【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代の生態系はどうなっていたんでしょう
恐竜は今でも生態系のトップに立っているのか?
哺乳類や魚類などは、現在繁栄しているものとは違うグループが栄えているのか?
とにかく語っていきましょう‼ 7万年前に人類が2000人にまで激減して絶滅寸前になったというトバ・カタストロフを恐竜人は生き延びられるのか? その時期はホモサピエンスがアフリカを出て生息域を広げ熱帯から温帯付近に展開していたからトバ火山大噴火の影響をもろに受けた ttp://livedoor.blogimg.jp/akb4839/imgs/5/0/501154a1.jpg シノルニトサウルス
┌ 中華竜鳥 ┌ ミクロラプトル・グイ ┌ ヴェロキラプトル(恐竜)
│ │ │
┌─ ドロマエオサウルス類───┴───────────┴─────
│
エウマニラプトル類 ──┤
│
│ ジンフェンゴプテリクス
│ ┌─ 華美金鳳鳥 (鳥型のトロオドン:恐竜)
│ │
└─┬─ トロオドン類 (ジュラ紀後期)─── トロオドン(白亜紀後期)
│
├─ アンキオルニス
├─ アウロルニス (最古の鳥類?)
├─ ペドペンナ
│
└┬─ アーケオプテリクス(始祖鳥:古鳥類)
│
└─┬─ 孔子鳥
│
└─┬─ エナンティオルニス類(異鳥類)
│
└─ ガンスス ─┬─ オルニチュウロモルファ類(真鳥類)─現生鳥類(新鳥類)
│ └── ヘスペロルニス(真鳥類)
└────── イクチオルニス(真鳥類) ┌─ カウディプテリクス(恐竜)
│
├─ プロターケオプテリクス(恐竜)
│
オビラプトル類──┴──┬── オビラプトル(恐竜)
│
│ ┌─ ティタニス(前肢あり)
│ │
└─ 恐鳥類・巨鳥類 ─ エピオルニス
│
├┬ ダチョウ(新鳥類)
││
│└┬ レア(翼あり、飛べない)
│ │
│ └─ シギダチョウ(翼あり)
│
└─未知鳥類(絶滅種)
│
└キジ・カモ類(新鳥類) なんで走鳥類の系統は、シギダチョウ以外みんな飛ばなくなってしまったのかな
しかもダチョウが分岐した後にシギダチョウが分化って 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミ出しとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって退会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 南半球の大陸(旧ゴンドワナ)が全体的に「原始的」な傾向を持った点では変わらなかっただろう。
おそらく、我々のなじみがある白亜紀後期の恐竜の末裔は絶滅しないなら、
多くがそこ中心で生き残る形になることだろう。ただし、オーストラリア、アフリカ、南米、マダガスカル、南極は
それぞれかなり独自色が強くなる。6600万年以降、これらの大陸はそれぞれ全く繋がらないからだ。
逆に北米とユーラシアは度々、連結することで、広大かつ多様な環境において、
より激しい生存競争と進化が起き、特に進行する気候の寒冷化、乾燥化、ヒマラヤ・アルプス・ロッキーの造山運動で
大型の白亜紀型の種は3000万年前(南極に氷河が発達し始め、インドがユーラシアに衝突を開始する辺り)頃から
環境激変という試練に直面していくだろう。
植物食恐竜では草本類を主食に出来るものが進化・発展していくだろうし、
それに適応できない従来の植物食種、特に資源量から個体数に限りがある大型の多くが滅ぶだろう。
当然、それを餌にしてた大型肉食恐竜も多くが消えるはずだ。
その隙間は当然、新たな植物食恐竜や肉食恐竜(中・小型種の子孫)が埋めるだろうが。
アフリカ、南米を中心に独自色のある恐竜達もユーラシアや北米との連結で
多くが生存競争に晒され、滅ぶことだろう。
そうみるとティラノサウルス類がずっと生き残れるかは微妙になっていくし、
アベリサウルス類も限られた地域だけに生き残る形になる可能性がある。
歯が貧弱で柔らかい植物を食べてたのが推測できる鎧竜類もそのままでは微妙となるだろう。
竜脚類は中生代では大成功したモデルだが、寒冷化する地球にそのままでは対応できたか疑問。
角竜類、鳥脚類、堅頭類も小型種はともかく大型種がそのまま存続ってのはなしかと思われる。
翼竜は上で言われてる通り全体的に危ういかと。
歯や前肢の機能を残してる原始的な鳥類なんかも生き残ってれば、
大型恐竜の絶滅後の隙間を担う可能性もあったでしょう。 一方で海洋だがここでは陸上以上に無脊椎動物や中下位の脊椎動物(魚類)がK-Pg境界に消え去ったので、
もし、これがないとなると、まただいぶ様相が違っていたかもしれない。
ただ海洋の寒冷化は進行するから、やはり遷移はしていくのだろう。
モササウルス類とかはどうなるだろうか。
バシロサウルス類のような原始的なクジラはあれそっくりに収斂してたから
温暖だった時期まではおそらく繁栄できただろうけど。
恒温性の動物でなかった可能性もあるし、そうなると寒冷化に適応できずメガロドンみたいな終末を迎えたかもしれない。
首長竜はああいう生き物が新生代にいないのでなんとも言えないなあ。これも代謝は不明だし。
既に白亜紀に鳥類の海洋進出も進んでたので、これも更に進んだかもね。寒冷化にもばっちり適応できるし。 >>44 首の短い首長竜(変な表現w)は後のハクジラと同じニッチ? >>47
白亜紀末期までいた頸の短いのというとポリコチルス類かな。
小型魚竜にも収斂してたというし、小型のハクジラやアシカとかのニッチだったんじゃないかとは
容易に想像できるよね。 いや、恐竜って鈍重だから死んだ魚ばかり専門に食べてたはずだよ
動きが遅くて死肉に群がるといえばウジ虫だろ?
ウジ虫のニッチだね >>44
個人的には現代の小笠原諸島や沖縄の海を首長竜が首突き出して泳いでるとこ想像してワクワクしていたが、確かに氷河期を超えられるかはちょっと不安だな… あと、大型恐竜の代表格、竜脚類はどれくらい現代まで生き残れるんだろうか?
北米へ白亜紀末に進出したアラモサウルスの子孫はおそらく氷河期の到来で絶滅してしまうだろうしヨーロッパに生息していたティタノサウルス科も同じ運命たどるだろうな
南米、アフリカはユーラシアや北米からの侵入した他の恐竜との競争に打ち勝てば何とかチャンスはあるかな? あと白亜紀後期から、他の大陸と離れているオーストラリアでは何とか現代までティタノサウルスの子孫は生き残れるだろうか?
国土の大半が不毛の地だからキツイかな? 超小型の竜脚類がいたなら氷河期を乗り越えれたかも知れない。
その後、巨大化できれば。 現在の恐竜といわれるコモドドラゴン
所詮、小さな孤島の番長 孤立した大陸で天敵が現れず進化が遅れた有袋類よりさらにスローモーな大爬虫類
巨大化しても中身(構造)が原始的な恐竜のままなら大陸の生存競争に負ける アフリカでヌーが数を増やし、ライオンは減らしている。
生存競争の戦い方にもいろいろあるわけで。 ライオンは世界中で繁栄した猛獣 数を減らしたのは人的な影響 ヌーはライオンの獲物
コモドドラゴンはコモド島だけで繁栄した爬虫類 >>51
体が寒さに耐えられても、食性はそうそう変えられないから、結局草食恐竜は絶滅するしかなかったのでは? >>51
氷河期ピークでも残った草原で草食ってたマンモスがいたし、
草食えれば、竜脚類とかも生き延びれたかもしれない。
ただ代謝がなあ…。竜脚類って成体になると恒温動物であることをやめてしまってたようだし。
(巨体に熱を溜めすぎてオーバーヒートするんで)
まあ、幼体の頃は多分、高代謝な恒温性だろうとされるので(成長速度が無茶苦茶早い)
そこを克服するのは意外と楽だったのかもしれないが。
>>57
草(イネ科)を主食にできるように進化できるかどうかはやってみなきゃわからんね。
でもデンタルバッテリーなんて哺乳類以上の咀嚼器官持ってる鳥脚類までダメってのはあんま考えられんね。
インドの竜脚類の糞化石にはプラントオパールが含まれてて連中もイネ科は主食ではないが食ってたようだけど。 >>50
なんだかあんまり関係ないけど、首長竜の頸って骨格上、動きが悪くて、
ほとんど真っすぐなままで碌に動かせないようなんだね。
昔からよくある復元みたいに
長い首をヘビみたいに水上にうねうねと突き出すとか無理っぽい…。
水中から頭の上だけを水面に出して
呼吸してまた潜るって生活だったのかも。夢がないけどさ。 水中で首の長いメリットって何だろうな。デメリットしか思い浮かばない。 >>60
今の生態系よりもずっと永い期間を掛けて出来上がった形態だから、人間が推し測る事が出来ない、深遠なる何かがあるのかも? どうもあれは海底を漁るのに向いていたようなんだ。
プレシオサウルスなんかは首は下に曲がるのが自然だったみたいで歯も海底の堆積物を濾過して
そこに潜む魚や貝などの無脊椎動物を捕らえるのに向いてただろうなんて研究も。
首長鯨や首長アシカ・アザラシが出現してもよさそうなのに、
魚竜(最近ではモササウルス類も鯨型らしきことが判明)やプリオサウルス型の体型ばかり。
中生代の海では成立しても新生代の海では成立する余地がないようだ、なぜかは解らんが…、 今よりでかいのはいても体型が全く違うのは化石みつかってないなあ ヘビウみたいなのもいてもよさそうなのにな
コバネウが進化したら長い首の巨大な水生生物になるかな
メガエルニーニョと人による魚の乱獲で絶滅しなければだけど >>62
海底あさって餌食う生き物だったのか首長竜って
なんかイメージ壊れるな この動画には Fremantle International さんのコンテンツが含まれているため、お住まいの地域では著作権上の問題で権利所有者によりブロックされています。
って表示される >>38
恐竜の学術的な定義
「現生鳥類とトリケラトプスの直近の共通祖先と、そのすべての子孫」
つまり鳥は恐竜なんだな 地球大進化「第05集 大陸大分裂」(01 of 02)
ttp://www.nico video.jp/watch/sm19485545 >>69 鳥盤類+竜盤類ってことか
共通先祖はどっちに分類されるんだろう。竜盤類から鳥盤類が分かれたという見解かな
どっちとも取れそうな原始的な恐竜らしき化石が多く見つかって、恐竜が未分化のまま結構長い期間存続してたとわかったら、その時期の恐竜はどうなるんだろう
原恐竜・竜盤・鳥盤とでもなるのかな エオドロマエウス、エオラプトル、ヘレラサウルス、スタウリコサウルス、発見されている最古級の恐竜達はみんな竜盤目の獣脚類だよね。 ピサノサウルス「…」
鳥盤類が三畳紀には少数派だったのは間違いないようだけど。 最古の恐竜と言われている物よりさらに1000万年以上古い恐竜の化石が発見されたってニュースが何年か前にあったな
体の一部分しか見つかってないから生態とかのほとんどが不明らしい ニャササウルス・パリントニ?
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1354718837/
この化石はこれまで最古とされてきた恐竜より1000万〜1500万年さかのぼる
三角筋稜や急速な成長を示す構造には恐竜と結び付く特徴が見られるが
現在のところ上腕骨と脊椎の一部しか発見されていないため
恐竜なのか恐竜に進化直前の恐竜形類なのか断定するには情報が足りない
肉食か草食か、二足歩行か四足歩行かもはっきりしない タンザニアのニアサ湖近辺で発見されたからニャササウルス これ、発見時から名前付いてたのかな?
それとも博物館をあさって放置されてたのを再発見かな?
発掘地がわかれば、そこを色々探ればまた何か出てくるかもしれないけど、
どうなんでしょ。
それにしても、一時は恐竜は南米大陸で誕生したのでは?とか言われてたけど、
そうも言えないようだな。まあ、当時はパンゲアとして全陸地が繋がってたから、
どこで誕生しようと、大した違いがないのかもしれないが。 >>35
岡崎次郎のSF漫画でそういうのあったなあ。
コンピューターシュミレーション中の世界で
小形獣脚類の恐竜が知的生命体に進化したという作中の短編で。
(主人公の人間のキャラ達はその話では観察者役)
南方の毛色の濃い集団が北方の毛色の薄い集団に征服されて下層階級になってる。
北方の集団が厳しい環境を克服しようと科学技術を磨き力を得れたのが原因。
ちなみに社会レベルは19世紀の欧米位。
覇権を握り、豊かになってる北方集団は屋内で年中快適な環境を維持するようになる。
しかし、それで北方集団に雄が生まれにくくなった。卵の温度が常に彼等の快適な温度下にあったのが原因。
それに警鐘を唱えた学者がいたが、誰も耳を傾けない&今更快適な環境を手放せない。
一方、下層階級の南方集団は快適な環境をえれず、管理されてない貧民街に住んでおり、卵の温度管理も自然のままで
普通に雄が生まれてる。学者は北方集団の自滅を確信し、南方集団出身の執事と駆け落ちしていく娘を祝福して終わる…という顛末だった。 温度によって雌雄が決定されるのはワニの一部ではあるが、
今となっては恐竜であったのかは少々疑問だよな。
鳥類でそういう例はないんで。 初期の翼竜はどれも1m以下の小型だったのにどんどん大型化していって白亜紀末には10m超えのものが何種類もいたけど大量絶滅がなければもっとでかい種が現れたのかな いやあ、無理でしょ。環境は白亜紀をピークを温暖化は徐々に終わりつつあった。
始新世あたりに一時的に盛り返したりしてるけど。温暖であるほど生物資源量は基本的にあがるわけで大型種が繁栄しやすい。
特に植物資源が生態系の基礎の陸上ではね(海洋ではそうもいえないようだ。暖かすぎると海流が滞り海洋無酸素事変も起きやすくなる)
翼竜は白亜紀末期の大量絶滅がなくても鳥類に圧されていって、あまり長い間もたずに絶滅してたのでは?
温暖化が終わり、寒冷化が始まった始新世の終わったあたりとかで。 首ながの首はキリンの首と同じ役割なんだよ。
首を自在に操り餌を捕獲していた。
あの巨体ゆえに、首が長くないと身体がつかえて口が餌まで届かない。
像やマンモスだって長い鼻が無ければ口が餌に届かない。 >>88
首の伸び縮みが出来る生物がいたら怖いわw モササウルス類は、やっぱり魚竜的な姿に進化したのかな? そもそも数千万年間も海洋生態系に君臨してた大型動物が
旧来の復元のような中途半端な姿だったのがむしろ不自然と思えるようになった。
背びれがある種も既に出現してたとしても驚かないね。
まあ、少なくともそれが主流になる前に滅んじゃったのは間違いないようだけど。
モササウルス類って三畳紀の魚竜(背びれがない一方で体がデカい種が多い)そっくりなんだよね。 ティラノサウルス科の前足が完全になくなってしまっただろう >>91 この間の鉄腕ダッシュでヤモリの卵の成長の様子を追ってたけど、2か月くらいかかってたな
鳥だと日数のかかる早成性のでも20何日かだっけ 悪いけど書く
隕石落下しなければ中生代が続いていただけだよ まあ確かに中生代は続いてたかもしれんな
白亜紀は確実に終わってただろうが あの河童にそっくりなディノサウロイドは、30年以上前の想像物
現在リイマジンしたらやはり鳥型?
ミミズクのような姿になるのか? 羽毛は薄くなるかもしれんぞ。
現生人類の祖先も猿人あたりまではチンパンジーみたいに毛深い生き物だったことだろう。 >>103
生体としての固有環境への耐性を捨てて、知識・経験の蓄積と継承とによって衣服で適応するってなったら、
元が何であれ、最終的には皮膚はツルツルになるだろうな。
あ、でも鳥類って脚は鱗っぽいか。
手のひらと足の裏だけ湿っぽい角質皮膚になって、他はちょい固くて光沢のある鱗皮膚が一番いいかも。
汗は鱗の隙間から出るとか。 汗はないしょ。
汗腺は単弓類にはみられるが、双弓類にはみられん。
単弓類でも無くなってしまったものが幾つもみられる。 >>104
何でツルツルになるの?
ハゲは劣等種だろ >>104 ハゲワシとかダチョウの、首の皮膚がむき出しの部位みたいな質感になりそう >>107
ハゲワシとかハゲタカがハゲてんのって、死体に首突っ込んでも抵抗が無いようになんだってな。 それと雑菌が繁殖しにくいようにだろうな。
羽毛があるとどうしても汚れる。 それと雑菌が繁殖しにくいようにだろうな。
羽毛があるとどうしても汚れる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>95
今なら中途半端に見える生態が当時、一番適応してたんだろうな ドゥーガルディクソン先生、新恐竜のリメイク版書かないかな?
もう30年前の本だから、アベリサウルス類が登場しなかったり、ティラノサウルスがカルノサウルス類に分類されたりとかけっこう間違い多いからな もし実現したら、ほとんどがモフった鳥みたいな外見になりそうだw
羽毛恐竜がかなり広範にいたらしいことが判明できたしな。 >>1
あれは隕石の落下が主原因じゃないからね。
隕石による大量絶滅ってのはなくて、あれではそこまで滅ばなかった
恐竜衰退の最大の原因は重力の増加が短期間でおきて、それに前後して大型個体は体格を維持できなくなり
小型の個体しか生存しないようになった
また小型が中心となり、Tレックスは重力増加にあわせて背筋を伸ばさざるを得なくなり、個体の活動範囲=捕食料が激減
これで捕食者恐竜という構造が崩れた。
大気の変動もあり、龍や虫はそれまでの形態を維持できなくなり、小型化、鳥化した
龍は大型の個体は鶏という捕食動物になり、残りは飛ぶ鳥になった。
鳥になったのは捕食のためと、生態系が弱くなり、動物から逃げるためだ
Tレックスは鶏になり、哺乳類に捕食されるようになった。また哺乳類はそれまでの捕食者の龍と虫を大量に捕食できるようになり個数を増やした
哺乳類の拡大である
そして霊長類が生まれた いい加減重力増加説はその元になった物質を示せよ
あとティラノサウルスは鶏になってねえよ どちらかというとティラノはペンギンに近い
ニワトリのように素早く移動出来ない ペンギンは水中で素早く動くために陸上での機動性と飛行を捨てた事も知らないバカがおるようだな! こいつは荒らしなんやで
恐竜=愚鈍という前提で話してるのは全部同一人物だからそっとしといたってや コロンブスが発見したアメリカ大陸が、
恐竜王国だったら面白かったのに 中生代に生きる生物と新生代に生きる生物の感覚が異なることは自然の流れ
「恐竜=のろま」というエピソードを発したのは歴とした動物学者である。 >>119
体の大きさに比例して心拍数が下るから
あの大きさで素早い動物は居ないだろ 動物学者という肩書の責任ある立場の人物が公に記載することは生物学的根拠があるから記載する。
多くの学者が参考にしたとは聞いているが、否定されたと聞いたことはない。 動物学者という肩書の責任ある立場の人物が公に記載することは生物学的根拠があるから記載する。
多くの学者が参考にしたとは聞いているが、否定されたと聞いたことはない。 古生代・新生代の世界地図の極地は白く氷の地形が描かれているが中生代の三畳紀・ジュラ紀・白亜紀どの時代の世界地図にも白い氷の地形は描かれていない。
温暖気候で水が豊富で比例して植物も豊富、中生代の動物は他の機能の発展を無視しても食べまくり大きくなる事が最大の自己防衛。
もしも、隕石の落下がなかったらそれなりに進化型恐竜は繁栄していたかもしれないが、
白亜紀の恐竜をそのままタイムマシーンで新生代に連れて来たら強豪猛獣及び原始人に絶滅の危機に追い込まれるだろう。 現在の爬虫類代表選手のワニ類は三畳紀より姿形をほとんど変えていない。強いから変わる必要がなかったという見方もあるが時代遅れの盲点も残す。
ワニ退治に武器は要らない、習性を理解すればロープ一本で退治出来る。 サメもワニもだが、水中に潜んでいて、気づかないうちに接近されて奇襲を食らうからこそ怖い。
それこそが彼等の得意な戦法というか、そのために特化してる。
それに対し、ロープで口縛ればとか簡単に言ってくれるね。
野生下では無理なシチュだと思うよ。 >128
新生代の生物を中生代に連れて行けば〜という仮定では逆のことが言えちゃうかと。 >>130
人馴れしない爬虫類の巨大ワニを素手で操るショーは各地で定番だかなw
習性を知り尽くした者だから出来るのだがな…
行動パターンが決まっているということ。
思考能力があり相手の裏をかく哺乳類猛獣ではそうはいかない。馴らせばよいのだが最低でも鞭は必要 >>131
それはない。
新生代獣には中生代竜にはない「学習能力」という未来の道具を持参して来たようなもん 規格外なおさるさんたる人類はともかく、ほかの哺乳類の学習能力とやらが恐竜に通じるのだろうか。
哺乳類が鳥類に生存競争である程度、優位だったのは学習能力等が原因じゃないだろ。 学習能力=大脳皮質による記憶力
痛い記憶、苦しい記憶は忘れない、失敗は繰り返さない。
美味しい記憶、上手く欲が満たされた方法の記憶は再度実践する。
例えば、ティラノサウルスとアフリカゾウは同じ位の体重だがアフリカゾウの脳はティラノサウルスの30倍以上大きい。
それでも、ティラノサウルスの脳は他の大型草食恐竜に比べればかなり大きい。
記憶を司る機能は雲泥の差。
因みに新生代鳥類の学習能力もかなり高い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています