ニホンオオカミ(狼的犬科動物・山犬・野犬)総合スレ15
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ニホンオオカミおよび日本各地で目撃報告がある「オオカミ的な謎のイヌ科動物」について語るスレ。
フィクション、ノンフィクション、神話伝承など、何でもOKです。 (野生生物板のニホンオオカミ本スレ)
ただし、現在もニホンオオカミが生存してるか否か、目撃されたイヌ科動物がニホンオオカミか四国犬(家畜犬)か
などという『議論』は>>4にある専用スレで(かつて四国犬論争でスレを独占され荒らされたことがあるため)
狼導入論に関する話題も(外来狼でありスレ違いなので)乱立してる専用スレ(>>6)のどれかでお願いします。
相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは全て荒らしです。NGして完スルー推奨。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。
控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。
これも完スルー推奨。
※他スレのレスを丸々コピペをしたりスレを乱立して荒らす人間がいます。
罵倒やネットウオッチ行為を行う乱立スレは無視、臭いと思ったレスは>>6にある荒らし解説スレで確めてNG。
<重要注意事項>
四国犬ブログの人など外部の個人サイトについて
授乳中で警戒してる母親に対する配慮の無さなどブリーダーとしての知識を疑問視する意見もありますが
匿名掲示板での個人攻撃は、意図せずともブログ晒しや炎上につながる恐れがあります。
引用はなるべく個人サイトを避け、個人への批判をする場合は常識と節度をもって行ってください。 ネアンデルタール人のゲノム解析の研究などは進んでる
http://www.geocities.jp/reborn_i131/skikou107.html
40万年前の化石からもDNA抽出可能
http://newsphere.jp/world-report/20131206-1/
さしもに恐竜化石からは難しいみたいだが
何の動物に近いかはわかる程度には解明出来たケースがある
http://www.itmedia.co.jp/anchordesk/articles/0706/08/news043.html
ちなみにニホンオオカミのmtDNA抽出は、骨にドリルで穴を開け
劣化の進んでない骨粉を得ることでなされた
日本にいたオオカミの遺伝子解明がどこまで進むかは
今後の研究と運次第 シカの生息密度
https://www.env.go.jp/press/files/jp/28230.pdf
scスレの/wild/1460061812/108
>鹿の分布で、埼玉県西部と、群馬県境ならびに長野県境を拡大して注目すると、
>県境(すなわち山脈の頂上稜線付近)の長野県側の片方だけ鹿の分布がとても多く、
>群馬県側、埼玉県側にそれが比較的少ない部分があります。
>鹿が県境を気にして踏み越えないと言う訳は無く、埼玉県とそれに続く群馬県側に
>鹿の侵入をためらわせる「何か」が存在しているのかな?と勝手に想像しています。 ttp://ikimonotuusin.com/doc/E04.htm
今回の記事内容に追加するとすれば、「野犬は意外と多いらしい」ということです。東京都都心部では野良犬を見る
ことがほとんど無いため、これは全国的な傾向かと私は錯覚していたのですが、
そうではなく、やはり野良犬は多くいるようです。野良犬が少ないのなら山中でオオカミのような動物を見れば
あれっと思うでしょう。しかしあちこちに野良犬がいては、本物のニホンオオカミがいたとしても
見過ごしてしまうのではないかと思われます。また、野犬とニホンオオカミの交雑もおこる可能性があります。
ニホンオオカミ、そして同時に野犬の生態も含めた調査が必要なのではないかと思われます。
「人間が騒ぎすぎるのは良くない。ニホンオオカミはそっとしておくべき」という考えもあるでしょうが、
そんなことではニホンオオカミを救うことはできないでしょう。生き残っていたとしても数がきわめて少ないはずの
ニホンオオカミです。徹底的な管理と詳細な観察が必要とされる存在なのです。それこそトキと同様にです。
もしニホンオオカミが絶滅していることが確認されたとしても、学術的な関心をほとんど持たれていない
野犬の生態を明らかにすることが無駄だとは思いません。
野犬が自然生態系にまったく影響を与えていないはずはないのですから ノイヌ(野生化してると思われる犬)の分布図。
環境省の生物多様性センター調べ(72ページ)
http://www.biodic.go.jp/kiso/atlas/pdf/3.mammals.pdf
国立環境研究所調べ
https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10160.html
マタギ(猟師)上杉幸治翁
栗駒山のニホンオオカミ騒動
ttp://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/k_jinbutu.html オオカミの札なのに垂れ耳や斑や縞模様のが混じってる件(犬との混同?)
https://www.google.com/search?q=%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83%9F%E3%81%AE%E6%9C%AD&;;hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=vCPxU76kMcui8AWO4oHICA&ved=0CCEQsAQ&biw=933&bih=459
>551 :名無虫さん:2015/11/25(水) 10:02:44.93 ID:9Fl9fe8tI
>マズルの短さから、家畜化初期のイヌと思われた頭骨が
>http://www.dogactually.net/blog/2012/02/33000.html
>
>実はオオカミだったとわかった例
>http://www.dogactually.net/blog/2015/02/post-641.html
>
>三万年前のロシアには、いったんイヌと鑑定されるほど
>マズルの短いタイプのオオカミがいたということのようです http://www.geocities.jp/canisyagi/wanted/seizon/NsPdf.PDF
>飯能市内のある家に伝わっている頭骨と、その近くの神社に奉納されていた頭骨は多くの類似点があって、
>ある時点においてその近辺ではその類のイヌ科動物が群れを成して生息し、ニホンオオカミと考えられていたのではないかと、
>思い巡らすこともできた。
今は殆ど絶えてしまったブチ模様の日本犬
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20160221/02/wa500/ef/6b/j/o0800124113572719163.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140519/20/wa500/e1/c2/j/o0800056712946438995.jpg?caw=800
江戸時代に日本に輸入されてた唐犬(洋犬)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130406/06/wa500/3d/f5/j/o0800060012489718204.jpg?caw=800
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20140213/19/wa500/2d/97/j/o0800114412845081886.jpg?caw=800
これも江戸時代にいたとされるムク犬(輸入した洋犬なのか日本犬にもこういう長毛品種がいたのかはわからない)
ttp://stat.ameba.jp/user_images/20130923/19/wa500/37/77/j/o0800119212693584807.jpg?caw=800
昔から様々な犬(長毛含め)が日本には存在した http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
56 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:12:35.87 ID:???
色々な四国犬の中には、耳の小さい個体、脚の短い個体、巻尾でない個体、胴の長い個体等、
タイプ標本の12項目のうち2〜3項目をそなえる個体はいるでしょう。
しかし、タイプ標本の12項目の特徴を全てそなえている四国犬の様なイヌ科動物がいたら、
それはニホンオオカミに極めて近似した個体でしょう。
誰も見た事が無いからこそ、感覚的な判断ではなく、客観的な分析が必要と思います。
57 :名無虫さん:2016/06/08(水) 07:14:43.58 ID:???
西田氏の本で祖母野犬の写真を全部見ると「何だこれは?」と思う。
例の写真も含めて、「頭が大きい。特に口が大きい」「頚が太い」、
「垂れ尾なのに腰が高い」、「痩せているが、筋肉が発覚している」。
明らかにメスだが、西田氏の分析によると、四国犬のメスの大きさの範囲より大きい。
静止画だけど、トロット時の何枚かの写真で想像出来る脚の運びの左右幅が狭い。
張り紙には「純血の四国犬です。事情があって放犬した。」とあったそうだけど、
少なくとも純血の日本犬とは思えない。
そんな四国犬もいるよ!と反論があるだろうが、
西田氏の本にある写真を見て、分析や、今泉博士との鑑定のための手紙のやり取りを読むと、
祖母野犬は正体不明のイヌ科動物であると思えてくる。
ニホンオオカミ存在派も否定派も等しく、西田氏の本を読み、四国犬の紹介をする本やブログを
勉強した後に論議すれば、意味のあるものになるだろう。
僕なりにそうしてみた。その結果,僕は祖母野犬は、ニホンオオカミタイプ標本の12の特徴を全てそなえている、
現在は正体不明のイヌ科動物との西田氏の結論を支持する。 『北海道の人気食材「ガサエビ」 実は新種だった!』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160913-00010000-doshin-sctch
>北海道の羅臼沖で水揚げされ、羅臼町民に「ガサエビ」として親しまれているエビが新種だったことが、
>福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」の松崎浩二主任らの調査で明らかになった。
>新種のエビは新たに「ダイオウキジンエビ(大王鬼神エビ)」と名付けられた。
>
>羅臼沖や釧路沖に生息するオホーツクキジンエビやコウダカキジンエビとみられていたが、
>これまで発見されていた他種と異なり頭部にトゲがあり、新種と分かった。 クニマス騒動
http://dqn.doorblog.jp/archives/2389867.html
化石で知られてから原生種が発見された
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%96%E3%82%A4%E3%83%8C
野生のアシカ、鹿児島に? 漁師目撃、絶滅種の可能性も
http://www.asahi.com/articles/ASJ5R53HRJ5RTLTB00S.html
150年ぶりにイヌ科の新種発見! アフリカと中東のジャッカルが別種と判明!
http://enigme.black/2015080102
タヌキだらけの東京都
http://chinchiko.blog.so-net.ne.jp/2008-09-19
>生物学が専門の方へ話したら、
>「新宿にタヌキが棲息しているはずがない。いたとしてもペットが逃げたか他所から持ちこまれたもので、生態系的にみれば棲息は不可能だ」と、
>一蹴されてしまった。
>東京が、実はタヌキだらけの街だったのを、東京じゅう(特に西北部中心)に取材して実証したのが、
>今年(2008年)に出版された宮本拓海/しおやてるこ/NPO都市動物研究会・共著による『タヌキたちのびっくり東京生活』(技術評論社)だ。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) 「狼」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/wolf.html
「犬」の字が含まれる地名
http://uub.jp/nam/dog.html
オオカミに由来する人名
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E7%8B%BC
http://www2s.biglobe.ne.jp/~suzakihp/address31.cgi
オオカミは山犬や御犬とも呼ばれてたから、由来が飼い犬か山犬由来かわからない
犬のつく名称入れたらもっとあるのかも?
ドイツ語にはオオカミに関する人名多い
Wolf(ヴォルフ)まんまオオカミ
Wolfgang(ヴォルフガング)旅するオオカミ
Adolf(アドルフ)高貴なオオカミ
Rolf(ロルフ)名高いオオカミ
Rudi(ルディ)名高いオオカミ
Ulrike(ウルリーケ)伝統、指導者、富、オオカミの力 古いタイプ(それだけオオカミに近い)の犬種
http://www.jkc.or.jp/modules/worlddogs/category.php?categoryID=5
マジでオオカミに化けると信じられてたシェパード()
ttp://ameblo.jp/wa500/theme-10012756801.html
リアル『もののけ姫』巨大オオカミ
http://commonpost.info/?p=122313
北海道大学博物館にあるニホンオオカミとラベルの貼られた標本
(頭骨が無いので、本当にニホンオオカミかどうかはわからない)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b0/e516a096f0049f8bfb9ab8ff174802bc.jp http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1389605784/72
>72 : 名無虫さん2016/07/26(火) 15:52:17.59 ID:???
>質問なんだけど昨日の夜7,80センチぐらいの狐と犬の合の子みたいな動物見たんだけどこれって野犬でいいのかな
>明らかに顔が犬じゃなかったんだけど
その後
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1464871647/594-650
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/042800076/
>スミス氏によると、オオカミの遠吠えには「季節的要素もあります。興味深いことに、巣穴で子育てをしているときにはほとんど吠えません」
>子育て中の群れが巣穴の場所を他の動物に知られ、危険にさらされるのを防ぐためだと考えられる。
遠吠えの有無はある程度の参考にはなっても、決定打とは言えないのではないでしょうか? 勝手にコピペします。
筆者は20年ほど前からMTBにハマってまして、実家の御殿場に帰る度にMTBを車に積んで持ち帰って乗り回したりしています。
MTB=マウンテンバイクですから、やはり本領はダートです。
ですが、御殿場は自衛隊パワーのおかげで、ほとんどの道が舗装されてしまっているため、近くの金時山や足柄峠を目指してペダルを漕いだりしています。
と言っても、足柄峠もほとんどの道が舗装されているので、いつ頃からか“古道”や“林道”を探しながら走るようになりました。 続き
ある年末のこと、年の瀬も押し迫っていましたが、またダートを走ろうとMTBを持ち込んだ筆者。
実家を出発したのが午後だったこともあり、そろそろ日も傾きだしたのですが、そんなことは気にせずに舗装路から立ち入り禁止のゲートを乗り越えて、始めて走る林道に入りました。w01.gif
登りをえっちらおっちら1時間ほど走ったのですが、春や夏ならまだしも、さすがに冬は誰一人すれ違う人はいません。
ようやく林道で一番高い地点に到着したと思った筆者は、一休みしようとMTBから降りました。 続き
ちょうど良い倒木があったので、それに腰掛けて周りを見回すと、古ぼけた小屋があることに気づきました。
「こんなところに何で?」と思いつつも、気にせずに眼下の景色を堪能していると、どこからか“ガサガサ”と音が聞こえてきました。
初めは風で落ち葉が飛ばされているんだろうと思っていたのですが、何か違います。 続き
「もしかしたら野犬でもいるのかな?」不安になった筆者は、
MTBにまたがると一目散に帰路を目指しました。
すると“ガサガサ”という音が追いかけてきているような気がします。でも路面は落ち葉に覆われているような状態ですから、自分のタイヤの音だろうと、あえて気にせず走りました。
帰りはずーっと下りなので林道のゲートまであっという間です。 この後のブログの展開では、この体験を霊的なものかUMA的なものととらえているようです。
普通はそう思うですよね。
でも我々なら・・・
送り狼ですよね。 >>1
おつ
>>48
釣りかもしれんがUMAも本来はオカルトとは違うよと一応マジレス >>1 乙
前スレ986 焼き芋食うニホンオオカミ、想像して萌え〜 >>49
釣りではないです。
あまり情報のない箱根付近での話を見付けたもので。 >>52
でもガサガサという音がついてきたように感じただけなら狼っぽくなさすぎるというか
本当に動物なのかさえわかんないよーな 前スレ971
最小クラスの狼は12sか…
デブ猫ぐらいのサイズじゃん 今シーズンは、2011年来6年ぶりのラニーニャ現象だそうで来年春まで厳しい冬となるようです。
特に北日本から西日本の日本海側を中心に豪雪・雪崩・低温に注意が必要となるので山岳地帯へ向かう
運転や登山には充分な装備など気を付ける必要がありそうです。
【 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20171211-00000041-nnn-soci 】 >>58
>厳しい冬となるようです。
寒い日続いてますもんね
野生のイヌ科動物にとってはそれは吉と出るか凶と出るか
寒さで死ぬ動物の死体にはありつけそうですが >>58
猫でもデカいやつはなまじな犬よりデカくなるからな
あべこべ感すご >>61
寒さで難儀するのか
凍死した死体にありつけてラッキーなのか
>>63
でかっ >凍死した死体食い
獲物が凍死しすぎると翌年は餌に困るというが
現代の鹿猪は多少凍死しても大丈夫なくらい増えてそう >>71
硬くて食べにくくても、生きてるのを追いかけて殺す労力に比べたらイージーモードでしょ >>71
野生の犬科動物は鹿や猪の骨もバリバリ砕いてしまうよ。 バスケットボールに噛み付いてパンクさせてた犬もいたな
普通の人が想像する以上にイヌ科動物の口は大きく開くし顎の力も強い 咬む力。オオカミは、180〜200kg。因みに人間は、成人男性で60kgだそうです。
オオカミ【 動物の咬む力ベスト10 】のP4
人間【 人間の咬む力-アーバン歯科室 】 凍死とは違うけど、オオカミの食べ残しの死体を食べて
寒冷地のイノシシは凌いでるという研究があるね
寒さや肉食獣によって殺される死体は、他の動物の糧 野生動物の死骸は、いろいろな動物の糧になりますね。
ツキノワグマ・イノシシ・キツネ・タヌキ・テン・ハクビシン・野犬・猛禽類・カラス等。 >>78-79
昔は「狼落とし」と称して狼が殺した動物の死体を人間も拝借してたne マジで初期人類はプレデターよりスカベンジャーだった説はあるよ
肉食獣のおこぼれ貰ってたらすぃ 人間のおこぼれ貰ってた狼が犬の先祖だという説は根強いが
狩猟能力で狼の方が勝ってた時代は逆だった可能性もあるんやね >>63
もはや山猫…
動物は小さければ可愛いし大きければ立派だし、どっちにふりきれても得でイイネ 短足気味のニホンオオカミがもしも太ったらタヌキみたいになるかな? ムジナはアナグマの別称だとして、マミの正体は謎だな オオカミとヤマイヌの謎もそうだけど、マミの正体も解明される時は来るんだろうか? 日本産かどうかはわからないけどカワウソの再発見はあったから
他の動物もワンチャンあり? 糞による遺伝子調査だと韓国・サハリンのカワウソと近縁っぽいんだっけか>対馬で発見のカワウソ カワウソは純粋な日本産じゃなさそうだからと
このままスルーの方向に行きそうな悪寒なんだよなー >>118
(´;ω;`)<カワウソが棲めるぐらい自然が回復してきた事実は軽視か… いったん動画に映ったのに、その後姿見せないカワウソの隠れっぷりよ
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