ニホンカワウソ [無断転載禁止]©2ch.net
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上はオオカワウソ
(幼体のワニは餌だが、逆に大人ワニには餌にされる関係)
下はカワウソじゃないな、これ。ミンクか何かだ。 ん〜ん それを言われると返せないな。ただ自分達のナワバリに入って来たから
襲ったんじゃないかと思うんだよ。 日常的にサルから挑発受けてて怒りが爆発したんじゃなかったっけ >>195
この教授が環境DNAとか使って調べればいいのに
数匹程度だと検出できないんだろうか >>213
それは、当事者に聞いてみないとわかんねぇわな。 四万十川や吉野川にニホンカワウソがひっそりと暮らしてそう。 徳島でも70年代まで生息してたんだよな
調査はされなかったし目撃情報もとんと無いが >>216
あれだけ大きいのが人知れずひっそりなんて無理だろ。
ラッコに近いほど大きい。で、ラッコはちゃんと北海道で人目についてる。
カワウソだけ違うとかは疑問だ。 川は直線ではないし、川辺には草の茂みもあるし、四六時中川辺を見ている人なんかいないよ。 >>218
イタチやテンよりも明らかに大きい。タヌキやハクビシンを細身にした感じ。
もし生きていれば、目撃証言はある。 >>220
ちょっと清流のある山奥へ行けば、オオサンショウウオやオオウナギの目撃情報は今もあるね。
でもニホンカワウソは、ない。
もういないんだよ。
カワウソは環境ホルモンに生殖をやられやすい動物だという説もある。
日本みたいに山奥まで環境汚染のある、その対策や監視がルーズな国では、守りようもない。
まだ、高知の太平洋の荒波の行き交うところなら、環境ホルモンが薄れて、なんとか小さな群れがいたかもしれない。
でも、新たな目撃証言は今はない。
いろんな地域や職種の人達が、世代を超えて探して、情報を集めて分析して、それでも出てこない。
かわいそうだけれど、信じがたい人もいるだろうけれど、絶滅宣言はやはり間違いじゃないだろう。 >>221
スレ読み返したら?
誤認ではないようなのも含めて、最近でも目撃証言や生存情報挙がってるぞ
死骸のような確実な証拠はないけどね 2000年の今泉忠明の著書でニホンカワウソが
いるとしても多く見積もって推定10頭と述べてるから
現在の野生のニホンカワウソは、ほぼ絶滅した可能性が非常に高い >>222
勘違いや誤認を拾い上げて拡散したがる輩はどの絶滅種にもいるでしょw
ニホンオオカミの連中と同じ輩だろうねえww その生息数の根拠となる調査では四国の海岸部しか調べてないからなぁ
四国の山間部ほか、最近明らかになった長崎や黒部での目撃証言は加味されていない >>224
何を笑ってるんだか分からんが
例えば>>195のスケッチが勘違いか誤認に見えるのか?
描いた人は名前出してないから売名でないのは明らかだし嘘をつく理由もない ・スレ違いのオオカミ云々の話題を突然持ち込む
・草生やして相手の人格批判
以上の特徴により>>224はオオカミ関連スレで深夜キチガイと呼ばれてる荒らしの同族だろうから放置推奨 >>226
その理由で信じちゃうってんなら、多分、恐竜とかも今も生きてるのを信じられるんだろうなあ。
ちょっとおめでたいというか、素直というか愚直じゃないか?
悪意や嘘がなくても、人間には間違いや勘違いや思い込みや信じたいものに飛びつく習性がある。
残念だけど、あのスケッチとかだけで生存を信じられる状況とは到底思えないね。 >>221
魚を大量に食べる動物だから、その魚の汚染にかなりやられてた可能性があるよね。
戦後から高度経済成長期の終わるあたりまでの数十年間は「強力」な農薬を全国で使いまくり、
日本の淡水系が汚染されまくった時代だ。
トキもコウノトリもそれで日本では野生絶滅してしまった。ウやサギもめっきり数を減らしてた。
カワウソは大食漢だから、猶更その影響を受けやすかった事だろう。 >>226
そのスケッチはよく描けている。
だけど、ニホンカワウソか、輸入された大陸のカワウソかは分からない。
周囲の状況からして、ニホンカワウソが絶滅した可能性はある高い。
もしわずかに個体群が残るとしても、絶滅寸前。もしも、2009年にその地域にニホンカワウソの群れがいたとして、今も生き残っている保証はない。 2000年代でもごく僅かにニホンカワウソの個体群が
残っていた可能性はあるかもしれないが近親交配が
極端に多くなってしまった時点で絶滅するしかない 70年代のもうほとんどいないって時点でもちゃんとした目撃とか撮影はされてたのに、
それ以降、それがぶっつり途絶えてる。
というか70年代に捕獲して増やしてみようというのが全く試みられなかったのか、不思議でならない。
トキやコウノトリではやったのに。行政は哺乳類保護には不熱心なのか? >>230のようにユーラシアカワウソかもとか言い出したら、ちゃんとした写真や目撃証言なんて70年代だろうと存在しないだろう。
79年の新荘川の個体だってボルネオカワウソかもしれないという意見があった。 絶滅した可能性の方が高いことなんてこのスレ覗く様な人ならとっくに知ってるでしょ
それを踏まえて「生き残ってるかもしれない」って僅かな望みを書き込んでるんだ
そう頭ごなしに否定しなくても…
>>232
県レベルではやろうとしたよ
尽く失敗したけどね >>234
否定以前の問題
「目撃ねーし」というから「目撃なら(捕獲されてないから物的証拠ではないけど)あるだろ」って話になってるのに
そこから「ユーラシアカワウソの可能性があるんだから絶滅してる、信じてる人間はおかしい」の返信に行くのがおかしい
話かみあってないし、かみあわせる気も無い人間だよ つーか、いい加減相手せずに完スルーしようぜ
某スレみたく居着かれたら困る スレチかもしれんしすまんが聞かせてくれ
もう10年以上前の子供の頃ものすごい勢いでグネングネンしながら川を逆流していく毛のある動物を見たことあるんだけど、ニホンカワウソだったりしないかな?
もしくは心当たりのある生き物いたら教えてくれ
一緒にみた父親はネズミだろって言ってたんだけど、ネズミがあんな動きするんかなーって最近気になってきてしまってw
ちな岩手の山奥 >>237
現生のカワウソの中で一番ニホンカワウソに近いと思われますユーラシアカワウソのVです。
【 https://www.youtube.com/watch?v=YId08PV2BSw 】
水面の上から撮影されていないので比較しずらいかもしれません。 >>237
山間の細く浅い(せいぜい水深が30〜40cm)渓流で夕刻から夜間でしたらカワネズミの
可能性も考えられます。 >>237
泳いでいるところを目撃された動物のサイズ(鼻先から尾の付け根まで)はだいたい
どれくらいだったか覚えておられますか?
昼間に目撃されたのであれば毛の色彩はどうだったでしょうか? ニホンカワウソWikipediaによるスペックです。
『体長64.5-82.0cm、尾長35-56cm、体重5-11kg。外部計測値は韓国産のユーラシアカワウソとほぼ同じだが、
頭骨形状に特徴があった。眼を水面から出して警戒できるよう、眼と鼻孔が顔の上方にあった。』 30cmくらいで茶色っぽくて細長かったことしか覚えてないなぁ
子供の頃にみたのもあるし、もっと小さかったかもしれない
というかカワネズミなんて生き物がいたのね
父親が生き物詳しい人だったし、カワネズミのことを言ってたのかもしれないw
ありがとうございます! >>242
カワネズミは、体長15cm前後です。Wikiでご確認下さい。活動は、もっぱら夜間です。
モグラに近い仲間ですから。水面に出ている部分が30cm位あれば頭から背中の一番盛り上ったところでしょうから
カワウソではないとは言い切れません。カワウソの亜成獣とも考えられます。 ニホンオオカミの件でもそうだけどニホンカワウソも基本夜行性だとな。
しかも野犬やイタチ類など誤認されやすい動物がいるのも共通している。
鏡川や仁淀川の支流の山奥で渓流釣りの人による目撃情報があるらしい。 オオカミと同じく人のほとんど入らない山奥で基本夕方から活動して明け方に寝る、
昼間はあまり動かない、との行動パターンとってたらそうそう目撃されない、できないよね。 30年間も目撃情報だけってのはなあ。
それ以前も個体数がもう絶望的に少なかったはずだが、
生存の証拠物件があったぞ。 sm19055027
ニコニコでこんな動画見つけたんだけど信憑性あると思う?俺にはカワウソに見えるんだけど
規制でURL貼れなかったからスマンが自分で探してくれ >>247
100%カワウソやないかい!
なんだけど、日本なのかどうかだよね
動画は2012年に投稿されてるけど、アスペクト比から察するに撮影されたのはもっと前でしょ?
ほぼカワウソとわかってるような動画を「これ何ですか?」って、釣りだとしか思えない そうか…まあ投稿者が5年も放置してる時点でおかしいもんな 水中とか地面近くを這ってる動物ってなかなか見つけられないよね。 川幅の広い1級河川の葦が繁茂しているようなところに生息していたらまず見つけられないな。
堤防もある程度高いし流れのゆるやかな辺りは葦の群生で隠れて見えないしな。 それで、40年近くもカワウソだけ隠れてて見つからない、と? >>252
長いことみつからなかった動物は別にカワウソだけじゃないし 結局神学論争だよね。
ネッシーだってきっといるんだろうなあってことになる。 ネッシーの場合は正体不明の動物だからまた別の話だろ?
正体が既存の動物の誤認だったとわかっても「いた」ことにはなる
特定の動物のいるかいないか論争とは少し違う ネッシーやツチノコは存在が学術的に
確認されていないからニホンカワウソとは
別問題の話だな ネッシーって正体判明してなかったっけ?
3億年前に絶滅したといわれるタモンストラム・グレガリウムとかいう軟体動物だったとかなんとか
軟体動物だから骨も出てこないという
しかも幼体が捕獲されてるから繁殖してるし辻褄が合うみたいな 紀伊半島の山中で1988年12月20日雪上にカワウソらしき足跡の写真。少なくとも28年前までは生息してたんだ。
【 かわうそセンセ 2 】 決定打に欠けるものばかでなだかなー。
遺伝子調べてクローンとか頑張った方が可能性高くない? 山中だとあんまりエサないよね
山奥の環境はそれなりに保全されてるけど
魚の絶対量が中流下流に比べると段違いに少ない
たぶん大昔も上流域にはほとんどカワウソいなかったんじゃないかな 『山中だとあんまりエサないよね』とは限りませんよ。標高と河川の水量にも左右されるのでは
ないでしょうか。多摩川や埼玉の長瀞なんかは淡水魚が豊富ですよね。三重県では松阪の櫛川とか
宮川なんかがそうです。 >>259
この足跡8.5cm以上あるねぇ。イタチやテンじゃないなぁ。やはりいるな。 ミンクですな。最近ようつべにいっぱい上がってる。
ミンクが野生化して全国に出没してるみたいだから。 ミンクの足跡が8.5cm以上あるわけないだろ。テンよりも10cm以上小さいんだぞど素人がW。 奥秩父や川辺川の目撃では胸元が白いって証言があったらしいな
ミンクはもちろんハクビシンやヌートリアにはない特徴だ
ただハクビシンの死骸をニホンカワウソ幼獣と鑑定した教授らもいたからね
慎重ではあるべき >>262
場所によるだろうけど、たいがい魚は減ってると思うよ。渓流釣りしてたらわかるけど、禁漁期間が解禁されて数千匹の魚が放流されてるのに一月も経たずに釣り尽くされるくらいだから
黒部上流とか、簡単に人が入れないエリアがかなり長い川はわからないけど
アクセスの良い川は本当に魚影が薄い。その川の上流に魚が濃いとは思えない… >>262
長瀞を上流というのはどうかな
多摩川や荒川は莫大な放流量があるから魚影多く見えるだけ
例外はもちろんあるだろうが上流 基本的に川の上流部の魚は小さいし成長が遅いから大食漢のカワウソの生息に適してはいないだろう >>267 >>268
画像は、紀伊半島のある林道と書いてあるよね。上流なんて書いてないよね。紀伊半島のどこを知ってるの?どの地方の方? >>271
紀伊半島なんて知らんけどそれがなにか? >>271
え?
>>261の話に対して(上流の話)
>>262のレスが来たわけで、この流れで上流の話ししてない言われてもな…
悪いが紀伊半島はめちゃくちゃ知ってるぞ
奈良、和歌山、三重どこもたいがい行っとる
しかもオフ車で林道ツーリングもな
中流域もまぁあるが、林道の大半は上流域なわけだが
そんなに魚少ない言われて腹立ったんか坊主?w >>271
お前が>>262か知らんが「松阪の櫛川」ってどこの川よ?w
櫛田川ちゃうの?w
しかもこれ見てみ
http://www.yukanmie.com/news/2543/
お前が豊富だと思ってる淡水魚(アユ、カワウソの好物)は琵琶湖産だ
へー、魚たくさんいる川なんすねー(棒)
なのに琵琶湖産の淡水魚を放流するんすねー
不思議っすねー 長瀞や多摩川が魚多いとかいうアホだからしかたない
確かに目に見える魚影は多いが、その魚がどういう経緯でその川にいるのか、
周りの環境やその川の特徴はどうなのか、なんて一切思考しないんだからな
そんな奴がカワウソの何を語ろうというのかね? 上流なんてどこにも書いてないぞチンピラ暴走族のタワケがwww はいはい、悔しいですねー
好きなだけ煽ってくださいねー
で、名前すら間違ってる魚が豊富な川の話は?w
論破されたらチンピラ扱いとかガイジすぎて草ですわ 草生やして罵倒しあってる連中は、おそらく対立煽り荒らしの自演だろうが
他の人は万が一にも釣られないようにな
カワウソらしきもの(カワウソと断定は出来ない)の目撃は上流にもあるのは事実
それとカワウソの生息に上流は厳しいんじゃないかという推測の矛盾をどう考えるか? 餌が少ないから魚以外の小動物で補ったり
定期的に沢を渡り歩いて食い繋いでるんではなかろうか 地元のクソ猟師どもが細々と密漁してた最後の個体群生息地は結構上流の方じゃなかったっけ? >>282
絶滅寸前のものを…四国のゴミが。殺しても足りねえや。 漁具を荒らすからって駆除する位なら捕獲して動物園に入れてくれよ…。
まあ、明治大正昭和初期にほとんど狩りつくして何を今更とも言えるんだけど。
領土問題に巻き込まれて消えたニホンアシカもそんなんだな。
最後の個体群とかになる前に手を打ってたほうが良かったに決まってた。 >>284
天然記念物になってたから故意に捕獲して殺してるのバレたら捕まるからね
そんな奴らが保護なんかするわけない
最後の個体群を保護するための天然記念物指定もなんの役にも立たなかったからねぇ…
トキみたいな保護ができればよかったんだろうけど、イタチ科動物特有の「完全に安心しないと出産しない」性質じゃそうもいかなかった
ちなみに同イタチ科のラッコも繁殖難しいからね
輸入個体もないしそのうち水族館から消える コツメやフェレット、ミンクとかはむしろ例外なんだね…。 >>286
YouTubeの愛媛県の大学か何かが出してる動画見るといいよ
保護したニホンカワウソの繁殖に挑んでた動物園の話が聞けるから
そこからの受け売りなんだけれども…
https://youtu.be/dx-wgVYRgLI
シリーズで何個も出してて、どれでその話ししてたか忘れたわ
種類によっては繁殖力あるのも居るだろね
だから定着してんだろーけど >>280-283
そう
上流の方にいたという目撃などはあるんだよ
カワウソが上流でも生きられるなら、人間の目につく場所に居たやつから獲られて
結果的に人間があまり立ち入らない山奥の川のやつしか現在はいないという推測とは矛盾しない
今も生きてるならどうやって生き延びたのかは謎だが >>288
数十年前の目撃例(確実にカワウソの目撃に絞れば近年は無い)の話しされましても
そりゃ上流にも生息してただろう
そんな話は知っとるがな
要は高度経済成長期から続く持続不能なレベルで魚採ってる状況で、上流での生存は厳しいんじゃねーかって話しですわ
数十年前とは状況が違うだろ
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/zoo/siryou/history/yomimono/1989_kawauso/1989_kawauso.htm
ここにも書いてるが、マス科魚類の種類が最も多い北海道ですら、カワウソが住めるほど豊かな環境はもうないってよ 訂正
豊かな川はもうない、じゃなくて
ほとんど残ってない、だったすまん >>289-290
いや、カワウソと断定は出来ない(上流での)目撃という前置きしてるレスから続く話で、数十年前の目撃が〜言われても…
生き残る環境としては厳しいにも関わらず(それこそそんな話は知っとる)今も生き残れてると仮定するなら(上流での目撃は今もある)その理由は謎だなと言う話だろうに こんな場所にタヌキやハクビシンがいる筈ない→いました
こんな場所に猛禽類が営巣出来るはずない→営巣してました
こういうことも実際あったからなぁ
生態が完全にわかってない動物なら尚更
ここは絶対に住めない環境と断定して良いのか?というのもある
さすがにヌートリア食ってんだろみたいなのはトンデモ説だけどw いなかには、昔っから清流のままの川は山ほどあるからな。平野部の下流域は、工場排水や下水(かつてはリン系の洗剤)なんかで一時期ヘドロ化した川もたくさんあった。高知県の四万十川なんかはずっと清流のままだろ。 >>293
妄想乙
四万十川で遊んでる時、じーさんが話しかけてきたから喋ってたんだがな
やっぱり四万十川キレイですねー!って言ったら
「ぜんぜん、昔に比べたらだいぶ濁っとるし汚い。昔はこんな藻もなかった」
とよ。まぁ中流域の話だが
おまえら妄想で話しすぎ
現場見てこいよほんと >>294
同意。
日本の山はすごく開発が進んでいる。
また里山も、どんどん破壊されていて希少性は上がる一方。
その上、日本の山奥には、国の方針でやれPCBだのダイオキシンだのと、有害化学物質、生殖にも悪影響の環境ホルモンの投機もある。
非合法に893屋さんが捨てに行くのもある。
うちの祖父母の家に行く道すがら、四国の中山間部通るんだが、年々、コンクリ固めは増え、昔ながらの川も道も田畑も、地元の小さなコミュニティの神社やお宮も減っていくよ。
地域商店街も総崩れ。地下水は大資本が購入して、地元の人たちが自由に利用できない。
地元の産廃業者が主な産業では、誰も批判できない、改善もない。
そんな環境で、どうやってニホンカワウソが生き延びられる?
地域おこしにニホンカワウソを利用したい自治体もあるが、余裕も理解もなく金儲け主義。
グランドデザインはなく、その場・その時しのぎ。 >>295
その中3幹部の田舎でも、昔は川に当たり前にいた生物は絶滅の危機にあったり、減っているっていう。
オオウナギの館ってのが見世物になっているテーマパークのはしりみたいな庭があるんだが、それが見世物になる事じたい、昔と比べている減っているという事と考えるのが自然。
オオサンショウウオの話題もない。
むしろ、都市の近郊、例えば東京なら武蔵野や京都の北山、兵庫の揖保(鳥取との県境付近。有名なおそうめんの産地)の方が、
よほど「清流」が残っているくらいだよ。
都道府県だけ見て「田舎」や「山奥」に美しい幻型を見たいのは分かるけれど、実際は破壊されている。
臨海工場地帯の有害廃棄物は、原発からの放射性物質も含んで、環境中を循環する。海に流され、蒸発。雲になって、そういうのと関係なさそうに見える山の上流にもレイウォッシュ・ウォッシュアウトする。
上流は狭く小さい川なら、そっちが濃度高くなることも想定される。
夢を打ち砕いてすまないと思う。それが現実。 仁淀川の職漁師の話では、ダムのせいで鮎は減ったが逆にカワウソの主食の一つであるテナガは昔より増えてるらしいぞ
ブログの受け売りだと韓国では「生活排水が遠慮なく流れていて、歯垢みたいなニオイがする」川や夜間ネオンが映り込むような都会の川にもいるらしい
「ニホンカワウソ -絶滅に学ぶ保全生物学」では絶滅の主因は乱獲とされていたし
環境悪化は減少の一要因ではあるが、今も全く棲める環境がないというのは言い過ぎではないかと >>297
仁淀川の漁師の話ははじめて聞いたわ、ありがと
仁淀川河口付近で話聞いたら昔はけっこう居たって言ってたしね
すまん、絶対に居ないとは俺も思ってないよ
じゃなきゃこんな日本中カワウソの痕跡探ししに出かけてない
俺は>>293の「四万十川は昔と変わらずキレイな清流、しかも日本にはたくさん清流ある」って話に対して、なに妄想話してんだ、四万十川でさえ昔と今は状況同じじゃねーよって言いたかっただけ
四国は一見すると自然豊かな場所に見えるが、森林の60%以上が人工林だぞと
その影響と駆除のせいであんだけ広大な山間部あるのに、本州だと山に入れば割と遭遇するツキノワグマですら四国全体で50頭くらいしかいない場所だから
愛媛県はニホンカモシカも絶滅種になったからな
四国は割と哺乳類に厳しい地域だ
まだ本州のが可能性がある これを応用すればコツメにニホンカワウソを産んで育ててもらう可能性が微レ存? >>302
コツメじゃサイズ的にあわないだろうが、サイズの似た近縁種使えば
将来的に可能になるかもね マスコミ報道を撮った人が断ったので大きく報道されてないけど、ニホンカワウソの足跡の写真ならあるんだよね
1988年12月20日に紀伊半島で雪の上に残るニホンカワウソの足跡が撮影され、動物学者もニホンカワウソの足跡だと言っている
ニホンオオカミ絶滅確認の為車を走らせ、偶然その写真を撮ったそうだ
ここ数年でも、奥秩父山中でニホンカワウソらしき動物の目撃情報もあるそうだ >>304
その程度の話でドヤ顔しに来たんか?
このスレの住人のほとんどはそのサイト見てるし、足跡は肯定されてるだけで断定してないが?
個体の映像か写真撮影の成功、糞から出た体毛のDNA鑑定でカワウソだった
これくらいの話し探してきてからにしろ 305はカワウソ女に騙されたからカッカしてるのん? 304は、誰も知らん特種ニュースだと自慢しながら書き込んでるわけでも
これで必ず生存決定と主張してるわけでもないのに
いきなりドヤ顔してると噛み付きだす305は、いったい何と戦ってんだ? 基地外だろ
ニホンオオカミ関連のスレに常駐してるのと同じだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています