ニホンカワウソ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>230のようにユーラシアカワウソかもとか言い出したら、ちゃんとした写真や目撃証言なんて70年代だろうと存在しないだろう。
79年の新荘川の個体だってボルネオカワウソかもしれないという意見があった。 絶滅した可能性の方が高いことなんてこのスレ覗く様な人ならとっくに知ってるでしょ
それを踏まえて「生き残ってるかもしれない」って僅かな望みを書き込んでるんだ
そう頭ごなしに否定しなくても…
>>232
県レベルではやろうとしたよ
尽く失敗したけどね >>234
否定以前の問題
「目撃ねーし」というから「目撃なら(捕獲されてないから物的証拠ではないけど)あるだろ」って話になってるのに
そこから「ユーラシアカワウソの可能性があるんだから絶滅してる、信じてる人間はおかしい」の返信に行くのがおかしい
話かみあってないし、かみあわせる気も無い人間だよ つーか、いい加減相手せずに完スルーしようぜ
某スレみたく居着かれたら困る スレチかもしれんしすまんが聞かせてくれ
もう10年以上前の子供の頃ものすごい勢いでグネングネンしながら川を逆流していく毛のある動物を見たことあるんだけど、ニホンカワウソだったりしないかな?
もしくは心当たりのある生き物いたら教えてくれ
一緒にみた父親はネズミだろって言ってたんだけど、ネズミがあんな動きするんかなーって最近気になってきてしまってw
ちな岩手の山奥 >>237
現生のカワウソの中で一番ニホンカワウソに近いと思われますユーラシアカワウソのVです。
【 https://www.youtube.com/watch?v=YId08PV2BSw 】
水面の上から撮影されていないので比較しずらいかもしれません。 >>237
山間の細く浅い(せいぜい水深が30〜40cm)渓流で夕刻から夜間でしたらカワネズミの
可能性も考えられます。 >>237
泳いでいるところを目撃された動物のサイズ(鼻先から尾の付け根まで)はだいたい
どれくらいだったか覚えておられますか?
昼間に目撃されたのであれば毛の色彩はどうだったでしょうか? ニホンカワウソWikipediaによるスペックです。
『体長64.5-82.0cm、尾長35-56cm、体重5-11kg。外部計測値は韓国産のユーラシアカワウソとほぼ同じだが、
頭骨形状に特徴があった。眼を水面から出して警戒できるよう、眼と鼻孔が顔の上方にあった。』 30cmくらいで茶色っぽくて細長かったことしか覚えてないなぁ
子供の頃にみたのもあるし、もっと小さかったかもしれない
というかカワネズミなんて生き物がいたのね
父親が生き物詳しい人だったし、カワネズミのことを言ってたのかもしれないw
ありがとうございます! >>242
カワネズミは、体長15cm前後です。Wikiでご確認下さい。活動は、もっぱら夜間です。
モグラに近い仲間ですから。水面に出ている部分が30cm位あれば頭から背中の一番盛り上ったところでしょうから
カワウソではないとは言い切れません。カワウソの亜成獣とも考えられます。 ニホンオオカミの件でもそうだけどニホンカワウソも基本夜行性だとな。
しかも野犬やイタチ類など誤認されやすい動物がいるのも共通している。
鏡川や仁淀川の支流の山奥で渓流釣りの人による目撃情報があるらしい。 オオカミと同じく人のほとんど入らない山奥で基本夕方から活動して明け方に寝る、
昼間はあまり動かない、との行動パターンとってたらそうそう目撃されない、できないよね。 30年間も目撃情報だけってのはなあ。
それ以前も個体数がもう絶望的に少なかったはずだが、
生存の証拠物件があったぞ。 sm19055027
ニコニコでこんな動画見つけたんだけど信憑性あると思う?俺にはカワウソに見えるんだけど
規制でURL貼れなかったからスマンが自分で探してくれ >>247
100%カワウソやないかい!
なんだけど、日本なのかどうかだよね
動画は2012年に投稿されてるけど、アスペクト比から察するに撮影されたのはもっと前でしょ?
ほぼカワウソとわかってるような動画を「これ何ですか?」って、釣りだとしか思えない そうか…まあ投稿者が5年も放置してる時点でおかしいもんな 水中とか地面近くを這ってる動物ってなかなか見つけられないよね。 川幅の広い1級河川の葦が繁茂しているようなところに生息していたらまず見つけられないな。
堤防もある程度高いし流れのゆるやかな辺りは葦の群生で隠れて見えないしな。 それで、40年近くもカワウソだけ隠れてて見つからない、と? >>252
長いことみつからなかった動物は別にカワウソだけじゃないし 結局神学論争だよね。
ネッシーだってきっといるんだろうなあってことになる。 ネッシーの場合は正体不明の動物だからまた別の話だろ?
正体が既存の動物の誤認だったとわかっても「いた」ことにはなる
特定の動物のいるかいないか論争とは少し違う ネッシーやツチノコは存在が学術的に
確認されていないからニホンカワウソとは
別問題の話だな ネッシーって正体判明してなかったっけ?
3億年前に絶滅したといわれるタモンストラム・グレガリウムとかいう軟体動物だったとかなんとか
軟体動物だから骨も出てこないという
しかも幼体が捕獲されてるから繁殖してるし辻褄が合うみたいな 紀伊半島の山中で1988年12月20日雪上にカワウソらしき足跡の写真。少なくとも28年前までは生息してたんだ。
【 かわうそセンセ 2 】 決定打に欠けるものばかでなだかなー。
遺伝子調べてクローンとか頑張った方が可能性高くない? 山中だとあんまりエサないよね
山奥の環境はそれなりに保全されてるけど
魚の絶対量が中流下流に比べると段違いに少ない
たぶん大昔も上流域にはほとんどカワウソいなかったんじゃないかな 『山中だとあんまりエサないよね』とは限りませんよ。標高と河川の水量にも左右されるのでは
ないでしょうか。多摩川や埼玉の長瀞なんかは淡水魚が豊富ですよね。三重県では松阪の櫛川とか
宮川なんかがそうです。 >>259
この足跡8.5cm以上あるねぇ。イタチやテンじゃないなぁ。やはりいるな。 ミンクですな。最近ようつべにいっぱい上がってる。
ミンクが野生化して全国に出没してるみたいだから。 ミンクの足跡が8.5cm以上あるわけないだろ。テンよりも10cm以上小さいんだぞど素人がW。 奥秩父や川辺川の目撃では胸元が白いって証言があったらしいな
ミンクはもちろんハクビシンやヌートリアにはない特徴だ
ただハクビシンの死骸をニホンカワウソ幼獣と鑑定した教授らもいたからね
慎重ではあるべき >>262
場所によるだろうけど、たいがい魚は減ってると思うよ。渓流釣りしてたらわかるけど、禁漁期間が解禁されて数千匹の魚が放流されてるのに一月も経たずに釣り尽くされるくらいだから
黒部上流とか、簡単に人が入れないエリアがかなり長い川はわからないけど
アクセスの良い川は本当に魚影が薄い。その川の上流に魚が濃いとは思えない… >>262
長瀞を上流というのはどうかな
多摩川や荒川は莫大な放流量があるから魚影多く見えるだけ
例外はもちろんあるだろうが上流 基本的に川の上流部の魚は小さいし成長が遅いから大食漢のカワウソの生息に適してはいないだろう >>267 >>268
画像は、紀伊半島のある林道と書いてあるよね。上流なんて書いてないよね。紀伊半島のどこを知ってるの?どの地方の方? >>271
紀伊半島なんて知らんけどそれがなにか? >>271
え?
>>261の話に対して(上流の話)
>>262のレスが来たわけで、この流れで上流の話ししてない言われてもな…
悪いが紀伊半島はめちゃくちゃ知ってるぞ
奈良、和歌山、三重どこもたいがい行っとる
しかもオフ車で林道ツーリングもな
中流域もまぁあるが、林道の大半は上流域なわけだが
そんなに魚少ない言われて腹立ったんか坊主?w >>271
お前が>>262か知らんが「松阪の櫛川」ってどこの川よ?w
櫛田川ちゃうの?w
しかもこれ見てみ
http://www.yukanmie.com/news/2543/
お前が豊富だと思ってる淡水魚(アユ、カワウソの好物)は琵琶湖産だ
へー、魚たくさんいる川なんすねー(棒)
なのに琵琶湖産の淡水魚を放流するんすねー
不思議っすねー 長瀞や多摩川が魚多いとかいうアホだからしかたない
確かに目に見える魚影は多いが、その魚がどういう経緯でその川にいるのか、
周りの環境やその川の特徴はどうなのか、なんて一切思考しないんだからな
そんな奴がカワウソの何を語ろうというのかね? 上流なんてどこにも書いてないぞチンピラ暴走族のタワケがwww はいはい、悔しいですねー
好きなだけ煽ってくださいねー
で、名前すら間違ってる魚が豊富な川の話は?w
論破されたらチンピラ扱いとかガイジすぎて草ですわ 草生やして罵倒しあってる連中は、おそらく対立煽り荒らしの自演だろうが
他の人は万が一にも釣られないようにな
カワウソらしきもの(カワウソと断定は出来ない)の目撃は上流にもあるのは事実
それとカワウソの生息に上流は厳しいんじゃないかという推測の矛盾をどう考えるか? 餌が少ないから魚以外の小動物で補ったり
定期的に沢を渡り歩いて食い繋いでるんではなかろうか 地元のクソ猟師どもが細々と密漁してた最後の個体群生息地は結構上流の方じゃなかったっけ? >>282
絶滅寸前のものを…四国のゴミが。殺しても足りねえや。 漁具を荒らすからって駆除する位なら捕獲して動物園に入れてくれよ…。
まあ、明治大正昭和初期にほとんど狩りつくして何を今更とも言えるんだけど。
領土問題に巻き込まれて消えたニホンアシカもそんなんだな。
最後の個体群とかになる前に手を打ってたほうが良かったに決まってた。 >>284
天然記念物になってたから故意に捕獲して殺してるのバレたら捕まるからね
そんな奴らが保護なんかするわけない
最後の個体群を保護するための天然記念物指定もなんの役にも立たなかったからねぇ…
トキみたいな保護ができればよかったんだろうけど、イタチ科動物特有の「完全に安心しないと出産しない」性質じゃそうもいかなかった
ちなみに同イタチ科のラッコも繁殖難しいからね
輸入個体もないしそのうち水族館から消える コツメやフェレット、ミンクとかはむしろ例外なんだね…。 >>286
YouTubeの愛媛県の大学か何かが出してる動画見るといいよ
保護したニホンカワウソの繁殖に挑んでた動物園の話が聞けるから
そこからの受け売りなんだけれども…
https://youtu.be/dx-wgVYRgLI
シリーズで何個も出してて、どれでその話ししてたか忘れたわ
種類によっては繁殖力あるのも居るだろね
だから定着してんだろーけど >>280-283
そう
上流の方にいたという目撃などはあるんだよ
カワウソが上流でも生きられるなら、人間の目につく場所に居たやつから獲られて
結果的に人間があまり立ち入らない山奥の川のやつしか現在はいないという推測とは矛盾しない
今も生きてるならどうやって生き延びたのかは謎だが >>288
数十年前の目撃例(確実にカワウソの目撃に絞れば近年は無い)の話しされましても
そりゃ上流にも生息してただろう
そんな話は知っとるがな
要は高度経済成長期から続く持続不能なレベルで魚採ってる状況で、上流での生存は厳しいんじゃねーかって話しですわ
数十年前とは状況が違うだろ
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/zoo/siryou/history/yomimono/1989_kawauso/1989_kawauso.htm
ここにも書いてるが、マス科魚類の種類が最も多い北海道ですら、カワウソが住めるほど豊かな環境はもうないってよ 訂正
豊かな川はもうない、じゃなくて
ほとんど残ってない、だったすまん >>289-290
いや、カワウソと断定は出来ない(上流での)目撃という前置きしてるレスから続く話で、数十年前の目撃が〜言われても…
生き残る環境としては厳しいにも関わらず(それこそそんな話は知っとる)今も生き残れてると仮定するなら(上流での目撃は今もある)その理由は謎だなと言う話だろうに こんな場所にタヌキやハクビシンがいる筈ない→いました
こんな場所に猛禽類が営巣出来るはずない→営巣してました
こういうことも実際あったからなぁ
生態が完全にわかってない動物なら尚更
ここは絶対に住めない環境と断定して良いのか?というのもある
さすがにヌートリア食ってんだろみたいなのはトンデモ説だけどw いなかには、昔っから清流のままの川は山ほどあるからな。平野部の下流域は、工場排水や下水(かつてはリン系の洗剤)なんかで一時期ヘドロ化した川もたくさんあった。高知県の四万十川なんかはずっと清流のままだろ。 >>293
妄想乙
四万十川で遊んでる時、じーさんが話しかけてきたから喋ってたんだがな
やっぱり四万十川キレイですねー!って言ったら
「ぜんぜん、昔に比べたらだいぶ濁っとるし汚い。昔はこんな藻もなかった」
とよ。まぁ中流域の話だが
おまえら妄想で話しすぎ
現場見てこいよほんと >>294
同意。
日本の山はすごく開発が進んでいる。
また里山も、どんどん破壊されていて希少性は上がる一方。
その上、日本の山奥には、国の方針でやれPCBだのダイオキシンだのと、有害化学物質、生殖にも悪影響の環境ホルモンの投機もある。
非合法に893屋さんが捨てに行くのもある。
うちの祖父母の家に行く道すがら、四国の中山間部通るんだが、年々、コンクリ固めは増え、昔ながらの川も道も田畑も、地元の小さなコミュニティの神社やお宮も減っていくよ。
地域商店街も総崩れ。地下水は大資本が購入して、地元の人たちが自由に利用できない。
地元の産廃業者が主な産業では、誰も批判できない、改善もない。
そんな環境で、どうやってニホンカワウソが生き延びられる?
地域おこしにニホンカワウソを利用したい自治体もあるが、余裕も理解もなく金儲け主義。
グランドデザインはなく、その場・その時しのぎ。 >>295
その中3幹部の田舎でも、昔は川に当たり前にいた生物は絶滅の危機にあったり、減っているっていう。
オオウナギの館ってのが見世物になっているテーマパークのはしりみたいな庭があるんだが、それが見世物になる事じたい、昔と比べている減っているという事と考えるのが自然。
オオサンショウウオの話題もない。
むしろ、都市の近郊、例えば東京なら武蔵野や京都の北山、兵庫の揖保(鳥取との県境付近。有名なおそうめんの産地)の方が、
よほど「清流」が残っているくらいだよ。
都道府県だけ見て「田舎」や「山奥」に美しい幻型を見たいのは分かるけれど、実際は破壊されている。
臨海工場地帯の有害廃棄物は、原発からの放射性物質も含んで、環境中を循環する。海に流され、蒸発。雲になって、そういうのと関係なさそうに見える山の上流にもレイウォッシュ・ウォッシュアウトする。
上流は狭く小さい川なら、そっちが濃度高くなることも想定される。
夢を打ち砕いてすまないと思う。それが現実。 仁淀川の職漁師の話では、ダムのせいで鮎は減ったが逆にカワウソの主食の一つであるテナガは昔より増えてるらしいぞ
ブログの受け売りだと韓国では「生活排水が遠慮なく流れていて、歯垢みたいなニオイがする」川や夜間ネオンが映り込むような都会の川にもいるらしい
「ニホンカワウソ -絶滅に学ぶ保全生物学」では絶滅の主因は乱獲とされていたし
環境悪化は減少の一要因ではあるが、今も全く棲める環境がないというのは言い過ぎではないかと >>297
仁淀川の漁師の話ははじめて聞いたわ、ありがと
仁淀川河口付近で話聞いたら昔はけっこう居たって言ってたしね
すまん、絶対に居ないとは俺も思ってないよ
じゃなきゃこんな日本中カワウソの痕跡探ししに出かけてない
俺は>>293の「四万十川は昔と変わらずキレイな清流、しかも日本にはたくさん清流ある」って話に対して、なに妄想話してんだ、四万十川でさえ昔と今は状況同じじゃねーよって言いたかっただけ
四国は一見すると自然豊かな場所に見えるが、森林の60%以上が人工林だぞと
その影響と駆除のせいであんだけ広大な山間部あるのに、本州だと山に入れば割と遭遇するツキノワグマですら四国全体で50頭くらいしかいない場所だから
愛媛県はニホンカモシカも絶滅種になったからな
四国は割と哺乳類に厳しい地域だ
まだ本州のが可能性がある これを応用すればコツメにニホンカワウソを産んで育ててもらう可能性が微レ存? >>302
コツメじゃサイズ的にあわないだろうが、サイズの似た近縁種使えば
将来的に可能になるかもね マスコミ報道を撮った人が断ったので大きく報道されてないけど、ニホンカワウソの足跡の写真ならあるんだよね
1988年12月20日に紀伊半島で雪の上に残るニホンカワウソの足跡が撮影され、動物学者もニホンカワウソの足跡だと言っている
ニホンオオカミ絶滅確認の為車を走らせ、偶然その写真を撮ったそうだ
ここ数年でも、奥秩父山中でニホンカワウソらしき動物の目撃情報もあるそうだ >>304
その程度の話でドヤ顔しに来たんか?
このスレの住人のほとんどはそのサイト見てるし、足跡は肯定されてるだけで断定してないが?
個体の映像か写真撮影の成功、糞から出た体毛のDNA鑑定でカワウソだった
これくらいの話し探してきてからにしろ 305はカワウソ女に騙されたからカッカしてるのん? 304は、誰も知らん特種ニュースだと自慢しながら書き込んでるわけでも
これで必ず生存決定と主張してるわけでもないのに
いきなりドヤ顔してると噛み付きだす305は、いったい何と戦ってんだ? 基地外だろ
ニホンオオカミ関連のスレに常駐してるのと同じだ 「ニホンカワウソはつくづく運が悪かった!?」の著者が意味深な発言
http://blog.livedoor.jp/kumagai_satoshi219/archives/52256544.html
同時に>>4のニホンカワウソらしき動物発見ブログで動画撮影に成功したとのこと
後日アップロードとあるが、内容読む限り海面に頭を出している様な動画だろうか? >>309
この盛り上がりを見るに期待出来る映像のようだな
ttp://blog.livedoor.jp/kumagai_satoshi219/archives/52056085.html#comments
動画アップ楽しみ とりあえず学者さんとかの検証をいれてだな。
クニマスのようにしっかり生きてたという学界の証明をいただければ、
もうあとは保護一直線ですわい。逆に怪しいぞとかなりゃ、ただのオカルトにされてしまう。
せっかくの情報をオオカミ少年扱いにされちゃうのは御免だ。 ニホンカワウソ発見か?と報道後に
誰かがイタズラで「あれはうちで飼ってたペットの外国産カワウソです。
大きくなりすぎて飼えなくなったので山に放ちました」なんて張り紙して、それをメディアが大々的に伝えたため
発見者がオオカミ少年扱いされるのはゴメンだな。 今回は撮影者が「2匹いたと思う」「別の場所でも見た」と言っているから飼育個体の可能性は低そうだが、実際北海道では飼育個体の轢死体見つかってるからなー
あと遠景らしいからヌートリアとの区別も心配
高知では一応狩猟記録あり(定着は未確認)だし海で観察された例もあるとか
泳ぎ方や吻の形で分かる映像だといいけど… と思ったら公開されていた
https://m.youtube.com/watch?v=WO8TM1_coGU&feature=youtu.be
31秒あたり
これは…どうなんでしょうか… アシカやアザラシでなくイタチ科らしい首の細さ
ヌートリアはこんな窺い方しないと思う
他の候補が浮かばないしカワウソかなぁ もっとバッチリ映っているかと思ったらそうでもなかった… カルフォルニアアシカかトドの若い個体と思われる個体が上陸してるのが
ばっちり写真で撮られたのは確か九州でしたね。 >>319
どこからトドなんて話に?w
あれは撮られた写真からアシカの若いオスであることは確定してる
ニホンアシカかカリフォルニアアシカのどれであるかが写真だけじゃわからない状態
紛らわしい近縁種がいる場合にはどうしてもつきまとう問題なんだよなぁ >>314
もっと鮮明に映ってるものかと思ったけど意外と微妙
まだパソコンにとりこんでない映像もあるというからそれも合わせれば違うのかもしれないが
とりあえず続報と専門家鑑定待ちだな >>321
他の動画があるならまだわからないけど、この動画見る限り専門家でも判断難しそう
もう専門家に調査してもらうしかないんじゃないかなぁ
調査になったら儲かる連中の仕込みでした、みたいなオチだったら泣けるけど >>317
310にあるコメントで尻尾をはっきり確認したと言ってるので
それが誤認でなければ海獣類は候補から抜いて良い気ガス
>>322
以前にもそれっぽい写真を撮ってサイトに公開してる人なんで
金目当てで思いつきのヤラセの線は薄いんじゃないかなぁ
ヤラセなら前回の時点で間をおかず動画を公開してるだろうし やらせじゃないんだろうけど、これじゃまるではっきりしたことは言えないのでは。
ネッシーとかのレベルのようにしか…。 >>324
>ネッシーとかのレベルのようにしか…。
だよねw
撮ってた人は大興奮だったのかもだけど、こんなレベルじゃあ世間一般の人は驚かないよ >>323
かなり長い期間撮影してたみだいだもんね
動画の動物がニホンカワウソかどうかは怪しいところだけど、違うとしたら何かと問われたらそれもわからない
もしかしたら新種の動物だったりしてと思い始めてきた カワウソなら必ず上陸する瞬間があるはずなんだけど、毎回「気がつけば消えていた」となるのが歯痒いな >>327
分からない。あまりにブログに画像がぼやけている。 数匹しかいないって言われているから、カワウソだったら近親交配の可能性が・・・。もしかして親子。父と娘はやめてほしい(笑) でもまあ、2017年の日本にまだニホンカワウソが生息しているのだとしたら嬉しい事じゃないか?
本州の山間部でも見たという話はあるから、まだ他の地域にもいるかもね。
海に近いところは皆探すし、意識もするだろうが山奥って盲点な気がするし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています