ロシア極東シベリア南部の動物【ウスリータイガ】 [無断転載禁止]©2ch.net
アムール川にもベニザケ遡上するけどサケ自体激減したんだよな
アムール川支流でもめっきり見かけなくなったらしい 天然だから脂はアレでしょうね
肉でも脂身で魚もハラミが一番うまいわw カバやサイあとゾウの肉も旨いよ
ライオンやベンガルトラはいいよな >>97
四国はジビエ専門店で食べたイノシシも非常に美味しかった
シカも料理の仕方が上手いのかもしれない ウスリーで腐肉も食べるのってヒグマ、ツキノワグマ、オオカミ、ドール、クズリーくらいかな?
キツネやタヌキあたりも平気そうだよな
鮮肉はトラやヒョウのネコ科かな
ライオンは腐肉食べないみたいだしトラも確か食べないはず ヒグマ(ツキノワグマも)は腐肉喰えるとか胃酸値高いのかな?
クマやイヌ科は凄いな トラもライオンもヒョウも普通に腐肉も食べるぞ
ハイエナやタスマニアデビルほど胃酸が強くないから腐敗が進んだ肉は無理みたいだが
鮮肉しか食えないのはチーターだったはず
チーターは餓えてても古い肉を消化できないから食えない 動物番組で大きめの獲物をしとめた
トラやライオンが蠅がたかりまくった獲物を何日かかけて食べていくなんて
よく見ますよね。一日に食べられる量は限られるから。
特にトラは一頭で食べる事多いんで、でかいシカくらいでも3日ほどかかったりする。
撮影場所は大抵、インドやアフリカなんかの暑いところ多いんで、
肉は即傷んでいきますが、連中は数日間はそれを喰ってますな。 世界まる見え!自然ミステリーSP!2千頭のトナカイと暮らす民族儀式 ここに住むシカやイノシンはユーラシア大陸で一番天敵が多い
ヒグマやオオカミに加えてトラとヒョウがいる 内陸は尾瀬みたいで海岸沿いバランス知床みたいなウスリータイガ
海岸沿いの川はもちろんサケマス遡上し、ヒグマの餌にもなる ロシアの河川特に日本海の側の河川は日本の河川よりウライやダムが少ないからサケやマスは自然繁殖してるらしい(但しアムール川源流やウスリー川は開発が進み日本の河川並みにサケやマスの遡上が激減してるらしい)
サケはヒグマやカワウソやシマフクロウにとっては貴重だしな アムールトラの生息地を基準に考えたら動物はクズリ、ヘラジカ、オオカミも混ざるんだよな
鳥はイヌワシ、オジロワシ、オオワシ、シマフクロウ、ミミズク、フクロウ
あと魚はアムールライギョ、サハリンイトウ、アムールイトウ(タイメン)、パイクそしてシロサケ、カラフトマス、サクラマス、アメマス
沿海地方やハバロフスク地方南部は北のアマゾンだわ 北海道では知床以外ほぼ人工ふ化だけどシベリアでは人工ふ化は北海道ほど多くなくほぼほぼ自然繁殖できる川が多い
シベリアでサケやマスの王国はカムチャツカやマガタンやベーリング海で次がサハリンやハバロフスクだな
沿海地方は北部はまだまだ南部は少ない
やはり南限ギリギリだし、開発が進んでしまったからだとか シカやイノシシにとって厄介なのはアムールトラやアムールヒョウ(南部の限られた場所のみ)に加えてヒグマやオオカミ(ドールは野生絶滅か?)もいることだな
日本ではエゾシカがヒグマに狙われるくらいだけど沿海地方やハバロフスク地方南部はアムールトラ、ヒグマ、オオカミ、オオヤマネコと天敵のオンパレードだしな ウスリータイガに含まれるのはアムールヒョウの生息地やシホテ・アリン山脈一帯だな
沿海地方ほぼ全てとハバロフスク地方南部 アムールトラ、シマフクロウやサケ、マス(イトウ)の保護が進んでるビキン川やコッピ川一帯に比べてサマルガ川一帯は開発の危機に立たされてる
サマルガ川一帯は伐採や鉄道計画で陸の生物アムールトラやゴーラル、空の生物シマフクロウ、オオワシそして川の生物のサハリンイトウ、チョウザメそしてサケ、マスの遡上が危機らしい
今はまだ奥地では道路もな いけど
開発されたら当然沿海地方全体のトラたちがピンチになる
あとヒョウの生息地にもパイプライン計画あるらしいぞ サマルガって確かイトウいるところだよな
あとシマフクロウやトラも
せっかくウスリータイガの象徴なのに港や鉄道できたら第2のルドナヤプリスタニになりかねいぞ
ルドナヤは確か鉱山開発や工場できた結果鉛汚染で中毒患者出て世界で汚れた街ランキングに入った街
汚染でサケやマスも遡上してた川もほとんど魚消えてはず
しかもダムや河川改修してる
サマルガ川も開発されたらルドナヤ川みたくなるだろうな
沿海地方は自然豊かに見えるけど開発や伐採や汚染が意外と酷いらしいね