【K-Pg境界】もしも白亜紀末期に隕石が地球に衝突しなかったら【新恐竜】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
現代の生態系はどうなっていたんでしょう
恐竜は今でも生態系のトップに立っているのか?
哺乳類や魚類などは、現在繁栄しているものとは違うグループが栄えているのか?
とにかく語っていきましょう‼ >>103
生体としての固有環境への耐性を捨てて、知識・経験の蓄積と継承とによって衣服で適応するってなったら、
元が何であれ、最終的には皮膚はツルツルになるだろうな。
あ、でも鳥類って脚は鱗っぽいか。
手のひらと足の裏だけ湿っぽい角質皮膚になって、他はちょい固くて光沢のある鱗皮膚が一番いいかも。
汗は鱗の隙間から出るとか。 汗はないしょ。
汗腺は単弓類にはみられるが、双弓類にはみられん。
単弓類でも無くなってしまったものが幾つもみられる。 >>104
何でツルツルになるの?
ハゲは劣等種だろ >>104 ハゲワシとかダチョウの、首の皮膚がむき出しの部位みたいな質感になりそう >>107
ハゲワシとかハゲタカがハゲてんのって、死体に首突っ込んでも抵抗が無いようになんだってな。 それと雑菌が繁殖しにくいようにだろうな。
羽毛があるとどうしても汚れる。 それと雑菌が繁殖しにくいようにだろうな。
羽毛があるとどうしても汚れる。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>95
今なら中途半端に見える生態が当時、一番適応してたんだろうな ドゥーガルディクソン先生、新恐竜のリメイク版書かないかな?
もう30年前の本だから、アベリサウルス類が登場しなかったり、ティラノサウルスがカルノサウルス類に分類されたりとかけっこう間違い多いからな もし実現したら、ほとんどがモフった鳥みたいな外見になりそうだw
羽毛恐竜がかなり広範にいたらしいことが判明できたしな。 >>1
あれは隕石の落下が主原因じゃないからね。
隕石による大量絶滅ってのはなくて、あれではそこまで滅ばなかった
恐竜衰退の最大の原因は重力の増加が短期間でおきて、それに前後して大型個体は体格を維持できなくなり
小型の個体しか生存しないようになった
また小型が中心となり、Tレックスは重力増加にあわせて背筋を伸ばさざるを得なくなり、個体の活動範囲=捕食料が激減
これで捕食者恐竜という構造が崩れた。
大気の変動もあり、龍や虫はそれまでの形態を維持できなくなり、小型化、鳥化した
龍は大型の個体は鶏という捕食動物になり、残りは飛ぶ鳥になった。
鳥になったのは捕食のためと、生態系が弱くなり、動物から逃げるためだ
Tレックスは鶏になり、哺乳類に捕食されるようになった。また哺乳類はそれまでの捕食者の龍と虫を大量に捕食できるようになり個数を増やした
哺乳類の拡大である
そして霊長類が生まれた いい加減重力増加説はその元になった物質を示せよ
あとティラノサウルスは鶏になってねえよ どちらかというとティラノはペンギンに近い
ニワトリのように素早く移動出来ない ペンギンは水中で素早く動くために陸上での機動性と飛行を捨てた事も知らないバカがおるようだな! こいつは荒らしなんやで
恐竜=愚鈍という前提で話してるのは全部同一人物だからそっとしといたってや コロンブスが発見したアメリカ大陸が、
恐竜王国だったら面白かったのに 中生代に生きる生物と新生代に生きる生物の感覚が異なることは自然の流れ
「恐竜=のろま」というエピソードを発したのは歴とした動物学者である。 >>119
体の大きさに比例して心拍数が下るから
あの大きさで素早い動物は居ないだろ 動物学者という肩書の責任ある立場の人物が公に記載することは生物学的根拠があるから記載する。
多くの学者が参考にしたとは聞いているが、否定されたと聞いたことはない。 動物学者という肩書の責任ある立場の人物が公に記載することは生物学的根拠があるから記載する。
多くの学者が参考にしたとは聞いているが、否定されたと聞いたことはない。 古生代・新生代の世界地図の極地は白く氷の地形が描かれているが中生代の三畳紀・ジュラ紀・白亜紀どの時代の世界地図にも白い氷の地形は描かれていない。
温暖気候で水が豊富で比例して植物も豊富、中生代の動物は他の機能の発展を無視しても食べまくり大きくなる事が最大の自己防衛。
もしも、隕石の落下がなかったらそれなりに進化型恐竜は繁栄していたかもしれないが、
白亜紀の恐竜をそのままタイムマシーンで新生代に連れて来たら強豪猛獣及び原始人に絶滅の危機に追い込まれるだろう。 現在の爬虫類代表選手のワニ類は三畳紀より姿形をほとんど変えていない。強いから変わる必要がなかったという見方もあるが時代遅れの盲点も残す。
ワニ退治に武器は要らない、習性を理解すればロープ一本で退治出来る。 サメもワニもだが、水中に潜んでいて、気づかないうちに接近されて奇襲を食らうからこそ怖い。
それこそが彼等の得意な戦法というか、そのために特化してる。
それに対し、ロープで口縛ればとか簡単に言ってくれるね。
野生下では無理なシチュだと思うよ。 >128
新生代の生物を中生代に連れて行けば〜という仮定では逆のことが言えちゃうかと。 >>130
人馴れしない爬虫類の巨大ワニを素手で操るショーは各地で定番だかなw
習性を知り尽くした者だから出来るのだがな…
行動パターンが決まっているということ。
思考能力があり相手の裏をかく哺乳類猛獣ではそうはいかない。馴らせばよいのだが最低でも鞭は必要 >>131
それはない。
新生代獣には中生代竜にはない「学習能力」という未来の道具を持参して来たようなもん 規格外なおさるさんたる人類はともかく、ほかの哺乳類の学習能力とやらが恐竜に通じるのだろうか。
哺乳類が鳥類に生存競争である程度、優位だったのは学習能力等が原因じゃないだろ。 学習能力=大脳皮質による記憶力
痛い記憶、苦しい記憶は忘れない、失敗は繰り返さない。
美味しい記憶、上手く欲が満たされた方法の記憶は再度実践する。
例えば、ティラノサウルスとアフリカゾウは同じ位の体重だがアフリカゾウの脳はティラノサウルスの30倍以上大きい。
それでも、ティラノサウルスの脳は他の大型草食恐竜に比べればかなり大きい。
記憶を司る機能は雲泥の差。
因みに新生代鳥類の学習能力もかなり高い。 俗にいう「知能が高い」とは神経細胞の数と大脳の比率で決まるとの事だが、ここまで格差があったら比例して小脳、中脳、間脳も小さいことになる。従って平衡機能、運動反射能力、嗅覚を除く感覚線維も劣ることになる。
古生物学は素人の某動物学者さんの記載事項は正しかったことになる。 大脳(左)=思考 大脳(右)=記憶 中脳=運動 小脳=平衡 間脳=感覚 延髄=呼吸
その辺は常識だと思うが?文献の必要がある?
格差で比率が小さければ、ニューロンの数の少なくなるし、能力も当然落ちると思うが? 大隕石が落下して、6500万年、変わって当然、時代や、 そうじゃなくて、脳の進化が他に比較して優位なのか、という論だよ。
魚とか無脊椎動物とか、今でも哺乳類以上の数と多様性を誇る爬虫類や鳥類なんかをみるに
どうも疑問が。 意味不明?
個体数や種類が多いのが優位なの??
優位な動物(強い動物)が増えすぎたら自然のバランスを崩すだろ?
餌になる劣位な動物ほど大量に繫殖してもらった方が自然のバランスが良いだろ? >>136
こいつって昔からいるバカじゃねぇの?
小学生の算数が出来なくて逃げたくせにまた戻ってきたのかw 論破されたからって下らん因縁つけてくるな!
馬鹿はテメエだろ! 知らない奴のリアクションじゃないな
論破されて他のスレに逃げたのを住人に見付かったってところかw とりあえず、>>141の回答をしろや
その逃げ荒らしのリアクションでは、論破されるのが怖くて書けないと思うが・・w >>141
じゃあ恐竜の餌になってた中生代までの哺乳類は恐竜以下の「劣位」な動物で、
脳の機能も比べ物にならんくらい低かったの? >>147
論点がズレまくりw
>>140で書いた
>魚とか無脊椎動物とか、今でも哺乳類以上の数と多様性を誇る
魚とか無脊椎動物のように大量繁殖するのが優位な動物なの???
ごまかさずに設問に答えろよ
胎生の哺乳類がどうやって魚や無脊椎動物みたいに大量繫殖する?
卵生と胎生の違いもわからないの??
中生代爬虫類と新生代哺乳類の比較しているのだが?
中生代の恐竜がどうやって新生代の哺乳類を餌にするの?
だいじょうぶ? 恐竜がいた頃には進化出来なかった種の末裔が今では恐竜より優秀だと
だから何が言いたいんだか?
現在でも体格に劣るサーバルがバッファローを攻撃したりしないように、今の小型な哺乳類が大型の恐竜を狩れるはずもないだろw 中生代の爬虫類と新生代の哺乳類の身体構造が違う事を云っているのだが?
意味が分からないのかな?それとも脳が考えるだけの機能で、運動や感覚・平衡など関係している事をまさか知らなかった?
現在の猛獣が古代の恐竜を狩れるかどうかなんて個人の想像に過ぎないが?
で、強くて優位な動物ほど数や多様性がある件、どうなったの?答えになっていないよw
強くて優位な動物が増え過ぎたら自然界のバランスが崩れると思うが?それを否定したよね? そもそも哺乳類がバカじゃなきゃ自分よりずっと大きい敵に挑まないわな
想像でもなんでもなく狩れるわけない 答えになっていないねw
論点ずらして、ごまかすなよw
シャチはシロナガスクジラを、ライオンやトラはゾウを、オオカミはバイソンを
人間はマンモスを、脳みそが小さい恐竜を狩る方がずっと楽・・・。 それがお前の妄想じゃなくてなんなんだ?
これだからバカは言葉が通じなくて嫌だねぇ 結局、知識が無いから、負け惜しみの捨て台詞しか書けないねwwww 肉食恐竜形の哺乳類っていないよね?
トリケラはサイぽいけど 恐竜とその子孫の鳥類、あと近縁のワニの眷属の一部もそうだが
彼等は羊膜類中でもかなり奇特なんだよ。
体軸を地面に対し水平にする二足歩行を基礎としてる。
気嚢やそれに類する機能を肺呼吸に備える。
哺乳類(単弓類)や鱗竜類のほうがよほど祖先の「両生類」に近い体の機構を残してる。
四肢での歩行が基礎で、肺もそこまで効率的なものじゃない。
哺乳類に至っては尿酸排出すら出来ず、じゃあじゃあと尿素を垂れ流す方式をとってる。
よくもわるくも保守的な体の仕組みを残してる。 またあのネコの奴が荒らすだろうな
恐竜に1つでも哺乳類より優れてる点があったら気が狂ったように発狂するからな >>155
雷竜に似た哺乳類も居ないだろ
鳥類なら居るが 恐竜が絶滅した原因は隕石落下説の他に火山噴火説、海退説、海進説、伝染病説、有力哺乳類発生説、天候変化説、新星爆発説など多数あり
いずれにせよ、古第三紀(新生代初期)は白亜紀と同じような温暖気候であり、哺乳類が大型化した時代でもある。
気候が寒冷、乾燥が進んだのは新第三紀(新生代中期)当然、植物が減り草食動物も減り、肉食動物の狩りも高度な方法、知恵と敏速が必至になる。 古第三紀にアンドリューサルクスという原始的大型肉食哺乳類がいたが、わずか900万年で絶滅。
アンドリューサルクスは敏速性に欠け、知能も高くないとされている。 伝染病説、有力哺乳類発生説はとっくに否定されたよ。
海洋生物の絶滅を説明できないという致命的な点でw 進化しない哺乳類も絶滅するのだから恐竜の形のままでは生存競争に負けるな
鳥類に進化する道は正しい選択だったな 900万年って種としてはかなり長いのでは…
ヒトがチンパンジーと分岐したのが500万年前だぞ。
当然、そこから唯一の現生種であるサピエンスまで何種も経ねば繋がらないので
種としてみればもっと短い。 分岐を繰り返し進化・進歩した種が強い
ヒトとチンパンジーのDNAは99%一致する
霊長類の始まりは6500万年前 分岐を繰り返して一気に適応放散を遂げた新生代初期の植物食大型哺乳類は完全に消えてしまったが…。
強いものが生き残ったんじゃない。進化を爆発的に遂げたものが生き残ったわけでもない。
運がいいものが生き残ったのだ。
祖型から大きく変わってたので環境の破壊を逃れられたなどの事例があるため
結果的に祖型から変わったもの、進化したものが生き残りやすいようにもみえる。
あくまで結果論だ。変わったのに生き残れなかった例の方が実は多いだろう。
大量絶滅など良い例だ。多様な、祖型と全く違う姿・生活に進化を遂げたものでも一掃されてしまう。 新生代初期(古第三紀)は哺乳類の分岐進化は未だ途上段階、哺乳類が著しく形を大幅に変えたのは新第三紀から第四期
暁新世、始新世、漸新世、中新世、鮮新世、更新世に土俵が変わって勝てなかった種が絶滅に導かれた。
環境(戦場)に合わせ機能(技)を身につけた種類(闘士)が勝ち残った。
キリンも、ゾウも、クジラも、サイも、ラクダも、ネコも、古第三紀から長い年月をかけて環境に合わせて何度も変わった。
その長い6500万年は伊達ではない。ピンチをチャンスにした勝利者、祖先のDNAは受け継がれる。
自然環境変化は急激ではない。徐々に変化する。変化に合わせて変わらないから絶滅する。
白亜紀の隕石落下が事実だと仮定すれば負けたのではなく「不運」だったといえるが、恐竜は巨大というだけで生態機能は6500万年前そのままである。
6500万年の間、両立出来ないで、得る能力も、失う能力もあるが、代々優位になるのが自然淘汰。 平均的な人間より知能が低く幼稚で怪獣や恐竜が好きなキモヲタも運が悪かったから気持ちの悪い人間に育ってしまったんだろうな
でも恐竜ヲタはキモすぎて嫌悪感しかないから不運な事に同情する気になれないんだよな
死んでくれとは思うけどwww 論破され、悔しさのあまり、ワザと反恐竜派を演じて幼稚なコメントを書くw
・・・・らしいです。 そもそもこのスレは白亜紀末期の大量絶滅が起きなかったら?であって、
恐竜と現生の哺乳類ぶつけたら、とかいう阿呆な話じゃなかったはずだ。
どっから話をすり替えたバカが現れた? やっと現世哺乳類に比べて恐竜が異常に弱すぎる事に気付いて必死に話をそらしたがる恐竜ヲタwww 白亜紀に巨大隕石落下がなかったら充分に恐竜と進化系哺乳類との遭遇はあり得る。
そして新生代の限られた豊かな地の縄張り争いは避けられない。
因みに隕石落下推測地点は現在の北アメリカ南部、当時はアジアと陸繋がり、南極と豪州以外の全ての獣との遭遇はあり得るが??
巨大隕石落下説が否定されたら有力哺乳類発生論が有効になるが??
論破されたから >>170 >阿保な話・・・になるの??? アホは本当に論破って言葉が好きだよな〜
荒らしてるだけのアホが論破とはバカバカしい話だ 知識が乏しく反論できない事を書かれると「荒らし」になっちゃうんだねw 言い負かされて必死で負け惜しみをして逃走www
ここまで掲示板で恥さらしてる馬鹿は初めて見たわ 白亜紀の鳥類は滑空は出来たが飛翔はまだ出来なかったらしい
哺乳類に対抗するには飛ぶ能力を早く身につける必要があった
離れ大陸オーストラリアの鳥は飛べない鳥が多い
現代の恐竜と云われるコモドドラゴンは温暖な孤島しかいない >>172
無理だろ。大量絶滅がなきゃ南極位しか非鳥類型恐竜が一掃されそうな大陸はない。
海もそのまま鳥類と爬虫類の天下のまま。
で、その南極でもペンギンみたいな大型鳥類が海洋資源を得ることで生活するだけだろうな。 トカゲってペルム紀には恐竜の祖先と別れてたんですけどー
コモドドラゴンが恐竜なら、ディメトロドンも哺乳類だなw 飛翔が出来ないとか酷い情報だねえ。
19世紀に知られてたイクチオルニスとかの時点で既に巨大な胸骨を持ってるぞ。
羽ばたき、飛翔をするための巨大な筋肉を支えるためだ。 >>177
何を言いたいのか、よくわからないのだが?
つまり、巨大隕石落下が無かったら、南極以外では一掃されることは無かったと?
孤立した南極区とオセアニア区では強豪哺乳類もいないがなw
つまり、巨大隕石落下が無かったら、恐竜と進化系哺乳類の遭遇はあり得ることは認めたという事だね。
大型恐竜が急激にインクレディブル進化で軽量級飛翔鳥類になる事はあり得ない、小型恐竜が飛翔型鳥類に進化した。
大きいけど、鈍く、知能が低いアンドリューサルクスは曲がりなりにも進化系哺乳類だが新第三紀を迎えることなくには姿を消した。
更に大きく知能が低く、機能が未完成な大型恐竜が新生代で生存競争に勝ち抜けるとは考えにくい。
海中では肺呼吸の爬虫類や鳥類より鰓呼吸の魚類の方が断然有利だと思うが?
海面の空中と水中の境界線で捕食できるから天下??肺呼吸でマッコウクジラみたいに深海対応できるのは稀。
現在では南極は氷の厳しい環境で熾烈な争いを避けた種が生存するが、遊泳能力か飛翔能力があればペンギンでなくとも移動は可能だと思うが? >180
逆です。隕石がぶつからないという点だけが違うなら、大量絶滅が起きないので、
恐竜や爬虫類や、歯や爪がある原始的な鳥類はどの大陸でも健在で
〜ただし南極大陸は南米大陸と切り離されて南極圏に孤立した時点で、
寒冷化が進んで氷の大陸になってしまうので、陸上の大型生物はほとんど絶滅してしまうだろう。
彼らによって生態系上位が埋まってるので、哺乳類はどの大陸でも大型化はできず、
ネズミみたいなのが中心なままだろう、と。現に6500万年前まで1億6000万年ほどそういう状態のままだった。 >海中では肺呼吸の爬虫類や鳥類より鰓呼吸の魚類の方が断然有利だと思うが?
一見そう思えるんけど、どうも羊膜類には肺呼吸という点を差し引いても
海で頂点を占める優位性があるようだ。
三畳紀以降、これが続いてる。空白期は数百万年程度ですぐにまた埋まる。
板歯類、偽竜類、首長竜、魚竜、モササウルス類、クジラ類、カイギュウ類、鰭脚類、鳥類各系統など
何度も何度も繰り返し海洋の覇者やその地位を伺う2番手、3番手が表れている。
とにかく魚類各系統で、これにとって代わる絶対的優位性はいまだに確保できないものらしい。 恐竜は動きが鈍く食べきれないぐらい大きいので当時の哺乳類は餌に困る事無く進化する必要も無かったんだろうな
その証拠に餌の恐竜が絶滅してから哺乳類は大慌てで進化を始めてる >>181
言いたいことがよくわからない?
>恐竜や爬虫類や、歯や爪がある原始的な鳥類はどの大陸でも健在で
健在だったら進化系哺乳類との遭遇はあり得るが?「阿保な話」と否定したよね?
>〜ただし南極大陸は南米大陸と切り離されて南極圏に孤立した時点で、
白亜紀当時は南極大陸と南米大陸はすでに離れていたが?
>寒冷化が進んで氷の大陸になってしまうので、陸上の大型生物はほとんど絶滅してしまうだろう。
古第三紀は南極にまだ氷床は無かったし、元々南極大陸とオーストラリア大陸には大型哺乳類はいなかったが?
それと羊膜類とやらが繁栄した時期があるの? 恐竜が滅んだから進化出来た哺乳類と、恐竜が遭遇する可能性があった?
だったら恐竜が生きてるうちに進化してたはずだが?
恐竜が滅んでないのに、恐竜がいなくなってからと同じ進化をする前提で話す方が無理がある 恐竜が絶滅しようがしまいが、白亜紀から現在は地形も気候も環境も大きく変わっている。
恐竜が絶滅したから哺乳類が進化したのではない。恐竜が哺乳類に進化しない魔術でもかけていたとでも??
限られた豊かな土地で生活するために競い合って他の種より強く、賢くなった。
そして、競い合って勝ち残った子孫が現在に至る。 それこそただの妄想にすぎない
大量絶滅後に他の種が急に進化繁栄するのは他にも例があり、恐竜もペルム紀の大量絶滅後に繁栄してる
哺乳類もその頃と変わらないとは言わないが、今のような進化はしていなかった
長い時間進化がほとんど無かった哺乳類が、急に進化したことと恐竜の絶滅が無関係とは考えにくいな 妄想?どこが?
じゃあ、ペルム紀までに恐竜の繁栄を抑えていたのは何者?
恐竜がいたら哺乳類はどう進化したの?
大きく環境変化した新第三紀への対応は?
因みにペルム紀直後の時代は三畳紀で、恐竜が大幅に繁栄したのは次の時代のジュラ紀だがな?
>181のデタラメ解説に対しての>>184の弁解はないという事だねw 要は急激な変化はなかったとして、
緩やかな変化はなかったのか、
あったとしてどの程度まで変わるのか、
その想像の意見が違うだけだよね。
恐竜の最盛期は過ぎていたのは事実だけど、
哺乳類はその隙間をつくことができたのか、
だれも根拠を出すことはできないけど想像するのは面白いことだと思うよ
自分の希望では1,2千万年ほどのずれがあっても哺乳類は進化して、
恐竜は現在でも滅亡はせず、ただ限定的に数種残って、
鳥類は違う時期に分岐した複数系統がいたと思う まぁ人間が誕生しなかったら、今と全然違ってただろうね 設問の回答がずれているのだが?
それこそ、妄想だろw
「想像の意見が違うだけ・・・」だ?
あなたの想像の意見と異なる事は全て「阿保な話」か「荒らし」になっちゃうんだよねぇ?
新第三紀は大きく環境が変わった、第四紀は氷河期も訪れた。
白亜紀や古第三紀の肉体構造では時代は乗り切れない。
著しく変化する時代だから短期間で進化が進んだ。 >>189
荒らしは無視するがいいよ!
こいつは人の話を聞けないキチガイだから 自演して誤魔化さなくてもいいよw
その言葉、そっくり返すよw ごめんなさい
ガチで「おくすりのみましょうねー」だったのか 横からスミマセン
ここは想像を語るスレッドです。
妄想でもいいじゃない?
反対意見を書いたら疑惑に対しての質問には答えるのは最低の義務だと思います。 最初は普通に返してたよ、読んでみればわかるようにね
恐竜と近代の哺乳類を戦わせたい奴の方が他人の意見を否定してきて話にならないからスルー推奨してるだけ >>193
そう思うなら何で来てんの?
会話にならないと思うなら来なきゃいいんだよ、荒らしのくせに デタラメ書いて後から答えられないで矛先を変えて誤魔化しているだけなのは一目瞭然 >>187は書いたけど、他の人が書いたことなんて知らんわ
自分以外の書き込みは全部同じ奴と思っちゃう病気かよ? 予想通りの卑怯な言い訳w
繋がり対話になっているがな?
そうゆう事にしてやるから>>188の設問に答えろよw >>188
> じゃあ、ペルム紀までに恐竜の繁栄を抑えていたのは何者?
単弓類
> 恐竜がいたら哺乳類はどう進化したの?
むしろほとんど進化はしていない
> 大きく環境変化した新第三紀への対応は?
逆に環境に対応出来た種が生き残る
> 因みにペルム紀直後の時代は三畳紀で、恐竜が大幅に繁栄したのは次の時代のジュラ紀だがな?
それがどうした?
そんなことは誰でも知ってるが、クルロタルシ類や単弓類の中で頭1つ抜け出して繁栄を始めた事実に変わりはない
三畳紀、ジュラ紀なんて後で人間が決めた分類にすぎない > それと羊膜類とやらが繁栄した時期があるの?
こういう事を聞いてる時点で無知だと自分で言ってるようなもんだよね
繁栄が単純に数だというのであれば、小魚の方が多いだろうが、食物連鎖の頂点という意味なら
過去には魚竜、モササウルス、バシロサウルス
現代でもシャチがいるだろう ペルム紀〜三畳紀〜ジュラ紀 環境は大きな変化
各生物の進化は著しい
ジュラ紀〜白亜紀〜古第三紀 環境は小さな変化
恐竜は絶滅するも当時の哺乳類は恐竜に類似した進化
古第三紀〜新第三紀〜第四紀 環境は大きな変化
哺乳類は恐竜とは異なる進化
生物の進化は環境変化によると影響が強い
恐竜が哺乳類に類似した進化をする可能性があるが新第三紀時点で元々の身体構造で恐竜と哺乳類の逆転現象は起こる可能性は高い
哺乳類の進化が止まる事は考え難い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています