ニホンカワウソ [無断転載禁止]©2ch.net
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>>12
>これまではユーラシアカワウソの亜種とみられていたが「約130万年前に分化し、日本で独自に進化した」と判断。
>米科学誌プロスワン(電子版)に論文を発表した。
約130万年前に分化って、普通に別種だと思うけど
生態とかはユーラシアカワウソと比べてどうだったんだろ まっとうに研究される前に姿を消してしまったから
判明してないこと多いらしい>ニホンカワウソ 稀に姿を見せることはあっても物証は残さず正体もわからず
まさに伝説の妖怪だな >>153
ニホンカワウソの戻し交配になりそうだな 日本産のカワウソ こんなにいるじゃん
https://mat
ome.naver.jp/odai/2145209045247138401 阿部夏丸の「カワウソがいる」って児童書ながら凄く面白かったんだけど
他にニホンカワウソ題材にした小説とか知らない? >>160
そういえば読んだ事無かったわ
サンクス >>166
ゴーリキは好みじゃないな
ノーサンキュー >>153-154で言われてるように
その形態からニホンカワウソの血を引くと思われる聖恵と若林を交配させて戻しカワウソを作れば
いつでもニホンカワウソを復活させられる ニホンカワウソはまだ生きてると思うよ。陸にも上がるけど水棲動物だからなかなか
姿を見れないだけだと思う。山中の渓流河原なんかにいたらまず見つけられないよ。 >>179
下流の広い川の水質悪化した時代でも山奥の渓流は無事だったよね。
とはいえ大型で大食漢、大量の魚を食べるというのがネックだな。 カワウソって行動範囲広いしな
人目につく場所のは河川の環境変化でいなくなったが
自然が手付かずで残ってる山奥のは無事だった可能性はあると思う カワウソは川の他に海岸や離島、山奥にも生息できるすごい動物。 >>176
やっぱ温暖な時代だとでかいのだな。
オオカワウソを養ってるアマゾン流域並みの豊かな熱帯水系があったのだろう。 >>176のカワウソも最大じゃないんだな
エチオピア産のEnhydriodon dikikae、通称Bear otterは最大180kgもあったらしい
このサイズだとワニを常食しててもおかしくなさそう
http://i.imgur.com/CisjmaL.jpg
http://i.imgur.com/HnO9H1M.jpg でかい。ボリュームはアシカとかアザラシレベルだな。
実際、鰭脚類の祖先はこんな動物だったのだろう。
生息時期は隣に描かれてる猿人と同じくらいかな?鮮新世ってとこか。
ここまで大きいとクジラの祖先のアンブロケタスを髣髴とさせるな。 ニホンカワウソって結構大きいんだよな。
この写真に対比できる物が写っていた方がサイズが分かりやすいのに。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人たちだった。
そのうち5世帯が創価会員の世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及もとまった。
それで勢の付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 カワウソって目立つ石の上とかにマーキングするけど
河畔林とか草が密生してほとんど石の露出がない環境ではどうしてたんだろ
大規模河川の下流とか
生息数は海に注ぐ小規模河川より少なかったろうけど >>195
情報感謝
やはりカワウソは生き延びてそうだな 野生動物がいなくなったかどうかなんて調査のしようがないんだよね。
絶滅定義なんて必要有るの? どうしても定義をつくりたければさぁ。
最後に目撃されてから300年誰からも目撃されなかった場合にしたらいいのにな。
50年なんて短すぎるんだよ。 目撃だけならヌートリアとミンクのおかげで永久に絶滅宣言出なさそう
有力な目撃証言に限っても主観が入り込む余地がある上、ユーラシアカワウソの飼育個体が逃げた可能性(石狩川の例)も考えると難しいところ
かといって生体が確保されなきゃ絶滅は覆らないってのは極端だし
50年経ってないのに絶滅宣言出すのも意味不明だし…
うーむ ヌートリアと見間違える人は、タヌキとアライグマも見分けられない人でしょ。
ミンクはよく水に入るが大きさが相当違うよ。まぁ亜成獣を見たと言われたらそれまでだけどさ。
それとヌートリアとミンクは、四国に棲息してないでしょ。 >>199
素人が見ても目撃は目撃だからねぇ
実は誤認だったが確認出来なかった事例だってあるだろうし
目撃されたかどうかだけで決めるのは早計だよ
ミンクは亜成獣もそうだがコツメ見慣れてれば間違えてもおかしくない
ユーラシアカワウソの平均体長なんて普通知ってるか?
ちなみにヌートリアは四国にもいる
https://www.env.go.jp/nature/intro/1outline/list/L-ho-06.html 中国地方に生息しているのは知ってたけど四国にも入り込んでいるとは知らなかった。情報ありがとう。
やっぱり写真撮影による証拠がいるね。 ヌートリアが生息域を拡大させているのは良くないことだけどニホンカワウソと同じ河川の支流に
生息しだしたらいい獲物になると思うよ。ヌートリアはげっ歯類だからエサが豊富なところでは
結構速く増殖するだろうから。 >>203
ヌートリアは体重5〜9kgとニホンカワウソよりやや小さいぐらいだから
カワウソの獲物にはならないんじゃね? カワウソのメインディッシュは魚だ
それ以外も口にはするだろうがせいぜいドブネズミ程度の大きさまでだろ イタチ科の動物を甘く見てるな。
オコジョを知ってますか? 体重150〜320gしかないけどノウサギやライチョウを捕食するんですよよ。
イタチ科の動物は気性が荒く自分と同等以上の動物を襲いますよ。
【 https://www.youtube.com/watch?v=ypthc7hFsZY 】 上はオオカワウソ
(幼体のワニは餌だが、逆に大人ワニには餌にされる関係)
下はカワウソじゃないな、これ。ミンクか何かだ。 ん〜ん それを言われると返せないな。ただ自分達のナワバリに入って来たから
襲ったんじゃないかと思うんだよ。 日常的にサルから挑発受けてて怒りが爆発したんじゃなかったっけ >>195
この教授が環境DNAとか使って調べればいいのに
数匹程度だと検出できないんだろうか >>213
それは、当事者に聞いてみないとわかんねぇわな。 四万十川や吉野川にニホンカワウソがひっそりと暮らしてそう。 徳島でも70年代まで生息してたんだよな
調査はされなかったし目撃情報もとんと無いが >>216
あれだけ大きいのが人知れずひっそりなんて無理だろ。
ラッコに近いほど大きい。で、ラッコはちゃんと北海道で人目についてる。
カワウソだけ違うとかは疑問だ。 川は直線ではないし、川辺には草の茂みもあるし、四六時中川辺を見ている人なんかいないよ。 >>218
イタチやテンよりも明らかに大きい。タヌキやハクビシンを細身にした感じ。
もし生きていれば、目撃証言はある。 >>220
ちょっと清流のある山奥へ行けば、オオサンショウウオやオオウナギの目撃情報は今もあるね。
でもニホンカワウソは、ない。
もういないんだよ。
カワウソは環境ホルモンに生殖をやられやすい動物だという説もある。
日本みたいに山奥まで環境汚染のある、その対策や監視がルーズな国では、守りようもない。
まだ、高知の太平洋の荒波の行き交うところなら、環境ホルモンが薄れて、なんとか小さな群れがいたかもしれない。
でも、新たな目撃証言は今はない。
いろんな地域や職種の人達が、世代を超えて探して、情報を集めて分析して、それでも出てこない。
かわいそうだけれど、信じがたい人もいるだろうけれど、絶滅宣言はやはり間違いじゃないだろう。 >>221
スレ読み返したら?
誤認ではないようなのも含めて、最近でも目撃証言や生存情報挙がってるぞ
死骸のような確実な証拠はないけどね 2000年の今泉忠明の著書でニホンカワウソが
いるとしても多く見積もって推定10頭と述べてるから
現在の野生のニホンカワウソは、ほぼ絶滅した可能性が非常に高い >>222
勘違いや誤認を拾い上げて拡散したがる輩はどの絶滅種にもいるでしょw
ニホンオオカミの連中と同じ輩だろうねえww その生息数の根拠となる調査では四国の海岸部しか調べてないからなぁ
四国の山間部ほか、最近明らかになった長崎や黒部での目撃証言は加味されていない >>224
何を笑ってるんだか分からんが
例えば>>195のスケッチが勘違いか誤認に見えるのか?
描いた人は名前出してないから売名でないのは明らかだし嘘をつく理由もない ・スレ違いのオオカミ云々の話題を突然持ち込む
・草生やして相手の人格批判
以上の特徴により>>224はオオカミ関連スレで深夜キチガイと呼ばれてる荒らしの同族だろうから放置推奨 >>226
その理由で信じちゃうってんなら、多分、恐竜とかも今も生きてるのを信じられるんだろうなあ。
ちょっとおめでたいというか、素直というか愚直じゃないか?
悪意や嘘がなくても、人間には間違いや勘違いや思い込みや信じたいものに飛びつく習性がある。
残念だけど、あのスケッチとかだけで生存を信じられる状況とは到底思えないね。 >>221
魚を大量に食べる動物だから、その魚の汚染にかなりやられてた可能性があるよね。
戦後から高度経済成長期の終わるあたりまでの数十年間は「強力」な農薬を全国で使いまくり、
日本の淡水系が汚染されまくった時代だ。
トキもコウノトリもそれで日本では野生絶滅してしまった。ウやサギもめっきり数を減らしてた。
カワウソは大食漢だから、猶更その影響を受けやすかった事だろう。 >>226
そのスケッチはよく描けている。
だけど、ニホンカワウソか、輸入された大陸のカワウソかは分からない。
周囲の状況からして、ニホンカワウソが絶滅した可能性はある高い。
もしわずかに個体群が残るとしても、絶滅寸前。もしも、2009年にその地域にニホンカワウソの群れがいたとして、今も生き残っている保証はない。 2000年代でもごく僅かにニホンカワウソの個体群が
残っていた可能性はあるかもしれないが近親交配が
極端に多くなってしまった時点で絶滅するしかない 70年代のもうほとんどいないって時点でもちゃんとした目撃とか撮影はされてたのに、
それ以降、それがぶっつり途絶えてる。
というか70年代に捕獲して増やしてみようというのが全く試みられなかったのか、不思議でならない。
トキやコウノトリではやったのに。行政は哺乳類保護には不熱心なのか? >>230のようにユーラシアカワウソかもとか言い出したら、ちゃんとした写真や目撃証言なんて70年代だろうと存在しないだろう。
79年の新荘川の個体だってボルネオカワウソかもしれないという意見があった。 絶滅した可能性の方が高いことなんてこのスレ覗く様な人ならとっくに知ってるでしょ
それを踏まえて「生き残ってるかもしれない」って僅かな望みを書き込んでるんだ
そう頭ごなしに否定しなくても…
>>232
県レベルではやろうとしたよ
尽く失敗したけどね >>234
否定以前の問題
「目撃ねーし」というから「目撃なら(捕獲されてないから物的証拠ではないけど)あるだろ」って話になってるのに
そこから「ユーラシアカワウソの可能性があるんだから絶滅してる、信じてる人間はおかしい」の返信に行くのがおかしい
話かみあってないし、かみあわせる気も無い人間だよ つーか、いい加減相手せずに完スルーしようぜ
某スレみたく居着かれたら困る スレチかもしれんしすまんが聞かせてくれ
もう10年以上前の子供の頃ものすごい勢いでグネングネンしながら川を逆流していく毛のある動物を見たことあるんだけど、ニホンカワウソだったりしないかな?
もしくは心当たりのある生き物いたら教えてくれ
一緒にみた父親はネズミだろって言ってたんだけど、ネズミがあんな動きするんかなーって最近気になってきてしまってw
ちな岩手の山奥 >>237
現生のカワウソの中で一番ニホンカワウソに近いと思われますユーラシアカワウソのVです。
【 https://www.youtube.com/watch?v=YId08PV2BSw 】
水面の上から撮影されていないので比較しずらいかもしれません。 >>237
山間の細く浅い(せいぜい水深が30〜40cm)渓流で夕刻から夜間でしたらカワネズミの
可能性も考えられます。 >>237
泳いでいるところを目撃された動物のサイズ(鼻先から尾の付け根まで)はだいたい
どれくらいだったか覚えておられますか?
昼間に目撃されたのであれば毛の色彩はどうだったでしょうか? ニホンカワウソWikipediaによるスペックです。
『体長64.5-82.0cm、尾長35-56cm、体重5-11kg。外部計測値は韓国産のユーラシアカワウソとほぼ同じだが、
頭骨形状に特徴があった。眼を水面から出して警戒できるよう、眼と鼻孔が顔の上方にあった。』 30cmくらいで茶色っぽくて細長かったことしか覚えてないなぁ
子供の頃にみたのもあるし、もっと小さかったかもしれない
というかカワネズミなんて生き物がいたのね
父親が生き物詳しい人だったし、カワネズミのことを言ってたのかもしれないw
ありがとうございます! >>242
カワネズミは、体長15cm前後です。Wikiでご確認下さい。活動は、もっぱら夜間です。
モグラに近い仲間ですから。水面に出ている部分が30cm位あれば頭から背中の一番盛り上ったところでしょうから
カワウソではないとは言い切れません。カワウソの亜成獣とも考えられます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています