猪(イノシシ)を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
イノシシといえばユーラシア大陸から日本までいてブタの祖先として有名だよね
でもアフリカ大陸にいるイノシシとは別種だよね
前スレあったけどなくなったのでよろしくお願いします >>73
北米だとしたら、野生のイノシシはいないから、
野生化したブタかイノブタだよ。
それと肩の盛り上がりが大きいからグリズリー(ヒグマの類い)
だろ。アメリカクロクマだったらマズルが褐色だよ。 グリズリーは、ヒグマの中でも気性が荒く自分よりも大きい
ホッキョクグマても蹴散らすファイターだから有りうるよ。 >>73
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/4202/?ST=m_news
アメリカではイノシシが急増し、危険な寄生虫が
人間に感染する可能性が出てきているという。
イノシシ(学名:Sus scrofa)は16世紀にヨーロッパから
アメリカに家畜として持ち込まれた。
しかし時と共に多くの個体が畜舎から逃げ出していった。
野生化したイノシシは、現在ではアメリカの39の州に
計約400万頭が生息すると見られ、特にカリフォルニア州、
テキサス州とアメリカ南東部に多いという。 >>76
アメリカ建国前にヨーロッパからイノシシが家畜として
入ってたんだ、知らなかったなぁ、大変失礼しました。
南米には、イノシシに似たペッカリーがいるのは知ってたけど。
ひょっとしてアメリカに住んでたことある人ですか?
よくネット上で大きなイノシシを仕留めた画像を見るけど
てっきり野生化したブタかイノブタだと思ってた。 >>76
16世紀にヨーロッパから家畜として導入されたという
イノシシのソース教えて下さい。 ナショナルジオグラフィックは
ソースとして十分だろう >>69
前スレに、狼がいると、獲物を漁ってイノシシが冬を生きのび増える話があった。
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1332964412/145
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/wild/1332964412/162-163
-----
1月平均気温とイノシシ密度の関係
http://i.imgur.com/4s4ytMc.jpg
・オオカミは5度程度までしかいない
・0-5度あたりでは、オオカミ生息地でイノシシが少ないことが多い
・氷点下の寒冷地域では逆に、オオカミ生息地でイノシシが多く生息
------
狼は、イノシシを増やすようにも働いてる。
福島の被災地も、ペット由来の多くの野犬が家畜襲ってたのにイノシシが急増。
イノシシが飼い犬を襲って食ってる>>53 。 >>76 >>79 >>78見つけました。
下記に経緯が書かれていました。
【 http://www.wmi-hyogo.jp/publication/pdf/mono08/chapter_2.pdf 】
『ノブタは米国の在来種ではありません。ノブタは外来種で、16世紀初期にアメリカ
大陸に移住したスペインの探検家がブタを持ち込んだのが始まりです。その後、
持ち込まれたブタの数が増え、それらは食用として家畜化されました。歴史的には、
ブタは放し飼いにされてドングリを食べ、森や野原で放牧されていました。そして
放牧されているブタの群れを人の元に戻しては屠殺し、市場に持っていきました。
しかし今では近代化され、全てが柵の中で管理下に置かれています。
ブタ以外に、ユーラシアイノシシも狩猟目的で猟区等に導入されました。富裕層に
よる個人的な導入でしたが、猟区のフェンスは壊れユーラシアイノシシは逃げました。
そして一度は家畜化されて、また野生化したブタと交雑して繁殖しました。
現在、米国のノブタは様々な由来の結果として様々な形質を持ちます。
全身真っ黒だったり褐色だったり、まだらで様々なパターンの模様を有していたり、
家畜化されていた時の品種の名残のようです。米国のノブタの個体数はこの 20〜30 年で
劇的に増加しました。生息範囲は 45〜47 州に及び、約 50 州で目撃されています』
とありました。 >>82 追記。
ここから解ること。
家畜化されたヨーロッパのブタは、もともとヨーロッパイノシシを家畜化したものですから、
北米でブタとイノシシが放たれて交雑していたとしてもヨーロッパイノシシです。
かれこれ400年の世代交代を経ていますから殆どイノシシに先祖返りしてるんでしょうね。 元ある神のお作りになられた山の残るは一握り。
自然の森は人間の都合で、杉や檜だらけの森となった。
山には動物たちの食べる餌場もねぐらもなく、木の実や食べられる柔らかい葉もなく、人間ならば雨露しのぐ家もなく、食料もない状態なり。
熊や動物が食物を求め人間社会に入り込み人間を襲うのは、そもそも、人間が彼らの生きる場を奪ったからにほかならぬ。
山から動物の姿消えれば、いずれこの世は人も住めぬ世界へと荒廃する。
山は人間の想像つかぬほどの緻密さにて生態系を守っている。
人はそろそろ目を覚まし、自然との共存に本気で取り組まねば手遅れなり。 ついこのあいだもTVでやってました。田んぼ脇の
ビニールハウスの畑の中にイノシシの群れが入っていき
その脇の道で車内から撮影し、そのあと車から降りて
近づくと一旦は離れたがすぐに群れでまた入り込んでいました。
群れでいると人間を恐れないようですね。一度皆が
見ている所で一匹射殺して人間の怖さを覚えさせないと
駄目みたいですね。 作物は荒らすし
人間も襲うし
おまけに知能も犬並に高いし
最低だな
温暖化で北陸、東北にも侵入している イノシシの驚異は、これからだろうな。
シカは、1匹しか
産めないがイノシシは多産。その上イノブタも増えつつあり、
イノシシよりもブタの影響でより多産ときている。
イノシシとイノブタとの交雑も時間の問題だよ。
これから先どんどんと増えてくるだろう。 交雑種は成長が早そうだから、三歳の雌の猪が一番美味ということで、それらしい大きさのをハンターが狙って捕っても、当然実際はずっと若いことになるな
若い猪ほど肉の色が1歳未満で潰される豚肉寄りで白っぽそうだな。
やっぱり丹波篠山のおゝみやみたいな山肉屋の買取価格も、純粋種とイノブタ系だと変わるのかな イノブタは、ニホンイノシシと西洋ブタとの交雑種だと
考えると西洋ブタはもともとヨーロッパイノシシを
家畜化したものだからニホンイノシシよりもかなり大きくなる。
アメリカではバカデカイ野生ブタが仕留められている。
日本では食物事情からそこまでデカクならないとは思うが
ニホンイノシシよりはデカクなると考えておいた方がいいだろう。 >>92 追伸。Wikipediaよりニホンイノシシのスペック。
『体長は雄110–170cm、雌100–150cm、肩高60–90cm、尾長30–40cm、体重80–190kg
(岐阜市で約220kgもの雄個体が捕獲されたこともある)』これらよりもさらにデカクなると・・・。 家畜牛は野生化できないが
豚は野生化するからな。
こいつら雑食で多産だからだろうか。 『 交雑イノシシ(イノブタ)Sus scrofa Linnaeus, 1758 』
【 https://www.pref.aichi.jp/kankyo/sizen-ka/shizen/gairai/search/pdf/animal-4.pdf 】
ニホンイノシシは、通常4月から5月頃に年1回、平均4.5頭ほどの子を出産する。
イノブタは、年中繁殖でき、繁殖力はイノシシの5倍と言われています。イノシシの持つ
旺盛な食欲とブタの持つ人を恐れない性格、そして旺盛な繁殖力。 >>95 計算してみると脅威を感じる。
シカと比較して、1匹のシカが年間1匹増やす。
1匹のイノシシは、1回に4〜5匹出産するが、半数が生き残るとすると年間2.25匹増やす。
1匹のイノブタは、イノシシの5倍だから、2.25×5=11.25と年間11匹増やす。
イノブタは驚異的な勢いで増えることになる。 『ヨーロッパにおけるイノシシの管理』
[PDF]【 http://www.wmi-hyogo.jp/publication/pdf/mono08/chapter_1.pdf 】
P10の「1-4.ヨーロッパにおける人とイノシシの軋轢の現状」に、
「イタリアやフランスでは、野生動物による農作物被害の70〜90%がイノシシによるものです」
とあります。また、
「イタリアでの被害の割合を示しており、被害の90%はイノシシによるものです。
肉食獣がいる状況においても同様です。イタリアにはオオカミが多数生息し、家畜に被害を与えています。
しかしオオカミによる被害は、イノシシによる被害に比べると信じられないぐらい低いものです。
イタリア中部のトスカーニ地方では大型の捕食者がいない地域では、イノシシは家畜にとっても問題動物となります。
例えば、イタリアのサルディニア地方では、子羊を捕食するイノシシがいます。オオカミのいない島では、
イノシシが最も大きな被害をもたらす捕食者となっています。」
ここに出てきますイタリアのイノシシは、イタリアのサルディニア地方では40kg未満
だそうです。
ですから子羊程度しか狩れないのでしょう。ニホンイノシシのオスは、80〜190kgですから家畜の
ヤギ・ヒツジの成獣でも捕食対象になり得ますね。 九州・四国・紀伊半島ではツキノワグマの生息数がその他の地域と比べて極めて少ない。
目的の動物が駆逐したものなのか、単なる偶然なのか、狩猟圧なのか? 近畿西部以西の本州にニホンカモシカがいないのも...?
草食の反芻動物だから、ツキノワグマよりははるかに人為環境で暮らしやすいはずだけど
仮に狩られて滅びても、北陸や鈴鹿山脈方面から増えたのがやってきてもよさそうなのに
実際シカはいるわけだし 日本に生息する反芻動物は、確かニホンカモシカ、家畜のウシ・ヤギ・ヒツジでしたね。 >>97
ニホンイノシシが家畜を襲ったケースとか
聞いたこと無いけどね
国内の家畜への被害は昔はオオカミ、現在ではクマぐらい >>102
私もつい最近までそう思ってました。NO.13 をご参照(2015.12 ので事件です)。 >>103 追伸。
Wikipedia でイノシシを見てみると『生息域と食性』に「草食に非常に偏った雑食性(植物質:動物質≒9:1)」とあります。
また、「鳥類・アカシカ・小型哺乳類なども採餌」ともあります。大陸では、アカシカも食べられちゃうんですね。 >>97
実際人も襲って食ってるからな
どっかでじいさんイノシシに喰われなかったっけ?
リアルハンニバル
ツキノワグマより怖いイノシシ タイムリーでした。今TVのBS-1つけたら海外ニュースをやっててフランスでイノシシが200万頭以上に急増。
温暖化の影響が考えられ、トウモロコシを食い荒らしてるそうで昨年度は65万頭駆除したようです。 >大陸では、アカシカも食べられちゃうんですね
主に屍肉漁り 『フランスとイノシシ』【 https://ameblo.jp/kokubo-france/entry-11396370861.html 】
最初の画像ヤバスギだろ。あんな群れで麓に現れたらどうする? フランスでよかったな。 群れを作ると簡単に狩りができることをもう知っているのかもしれませんね。
ニホンイノシシも群れを作り出すと非常に危険な動物になるかもしれません。 食肉目のクマでさえ捕食者になれていないのに
イノシシごときがなれるわけないでしょ 自分もそう思いたいが、NO.13のニュースをどう理解すればいい?
イタリアでもオーストラリアでも起きているからね。 >>99
元は中国地方もいたようだが、開発で消えたようだな。
ニホンジカやイノシシが残ってる&今も繁栄しているのをみるに
ニホンカモシカはあまり低山を好まず、全体的に低山気味な中国山地では数が少なかったから、
姿を消しやすかったのと、今はイノシシやシカの台頭で進出する余地がないのかもね。
どっちかというとニッチが被るシカの存在が大きいのではないかと思うけど。
それに山地よりも平原や丘陵地を好むから、昔はそこが生息の中心だったろうシカが
今は開発で山地に住むようになってるからね。再進出の余地が無いのでは。 >>112
襲ったケースがあるのと捕食者になると言うのは
天と地ぐらいの差がある
クマがシカやイノシシを襲ったケースはあっても
生態系の捕食者としてはまともに機能できていない >>106
外国のイノシシは人襲わないんだ
>>110
雑食で餌が豊富だから狩りするほど飢えてないだろう
イノシシは統率性とれないから絶対狼やライオンみたいに群れで行動できない クマタカについては解りませんが、イヌワシがキツネの幼獣ではなく亜成獣か成獣ぐらいのを襲っている動画は見た事があります。
イヌワシやクマタカがウリ坊を襲っている動画を見た事はありませんが襲うだけの力は備えていると思います。 第一イヌワシって狐の天敵だし
イノシシは森の中だから天敵になるのはクマタカだろうな 関西の有名どころのジビエ屋で、通販で切り落としが300g1080円で売ってる
100グラムにすると360円か
12年前に直営店まで行ったときは100g400円以上だったような?
捕獲数増加で徐々に相場が下がってる?とはいえ切り落としだと豚汁みたいな使い方しかできないけど しかし、こいつらってなんで噛みつくんだろう?
やっぱり人の味覚えたのかな?
クマより凶暴 >>123
122ですが、いいところに気がつきましたね。貼ってて気がつきませんでした。
野犬でも吠えたり唸ったりはしますがあまり咬みついてはこないですね。(数が多いとビビリますが)
野犬・野良犬は、逃げると追いかけて来て咬みつかれることがありますが、背を向けて逃げなければ咬み付いてはこないですね。
イノシシは、背を向けて逃げなくても咬みついてきますからね。つい最近のニュースで駆け付けたお巡りさんも咬みつかれていましたからね。
しかしまだ人が襲われて食べられたというニュースはないですから。とはいえ大型のオスには気をつけた方がよさそうですね。 ツキノワグマでも人間の死体を食害するのは
かなり稀なのにイノシシが食うケースは考えにくい >>124
田舎のおまわりさんや駐在さんは、
イノシシに襲われたときの射撃訓練に専念したほうがいいと思う。
冗談じゃなくてマジで。
これからどんどん被害が増える。
>>125
四国の山中で爺さんが食べられた事件があったような でも老人くらい殺して食べる危険性は十分ある。
雑食動物だからね。 アメリカの死体農場(献体を置いて朽ち方などを調べる施設)では、シカが人骨を食べに来たらしいな
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/051000176/
(閲覧注意の写真や動画があるので念のため)
はるかに雑食性の強いイノシシなら、カラカラの骨どころか、まだ肉がついて「おいしそうな」臭いを放ってる骨を見つけたらまっしぐらかも 上野動物園で麒麟が鳩を食べた衝撃の写真があるけど、
眉唾物ではないのか。 捕獲のニホンジカ 基準超える放射性セシウム検出 長野 2017.11.18 11:41
http://www.sankei.com/affairs/news/171118/afr1711180016-n1.html
事故地点から600km以上離れて(姫路辺り)いないと線量のスポットはいたるところにあるだろうから不思議ではない。 >>131
もちろんシカに限らずイノシシやツキノワグマなんかからも出ておかしくないぞ。 本当にこいつらって噛みつき攻撃してくるよな
猪突猛進って言うから体当たり攻撃かと思ったら
噛みつき攻撃 岐阜のイノシシが、ドヤ顏のお爺さんと写真で出てた時、悲しかった
親イノシシだったかもしれないと思うと…
何もハンマー使わなくても… 害獣に同情なんかすんな
今朝のNHKでは狩りガール()が高齢化の進む過疎地でイノシシ猟 自分の気分や楽しみでの殺生は罪かも!
けど、食べる為や害のあるものを排除はしかたないもの!
てな自分勝手な倫理観を持ってる。
釣りで釣った魚は食べるなら締めるし、食べないならリリースしてる。
蚊は叩きつぶしてる。 害があるから。
殺生がだめなら自分自身か生きてゆけないよな。
肉を食べる。 野菜を食べる。 体長1.8mのイノシシだったら相当でかい。向かってきた訳だからハンマーで撲殺していなければ自分の身が危うい。
太ももの裏を牙(オスだと15cmにはなる)で突き上げられると大動脈破断で失血死しかねない。 ご参考。
<< ニホンイノシシ −危険生物 MANIAX− >>
【 https://inoshishi.etc64.com/ 】 >>136 このサイズだし、写真だと牙も見えてるから、十中八九雄だろうから、子育てはしないんじゃ
http://nakigoe.jp/nakigoe/2007/01/nenga.html
>雄は冬の交尾期での数日以外は雌と別れて生活し、子育てにも参加しません。 イノシシの父親って冷たいんだね
人間でもそういうのいるけど
イノシシの母親もワンオペ育児か… 猟犬がイノシシに返り討ちにされて食われたとか
仔と一緒に罠にかかったイノシシが、腹をすかせて仔を食べたとか
そういう話はいくらも聞いている
イノシシはけっこう雑食性が強い動物だよ イノシシの歯は臼歯ばかりで
明らかに肉を食うには向いていない >>145
向いていようが、向いていまいが、肉も食べる。NO.55-56参照。 食わないとは言ってない
肉食の割合が明らかに少ない 熊も雑食だけど人喰うし
猪も同じ
豚も腹すかせると人間の赤ん坊を食うぞ カナダで昔あったな
豚の養殖をやっていた男が、売春婦を片っ端から殺しまわったって話が
死体の処理として豚に食わせただけならともかく
豚肉に混ぜて販売していたってのだから
警察も販売した豚肉に人間のDNAが混じっていた可能性があると
やや遠まわしに発表したとか >>148
イノシシが人間食ったとか言う
科学的な記録を挙げてみろ >>150
アメリカの犯罪捜査などのために死体を放置して研究する場所があるのだが
通称・死体牧場ね
そこで鹿が人間の死体を食べている事が確認されている
草食動物であっても、しばしば肉を食べるのは古くから知られているよ >>150
四国であったろ
爺さんの遺体が山中で猪に喰われていた事案
日本犬とイノシシって真っ向勝負なら猪が圧倒的に強いのに
なんで狩猟されるんだろう?
犬なんか猪の餌なのに >>151
つまり何も記録は出せませんというわけだな >>151
リン、塩、カルシウムなどのミネラルを
補充するために骨をかじる程度で
別に屍肉を食べに来たわけじゃない
ttp://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20220.html
尻尾の裏の毛が白いことからその名がついたオジロジカは、
ふだんは小枝や木の実、穀類などの植物を食べて生活するが、
植物が少なくなる冬には、カルシウムやナトリウムなどのミネラル類を
摂取するために、死んだ鳥やウサギなどの小動物の骨をかじる姿が報告されている。 >>152
牙で咬まれて出血性ショック死しただけで
死体を食ったとかいうソースはない
死体を食った場合は食痕の記録が残る >>153
っていうかさ
何でイノシシが人間を食べないと思うのか
そっちの方が不思議だが
ライオンのように積極的に襲うことはなくても
死体とかなら食べるだろう
主人が孤独死した後で死体は飼い犬に食べられた
何て話だってごろごろあるのだ
動物にとっては、死体になれば肉に過ぎないのだからな >>156 犬歯を除去されてても、人肉を食べるのに支障はなかったのかな
それかアメリカの小規模な養豚だと、子豚の犬歯をニッパーで切ったりせずにそのまま飼うことも多いのかな 雄豚は種豚にする以外は赤子の時に金玉カッターで摘出するらしい
金玉あると凶暴になるから >>157
イノシシが人間を殺して死体を食ったとか言う
科学的な記録は結局なに1つないという事で
いいんだな? >>160
とりあえずそれでいいんじゃないかな?ブタが人間を殺して死体を食ったという記事があるだけだし
別にイノシシが人を食うか否かなんて大した問題じゃあ無い
人を襲って殺すことがあるのが問題。そんな危険がある以上ある程度は殺さないとね >>157
っていうかさ
何でイノシシに人間を食べて欲しいのか
そっちの方が不思議だが 昨日、イノシシを二頭しとめたよ
肉は一部分だけもらって、後は食肉処理場送り
猟友会の幹事の人がやっているところがあるからね
一部分と言っても自分では食べきれないから
親族におすそ分けしたよ << 京都市内にイノシシ出没相次ぐ、学校内にも2頭侵入 >> 関西のニュース 2017.12.04 19:50
【 http://www.mbs.jp/news/kansai/20171204/00000053.shtml 】 >>165
豚はかなり頭いいらしいんで(自分が鏡に映っているのを認識できる数少ない動物で
これが出来る哺乳類は他には類人猿やイルカとゾウ程度)同種のイノシシも推して知るべし。 >>152
複数個体が対イノシシ用訓練されたのが一斉に襲い掛かってくるんだから、苦戦するにきまってる。
捕捉されたら、どんどん応援の犬もやってくる。
で、足止めされたり、人のいる方に追い立てられたりしら、待ってましたと人が銃を撃ってくるんだから
(昔は弓だろうけど)
そりゃ狩猟されちゃうわ。
犬と1対1で狭いリングで戦うわけじゃないんだからさ…。 >>766
イノシシが生きた獲物を食うとしたら
ミミズやヘビなど
ttp://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/807/494/H24-2_iinsiryo2.pdf
イノシシ
山林に生えている植物の地下茎・果実・タケノコなどを
食べる草食に非常に偏った雑食性(植物質:動物質≒9:1)。 大貫豚というのを最近知ったけど、普通に売られてる豚肉より年をとった豚(要は種雄や母豚)なので、肉の色は普通の豚肉より濃いってな
安物のひき肉に使われてるらしい
豚肉と猪肉って色が違うなと思ったけど、絞めた時の年齢の差もあるのかな
あとは例えれば豚はレスラータイプの速筋、イノシシは長距離ランナータイプの遅筋ってことも色の違いなのかな >>152
動画で、イノシシ1匹がピットブル4匹を簡単にぶっとばして圧勝するのがあるよ
もちろんヤギ、羊、つないだ飼い犬などを襲って食う記録がある << イノシシに後ろから襲われ指切断 茨城・つくば市 >> 1/29(月) 5:57配信
【 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180129-00000006-ann-soci 】
V見る限り山の麓ってとこじゃなさそうだな。左右田んぼだが車がすれ違いできそうな舗装路だ。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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