オオヤマネコについて語ろう [無断転載禁止]©2ch.net
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暇な人は見てみるといいかもしれません
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KNG07 オオヤマネコが生息しやすいのはロシアのシベリアだとか アムールヒョウは、生息数もごくわずかみたいだし、限られた地域にしか生息していないから、遭遇確率は極端に低いよ。
アムールトラなら高さ5m以上の細い枝に逃げれば逃れられるだろ。
オオカミの群れには木の上へ避難すればいい。1対1だったらオオヤマネコの方が強いと思う。 あの辺はアムールヤマネコもいる地域だな
オオヤマネコはアムールヤマネコには優位だがトラ、ヒョウ、クマには分が悪い
まあシベリア(特にアジア側)は獲物が多いからオオヤマネコは生き残れたんだろうね
獲物すら乱獲された西ヨーロッパなんて悲惨だからオオヤマネコは少ない 人口密度の高い地域じゃ野生動物が生き残るのは難しい。
特にヨーロッパ(含むロシア)人は狩猟好きだし。 西ヨーロッパは肉食獣を駆逐しすぎたから草食や草食系の雑食動物が増えすぎた
多少家畜の被害にあってもオオカミやオオヤマネコの必要だと感じたんだろうな ロシアでもモスクワがある都会だと生息するには厳しいけどロシアはヨーロッパ側もアジアのシベリア側にも生息する環境があるからな
ただハンティングはなかなか防げないのが弱点
ハンティングのせいでトラが50頭、ヒョウが30頭まで減ったしな(現在は回復中) 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪者の実名と住所を公開】
@高添・沼田(東京都葛飾区青と6−26−6)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
老義父は息子の嫁の痴態をオカズに自慰行為をし毎晩狂ったように射精をしている/息子の嫁をいつもいやらしい目で見ているエロ老義父なのであった
A井口・千明(東京都葛飾区青と6−23−16)
※犯罪首謀者高添・沼田の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
B宇野壽倫(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
異臭を流し込んでくるなどの嫌がらせを何度も繰り返ししつこく行ってくる嫌がらせ犯罪者である
C色川高志(東京都葛飾区青と6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
D清水(東京都葛飾区青と6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
E高橋(東京都葛飾区青と6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
F長木義明(東京都葛飾区青と6−23−20) ユーラシア大陸では唯一の北方系の大型ネコ科種
アメリカ大陸はピューマがいるから違うけど ロシアはリンクス王国
西のヨーロッパロシアから東のカムチャッカまで生息 している オオヤマネコの天敵はアムールトラ、アムールヒョウ、ユキヒョウ、ピューマだよな 日本に密輸して大量に放し飼いしたら
日本でもオオヤマネコが沢山みられる時代がくるだろうか
ハァハァ
もちろん一匹100万もするのを放すなんて金持ちしか出来ないアレだがw
昔は日本にもいたんだなぁ、オオヤマネコ
どうして絶滅しちゃったんだろ、江戸時代の人がとって食ったんだろうか >>119
いや、イエネコ(ノルウェージャンフォレストキャット、シベリアンフォレストキャット、メインクーン)だろ
オオヤマネコよりずっと敏捷で攻撃力も高い >>120
最終氷期に本州、四国、九州へ侵入した個体群は、
数千年前の縄文時代に絶滅したと見られている
マンモス動物群だから、気候変動で植生が大幅に変化していったことで数を減らしただろうし、
どうも縄文人が飾り物にするために積極的に狩っていたらしい
(だから縄文遺跡から骨が出てくる)
あと、本州はまだしも、四国や九州は、
オオヤマネコほどの大型肉食動物が個体群を存続させるには、小さすぎる島なのかも知れないね 小さなベンガルヤマネコすら本土にはいない。
日本では純肉食傾向のあるネコ科の長期的な生息を阻む、なんらかの枷があるのかもなあ。 日本にオオヤマネコいたら子ジカやウリ坊が餌食になるからこんなに増えてなかっただろうな オオヤマネコは他の動物達同様、縄文人たちの狩の対象だったようですね。
現生種の生態が主に夜行性とあるので人間と活動時間がかぶらないように完全な夜行性となっていたならば
現在でも山奥で生き延びている可能性があるかもしれませんね。(現実的には極めて低いと思われるが)
獲物となる野生動物が減少した時期(現にシカの生息数が著しく減少していた時期がある)などがあれば
ニホンオオカミ同様、島嶼化によって小型化しているかもしれません。
仮に完全な夜行性(山中で夜間活動しているならばまず人間には発見されない)でボブキャットよりも一回り程度小型化していたらちょっと大きなノラネコとも勘違いされてしまいます。 >>123
ベンガルヤマネコの亜種アムールヤマネコは小さな離島対馬に、また対馬の半分もない西表島には
イリオモテヤマネコが生息できています。