【日本に密かに国内、海外から動物を移入し放している集団または個人がいる可能性】

1.対馬(タヌキ)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/bkmnh/21/0/21_17/_pdf/-char/en
2.対馬(イノシシ)
https://www.city.tsushima.nagasaki.jp/gyousei/soshiki/nourin/shizenkyosei/taisaku/702.html
3.対馬(カワウソ)
http://kyushu.env.go.jp/%E5%AF%BE%E9%A6%AC%E3%81%A7%E7%99%BA%E8%A6%8B%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%A6%E3%82%BD%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E3%81%AE%E6%96%B9%E9%87%9D.pdf

対馬海流
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E9%A6%AC%E6%B5%B7%E6%B5%81#%E6%B5%81%E8%B7%AF%E3%83%BB%E6%80%A7%E8%B3%AA

韓国、対馬間の最短距離は49.5km。そこを秒速0.5m=時速1.8kmで流れてる対馬海峡
を横断するには相当な距離を最低でも♂♀のペアが無事に泳ぎ切らねばならず遊泳能力が
高いとされるカワウソやイノシシでさえそのような距離を泳ぎ切った記録は無い。過去3
00年不在にしていた対馬でイノシシが突然ペアで現れ定着した事、さらに遊泳能力が低い
タヌキが対馬で確認されたのは不自然極まりないです。

4.九州(ツキノワグマ)
https://www.nikkei.co/article/DGXNASDG0601L_W0A900C1CC0000/
こちらはDNA検査で本州中部から人為的に持ち込まれた個体かその子孫と確定

3.対馬(カワウソ)についてはDNA検査でニホンカワウソではなく朝鮮にも分布する
ユーラシアカワウソと確定しているが対馬にはほかにも大陸由来の動植物も多い事から
対馬のカワウソももともとユーラシアカワウソであり発見されたカワウソがその子孫で
ある可能性は否定できない。しかしDNA検査されていないイノシシとタヌキについては
その系統がDNA検査で確定されたという話は聞かないので是非するべきだと思います。
対馬に大きな被害をイノシシが齎しているのは事実でこれは解明する必要があります。
対馬の場合は某隣国勢力の仕業の可能性も皆無ではありません?

対馬には相談窓口として最適と考えられる専門家人材もいますよ?
https://www.nihon-u.ac.jp/catchup/alumni/391/