【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代の生態系はどうなっていたんでしょう
恐竜は今でも生態系のトップに立っているのか?
哺乳類や魚類などは、現在繁栄しているものとは違うグループが栄えているのか?
とにかく語っていきましょう‼ >>777>>778
下位分類の竜盤目の中に上位分類の鳥綱が分類学上入ることないが?
『界⊃門⊃綱⊃目⊃科⊃属⊃種 』がまだ理解出来ないの?
質問って何?
>鳥は鳥類だから恐竜ではないと書かれてる資料を出してみろよ
>の事??
「オオカミはイヌ科だからネコではない」とか「ネコは哺乳類だから猛禽ではない」とか書かれている資料があると思っているの??
質問に答えられないのはどっちやらw
【爬虫綱】⊃恐竜=竜盤目+鳥盤目 この定義が廃止されたとの記載資料があるの?
【爬虫綱】が【鳥綱】に、いつ吸収された?
動物界⊃脊索動物門⊃爬虫綱⊃竜盤目⊃鳥科⊃☆☆属
動物界⊃脊索動物門⊃爬虫綱⊃竜盤目⊃〇〇科⊃鳥属
動物界⊃脊索動物門⊃鳥綱⊃竜盤目⊃〇〇科⊃△△属
に該当する鳥あるいは恐竜の種類は何? やっぱり答えられずに誤魔化したかw
逃げたという事は負けを認めたか? >>779
鳥を見てると必ずしも手(前足)が小さくなるとは言えないんじゃないかな?
その時に姿勢が変わる事はあると思うしさ >>781
だから、質問って何?
>鳥は鳥類だから恐竜ではないと書かれてる資料を出してみろよ
の事??
当たり前のことをわざわざ書いてある資料が存在するの??
何度も書いた>>780の問いに答えられないで誤魔化して逃げているのはオマエだろw >>783
惚けなくていいよw
他の人も鳥は恐竜だと思ってる事をどう思ってるのか?
鳥と恐竜に境目が無いのに、どうやって恐竜じゃなく鳥だと判断するのか? >>782
鳥は空を飛ぶために前足(翼)を長く大きくする必要があったんじゃないかな?ただ腕が大きいだけでは地上においてはバランスが上手く取れないと思うし、上手く走れず空に飛んで逃げる事も出来ずにあっという間に捕食者に食われ絶滅してしまうのではないだろうか。
そこで姿勢を変化させてしまえば解決するとは思うけど、やっぱりそれだと獣脚類スタイルでの文明の構築は成立し得ないし、そもそも直立二足歩行の恐竜が誕生し得るかどうかと言う問題に回帰してしまう。 >>784
オマエ個人が何らかの恐竜本に洗脳されているだけw
自演してまで多数派を装いたいの?w
爬虫綱・恐竜は竜盤目と鳥盤目(翼竜目、魚竜目、首長竜目は含まれない)
鳥綱はダチョウ目やキジ目やオウム目など40目の分類が有る
判断?学術的に既に分類されるが?????? >>786
やっぱり誤魔化して逃げるかw
>>458が鳥は恐竜と言ってるのもスルーか?
お前が現実が見れないだけで、何人もの人が鳥は恐竜と言ってるんだがなw
そりゃそうだわな、鳥は恐竜と書かれてるのが理解出来ないのはお前くらいなもんだろ >>785
後は全く発見されてない二足歩行出来そうな恐竜の化石発見があるかどうかかな〜
そもそも人間が動物全体から見たらかなり特殊な動物だからな〜 >>786
また言い忘れたけど、お前って本当に理解力が無いのなw
質問の元々は、これから未知の化石が見つかった時に鳥なのか恐竜なのか判断する方法を聞いてるんだが?
境目が無いなら鳥か恐竜か判断出来ない
とりあえずバカなお前ごときに鳥と恐竜の違いがわかるわけなかったなw
専門家ですら鳥は恐竜だと言ってるんだからな! >>787〜>>789
>458のレスもオマエのレスである可能性は否定できないがな?
【爬虫綱】⊃恐竜=竜盤目+鳥盤目 が恐竜の分類上定義
【軟骨魚綱】≠【肉鰭綱】≠【条鰭綱】≠【両生綱】≠【爬虫綱】≠【鳥綱】≠【哺乳綱】
100歩譲って、ココのスレッドにそう思う人物が複数いても、この定義は変わらないが?
鳥と恐竜は見た目とは裏腹に共通祖先で共通点を持つ近縁である事を強調アピールの文節だろw
専門家が言っているとかの「鳥は恐竜・・・」の続きの文は?「鳥は恐竜」だけ?
「恐竜」は俗語だが「鳥は竜盤目」と言ったら完全な誤り。
>境目が無いなら鳥か恐竜か判断出来ない
しつこいなwじゃあ、オマエは明確な境目があると言いたいの?恐竜と鳥の1:1特定種があると言いたいの? >>785
鳥は地上にいる時には、前足(翼)は、体につけることによって、バランス上の支障が生じないようにしているな。
もし、恐竜が前足をいろいろな用途に使うようになって、前足が発達すれば、使わない時にはそういう形にするんじゃないのかな。
鳥がくちばしをきわめて器用に発達させる種をうみだしていることを考えると、恐竜が前足を器用に発達させることは可能だろう。(鳥と恐竜は同じか違うかという問題には立ち入らない)
人間でいえば、スピードスケートの選手の手の使い方を考えるとわかりやすいかな。スピードスケートの選手は、体を前に倒しており、獣脚類スタイルに近い。手を振るときは手を前に出しているけど、そうでないときには手は体の後ろ。 >>791
あーそっか、てことは頭部が肥大化したとしても腕はそのままに残す事が出来ますね。 >>790
とりあえず鳥が恐竜という意見が多数派だと認めたかw
やっと現実が見れるようになってきたな
後は日本語が通じるようになれば日常生活はおくれるようになるだろう、がんばれよw
だから、鳥と恐竜に差が無いから、鳥は恐竜なんだよ!
明快だろ? おっと、文盲に誤解される書き方だった…
鳥と恐竜が同じという意味ではなく、鳥と恐竜に明確な境目は無いという意味だな
境目が無い以上は鳥も恐竜に含んでも何の問題もない
むしろ境目が無いのに、分ける方法を聞きたい
お前が例えた色の例で言っても、赤が鳥で紫が恐竜なら、赤と紫に境界はあるだろ?
恐竜はどうなって「鳥」と呼ばれるようになったのか?
それはさすがに答えられるだろ? >>791
よく見るSFの恐竜人間も異様だけど、更にグロテスクなイメージに成りそうw
鳥と違って飛ぶ必要が無いから脳が大型化しようが、骨格がガッチリしようが問題無いしね!
後は尻尾がどうなるのか?
霊長類の様に短くなっていくのかな? >>795
鳥人間ならぬ恐竜人間かw
鳥は鳴くけど、恐竜も鳴くのか?
つまりは言語を喋れる可能性は有ったのか? >>793
多数派???馬鹿か?どこまで単純?
筋書きは馬鹿でも読めるがなw
>>449のレスもオマエw
一度は同意レスを配信したものの>>441のレスが後からオレのレスだと気付き、同意レスを配信してしまった時すでに遅しw 後から遠回しの言い訳書いても効果無しww
>751で色配合の例を出した途端に古いレスを持ち出し自演の疑惑を振る、300件以上前のレスをとっさにに思いつくのは書いた張本人だからだろw
オマエの目的は自論を通す事ではなく、単純に一人でも多く自分の味方がいると思わせたいだけww
恥かしい自演まだ繰り返しているの?ww
なんでID隠しているの??w
で、専門家が言っている「鳥は恐竜・・」の続きの文節は何て書いてあるの?
答えられないは、オマエが個人的に何らかの恐竜本に洗脳されているだけという証明w
【爬虫綱】⊃恐竜=竜盤目+鳥盤目 が恐竜の分類上定義
【軟骨魚綱】≠【肉鰭綱】≠【条鰭綱】≠【両生綱】≠【爬虫綱】≠【鳥綱】≠【哺乳綱】
この理屈では学術的に恐竜は鳥綱には該当しない。オマエがいくら騒ぎ立ててもこの定義は変わらない。 >>800
キチガイ過ぎてヤベェわ!
答えられない質問を誤魔化すためにキチガイを演じてるのかと思ったらガチのキチガイかよ…
日本語以前に病院行けよ!
どうせ働いてないんだろ?
お前みたいなキチガイが普通の生活おくれるわけないもんな… >>801
確かに短い!
もし高度な知性を持ったとしたらやはり尻尾は短くなりそうだね
後は言語を喋れるかどうか
鳥の中で、鳴き声をコミュニケーションに使ってる種もいるみたいだけど 尾骨が長かったら「ぼんじり」を取るのはものすごい手間だろうな 鳥の尻尾が短くなったのは、前肢の運動を支える筋肉を発達させたので胸部が重くなり、
祖先の小型獣脚類とは同じ姿勢をとれず、バランスをとるためだよ。
長い頭を尻尾と水平に伸ばし、ヤジロベエの要領で後肢の付け根、
つまり腰の部位でバランスをとるのが小型獣脚類はじめ、
恐竜の姿勢の基本で、ゆえに恐竜はほとんどの四肢類のような四輪駆動じゃなく、
後輪駆動的な珍しい運動体系を確立してるんだが、
鳥類は前輪駆動的な生物になっちまったんだな(飛行する羊膜類というか四肢類はみんなそうだが)。
地上では前につんのめらないように長いくびを持ち上げ、後ろにそらすことでバランスをとる。
こうなるとバランスをとるために祖先が持ってた長くて重い尻尾なんて要らなくなるわけだ。
飛行の制御には軽い尾羽を使えばいいわけでね。 割と誤解されてるけど
KP境界で滅亡した種そのものは少なくとも北米では哺乳類のほうが多い
ただこの頃にはかなり多様化してたおかげで、分母の大きさで生き残る種
もまた多くなった
一方の恐竜は固体数はともかく種数が少なくなっていたのが致命的だった 非鳥類型の恐竜は大半が今のオオカミやシカ程度以上の体躯をもつ動物のポジションを占めてわけだから、
まあ、そりゃあ種数多くないのもしょうがないよね。新生代のような中・大型哺乳類が一切いなくて、
そこを恐竜やそれ以外も含む双弓類が独占していたのが中生代だと理解すればいい。
小型動物の地位では既に中生代から双弓類と単弓類の分け合い状態だったと。 >>802
やはり図星かw
恥ずかしさのあまり狂乱ww
自演やるならもう少し賢くなれよwww
せめて卑怯で腐った根性なんとかしろよwwww >>810
お前がバカなだけじゃなく荒らしてるのを人のせいにする卑怯なキチガイで妄想で現実がまるで見えず
論破されたコピペをいつまでも貼るしか出来ず、質問には答えられずに逃げる卑怯者だというのがわかった
お前みたいに自演なんかしねぇよ、現実を見ろと言っても無理だろうけどな 哺乳類は数は多かったと思うけど、多様化もしてたんだ?
下手に多様化してた方が子孫残しにくい様な気がするけど、完全に分かれてたわけじゃないのかな? 鳥の場合、飛ぶ時に、翼(前足)の中央付近に体の重心があるようにしているという話もある。
祖先の獣脚類が後ろ足に重心があるようにしていたのに比べて、重心を前に持ってこないといけないということだ。
尻尾が短くなったのはこれが原因かもしれない。
一方、鳥は、飛ぶときには翼(前足)に重心があるけど
地上では後ろ足に重心があるようにしないといけない。
鳥の骨格は、その両方を満たすというアクロバティックな構造をしている。 >>811
誰がどう見ても自演なんだが?w
なんでID隠しているの?
違うと言うなら雁首揃えて自己紹介願うw
質問って何?わからないから教えて欲しいの?
先ずは自分で検索して賛否を問うのが筋だと思うが?
☆『界⊃門⊃綱⊃目⊃科⊃属⊃種 』 ☆
【軟骨魚綱】≠【肉鰭綱】≠【条鰭綱】≠【両生綱】≠【爬虫綱】≠【鳥綱】≠【哺乳綱】
【爬虫綱】⊃恐竜=竜盤目+鳥盤目
これが論破されたの?????????????????????????????
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E7%89%A9%E3%81%AE%E5%88%86%E9%A1%9E
現実が見えていないのはオ・マ・エwwwww オマエが洗脳され・・ィャ支持している専門家とやらの「鳥は恐竜・・」の続きの文節は何? >>659-662 で自分の自演の手法をゲロったキチガイ
>>669 を見ても書き込み時間を見ても自演なのはバレバレだよな?
自分が自演してるから現実が見えないんだな >>659は>>661で返信アンカー訂正しているが?
>669は別にID隠していないが??
>654と>658の自演に当て付けの意味だが?
どこが自演? >>813
それでいて飛ぶために軽量じゃなきゃいけないんだからすごいことだよね〜
地上で頑丈な骨格を持つサイとかとは違った強さを持ってると思う 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
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AEX39 >>812
基本的に体が小さい動物ほど属種分類が細かいのは今も同じ 哺乳類も中生代には色々いたけど、白亜紀末の大絶滅でかなりの打撃を受けてる
それで生き残ったのが単孔類、真獣類、有袋類の系列のみになった カエルも十数種類くらいまで減ったんだとか何かで読んだ。 >>821
しかし哺乳類のような多様性のある種が大型化出来なかったなんて、恐竜もデカイだけじゃなかったのかもな
今の哺乳類の繁栄ぶりを見てるとよく進化を阻んでたと思うが… >>823
純粋に新生代は中生代に比べると寒くて栄養不足なんじゃないかな
中生代はもっと温暖で植物の量も多かったから、
それを食べる動物もさらにそれを狙う肉食動物も巨大化できたのかもしれない 爬虫類って脱皮して大きくなる種も多いと思うけど、恐竜って脱皮してたって話を聞かないよね?
皮は化石にならないから詳しくわかってないのかな? ヘビやトカゲは綺麗に脱皮するけど、
ワニやカメはポロポロと部分的に皮が剥がれていく感じであんまり脱皮ってイメージじゃないな
恐竜はワニやカメの方が近縁だし、多分そんな感じだったんじゃないかとは思う
羽毛恐竜だと鳥と同じように、換羽といって羽が生え関わる時期があったかもしれないね なるほど〜
蛇とかの脱皮も甲殻類の脱皮と違って大きくなるための物って訳じゃないんだっけ?
爬虫類は生きてるうちはドンドン成長するみたいだけど、恐竜も死ぬまで大きくなったんだろうか?
鳥を見てるとそうでもない気もするから、種類にもよるかもしれないけど… 爬虫類もある程度まで大きくなったら殆ど大きくならないし、ワニに至ってもどこかで成長は止まるらしい、恐竜も恐らく同様だろう 爬虫類は基本成長がなだらかでそれが一生続いていく感じだけど、
獣脚類や竜脚類、鳥脚類は化石を調べたところ、一生のうちのある時期にかなりの勢いで大きくなることが分かってる
これはつまり明確な成長期があるということで、恒温動物が持つ性質でもある。これを論拠に恐竜恒温説を推している学者もいる
ちなみに、これは恐竜からは遠戚でヘビやトカゲに近縁な鱗竜形類の首長竜も同じ成長パターンも持っていて、
首長竜も恒温説がある 意外と内温性は早くから会得してたのかもしれないね
鳥以外の恐竜や内温性の爬虫類が滅んでしまって、外温性のトカゲ達が生き残ったせいで、爬虫類は外温性というイメージになってるだけなのかもね 恐竜・ワニが属する主竜類とヘビトカゲが属する鱗竜類は
有胎盤類と有袋類くらい
下手すると単孔類くらい違うと理解したほうがいいよね
ある意味で「ダイノサウルス」という学名は間違いで
恐竜という和名のほうが意味的に正しいかも けっこう昔から爬虫類は寄せ集めのグループだと聞いていたんだけど、その頃は単弓類も哺乳類型爬虫類と呼ばれてた。
まぁ当時は卵産んで、母乳で育てないなら爬虫類に入れとけって感じだったのかもしれない… 当時って爬虫類の中から哺乳類のグループが出てきたと考えられてたんだろうか?
その割に鳥は爬虫類から分かれたと言われてなかった気がする 昔は単弓類が哺乳類型爬虫類って言われてたように、哺乳類は爬虫類から進化したって考えられて教科書にもそう書いてた
けど現在では単弓類と双弓類はそれぞれ別の系統だということが分かって、もう教科書にも爬虫類から哺乳類に進化したとは書いてない 鳥も爬虫類の一グループ(槽歯類)から進化したとか言われてたと思う そんな昔から言われてたんだ?
そうか、恐竜から鳥に進化したと言われる前から恐竜以外の爬虫類の説も有ったけど、どっちみち爬虫類から鳥になっただろうと考えられてたんだね!
始祖鳥が鳥の直接的な先祖じゃないと聞いた時は驚いたけど、逆に鳥みたいな恐竜が多種いたって事だよね 古生代は魚類の時代。
中生代は爬虫類の時代。
新生代は哺乳類の時代。
そんな感じだったな、昔は。 古生代に全盛期を迎えた単弓類は、哺乳類の系統だって言われるようになったしな 新しい羽毛恐竜もたくさん見つかったもんな
鳥とトリケラトプスの共通祖先もいつか見つかるんだろうか?
最初の恐竜がどんな姿だったか気になる 今まで最初の恐竜といわれてたのはことごとくクルロタルシ等の他の
主竜類だったり
恐竜の前段階の恐竜系類にされたり しかし、共通祖先なんて化石だけでわかるのかな〜
どちらの特徴も持っているとかなんだろうか? 恐竜も鳥を除いて絶滅したけど、哺乳類で生き残るとしたらどの種だろうか?
鳥も生き残ってから多様化したから、哺乳類も大量絶滅とかしたとしても、再び反映出来るだろうか? しかし恐竜にとって環境の変化と哺乳類の台頭どちらが驚異だったのかな?
実際、しばらくは恐竜(恐鳥類)が食物連鎖の頂点にいたから、哺乳類は恐竜が滅んでから本格的に大型化したって感じだろうか? 哺乳類の台頭って言っても餌が増えただけ。中生代に哺乳類の出番なし。出る杭は食べられる。
多産、小さい、雑食を満たす哺乳類が天下をとる。 結局、鳥は恐竜じゃないとか言ってた奴、逃げたんだなw
引っ込みがつかなくなったか知らないが、キチガイ過ぎたな >>843
だから実際にK-Pg境界では当時の哺乳類も壊滅し取るんだってば
小型恐竜や幼生恐竜捕食してたような中間捕食者や大量に植物を食むタイプは壊滅しとる
生き残ったのは食虫性や腐食性のちっこいのだけ
三畳紀の原始的哺乳類と系統はぜんぜん違うが生態は一緒
かつては中生代の(相対的に)大型哺乳類が発見されてなかったから、中生代の間哺乳類は
まったく進化してないと誤解されてた 鳥=birrd⊂鳥綱
恐竜=dinosaur⊂爬虫綱
鳥と恐竜はは明らかに類別されている。
卑怯でセコイ小心者めw
論破され恥ずかしい自演がバレw
悔しさの余りほとぼりが冷めた頃またセコイ陰口かw
今回で3回目だなw
以前は一ヶ月後にこっそりとw今回は二ヶ月後こっそりとww
846よw今度は論破が怖くてアンカー指定も出来ないかwww >>847
小さいのが生き残って、また大型化するとかあるかもね
ネズミとか生き残ったら増える速度も早いけど、大型哺乳類なんかは少数生き残っても、じり貧でやがて滅んでしまいそう
仮に恐竜が生き残ってたとしても人類と共存は出来ないだろうしね >>831
双弓類が主竜形類、鱗竜形類、その他の系統にばらけたのはペルム紀だとされてるから、
実は互いに哺乳類と盤竜類位に離れてると言っても過言じゃない。
(哺乳類の祖先&属する獣弓類はペルム紀前期に盤竜類の一部であるスフェナコドン類に近いものから分岐したものの子孫)
ヘビ・トカゲとワニ・恐竜・鳥はそんくらい遠い昔に分かれた遠い親戚ということになる。
いわば、ディメトロドンと哺乳類位、遠縁同士だってことだな。 魚竜や首長竜はヘビ・トカゲに近いらしいけど
翼竜は何に近いんだったっけ? 翼竜は恐竜に最も近い、共に鳥頸類に属する、首長竜もカメに近縁な主竜形類だったりトカゲに近縁な鱗竜形類に分類されたりで議論が続いてる。
魚竜は主竜形類とも鱗竜形類ともどっちにも属さない古代爬虫類の系譜のはず。 >>852
ありがとう
いるかに似ている魚竜が未分化な爬虫類なのか
収斂進化というのはすごいな 魚、魚竜は尾びれを左右に
イルカは上下に振るよね
しかし、過疎ってると思ってたスレだがキチガイが監視してたみたいだな 首長竜と竜脚形類がどちらも首が長いのって収斂進化なのかな?
昔は近い種かと思ってたけど、かなり遠い種だよね
自演は>>815が指摘してるやつか 水棲の動物食と陸棲の植物食じゃ収斂しようがないかと >>852
というか、今度はカメが首長竜と共に鱗竜形類に近いなんて説まで出てきて
(鱗竜形類+カメ+首長竜等がAnkylopodaというグループを形成するとかなんとか)
もうグチャグチャですよ…。
現生動物だから遺伝子で解析できるはずなのにこれかいとは思う。 まだカメの進化分岐した時期が特定されないのか
ちょっと前に新説出てきたと思ったが、首長竜と近いという説は初耳 >85
イルカ・クジラが鼻孔を頭頂に持ってきたのに対し、魚竜類がそうではなかったり、
イルカ・クジラのように後脚(の鰭)を失わなかったのも、恐らくその泳ぎ方の違いだろうなあ。
魚竜が左右に尾を振って推進する際に後ろの鰭は舵取りに使えるわけだが(魚もそうしてる)
イルカのように上下で尾を振る際には後ろの鰭は邪魔にしかならない。
呼吸で水面にあがる際に体幹の上下運動では持ち上がる頭頂部が最も水面に出しやすいが、
左右運動では頭頂部は上下しないので鼻先から持ち上がる形になる。 首長竜とカメが近いという説を提唱した側は
汎亀類Pantestudinesというのを主張してるらしい。
確かに首長竜を含むとされる鰭竜類には板歯類のようにカメみたいなのもいるんだけどね…。 イルカ・クジラと魚・魚竜で泳ぎ方が違うのはなぜ?
イルカ・クジラは腹の部分の肋骨がないことと関係あるかな? 哺乳類だから祖先が陸上を歩くのに体を左右に揺すらない方に進化した。爬虫類は手足が真横に生えて体を左右にくねらせる前進方法。これに立派な尻尾で推進力増大の流れて。
因みにスピノサウルスは獣脚類だから手足は体の真下。スピノかきがせいぜい、泳ぎは下手だった。潜るのもムリ。背中の帆は抵抗でしかない。 恐竜以外の大半の爬虫類の左右に体をひねる歩行様式は基本的に祖先の両生類や魚からなんだよね。
魚も基本的には体を左右にひねる。四肢類も当初は魚の運動を受け継いで左右に体をひねって
鰭から進化した脚を動かした。哺乳類やそれに近い系統も少なくとも原始的な単弓類まではそうだった。
恐竜も哺乳類同様に直立歩行なので、やはり左右に体を揺らさない歩行様式なんだが、
「四輪駆動」が基本形の哺乳類と違い、「後輪駆動」が基本形なのだ。
四足歩行の恐竜も多いが、彼等も前肢はあくまで「非駆動輪」「補助輪」なのだ。
だから哺乳類と違って体は上下にも揺れない。
さらに哺乳類は横隔膜というフイゴを使って肺呼吸を活発にやるために
横隔膜を支持する肋骨を胸郭にまとめており、腹腔部は肋骨が無い。
これによって体幹である胴体の可動性が高くなり、特に上下方向に体をひねる動作がますますやりやすくなった。
後肢と前肢による四足歩行で距離と速度を稼ぎたいなら上下に体をひねりバネのように伸び縮みすることで
肢を繰り出す歩行様式が最も向く。
そんなわけで哺乳類の前進には体幹の上下運動が欠かせなくなった。
しかし、哺乳類と異なり気嚢がフイゴであった恐竜にはもちろん、当てはまらない。 そもそも最初の魚が左右運動だったのは、重力に逆らう運動をするのがそれなりに大変だったからかな。
クジラが水の中で上下運動をすることのメリットデメリットもありそう。 ?
なんでいきなり呼吸方法の話が出てくる?
それだと同じ肺呼吸の魚竜と魚が同じ尾びれの動かし方をする説明にならないんだが >>866
エラ呼吸だと何で左右に動かすんだ?
肺呼吸なのに左右に動かす魚竜はどうなる?
意味わかって言ってんの? >>861
元々鰭竜類は広弓類という双弓類とは別のグループって説だったのに
鱗竜類に入れたりはずしたり迷走しとるなw
鰭竜類と魚竜類は適応放散進化のスピード速すぎて系統がわかりづらいんだろうな まあ、鯨も現生動物であり、系統的に近い動物達も健在だったのに、
偶蹄類の系譜でカバの兄弟グループだったと判明するまで、えらく長い時間がかかったからな。
これは南アジアの良好な化石群と裏付けとしての遺伝子研究の登場まで待たなきゃいけなかった。
コウモリなんかは化石が少なすぎて、遺伝子解析がなきゃ、哺乳類ということ以外は謎の出自のままだったろう。
ましてや、魚竜や鰭竜はあれら自身も近縁も滅んで久しく、遺伝子解析等はできないし
資料としての化石もまだまだ見つかってない。分岐系統図を書こうにも資料が少なすぎるんだろうな。 そりゃそうだよね
遺伝子解析なしでコウモリがウマ・・バク・サイの近縁なんてわかるかw
しかしそんなものがない時代にハイラックスがゾウの近縁だと解明した学者はチート級 >>871
現生の動物ですら系統分類はそんなに難しいんだな…
そりゃ絶滅種なんてわからないことだらけになるな… >>872
キュビエはんはモササウルスを一発でトカゲから進化したものと見抜いたり、
イグアノドンが大型草食動物のものだと見抜いたからな。
(当初はサイだと思ったそうだが、のちに考えを変えたそうな)
まあハイラックスは特殊化してなかったのも一助だったろう。
逆にハイラックスが絶滅してたら、ゾウやジュゴンがかなり特殊化して孤立してる謎の系統とされただろうな。 ハイラックスは小型のだけが生き残ってるが
過去には当時アフリカにいなかったカバやイノシシににた収斂進化種がアフリカで繁栄していた
そいつらはユーラシアから偶蹄目が入って来てカバやイボイノシシに生存競争で敗れて絶滅した
けど
生き残ってたらますますわけわからんことにw 姿形もそっくりだったのだろうか。見てみたかったものだな。 「カラーイラストで見る恐竜・先史時代の動物百科 魚類、爬虫類から人類まで」に
その手の先行種は結構載ってるな
カバ型サイとか鹿型ラクダとか >>269
6本指の人間は、時々誕生しているよ。
日本の歴史上では、豊臣秀吉とかもそう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%9A%E6%8C%87%E7%97%87
問題は、一代限りなんだな。
子孫代々、指の数を安定的に6本にはならないものだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています