に付くのが鳥類の系統、この際綱とかそんなの意識してたら滅茶苦茶になっちゃいますよ
そして、どう喚こうが鳥類は獣脚類の端っこの系統から発生した分類群と言う事実は覆らない。
要は綱とかそう言う関係は無視して、もっと入り込んだ分類を学ぶべき。 >>429
一応マジレスをしておくと
そこに「※ 近年では、さまざまな分野で伝統的な分類体系を系統学の知見を反映させた体系に組替える動きが盛んである。」って書いてあるだろう
そこから「系統学」とか「分岐学」の項目を見れば、化石研究ではその手法が主流だって分かるだろう
鳥を恐竜と見做すのはそういう見地に立った分類法であって、綱みたいな階級分類とはまた別の思想なんだ
だから話がそもそも噛み合ってないんだよ
「鳥とトリケラ〜」っていうのは恐竜の分岐学的な定義であって、それを階級分類で論じること自体意味がない
そして最近は一般向けの恐竜本でもだいたい分岐学を採用してるから「鳥は竜盤類(細かく言うと獣脚類)の恐竜」として書くようになってる
本屋行って見てきたらいい >>429
勝手に同一人物認定すんな、アホ
例で言ってるなら「すべての」子孫と言う必要は無いし、注釈を書かないと誤解する人が出てくる
古代の爬虫類は翼竜も首長竜もみんな恐竜だと思ってる人のためのページだから、爬虫類と書かれてるだけ
むしろ意味がわからないのもお前だけ 網って書いてるアホは脳ミソがアミ並みの池沼なのですね。 鳥って恒温動物だから一応高等生物の仲間と思ってる奴が居るが恐竜の仲間だから実は相当な下等生物だな
空を飛べるのも虫ケラ並みの下等生物である証拠 空が飛べるのがいる哺乳類も昆虫並の下等生物だしあたってると思うよ。
空が飛べない両生類こそ至高。 それを云うなら現生鳥類が竜盤目の末裔であることを強調する意味もない。
白亜紀に滅びた恐竜上目と現生鳥類は僅かな共通点は残すも明らかに違う。
>433
>古代の爬虫類は翼竜も首長竜もみんな恐竜だと思ってる人のためのページだから、爬虫類と書かれてるだけ
は?そう思っているのはおまえだけだろ?w
では恐竜上目は正式には何綱? >>438
そうだろう?
鳥との共通祖先という必要は無い
鳥が恐竜だから、わざわざ鳥との共通祖先と書いてある
あ〜そこじゃなく「恐竜とは直立歩行する爬虫類」 ってところな
お前の貼るリンク先や引用するWikipediaには鳥も恐竜だと書かれてるんだから、本当はもう鳥は恐竜だと気付いてるんだろ? 荒らされる前の話題に戻そうと思ったら、ここずっと荒らされ続けてんだな
他の話題もすぐに荒らしに潰されるなんて荒らしの思う壺かもしれない >>439
鳥←竜盤←共通祖先→鳥盤(トリケラトプス)
爬虫綱⊃恐竜上目=竜盤目+鳥盤目
鳥類が恐竜上目に分類されるか?
恐竜上目は□□綱?
A 哺乳
B 鳥
C 爬虫
D 両生
何で答えられないの?
4択にしてやったから答えろ 鳥綱は爬虫綱に含まれるんだよ
鳥綱と爬虫綱が並列のように考えているのが間違い >>422
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B6%B1_(%E5%88%86%E9%A1%9E%E5%AD%A6)
が間違っていると言いたいの?
鳥綱が爬虫綱に吸収されたの?
だったら真情報のリンク貼って 羊膜類に爬虫類や哺乳類が同時に含まれる事とか理解出来るんだろうか? >>441
なんで俺のレスや432のレスの内容を全部ガン無視してんだよ、まるで理解出来なかったとしか思えない 通常の爬虫類は体の横に手足が付いてるので安定感がある
恐竜は直立する爬虫類なので不安定ですぐ転ぶ
隕石の振動で転んで絶滅したんだろうな 隕石厨は綱と網の区別はついたのか?
それを報告しろ。皆待っている。 >>446
そのサイトは前に拝見した事がある。
某大学研究所研究員の鈴木雅大氏という人物の個人的意見であって正式な学術分類ではない。
>>445
それを云うなら現生鳥類が竜盤目の末裔であることを今さら強調する意味もない。
白亜紀に滅びた恐竜上目と現生鳥類は僅かな共通点は残すも明らかに違う。
恐竜上目である鳥盤目は完全に滅び、一方の竜盤目の一部は鳥類に進化
多くの鳥は飛翔能力を得て繫栄したが再度白亜紀に絶滅した恐竜に類似した進化した種は繁栄できなかったのは事実。 鳥とトリケラの共通祖先も現生爬虫類と共通祖先をもつ 鳥類は爬虫類に含まれるという概念を受け入れられない人はワニと鳥という現生種のグループだけでも定義できてしまう
「爬虫類の」1グループである主竜類についてどうとらえているのだろう。
このグループの認識自体は19世紀にまで遡り、現在では完全にコンセンサス得ているわけだが。 >443
wikipが好きなら「分岐分類学」を見ろ。
鳥類は爬虫類の一つの系統となってる。
ではどこから繋がってるかと言えば、
主竜類、恐竜、獣脚類、テヌタラ、コエルロサウルス、マニラプトル、鳥群、真鳥類、新鳥類、現生鳥類。
鳥綱は爬虫綱に含まれる。
鳥は恐竜である。
以上はファクター、バイアスは掛かっていない。
恐竜が鳥であるとは誰も言っていない。一人だけ勝手に難癖つけてるだけ。過去スレ見ればわかる。
原鳥類には沢山の恐竜がいるがな。
因みに、単に「鳥類」と言えば始祖鳥あたりから後ろ全部を差す。時代はジュラ紀後期、羽毛恐竜と区別は無理だな。恐竜にあって鳥類に無いものやその逆は混沌としているな。 >>454
wikipediaは古い、間違いだらけだと考えておいた方がいい。
日本語版の生物記事に関しては特にその傾向が強い
冒頭に「この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。
出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年9月)」
って書いてあるだろ。 >>455
お前、何様のつもり?
2016年が古い?動物研究を舐めてるの? >>456
2016年にチェックしたした人が見た時点で既に内容が信頼性なかったよっていう記述でそれから1年半放置なわけだからどうしようもない状態でしょ。
古生物舐めてる? Wikipediaが一個人の素人さんの投稿だけで簡単に内容を変えるほど軽いと思っているの?
>間違いだらけだと
はないだろ?
少なくともキミよりずっと信頼性は高いw 同じWikipediaでも「恐竜」のページは絶対にスルーする
何故なら恐竜に鳥類が含まれてると明記されているからw
本当は鳥も恐竜だと気付いてるけど、引くに引けなくなっただけだろ? 鳥綱が決められた時はそもそも爬虫綱が無かった。
あとから爬虫綱を追加したが恐竜と鳥綱との関連性は全く考えられなかった。故意でなく不可抗力。
鳥綱は恐竜で爬虫綱に繋がっているのがわかったが、中生代に絶滅していると見なされている生物なので緊急に定義を変えても変えなくても日常的に必然が無い。だから鳥綱のまま。実際哺乳類より多いから便宜上爬虫綱から独立して扱っても不具合がない。
魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類で安定しているから。古生物学者が研究する次元の話じゃない。 荒らしさんは爬虫綱と鳥綱を峻別することにこだわってるけどさ、
それだと、哺乳綱の祖先にあたる単弓類は何綱にあたるのか聞いてみたいもんだのう。
恐竜の扱いって結局、これと同じだと思うんだが。
盤竜類とか原始的な獣弓類ってのは哺乳類側の系統樹の枝における恐竜みたいなもんだしな。
どでかい体躯のものを輩出してる(出現時における陸棲最大動物)、現生の系統とは大きくかけ離れた容姿、
かつて大繁栄したが環境激変による大量絶滅に巻き込まれてほとんどの系統が絶滅し、
小型の地味なのが子孫として生き残って、後に発展したとかの点が恐竜とクリソツ。 >>450
なんで強調する必要が無いと思ったんだ、と言うか竜盤類に鳥類が含まれるのはただの事実だし、強調とかそういうのじゃない、ヒトは霊長類の仲間ですって言うのと同程度の事。
近年の学問じゃ、便宜上そう呼ばれている非鳥類型恐竜と鳥類に違いは無いとされてるけど、そこでお前の言う明らかな違いってなんです?
繁栄したか繁栄しなかったかが恐竜と鳥類を分ける理由だって言いたいの?それならもうそれは分類学とは言えないだろ。 現生種に関してワニはトカゲより鳥に近縁で、鳥と単系統を作るというのは形態でも分枝系統でもコンセンサスがあるわけだけど、
古典的な爬虫類の概念にこだわる人にとってワニは何綱の生物なんだろう。 >繁栄したか繁栄しなかったかが恐竜と鳥類を分ける理由
どっちも繁栄してるけどな…。 >>465
鳥類を爬虫類の一部と受け入れられるあなたならなんの疑問もなくそう答えられるが、
wikipediaのリンク貼るだけの人は分かりやすいことにそれには答えない。 >459
・・・一般に「恐竜」と言えば鳥類を除いたものを示すケースが多く依然分類群としても簡便で有用である・・との記載だが?
>460
爬虫類は両生綱に含まれていたが後に爬虫綱として独立した綱になった。
>461
Wikipediaで検索すれば記載されているよ
>462
鳥「綱」は竜盤「目」より上位分類 「綱」が「目」に含まれる事はない。
界⊃門⊃綱⊃目⊃科⊃属⊃種
現生鳥類と白亜紀絶滅恐竜と何処が同じ?
明らかに違うから新時代にて明暗を分けた。 それを言うなら、現生哺乳類と白亜紀哺乳類も違うと言わないといけないはずだが。
古第三紀の哺乳類は哺乳類とはいえない、とか言うのかな。 KTを超えられなかった新鳥類もいたのにね。
苦しい言い訳だこと。 >>467
「一般」にって事は学術的には「鳥類」含むって意味じゃねぇかw
やっぱりわかってて言ってるんだな
鳥類も恐竜だと
そろそろ言い訳が苦しくなってるな
恐竜の全てが鳥と同じなんて誰も言ってないし、そろそろ誰も言ってない事に難癖付けて逃げるの止めたら? >>467
綱とか目の話はもうした、マジで理解出来なかったの?分岐分類学においては分類群を綱や目の階級に当てはめるのは意味が無いってそれ一番言われてるから。
そんで、どう違うから鳥は生き残って恐竜は絶滅したんだよ、それを言ってみろって話よ、明らかに違うって言うくらいなら決定的な違い、差があるんだよな?
具体的に言わないと説得力皆無だぞ。
そもそも、鳥類も非鳥類型恐竜と共に大部分が絶滅してるし、今生き残ってるのは新鳥類だけだぞ、まさか非鳥類型恐竜と共に絶滅した鳥類は鳥類じゃないっていいたいのか? >>460 爬虫綱を恐竜綱などいくつかの綱に分けることもできそうw >471
バカタレ、それを今全世界で必死で研究してるんだろが。
白亜紀末期に現生鳥類の祖先は出現している。つまりk-pg境界を生き延びた。羽毛恐竜、真鳥類がダメで新鳥類の一部がクリアした。その違いを明らかにするのが古生物学の現在の最大のミッションだろ。 恐竜が滅んで鳥が生き残ったのは大層に研究する事か?
欠陥生物が絶滅しただけの小学生でもわかる簡単な事だろうに >>473
おい待てィ、流れを読め、そんな事は百も承知だぞ、しかしそれなのに467で
明らかに恐竜と鳥は違う、その違いから恐竜は絶滅した
みたいな感じに断定口調でそう言ってるから、その違いとやらは何だよって話ですよ。 >>470
学術分類
四肢動物⊃両生綱≠爬虫綱≠鳥綱≠哺乳綱
爬虫綱⊃恐竜上目=竜盤目+鳥盤目
これが正式学術分類
恐竜を爬虫綱に入れたくないの? >>476
そんな事はもう聞き飽きたから>>471の質問に逃げずに答えろよ! >>477
>もう聞き飽きたから
つまり、正式学術分類として反論無しという事だね。
質問って何が言いたいの?
>どう違うから鳥は生き残って恐竜は絶滅したんだよ、
のこと?
新時代に環境が大きく変わり食糧摂取が困難になり
飛翔能力があり知恵がある鳥が生き残った。
行動が鈍く知恵が無い恐竜が滅んだ。
>そもそも、鳥類も非鳥類型恐竜と共に大部分が絶滅してるし、今生き残ってるのは新鳥類だけだぞ、まさか非鳥類型恐竜と共に絶滅した鳥類は鳥類じゃないっていいたいのか?
文章の要点が無いんだがwいったい何を言いたいの?
鳥類は完全に滅んでいないから現在も鳥類がいるのだが?
新鳥類が孫悟空みたいに石からでも突然生まれてきたとでも??
鳥類は鳥類だが?
非鳥類型恐竜とは
「非」=1道理に合わないこと。2不利であること。3あやまり。欠点。4そしること。
つまり鳥類ではないことを意味するのだが? 古第三紀の哺乳類は、行動が鈍く、知能も劣っているのではないか? >>481
哺乳類のくせに行動が鈍く知能も劣ってるのはお前ぐらいだと思うぞ
普通の哺乳類はお前の >>479
俺が聞いてるのはね、恐竜と鳥の分類学的な違いだよ、当時の動物の知能なんて絶対的な事は言えないし、そんな不確かな要素で分類は決まらないんだよ、こいつは鈍いから鳥じゃないとか、こいつは素早いから恐竜じゃないとか、そんなのもう生物学とは言えないだろ。
二つ目の奴はお前が恐竜は絶滅したから鳥類は恐竜じゃないみたいな事を言ってるからそれなら同様に共に絶滅した鳥類はどうなんだよって皮肉ってんだよ、分かんなかったか。
非鳥類型恐竜は「鳥類ではない恐竜」って意味だよ、つまり鳥類以外の恐竜を指している、これは鳥類が恐竜に含まれるって前提で使われる言葉だからお前には理解し難いかもね、決して「恐竜は鳥類ではない」って意味の言葉じゃないよ、変な解釈する前にまずは検索してみようね。 こういう奴がいつまでも天動説を信じきってたんだろうな
もう鳥は恐竜そのもので、恐竜との違いとかなんの意味も無い
人間と哺乳類の違いについて考えてるのと同じ事 自然淘汰の法則で、劣悪なものは滅び、優良なものは生き残る。
違いが無くて明暗は分かれない。
恐竜も鳥も多くの種と個体数、恐竜が運が悪かっただけで鳥が運が良かったとでも?
現実に新生代には恐竜と呼ばれる生き物は存在しない。
界⊃門⊃綱⊃目⊃科⊃属⊃種
脊索動物門⊃軟骨魚綱≠肉鰭綱≠条鰭綱≠両生綱≠爬虫綱≠鳥綱≠哺乳綱
爬虫綱⊃恐竜上目=竜盤目+鳥盤目
が理解できないのかな?
恐竜と鳥が近縁であり、恐竜という俗語が曖昧にしているが、恐竜=鳥盤類+竜盤類(獣脚類+竜脚形類)が現在正式分類 >>314 みたいにハッキリ鳥も恐竜だと書いてあるサイトは都合悪いからガン無視して逃げてインチキなコピペを貼って、相手が面倒になって反論しなくなるまで間違った事を言い続ける
というよりただ日本語が読めないアホなだけなのか
今は学術的には鳥は恐竜だという事は、さすがに気が付いてるだろうから、言い訳が苦しくなってきてる >486
お前、何が言いたいの?
文字ばっかりでサッパリだな。
頭の中で整理する前に口に出る典型だな。
恐竜が俗語か? 劣悪なものは滅び、優良なものが生き残る、なんて、いつの時代の発想なんだよ。
中生代はどう見ても恐竜が優勢だったわけだが。
KPgを生き延びたコリストデラ類が、その後消え去るとか。
KPgと同じことが今起こったら、鳥も哺乳類も少なくとも大半が絶滅するだろう。
人類が絶滅するかどうかは知らないが、少なくとも生き残れる人間は、現代文明に適応して現在「優秀」だと言われている類の人間ではないだろう。 >485
天動説も地球平面説もノアの箱舟等の聖書の記述が宇宙の歴史と頑なに信じる創造論者も
いまだにアメリカはじめ世界にごろごろいるでよ。
ここ荒らしてる綱原理主義者・恐竜=欠陥生物主義者とでもいうべき野郎なんて
ある意味でカワイイモノかもしれんのう…。結局、迷惑でしかないけど。 >486
自然界そのものが変動してくんだから、なにが劣悪でなにが優秀かなんて無いんだぞ。
進化を都合よくねじまげんなよ。おめーみてーな似非科学はナチズムや優生学っていうんだ。 哺乳類もけっこう白亜紀の終わりとともに消え去ってる種が多いんだよなあ。
当時の哺乳類の中には小型犬位の大きさがあった種までいたようだが、それらは軒並み消滅したようだ。
生き残ったのはずっと小型の目立たない種ばかりだった模様。
今、数千万年に一度の規模での、
大きな隕石が落ちたり、大火山噴火があったり、
あるいはそれらに匹敵する破壊をもたらすという全面核戦争が起きたりすると
恐らく、ゾウやサイ、キリン、大型のウシ類、クジラ類、大型ネコ類などは全て消滅してしまうだろう。
そんな中でも哺乳類がどうにか生き残るなら齧歯類や無盲腸類とかが中心になるだろうが、
それはネズミやモグラが「優秀」で、ゾウやライオンなどが「劣っていた」からというのだろうか。そんなバカな、だが。 自然淘汰という言葉があるからどうだというんだ?
別に非鳥類型恐竜が滅んだのは淘汰された訳じゃないわな
そもそも恐竜は今でも滅んでないしなw >いつの時代の発想なんだよ。
現在は発想。
>中生代はどう見ても恐竜が優勢だったわけだが。
あくまでも中生代でのこと。
脳比率0.001%では新生代では劣悪なもの 何回も言っている。獣脚類が繁栄を極めている以上、その食糧の草食動物が減るはずがない。
ただ、種として大型の竜脚類、鳥盤類は減っただろう。大陸分裂による棲息地の変化、気候変動、顕花植物によるものだろう。恐竜の種としての衰退云々は非科学的。 >>495
んなもん数多ある中の一説だろ、そんな不確かな物は絶対的な根拠にはならん。 恐竜を根絶やしにするために隕石が来たのに落ちる前に恐竜壊滅しかけてたとか隕石の立場無いな 鳥類と非鳥類型恐竜の違いについて、まだ言えないのかw
コピペ貼るしか能のない、日本語読めないアホはw
明らかに違うんだろ? 鳥は鳥綱 非鳥類型恐竜は爬虫綱
脊索動物門⊃軟骨魚綱≠条鰭綱≠肉鰭綱≠板皮綱≠棘魚綱≠両生綱≠爬虫綱≠鳥綱≠哺乳綱
脊索動物門⊃9綱(現生7綱)
個人的な考えで勝手に変えられると思っているア〇w
界⊃門⊃綱⊃科⊃属⊃種
上位分類と下位分類を理解出来ない〇ホw まだ懲りていないのか。
何故「非鳥類型」恐竜とわざわざ名乗らねばならないか判らないのか。 恐竜が衰退してたってのはデカン高原の噴火が恐らく一因だろう。
ただし、それで滅んだのかは大いに疑問。
何故ならジュラ紀から白亜紀後期にかけて同規模の大火山噴火はたびたび起き、
海洋無酸素事変などの激烈な環境変化をもたらしたが
(ちなみに石油もこれの副産物とされる)
ご存知の通り、恐竜は幾つもの系統を失いながらも、
多くの系統は白亜紀最終末期まで健在であった。
つまり、隕石衝突さえなきゃ、恐竜の時代はそのまま続行した可能性大。 現存する中で地球最大の火山であるタム山塊
過去2億年における地球史上最大の火山活動をみせたオントンジャワ海台
更にマイナーだが規模がでかかったらしいのも
パラナ、カリブ、カルー、ケルゲレン、ラージマハールと続々と…。
これらに見舞われながらも滅びずに長期的には繁栄を続けたのが恐竜であり、
中生代という時代であるわけで。
デカントラップも「(千万年規模でみれば)よくあること」なはずだった。
時期を重ねて巨大隕石さえ降ってこなければ。 噴火による気温上昇、酸素欠乏が衰退原因なら、哺乳類の方が影響大。 >510
獣弓類が主竜類と勢力が入れ替わった理由って知ってる? 中生代という時代そのものが超大陸が分裂開始〜分裂しきる時代なんで
ホットプルームの勢いが盛んで、しばしばプレートをぶち破って巨大火山噴火を引き起こし、
大量の火山ガスの噴出は酸素濃度の低下と二酸化炭素の増加、高温化を招き続けていたともいえる。
逆に新生代はコールドプルーム形成期=新たな超大陸形成に向けて大陸が徐々に合体しはじめてる。
巨大火山の噴火は中生代に比較して規模も頻度も少ないので二酸化炭素の供給が減る。
大陸の衝突が巨大山脈を形成して岩石の浸食が盛んになるので大量のカルシウム塩が海に流入する。
カルシウム塩は二酸化炭素を吸収し石灰岩化するんで、二酸化炭素濃度が減っていく一方に。
二酸化炭素濃度の低下と大陸配置もあいまって寒冷化が進む。
こうしてみると新生代はどっちかというと酸素濃度は高く、二酸化炭素濃度が低い古生代
(特に南極にゴンドワナ大陸が居座っていて氷河期もあった石炭紀)の傾向に近いんだろう。
これが呼吸効率が悪い&尿酸排出が出来ない単弓類の子孫=哺乳類が長期的に繁栄できた要因の一つではないかな。
もし、中生代のような高温、低酸素な環境が隕石衝突後の時代も延々と続いていれば、
非鳥類型恐竜が消滅していても、哺乳類は今ほど繁栄できず、
気嚢呼吸で低酸素下でも効率が落ちない鳥類が最終的により力を増してたのかもしれん…。
勿論、そうなったところで史実どおり、飛行に特化し過ぎてる鳥類は哺乳類の覇権に甘んじる可能性もあるけどさ。 鳥類を見れば低温地域でも羽毛恐竜は余裕で生きていけたと思うが。中型の羽毛恐竜が存続していたら哺乳類は悪夢だったと思う。前肢のあるヘビクイワシが走り回っているようなもん。 恐竜は冷血動物なので寒冷地には住めません
残念でしたwww >541
お前はこっち
綱綱綱網綱綱
はい、おかしいのはどれ?
ちやんと答えろよ。 >>509
恒温性で図体も小さかったから影響小さいと思うけど? わざわざバカ荒らしの相手をするバカばかりのスレ
動物学者の 実吉達郎の本見たら
2006年発行の本なのにティラノがカルノサウルス類とか魚食恐竜の存在を初耳だとか書いてた
こういう門外漢が間違った知識を拡散するんだな 前にもあったけど専門外なのに「学者」というだけで
信用する大雑把な頭の人間多いからね 恐竜は気嚢で対応
哺乳類はどうやって対応したの? 本には書いてないよ。 >>520
つーかUMAって言葉の生みの親なんだよな。 気嚢が凄く高性能だったら体長10mぐらいの鳥とか居るはず
実際にはダチョウサイズが精一杯なので時代遅れの欠陥システム >524
こらこらこらこらこらこらこら
お前はこっちって言ってるだろ。
綱綱綱綱網綱
1 2 3 4 5 6
今度はちゃんと番号を振ってやったぞ。
はい、おかしいのはどれ?
義務教育卒業程度の日本語が出来れば答えられるはずだ。頑張れ。 つーか、ダチョウなんていう飛べない鳥が、激戦区のアフリカでよく生きていけるよな >>526
そうそう。
もっと大きく強そうなモアやエピオルニスが、ニュージーランドやマダガスカルといった強力な捕食者のいない島にしかいなかったのに。 長距離戦になればネコ科は総てついてこれない。
待ち伏せされない草原なら哺乳類に楽勝。 ダチョウは下等生物だから雑魚のくせに卵をばらまいたり無駄に繁殖力だけはあるんだろうな ニワトリ見てたらだいたい想像出来るわ
毎日無責任に卵を産んでるし >>533
絶滅した時にはな。
つーか人のせいで滅んだ。
天敵のいない島に突然家畜引き連れた狂暴な猿がなだれ込んできたんだから、
無理もねえ。
この猿は同種を含めた地球のあらゆる生物を殺しまくれるし、
現に殺しまくってってきたやばい種だったんで。 >>537
綱と網の違いはわかったのか?
もしかして横綱も横網って書いてたのか? >>539
もういい加減そいつに触るなよ!
みんな無視してんのに 恐竜が栄えた中生代と獣が栄えている新生代では大気温度、酸素濃度は異なる。
恐竜は気嚢が発達、獣は横隔膜が発達、
気嚢は低濃度酸素に有効、横隔膜は高濃度酸素に有効、
酸素は筋肉、内臓、脳などの働きを活発にさせる反面、細胞を劣化させる毒ガスと同様
恐竜にとって高濃度酸素及び低温環境の現在、食糧確保が難しく、細胞分裂を制限され巨大化が困難。 恐竜展等で巨大なゆえに人々を魅了させる。
恐竜から巨大さを差し引いて何の魅了が残るのだろう? 紋章のモチーフとなる立派な鳥獣も祖先あって今がある。
時代と共に進化するのは当たり前。
時代を超えた比較はタブー。 横隔膜が高濃度酸素環境に有効なんて事実あるの?元々低濃度酸素環境に適応するために発達したものだって聞いてるけど。
大昔昆虫が巨大化したようにむしろ巨大な方が濃度の高い酸素に対処出来るのでは?昆虫と脊椎動物とでは違う?
それに白亜紀後期の酸素濃度ってもう今くらいの濃度はあった気がする。 横隔膜は気嚢に比して低酸素下での効率が悪いってだけで、
別に高濃度化で有利なわけではない。
敢えて言えば、低酸素下だと気嚢は横隔膜に対し、優位だが、
高濃度酸素下ではこの優位性が失われ、効率の優劣は同等レベルだってことだ。 哺乳綱の低酸素対応はそんなんじゃねーよ
お前らあらかじめ答えがないとなんにもわかんねーのな 恐竜は確かに大きいけど、恐竜展で見て大きさに圧倒されるっていうようなほどでもないと思うけど。
博物館にはゾウの骨格も同じところに置いてあったりするところもあるけど、レベルが違う大きさとは感じない。
(恐竜の大きさは、尻尾でかせいでいる要素が大きいということもあるかも)
個人的には、今はなくなってしまった種に対する感情のようなもの。
だから、例えば今は類縁種がいないデスモスチルスとかに対する感情と同じようなものを感じる。 酸素は細胞を劣化させる毒ガスと同じ。
低濃度酸素環境で長年代々生存していた種が行き成りに高濃度酸素環境に置かれ気嚢呼吸で一回に高濃度酸素を取り入れたら悪影響を及ぼす。
弱視、吐き気、腹痛、心拍数低下
逆に高濃度酸素環境で生存していた種が行き成り低濃度酸素環境に置かれたら
眠気、神経鈍化、呼吸減退、心拍数増加 >>547>>548
じゃあ何?
人類以外の自然界に生息する哺乳綱がわざわざ長距離移動して低酸素対応する必要があるの? パキケタスは弱さから回避する為、海を求めた。
ダイナソーは鈍さから回避する為、空を求めた。
以前はどうあれ今や優れた生物、祖先は尊重するべき。 生物は進化と共に理想的な形に近づく
何かを得るためにに何かを失うこともある。
力強さと敏速さは両立出来ない。
持久力と瞬発力は両立出来ない。 論破されまくってるキチガイくんだろw
単純に脳と体重の重さを比較して鈍いと決めつけてるだけだろ 敏捷だったらそれに伴って身体の筋肉は付くと思うんですけど、馬の蹴りとか食らったら死ねますよ ティラノサウルスを60kg人間等身大にしたら脳重量2g
トリケラトプスを60kg人間等身大にしたら脳重量0.5g
人間の脳重量を1400gと仮定し思考能力を司る大脳率が55%、残り45%を運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳、中脳重量だけ単純に割っても200g以上残る。
人間は大脳は他の動物より特別大きいが、中脳、小脳、間脳はそれ以上ではない。
他の動物に比べ決して人間は運動能力が高いわけではない。
6tの体重にして敏速な動きができない事は単純に予測できる。 脳ミソの話はもう終わった。
お前脳ミソ有っても大したことないだろ?生き証人だな。 >>564
反論出来ずに、幼稚な中傷でしか返せないw
今の状態をオマエが論破されたことになるんだよwww 昆虫は脳がないけど敏捷
鳥は小さい脳で哺乳類以上の知能
脳の大きさでは比較できない 恐竜に手も足も出せず夜に逃げてた雑魚の哺乳類の中でも特に弱い人間って普通に恐竜に襲われたら食われるくらいの肉体的強さに差があるだろうか? >>566
昆虫の身体構造は脊索動物と異なる。
昆虫は頭(脳)を潰しても他の部位はしばらく動く。
知能(記憶、思考)は大脳新皮質で大きさだけではなくニューロンの数も関係する。
運動能力は中脳で司る。
鳥の脳は大型恐竜の少なくとも20倍の比率の大きさ。 つまり恐竜も20倍くらい成長するのびしろがあったということかw いや地上性生物の上限サイズって大体決まっているらしい。
竜脚類の最大種がそれに近いって話。6本足や8本足ならまた違う。 首を落とされたニワトリがずっと生きていて見世物にされていたという話があるけど
恐竜もそういう能力あったりするのかな 馬鹿は話にならないw
頭蓋の形が全部同じと思っているのかwwwww? >>573
首落とすどころか隕石落ちただけで全滅だから >>573
首なし鶏マイクの事か?
首の先端だけ落として大動脈からの失血を抑え延髄を残せば呼吸が出来る、橋と中脳を残せば歩くことが出来る。
脊椎動物は脊髄より下を切り離したら動けない。即死する。 >573
コラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラコラ
お前はこっちだろ
綱綱綱網綱
1 2 3 4 5
はい、おかしいのはどれ?前回より選択肢を一つ減らしてやったぞ。
義務教育卒業レベルの…以下略 >>548
まだこれの答え出てなかったのか?
本当に頭悪いなお前ら。
Fランを留年しまくって放校処分されるレベル。いや中卒レベルか。
綱と網にしたっておれが気づかなきゃ誰も気づかない。
爬虫類綱とか書いてるやつまでいる始末。綱と網を間違えてるやつ笑えんだろ。 哺乳類の低酸素対応は胎生という話かな。
よくわからんけど哺乳類が胎生獲得した時期は低酸素対応が求められた時期でよかったかな。 もし恐竜が隕石を生き延びても氷河期に絶滅しますwwwもし今も恐竜が居たら温暖化で絶滅するし冬は凍死しますwww花粉症でも絶滅www >>549
種類によるけど、大きさも魅力の1つじゃないかな? >>567
素手で700kgの牛を倒してた
全盛期の大山倍達ならケラト程度なら
倒せる
アロサイズ以上になると無理 進化するきっかけが無かったら、哺乳類もこれだけ多様化してなかったかもしれない
隕石のおかげだけれども、次の大隕石で俺が死なないとは断言出来ない…
夜でも昼間みたいに明るくなるのかな? 次の隕石が落ちたとしても今は恐竜のような欠陥生物は居ないので何も絶滅しないだろうな
恐竜のような冷血動物で動きが鈍い亀が少しヤバイぐらい 新生代の生き物が中生代にタイムスリップしたらコマ送りの世界
中生代の生き物が新生代にタイムスリップしたら早送りの世界
新第三紀から第四紀は獣が断然有利に生存競争に勝てる時代環境 王貞治とイチローはどちらがすぐれた野球選手か、みたいな話は意味ないけど
恐竜のスピードについてはいろいろ議論があるようだね 30年の年齢差が?
ルール有りのベースボール?
1億年の時代背景とはマッチしないが? 白亜紀後期に巨大隕石落下による熱波の及んだ範囲は北米南部と南米北部に限る
当時、離れ大陸だったヨーロッパ、アフリカ、ユーラシア、インド、オーストラリアまでには及んでいない。
広い範囲に悪天候が予測されるが、世界中の恐竜が滅んだ。そして時代が変わっても大型恐竜に類似した種は繁栄できなかった。 >>584
牛は殺せないと本人が生前に言ってたそうだが。 出る杭を打ち続け、若い目を摘みまくってたパワハラ上司の恐竜が引退して、やっと若者(哺乳類)の時代になったって事だよな
上が引退してくれないと上に行けないとボヤいてるお笑い芸人みたいだなw 道を歩けば何も考えずに餌が食えた(中生代)時が変わり頭を使わなければ飯が食えなくなった(白亜紀後期)
デカいだけでは脅しをかけて横取りできるのも1回限り、デカいだけで弱くトロくバカと解れば、逆に実力で横取りできるw何度もw。
大きな岩や大木(大きな恐竜)も邪魔になることも偶にはあるが、賢い獣にとって扱い方次第で生活に支障はない。 >>595
という妄想w
論破されても粘着するな〜
どんどん相手にされなくなっていってるけどw 最大通過時間40分のショルダーホンがなければ今の多機能スマートフォンはなかった >>593
そもそも牛はでかくて力強いが家畜だしなあ。
原種のオーロックスは危険きわまりない野生動物だったというぞ。
牛を素手で殺せるなら、同じ位の大型野生動物をも素手で殺せるとかいう発想がそもそもおかしい。 そもそも恐竜の足跡から、ある程度、速度が割り出せるわけでしてねえ。
しかも足跡残る位のぬかるみでの速度なんだから、もっと早く走る事が可能だったと思われる。
で、そういう研究の結果、のろまな恐竜とかの20世紀前半まであった言われなき偏見、
いわば似非科学状態になってた恐竜に対する学問の刷新が起きていったわけだ。 言っても無駄だろうけどねw
いまだに鳥が学術的に恐竜だと定義されてることが理解出来ないんだからw 考えてみれば、足跡化石には尻尾をひきずった跡もほとんどないのに、
当時の一級の学者や復元の専門美術家なんかも、皆、尻尾をずるずる引きずる
不格好なトカゲの親玉みたいな生物として恐竜を復元してしまったんだから、
思い込みって怖いよなあ。自戒とせねばなるまいね。 パワーがない者のパワハラはない
衰えない限り引退の理由はない
世代交代する生命体に老も若もない 例えばアンブロケトゥスみたいな一部の種なら、それが言えるけど
(ああいうワニみたいなカバみたいなクジラなんてほんの短期間〜とはいえ百万年は越えてるだろう〜しかいなかった)
ほとんどの生物はデザインを数千万年から数億年保ってるわけで、
つまりちゃんと完成してるのね。 未完成なら時間をかけて完成していけば解決するんだけど恐竜のような欠陥生物は無様に絶滅するしかなかった 恐竜が絶滅したのを隕石のせいにしてるけど欠陥生物だから何もなくてもすぐ絶滅してただろうな
あまりに情けないので一応隕石のせいにしておいてやるけどwww >>596
論破されているのはオ・マ・エw
反論があるなら正々堂々と書けw 気嚢のない哺乳類にとっては、恐竜よりもサイズの大きさに限度があるんだろうね 恐竜って哺乳類の家畜だったんだろうな
当時の哺乳類は働かずして食うだけの生活だったが隕石ごときで恐竜が簡単に絶滅した後は餌に困って慌てて進化を始めたんだろうな 当時の哺乳類は恐竜のような鈍くて無駄に大きいだけの餌が食べ放題だから進化する必要無しwwwネズミで十分www >>607
いや、お前スベってるからw
知識が無いのに人のいうこと聞かないで、相手にされなくなったら勝手に勝ったと思う
すごいバカ
幼稚園児の方が賢いだろうな 足跡の化石とか見付かる前は尻尾を引きずってても跡が残ると考えてなかったのかもね
それに足跡みたいに深い跡を残すとも考えないだろうし
しかし、あの前傾姿勢を初めて見たときは画期的だと思った! 前傾姿勢の恐竜は空想の物だろ
このアウアウは相変わらず馬鹿だな ここの恐竜ヲタって俺に馬鹿にされるためにレスしてるマゾだからな
キモヲタで幼稚な恐竜が好きでマゾ男とか
寒気するほど気持ち悪いから死んだらいいのに >>611
>相手にされなくなったら
は?アンカー指定して幼稚な中傷だけは書き込んでいるが????????
肝心な生物論は抜きでなwwwwwwwww 悪魔の証明みたいなもので発見出来ない=無いとは言えないもんね
しかし、暇な荒らしが常駐してて話題が止まりがちになるな
かまうと喜ばすだけみたいだし… 延髄より狭い脳で敏速な動きは不可能
6トンを超える体重で敏速な動きは不可能 >>616
地面削る程引きずる動物なんているわけないよなw
まぁ立ってる時に足と同じくらい体重をかけてたら残ってるだろうし、本気で探した研究者はいたんだろうな 進化する途中の姿だと、まともに生活できなそうだと思う
鳥やコウモリになる途中だと、
羽根が小さくて飛べないし、
飛ばずに生活するには大き過ぎて邪魔だし >>580
低酸素になると雄も雌も子供も胎児もみんな妊娠して対応するのか?
際立った池沼が紛れているが、それ以外もどこかで聞き齧ったことをここに転載してるだけですな。
もう少し勉強しろよ。 >>619
鳥の羽根は、別の用途(保温とか)に使っていたのが大きくなっているうちに飛ぶのにも使えるようになったということなんじゃないか。
コウモリのは、ジャンプして飛んでいるうちに被膜ができた滑空動物から、だんだん飛行能力を獲得できたというものかな。 >>620
胎生では子供に確実により多くの酸素を届けられるから有利だったって話だろ、雄や子供や胎児が妊娠出来ると思ってんのか? バカすぎて話にならないな。
それも聞き齧ったことだろ?
なにもわかってないことには違いない。
かわいそうだが、何一つわかってない。 >>621
鳥は近年途中の形態みたいのがたくさん見つかってるからそんな感じがするけど、
コウモリは既に翼状の皮膜になった奴しかみつかってないよね、前足だけ長めのムササビ形態のとか。
…翼竜みたいに見つかってみたらなんでそっちが長いんだよという形態だったりの場合もあるけど。 >>614
NHくん、もう15年以上同じこと言ってるな 恐竜っておおまかにいうと爬虫類と鳥類の中間って記事見たけど恐竜と鳥は鳥竜類にとしてまとめられることを楽しみにしてる 鳥から爬虫類以下にまで退化したのが恐竜だから恐竜の立ち位置は鳥とナメクジの中間 >>624
コウモリは化石がそもそも残りにくい生き物だからな。
恐らく初期段階で既に魚食性とかの水辺に近いところでも栄えてた翼竜とかと違って、
飛ぶ前の祖先も飛び始めた頃も森林性の小型の昆虫食動物だった可能性大。
翼竜以上に体が飛行に特化しちゃう方向に進化してしまい、
既に繁栄してた鳥もいたりで、コウモリの生態地位は当初から限定されてたっぽいので。
(今でも昆虫食から二次的に小魚を捕るように進化したというウオクイコウモリ以外は魚食性のがいない)
火山噴火に巻き込まれて火山灰に森林ごと急速に覆われるとかの幸運な条件が起きない限り
森林性動物は化石は残りにくいんだよね。遺骸は林床の堆積物に埋もれて、分解が進行してしまう。
おまけに飛行動物で小型なんでコウモリの遺骸はとても脆いわけで、これもますます化石化を妨げる。 >>626
今更だけど既に鳥類は恐竜類に含まれてる https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E7%AB%9C%E7%A8%AE_(%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA) 論破されてゲームと現実がわからなくなったか…
何十年も前の知識しかなかったりキチガイは早く自分の居場所を見付けられたらいいのになw 何十年前の恐竜仮説は「龍」や「ノアの洪水・・」とか宗教がらみで美化される傾向だったらしい。
個々に長所と短所があるから自然のバランスが保たる。 飛翔能力 限界体重40s
跳躍能力 限界体重400kg
走行能力 限界体重4000kg
歩行能力 限界体重40000kg
*飛翔と滑空は動作定義上異なる。(飛距離と無関係)
*走行と歩行は動作定義上異なる。(速度と無関係)
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 竜盤目 竜脚亜目 ティラノサウルス科 ティラノサウルス属 ティラノサウルス
及び
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下目 恐竜上目 鳥盤目 周飾頭亜目 ケラトプス科 トリケラトプス属 トリケラトプス
は、飛翔、跳躍、走行は不可能 訂正 主竜形下目→主竜形下綱
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 竜盤目 竜脚亜目 ティラノサウルス科 ティラノサウルス属 ティラノサウルス
及び
爬虫綱 双弓亜綱 主竜形下綱 恐竜上目 鳥盤目 周飾頭亜目 ケラトプス科 トリケラトプス属 トリケラトプス
は、飛翔、跳躍、走行は不可能 幼体とか亜成体の時は走ったりジャンプしたりも出来たのかね。 飛翔、跳躍は親から学ぶ、成体である親が出来なければ幼体の子も出来ない。
走行とは全ての足が同時に地面に着かない状態で、速度が速くとも全ての足が同時についた時点で走行ではなく早歩きになる。 そんな早歩きの足跡の化石が何処かで見付かったのか? 親から離した雛鳥、飛翔は勝手に覚える。当たり前だろ。本能を甘く見るな。 野生の鳥は親鳥の飛翔を見て覚える。親から離した雛鳥が育つか?
ゾウやサイの子が体重が軽いからってジャンプするか?? 親から離した鳥の雛、人間が育ててもちゃんと羽ばたきを始めて飛んでる。 飼育下の雛鳥でも人間が外にだし飛翔のヒントを与えているからで籠に閉じ込め何不自由なく餌を与える続けるだけなら一生飛べない。
重力に逆らって空に舞うメカニズム分かってるの?
羽を動かしただけで飛翔が出来るとでも?
で?ゾウやサイの子がジャンプ出来るの?ティラノサウルスやトリケラトプスの幼体がジャンプ出来るだけと思っているの? 小さな脳で重い体で敏速に動く、恐竜がSFの怪獣みたいなスーパーアニマルだと思っているヒトいるんだねw?
もしかして竜盤目の一部は鳥の祖先だからティラノサウルスが訓練すれば空を飛べるとでも??? 実際に生きたティラノサウルスやトリケラトプスの行動を観察する事は出来ないんだから、未確定要素の多い行動を推定して言い切るのは無駄。
ティラノサウルスの脳は小さいかも知れないけど、その足は素早く動くのに適した構造になっている。 ティラノが素早く動いたら転んでばかりで死んでしまいますが? 人間なんて飛び方知らないのに、飛翔のヒント出せるんだ >>642みたいな都合悪い質問にはいつも答えないで逃げるよな
で、相手が言ってもいないことに反論w
クズだわ、相変わらず 離れた場所に餌など置いて徐々に馴らして飛翔出来るのだが?
元々本能があっても狭い場所から出さないなければ目覚めないがな?
不自由なく餌がもらえれば飛ぶ必要はない。
>642は質問なの?誰に?
前レスの主旨から掛け離れているが? >>652
それは人間は狭い檻に閉じ込めておくと走れないと言ってるのと同じで意味の無い仮定だってわかってるか?
それと早歩きしてる化石等が見付かってないなら妄想を根拠に話してたって事だよな?
また論破されちゃってバカなんだから、自分の居場所に帰りなよw 鳥の雛の話だが、飛ぶヒントなんて持ち合わせていない。当然だろ。
狭い籠に入れっぱなしにしていない。彼らは勝手に羽ばたきをはじめる。本能だろ?そして筋肉がついて羽ばたく度に体が浮く事を自覚する。
で、ゾウやサイの子供の話なんかしていない。お前が勝手に煽ってるだけ。バカなの? 足跡化石を調べると歩幅や地面への接地の仕方から移動方式や歩行速度が判明する。
竜脚類の足跡化石がいくつか発見されていて2本の脚を同時に上げて移動するゾウに似た移動方式で
1本ずつ脚を上げる方式の亀(時速3km)やナマケモノ(最高速1km)と違って巨体でもそれなりに早く移動できる。
最大級の竜脚類は時速5km、平均的竜脚類は時速10〜20kmで移動することができた。
大型肉食恐竜アロサウルス類の足跡化石も発見されていて時速40kmだったことがわかってる。
足跡が化石として残りやすい泥でぬかるんだ状態の地面でこの速度が出せた。
ちなみに100m走10秒で時速36kmだからほとんどの人間は獣脚類に走りで勝てない。 >>653 654
>>640は>>640に対してのレスだが?成体が飛翔、跳躍、走行が出来なければ幼体にも出来ないと云っているのだが?
飼育下の鳥が何なの?飼育状態はピンキリだが?
野生下の鳥は親鳥がいなければ育たない。育たなければ本能も糞もないが?爬虫類とは違うが?
論破されてるのはオマエだろ?メンツを潰されて悔しいから消えて欲しいの?それとも馬鹿なの? 原動は筋肉、操作は脳
速く動かす筋肉があっても、操作する脳なければ、無効
あくまで筋肉量の測定であって体重を考慮して一説では18Km/hが限界。
6000kg重量が走行条件では足に相当な負担がかかる。厳密には歩行動作しかできない。
ゆっくりと上下運動を繰り返した方が地面の体重がかかり足跡の化石は残りやすい。
ぬかるみのある場所は水の流れがある可能性が高く足跡の流れやすい、ぬかるみである根拠は何処にもない。 時速3キロの亀でも隕石で生き残ってるんだから絶滅した恐竜って時速1キロも出せなかっただろうな ぬかるみじゃなかったら足跡は残らないだろ、雨に濡れるだけでも足場はぬかるむし、別に水が流れているとも限らない、むしろ化石として残っている以上そういう場所ではなかったと言える。逆にぬかるみ以外で足跡が化石として残るケースってあんのかな? ぬかるんでいなくてとも柔らかい土に重い重量がかかれば足跡が残る
乾いた砂地でも足跡は残る、泥の着いた足で硬い土や石の上を歩いても足跡は残る。 仮に時速18キロであっても、これは女子マラソンのトップ選手のスピードだから、相当なスピードなんだけどね
このスレにいる人の多くは時速18キロで走るのは厳しいだろう >>656
また論破されて必死に言い訳かw
相変わらずバカ丸出しだな
人間の子供も親が育てないと歩くことも出来ないが、人間は教えてもらわないと歩けないって言いたいわけか?
ホントバカだよな、お前!
恥ずかしくないってのは病気なんだろうな >>662
バカか?書いてもいない事を勝手に馬鹿解釈するw 相変わらずだなww
関係ない話題に何で飼育下が出てくる?本物の馬鹿だわww
因みに、入院などして1ヵ月寝たきりになっただけでも歩行は困難になる。リハビリを余儀なくされる。 >>661
18km/hは限界速度で通常で10km/hと云われる。
マラソンは持久力を活かして長距離走る競技、疲れている状態であるマラソンのトップスピードなんて、野生動物にとって見ればに大したスピードではない。
力強さは略体重に比例する、力強さと敏速さは両立できない。
重い体重で機敏に動けること自体不自然で有り得ない。 >>664
といういつもの妄想かw
相変わらず根拠の無い事ばかり言ってんだな 現在陸上で最も重いゾウは、人間が走るよりも速く歩くけどね >>666
でも大きさと両足を同時に上げない様子から遠くから見るとゆっくり歩いてるかのように見えるよね。
竜脚類とかそうとうゆっくり歩いてるように見えてボルトより早かったんだろうな。 人間が他の動物に比べ遅いだけ
文明社会では速くなる必要性はない
架空の物語だが格闘技で無敵のチャンプが人間代表で野生動物とトーナメントで闘うストーリー
人間代表は見事に一回戦であっさりと負け >>668
人間は瞬発力はないけど持久力は十分だから1日の移動可能距離は生身でも陸上動物ではかなり優秀なんだけどね。
アフリカで行われてた追い回して相手が疲れたところを捕まえるなんて猟は人間ならでは。
ネコ類や反芻動物はもちろん、犬でもぜんぜん及ばない。 人間の持久力って、鍛えた奴限定だろ?地上を走る為に二足歩行になったのではないから。 汗腺も発達してるし人は持久力ある方だよ、そりゃ人によって個人差はあるだろうけど。 >>669
オオカミは時速30キロで7時間以上走り続けられる。 >>665
結局のところ幼稚な中傷でしか返せないんだなww マウント取ってねーでもっと冷静に議論できんのかね
と横から見てて思ふ キチガイだからマウント取らないと気がすまないんじゃねぇの?
鳥は恐竜じゃないと言ってる時点でこのスレで語るレベルに達してないと思うけどなw 基本的に脳内ソースで語ってるだけだから何の裏付けも無いんだよね
脳の大きさだけで全てが決まるとでも思ってるんだろうな >>669
競歩能力が高いんだよな。低速だろうととにかく歩き続ける事が人の能力。
汗腺がかなり発達して、体毛が薄いという他のおサルさんにもない特徴は
熱い地上を延々と速歩するためのもの。へたばらないために冷却機能を上げてるんだな。 良いところ取りだけの生物は存在しない
良くも悪くも様々な特徴があるから面白い 論破され陰愚痴ほざいている奴がいるw
脊索動物にとって腸・骨・脳は重大臓器
思考・運動・感覚・反応・呼吸は脳の指令で行っている。
基本構造に果たして裏付る必要があるのか? 論破されて愚痴書いてる奴?
あぁ>>680本人の事かw
論破以前に日本語がわからないから議論にもならないって気付けよ!
そしてよかったな、相手にしてもらえてw
お前は負けても負けても必死に粘着してくるから面白いわw ↑ ↑
生物論で反論出来ず、幼稚な中傷レスを数多く書き込めは勝ちと思っているア〇w 汗を多くかくからには水分の蓄積が必要。同時に体重と筋力のバランスも必要。
野性動物としてのヒトは最弱。だから脳ミソが進化した。
そもそも移動に長けた動物は産まれて早く歩ける。樹上性スタートの霊長類は総て歩くことすら不可能。 樹上種の二足歩行がアルディピテクス。
樹から降りたアウストラロピテクスは、地上を歩くことはできてもかなり限界があって
肉食が重要になって長距離走行者として進化したのがホモエレクトゥス。
持久狩猟と言われるけど、スカベンジャーとして進化したのが始まりだったかも。
この時点で、脳の大きさは、サピエンスよりだいぶ小さい。
人類進化にも道筋があるから、いきなり、サルからヒトになったというものではない。 >>682
は?
その生物論で一度も勝てずに逃げてばかりのお前が言うなw
そもそも根拠の無い妄想しか書けないだけのくせに、何に反論しろって言うんだ?
全部間違えてるし、日本語も通じない奴と議論なんて出来ないだろw
ただ相手にしてほしくてバカな妄想書いてるんだろ?
もっとバカな妄想書いてみろよw 脳が体と比較して小さいから大して早くは動けなかったって言うのは有り得るのか?仮にそうだったとしたらティラノサウルスのあの数々の特徴が発達した理由の説明が付かない。 そもそも、どこかのボケが人間は陸上動物としては優秀なんて言ったからこじれた。
野性から遠ざかって久しい。マラソンで走るのと原野を走る違いも判らんか。 NHKの番組で汗腺の発達した人間の運動時間は飛躍的に高くなったとやってるの見たから、もしかしたら同じの見た人かなと思ってた 人間は考える能力と遠くに物を投げる能力は動物界でNo.1 人の話が挙がってるからスレチ承知で聞きたいんだけど
この3つの能力って概ねどの順で獲得していったんだろう?
・歩行の持久力
・投擲能力
・大きな脳容量 >>690
脳は少しずつ大型化したはずだからどれが先とは言いづらいが、脳の大型化が始まり、集団で生活するようになり、汗腺が発達しみたいな流れだと聞いた
物を投げるようになったのは道具を使うようになってからじゃないかな? >>685
アンカー指定して来たレスには回答しているが??
逃げているのはオマエww>>680が妄想???
思考、記憶、運動、運搬、感覚、制御、反応、反射、呼吸は脳からの指令ではないと?
じゃあ、何処から????脊椎動物から脳を切り離せば即死なんだが? >>693
相変わらず日本語の通じないバカだな
相手が言ってる事がわからないならいちいち噛みついてくるな!
どうせまた都合が悪くなったらいつもみたいに逃げるんだろ?
逃げたって事は負けたと認めたようなものだが卑怯者のお前には認めることも出来ないんだろ?
素直に卑怯な負け犬だと認めて謝るなら許してやってもいいぞw >>694
生物論では返せず、またまた、幼稚な中傷一筋www
>>680が妄想なんだよね?
>>683の設問に答えられないか?wwwww
都合が悪くなると逃げているオ・マ・エ! >694
訂正>>683→>>693
生物論では返せず、またまた、幼稚な中傷一筋www
>>680が妄想なんだよね?
>>693の設問に答えられないか?wwwww
都合が悪くなると逃げているオ・マ・エ! >>695
>>683?それがなんなんだ?設問?
相変わらず日本語が通じないバカめw
卑怯な負け犬だと認めて謝れよ!
また逃げるつもりなんだろw >>697
逃げたかwwww
卑怯者はオマエw
前レスの>>696の訂正レスを見てないわけではないよな?ww >>692
投擲 → 道具を使うようになって腕の関節の冗長性が増した
持久力 → 狩猟・採取をするようになったから
脳容量 → 道具を使うようになり容量が増し直立歩行によってこれを支えられる構造になった
でいいんだろうか?
なんか持久力の要因が凄く弱い気がするんだけど・・・
(他にも長距離移動する動物はいるし) 直立はかなり初期の話であり、直立した時期と脳容量増大の時期は一致していない。
持久力は哺乳類ではトップクラスであるがナンバーワンとか増して他の追随を許さないほどではない。鳥含めたらなおさら。
昔の人類は100万年単位で同じような道具使っており、改良が見られない。 そうなのか タイムスケールがガバいことは認める
ただ道具に関しては改良具合より単純であっても道具を使い続ける事が
進化する上で大事なんじゃない? >>698
間違えたのはお前だろw
暇人のお前と違って見れない時もあるからな
まぁどうせ答えられずに逃げるつもりなんだろ?
卑怯者の負け犬がw 人間以外の類人猿も物を投げるしな。
これは木からぶら下がる行動で肩の可動域が広がったことによるだろう。
人間がそれを発達させたのは、それを利用することに活路見いださざるをえなかったんじゃないか。他の類人猿よりも周りに木がないところで生きていかないといけなかったし。 >>702
前レスを見れない???>697の真上に>676が表示されているがな?
>まぁどうせ答えられずに逃げるつもりなんだろ?
何を答えるの??????
で、>693の設問、思考、記憶、運動、運搬、感覚、制御、反応、反射、呼吸は脳からの指令ではないと?
じゃあ、何処から????
の答えは? >>704
だから脳じゃないなんて言ってないが?
ホントに日本語が読めないんだな
恐竜が速く動けないという根拠は妄想だろうがw
そうやって相手が言ってもいないことを言って逃げるいつもの手口だろ!
早歩きしか出来なかった証拠を出してみろよ! 人以外で物を投げるのはチンパンジーぐらい、ゴリラやオランウータンは投げる能力はあるが枝や石はあまり使わない。 そもそも2足歩行を始めたのが昔は
見通しのいいサバンナで敵となる肉食獣をいち早く発見するためってのが有力だったが、
今では力を失い(初期の猿人が木に登る高い能力を持ち、森にも暮らしながら既に二足歩行が開始されてたのが化石で判明)
雌や子供に餌をもってくるために腕を運搬に使うから2本足で歩き始めたという説が注目されてるし。
最も基礎となる直立二足歩行の要因への考察ですらまだまだ困難を極めてる以上、
持久力獲得の主因なんかは、まだまだ検討の余地があろうよ。
、 スレ違いかもしれないけど、樹上生活の頃から二足歩行の種が現れてたという説もあるみたいだな!
>>708
あんなのと一緒にしないでくれ! >>705
他のレスでも、妄想だの、屁理屈だの、中傷だけ書いて、今度は「言っていない・」と方向展開w本当に卑怯者なんだなw!
>恐竜が速く動けないという根拠は妄想だろうがw
前にも書いたが
6tティラノサウルスを60kg人間等身大にしたら脳重量は2g
6tトリケラトプスを60kg人間等身大にしたら脳重量は0.5g
人間の脳量を1400gと仮定して大脳g55%残り45%を中脳、間脳、小脳を割り振っても運動能力を司る中脳は200g以上残る。
人間は大脳は他の動物に比べ大幅に大きいが、中脳、間脳、小脳は並以上ではない。
人間は決して他の動物に比べ運動能力が高いわけではない。
6tの体重で小さ過ぎる脳
体重と力強さは略比例する。力強さと敏速さは両立出来ない。
走行の定義は地面から瞬時に全足が離れること、着地した時6tの全体重が一本の足に何度も衝撃を受けたら足の寿命は明らかに短くなる。定義ではゾウは走れない。
前にも書いたが、幼稚な中傷しか返って来なかったなwww そもそもティラノサウルス等恐竜の脳の大きさ自体が確定的ではない上、>>710は人間等身大に換算する時に6トンと60キロだから100分の1にしよう、というおよそ普通の生物学では採用しない計算方法をとっている疑いがあるな。 はえー 勉強なる
ところでそういうのをじっくり話してるスレってどっかある?
地理・人類学板を見てみたらご当地レスバトルスレしかないんだが・・・w >>710
言ってないものは言ってないw
文盲のお前の頭が悪いだけで、脳化指数の話は既に論破してるのに脳内リセットしてまだ言ってんのかw
幼稚な事しか言えないのはお前だろw
単純計算じゃダメだと教えてやったのに、理解力だけじゃなく記憶力も無いんだな!
頭悪すぎだろw退化しちゃってるのか? >>714
大型恐竜の脳比率が極端に小さい事は確実
延髄より狭い脳で機敏に動ける根拠は何?
6トン以上ある体重で機敏に動ける根拠何は? >>714
大型恐竜の脳比率が極端に小さい事は確実
延髄より狭い脳で機敏に動ける根拠は何?
6トン以上ある体重で機敏に動ける根拠は何? このようにバカばかりなので綱と網の違いもわからん池沼にまでおちょくられるスレ住民。 >>717
全体の比率が極度に低ければ、運動能力を司る中脳は当然更に小さくなる。
現生のワニやカメは大型恐竜の約2倍〜4倍比率で大きい、ワニやカメは決して敏速に動く生物ではない。敏速に動ける哺乳類のネコはワニやカメの約20倍比率で大きい。 諸説あるけどティラノサウルスの噛む力はどのくらいなのかね
むしろ大きさの割にギガノトとかが弱い気がする ギガノトはじめアロ上科は口を開いた状態で
首の力で相手に歯を打ち付けるとか切りつける手法をとったらしく、
実際、歯も薄く鋭い。カルカロドントの名もここからきてる。
つまり正確には「噛む」じゃないんだな。
ティラノは歯がバナナみたいな形で顎の力で相手の肉を骨ごと噛み潰す手法だったようだ。
当然、ティラノの方が顎の力は強かっただろうね。 相手の違いかな。
ティラノだとトリケラやエドモント。
アロ科だと竜脚類だよね。 多分ね。主な獲物の竜脚類はでかくて、動きは早くないから逃走されるリスクはそうないが
尻尾や踏みつけという反撃を食らうと大変なんで
ヒット&ウェイで傷を負わせ、じりじりと失血と消耗を狙うのがアロサウルス類だろう。
ティラノサウルス類は角竜や鎧竜のように角や装甲やらが厄介な相手と
逃げ足が速かった&体重が全体的に獣脚類より上なんで実は取っ組み合いの時の反撃が侮れない大型鳥脚類を
主体に大型恐竜を広範に狩ってただろうから。
最初の噛みつきの一撃でいきなり大ダメージを負わせ、早々に致死させて勝負をつけたかっただろう。 >>719
ワニもカメも割と敏捷に動く...動かない?ジョンストンワニとかかなりの速度で地上を走れるし、カメも水中でならそれなりの速度で泳げるでしょ、陸上でもまあまあすばしこい、スッポン類はもっと早い。
第一カメとワニ、T rexや哺乳類は骨格や生態からして違うし、単純に比較は出来ないのでは? >>725
小型ワニの特定種を出されてもなw
水中と陸上では条件が異なるし、割と・・とか、まあまあ、・・とか、曖昧な表現だねw
一般のクロコダイルは泳ぐ速さは時速30kmぐらいだけど陸上では時速15kmぐらい
カメに至っては、のろまの代名詞、 リクガメで時速0.5〜3km程度
とても「敏速」とは言えない。
骨格云々の前に6トンの巨体が敏速に動く根拠は? >>726
別にティラノサウルスがチーターや野ウサギの様にあれほどの速さで走り回ってたとは思ってないけど、体重が6トンあろうと約時速30km前後には動けたと思うんだよ、現生のアフリカゾウも同程度の体重を持ちながら時速40km程度には動けるらしいし
割合長い足や、あの中足骨の構造に加え、尾と足とを繋ぐ強力な筋肉があれば、ある程度のスピードは持ち合わせていたとしてもおかしくは無いと思う。 脳容量の差による俊敏さを例として挙げたければ
脳容量以外の違いが少ない2種を挙げないと意味ないぞ
ショベルカーと軽自動車比べて
ショベルカーの方がエンジン大きいからショベルカーの方が速いなんて言うアホいないだろ >>727
ティラノサウルスはアフリカゾウと同等体重であるが脳量は30分の1
脊椎動物は脳からの指令で身体を動かしている。
ティラノサウルスは呼吸を司る延髄は現生動物と変わらないが橋の上の脳幹、視床、大脳皮質が極端に小さく、内訳で大部分は視床であるとされている。だからティラノサウルスは視覚、嗅覚が優れると云われる。
運動能力が高い要素はない。
自分の脳みそが小豆粒か米粒ぐらいの大きさしかなかったらどうなるか想像してみ?
梗塞や挫傷で、ほんの少しだけ、脳細胞を減らしただけでも生活に大きな支障がでる。
>728
同じ重量のボディで、排気量に大差を着けたら速さは雲泥の差
同じ重量のボディで、同じ排気量で、一方にターボチャージャーを着けれは出力は1.5倍、トルクは1.8倍 脳の容量や脳の機能についても1つの解釈を言っているだけだし
そもそもティラノは体重6トンもあったのか?という点も疑問が呈されているものだし >>729
昔の恐竜は鈍かったと言われてた頃の資料を見て言ってるのか?
恐竜の定義といい、なんか古いよな 恐竜が鈍い事は古い考えでは無く昔から判明してただけの事
研究するまでもなく鈍いのはわかりきってる >>729
反論にも同意にもなってないんだけど
何が言いたのかさっぱり伝わらない ティラノの骨格を一度見てみるといいよ
ゾウなんかのほうが圧倒的に重量感がある
そもそも二足で体重支えているわけだから、そんなに重かったら二足歩行を維持できていない
鳥が体を軽くして飛んでいるのと同じ原理で、体が大きくなっても体を軽くして軽快な動きができるようにしているんだと思う >>734
骨格の見た目だけじゃなくて骨そのものも大分軽いからね。
ダチョウの骨とウシの骨なんて大きさが同じくらいでも持ってみてびっくりするくらい重さが違うし。 >>731
脊索動物の基本構造に古いも新しいもない。
>>733
728のレスで何を言いたいのかわからない。
軽自動車とショベルカー?そもそもエンジンも製造目的も違う?
せっかく自動車を例に挙げているから、とりあえず車体ボディ(体格)が同じでもエンジン(脳)が違うだけで速度に差が出ると書いただけ。 >>734
だったら大きくなる必要はないだろ?
骨密度がそこまで低くかったら化石も残らない >>729
そもそも脳が小さいと運動能力に劣るってデータや研究でもあるの?
ティラノサウルスのあれらの特徴はどう考えてもより敏捷に動くために発達したもの
これらの事実からして活発的な動物だったと言える、鳥類も割合小さい脳を持ちながら高い能力を発揮している、ティラノサウルスは脳が小さいから能力が低かったと言うなら、これらの身体的特徴は何故発達したと説明が付くのか? >>738
脳比率が低い現生大型爬虫類は運動能力はが高いとは云えない。
敏速に動くためには先ずは軽量化!!!
ティラノサウルスの極度に大きい顎が敏速に動くため??
大きな尾でバランスをとるためだろ?敏速に動いたらアチコチに尾がぶつかるなw
トリケラトプスが体当たりの一撃で骨が砕けるなw >>736
脳をエンジンに例えるってのは珍しいな
普通は心臓がエンジンじゃないか?
ターボ付けると1.5倍とかトルクが1.8倍とかわかってないくせに断言するの好きだなw
その数字に根拠あるのか?
動物だけじゃなく機械のことも知らないってのはよくわかったが ワニが獲物をとらえるときに、どれだけ敏速に動くのか知らないのか。
普段は身をひそめるために、足が横につくようになっちゃったから走るスピードはあれだが、それは普段の生活でワニに走ることが要求されないから。 ちなみに鳥の化石も残っているし、鳥が格闘をして骨が砕けるなんていうこともない >>741
心臓は血液を循環させるポンプの役割
エンジンは燃料を燃やす部位、どちらかとというと脳の機能の方が近い
脳は送られてきた血液から栄養素や酸素を吸収して各部位を動かす。
新車カタログを貰って来て見れば?
同じ車種でも、排気量が違うグレードもあるし、ターボ車、ノンターボ車にグレードが分かれている車種もある。最高出力とトルクの数値が表示してあるよww
動物の事も機械の事も知らないのはオマエだろww ボケ、エンジンが燃焼だけを目的にするなら胃に相当だろ。
動力の元なら間違いなく心臓はエンジン。
手を動かすのは脳じゃない、あくまでも動かす指令をするだけ。何のために筋肉、神経があるのか。 それを云うなら心臓は給油タンクだろ。
エンジン内のモーターからの伝達で駆動軸が回る。
そもそもマシーンと生命体は違うがww >>740
軽量化は既にされていた、何故ゾウ以上の体躯を持ちながら体重が同程度だったと思う?
ティラノサウルスのあれらの特徴と言うのは割合長い足やアークトメタターサルの事、書き方が悪かったのは認めるけど、その特徴と言うのは顎の方じゃないよ。
そんで素早く動けないのなら何故これらの特徴がどう発達したと思う?どう説明出来ようか。 チーターは速く走る為に強い顎を捨てた
ティラノサウルスのあの強い顎が速く動く為?
ティラノサウルスの特徴は一目置く点はあるがなんか、おかしなティラノオタクいるなw
ティラノサウルスを超人いわく超竜にしたいのかw? チーターも立って走ればあんな格好じゃなくてもよかっただろうし、
ダチョウも尻尾があればあんな頭じゃなくてもよかったんだろうな。 >>744
つうか車の話で喧嘩売ってくるとか笑えるわw
そんなお前が知ってるような事は全部知ってる上で言ってんだよ!
ターボと一言で言っても圧力で出力は様々なのに、1.5倍とか断定してる根拠を聞いてんだよ?
そしてトルクが1.8倍?これも意味不明
トルクって何のこと言ってんのかわかってねぇだろ?
脳はどう考えても車で例えてもコンピュータだろ!
今時の車は電子制御されてることも知らないとかホントいつの時代の人間だよ… >728だけどぶっちゃけどれがどれでも良いと思うぞ
大事なのは「箱」に対する「要素」と「条件」の関連性
今回で言うと「恐竜」という箱に対して「脳」という要素が「俊敏さ」にどれほど関連しているか
>726ははこの部分も変えてしまっているので対照実験として微妙だから
せめて箱を合わせて例に出してくれという意味で
「車体」という箱に対して「エンジン」という要素が「速度」にどう絡んでいるか示しただけ >>751
言いたいことはわかってるつもりだよ
運動性の話してるのに脳をエンジンとかバカな事を言ってたからつっこんだだけ
アスリートでイメトレとかする人はいるが、脳を鍛えようとする奴はいない
同じ車でエンジンの排気量を大きくするのと脳を大きくするのが同じだと思ってるなんて頭がおかしいだろ!
おそらく例も意味がわからずに反論してるんだと思うぞ >>750
最初に軽自動車とショベルカーな訳の分からないレスで振って何が言いたいの?
生物論で論破され悔しいの?
一回コメントを出しといて後出しに何?
ディーラーで新車カタログもらって粗探しwたまたま自家用車の例を書いただけだが?
ハイブリットのトランスミッションの事言っているの?だったら尚更頭脳だよw >>752
脳みそが小豆粒の大きさしかないアスリートがいくら筋肉を鍛えても競技には勝てないよw >>748
チーターとティラノサウルスは違う、ティラノサウルスはあの巨体なりにより素早く動ける為に発達させた特徴があると言ってるの、それは顎の方じゃなくて、割合長い足や中足骨のアークトメタターサルの事
脳が小さくて敏捷に動けなかったって言うならそういう特徴が発達する理由はないよねって、そう言ってるの。
チーターはスピードに特化した種、ティラノサウルスは強力な顎を持ちながらも、ある程度の敏捷性は残してる、顎を捨てる意味が無い。 >>754
ショベルカーと軽自動車の例を出したのは俺じゃねぇよ、よく見ろ!
まぁ動物の事でも論破してるのはこっちだが?
で、トルクって何かわかったのか?
相変わらず答えられずに逃げるんだなw
そこから先は何を言ってんだ?
ハイブリット車のトランスミッション?
そんな話してないが、また墓穴掘ったのかw
エンジンの点火タイミングとかどんな車でもコンピュータで制御されてるだろ
ターボの仕組みもわかってないんだろ?
これ以上はスレ違いだから許してやるが、てきとうな事ばかり言ってんなよカス!
お前がバカなのは本当に脳が小さいとか脳に異常があるのかもな! で 結局脳容量が俊敏さに影響するって証明する
端的な例ってのはないってことでいいのか? 恐竜が絶滅した後も進化に進化を重ねてきたニワトリですら三歩歩いたら忘れる知能だから恐竜は自分が何をしてたか忘れないために一歩も動かず生活してたんだろうな >757
スレ違いの雑談返信レスに本人が答えないで横からと?え?別Wi-Fiから?
もし本人以外ならキモ過ぎるwww
解らければ自分で検索すれば? >>747
埋もれているの気がつかなかった。
ティラノサウルスの体重表示(6t〜9t)が間違っていると言いたいの?
敏速とは走行のみ?それとも小回り等も含めて?
現生の獣も俊足でなくとも蹄があったり、水中生活じゃなくても水掻きがあったりもするが? >>762
単純な速度は時速30km前後はあっただろうと言いたいだけで、流石にそれ以下は無いんじゃないかと言うのが基本的な主張。
小回りに関しては実際に生きてるT rexを見た事がないから確かな事は言えないけど、まあ大型動物故にそこまで小回りはきかないと思う、獲物もそこまで小回りはききそうでもないし。
下の方に関してはそういう例があると言うだけで、推測の域を出ない、ティラノサウルスは捕食者という立場上ある程度の速力は有していたと思うのが妥当。 >>761
脳をエンジンに例えるバカは珍しいって言っただけだがなw
調べる必要なんてねぇよ、車の事なんて普通に知ってる事ばかりの内容だからな
お前がわかってない事もよくわかる
まぁお前がわかりもしない事を偉そうに喋ってる中身の無いペラペラ野郎だってのがよくわかるわ >>763
アークトメタターサルはティラノサウルスがの祖先が小型恐竜でそのなごりと考えるた方が自然じゃない?
ティラノサウルスがバランス型の歩行として、足が支点で、頭が作用点、、尾が力点に当てはまると思うが重い体重でも脚に負担がかからない歩き方で速度は関係ないんじゃない?逆に速く歩いたら転倒のリスクが高まると思うが? >764
そもそも、生命体を自動車に例える事がナンセンス
せっかくのレスに少し付き合って何気ないコメントを書いただけで第三者がキチガイの如き大騒ぎw
キモ過ぎる! >>766
結局はいつもの負け犬の遠吠えかよ!
知識がねぇなら偉そうに書いてんじゃねぇよ! >>765
ティラノサウルス類がどのタイミングでアークトメタターサルを獲得したのか分かんないけど、それがティラノサウルス類が大型化する以前に獲得された形質だったとしても、だからと言ってティラノサウルスがそれ程速くは動けなかったと否定出来る材料にはならないだろ
それ以外にも長い中足骨や、発達した第四転子も、ティラノサウルスの速力の強化に役立っただろう、もう一度言うけど捕食者と言う立場上ティラノが鈍かったって言うのはまずないと思う。
速く歩いたらコケるって言うのはもはや妄想レベルで、数百万年二足歩行かつ捕食者として繁栄した動物がそんな簡単にコケるわけない。 >>761
> >757
> スレ違いの雑談返信レスに本人が答えないで横からと?え?別Wi-Fiから?
> もし本人以外ならキモ過ぎるwww
なるほどな〜
複数の回線使ってるって前にも言ってたよなw >>766
OCN モバイル使ってよほど悔しかったんだなw
そりゃ完全論破されちゃってるからな
わかりやすく悔しがっちゃって笑えるなw http://n2ch.net/r/-/wild/1477833118/659-662?nohist=1&guid=ON
ここで自分の手口をゲロってたよなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:39828eafcc6c2073b074103bd7eecdc9) >>769
蹄は元は速く走る為に発達、しかし、ゾウ、ジュゴン、イワダヌキ、ツチブタなど蹄を残しても俊足ではない。
アークトメタターサルがあっても速く走れるとは限らないという事になる。
二足歩行より四足歩行の方が遥かに安定している、バランス型歩行は重い体重でも脚に負担はかからないが、明らかに転倒のリスクはある。 >>767 775 776
オマエ・・病気?
車両のエンジンルームが心臓に当たるか、頭脳に当たるか、で勝利宣言www馬鹿?
誰がどう見ても、おかしいww
わからない事があったら質問書く前に自分で検索しろよwww
知識が乏しいから生物論は書けないの? より安定しない二足歩行をわざわざ維持する理由は何かね。
実際に恐竜でも四足歩行にした種はざらにあるし、四足と二足を併用したと思われる種もある。 二足歩行は前足、手を自由に使える。ティラノサウルスの貧弱な前脚では四足歩行は無理そうだけど・・・。 むしろあんなに前足小さくしたら手を自由に使えるようにする意味もないんじゃないの。 >>778
あくまでそういう例があると言うだけで、否定出来る材料にはならない、ティラノサウルスは捕食者として獲物より速く走る必要がある
アークトメタターサルはそれを助ける一要素と言うだけで他にもT rexには割合長い中足骨や頑強な腰帯に加え、第四転子も発達している
これだけの要素を持ちながらティラノはノロマだったと言うのはむしろ何故そう思えるのかと問いたいくらい。
二足歩行より四足歩行の方が安定はするけど、そんな支障が出るレベルで日常茶飯のように転んでたらとっくに滅んでる。 二足のほうが小回りがきくだろう。
捕食者としては、安定の4足より、俊敏さを求めて二足のほうがいいのかもな。
ただし二足は難しいから、恐竜類でも放棄する種もあるし、哺乳類でもなかなかあらわれないし、ということではないか。 >>779
悔しいからって自演までしといて何を言ってんのかな〜
質問?違うね!
お前がわかってないのがわかるから問い質しただけだわ!
案の定お前は全く答えられずに逃げたけどなw
で、自演の言い訳はしないんだな?
脳がエンジンとかいうどう考えても頭のおかしい例を出しといて何を言ってんだか
他の動物に比べて脳が大きな人間は自然界で大排気量車みたいなパワフルな存在だと本気で思ってるんだな?
お前はそこら辺の猫科の動物よりよほど脳が小さいんだろうな!
まぁお前の場合は本当に小さい可能性が高いけどw >>746
>>エンジン内のモーターからの伝達で駆動軸が回る。
エンジン内のモーターってなんだよw
本当に常識の無い
駆動軸を回してるのはクランクシャフトだ!ボケ
苦し紛れにハイブリット車を出してくるんだろうけど、ハイブリット車でもエンジンとモーターは全くの別物だわ!
確かに動物と車は違うけどな、エンジンに相当するのは筋肉だろう
脳は制御するコンピュータが優秀かどうかの問題
大きさだけで語れるものじゃないってのは常識だろ >>783
ティラノサウルスがスカベンジャーなら速く走る必要性は半減する。
バランス型歩行が日常茶飯事転倒することはない。安全速度をで歩行しているなら安定した生活を送れる。 >786 787
心臓やら筋肉やら、まだほざいているのw
マシーンと生命体は違うよwオマエ式では脳以外は全部正解なのか?
スレ違いに後出しに今頃熱く語っているけど、おととい検索して熱くかたればwwwww
自演???意味不明w病気?
結局、生物論は出来ないのかwww >>782
小さい前足はつまようじの役目を果たしてらしい。
腐敗した肉片は悪影響するから、 ティラノの歯型が残ってそれが治癒したトリケラトプスやエドモントサウルスの化石が見つかってるからティラノがスカベンジャーだったってのはまずない。 >>789
いや〜見苦しいねぇ〜
脳がエンジン!エンジンの中のモーターw
言い返せなくて逆ギレw
生物論だよな?
脳がエンジンなら脳の大型化に比例して運動性も高くなるけど、はて?
現実的にそうなってるか?
まぁ悔しくて自演して幼稚な愚痴を書いちゃうくらいだから、もう相手を病気だと言うくらいしか出来ないんだろ?
いやぁ惨めだねぇ〜 >>695
> 生物論では返せず、またまた、幼稚な中傷一筋www
>>753 >>771 の事だなw
> 都合が悪くなると逃げているオ・マ・エ!
全てブーメランの様に自分を攻撃してるんだなw
小細工ばっかりしてないで生物論で反論してみろよw
負けてばっかりの負け犬人生で憐れだなw >>791
歯型が残ってそれが治癒した化石が残っているという事は狩りに失敗した証明。
スカベンジャーと言えども腐肉より鮮肉を好む、。狩りにチャレンジしても不思議ではない。
化石が残るという事は確率が高い出来事、失敗が多いという事はスカベンジャーである可能性が高いという事。 ヒトは他の動物比べ大幅に脳比率がに大きい。
大部分は思考・記憶を司る大脳であって、運動能力を司る中脳、感覚能力を司る間脳、平衡能力を司る小脳は他の動物に比べそれ以上ではない。
ヒトは決して他の動物に比べ運動能力が高いわけではない。
大型恐竜のように脳全体が極端に小さければ、運動能力を司る中脳も当然小さくなる。 狩猟の成功率が低い(リカオンとかの群れを成すイヌ科の方が成功率は高い)
大型ネコ科動物なんかはスカベンジャーだったのか。ふーん。 やはり、池*沼だ
腐ったモノを食べるためにはペリットを吐き出す機能が必要 なんか議論がループしているな
スカベンジャーかどうかもちょっと前に議論されたばかりだろうに ID変わってもワッチョイでバレバレなのに気づかない真性の馬鹿が
一人どころか何人も現れるスレだね >>795
狩りに失敗したってのはそうだろうけど、歯型が残っているものの治癒した痕跡のない化石も見つかっているわけで、この場合死骸を漁ったのか生体を襲って捕食したのか証明する方法がない。
むしろ化石に残る確率を考えれば、狩りに失敗した化石が見つかると言う事はそれだけ日常的に狩りが行われていた事の証左、普通に考えればティラノは積極的に狩りを行っていたと推測する事が出来る。 ティラノのような鈍重な奇形トカゲが狩りなんて出来るわけないだろ
寝てた恐竜を死体と間違えて噛みついただけだよ >>803
ティラノサウルスはトリケラトプスよりは脳比率からして賢く、速い、しかし、武器と力量は互角、逃げるより反撃して闘って難を回避した方が理想的、攻撃をうけて治療跡が残るのは必然的。
体型、体格で1対1の闘いでも互角に闘える、絶対的な捕食対象ではない。
当然狩れる可能性は低く、通常の主食は死肉で、トリケラトプスは‘稀のごちそう’という事になる。 >>808
トリケラトプスよりティラノサウルスの方が機動力ありそうだし、回り込んでその頑強な顎でどこでも噛みちぎっちゃえば終わりでしょ、全く互角じゃない。 >>809
ティラノサウルスは二足歩行の分安定性は無く、腹部はトリケラトプスの角の攻撃対象、ティラノサウルスに回り込むような高度な裏をかく知恵(大脳皮質)はない。
単純な力と力の攻防戦になる。
ティラノサウルスに若干の分があっても絶対的に狩れる相手ではない。逆にやられる可能性も大。 ティラノサウルスは間脳は多少あるので嗅覚と視覚は優れる。死骸を見つける事は得意であったと思わらる。 >>810
何をもって大脳皮質は無かったと言ってるの? 鳥は大脳皮質じゃないところで知能を発達させていて哺乳類とは知能の発達のさせかたが違うという話じゃなかったっけ 知れば知るほど「恐竜」である必要性がないように思えてくる
かつて浪漫を感じた首長竜が恐竜の定義から外れてたり
古生物の中には知らなかっただけで魅力的なものもいる
メディアも「恐竜」でピックアップする事はないんじゃないかな? >>816
恐竜自体はれっきとした学術分類だし分類は別にロマンのためにあるわけじゃないもの
恐竜の二文字が大衆的なアイコンとして浸透してるからよく取り上げられるだけの話で
逆に古生物って恐竜だけじゃないんだと知って興味が広がるきっかけになれば
牽引役としての役目は十分に果たしているんじゃないかな 首長竜の首はあまりしなやかに曲がらないとか、曲がるのは下向きとかいう最近の説にしたがうと昔感じたようなロマンは大分違ってくるように思う。
首長竜は亀みたいという話聞いてへえと思った。
恐竜は哺乳類の前の陸上での大成功種ということでやはり別格と思う。 石コロで全滅するような恐竜って前代未聞の大失敗生物だよな
鈍くて冷血動物で脳も小さいしwww >>812
人間等身大にして小豆粒の大きさの脳みそで高度な思考能力があると思うの?
まだ、ティラノサウルスが日常的にトリケラトプスを狩っていたと思うの・・? あのな事実として、ティラノサウルスな、食物連鎖の上位で300万年も繁栄したんだわ。
走る走れない脳ミソの大小と関係なく気儘にな。 >>821
それはいいんだけど、なんでティラノには大脳皮質が無いと言ったの?その根拠は? >>821
質問に質問で返すって逃げてる感じするから気を付けた方がいいよ
日常的に狩りをしてないってどの程度の頻度を言ってるのか知らないけど、今の肉食動物と同程度には狩りをしていたんじゃないのかな? 恐竜絶滅した後も数千万年進化に進化を重ねてきたのが今の動物だからな
進化する前に隕石で全滅した恐竜が今の動物と同じように狩りなんて出来るはずも無い
尻尾を引きずりながらノロノロ移動して死体を拾い食いするのが精一杯 >>825>>826
正確には極度に小さい、細長い形で小さい脳の内訳で半分は嗅脳、それでも高度な思考能力あると言いたいの?
巨体のゆえ俊敏な獲物の狩猟は難易度が高すぎる。仮に小さな獲物を数多く捕らえても動き回るエネルギーで消費してしまう。
対象となるはトリケラトプスのようなタイプであるが、反撃させるから身の危険も多い。当然、成功率は低い、巨体を維持するための食糧となるのは動かぬ死骸が主食となる。 >>828
ちゃんとしたソースがあるわけでもなく、妄想を長文で書いても意味無いんだよな〜
主食が死体って、どんな理由で死体が転がってるんだよ?
そんな簡単に死体食えるほど簡単に死んでたら長い期間陸上の王者として君臨出来るわけないだろ
よくそんなアホみたいな妄想を得意気に書けるよな〜 >>829
中生代は温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜が繫殖、草食動物にも寿命はあるよww
恐竜は不老不死だと思っているの?それこそ妄想だろwww 恐竜って何の取り柄も無い下等生物だけど体重だけは無駄に重いからな
当然死んだら超巨大な死体になる
食べきれないぐらい超巨大な死体にねwww >>828
小さい脳なりに、それなりの、それこそトリケラトプスやエドモントサウルスを狩れる程度の能力は十分にあったんじゃないの?
実際生きた獲物を襲った証拠が見つかってる、仮にティラノは普段死肉を食べているとして、そんな動物が長い足やあれ程までに頑強な顎を維持するだろうか?
もし稀に狩りを行ったとして、そんな稀な出来事が化石に残る事が果たして有り得るだろうか?
可能性はゼロじゃないけど、確率で言えば日常的に積極的に生きた獲物を襲って食べていた可能性の方がずっと高い。
論より証拠、ティラノサウルスにとってはトリケラトプスなんて角があっても所詮餌でしか無かったと言う事だろう。 ティラノも鈍いがトリケラも鈍いからな
睡眠中のトリケラを死体と間違って噛みついただけだよ 体は巨大でも脳は異常に小さいからそもそも目の前の動かない物を食べるぐらいの事しか出来ないし 寝てるトリケラに噛みついたティラノは急にトリケラが動き出したからびっくりして転んで即死しただろうね
恐竜って脳が小さいから頭の悪い事故は日常的だっただろうね >>832
後ろ脚の長さはバランス型歩行対応、頑丈な顎は死骸の骨を食らうため。
もしも狩りに成功してトリケラトプスサイズは充分な食す肉や内臓の量、骨まで食べ尽くさなくも充分に満腹。
速度からするとティラノサウルスでもトリケラトプスに追いつく、絶対に狩れない相手ではない。
しかし、負傷して後日の狩りが出来なくなったら割に合わない。
それともトリケラトプスが弱い恐竜だったと言いたいの?角は飾り?
ティラノサウルスとトリケラトプスに戦力にそこまで格差があったらトリケラトプスはとっくの先に滅びる。 >>836
実際に歯型が残ってる化石があるんだから、角なんて大して脅威でもなかったんだろ、首の骨が折れても平気で生き延びられる連中がちょっとやそっとの負傷で狩りが出来なくなるわけない、トリケラトプスも繁殖力でティラノサウルスを上回るとかでバランスを保ってたんだろう。 >830
中生代は温暖気候で植物が豊富?
お前本当にバカだな。その程度の知識か。脳ミソついてんのか? >836
酉ケラの角なんか飾りに決ってんだろが。
ティラノと酉ケラに戦力差があればとっくに酉ケラは滅びる?
救いようのないバカだな。
ライオンとヌーの戦力差を考えろ。滅びてんのライオンだろが。
究極のカスだな。初等教育って言葉知ってるか? >831
取り合えず石コロ厨のお前は、綱と網の区別がついたのか? スカベンジャー、スカトロ、腐肉、石コロ、転んだら即死
これら書いてるクルクルパーをNGしないで構ってるヤツも荒らしに餌やってるのと同じ >>838>839
歯型が残って生きられるということは、逆に言うと破壊力がなかった、あるいは急所に焦点を絞る知恵がなかったという事。
脊椎動物が首が折れても生きてられるという事は、身体構造がシンプルで単純構造であったという事。
角が役に立たなかったら、生物学上発達する意味がない。
ティラノサウルスを尊重したいが為の時代の競争相手をまでも蔑ました子供じみた発想だなw
ティラノサウルスは鉄製のボディと思っているの? >>840
ヌーとライオンで’生態上‘の戦力差がある?は?
群れの頭数が違う、長距離移動の面積の違う、
単純に1対1のケンカが強ければとの考え?
オマエはガキ? 現在の捕食者見ても分かるように狩の成功率は100%ではないから失敗して生き残る獲物もいるだけの話。
そういうのもいるので通常は狩の対象だったのがわかる。
もとから絶対狩が成功しないレベル破壊力がなかったらそもそも狩をしないから、まず失敗した記録も残らない。
なんかスカベンジャーの話といい、どうしてこういう人は0か100で考えるんだろう。 恐竜の中で何が一番好きかと聞かれたら、
俺はティラノサウルスと答える。
競争相手があっての発達、
宿命のライバルの存在がいて欲しい。
ティラノが天下無敵という考え方は違うと思う。 >844
お前の言うティラノと酉ケラの戦力の格差とは何だ? スカベンジャーのアホは人の話を聞けないおバカだから言っても無駄だろうな
鳥は恐竜じゃないとか、知識が昔のままアップデートされない病気なんだろう
論破されても気付かないバカだしな >>848
ティラノサウルスとトリケラトプスに戦力の格差があると何処書いた?
格差がないから競争が出来た。話にならないw 本当のガキぽいw?
それと「酉ケラ」なんていう生物は存在しないよw もう少し勉強してから書いた方が良いw >845
遅いトリケラトプスがティラノサウルスの襲われたら逃げずに角で突いて反撃する可能性が高い、ティラノサウルスは主戦術の噛みつき攻撃を当然する。
成功率がどうあれ歯型が残る可能性が高い。
スカベンジャーと言えども腐肉より鮮肉を好む。常識的に同等体重で角がある相手は簡単には倒せない。
巨体で動き回り小さな獲物を数多く捕まえるのではエネルギー消費が多すぎる。
では、巨体を維持するため何を食す?
動かぬ植物が食せないかったら動かぬ死骸以外に何かある? いつ何処で死ぬかわからないのをずっと待ってないと食事も出来ないとか、何のために巨大化したんだよ
死体食うだけなら小型でいいだろ、アホなのか
今のライオンにも言える事だが、現実問題としてライオンは獲物が死ぬのを待ってるか?
他の動物が狩ったのを横取りするにしても、草食動物が勝手に死ぬのを待ってるわけじゃない
当時の恐竜で最強だったのがティラノなら他の恐竜が狩ってくれるのを横取りも出来ない
ティラノが狩れない他の恐竜が狩れる訳がないからな
つまりティラノは自分で狩りをするしかない >>846
俺もああは書いたけど、普通にトリケラトプスとかエドモントサウルスとかデカイし、ティラノサウルスにとってもそう易々と狩れる獲物でも無かったと思うよ。
真正面からぶつかり合えばティラノサウルスの方が返り討ちに会う場合もままあっただろう、恐らく狙う対象も若齢な個体か、老齢の個体だったかも知れない。
でも結局は誰も生の生態を見た事がないし、見る事は出来ないから、トリケラトプスは襲われても逃げて難を逃れたとか、角で応戦したとか、そんなのはどこまで行っても推測の域を出ることはないんだけどね、この議論(?)も虚しい。 新生代と中生代では時代背景が異なる。温暖気候で植物が豊富、比例して草食恐竜も繁殖、草食動物にも寿命がある。新生代のサバンナやジャングルよりは死骸との遭遇率が高い。
食うために巨大になるのではない。身を守るために大きくなる。
結果、巨大化する草食恐竜と競って巨大化し過ぎて生活スタイルを変えただけの話、スカベンジャー説が事実根強くある。スカベンジャーが全く狩りをしないわけではない。
現在完全な肉食でライオンやトラの大きさを上回る種は存在しない。
クマのような大きさになったら雑食化し植物も併用して食わなければ生きられない。
狩りは大きなエネルギーを消費する。それなりの体重制限がある。 ティラノサウルスの最強とも言われる強靭な顎は誇らしい。
何かを犠牲にしなければ得られない能力だと言う事も一理ある。 クマの中で最も大きいホッキョクグマは、最も肉食性が強く、雑食といいつつほぼ肉食 北極には植物がほとんどない。、苔ぐらいしかない。
ホッキョクグマは冬場に氷の穴から呼吸の為にアザラシが頭を出したところを狙う。
氷の薄い夏場はほとんど肉は食えない、だから夏眠する。
ホッキョクグマが大きいのはベルクマンの法則 ティラノも死肉が落ちてない時はひたすら寝てたんだろうな
まぁ起きてても鈍いからあまり動かないんだが ・恐竜を含めた爬虫類を徹底批判
・絶滅=雑魚と判断
・ティラノサウルスはスカベンジャーで鈍足で薄鈍で転んだら即死と言い張る
全て野生生物板の創始者NHの特徴
彼は18年間引きこもってずっと上記の話ばかりしています
彼は虎が大好きで、ティラノサウルスより虎が強いと言い続ける真性の基地外
千葉県佐倉市ほっとすぺーす つき で検索すると顔が拝めます ティラノサウルスはプレデターとしては無理がある。
最強のプレデターはアロサウルスだろう。
パワーではティラノに軍配だが… 今年の恐竜イベントは地方の小さなものはともかく都会の大型展示では不作じゃなあ。
再来年はオリンピックとかいう邪魔くさいことこの上ないものが来るんで、
またしても夏を中心に不作になりそうだのう。となると来年は何かあってほしいもんだわ。 大阪でやる「世界で一番受けたい授業」イン恐竜展
みたいなのは?
高いし俺は行かんけど
5000千円前後したと思う 恐竜なんて毎年ブームくるようなもんじゃないし、仕方ないだろう
またジュラシックワールドでもやれば少しはイベントとかやるかもね
ただ架空の恐竜とか出てきたから新事実とかもあるかわからないけどさ 来週、念願の福井の恐竜博物館へ行ってくる!
5歳と2歳の子どもにティラノサウルスロボットは刺激が強すぎるかな?
そこだけ気がかり
このスレの皆さんは行ったことある人が多いだろうか? なんでアロサウルスって白亜紀後期まで生きれんかったんや あー餌の竜脚類が絶滅したからか
じゃあなんで竜脚類は絶滅したんや 恐竜って欠陥生物だからたいした意味もなく絶滅してたんじゃね?
その証拠に最終的には隕石で根絶やしになったしな 洪水や大津波で絶滅だったら言い訳できたのに石コロが原因で絶滅だからなwww 剣竜類もいなくなったな
逆に台頭したのは、角竜類、曲竜類、そしてカモノハシ竜
何かがあったことは間違いないが、それが何なのか >>876
ありがとう。そんな恐いのかー
なるべく近づかないようにするよw >>875
GW(5日)に行ってきたけど、朝8時くらいで駐車場かなり埋まってた
10時くらいになると駐車場空き待ちで大渋滞
来週だとGWからずれてるからマシだろうけど一応気をつけて >>878
竜脚類は絶滅してないよ。系統の多様性は減ったけどね。
ティタノサウルス類だけになってしまったんだな。
もっともティタノサウルス類はその分、形態等が多様化したようだが。
ただ、竜脚類が激減するようなことは、恐らくあったんだろうね。
そして生き残った一部のティタノサウルス類だけが
それまでの竜脚類の全体の地位を継承できることになった、と。
一方、この激減した時期にアロサウルス類は耐えられなかったんだろうな。
>>881
スピノサウルス類も消え、魚竜が消え、
プリオサウルス類やメトリオリンクス類(完全海洋適応性ワニ類)も消えた。
なにかがあったのだろう…。
白亜紀半ばから後期にかけて続発した大規模火山噴火とそれが巻き起こした
気象変動&海洋無酸素事変が絡んでるという可能性が高そうと個人的にはにらんでる。 白亜紀後期に繁栄した植物食恐竜は、ハドロサウルス類以外でも、結構咀嚼能力があるという話もある。植物革命が影響したかも。 >>883
やっぱりGWは凄い人出だったんだろうね。
前泊するから朝イチで行くよ。
ありがとう! >>886
鎧竜や竜脚類は咀嚼力まるでないぞ。
まあ、樽みたいな胴体にでかい発酵タンクとなる内臓を収納することで、
消化効率を高めてたようだけどさ。 そういや前眼窩窓って筋肉を付けて噛む力を増すという説明を見たことあって
確かに獣脚類は前眼窩窓をずっと持ってるんだけど
咀嚼動物の鳥脚類や角竜類では縮小してるし、一方で竜脚類は持ち続けてたりする
案外ただの軽量化用の肉抜きでしかなかったのかもしれない 恐竜は脳が異常に小さいから噛む力も弱い
複雑な筋肉の動かしかたとか出来ないし 「大人の恐竜図鑑」(ちくま新書)には、「アンキロサウルスは複雑な咀嚼をする」などと書いてあるけど、これは信用に足りるのか? そもそも複雑な咀嚼って何や…?
ウシみたいなのは咀嚼とは言わんし 「噛む力」の計測法は2種類有り
咀嚼力→頭骨が広く長い方が有利になる。(噛み砕く)
咬合力→犬歯が長く鋭い方が有利になる。(噛み切る)
同じ体格のヒョウとハイエナでは咬合力はヒョウが上回り、咀嚼力ではハイエナが上回る。 >>892
普通に考えると縦方向だけじゃなく、すり潰す様な横方向の動きも出来たって事じゃないのかな? 草食恐竜は柔らかい葉っぱを食いちぎるだけだが肉食恐竜は腐った肉を食いちぎらないといけないので恐竜の極端に小さい脳では難易度高かっただろうな 磨り潰すのってそんな複雑・・・なのかな?
草食なら割と皆やってるよね
>>893
んな事聞いてねーよタコ >>896
そんな不良みたいな口の利き方おやめなさい! どんなに口が器用に前後左右に動こうと臼歯がないとすり潰しは不可能だと思うんだが
植物食恐竜もカモノハシ竜が登場するまでは円錐形のほぼ同じ大きさ歯が並んでるだけだしな
イネ科植物(草)の繁栄で草食に対応できなかった種は咀嚼消化できずに衰退したと聞いたような >>891
歯がかなり貧弱なんだが…。
これでどう咀嚼しろというのやら。 >イネ科植物(草)の繁栄で草食に対応できなかった種は咀嚼消化できずに衰退した
哺乳類の時代だな。
奇蹄類の大半が滅亡しグループ全体が衰退に追いやられた主因だ。
ゾウ類でも現生やそれに近縁なゾウ科のメンバー以外の大半が消えた。 脳が貧弱だけど歯も貧弱な恐竜www
ティラノの手も貧弱で隕石に対しても貧弱www またジュラシックワールドの続編出るみたいだけど、今度の目玉恐竜って何を出すんだろうな?
今更羽毛生やしたり、ヴェロキラプトルを小さくはしないだろうけど、何か新しいことを盛り込むんだろうか? ハンター関係の描写で不評なロストワールドだけど
パキケファロサウルスの捕獲シーンなんかはスピード感あって好きだったな 結局、ティラノにはどれくらい羽毛あったのかね?
首回りと尾の付け根にないのは確定だろうけど 某テレビ番組ではティラノサウルスは動きが遅いとの事。 CG映像は何でもあり、現実を麻痺させてしまう。
忘れてはいけない事は恐竜も地球生物であるという事。 普通の人間(スポーツ選手としてトレーニングつんだ人ではない人)も、生涯最速の時期での最高速度が時速28キロぐらいだろうな。 >>911
逆に言うと、地球生物だって事は普通に狩りとかしないと生きていけなかったって事だよな! ティラノは現代でいうライオンポジだろ
脚は遅くて狩りも下手だがタイマンなら圧倒的に強いので
水辺で待ち伏せて最低限の狩りを行い
確保が出来なかった場合は他の肉食恐竜から奪い取る >>913
肉食生物が狩りをしないなんて一言も書いていないが?
時代に合った獲物が存在しているから生きられる。 文化生活している普通の一般人は速く走る必要はない。 直立歩行を成してる時点で、狩るもの、狩られるものも
互いに相当に高い代謝、運動量をもってた生物とみるべきだろうな。
哺乳類、鳥類含む恐竜は皆、そう言える。 恐竜って草とか死体のような動かない物しか食べなかったから
素早く動く必要無いんだけどね トップスピードが時速28kmで運動能力が高いとはいえない。 6トン巨体で待ち伏せハンティングは困難、時速28kmでは追いかけハンティングも困難。
現生動物で狩れる動物は何がいるだろうか?小動物を数多く狩ってもエネルギー消費が多すぎる。ある程度大きい野生哺乳動物は大概時速30km以上は出せる。
中生代だから通用したスペックだったといえる。 >923 さかのぼってみたら雑音しか書けない小心者だったw >>922
その中生代の恐竜に勝てなくて夜の世界に逃げた哺乳類ってかなりの雑魚だったんだな… >>926
夜の特権も昼の特権も変わらないと思うが?w
中生代の恐竜が中生代の獣より仮に優位な立場にあったとしても、中生代の恐竜が新生代の獣に対抗できるレベルではない。
恐竜は環境変化に適応出来ず既に絶滅している。一部の小型恐竜が鳥として進化したが猛獣と呼ばれる獣には敵わない。
>927
結局、セコイ雑音しか書けないの? >>929
その主張好きだな〜
今の哺乳類と当時の恐竜が争う事は無いから仮定しても意味がないが、当時の哺乳類が勝てなかったのは事実 >>930
白亜紀後期には哺乳類に恐竜は押されて衰退していたとの説もある。
時代で覇者が入れ替わりるのは摂理で更に過去に遡れはオウムガイが覇者の時代もある。
白亜紀の恐竜では巨大さを除くスペックは猛獣には及ばない。 ティラノサウルスが大型化したのは8000万年前ごろからだと言われている。となると大型の期間は短い。 自衛隊なら第二次大戦のアメリカ軍にも勝てるみたいな無意味な仮定だよな
それに大きさだけといっても、巨大な恐竜相手なら虎もライオンも逃げ出すだろ
それで勝ちと言えるのか? 気温湿度大気組成やら大地の状況やらいろいろ条件違うから、どっちが強いとかあんま意味ないよな
シロクマとライオン戦ったらどっちが勝つかと言っても、北極でやるかアフリカのサバンナでやるかで結果違うだろ 今日ねえ、学校でこんな花が咲いてたんだよー
とか、今日ねえ、先生がこんなこと言ってたんだよー
ってレベルの書き込みしかできない>>929は中学生ではなくて小学生か。
こりゃ失礼。 獣弓類は主竜類に圧されて衰退。中生代一億五千万年もニートしてた哺乳類は隕石で恐竜全滅後、空き家に住み着いて繁栄した。
直接対決を征した事無いのに新生代の肉食獣に対抗出来るレベル出ない云々。
まるで、どこかの隣国の根拠無しのデタラメでウリナ……いや我々の方が優秀だーと同じ論理に聞こえる。なるほど日本語が不自由なハズ。
お話しをしてもムダか。 >>930
>白亜紀後期には哺乳類に恐竜は押されて衰退していたとの説もある
近年ではとんと聞かない説だなあ。 >>932
白亜紀後期ってカンパニア期とマーストリヒト期以外、大した化石がなくって
ティラノサウルスの大型化を成した時期がようわからんのだよなあ。
カンパニア期の直前のサントニア期とコニシア期なんかも大した化石がでなくて。
あのあたりの数百万年以上の事実上の空白時代の過渡的なティラノサウルスの動向を示唆するのって
シオングァンロン、ティムルレンギアくらいか?
どっちもすごくでかくはなってないよな。
後の時代のアリオラムスやキアンゾウサウルス(ピノキオレックス)にやけに似てるけど。 アリオラムスやキアンゾウサウルス的な動物からゴルゴサウルス的な恐竜を経て
(ゴルゴもティラノ等と比べると、かなり細身でスリムかつシャープな体格、頭骨をしてる)
ティラノのもつ重々しい体格と頭骨になっていったとみるべきなんだろうな。
それらの進化を果たした場所が北米かアジアか、
あるいはそれぞれの地域で段階を経たのかは、まだまだこれから変遷ありそうだが。 抱卵してたって事は子育てもしてたんかな?
草食恐竜とか群れを作ってたみたいだし、子育てみたいな事はやってたのかもしれないね ちょっと推察が雑じゃないか?
卵並べるってならアリだってやるけど別に抱卵はせんぞ さすがに昆虫は参考にせんでしょ
鳥やワニの研究で卵の間隙率が高ければ埋めるタイプ・低ければ抱卵タイプ
オヴィラプトロサウルス類の卵は大型種でも間隙率低いので後者だろうって推定だよ ワニは孵化から暫くの間だけだが、母親が子を保護する。
鳥は多くが子育てをする。
となれば、ワニと比較的近縁で鳥の祖先でもある恐竜でも
多くが子の保護や養育をしたのではなかろうか、というのは自然な考えだろう。
ただ二次的に子育てしなくなったのも多かったとは思うけど。
竜脚類とかね。親と子の体格差が開きすぎてて、あれじゃ保護もおぼつかんだろう。
逆に踏んづけちゃうよ。 鳥は雛が自分で動けない種が多い気がする
哺乳類だと、赤ちゃんが自分で動けない種のほうが少数派かな
恐竜はどうだったんだろう
地上種だとよっぽど親が守ってやれる種じゃないと赤ちゃんが自分で動けないと困るかな Wikipedia参照
アラモサウルス
巨大な頚椎と大腿骨の存在が2011年に発表され、現在は全長は40〜55メートルとアルゼンチノサウルス並みのサイズに成長する史上最大級の竜脚類であったと考えられている[2]。 40〜55メートルだったらアルゼンチノ超えてアンフィコエリアスに迫るレベルじゃん
論文の引用正しいのかこれ? 肉食最強はティラノで間違いないだろうし、
角竜最大はトリケラ、鎧竜最大はアンキロ、アラモも恐竜最大級
白亜紀末のメンバーを見ると、大量絶滅がなかったらこいつら以上に進化を遂げた種が出てたのかな 軍拡競争みたいな巨大化には限界があると思うけど、更に巨大化する方向に進んだ可能性は無くは無いのかもね。 恐竜の大量絶滅が無かったら哺乳類はどんな進化をしてたんだろうか?
長い時間大きな進化をしてなかった哺乳類が急に進化をしたとも思えないけど、恐竜が衰退してたって奴がいるからな〜
しかし、あの全盛期みたいな白亜紀に衰退してたってあんまり説得力無い説だと思うんだけどな〜 K-Pg境界の大量絶滅では「哺乳類の種の35%が絶滅。特に中型犬以上の大きさの種はすべて絶滅した可能性が高い」
とあるが、それらが大量絶滅に遭わず進化を続けていたならって事か。
主に夜間行動して嗅覚と聴覚が発達している下地なら、狼の様に群れで小型の恐竜を襲うものや、コウモリが早々に現れていたかも知れない。 >>953
既にムササビ様の原始哺乳類はいたみたいだから、そっからコウモリ方向はあったかもね。
とはいえ大部分の恐竜が絶滅した後も昼の空のニッチだけは哺乳類のものにはならなかったくらいだから、
恐竜の大絶滅がなかった場合の哺乳類の多様性にはやっぱり限界があったんだろうけど。 >>947
それのソース論文がフリーで読めるから見たけど
確かにアルゼンチノクラスに匹敵しただろうって結論は出してるものの
全長の数値なんか一切書いてねーじゃん!
あとアラモの頸椎と尾椎は確かにデカいのが出たけど
大腿骨はそれほどでもなくて小さめの個体のものだろうって言ってるし
なんか適当編集だなほんと Wikipedia参照
ブルハトカヨサウルス
記載論文に拠ればブルハトカヨサウルスの脛骨は長さ2 mである。これは1.55 mであるアルゼンチノサウルスの脛骨よりも29%長い。大腿骨の断片も同じく巨大で、遠位端までが75 cmあり、56cmであるAntarctosaurus giganteusの大腿骨より33%大きい。[5] 全長の推定値についての論文は出ていないが、インターネット上に推定値を発表している研究者もいる。Mickey Mortimerによる初期の推定ではブルハトカヨサウルスの全長は45-50 m、体重230-250 tであった[4]。
しかし、Mortimerは後に推定しなおして体長48-55 mとし、体重の推定法は古く、不正確だとして体重の新たな推定値は発表しなかった。 結局、恐竜の自慢は大きい事だけなんだよね
大きい事は良い事だけど、動く物(動物)にとって大き過ぎは良い事とは思えない。 何を意味不明な事を…
デカいことはそれだけで有利
ライオンはよほどじゃないとバッファローやゾウを襲わない
チーターはエサを横取りしに来たライオンには成す術がないからすぐに獲物を移動させる
ただし デカい = 強い であっても
強い = 狩りが上手い ではないのも事実 >>958
これすごいな
英語版記事の翻訳なのに原文から数字が変わってる
(原文だと初期の推定で全長40–44 m・体重175–220 t、後から全長28–34 mに修正した、となってる)
編集履歴見たら正しい数字からわざわざ書き換えたやつがいるんだけど
何なの竜脚類の大きさを盛るカルトでもいるの ?自慢??3mの人?奇妙な思考だね
竜脚類の話だと思ったけどな
草食獣が身を守る手段として巨大化することには充分なメリットがあるよね ライオンは肉食獣では大きいが大き過ぎない。
ライオンがそれ以上に重くなったらプレデターとしては不利になる。
アフリカゾウは現在のサバンナでは優位なポジションに位置するが体重維持する為に1日20時間食い続ける。
アフリカゾウがそれ以上の重さを維持するには休息時間及び睡眠時間を削る必要性が出る。
単純に大きければ良いというものではない。 ブルハトカヨサウルスって骨の図だけで、今、現物の化石はどこにあるかわかんないそうじゃないですか。
アンフィコエリアス・フラギリムスと同じようなもんだとしか。 >>946
ネズミの類とコウモリが哺乳類の種の大半を占めるわけだが、
これらの赤ん坊って多くが産まれてすぐに歩けないような…。
特にコウモリは無理だろ。 熱帯気温で温度変動がなかったら恒温動物より変温動物の方が巨大化に有利らしい。 2018年「オリジン・オブ・恐竜」(下):恐竜大進化は“絶滅”から始まった2018.05.26 10:00
https://thepage.jp/detail/20180525-00000003-wordleaf 温暖気候のジュラ紀は変温動物爬虫類である恐竜の全盛期、競って大型化が進み白亜紀を迎えた。
大陸が分裂し、やや寒冷化が進んでアンバランスに巨大化した恐竜は環境変化に適応が困難になり恐竜の衰退が始まった。そして止めは小惑星激突。
一部の小型恐竜が鳥として進化して繁栄したが、6500万年経った現在も大型竜盤類に類似した生物が現れた歴史はない。
直後の時代の古第三紀には哺乳類も大型恐竜に類似した大きいが知能は低く動きが遅い種は現れたが新第三紀という新たな時代を迎えることなく絶滅している。 >>969
真実みたいに語ってるけど、白亜紀に衰退してたって、ただの一説でとてもそうは思えない
逆にティラノやトリケラがジュラ紀には生存してたけど、白亜紀には滅んでたとかならわかるんだけど、衰退?
で、根拠は? 新種のティタノサウルス類
2016年1月15日、ニューヨーク・マンハッタンにあるアメリカ自然史博物館で、近年発見された恐竜の化石の中でも最も巨大なものを基に作成された、全長約37メートルもある世界最大級の恐竜の全身骨格が公開されました。
これはティタノサウルス類の恐竜であることは判明しているものの、これまでに発見されたことのない新種の恐竜の化石であることが明らかになっており、発見されたばかりのものであるため正式名称はまだついていないそうです。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20160123-world-largest-dinosaur%3Fusqp%3Dmq331AQECAEoAQ%253D%253D >>971
どの説を支持するかは個人の自由だが・・・。
辻褄が合うからその説を支持しているだけ。
ジュラ紀と白亜紀では環境が異なる。
環境変化は徐々に変わる。衰退も徐々に進む。
小惑星激突後、生き残った恐竜が獣と競って大型化の道を選択しなかった。
獣と恐竜が同等の大きさになった時スペックに差があったから、恐竜は鳥型に進化して獣とは別の道を選択した。 >>972
巨大かつその骨格の70%も発見されてるって凄いな >>973
個人の自由程度の話かよw
ネットで探しても、恐竜が滅んだ理由は完全にはわかっていないと書かれてる物はあったが、衰退してたという説なんてほとんど見なかったわ
「鳥は恐竜」なんて一部の学者の意見だと否定してたくせに、自分一説のごり押しかよ
相変わらずの恥知らずよなw 鳥と哺乳類のスペックの差といえば、鳥には歯と前肢がないことが大きいよな >>973
隕石落下後に恐竜並に大きな哺乳類なんていなかったと思うけど?
恐竜が滅んでなければ哺乳類は大型化してない
隕石落下の環境の変化で巨大な植物食恐竜が滅んで、それを餌にしていた肉食恐竜も滅んでしまった
空いたニッチを哺乳類が埋めたというだけの話で、恐竜より哺乳類が優れてるという話ではないよ 生物には各々に長所と短所がある、
長所が時代に合えば繁栄する。
短所が時代に耐えられなければ衰退する。 >>975
恐竜が絶滅した理由は完全にわからないから複数の説が存在するのは当たり前w
だいじょうぶ?ww
>>977
ジュラ紀から白亜紀中期までの環境は変温動物の恐竜の方が恒温動物の獣より大型化に適しただけで、環境が変化して徐々に哺乳類が大型化した可能性充分にある。
海を跨いだ広い地球の陸上で獣が四六時中恐竜に監視されてたとでも??? >>979
妄想の話をされても困ります
恐竜が滅びる前の地層から恐竜並に大きな哺乳類の化石が見つかってから出来る話でしょう
争って勝ち取ったんじゃなく、空いたポジションを奪っただけ
恐竜と争って大型化したのと、恐竜がいなくなって大型化したのとでは全く意味合いが違うんで そもそも小型種の恐竜も末期にぴんぴんしてたのは化石でわかってるし。
陸と同じく大型爬虫類が消えた海洋はどうなるんだよ?という事になる。
あれも海洋性哺乳類に海洋性爬虫類が負けたってのか?
クジラもアザラシ・アシカも誕生したのは新生代以降って化石で判明してるぞ。 >>980
一説では恐竜が絶滅する1000万年〜2000万年前には獣の逆襲は始まっていた。
決着が着く前に隕石落下の災害が起こっただけ、
隕石落下の不運は恐竜も獣も同じ条件。
生き残った体格の同じ位の恐竜と獣が少ない食糧を廻って熾烈な争いがあった事も予想される範囲内。
単純に大きい=優位ではない。 だよね。「恐竜」「哺乳類」と一括りにして論じてるけど、恐竜にも小型のものもいるわけだし、種によって優劣を決めることなんてナンセンスだと思うけどなー
哺乳類も恐竜を捕食してるし
https://wired.jp/2005/01/14/恐竜を食べていた哺乳類の化石発見/ だからその一説とやらの根拠と出典、提唱してる学者をあげてちょ。
恐竜ルネッサンス以前のものは無しで。
出来るなら、隕石説が一気に有力化した80年代以降のものがいいな。 こんな論法がありなら、古生代の単弓類も実は双弓類に逆襲されてたんだー。
たまたまシベリアとかの噴火が重なって、決着がつく前に単弓類が壊滅したんだー。
とか幾らでも言えますなあ。 まあ隕石落下前に、デカントラップの噴火で恐竜の多くが絶滅に向かっていたとしても、
そのニッチを埋める哺乳類が現れていた訳でも無いので、「獣の逆襲」という表現はおかしいと思う。 普通は小型恐竜の一部が大型化してその空隙を埋めるよなあ。
中生代に何度もそういうことは起こってた。
大型獣竜類なんかは典型例。
三畳紀の原始的な代表的な系統も消えていった。
メガロサウルス類、スピノサウルス類、アロサウルス類なんかは
ジュラ紀や白亜紀前期に全盛を誇ったのに消え去った。
これに代わったのがアベリサウルス類とコエルロサウルス類の一部だったわけで。
哺乳類は中生代に何度もあったはずの大型動物の空白期を悉く逃してる。
これは常に小型恐竜に先を越されてたからだとみるのが一番自然だ。 >>967
そういや当時の土や植物の養分ってどんなもんなんだろ?
あまり若い土地だと栄養ないよね >>983
今更そんな事を言われなくても知ってるけど、卵や産まれたばかりの恐竜を食べてただけなんだけどなw
それより、散々荒らして工作したから自演がバレてないと思ってる?
バレバレなんだけど、お前ってホントにダブスタ野郎だな! 一億五千万年もの間夜行性でニートしてた哺乳類に逆襲する力無し。 いつの間にか残りが少ない…
スレ立て出来なかったので、どなたかお願いします!
哺乳類が恐竜がいた頃から多様化していたのは言われている事だけど、恐竜を脅かしてたという話は聞いたことがない
そもそも説得力のある説ならもっと有力になってるって
恐竜の時代より今は重力が重くなったために巨大な恐竜は滅んだという説もあるけど、そういうの聞いてどう思う? 今や化石しかない恐竜
古代浪漫を美化させたいのは山々
恐竜グッズの売り上げは多少の経済効果を産む
学会では論争の課題も確実性がない限り過剰な報道が出来ないのは大人の事情 >>990
地殻に与えるダメージによっては誘発するのかも知れないけど、どうでしょね? >>996
スレ立て乙です!
>>995
恐竜グッズ売るために真実をねじ曲げて発表してると本気で思ってんの?
やっぱ頭おかしいなw
陰謀論とか本気で信じちゃいそうだな ジュラシックパークは大ヒットし経済効果に貢献した。
しかし、多くの学者からクレームがついたのも事実。
後のシリーズ作品は恐竜に人工知能を着けた内容に設定している。
真実なんて半永久的に解らない。複数の仮説が出来上がるのは必然。 このスレッドは1000を超えました。
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