【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代の生態系はどうなっていたんでしょう
恐竜は今でも生態系のトップに立っているのか?
哺乳類や魚類などは、現在繁栄しているものとは違うグループが栄えているのか?
とにかく語っていきましょう‼ 魚竜や首長竜はヘビ・トカゲに近いらしいけど
翼竜は何に近いんだったっけ? 翼竜は恐竜に最も近い、共に鳥頸類に属する、首長竜もカメに近縁な主竜形類だったりトカゲに近縁な鱗竜形類に分類されたりで議論が続いてる。
魚竜は主竜形類とも鱗竜形類ともどっちにも属さない古代爬虫類の系譜のはず。 >>852
ありがとう
いるかに似ている魚竜が未分化な爬虫類なのか
収斂進化というのはすごいな 魚、魚竜は尾びれを左右に
イルカは上下に振るよね
しかし、過疎ってると思ってたスレだがキチガイが監視してたみたいだな 首長竜と竜脚形類がどちらも首が長いのって収斂進化なのかな?
昔は近い種かと思ってたけど、かなり遠い種だよね
自演は>>815が指摘してるやつか 水棲の動物食と陸棲の植物食じゃ収斂しようがないかと >>852
というか、今度はカメが首長竜と共に鱗竜形類に近いなんて説まで出てきて
(鱗竜形類+カメ+首長竜等がAnkylopodaというグループを形成するとかなんとか)
もうグチャグチャですよ…。
現生動物だから遺伝子で解析できるはずなのにこれかいとは思う。 まだカメの進化分岐した時期が特定されないのか
ちょっと前に新説出てきたと思ったが、首長竜と近いという説は初耳 >85
イルカ・クジラが鼻孔を頭頂に持ってきたのに対し、魚竜類がそうではなかったり、
イルカ・クジラのように後脚(の鰭)を失わなかったのも、恐らくその泳ぎ方の違いだろうなあ。
魚竜が左右に尾を振って推進する際に後ろの鰭は舵取りに使えるわけだが(魚もそうしてる)
イルカのように上下で尾を振る際には後ろの鰭は邪魔にしかならない。
呼吸で水面にあがる際に体幹の上下運動では持ち上がる頭頂部が最も水面に出しやすいが、
左右運動では頭頂部は上下しないので鼻先から持ち上がる形になる。 首長竜とカメが近いという説を提唱した側は
汎亀類Pantestudinesというのを主張してるらしい。
確かに首長竜を含むとされる鰭竜類には板歯類のようにカメみたいなのもいるんだけどね…。 イルカ・クジラと魚・魚竜で泳ぎ方が違うのはなぜ?
イルカ・クジラは腹の部分の肋骨がないことと関係あるかな? 哺乳類だから祖先が陸上を歩くのに体を左右に揺すらない方に進化した。爬虫類は手足が真横に生えて体を左右にくねらせる前進方法。これに立派な尻尾で推進力増大の流れて。
因みにスピノサウルスは獣脚類だから手足は体の真下。スピノかきがせいぜい、泳ぎは下手だった。潜るのもムリ。背中の帆は抵抗でしかない。 恐竜以外の大半の爬虫類の左右に体をひねる歩行様式は基本的に祖先の両生類や魚からなんだよね。
魚も基本的には体を左右にひねる。四肢類も当初は魚の運動を受け継いで左右に体をひねって
鰭から進化した脚を動かした。哺乳類やそれに近い系統も少なくとも原始的な単弓類まではそうだった。
恐竜も哺乳類同様に直立歩行なので、やはり左右に体を揺らさない歩行様式なんだが、
「四輪駆動」が基本形の哺乳類と違い、「後輪駆動」が基本形なのだ。
四足歩行の恐竜も多いが、彼等も前肢はあくまで「非駆動輪」「補助輪」なのだ。
だから哺乳類と違って体は上下にも揺れない。
さらに哺乳類は横隔膜というフイゴを使って肺呼吸を活発にやるために
横隔膜を支持する肋骨を胸郭にまとめており、腹腔部は肋骨が無い。
これによって体幹である胴体の可動性が高くなり、特に上下方向に体をひねる動作がますますやりやすくなった。
後肢と前肢による四足歩行で距離と速度を稼ぎたいなら上下に体をひねりバネのように伸び縮みすることで
肢を繰り出す歩行様式が最も向く。
そんなわけで哺乳類の前進には体幹の上下運動が欠かせなくなった。
しかし、哺乳類と異なり気嚢がフイゴであった恐竜にはもちろん、当てはまらない。 そもそも最初の魚が左右運動だったのは、重力に逆らう運動をするのがそれなりに大変だったからかな。
クジラが水の中で上下運動をすることのメリットデメリットもありそう。 ?
なんでいきなり呼吸方法の話が出てくる?
それだと同じ肺呼吸の魚竜と魚が同じ尾びれの動かし方をする説明にならないんだが >>866
エラ呼吸だと何で左右に動かすんだ?
肺呼吸なのに左右に動かす魚竜はどうなる?
意味わかって言ってんの? >>861
元々鰭竜類は広弓類という双弓類とは別のグループって説だったのに
鱗竜類に入れたりはずしたり迷走しとるなw
鰭竜類と魚竜類は適応放散進化のスピード速すぎて系統がわかりづらいんだろうな まあ、鯨も現生動物であり、系統的に近い動物達も健在だったのに、
偶蹄類の系譜でカバの兄弟グループだったと判明するまで、えらく長い時間がかかったからな。
これは南アジアの良好な化石群と裏付けとしての遺伝子研究の登場まで待たなきゃいけなかった。
コウモリなんかは化石が少なすぎて、遺伝子解析がなきゃ、哺乳類ということ以外は謎の出自のままだったろう。
ましてや、魚竜や鰭竜はあれら自身も近縁も滅んで久しく、遺伝子解析等はできないし
資料としての化石もまだまだ見つかってない。分岐系統図を書こうにも資料が少なすぎるんだろうな。 そりゃそうだよね
遺伝子解析なしでコウモリがウマ・・バク・サイの近縁なんてわかるかw
しかしそんなものがない時代にハイラックスがゾウの近縁だと解明した学者はチート級 >>871
現生の動物ですら系統分類はそんなに難しいんだな…
そりゃ絶滅種なんてわからないことだらけになるな… >>872
キュビエはんはモササウルスを一発でトカゲから進化したものと見抜いたり、
イグアノドンが大型草食動物のものだと見抜いたからな。
(当初はサイだと思ったそうだが、のちに考えを変えたそうな)
まあハイラックスは特殊化してなかったのも一助だったろう。
逆にハイラックスが絶滅してたら、ゾウやジュゴンがかなり特殊化して孤立してる謎の系統とされただろうな。 ハイラックスは小型のだけが生き残ってるが
過去には当時アフリカにいなかったカバやイノシシににた収斂進化種がアフリカで繁栄していた
そいつらはユーラシアから偶蹄目が入って来てカバやイボイノシシに生存競争で敗れて絶滅した
けど
生き残ってたらますますわけわからんことにw 姿形もそっくりだったのだろうか。見てみたかったものだな。 「カラーイラストで見る恐竜・先史時代の動物百科 魚類、爬虫類から人類まで」に
その手の先行種は結構載ってるな
カバ型サイとか鹿型ラクダとか >>269
6本指の人間は、時々誕生しているよ。
日本の歴史上では、豊臣秀吉とかもそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%8C%87%E7%97%87
問題は、一代限りなんだな。
子孫代々、指の数を安定的に6本にはならないものだろうか。 【君の名は】12月4日16時50分 超巨大火球が神戸市内の上空に出現!複数目撃証言!!【彗彗彗世】
bit.do/KiminonahaUFO 恐竜は石ころで絶滅とか言ってた荒しも来なくなったな 恐竜が絶滅しなかったらアベリサウルスの仲間からオルニトミムスに収斂進化した走行性の高い種や、魚食性の種が出てきたのかなと妄想してしまう オルニトミムス類に近似したノアサウルス類
歯が特徴的で魚食性ではないかというマシアカサウルスがいますがな。 >>883
しまった忘れとった
しかし、マーストリヒチアンの恐竜ってマシアカサウルス、ノアサウルス、ディノケイルスとか意外に個性的な種が結構おるよな
もし中生代がもっと続いてたらどんな恐竜が現れてたかと思うとワクワクするわ >>885
首切られるチョイ役で出てきたよな
ところでもし白亜紀末期の大量絶滅が無かったら有袋類や多丘歯類とかの原始的な哺乳類は今でも世界中で生息してたかな?それとも有胎盤類に駆逐されちまったかな? 恐竜惑星のノアサウルスか。
ドロマエオサウルス類に収斂してたという当時の説に基づいた姿だったな。
>>886
大陸によっては生き残るだろうけど(特に有袋類)、全体的には厳しいかもな、
気候とか大陸配置の条件は新生代と一緒なら尚更だ。
新生代の小型哺乳類のニッチでそいつらがとりわけ優位だったわけでもないのだから。 既に現在の真獣類の目レベルでの系統の分岐は白亜紀にはじまってたようだし
(外見は皆、齧歯類や無盲腸類、ツパイやイタチみたいな地味な小型のものだったろうが)
恐竜時代がそのまま続いても、齧歯類とか重歯類とかのグリレス類は
「最も繁栄する哺乳類」の地位を約束されてたような気がする。 魚類もなにげに白亜紀末期の大量絶滅を境に大きく変わってるし、
当時と今との環境の違いもある。サメですら、姿こそ似てるが、系統は違うらしい。
アンモナイトはじめ脊椎動物以外の多くも当時とは全く違う状況だ。
隕石が落ちなかったら、どうなってたのかを想像するのは楽しい。 キチガイ鷲
キチガイ鷹
キチガイ鳥
キチガイ鳳凰
糞鳥はリアルから神話に至るまで糞鳥 >>889
そいつらは他の目が大型化して空いたニッチに入った種族だから
恐竜が滅んでニッチが空かないとそこに行くはずの哺乳類や哺乳形類も
居座ったままだから逆に滅んでいたかも >>890
ほんと空想すると楽しいよな
白亜紀末の大絶滅が起きなかった世界では、秋に婚姻色に染まった状態で川遡る魚も現生種とは全く別の種類だろうな(白亜紀末に絶えた淡水性のサメも遡ってくるかも)
で、それを肉食恐竜が厳しい冬に備えて捕まえて食べる光景とか想像するとさらにワクワクするわ >>177
何を言いたいのか、よくわからないのだが?
つまり、巨大隕石落下が無かったら、南極以外では一掃されることは無かったと?
孤立した南極区とオセアニア区では強豪哺乳類もいないがなw
つまり、巨大隕石落下が無かったら、恐竜と進化系哺乳類の遭遇はあり得ることは認めたという事だね。
大型恐竜が急激にインクレディブル進化で軽量級飛翔鳥類になる事はあり得ない、小型恐竜が飛翔型鳥類に進化した。
大きいけど、鈍く、知能が低いアンドリューサルクスは曲がりなりにも進化系哺乳類だが新第三紀を迎えることなくには姿を消した。
更に大きく知能が低く、機能が未完成な大型恐竜が新生代で生存競争に勝ち抜けるとは考えにくい。
海中では肺呼吸の爬虫類や鳥類より鰓呼吸の魚類の方が断然有利だと思うが?
海面の空中と水中の境界線で捕食できるから天下??肺呼吸でマッコウクジラみたいに深海対応できるのは稀。
現在では南極は氷の厳しい環境で熾烈な争いを避けた種が生存するが、遊泳能力か飛翔能力があればペンギンでなくとも移動は可能だと思うが? >>890
ほんと空想すると楽しいよな
白亜紀末の大絶滅が起きなかった世界では、秋に婚姻色に染まった状態で川遡る魚も現生種とは全く別の種類だろうな(白亜紀末に絶えた淡水性のサメも遡ってくるかも)
で、それを肉食恐竜が厳しい冬に備えて捕まえて食べる光景とか想像するとさらにワクワクするわ 一回陸に上がってから海に戻ってきた奴等の子孫って何故か繁栄するよな
やはり陸で骨格とかが強くなると海でも優位に立てるんだろうか? >>897
確かにそうだよな
何でだろう
陸で活動してる時点である程度生態系の上位ポジにいたからかなあ >>898
いや、おそらくだけど陸で上位だったら陸にいると思うんだよね
鯨の前身である動物は追いやられて海に帰っていったと聞いたよ
強者は新天地を目指さない
陸を目指した魚も海から淡水、淡水から陸へと天敵を避ける形で進出していったはず >>894
南極大陸以外では鳥類以外の恐竜は生き残れない可能性が結構、高いってこと。
逆言えば海洋資源に依存できる飛行する鳥類や海洋性の鳥類が占有する大陸になってただろうってこと。
他の大陸では恐竜が居座ったままだ。哺乳類は空いたニッチへの進出ができないから、
ずっとネズミやオポッサムの親戚みたいな姿のままで、恐竜の競合祥手になりえないってこと。 間違った、すまん。下のが正しい。
南極大陸だけは鳥類以外の恐竜は生き残れない可能性が結構、高いってこと。
逆言えば海洋資源に依存できる飛行する鳥類や海洋性の鳥類が占有する大陸に南極はなってただろうってこと。
(今の南極にいる大型動物はクジラ、アザラシ。あるいはペンギン、カモメやアジサシのような海鳥のように海洋に依存してる連中ばかり)
他の大陸では恐竜が居座ったままだ。哺乳類は空いたニッチへの進出ができないから、
ずっとネズミやオポッサムの親戚みたいな姿のままで、恐竜の競合祥手になりえないってこと。 >>899
まあ、一応、強者というか生態系の上位の一角ではあったとは思うよ。
ただ当時のナンバーワンじゃなかったというだけで。
ワニのようなカバともいうべき原鯨類、
ベアドッグの仲間から進化していった鰭脚類
オオトカゲの親戚のモササウルスの祖先。
皆、ある程度以上の捕食者ではあった。もっと上がいた、というだけで。
ただ陸でナンバーワンだった連中も絶え間なく変遷しやがて消えていく。わからないものだ。
モササウルス類が進化しはじめた当時の最強捕食者だったアロサウルス類は白亜紀後期の後半には消えていた。
原鯨類が進化を開始した時代に陸地を席巻していた肉歯類は滅んだ。
鰭脚類が進化しだした時代に台頭をはじめていた大型剣歯猫類は今やどこにもいない。 >>897
肺呼吸の高代謝の優位性、陸上での生活に適応するために得た強力な骨格などが
四肢類というか羊膜類以外の脊椎動物や無脊椎動物には持ちえないもので、
それゆえに羊膜類が何かしら優位な地位を占められるのでは?とか昔、どっかのスレで考察があって、
なるほどと思った。 白亜紀最強のモササウルスは当時最強の鮫クレトキシリナを食べてただろう。 モササウルスは最高生物、もはや神すら背の後ろから追いかけるレベル
今年はモサグッズが過去にみないほど登場し、モサブームがきてる
これは絶滅動物では史上最高の出来事
さすがメガロドンもシャチも餌でしかないレベルの最強絶滅動物
ティロが第六天の覇王なら、第十界の神仏王だ アルゲンタビス・マグニフィセンス
ディアトリマ
ジャイアントモア
ハーストワシ
ゴマバラワシ
イヌワシ
カンムリクマタカ
オウギワシ
ハゲワシ
ヒクイドリ 「鳥は恐竜」に異常なこだわりを持つニートよ!
ここでも”なりすまし‘‘”か呆れた卑怯者だな!
リアルタイムで論破されて陰で恥ずかしい自演かw
>>894のレスは>>180のコピペだよな
1年7ヶ月前に論破されて今頃こそこそと、なぜID隠すか?
最後のオチが自分を自分で誉める>>904かw >>903
羊膜類は羊膜類でも高代謝の羊膜類でなきゃダメっぽいな。
石炭紀に羊膜類は出現し、ペルム紀には単弓類が覇権を握るが、
連中はいつまでたっても文字通り「でかいトカゲにちょいと毛が生えた」だけのような存在だった。
海洋に進出し、その覇者になるものは三畳紀、大量絶滅の後に突如として双弓類から出現した。
魚竜、首長竜、モササウルスとかは恐らく、なんらかの高い代謝を保つ体の仕組みをもってたんだろう。
同時に連中とクジラに共通するのが胎生だ。海で羊膜類が成功するためには卵を陸で産むままではダメなんだろうな。 糞アルゲンタビス・マグニフィセンス
糞ディアトリマ
糞始祖鳥
糞ジャイアントモア
糞ハーストワシ
糞ゴマバラワシ
糞イヌワシ
糞カンムリクマタカ
糞オウギワシ
糞ハゲワシ
糞ダチョウ
糞ヒクイドリ クレトキシリナ圧倒していた海の最強頂点捕食者モササウルス >>892
全部が大型化したわけじゃないでしょ。小型に留まったものが何かの原因で滅んでいく中、
たまたま大型化に舵をきった一部の子孫のみが残った、ということかと。
人類だって全ての猿人、原人が新人たるホモ・サピエンス種に移行していったわけじゃない。
そしてその群雄割拠な雑多な小型種達の中で最後の勝者になってるのがグリレス類だから、
偶然とかの要素もあろうけど、やっぱ、色々優位になれる点が多かったんだと思うよ。 恐竜絶滅後に現れた哺乳類も大型種は結構絶えてるんだよな
白亜紀末の大量絶滅が無くても>>43にあるように北半球にすむ大型種(ティラノサウルス類、ハドロサウルス類、角竜類)は現代に到達する前に絶滅しただろうな
パナマ陸橋をつたって南米に移住できた種は後の時代まで生き延びれるだろうがそれでも陸橋が再び繋がってユーラシア・アメリカの種がどっと押し寄せてきたら厳しそう >>912
クレトクシリナ捕食してたのはモササウルスじゃなくてティロサウルスじゃない? >>914
「新恐竜」だと恐竜時代そのものは続いていても
一時孤立してた南米やインド亜大陸、マダガスカル以外はすべて新生代
以降に出現した新しい恐竜に置き換わっていたな >>915
クレトクシリナとティロサウルスは食ったり食われたりの関係だった 幼体時のモサ類はサメや他の海生爬虫類の良い餌だったことだろう。
特にモサ類は小さな多くの子を産んで、ほとんど子育てをしない類の動物だったようだしな。
陸のティラノも同様に幼体の時は他の肉食恐竜やワニ等の良い餌だっただろう。 ティラノは子育てしてた可能性高いぞ
中生代は爬虫類の時代といっても主竜類の時代だからな
主竜類の生き残りである鳥とワニほとんどの主が子育てをするが
モササウリアは確実に鱗竜類だ
子育てしてた可能性のある鰭竜類は分類不明だがその点では主竜類っぽいかんじ トカゲも子育てする種がいるしモサ類はシャチに生態近かったらしいから子育てしてないとは言い切れないんじゃないか?
幼体は餌になってただろうが、大人のモサ類は大型の鮫や首長竜を制圧して喰ってただろうね。 子育てするトカゲは胎生種だね
まあおそらくモササウリアも胎生だろうからね
旧復元なら上陸産卵も出来なくもない体型だったけど新復元じゃ無理だし
ただ白亜紀後期のモササウルスやティロサウルスといった大型に進化する過程では
旧復元みたいな体型の種もいたかもね
意外なところではアシナシイモリが子育てする
一部の種は産卵すると皮膚の新陳代謝が活発化し、すぐに剥がれる旧表皮を幼体に
食べさせるとか 勿論、ティラノは子育てをある程度してた可能性ありだとは思う。
鰭竜類は一応、鱗竜形類ということになってるけど、
主竜形類という説もあってはっきりせんなあ。
子育てするアルマジロトカゲが極めて少数の子を産む胎生であることをかんがみるに、
どでかい体で親と比して極めて小型の多数の子供を出産する形式だったとされるモササウルス類が
どこまで子育て出来たかは正直、疑問。
ワニもそうだけど、体に比して小さい子供を多く産む形式だと
あんまり手厚く子育てできないのが羊膜類では一般的。
恐らく恐竜も特に大型の多くがこれだろう。殻がある卵はでかくするのに限界もあるからな。
小さい子を多く産むオポッサムとかは
袋が胎盤の代用で大きく袋の中で育ってから普通の世話を開始するから、ちょっと違う。
まあ、モササウルス類も絶滅してなきゃ、首長竜も今のアルマジロトカゲとかもしてる
少数で産んで子育ての形式をいずれしたのかもしれねえな。 新恐竜では長頸種と短頸腫の中間のような中頸になり
毎年一匹だけ子を産むように進化していたな首長竜 >>923
設定ではプリオサウルス類だったけどどっちかというとポリコティルス類っぽい見た目だったよな 当時は単純に頸の長さだけで分類してたので
(大きさだけでのコエルロサウルス類とカルノサウルス類も同様)
ポリコティルスはプリオサウルス類として認識されてた気がする。 新恐竜の頃って
まだ最先端の分類研究者以外にはティラノサウルスがカルノサウルス類扱いの頃だっけ >927
うん。90年代半ば頃にようやく「どうもティラノはアロと遠縁らしい」ってことが
徐々に広がりはじめた。 >>928
それまでずっとカルノサウルス扱いだったんだな
新恐竜執筆された頃はティラノサウルスがコエルロサウルス類に分類されるなんて皆んな夢にも思わなかっただろうなぁ その時代は仕方ないけど
21世紀にもなってティラノがカルノサウルス類だとか
恐竜の祖先テコドントとか平気で書いてる本はどうにかしてくれw 新恐竜はアフターマンと一緒に児童学習書としてリニューアルされたそうだけど
その点は変更してるのかな >>876
絶滅哺乳類図鑑だと単にでかい(バク位という解説あり)ハイラックスだったw
まあ、推定図だしね。 ●宇野壽倫「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
宇野壽倫の住所=東京都葛飾区青戸6ー23−21ハイツニュー青戸202)
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
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アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg >>935
新版(グリプトドン表紙)はそれでもマシじゃないかな?
旧版(カリコテリウム表紙)はともかく。 >>937
古いほうしか知らなかったw
本屋でグリプトドンの顔見たわ >>922
今更だけどNHKスペシャルのモサはまさにアルマジロトカゲを参考にして
少数の大きな子を産んで子育てするタイプと復元されてたね。
どこまで正確なのかは知らんが。 鳥人間の時代だったのかな
Tレックスとかは北京原人みたいな扱いで家畜は草食恐竜 北京原人(ホモ・エレクトス)は現生人類(ホモ・サピエンス)にすごく近い(同じ属)
鳥に対してTレックスなら、テナガザルぐらい? ティラノサウルス←糞雑魚です知能低いです走行鈍足です見た目キモイです
シャチ←最強です頭良いです速いですかっこいいです神です王です >>943
リンネ式分類にあてはめればそのくらいの近さだけど
分岐の度合いだとヒヒくらいだと思う 哺乳類には珍しく鳥のように雄がディスプレイするマンドリル >>941
幼体は頻繁に食われてたでしょうよ。誕生した直後から無敵の頂点捕食者などいない。 >>917
モササウルスはクレトキシリナ絶滅させたついでにティラノサウルス喰い殺した ティロサウルスが正面対決で最大のクレトキシリナを捕食する事もあったが、クレトキシリナは泳力が遅過ぎてティロサウルスが圧勝してた
クレトキシリナが奇襲できたのは幼体や子どもだけだな プログナソドンがクレトキシリナ絶滅させた
咬合力はティロサウルス上回りティラノサウルス捕食していた、やはり海の生物は最強生物だ
しかしリヴィアタンとメガロドンは実力伴わず絶滅した
リヴィアタンはメガロドンより先に絶滅、メガロドンは圧倒的な咬合力が備わっても攻撃を防ぐ術がなくスピードも遅い
やはり恐竜すべてを肉塊にできるシャチが最強だろう
僕はこれから最強生物シャチを信仰する、神様仏様シャチ様 モササウルスは知能高く頭骨や骨格が頑丈で分厚く遊泳速度60km以上と速く咬合力高い最強生物
モササウルスはティラノサウルス喰い殺しティラノサウルス絶滅させた レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。