オオカミもコヨーテも犬もピットブルも同種、亜種と認定すべき [無断転載禁止]©2ch.net
実際に生殖能力を有する雑種ができるんだから
もう亜種と認定すべき
形は似ているがニホントカゲと遺伝子に違いがあり雑種もできないという
オカダトカゲは新種認定されている
雑種ができるオオオミからわかれた
チワワもダックスフンドもハスキーもみんなオオカミの亜種として扱われるべきだ 【動物】北米最古の犬カロライナ・ドッグ、ほぼ消滅していた 1万年前の遺骨のDNAを現代の犬と比較[07/09]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1531194566/ ニホンザルとタイワンザルの混血は遺伝子汚染?
繁殖能力ある個体ができるってことは同種だろ
汚染?ナチスみたいなこと言ってんじゃねえぞ イヌ、人間に媚びるために進化していた。オオカミと違い悲しげな上目遣いで見上げ人間の保護欲を刺激していることが判明
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1562295501/ >>93
ディンゴと犬で雑種ができるのに何をほざいてんだこいつら 【色川高志の激白=東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青と103号室】
宇野壽倫(東京都葛飾区青砥6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である ワイルドライフでサバンナのオオカミってのやってたけど
アフリカにはオオカミはいないだろ。
たぶんジャッカルだと思うけど、
大陸オオカミと比較図出してあたかも同種であるかのような解説してた。
天下のエネーチュケ様がそんなことしていいのかね?
もうコヨーテをオオカミ、ハイエナをアフリカヒグマと言っちゃいそうな勢いだな。 キンイロジャッカルは遺伝子検査したらオオカミだったとか
そういう話なかった? >>104
キンイロジャッカルとオオカミ、オオカミとコヨーテは交配できるけど、キンイロジャッカルとコヨーテは交配できないってどっかに書いてあったな キンイロジャッカルは往年ではイヌの祖先候補の一つだったくらい
オオカミ(イヌの原種)に近縁。
アフリカンゴールデンウルフ
Canis anthus は2015年に Klaus-Peter Koepfli らが
提唱した食肉目イヌ科イヌ属の種。従来キンイロジャッカルに
分類されていた食肉類のうち、アフリカに生息しているものを指す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%B3%
E3%82%B4%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%95 >>1
八丈島では人為的に移入されたニホントカゲとの交雑による、遺伝子汚染が懸念されている
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AB%E3%83
%80%E3%83%88%E3%82%AB%E3%82%B2
なんか雑種ができるっぽいけど 隠蔽種同士って、雄と雌が会ったときにうっかりちょめちょめしてしまったりしないのかな?
もちろん習性とかの違いがあって出会いにくくなってるのかもしれないけど
あと実は体臭がものすごく違う? オオカミとか単独じゃ東欧やカフカス辺りの護羊犬に敵わない雑魚だろ >>114
東欧やカフカスにいるオオカミは中型
はたして北方の大型の個体に勝てるかな?
用犬もオオカミの亜種に過ぎない
イヌとオオカミは同種
イヌがオオカミと同じなのは
シベリアンハスキーも野生になると群れてシカを狩ることからわかる 日本犬なんか維新後の雑種化や戦時中の犬狩りで、オオカミに近い気質のだけ残ったのかも
オオカミに近い気質のは洋犬を伴侶として受け入れず、戦時中の犬の供出からは逃げたり攻撃性を発揮して逃れた?
花さかじいさんの犬みたいな気質のもいたんだろうけど、その子孫は雑種化か絶滅か アラバイやコーカシアンオフチャルカなら単独の狼相手なら楽勝だろうな >>115
そんなもん大差ない。ユーラシアに居るのは。
アラスカに居るのが一番大きい
オオカミというか犬全般は
ロバに勝てないという
欧州ではオオカミから家畜を守るのに
ロバを使うのだという
ロバ一頭でオオカミの群れを蹴散らせるんだと オオカミ、コヨーテ、ディンゴ>>93
独自の種ではあるが交配は可能 犬は狼の亜種扱いだが
オオカミとコヨーテの間に生まれた雑種は生殖能力がないそうだ
オオカミとコヨーテを同種とするのはどうかと思うが >>3
チワワだろうが、ダックスフンドだろうが
シベリアンハスキーだろうが
全て犬という一つの種の分類だ >>124
それはないわ
イヌ科でも体重差が2倍あれば負けない
狼とボブキャットはそれ以上の差がある
実際、負けた記録はない >>125
いや、生殖能力あるよ
いい加減な情報で語るのはやめろ >>124
>>127
ていうか、1頭のコヨーテがボブキャットを殺した例もある
ttps://www.jstor.org/stable/3672519?seq=1 アラバイやコーカシアンオフチャルカなら狼相手なら簡単
イタリアの白い護羊犬も狼相手に簡単。
ソースはムツゴロウ 雑種に生殖能力があっても生殖的隔離の状態なら別種とすることがあるから、
生殖能力が絶対的な基準ともいえない ディンゴの毛色って過去にいったん家畜化を受けたことによるもの?それとも絶滅したオオカミの亜種には赤っぽいものもいたのかな >>136
いちいちつっかかってくんな糞ガイジ
即刻死ね >>138
だからつっかかってくんなチョンガイジ
今すぐ死ね なんか馬鹿な闘犬マニアがいるな。
アラバイとか中近東辺りの護羊犬は首にガードがあるの知らないのか?
馬鹿な現地人が狼や豹を殺した動画を公開してるがそんな嘘なプロパガンダに
騙された馬鹿なんだろうな オオカミの狩猟本能を改変して利用した牧羊犬と違い、羊を仲間としてみなしてるのが護羊犬だしな
精神年齢や知能も狩猟犬(レトリーバーを除く)や牧羊犬やオオカミに比べれば幼いレベル? >>129
オオヤマネコ≧オオカミ>コヨーテ>ボブキャットかな ピットブルがコヨーテと10秒にらみ合ったあと、背を向けて退却する動画がある
人間に飼われてる犬と野生で狩りをして生きているコヨーテの差を感じた あと自分より大きいシカを捕食する動画も見た
犬より狼成分強めよな >>146
シベリアオオヤマネコ > ボブキャット > カナダオオヤマネコ = ヨーロッパオオヤマネコ (含むイベリアオオヤマネコ)
> 単独の全北区のオオカミ > ヤマネコ類(ほぼイエネコサイズの) > 単独のコヨーテ
ネコ科とイヌ科では身体能力が格段に違います。単独ハンターとしてイヌ科はネコ科にかなり劣る。
イヌ科は走り続ける能力は高いが咬み付く以外の攻撃力が無い。
ネコ科は体が柔軟でバネがあり咬み付きと四肢の爪による攻撃ができるので簡単に相手の急所をとらえる。
ネコ科の前肢の引っ掻き攻撃はボクシングでいうジャブのような効果があり相手の攻撃を防ぎ且つ捕まえることが可能。 >>150
ボブキャットはコヨーテに負けるって話が出た後にそんな妄想を書かれても ネコ科やイタチ科は体重あたりではかなりのものだが、体重差を無視してはいけない
3倍も体重差があればネコ科といえどオオカミに勝つのは困難
ロシアや北米のオオカミ>ユーラシアのオオヤマネコ>コヨーテ≧カナダオオヤマネコ≧ボブキャット 単独のオオカミがオオヤマネコ類をどうやって仕留めるの?
具体的に書けますか。
オオカミは咬み付き以外の攻撃力ってなんですか?
走って逃げるのは攻撃とはいいませんね。
ネコ科に比べてイヌ科は知恵も無い。
よって群れを作って生きていくわけですね。 >>129を読む限り、実態はコヨーテ>ボブキャット
コヨーテによってボブキャットの個体数が抑制されていると書かれてる
カナダオオヤマネコはボブキャットと大差ない大きさ
コヨーテに勝てないならオオカミにも当然勝てない 都市部のコヨーテは野良猫を捕食する
www.gizmodo.jp/2020/03/urban-coyotes-live-off-trash-fruit-and-cats.html カリフォルニアにいたとき放し飼いの猫がコヨーテに食われるって話があったな
狼やコヨーテを過小評価してる人って犬と同じと考えてると思う
実際は犬とは俊敏さや動きのキレが段違い
またネイティブアメリカンがコヨーテをトリックスターと考えたように
あちらではコヨーテは賢さの象徴的な動物とみなされてる
相手を欺くような行動もするし知能が高いよ 実際ロシアでオオカミ駆除する動画を見たけど複数人で大がかりだったしな >>155
首に噛みついて窒息死させるんだよね
海外の飼い犬がトゲトゲの首輪してるのはそういう攻撃を防ぐためのものやね オオカミやコヨーテが優位なのは持久力と咬合力
Lynxは長くは走れないから木などに逃げないと追いつかれる
マズルが長いので咬み付きがヒットしやすい あと、イヌ科=群れ、ではない
キツネは繁殖・育児期以外は単独が普通
コヨーテは単独やペアのことが多いし、オオカミも独立してパートナーをみつけるまでは単独で生活する 前肢を素早く上下左右に使えないイヌ科では究極のハンター(四肢は自由自在・柔軟性とバネのある身体)
へと進化したネコ科と対等になれるのは体重差が5倍以上必要。
特質的なものとしては、顎の力が突出しているブチハイエナ(ジャコウネコ科やマングース科に近い)etcは確かに別格。
イヌ科は、小さな獲物以外を単独で狩ることが難しいから群れ化して弱点を補っている。
(他にも、自分と同等か大きな肉食獣に獲物を奪われない等の理由もあるが) >>164
>体重差が5倍以上必要
全く根拠なし。
現実を見ろ。 @ピットブルが1対1で勝てる動物は、
ハムスターなどペットのネズミ
おとなしい飼い猫
ペットのウサギ
ニワトリなどの家畜の鳥類
Aハイイロオオカミが1対1で狩れる獲物は、
コヨーテ以下のイヌ科動物
モグラ類
ノネズミ類
ノウサギ類
川幅が狭く浅瀬にいる渓流魚
川辺にある鳥類の巣にある卵や幼鳥
偶蹄類の子供
ペットの飼い猫・飼い犬
家畜のニワトリ類、ヤギ・ヒツジ
家畜のウシやウマの子供
以上 Good! >>162
「マズルが長いので咬み付きがヒットしやすい」っていっても、
その長いマズルを攻撃できないように咬まれたらその後どうやって攻撃できるの?
ネコ科は咬み付き攻撃できなくてもカギヅメのある四肢で攻撃できるんだよ。
イヌ科には勝ち目がないんじゃない。 スレタイも読めないの?馬鹿なの?死ぬの?ウンコなの? 議論スレで出た大まかな結論は、
ネコ科を1とした時
同程度の勝負になる体重は
イタチ科 0.7〜1
ハイエナ科、クマ科 1.2〜1.3
イヌ科 1.7
だったはず
5倍とかいうトンデモ意見は一度も出たことないわ 体格差が大きければネコ科のひっかきなど致命傷にならないし 闘犬マニアの次は山猫(笑)マニアかよ
脳に障害あるやつかなんかか。スレタイも読めないんだからな お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ