ニホンオオカミ総合スレッド〜捌〜©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニホンオオカミについて導入論以外の論争も引き受けるスレです。(ただし外来オオカミ導入論・政治関係・虐待関係は専用スレで)
四国犬やシェパードや謎のおっさん犬まで、相手の人格否定や煽りに走らず、マターリ語りあいましょう。
論争に至らない語り合いスレは、ニホンオオカミの本スレで。
※他サイトや他スレの引用は構いませんが、ネットウオッチ行為にあたる書き込みは板ルールで禁止されています。控えましょう。
※煽りや揶揄にあたる書き込みをする、または禁止されてる議論を行うのは、理由や主張内容に関わらず荒らしです。 完スルー推奨。
(煽りに対して煽りで返したり荒らしに対して構うのも荒らし行為になります)
※コピペや意味不明レスを繰り返したりスレを乱立して荒らす人間がいます。 乱立スレは無視、臭いと思ったレスは過去ログ検索してNG。
過去スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1453445101/
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1465291652/
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1467603711/
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1480026783/
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1482560857/
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1489239563/
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/wild/1495761347/ まぁ考えてみりゃ人間だって巨デブからチビガリまで差はげしいもんな 小型のオオカミが、どんな動物を襲ったんだろうか?
ネズミとか? オオカミは魚をよく食ってたって伝承もあるから
動物獲れない個体は魚狙いかも カモシカとかシカと襲わなかったのか?
いくらなんでも、クマとか勝負したと思わないが。 >>284
一方で「オオカミはカモシカのいる山に住んでる」「深山に住んでいる」という伝承もあるから
大型タイプは深山にいるカモシカ狙いだったんじゃないだろうか?
狼河原なんて地名もあるように小型タイプや動物の少ない場所に住んでたタイプは魚食で。
タイリクオオカミでも、地域によっちゃ魚食中心になってるのもいるしな。 オオカミが漁師の獲った魚を欲しがったなんて伝承も伝わってるね >>274
オオカミとヤマイヌが本当に別種なのか同種なのかはともかく
実際飼育してた人間が別種と分類するほど違ってたわけだしな >>292
そこから現代までヤマイヌとオオカミの混乱は続いてる さらに現代よりも狼っぽかったという明治期の日本犬も混じって余計に何が何だか状態 >>294
当時の狼的犬科動物は、大型タイプ、小型タイプ、さらに野生化した日本犬 という最低三種類はいたみたいだね >>297
>>71の本草図説の記述を信じるならばいる >>296-298
いつかそれらのイヌ科動物が全て解明されるといいne 「シヰ」とかピューマみたいな大型ネコ科動物だったんじゃないかという可能性もあるで >>302
大型のネコ類は縄文時代まではいたらしいんだっけ?
でも知られないところでの生き残りはあったかもね 知られてないひとと言えば
日本にも伝承上狼害のあった場所と無かった場所があるようだけど
どういう理由でそういう違いが生じたのか知りたい >>304
それが解明出来れば野生動物との共存の道も開けるne ほんと人食い化は何が原因なんだろ
餌不足や死体食いだけが原因じゃないよね >>308
想像したら怖いお
(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル >>309
その習慣の言い伝えがある地域と、狼による被害があった地域が一致してるかは分からないし調べてもいないから、俺の妄想に過ぎないんだけどね まぁ死体食いや弱った生体食いから積極的な人食いにってのが
原因の一つであることは確かだろうな >>313
ニホンオオカミはスカベンジャーだったかもしれないって説もあるものね。 探す会9/5PM9:37のコメントに興味深々。栃木県(2010.12.23)大き目なイヌ科動物とカモシカの足跡が交錯写真。 >>304
馴れてたはずの狼犬さえ元飼い主殺した事件もあったしな
何がきっかけでそういう攻撃行動を引き起こすのか >>317
群れの中での序列を争う本能かね。
飼い主に対して「こいつになら勝てんじゃね?」と思ってしまったら、下に扱われる事に強い不満を覚える。
そこで自分の序列の方が上だと思い知らせる為に攻撃して、抵抗に遭い逆上。
結果人間にとっては致命傷になるような攻撃を加えてしまう、的な。 言わずもがなだったね、それ以外に何か要因がって事か、失礼。 ../::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
../:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
/::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / ::::::ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄\
./::::::== `-::::::::::ヽ / .\
::::::::/.,,,=≡, ,≡=、、 l::::::l | // / | |
i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! \/\/ /ヽ _/
.|`:::| :⌒ノ/.. i\:⌒ .|:::::i (( -・ ) -・ )) _____
(i ″ ,ィ____.i i i // ∧ (・ ・ヽ //壱//万/|
ヽ / l .i i / 人 ` ⌒´ 人|三 |っ|≡≡|彡
..lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ ____)` ニ イ  ̄y 7 ̄
..|、 ヽ `ー'´ / / > |゚・*・・゚/< ̄ / /
/ ヽ ` "ー−´/、 | i \| ̄ ̄/ / V ./
軍産財閥推進内閣
安倍晋三 北村滋 斎木昭隆 谷内正太郎 世耕弘成 杉山晋輔 安倍昭恵
月刊 AKIE
https://dl1.getuploader.com/g/neroma002/183/AKIE.jpg 普段おとなしいレトリバーが子供噛み殺した事件もあった
攻撃を誘発する仕組みに関してはまだまだわからないことが多いようだ 何かがきっかけで肉食獣としての攻撃スイッチ入ってしまうことあるんだろうな そうなったら人間は下手したらあぼーんなんだから
恐ろしあ オオカミ信仰のさかんな秩父には、オオカミ絶滅(とされる)年以後の年代にも
オオカミ(お犬様)に関する伝承がある件について >>331
動物の情報(絶滅云々含め)が一般庶民にまで周知されてなかったかという話でもあるんじゃないか? >>332
現代でもニホンアシカやニホンカワウソが絶滅した(といわれてる)ことを知らん人いるしな
「カワウソやアシカなら動物園でいくらもいるでしょ」みたいに よく似た外見の外来種がいるために、減少が意識されない日本在来種もあるよね
コイとかメダカとか コイが在来種と外来種で混在してるのなんて最近判明したことだしなぁ
メダカとカダヤシの混同(実際はメダカと全く違う種類なのに)は言わずもがな 日本在来のコイは限られた地域にしか生き残ってないのか… >>346-347
それを知らずに外来種のコイを良かれと思って放流し続けたのが在来種にとっちゃ裏目に出た >>343
コイの養殖のことも「種苗生産技術」って言うのな。面白い。 >>348
近縁種と誤認されやすい悲劇という点ではオオカミと同じやね >>351
狼描いた昔の図画も垂れ耳だったりブチだったりと犬と混同しまくり >>352
「オオカメ」っていう呼び名を考えても、「カメ」は「イヌ」のことだから。
単純に考えると「オオカメ」とは、大きなイヌってことにもなる。
参考までに。 >>352
本物のオオカミを見る機会が無かったから、きっと飼い犬をモデルに描いたんだろう
現在ですら、シェパードを参考にしてオオカミ描いてるとおぼしきイラストや
タヌキの尻尾に縞模様つけてて間違えてアライグマ参考に描いてしまってるのはよく見かける
>>353-354
二通りあったというニホンオオカミの呼び名は「ヤマイヌ(山の犬)」と「オオカメ(大きい犬)」で
両方とも犬と見てた名前ってことになるね ニホンオオカミには「お犬様」「御神犬」という呼び名もアル
やはり犬系 昔の日本人は野生種のオオカミと飼い犬は別物ではあっても
大きなくくりとしては同類の動物と見てたんだね。 >>302
西表島にいるというヤマピカリャーがそれだろうね >>360
西表島のヤマピカリャーも見つかってほしい >>358
オオカミは実際犬の仲間だし
昔の日本人はある意味真実ついてたとも言える
>>360-361
ヤマピカリャーもいるといいね
ウンピョウ説が有力なんだっけか ヤマピカリャーは知らなかったが
寒冷地の高山にいるはずのウンピョウが熱帯の島にいたらこれこそミステリー。 >>363
普通に暖かいところに分布してると思う
ウンピョウ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A7%E3%82%A6
>分布
>インド北東部、インドネシア(スマトラ島、ボルネオ島)、タイ、中華人民共和国南部、ネパール東部、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、ラオス >>364
標高2000〜3000mの森林に生息する、とあるから暑い所は苦手でしょ。 高地以外で生存できないともされてないお
http://www.pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/neko-ka/unpyou.html
>常緑の深い森林地帯に生息しているが、二次林や草地、マングローブの生える湿地や乾燥した熱帯林、沿岸の広葉樹林などにも生息していて、
>平地だけでなく、標高2500〜3000m程の高地の森林にも姿を見せる。 大きさから野良猫やイリオモテヤマネコの誤認とも思えないし、これは期待出来るかも?
伝説の生物「ヤマピカリャー」? 西表で目撃相次ぐ
https://ryukyushimpo.jp/photo/prentry-30074.html
>住民らによると、ヤマピカリャーに山で遭遇するなどした人は西表島西部を中心に計47人。
>「ヤマネコよりずっと大きく、しっぽが長くて斑紋もあった。台湾などで生息するヒョウの一種、ウンピョウと特徴が似ている」と説明した。 西表島にそんな大型肉食獣がいても食べるものあるのかな。
琉球イノシシぐらいか? >>371
げっ歯類が自然分布してない西表島で小型のヤマネコがいたとして何食べて生きてんだ?(通常小型ヤマネコ類はげっ歯類などの小型哺乳類が主食)
↓
イリオモテヤマネコは他の小型ヤマネコ類があまり食べないカエルを主食にして何でも食べて生きてました
こういう前例があるので、西表島で奇跡的に生き残ってるヤマピカリャーがいるとしたら意外なもの食べてるのかもしれない 昔からヤママヤー(イリオモテヤマネコ)と区別して呼ばれてきたというのに真実味がある>ヤマピカリャー
伝承上は大型と小型と二種あって呼び別けられてたってところがニホンオオカミ(オオカメとヤマイヌ)と共通するな ウンピョウは台湾では絶滅したことになってるが、そこでも生き残り説ある
見つけるのが難しい動物なので、いるとわかってる地域でも生態研究は難しいらしい 台湾は高山地帯があるからそういう山奥でいきのこってたら生体調査は困難だよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています