ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ15
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>6)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。
※他スレのレスを丸々コピペをしたりスレを乱立して荒らす人間がいます。
罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 前スレ971
最小クラスの狼は12sか…
デブ猫ぐらいのサイズじゃん 今シーズンは、2011年来6年ぶりのラニーニャ現象だそうで来年春まで厳しい冬となるようです。
特に北日本から西日本の日本海側を中心に豪雪・雪崩・低温に注意が必要となるので山岳地帯へ向かう
運転や登山には充分な装備など気を付ける必要がありそうです。
【 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171211-00000041-nnn-soci 】 >>58
>厳しい冬となるようです。
寒い日続いてますもんね
野生のイヌ科動物にとってはそれは吉と出るか凶と出るか
寒さで死ぬ動物の死体にはありつけそうですが >>58
猫でもデカいやつはなまじな犬よりデカくなるからな
あべこべ感すご >>61
寒さで難儀するのか
凍死した死体にありつけてラッキーなのか
>>63
でかっ >凍死した死体食い
獲物が凍死しすぎると翌年は餌に困るというが
現代の鹿猪は多少凍死しても大丈夫なくらい増えてそう >>71
硬くて食べにくくても、生きてるのを追いかけて殺す労力に比べたらイージーモードでしょ >>71
野生の犬科動物は鹿や猪の骨もバリバリ砕いてしまうよ。 バスケットボールに噛み付いてパンクさせてた犬もいたな
普通の人が想像する以上にイヌ科動物の口は大きく開くし顎の力も強い 咬む力。オオカミは、180〜200kg。因みに人間は、成人男性で60kgだそうです。
オオカミ【 動物の咬む力ベスト10 】のP4
人間【 人間の咬む力-アーバン歯科室 】 凍死とは違うけど、オオカミの食べ残しの死体を食べて
寒冷地のイノシシは凌いでるという研究があるね
寒さや肉食獣によって殺される死体は、他の動物の糧 野生動物の死骸は、いろいろな動物の糧になりますね。
ツキノワグマ・イノシシ・キツネ・タヌキ・テン・ハクビシン・野犬・猛禽類・カラス等。 >>78-79
昔は「狼落とし」と称して狼が殺した動物の死体を人間も拝借してたne マジで初期人類はプレデターよりスカベンジャーだった説はあるよ
肉食獣のおこぼれ貰ってたらすぃ 人間のおこぼれ貰ってた狼が犬の先祖だという説は根強いが
狩猟能力で狼の方が勝ってた時代は逆だった可能性もあるんやね >>63
もはや山猫…
動物は小さければ可愛いし大きければ立派だし、どっちにふりきれても得でイイネ 短足気味のニホンオオカミがもしも太ったらタヌキみたいになるかな? ムジナはアナグマの別称だとして、マミの正体は謎だな オオカミとヤマイヌの謎もそうだけど、マミの正体も解明される時は来るんだろうか? 日本産かどうかはわからないけどカワウソの再発見はあったから
他の動物もワンチャンあり? 糞による遺伝子調査だと韓国・サハリンのカワウソと近縁っぽいんだっけか>対馬で発見のカワウソ カワウソは純粋な日本産じゃなさそうだからと
このままスルーの方向に行きそうな悪寒なんだよなー >>118
(´;ω;`)<カワウソが棲めるぐらい自然が回復してきた事実は軽視か… いったん動画に映ったのに、その後姿見せないカワウソの隠れっぷりよ
もっと目につけば研究も進むだろうに ニホンカワウソとユーラシアカワウソのミックス種って事はないの? 純日本産のカワウソとユーラシアカワウソ系のカワウソと
まんま大陸からわたってきてたユーラシアカワウソと
混在してたらしいからなぁ ニホンオオカミの生態がはっきりとしないので、本州・四国・九州にかなり古くから生息
しているイヌ科動物ホンドギツネについて調べて見た。
【 https://www.jstage.jst.go.jp/article/seitai/30/1/30_KJ00001775852/_pdf 】の中の
P17 摘要に次のようにある。
『1.1972年から1978年にかけて熊本県上益城郡矢部町の原野に生息するホンドギツネの
テレメーター調査を行った。成獣3個体(雄2個体、雌1個体)、若獣(雄)1個体について
得られたデータをもとにアクティビティーに関していくつかの分析を試みた。
2.調査した個体は育児中の雌を除いて共通したアクティピティーパターンを示した。
いずれも主に夜間に活動し、活動は日没時に急激に上昇、途中に数度の休止があり、
最終的に日出後2時間までに終了する。育児中の雌は昼夜ほぼかわりなく活動する。
3.活動の高い時間帯は冬に最も長く、夏に最も短い。また、夜間活動の度合は
夏に最も大きい。しかし、アクティビティーパターンは四季を通じて大きく変化しない。
4.アクティビティーパターンへ影響する要因について考察した。
人間の野外活動はキツネの活動を抑制し、夜行性的傾向を大きくかえない原因となっている。
夏期の高温、強日射は夜行性の度合を高める。冬の雪の少なさは他の季節とのアクティビティ
パターンの違いを小さくしている。他の地域と違って、餌の変化はアクティビティー
パターンへ影響していないようである。
5.育児中の雌は授乳、給餌、仔の保護などの育児活動のために、夜間昼間ともかわりなく
活動している。』
この中の4.に、
『人間の野外活動はキツネの活動を抑制し、夜行性的傾向を大きくかえない原因となっている。
夏期の高温、強日射は夜行性の度合を高める。冬の雪の少なさは他の季節とのアクティビティ
パターンの違いを小さくしている。』とあります。
ニホンオオカミの活動時間帯も同様のように思えてならない。 >>133
人間との摩擦を避けるために夜行性傾向強くなるというのは説得力ありますね >>36にもあるが
都会に住んでるタヌキも夜行性で人間と住み分けてるから
生息してることが長いこと知られなかったんだよな >>128-132
混血も含めてそのこんがらがりぶりがまるでオオカミとヤマイヌや!!>ニホンカワウソとユーラシアカワウソ >>127
>>133-136
野生動物の捜索の難しさがよくわかるネ 無料で独自ドメインを多数取得&運用する方法
https://ryoma.space カワウソの痕跡は探しやすいって言ったやつ、出てこいw >>141
カワウソと共に雲隠れですw>探しやすいって言ったやつ 観光客でもあっさり見れるケースもあれば、大学で本格調査してもみつからなかったりもしたイリオモテヤマネコェ… >>146
こういうのは運によるところも大きいんだろうな >>149
ギャンブルにはまる人が出る悪魔の仕組みだな クニマスの再発見はさかなくんの功績も大きいと思うのだが。
今では東大?のなんたらっていう人の実績になってるらしいね。
大学教授ってのは自分の手柄を欲しがるから。 今年は、過去4〜5年と比べて半月以上早く厳しい寒さになってきています。
獲物となる動物達も日中日差しがあって夜間も気温が下がりにくい場所を
探し求めるような気がします。
特に夜間は標高の低いところで休むのではないでしょうか。
目的の動物も獲物を追って標高の低いところに現れるかもしれませんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています