【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】 [無断転載禁止]©2ch.net
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現代の生態系はどうなっていたんでしょう
恐竜は今でも生態系のトップに立っているのか?
哺乳類や魚類などは、現在繁栄しているものとは違うグループが栄えているのか?
とにかく語っていきましょう‼ >>342
なんだよやっぱり反論出来ないのかよw
議論の前に日本語がわからないんだから話にならないわな
お前の中では勝ってるつもりなんだから、いいんじゃないか?
他の誰にも通用しないお前だけのルールで勝てれば満足なんだろ?
何回言っても理解しないお前にお前のルールで勝てる奴はいないわ
バカの王様w 一応バカにもわかるように書いておいてやるよw
>>184で大型の生物と書かれてるのに、バカが大型哺乳類と勘違いしてるのが残ってるのに何を言ってるんだろうな?
羊膜類といい、誰が見ても間違えてる事をスルーして勝利宣言とかマヌケ過ぎ
一応言っておくと、何回かにレスを分けたとして別人だと言ってないんだから自演じゃないぞw
ものわかりの悪いお前には何回も言わないと本当にわからないみたいだからな
小学生以下の理解力
義務教育は受けたのか?
中学もまともに通ってないなら、可哀想だから、これ以上言ってやるのも酷かもしれんが… い>>343>>344
また、>184一本の一項目に集中因縁?
他の古いレスの因縁は敗北を認めたという事だねw
自演を意識しないで普通は自分のレスにアンカーつけて同調文は書かないと思うが??
言葉が理解できないオマエの為に御浚いをしてやる
>〜ただし南極大陸は南米大陸と切り離されて南極圏に孤立した時点で、
寒冷化が進んで氷の大陸になってしまうので、陸上の大型生物はほとんど絶滅してしまうだろう。
白亜紀には既に南極大陸と南米大陸は離れていた・・論破!
生があるから死がある。生が無ければ死も無い。
哺乳類であろうと爬虫類であろうと発生していない者は絶滅もしない。
●哺乳類が大型化するとは書いていない(大型生物が・・)恐竜の生き残りの子孫が大型化するとの事
〇哺乳類はベルクマンの法則、爬虫類は逆ベルクマンの法則、長い地球の歴史で南極に大型生物が繁栄した例はない。
勿論、爬虫類が大型化する要素はないと思われるが、大型化するというのならそれは何?
●・・・・トンチンカンな回答と幼稚な中傷と多数派自演と他の古いレスの因縁が繰り返し返ってくるだけw
負け惜しみの愚痴、卑劣な成りすまし、幼稚な中傷、多数派を装う自演、古いレスの後出し因縁と一つでもやらかしたら白旗を掲げたのと同じw 大型生物→大型陸生生物
また屁理屈でミナミゾウアザラシがいるだろうとか言って来そうだから一応訂正しておく >>345
> 言葉が理解できないオマエの為に御浚いをしてやる
お前が言うなw 文盲w
> >〜ただし南極大陸は南米大陸と切り離されて南極圏に孤立した時点で、
> 寒冷化が進んで氷の大陸になってしまうので、陸上の大型生物はほとんど絶滅してしまうだろう。
> 白亜紀には既に南極大陸と南米大陸は離れていた・・論破!
だからさぁ〜 そこは切り離されたら即座に寒冷化するとは書かれてないんだよ、よく読め!
寒冷化されたら大型生物は徐々に滅んでいくと書かれてるんだろ、文盲
> 生があるから死がある。生が無ければ死も無い。
> 哺乳類であろうと爬虫類であろうと発生していない者は絶滅もしない。
> ●哺乳類が大型化するとは書いていない(大型生物が・・)恐竜の生き残りの子孫が大型化するとの事
> 〇哺乳類はベルクマンの法則、爬虫類は逆ベルクマンの法則、長い地球の歴史で南極に大型生物が繁栄した例はない。
> 勿論、爬虫類が大型化する要素はないと思われるが、大型化するというのならそれは何?
はぁ?
本気で文章が読めないんだな、というか設定が覚えられないんだなw
ゴンドワナ大陸に元から住んでいる大型の恐竜の生き残りの事に決まってるだろ!
何で寒冷化してから大型化するとか勝手な設定にしてんだよ!
ついでに言うと恐竜は恒温動物という説があるから逆ベルクマンの法則は成り立たないと思うが?
> ●・・・・トンチンカンな回答と幼稚な中傷と多数派自演と他の古いレスの因縁が繰り返し返ってくるだけw
> 負け惜しみの愚痴、卑劣な成りすまし、幼稚な中傷、多数派を装う自演、古いレスの後出し因縁と一つでもやらかしたら白旗を掲げたのと同じw
なるほど、お前が白旗を上げたんだな?
じゃあ、これ以降は一切言い訳するなよ?
どっちみちお前には日本語が理解出来ないから無理だろうけどな >>347
ゴンドワナ大陸の大型恐竜がどうやって広い海を渡って南極大陸に移動するの?
仮に恐竜が恒温動物だとしても、現在まで恒温動物の哺乳類も大型化した例はない。
オセアニア区と南極区は大型化する元となる種が居ないから 一番参考になるのはオーストラリア大陸、オーストラリア大陸にも大型種はいない。 また勝手にルール変えてるのか?
>>181を読んだんだよな?
何でゴンドワナ大陸の恐竜が海を泳いで上陸するんだよ?
元からいるんだから海を渡る必要ねぇだろ!
ちょっとバカ過ぎて話にならないんだが… もしかしてゴンドワナ大陸の一部が南極大陸になったことを知らないとか? 横からだが
オーストラリアに大型動物が碌にいないってのは現代の話だよね?
数万年前は有袋類を中心に多様な大型動物が生息していたよ。
残念ながたすっかり消えてしまったわけだが、
それは大陸の特性(小さい)、環境(乾燥化)、そして何より
数万年前以降に突然、現生人類と犬というオーストラリア大陸の動物にとって全くの免疫がない
未知の存在みたいな動物が侵入してきたからだよ。
彼等の狩猟に対しての警戒心がゼロだったので、捕獲される個体と産まれる個体の数が釣り合わず、
たちまち数を減らしてしまって最終的に絶滅してしまった。
同じようなことは数千年前のマダガスカル、ニュージーランドでも起きた。
オーストラリアもそうだが、これらの土地の面積は狭いので、
大型動物の数も少なく、絶滅しやすかった。おまけにオーストラリアは乾燥化が進行しつつあり、
これも大型動物にとって個体数を多くできなかった要因の一つだろう。
アカカンガルーやエミューが現生の原住動物では最も大型だけど、
これらは比較的、乾燥した環境に強くて大陸のほぼ全土に広範に住んでいる。
だから、数がもともと多くて、現生人類到達以降も絶滅しにくかったのだろう。 >>351
スレルールは「もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら」
時代背景は白亜紀以降
白亜紀の前のジュラ紀後期にはゴンドワナ大陸から南極大陸は離れていた。
スレルールを無視しているオマエw
隕石が落ちたのは現在のメキシコ付近、当時の世界地図だと最も被害が少なかったと思われる地域は南極、オセアニア、北米北部、アジア
現在のオーストラリア大陸を見れば古第三紀から新第三紀の南極の時代背景近いものがあった事が予想される。
>353
>数万年前以降に突然、現生人類と犬というオーストラリア大陸の動物にとって全くの免疫がない
未知の存在みたいな動物が侵入してきたからだよ。
ディンゴの事?そんな新しい時代、参考ならないと思うが?? 言い忘れたがオーストラリアには現生人はいないよ
オーストラリア人はヨーロッパ(英国)からの移住民だよw アボリジニは…
あと新しい時代は参考にならないってどういことですか? ディンゴが大陸に来て僅か200年くらい、ディンゴは文明の力によって運ばれた種、
白亜紀とはかけ離れ過ぎてると思うが? 200年ってなんじゃい。
ディンゴはアボリジニが欧州人が来るずっと前から飼ってた&野生化もしてた犬で
古い時代から(とはいえアジアで犬の飼育が始まって以降だろうから1〜2万年前以降だろう)
オーストラリアにいたんだぞ。
欧州人が来た時にタスマニアオオカミがタスマニア島にしかいなかったのは
本土の個体群がディンゴとの生存競争でとっくに滅ぼされてしまっていたから。
タスマニア島にもアボリジニの部族がいたが、彼等の祖先は犬を連れずに本土から島に渡ってしまっていたので、
ディンゴは進出しておらず、タスマニアオオカミはまだ生き残れていたようだ。 オーストラリアには中生代にも大型恐竜がいたのは化石ではっきりしてるし、
(南米から南極経由で歩いてきたと推測されるティタノサウルス類・サバンナサウルスってのが最近も出てきたな)
新生代になっても、地質学的にはかなり最近まで独特な巨大な動物がいた。
今現在、碌にいないのは現生人類というイレギュラーな存在のせいでしかないわけで。
もし、白亜紀末期の大規模な絶滅を引き起こした隕石臭突等を原因とする環境破壊がなかったら、
恐竜がそのまま、あの大陸でも存続し続けてただろう。
ただ、かなり独自な進化は遂げていただろうけど。他の大陸ではとっくに絶えた系統が
健在とかもあっただろうね。 >>339
ビーバーとかカワウソみたいな水棲のも見つかってるんで、
それなりに生活形式に多様性があったんだろう。
全体的に小型で、夜行性ではあったとしても。 >>360
今の哺乳類みたいに大型化出来なくてもそれなりに多様化しただろうね!
まぁ人類は誕生しなかった可能性が高いけど… >>354
切り離されたとしてそれまで住んでた恐竜は隕石が落ちる前に絶滅してる設定なのかな? >>325
矛盾とかじゃなく、昼は爬虫類、夜は哺乳類と時間帯をずらして共存してたのかなと思ってね
例え恐竜が生き残ってたとしても夜の時間帯はきっと寝てるだろうし オーストラリア大陸の8割以上が砂漠とステップ
土壌の栄養分が極めて乏しい、塩害が発生しやすい、降雨は少ない、
食糧事情を考慮したら、生物が大型化する事は難しい。 大型化するじゃなくて元からいた大型動物の事はどうなんだよ? ディタノサウルスは当時の恐竜としては中型からやや小型の種
しかも、白亜紀中期にはすでに絶滅している。つまり隕石衝突以前に絶滅しているという事。 豪州で発見されたディタノサウルスは当時の竜脚恐竜としては中型からやや小型の化石
しかも、白亜紀中期にはすでに絶滅している。つまり隕石衝突以前に絶滅しているという事。 ?
哺乳類は虎くらいでも大型だけど、恐竜の中では中ぐらいだと大型じゃないってこと?
まぁいいや、じゃあ恐竜と進化型哺乳類の争いは起こらないってことね ところで翼竜が大型化してて恐竜が大型化出来なかったとされてるところなかったっけ? ルーマニアのハツェグだろうか?
ケッアコアトルスが最大の翼竜という表記から最大級のという表記に換わったきっかけになった巨大翼竜が発見されたらしい 多島海だった白亜紀後期欧州では狭い島では恐竜は大型では不利なので、小型化。
島々を飛び回れる翼竜はその制約がなかったのでは?とかいう話ですな。
まあ他の地域でも同じくらいでかい翼竜はいたようなんで、
翼竜が大型化したというより小型化しなかった、ということですね。 飛ぶことを捨てた翼竜の化石の一部が見付かったとして、それが翼竜だとわかるんだろうか?
逆に何処の部分が見付かったら翼竜とわかるんだろうか?
腰骨とか頭部とかかな? 飛行をやめたコウモリがいないように飛行をやめた翼竜が生まれるのは難しかったんじゃないかな。
ほんとんど這うしかないコウモリよりかは地上活動が出来たようだけど…。 古第三紀から新第三紀が生物の転換期といえる。
自然環境が大きく変わったのもこの時期
哺乳類が大きく変わったのもこの時期
古第三紀に繁栄した哺乳類同士も新時代に向け明暗を分けた。
白亜紀に恐竜が絶滅していなくとも、この時期に革命的な爬虫類と哺乳類の逆転は起こり得る。
特に広大で食糧事情が良いが季節の環境が著しいユーラシア大陸やアフリカ大陸では体温調整機能が優れ知能の高い哺乳類が生存競争に有利である。 >>373
巨大化して天敵がいなくなったら飛ぶ必要がなくなる可能性はあると思う
元々地上では四足歩行だったみたいだし 知能はともかく、体温調節は…?
新生代の哺乳類が始新世終末以降、寒冷化で大きく変わっていったのは事実なんだけど、
その変遷は大量絶滅のように唐突に起きたとは言い難い。
そもそも始新世前期にも大きな変遷が起きてるしね。
(原始的な植物食大型哺乳類や小型の原始的な系統が化石上では姿を消している)
寒冷化に新たに適応した現在いる系統がそれまでネズミみたいな状態だったわけでもない。
これくらい「穏やかな」変遷なら恐竜も6500万年前に隕石で消えてなきゃ
適応するスペックが充分あったのでは?と逆に思えるなあ。
(もちろん、白亜紀に栄えてた大型種の系統の多くは寒冷化で絶えると思う。
しかし小型種などがまだまだ幾らでもいたしね) >>375
サンゴ礁による島や火山島みたいな周囲から孤立してて、形成が新しく
他の陸棲大型動物が碌にいないという特殊な環境だったら、
そういうのが進化する余地もあったかもしれんけど。
特にジュラ紀以前の鳥類がいなかったり発展途上だったりした時代なら
翼竜も特殊な環境で長い時間をかければ、地上に戻れたかもしれない。
逆に白亜紀も特に後期だと鳥類がいたから、そういう特殊な環境でも
翼竜より先に鳥類が地上に適応してしまった可能性大だね。 >>377
ちょっと前の翼竜が巨大過ぎて飛べなかったかもしれないという仮説を元にした記事だったのかな〜
なんか飛ぶ必要が無くなった翼竜の記事を見た気がしたんだけど… 恐竜もだけど、海の大型爬虫類もほとんど全滅だからね〜
赤道付近では暖かかったんだから、モササウルスとか生き残れなかったのかね? 気温だけじゃなく、生態系の崩壊が要因だからな。
餌のアンモナイトや大型魚が全滅すれば大型水棲爬虫類は必然的に滅ぶしかない。 KT境界の海の大絶滅は陸より50万年くらい早く始まってるから別の理由だろう
そもそも現在証明されてるのはユカタンインパクトがあったという事実だけで
少なくとも北米の恐竜類はマーストリヒト期に入ってからは衰退し始めてるから
大絶滅の原因のひとつではあっても主原因かどうかは未だ不明
どうも繁栄の絶頂にいた恐竜がいきなり滅んだという間違ったイメージを学者まで待ってるようだ だが残った化石から推測するしかないから、実際に衰退が始まっていたのかどうかはわからないだろ?
進化の袋小路に入り込んで遅かれ早かれ滅んでいたという人もいるが、果たして恐竜全体に言えることなのだろうか?
滅びに向かっていた種がいたとして、他の恐竜が穴埋め出来ないほどだったとも思えないが… 衰退してたという学説もあれば、いやしてない、という説もあって、
ようわからんのう。
ただ化石でうかがえるほどゆっくりと進行する大量絶滅って基本、ないし。
地質学的に、ごく短い期間に一気に進行するものだ。
だから、突然、その地層を境に多くの種の化石が出なくなる。 え?
それで何で衰退してたとか言えんの?
衰退してたと判断する根拠って何? 見つかる化石の種が少なくなってるという見方がある。
しかし、これはなんとも言えない。見つからない=絶滅したではないからだ。
見つからなくなった種というのは環境が変化して移動してしまったので
その地域から見つからなくなった等の可能性等も捨てきれない。
白亜紀後期に入って暫くすると火山活動のせいか大規模な環境変動があったようで、
この時代あたりを境に世界的に広範に見られた系統が幾つも消えてしまってる。
スピノサウルス類、アロサウルス類、ディクラエオサウルス類、
イクチオサウルス類、プリオサウルス類、翼竜類の大半などがそれ。
恐らく、他の系統の個体群も大きなダメージを一時的には受けたはず。
もっともここで恐竜全体が絶滅せず、白亜紀後期の隆盛を迎えたのはご存知の通り。
しかし、もし、その絶滅があった時期に隕石が落ちて、恐竜がすっかり絶えてたら、
恐竜は既に衰退していた、絶滅は時間の問題だったという「間違った」解釈も出来る事態だったろう。
もう一つ問題なのが、そもそも白亜紀末期のKpg境界前後の化石が時代を追って見つかる地層は数少ないこと。
(もちろん、それは他の時代でも似たり寄ったりだが)
ヘルクリーク層がもっとも有名か?このため世界的に広範に詳細に調べて一致した恐竜等の化石データがとれにくい。 火山が噴火したり雷が鳴ったりすると恐竜は大打撃を受けてただろうね
隕石で絶滅するぐらいだから >>385
実際に絶滅してしまったから何とも言えないけど、隕石が落ちなかったらどんな姿かはわからないけど、恐竜の時代は続いてた可能性も高かった気がする
大型化の時代が終わって小型恐竜が多様化してたかもしれないよね 逆に白亜紀末期の哺乳類は、恐竜に比べて発展していたとか横ばいだったとか恐竜より衰退していたとかいう研究はあるの? 小型動物として発展してたよ。見つかってる断片的な化石(特に歯や顎が多い)などをみるに個体数も種数も多かったようだ。
今でいう齧歯類、かつてまとめて「食虫類」とされた多様な哺乳類達、オポッサム等の小型有袋類、
ウサギや小型食肉類的などが今占めてる小型哺乳類の生態系のポジションは
既に原始的な哺乳類達が埋めてたようだ(その大半は現生に繋がっていないようだが)。
有袋類と有胎盤類が分岐したのは白亜紀前期じゃないかとされてるし。
遺伝子解析だと現生の有胎盤類の目単位の系統は既に白亜紀後期には分岐してるらしい。
(ただし、分岐はしても、現生哺乳類の祖先達の外貌はどれもまだネズミのようなトガリネズミのような似たりよったりのものだったようで) その哺乳類が現在のように進化したきっかけの1つが恐竜の絶滅ってことでいいのかな? いいと思う。
生態系の膨大な空白域が出来たからね。
恐竜が占めてた陸の大型動物の地位がほとんどがら空きに。
海洋大型生物の地位も同様。
空においても現生以外の鳥類以外の鳥が滅んで、一部空白が出来た。 当時の哺乳類は動きの鈍い恐竜を食べ放題だったから進化する必要も無かったしな
恐竜が絶滅して楽して食べれる餌が無くなったので慌てて本格的に進化するようになったんだろうな 639: [?] 04/30(日)10:38 ID:???
重力と圧力の違い理解してないね
641: 04/30(日)13:14 ID:???
重力と圧力?
なんか言葉を間違ってない?
何と何の違いの事を言いたかったのかな?
642: [?] 04/30(日)14:18 ID:???
632じゃないけど・
重力とは万有引力で下にかかる力、重力は面積に分散される、いくら重くても横から力を加えれば簡単に倒れもする。
サイの角の先端に50q/hスピード+2t体重でかなりの圧力がかかり破壊力抜群。
普通解ると思うが・・? >>180
結局、またコイツは負けて逃げたのかよw
恐竜が絶滅してない状況で哺乳類は今と同じような進化が出来たという根拠が無いから負けるんだよな、脳内博士www >>389
進化は始まっていたけど、大型化は恐竜がポジションを空けてくれるまでは難しかったんだろうね
知能に関してはどうだったんだろう? 恐竜が滅びなければ哺乳類はここまで発展しなかったには同意だけど、
スレタイは隕石が衝突しなかったらだからね、
「滅亡したに違いない」と「滅亡するわけがない」は
方向が逆なだけでどちらも極端だと思う そんな極端な事を言ってる人ってあんまりいなくないか? >>394
一ヶ月前オマエが逃げて、、ほとぼりが冷めたのを待ってコッソリと陰口w
オマエどこまで卑怯でセコイの?? >>397
たった一人かもしれないが住み着いてるよね、
まあ過疎板だからにぎわうのは良いことかもしれないけど 触らない方がいい奴が来るくらいなら過疎ってる方がマシじゃない? バカで負けず嫌いのキチガイが顔真っ赤にしながら絡んでくるよな〜
動物の知識も無いけど、何より日本人と思えないくらい言葉が通じない
もし何か言ってくる奴がいるとしたら、そいつってキチガイだと自覚してるって事なんだろうなw ↑ 諸に生物議論で返せない無知の悔し紛れの幼稚な捨て台詞そのものw やっぱりキチガイって自覚してたかw
涙を拭けよwww >>396
滅亡するわけがないという意見はあまり聞かないけど、鳥も恐竜と考えたら滅亡はしないと言えるのでは?
何がどう生き残って進化するのかはわからないし、それを妄想するのが醍醐味みたいなもんだろ 鳥類と恐竜は明らかに違う。
鳥類の進化の分岐を辿って祖先が恐竜類であったというだけの話。
それを云うなら動物、植物、菌の元々の祖先は同じ
極端な話で、イヌとサクラとカビが同類と言っているのと同じこと ホントに極端な話だねw
哺乳類と人間の関係くらいの説明が一番しっくりくる
人間は哺乳類だが、全ての哺乳類が人間に進化する訳じゃない
鳥は恐竜だが、全ての恐竜が鳥ではないという事だろ?
しかし逆に考えたら、もし大量絶滅で人間以外の哺乳類が絶滅したとして、哺乳類が絶滅と言えるだろうか? 鳥と恐竜は違う
に相当する比較は
現生哺乳類と中生代の哺乳類は違う
じゃないの? 同じ新生代同士の哺乳類も違う
パキケタスとクジラは明らかに違う パキケタスが生き残ってもクジラ類には分類させることないであろう。
ジュゴンとゾウは近いとされるが進化の過程は全く異なる別の種類に分類される。
鳥が現在繫栄しているからと言って比例して恐竜の姿で繫栄出来るとは限らない。
恐竜が生き残っても爬虫類に分類される可能性はあるが、鳥類に分類されることはないであろう。
鳥と恐竜を同じ扱いする事には無理が有りすぎる。 羽毛ふさふさ小型恐竜が竜盤類でも鳥盤類でもみつかってるのに、
んなこと言ってもねえ。
羽毛が生えて直立歩行をして、活発な運動をしていたのが
骨などの遺骸化石だけじゃなく足跡等の生痕化石でも証明されてるのが恐竜だぞ。
あんな爬虫類は少なくとも新生代以降いない。鳥類のほうがよほどモデルになりうるだろう。 毛の代わりに鱗が生えている哺乳類がいるのだから、鱗の代わりに羽毛が生えている恐竜がいても不思議ではない。
鳥類の条件 体が流線形である事、羽毛に覆われている事、口器が嘴である事、前脚が翼に変形している事、
少なくとも恐竜は鳥類ではない。 爺さんや婆さんは家族<、少なくとも親戚と言えるが
十代前の先祖から分かれた人間は家族どころかもう親戚ともいえない
近縁種の鳥と恐竜の関係を隔絶したイヌとサクラとカビと同じだと言う
>>405は爺さん婆さんと十代・二十代前の先祖を同じだと言う馬鹿w >>410
それだと特殊化して、他の哺乳類にない特徴を備えまくったので
鯨はもはや哺乳類じゃないとかいうアホな論も成り立ちませんかねえ? >>411
同種の血縁関係と進化の過程で分岐した恐竜と鳥を一緒にする馬鹿?ww
十代前に分かれても同種であるなら受精すれば同じ形の子孫が残る。
近縁といえども鳥と恐竜が受精してハイブリットが誕生するとでも???は?
>>412
同一人物だとは思うが、鯨が哺乳類じゃない??そんな事、何処にも書いていないが?
鳥類の流線形、嘴、羽毛、翼は体重を軽くして飛翔に備える進化の過程
中生代の恐竜は他の機能を犠牲にしてまで巨大化させる事を優先した進化とは別路線
鳥が繁栄したから比例して恐竜も同じように繁栄するとは限らないと言っているのだが?
鳥が繁栄したからって恐竜が繁栄した事には成らない。 前にも聞いた気がするけど、鳥と恐竜の明確な境目って何処よ? >>414
で?鳥と恐竜が受精してハイブリットが生まれないって理解したの?
恐竜と鳥の境で有力なのはティタニスという恐鳥類とさせているがな
ティタニスは当時のネコ科やイヌ科との争いに負けて絶滅したとされている。
ちなみにティタニスがワシやティラノサウルスと受精してもハイブリットは誕生しないよw ティタニスが境目?
それのソース詳しく!
ただの時代的な話してるんじゃないよな?
つうか誰も恐竜と現代の鳥が交尾して子孫が生まれると思ってる奴なんていないと思うが?
犬と猫でもダメじゃねぇかそんなのw つうか、ティタニスみたいな恐鳥類って、逆に当時の鳥から恐竜のニッチが空いた陸上に適応して進化したって書かれてるんだが?
何処が明確な境目だよ?
クジラが人間と魚の境目って言うくらいてきとうじゃねぇかw >中生代の恐竜は他の機能を犠牲にしてまで巨大化させる事を優先した
小型恐竜は彼の世界にはいなかったらしいのう。 >>414
はっきり言えば「ない」ってほど曖昧。
それだと学問上でも不便なんで、
「スズメ(現生鳥類)と始祖鳥の共通の祖先、およびその全ての子孫」
ということになってます。
ちなみに恐竜は「スズメ(現生鳥類・竜盤類)とトリケラトプス(鳥盤類)の共通祖先、およびその全ての子孫」です。 >416>417
進化は変身ではない。曖昧な境目はあるが「明確な」境目なんてあるわけない。
某書籍には「恐鳥類は肉食恐竜から生態を引きついだとされる・・」と文記載はある。
それとクジラ誕生は人間誕生より後だよw
>418
ダミーの外野協力者を作り自演で一部の文面だけ貼って下らない中傷はもう止めにしないか?
餌となる小型恐竜がいなかったら大型恐竜も存在しないよw >>420
だから わ ざ と クジラって書いたんだよ!
恐鳥類だって恐竜から鳥類が分かれてから、誕生してんじゃねぇか!
恐竜→恐鳥類→鳥類じゃなく、
恐竜→鳥類→恐鳥類だとしたら恐鳥類が恐竜と鳥類の境目なはずがない
あるわけがない?
例えば母乳で育てるのが哺乳類と定義すれば、短弓類から哺乳類を切り離して考える事が出来る
恐竜と鳥類は全然違うと言いながら、明確な違いというより、時代的な違いしか示せないんじゃ話にならない
せめて恐竜と鳥類の違いを明確にしてほしいな
貴方の言う爬虫類と鳥類の違いだと一部の恐竜は鳥類に入ってしまってわかりづらい >>419
ありがとう!
学問的には分けられてるんですね
そこで始祖鳥が出てくるのは一般的に知名度のある恐竜だからですかね?
確か現生の鳥類の直接の祖先じゃなかったと言われているから、スズメと始祖鳥の共通の祖先まで辿れれば、最初の鳥に辿り着けるという考え方なんですね? >>410
が言う鳥類の条件って見た目の事ばかりだけど、恒温性や心臓の構造とかはどうでもいいんか? >>421
設問に対し某書の一文の記載事項を書いただけなんだが?
>恐竜と鳥が全然違う???元同種から分岐したのだから少しの共通点はあって当たり前だが?
書いてもいない事にまた因縁?共通点があるから同種なの?
「恐竜と鳥は違う」と「恐竜と鳥は同じ」2択でどっちが正しいの?
進化は変身や早変わりじゃないよw鳥とも恐竜とも言えない途中に中間型生態が存在するのは当然なんだが?
>>422
相変わらず、薄いしらじらしい自演だねw
>>423
鳥類の最低限の条件を書いただけだが?恒温性については例外種がいるから条件から外れるが?
410で書いた4つの条件を全部満たして恐竜がいるの?それは何ていう恐竜なの? >>425
こういうてきとうなことを言うからいろんな人につっこまれるんだろうな
>>424
だから恐鳥類は恐竜から進化したんじゃないと言ってるだろ!
相変わらず文章が読めないんだな
絡んでくんなよ! >>424
オルニトミムスの類とか大体>>410の条件満たしてんじゃない?
エナンティオルニス類とかは歯があって嘴が無いものが大半だったそうだ >>426
古鳥類
>>427
順番が違うだけで恐竜と鳥の中間型には変わりない。
戻る進化はヒトとゴリラの関係も類似する。
>>428
翼が無い 前肢に立派な翼状の羽がついてるのが研究で明らかになってきましたよね。 そもそも恐鳥類もちだして何が言いたのかな?
あれは祖先の小型肉食恐竜と同じような生態系のポジションを得たことで
似たような姿を二次的に得た鳥だが、あくまで二次的だぞ。
歯はないまま、前脚はほとんど発達してない、尻尾も短いままで、
重心が前方にあるんで、大腿骨がほぼ身体に対して水平に保持されているという真鳥類の姿勢のまま。
そのため、歩行は膝関節を主に使う。
このように、似てはいるし、系統的にも近い方ではあったが
それでも、肉食恐竜とは全く異なる存在だ。
だからこそ、哺乳類との競合において、不利を強いられてしまった。
飛ぶために体の仕組みを変えすぎてたんだ。それを再度取り戻すのは無理難題だった。 >>430
あれはどう見ても翼ではない。短い前脚に羽毛が生えているだけ、低空滑空さえ無理、鳥類には程遠い。
>432
おまえこそ何が言いたいの?だから何?
具体的な条件もない大雑把な設問に一例種を答えただけなんだが?
最低でも自分も具体的な種類を挙げてから物言いすれば?
カバとライオンの中間型は何?クマと答えても間違いではない。
タヌキとカワイルカの中間型は何?カワウソと答えても間違いではない。 >>433
いや翼でしょ、最新のオルニトミムスの復元図を見てみなよ、立派な翼を持ってるぞ
それとも何か、翼は飛翔や滑空の為だけにあると思ってるとか?だとしたらそれは間違い、ペンギンや平胸類の仲間は鳥じゃない事になっちゃう どう見ても翼ではない。オルトミムスをどうしても鳥類に入れたいの?
翼は基本的に飛翔や滑空の為にある部位だよ。
飛べない鳥も大昔の祖先は飛んでいたと云われるが
ペンギンの祖先もカモメのように飛んでいたと云われる。
ペンギンも翼がある、鰭と兼用だけど高速で泳ぐ能力がある。 >>414は明確な境目を聞いてるんじゃねぇのか?
恐竜と鳥は全然違うと言う奴がいるから、違いを聞かれたのに、中間は恐鳥類とか、相変わらず文章読めないと言われるだけはあるね 古鳥類は鳥類じゃない?
現生鳥類以外は鳥じゃないと?
じゃあ鳥って急に現れたと思ってんの? >>435
その条件だとオルニトミムスも鳥類になっちゃうぞって言う話だよ
翼は何も飛翔の為だけにあったのではない、オルニトミムスに立派な翼状の羽毛があった事は事実であり、その他飛行に適さない様な体型をした多くの非鳥類恐竜が腕に翼状の羽毛を生やしていた事から
翼の起源は飛翔の為ではなく、抱卵や求愛行動、ディスプレイの為に翼は発達したと考える事が出来る、それが後に滑空や飛翔に応用されたと言うわけだ。
後、スルーされてるけど鳥類の一派であるエナンティオルニス類の殆どは歯があり嘴は無かったとされてますよ。 つうか、恐竜と鳥類を明確に分ける方法は無いと書かれてるんだが、全然違うと言ってる人は何をソースにしてるんだろう? >>438
どう逆立ちしてもオルトミムスは鳥類の条件を満たしていないが?
飛翔は移動手段で逃げる、追うなど生命保持を目的とした機能
翼を使ってディスプレイ、求愛行動するのは一部の種類の雄が性行為を目的とした手段
ディスプレイや求愛行動の方が二次的じゃないの?
エナンティオルニスは画像を見る限り嘴はあるが? 進化の過程で中間種は存在するが“明確な”境目があるわけない。
同類から分岐した異種は共通点はあるが同じではない。
なんだかアホみたいにトンチンカンな解釈をしてマヌケな愚痴を言っている奴がいるなw
同一人物だと思うがw >>440
嘴○流線形○羽毛○翼○
完璧に満たしちゃってる、少なくとも逆立ちくらいすれば満たしてるでしょ。
翼の起源に関しては滑空が先であろうと、抱卵・ディスプレイなどの繁殖行動が先であろうと同じ事でしょ。
オルニトミムスは「翼」を抱卵、ディスプレイに使い、鳥類、あるいはそれに極近縁な非鳥類恐竜は「翼」を滑空、飛翔に使い、抱卵・ディスプレイにも使った、それだけの事。
どっちにしろ系統的にはやや離れてるし、あくまでオルニトミムスの例は進化のモデルケースでしかない。
エナンティオルニス''類''の嘴の有無に関しては一部の種は嘴を有していたらしいけど大半の種は歯のある顎を持っていて、嘴はなかった。
始祖鳥も嘴無いし、何の画像を見たのかは知らないけど、嘴の存在が鳥類である必要条件ならこいつらは鳥類ではない事になってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています