【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代の生態系はどうなっていたんでしょう
恐竜は今でも生態系のトップに立っているのか?
哺乳類や魚類などは、現在繁栄しているものとは違うグループが栄えているのか?
とにかく語っていきましょう‼ >>800
キチガイ過ぎてヤベェわ!
答えられない質問を誤魔化すためにキチガイを演じてるのかと思ったらガチのキチガイかよ…
日本語以前に病院行けよ!
どうせ働いてないんだろ?
お前みたいなキチガイが普通の生活おくれるわけないもんな… >>801
確かに短い!
もし高度な知性を持ったとしたらやはり尻尾は短くなりそうだね
後は言語を喋れるかどうか
鳥の中で、鳴き声をコミュニケーションに使ってる種もいるみたいだけど 尾骨が長かったら「ぼんじり」を取るのはものすごい手間だろうな 鳥の尻尾が短くなったのは、前肢の運動を支える筋肉を発達させたので胸部が重くなり、
祖先の小型獣脚類とは同じ姿勢をとれず、バランスをとるためだよ。
長い頭を尻尾と水平に伸ばし、ヤジロベエの要領で後肢の付け根、
つまり腰の部位でバランスをとるのが小型獣脚類はじめ、
恐竜の姿勢の基本で、ゆえに恐竜はほとんどの四肢類のような四輪駆動じゃなく、
後輪駆動的な珍しい運動体系を確立してるんだが、
鳥類は前輪駆動的な生物になっちまったんだな(飛行する羊膜類というか四肢類はみんなそうだが)。
地上では前につんのめらないように長いくびを持ち上げ、後ろにそらすことでバランスをとる。
こうなるとバランスをとるために祖先が持ってた長くて重い尻尾なんて要らなくなるわけだ。
飛行の制御には軽い尾羽を使えばいいわけでね。 割と誤解されてるけど
KP境界で滅亡した種そのものは少なくとも北米では哺乳類のほうが多い
ただこの頃にはかなり多様化してたおかげで、分母の大きさで生き残る種
もまた多くなった
一方の恐竜は固体数はともかく種数が少なくなっていたのが致命的だった 非鳥類型の恐竜は大半が今のオオカミやシカ程度以上の体躯をもつ動物のポジションを占めてわけだから、
まあ、そりゃあ種数多くないのもしょうがないよね。新生代のような中・大型哺乳類が一切いなくて、
そこを恐竜やそれ以外も含む双弓類が独占していたのが中生代だと理解すればいい。
小型動物の地位では既に中生代から双弓類と単弓類の分け合い状態だったと。 >>802
やはり図星かw
恥ずかしさのあまり狂乱ww
自演やるならもう少し賢くなれよwww
せめて卑怯で腐った根性なんとかしろよwwww >>810
お前がバカなだけじゃなく荒らしてるのを人のせいにする卑怯なキチガイで妄想で現実がまるで見えず
論破されたコピペをいつまでも貼るしか出来ず、質問には答えられずに逃げる卑怯者だというのがわかった
お前みたいに自演なんかしねぇよ、現実を見ろと言っても無理だろうけどな 哺乳類は数は多かったと思うけど、多様化もしてたんだ?
下手に多様化してた方が子孫残しにくい様な気がするけど、完全に分かれてたわけじゃないのかな? 鳥の場合、飛ぶ時に、翼(前足)の中央付近に体の重心があるようにしているという話もある。
祖先の獣脚類が後ろ足に重心があるようにしていたのに比べて、重心を前に持ってこないといけないということだ。
尻尾が短くなったのはこれが原因かもしれない。
一方、鳥は、飛ぶときには翼(前足)に重心があるけど
地上では後ろ足に重心があるようにしないといけない。
鳥の骨格は、その両方を満たすというアクロバティックな構造をしている。 >>811
誰がどう見ても自演なんだが?w
なんでID隠しているの?
違うと言うなら雁首揃えて自己紹介願うw
質問って何?わからないから教えて欲しいの?
先ずは自分で検索して賛否を問うのが筋だと思うが?
☆『界⊃門⊃綱⊃目⊃科⊃属⊃種 』 ☆
【軟骨魚綱】≠【肉鰭綱】≠【条鰭綱】≠【両生綱】≠【爬虫綱】≠【鳥綱】≠【哺乳綱】
【爬虫綱】⊃恐竜=竜盤目+鳥盤目
これが論破されたの?????????????????????????????
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
現実が見えていないのはオ・マ・エwwwww オマエが洗脳され・・ィャ支持している専門家とやらの「鳥は恐竜・・」の続きの文節は何? >>659-662 で自分の自演の手法をゲロったキチガイ
>>669 を見ても書き込み時間を見ても自演なのはバレバレだよな?
自分が自演してるから現実が見えないんだな >>659は>>661で返信アンカー訂正しているが?
>669は別にID隠していないが??
>654と>658の自演に当て付けの意味だが?
どこが自演? >>813
それでいて飛ぶために軽量じゃなきゃいけないんだからすごいことだよね〜
地上で頑丈な骨格を持つサイとかとは違った強さを持ってると思う 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
AEX39 >>812
基本的に体が小さい動物ほど属種分類が細かいのは今も同じ 哺乳類も中生代には色々いたけど、白亜紀末の大絶滅でかなりの打撃を受けてる
それで生き残ったのが単孔類、真獣類、有袋類の系列のみになった カエルも十数種類くらいまで減ったんだとか何かで読んだ。 >>821
しかし哺乳類のような多様性のある種が大型化出来なかったなんて、恐竜もデカイだけじゃなかったのかもな
今の哺乳類の繁栄ぶりを見てるとよく進化を阻んでたと思うが… >>823
純粋に新生代は中生代に比べると寒くて栄養不足なんじゃないかな
中生代はもっと温暖で植物の量も多かったから、
それを食べる動物もさらにそれを狙う肉食動物も巨大化できたのかもしれない 爬虫類って脱皮して大きくなる種も多いと思うけど、恐竜って脱皮してたって話を聞かないよね?
皮は化石にならないから詳しくわかってないのかな? ヘビやトカゲは綺麗に脱皮するけど、
ワニやカメはポロポロと部分的に皮が剥がれていく感じであんまり脱皮ってイメージじゃないな
恐竜はワニやカメの方が近縁だし、多分そんな感じだったんじゃないかとは思う
羽毛恐竜だと鳥と同じように、換羽といって羽が生え関わる時期があったかもしれないね なるほど〜
蛇とかの脱皮も甲殻類の脱皮と違って大きくなるための物って訳じゃないんだっけ?
爬虫類は生きてるうちはドンドン成長するみたいだけど、恐竜も死ぬまで大きくなったんだろうか?
鳥を見てるとそうでもない気もするから、種類にもよるかもしれないけど… 爬虫類もある程度まで大きくなったら殆ど大きくならないし、ワニに至ってもどこかで成長は止まるらしい、恐竜も恐らく同様だろう 爬虫類は基本成長がなだらかでそれが一生続いていく感じだけど、
獣脚類や竜脚類、鳥脚類は化石を調べたところ、一生のうちのある時期にかなりの勢いで大きくなることが分かってる
これはつまり明確な成長期があるということで、恒温動物が持つ性質でもある。これを論拠に恐竜恒温説を推している学者もいる
ちなみに、これは恐竜からは遠戚でヘビやトカゲに近縁な鱗竜形類の首長竜も同じ成長パターンも持っていて、
首長竜も恒温説がある 意外と内温性は早くから会得してたのかもしれないね
鳥以外の恐竜や内温性の爬虫類が滅んでしまって、外温性のトカゲ達が生き残ったせいで、爬虫類は外温性というイメージになってるだけなのかもね 恐竜・ワニが属する主竜類とヘビトカゲが属する鱗竜類は
有胎盤類と有袋類くらい
下手すると単孔類くらい違うと理解したほうがいいよね
ある意味で「ダイノサウルス」という学名は間違いで
恐竜という和名のほうが意味的に正しいかも けっこう昔から爬虫類は寄せ集めのグループだと聞いていたんだけど、その頃は単弓類も哺乳類型爬虫類と呼ばれてた。
まぁ当時は卵産んで、母乳で育てないなら爬虫類に入れとけって感じだったのかもしれない… 当時って爬虫類の中から哺乳類のグループが出てきたと考えられてたんだろうか?
その割に鳥は爬虫類から分かれたと言われてなかった気がする 昔は単弓類が哺乳類型爬虫類って言われてたように、哺乳類は爬虫類から進化したって考えられて教科書にもそう書いてた
けど現在では単弓類と双弓類はそれぞれ別の系統だということが分かって、もう教科書にも爬虫類から哺乳類に進化したとは書いてない 鳥も爬虫類の一グループ(槽歯類)から進化したとか言われてたと思う そんな昔から言われてたんだ?
そうか、恐竜から鳥に進化したと言われる前から恐竜以外の爬虫類の説も有ったけど、どっちみち爬虫類から鳥になっただろうと考えられてたんだね!
始祖鳥が鳥の直接的な先祖じゃないと聞いた時は驚いたけど、逆に鳥みたいな恐竜が多種いたって事だよね 古生代は魚類の時代。
中生代は爬虫類の時代。
新生代は哺乳類の時代。
そんな感じだったな、昔は。 古生代に全盛期を迎えた単弓類は、哺乳類の系統だって言われるようになったしな 新しい羽毛恐竜もたくさん見つかったもんな
鳥とトリケラトプスの共通祖先もいつか見つかるんだろうか?
最初の恐竜がどんな姿だったか気になる 今まで最初の恐竜といわれてたのはことごとくクルロタルシ等の他の
主竜類だったり
恐竜の前段階の恐竜系類にされたり しかし、共通祖先なんて化石だけでわかるのかな〜
どちらの特徴も持っているとかなんだろうか? 恐竜も鳥を除いて絶滅したけど、哺乳類で生き残るとしたらどの種だろうか?
鳥も生き残ってから多様化したから、哺乳類も大量絶滅とかしたとしても、再び反映出来るだろうか? しかし恐竜にとって環境の変化と哺乳類の台頭どちらが驚異だったのかな?
実際、しばらくは恐竜(恐鳥類)が食物連鎖の頂点にいたから、哺乳類は恐竜が滅んでから本格的に大型化したって感じだろうか? 哺乳類の台頭って言っても餌が増えただけ。中生代に哺乳類の出番なし。出る杭は食べられる。
多産、小さい、雑食を満たす哺乳類が天下をとる。 結局、鳥は恐竜じゃないとか言ってた奴、逃げたんだなw
引っ込みがつかなくなったか知らないが、キチガイ過ぎたな >>843
だから実際にK-Pg境界では当時の哺乳類も壊滅し取るんだってば
小型恐竜や幼生恐竜捕食してたような中間捕食者や大量に植物を食むタイプは壊滅しとる
生き残ったのは食虫性や腐食性のちっこいのだけ
三畳紀の原始的哺乳類と系統はぜんぜん違うが生態は一緒
かつては中生代の(相対的に)大型哺乳類が発見されてなかったから、中生代の間哺乳類は
まったく進化してないと誤解されてた 鳥=birrd⊂鳥綱
恐竜=dinosaur⊂爬虫綱
鳥と恐竜はは明らかに類別されている。
卑怯でセコイ小心者めw
論破され恥ずかしい自演がバレw
悔しさの余りほとぼりが冷めた頃またセコイ陰口かw
今回で3回目だなw
以前は一ヶ月後にこっそりとw今回は二ヶ月後こっそりとww
846よw今度は論破が怖くてアンカー指定も出来ないかwww >>847
小さいのが生き残って、また大型化するとかあるかもね
ネズミとか生き残ったら増える速度も早いけど、大型哺乳類なんかは少数生き残っても、じり貧でやがて滅んでしまいそう
仮に恐竜が生き残ってたとしても人類と共存は出来ないだろうしね >>831
双弓類が主竜形類、鱗竜形類、その他の系統にばらけたのはペルム紀だとされてるから、
実は互いに哺乳類と盤竜類位に離れてると言っても過言じゃない。
(哺乳類の祖先&属する獣弓類はペルム紀前期に盤竜類の一部であるスフェナコドン類に近いものから分岐したものの子孫)
ヘビ・トカゲとワニ・恐竜・鳥はそんくらい遠い昔に分かれた遠い親戚ということになる。
いわば、ディメトロドンと哺乳類位、遠縁同士だってことだな。 魚竜や首長竜はヘビ・トカゲに近いらしいけど
翼竜は何に近いんだったっけ? 翼竜は恐竜に最も近い、共に鳥頸類に属する、首長竜もカメに近縁な主竜形類だったりトカゲに近縁な鱗竜形類に分類されたりで議論が続いてる。
魚竜は主竜形類とも鱗竜形類ともどっちにも属さない古代爬虫類の系譜のはず。 >>852
ありがとう
いるかに似ている魚竜が未分化な爬虫類なのか
収斂進化というのはすごいな 魚、魚竜は尾びれを左右に
イルカは上下に振るよね
しかし、過疎ってると思ってたスレだがキチガイが監視してたみたいだな 首長竜と竜脚形類がどちらも首が長いのって収斂進化なのかな?
昔は近い種かと思ってたけど、かなり遠い種だよね
自演は>>815が指摘してるやつか 水棲の動物食と陸棲の植物食じゃ収斂しようがないかと >>852
というか、今度はカメが首長竜と共に鱗竜形類に近いなんて説まで出てきて
(鱗竜形類+カメ+首長竜等がAnkylopodaというグループを形成するとかなんとか)
もうグチャグチャですよ…。
現生動物だから遺伝子で解析できるはずなのにこれかいとは思う。 まだカメの進化分岐した時期が特定されないのか
ちょっと前に新説出てきたと思ったが、首長竜と近いという説は初耳 >85
イルカ・クジラが鼻孔を頭頂に持ってきたのに対し、魚竜類がそうではなかったり、
イルカ・クジラのように後脚(の鰭)を失わなかったのも、恐らくその泳ぎ方の違いだろうなあ。
魚竜が左右に尾を振って推進する際に後ろの鰭は舵取りに使えるわけだが(魚もそうしてる)
イルカのように上下で尾を振る際には後ろの鰭は邪魔にしかならない。
呼吸で水面にあがる際に体幹の上下運動では持ち上がる頭頂部が最も水面に出しやすいが、
左右運動では頭頂部は上下しないので鼻先から持ち上がる形になる。 首長竜とカメが近いという説を提唱した側は
汎亀類Pantestudinesというのを主張してるらしい。
確かに首長竜を含むとされる鰭竜類には板歯類のようにカメみたいなのもいるんだけどね…。 イルカ・クジラと魚・魚竜で泳ぎ方が違うのはなぜ?
イルカ・クジラは腹の部分の肋骨がないことと関係あるかな? 哺乳類だから祖先が陸上を歩くのに体を左右に揺すらない方に進化した。爬虫類は手足が真横に生えて体を左右にくねらせる前進方法。これに立派な尻尾で推進力増大の流れて。
因みにスピノサウルスは獣脚類だから手足は体の真下。スピノかきがせいぜい、泳ぎは下手だった。潜るのもムリ。背中の帆は抵抗でしかない。 恐竜以外の大半の爬虫類の左右に体をひねる歩行様式は基本的に祖先の両生類や魚からなんだよね。
魚も基本的には体を左右にひねる。四肢類も当初は魚の運動を受け継いで左右に体をひねって
鰭から進化した脚を動かした。哺乳類やそれに近い系統も少なくとも原始的な単弓類まではそうだった。
恐竜も哺乳類同様に直立歩行なので、やはり左右に体を揺らさない歩行様式なんだが、
「四輪駆動」が基本形の哺乳類と違い、「後輪駆動」が基本形なのだ。
四足歩行の恐竜も多いが、彼等も前肢はあくまで「非駆動輪」「補助輪」なのだ。
だから哺乳類と違って体は上下にも揺れない。
さらに哺乳類は横隔膜というフイゴを使って肺呼吸を活発にやるために
横隔膜を支持する肋骨を胸郭にまとめており、腹腔部は肋骨が無い。
これによって体幹である胴体の可動性が高くなり、特に上下方向に体をひねる動作がますますやりやすくなった。
後肢と前肢による四足歩行で距離と速度を稼ぎたいなら上下に体をひねりバネのように伸び縮みすることで
肢を繰り出す歩行様式が最も向く。
そんなわけで哺乳類の前進には体幹の上下運動が欠かせなくなった。
しかし、哺乳類と異なり気嚢がフイゴであった恐竜にはもちろん、当てはまらない。 そもそも最初の魚が左右運動だったのは、重力に逆らう運動をするのがそれなりに大変だったからかな。
クジラが水の中で上下運動をすることのメリットデメリットもありそう。 ?
なんでいきなり呼吸方法の話が出てくる?
それだと同じ肺呼吸の魚竜と魚が同じ尾びれの動かし方をする説明にならないんだが >>866
エラ呼吸だと何で左右に動かすんだ?
肺呼吸なのに左右に動かす魚竜はどうなる?
意味わかって言ってんの? >>861
元々鰭竜類は広弓類という双弓類とは別のグループって説だったのに
鱗竜類に入れたりはずしたり迷走しとるなw
鰭竜類と魚竜類は適応放散進化のスピード速すぎて系統がわかりづらいんだろうな まあ、鯨も現生動物であり、系統的に近い動物達も健在だったのに、
偶蹄類の系譜でカバの兄弟グループだったと判明するまで、えらく長い時間がかかったからな。
これは南アジアの良好な化石群と裏付けとしての遺伝子研究の登場まで待たなきゃいけなかった。
コウモリなんかは化石が少なすぎて、遺伝子解析がなきゃ、哺乳類ということ以外は謎の出自のままだったろう。
ましてや、魚竜や鰭竜はあれら自身も近縁も滅んで久しく、遺伝子解析等はできないし
資料としての化石もまだまだ見つかってない。分岐系統図を書こうにも資料が少なすぎるんだろうな。 そりゃそうだよね
遺伝子解析なしでコウモリがウマ・・バク・サイの近縁なんてわかるかw
しかしそんなものがない時代にハイラックスがゾウの近縁だと解明した学者はチート級 >>871
現生の動物ですら系統分類はそんなに難しいんだな…
そりゃ絶滅種なんてわからないことだらけになるな… >>872
キュビエはんはモササウルスを一発でトカゲから進化したものと見抜いたり、
イグアノドンが大型草食動物のものだと見抜いたからな。
(当初はサイだと思ったそうだが、のちに考えを変えたそうな)
まあハイラックスは特殊化してなかったのも一助だったろう。
逆にハイラックスが絶滅してたら、ゾウやジュゴンがかなり特殊化して孤立してる謎の系統とされただろうな。 ハイラックスは小型のだけが生き残ってるが
過去には当時アフリカにいなかったカバやイノシシににた収斂進化種がアフリカで繁栄していた
そいつらはユーラシアから偶蹄目が入って来てカバやイボイノシシに生存競争で敗れて絶滅した
けど
生き残ってたらますますわけわからんことにw 姿形もそっくりだったのだろうか。見てみたかったものだな。 「カラーイラストで見る恐竜・先史時代の動物百科 魚類、爬虫類から人類まで」に
その手の先行種は結構載ってるな
カバ型サイとか鹿型ラクダとか >>269
6本指の人間は、時々誕生しているよ。
日本の歴史上では、豊臣秀吉とかもそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%8C%87%E7%97%87
問題は、一代限りなんだな。
子孫代々、指の数を安定的に6本にはならないものだろうか。 【君の名は】12月4日16時50分 超巨大火球が神戸市内の上空に出現!複数目撃証言!!【彗彗彗世】
bit.do/KiminonahaUFO 恐竜は石ころで絶滅とか言ってた荒しも来なくなったな 恐竜が絶滅しなかったらアベリサウルスの仲間からオルニトミムスに収斂進化した走行性の高い種や、魚食性の種が出てきたのかなと妄想してしまう オルニトミムス類に近似したノアサウルス類
歯が特徴的で魚食性ではないかというマシアカサウルスがいますがな。 >>883
しまった忘れとった
しかし、マーストリヒチアンの恐竜ってマシアカサウルス、ノアサウルス、ディノケイルスとか意外に個性的な種が結構おるよな
もし中生代がもっと続いてたらどんな恐竜が現れてたかと思うとワクワクするわ >>885
首切られるチョイ役で出てきたよな
ところでもし白亜紀末期の大量絶滅が無かったら有袋類や多丘歯類とかの原始的な哺乳類は今でも世界中で生息してたかな?それとも有胎盤類に駆逐されちまったかな? 恐竜惑星のノアサウルスか。
ドロマエオサウルス類に収斂してたという当時の説に基づいた姿だったな。
>>886
大陸によっては生き残るだろうけど(特に有袋類)、全体的には厳しいかもな、
気候とか大陸配置の条件は新生代と一緒なら尚更だ。
新生代の小型哺乳類のニッチでそいつらがとりわけ優位だったわけでもないのだから。 既に現在の真獣類の目レベルでの系統の分岐は白亜紀にはじまってたようだし
(外見は皆、齧歯類や無盲腸類、ツパイやイタチみたいな地味な小型のものだったろうが)
恐竜時代がそのまま続いても、齧歯類とか重歯類とかのグリレス類は
「最も繁栄する哺乳類」の地位を約束されてたような気がする。 魚類もなにげに白亜紀末期の大量絶滅を境に大きく変わってるし、
当時と今との環境の違いもある。サメですら、姿こそ似てるが、系統は違うらしい。
アンモナイトはじめ脊椎動物以外の多くも当時とは全く違う状況だ。
隕石が落ちなかったら、どうなってたのかを想像するのは楽しい。 キチガイ鷲
キチガイ鷹
キチガイ鳥
キチガイ鳳凰
糞鳥はリアルから神話に至るまで糞鳥 >>889
そいつらは他の目が大型化して空いたニッチに入った種族だから
恐竜が滅んでニッチが空かないとそこに行くはずの哺乳類や哺乳形類も
居座ったままだから逆に滅んでいたかも >>890
ほんと空想すると楽しいよな
白亜紀末の大絶滅が起きなかった世界では、秋に婚姻色に染まった状態で川遡る魚も現生種とは全く別の種類だろうな(白亜紀末に絶えた淡水性のサメも遡ってくるかも)
で、それを肉食恐竜が厳しい冬に備えて捕まえて食べる光景とか想像するとさらにワクワクするわ >>177
何を言いたいのか、よくわからないのだが?
つまり、巨大隕石落下が無かったら、南極以外では一掃されることは無かったと?
孤立した南極区とオセアニア区では強豪哺乳類もいないがなw
つまり、巨大隕石落下が無かったら、恐竜と進化系哺乳類の遭遇はあり得ることは認めたという事だね。
大型恐竜が急激にインクレディブル進化で軽量級飛翔鳥類になる事はあり得ない、小型恐竜が飛翔型鳥類に進化した。
大きいけど、鈍く、知能が低いアンドリューサルクスは曲がりなりにも進化系哺乳類だが新第三紀を迎えることなくには姿を消した。
更に大きく知能が低く、機能が未完成な大型恐竜が新生代で生存競争に勝ち抜けるとは考えにくい。
海中では肺呼吸の爬虫類や鳥類より鰓呼吸の魚類の方が断然有利だと思うが?
海面の空中と水中の境界線で捕食できるから天下??肺呼吸でマッコウクジラみたいに深海対応できるのは稀。
現在では南極は氷の厳しい環境で熾烈な争いを避けた種が生存するが、遊泳能力か飛翔能力があればペンギンでなくとも移動は可能だと思うが? >>890
ほんと空想すると楽しいよな
白亜紀末の大絶滅が起きなかった世界では、秋に婚姻色に染まった状態で川遡る魚も現生種とは全く別の種類だろうな(白亜紀末に絶えた淡水性のサメも遡ってくるかも)
で、それを肉食恐竜が厳しい冬に備えて捕まえて食べる光景とか想像するとさらにワクワクするわ 一回陸に上がってから海に戻ってきた奴等の子孫って何故か繁栄するよな
やはり陸で骨格とかが強くなると海でも優位に立てるんだろうか? >>897
確かにそうだよな
何でだろう
陸で活動してる時点である程度生態系の上位ポジにいたからかなあ >>898
いや、おそらくだけど陸で上位だったら陸にいると思うんだよね
鯨の前身である動物は追いやられて海に帰っていったと聞いたよ
強者は新天地を目指さない
陸を目指した魚も海から淡水、淡水から陸へと天敵を避ける形で進出していったはず >>894
南極大陸以外では鳥類以外の恐竜は生き残れない可能性が結構、高いってこと。
逆言えば海洋資源に依存できる飛行する鳥類や海洋性の鳥類が占有する大陸になってただろうってこと。
他の大陸では恐竜が居座ったままだ。哺乳類は空いたニッチへの進出ができないから、
ずっとネズミやオポッサムの親戚みたいな姿のままで、恐竜の競合祥手になりえないってこと。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。