エゾオオカミ5©2ch.net
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>>768
熊のライバル候補として銀牙もアップを始めましたw >>801
ついでに北海道の狼もしゃべりだしたら面白いのにw >>792
北海道の環境で大型肉食獣が有蹄類以外を主食にして生きてけるのかは気になる >>806
かつて山ほどいたという野犬食ってたりして… >>812
他に天敵がいないからな
自然とそうなる 八割が植物食のアラビアオオカミさえいるし
オオカミの食のストライクゾーンの広さパネェっす エゾオオカミの故郷ともいうべきカナダにも
シーフード好きのオオカミがいるお >>823
オオカミが果物主食にして生きられるってのが意外 >>826
亜種によっちゃクマみたいな生活も出来るのかもね
でも冬眠は無理か? 身近なペットである犬も雑食性の強いオオカミ亜種やね
でんぷん質を消化できる能力が他の狼よりあるんだっけ >>831
北海道には野生化した家猫までいるそーだよ >>836
それだけ自然が豊かすぎるのか、北海道でも凍死しない家猫が逞しすぎるのか オオカミが生き残ってるよりネコが野生化して北海道で生きてることの方が本来のありえなさ度では上な気がする >>846
三毛別羆事件のヒグマがそれだったんだよな 三毛別羆怖い(((((( ;゚Д゚))))))ガクガクブルブル ちなみにホッキョクグマは子供生むメス以外は冬眠しない
これ豆な >>846-847
穴持たずは冬眠しそこねて腹すかせてるから凶暴になるんだ説がある >>852
「怪我や老いで普通の獲物が捕れなくなった肉食獣が人食いになる」と同じ俗説だけどね 人間襲う系の原因がいつか解明されて事故がなくなればいいな 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 北海道には狼の方の人的被害は比較的少なかったようだぬ >>857
オオカミ自体もともと数が多くなく、人間の方も人口がさほど多く無かったので、出会う機会が無かったのが
被害が少なかった原因だろう >>857-859
棲み別けて関わらないのが一番理想的な共存の形なのかも。。。 >>859
映画ジョーズのヒットに乗じてサメの恐怖煽りしてるマスゴミに対し
上岡龍太郎が「丘におったら絶対に食われんでしょ」と冷静に返してたという思い出w それにしても与党の公約というのは面白い。これだけ長いあいだ政権を握っていて、いつだって着手できたはずのことを、まるで突然問題化したことへのエレガントな対策を昨晩思いついたかのように約束してみせる。 >>862
そもそもサメは生きてくための食事または本能で、たまたま海に出てた人間を襲うにすぎず
一方人間は、娯楽としての狩猟でサメ虐殺して種によっちゃ絶滅危機にまで追い込んでる
どっちが残酷なことをやってるかは一目瞭然 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 >>867
ジョーズの原作者は、サメ狩りブーム作って個体数減らしてしまった責任感じてサメの保護活動してるそうだな 不思議なのは北朝鮮や中国を目の敵にする人たちが北朝鮮のような独裁的な国づくりを進めている安倍さんを支持していること。私は北朝鮮や中国とは友好関係を築いて欲しいとは願っていますが、
国のトップを批判できない、言論や報道の自由がない国というのは目指したい国ではありません。 >>871
あくまで空想の話である小説に影響される方が馬鹿なのに
原作者の人立派だわ オオカミも創作物のイメージにより振り回されてきた動物だぬ >>879
悪鬼のようなイメージにされたり、反動で美化されすぎたり… >>881
さらにその反動でオオカミを殺人マシーンだと連呼する変な荒らしもこの板にいたな つか、野生動物板にはどうしてそういう凄まじいのが沸くんだろw >>886
キツネ憑きだから天敵のオオカミスレにことさら粘着? >>884-887
そう考えるとつじつまあってしまうのがおかしいwww 中国に似てくる日本 中国研究所理事長 杉山文彦
主権在民考えない発言
日本人は中国嫌いだと世上言われている。
事実、内閣府の世論調査では、中国に「親しみを感じない」という回答がここ数年7,8割を占める。
しかし私には最近、日本は日に日に中国に似てくるように思える。
自民党若手議員の勉強会で「沖縄の二つの新聞はつぶさにゃあかん」と気勢が上がる。
「法的安定性は関係ない」との発言が首相補佐官の口から飛び出す。
こういった発言は、共産党が全てを指導し、自由も平等も、また法的公正も、
みな共産党の指導(都合)に沿う範囲でのみ認められるという中国の体制の下でこそふさわしい。
実際、中国では政府に批判的な新聞の編集者が辞めさせられたり、社会活動家や弁護士が法的根拠も不明確なままに拘束されたりする。
日本はどうか。
憲法は主権在民、基本的人権、表現の自由をうたっているから、前述の発言は国民としての基礎的教養を欠き、ルールを無視しているということになる。
ところが、くだんの言は、選挙で選ばれた議員やその周囲に集う者の言葉である。
こうなると国民のかなりの部分が、主権在民や人権尊重を理解せずに物事を判断し、憲法に基づくルールとは違った心情で生活していることになる。
どうしてこんなことになってしまったのか。
長らく教職にあった私としてはやはり教育の問題を考えざるを得ない。
子供が自我を形成し大人になってゆくことは、それまでなんとなく従っていた周囲の状況を自分の目でとらえ直して自分なりの社会のイメージを形成し、
それに働きかけるようになることである。
いや、人権だの自我だのと面倒なことを言わずとも「美しい日本」の伝統によれば良いと考える人も多いだろう。
しかし、それではうまくいかぬことは、第2次大戦の悲劇が示している。
それでもという「美しい日本」派の人は、ぜひとも自民党の「憲法改正草案」と「中華人民共和国憲法」を熟読していただきたい。
両者はよく似ている。
どちらも権力の暴走から国民を守るためではなく、権力によって国民を動員するためのものである点で基本的性格を共にしているからだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています