>>177
何を言いたいのか、よくわからないのだが?
つまり、巨大隕石落下が無かったら、南極以外では一掃されることは無かったと?
孤立した南極区とオセアニア区では強豪哺乳類もいないがなw
つまり、巨大隕石落下が無かったら、恐竜と進化系哺乳類の遭遇はあり得ることは認めたという事だね。

大型恐竜が急激にインクレディブル進化で軽量級飛翔鳥類になる事はあり得ない、小型恐竜が飛翔型鳥類に進化した。
大きいけど、鈍く、知能が低いアンドリューサルクスは曲がりなりにも進化系哺乳類だが新第三紀を迎えることなくには姿を消した。
更に大きく知能が低く、機能が未完成な大型恐竜が新生代で生存競争に勝ち抜けるとは考えにくい。

海中では肺呼吸の爬虫類や鳥類より鰓呼吸の魚類の方が断然有利だと思うが?
海面の空中と水中の境界線で捕食できるから天下??肺呼吸でマッコウクジラみたいに深海対応できるのは稀。
現在では南極は氷の厳しい環境で熾烈な争いを避けた種が生存するが、遊泳能力か飛翔能力があればペンギンでなくとも移動は可能だと思うが?