有毒生物について語ろう★ [無断転載禁止]©2ch.net
後天的、先天的問わず毒を持っている生物についてのスレです。 ユーカリにもともと毒はない
→コアラが食べまくる
→ユーカリ、毒を獲得
→コアラ、盲腸を2mに延長し無毒化に成功
→ユーカリ、近年になって別の毒を出すがコアラも徐々に無毒化機構を獲得しつつある あまり毒のないユーカリが生えている地域のコアラは 解毒による体力の消耗が少ないため、睡眠時間も比例して少ないらしい。 海中の細菌を含んだプランクトンをヒトデや巻き貝が食べ、それをフグが食べて食物連鎖で毒が蓄積する。
完全殺菌した海水を使った陸上の施設で養殖したら毒の無いフグができたが、
なぜ細菌からフグへ毒が移るのか毒化の仕組みは完全には解明されていない。
一部の検査で安全なのか、他にも毒の経路があるかもしれない等の指摘がある。 >>36
毒で天敵は殺せないのに人間は死ぬ可能性があるから
ペットショップで売られてるのは牙が引っこ抜かれてるらしい 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 ttp://i.imgur.com/mlgc2Xr.jpg
ttp://i.imgur.com/xUDdijY.jpg
1年間に人を多く殺す生物のランキングだけど、3位のヘビはほとんど毒の力だろうな 昨年末にこんなニューススレが立ってたな
アフリカで2016年問題が深刻な状態に・・・ヘビの毒に有効な血清のストックが2016年内に尽きてしまう。血清はすでに生産中止。
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1453830442/
【医薬】毒ヘビの血清の備蓄が2016年で枯渇する
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1444006085/ 27 名無虫さん sage 2016/05/17(火) 00:49:45.06 ID:???
日本国内の毒蛇だとヤマカガシが最強の毒
マムシの約3倍、ハブの約10倍の毒性 日本で毒蛇に咬まれて死亡する人は毎年4〜18人。ほとんどがマムシ。 サメもライオンもワニもカタツムリより雑魚だったんだなw 個人的にはハチがいないのは驚いた
ツェツェバエなんて初めて聞いたし 人間を除いた上位は細菌、毒、ウイルス、原虫、寄生虫で感染症関連が並ぶ
顕微鏡でしか見えない寄生虫や病原菌は撲滅や対処が難しいからな
ツェツェバエは刺されれば寄生性原虫に感染してワクチンは無い
カタツムリは直接触るだけでなく這った跡の滑めった粘液も住血吸虫症に罹患する危険がある そういえば、出血毒があることが発見されたコモドドラゴンも、何年か前まで噛まれると口内の雑菌が傷口から入って敗血症で死ぬと言われていたな。 >>45
血清が尽きたら噛まれる=死確定じゃん
毒蛇生息地域は屋外を歩くだけでも命掛けだな まさに暗黒大陸アフリカ
何故こんなことになったのだ…… 毎年アフリカで毒蛇に噛まれる被害が数万件発生していて年々増加中
↓
高価な血清を買えるのは1割の金持ちだけで一般人は為す術なく死ぬか噛まれた手足の切断しかない
↓
製薬会社「血清が売れず生産コストの回収すら無理だから血清作るのやめた」
↓
血清が枯渇すれば現地民だけでなく医療保険などを完備した旅行者も治療を受けられなくなる 全身トゲだらけ、しかも猛毒。新種のウミヘビが発見される
オーストラリア北部沿岸で新種のウミヘビが発見された。
全身がトゲのような突起のあるウロコに覆われ、毒を持っているという。
普通、ヘビのウロコは滑らかだが、新種ウミヘビ(学名:Hydrophis donaldi)はすべてのウロコにそれぞれ突起がある。
カーペンタリア湾の海草が密生している浅瀬の調査で見つかり、計9匹が捕獲された。
研究の共同責任者を務めるブリスベン、クイーンズランド大学のブライアン・フライ氏は次のように語る。
「一匹目を船のデッキで見た瞬間、重要な発見だと確信した。
9匹とも海底の岩場で見つかっており、頑丈なウロコが必要な理由は生息環境かもしれない」。
ほとんどの胎生のウミヘビと同様に、危険な毒を持っているという。
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/9/0/907f011a.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/8/488175ff.jpg 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 ホワイトタイガー vs コブラ
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1419834682/
インド ホワイトタイガーVSコブラ、虎は中毒死、コブラは重傷
http://www.xinhuaxia.jp/social/56912
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/12/114870569.jpg
海外メディアによると、虎が強くて獰猛だが、劇毒を持つコブラに遭遇したら死を逃れにくい。
インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で、ホワイトタイガーVSコブラの戦いが発生した。
珍しいホワイトタイガーがコブラに噛まれ、毒に侵され死んだ。
報道によると、インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で3歳のホワイトタイガーRajanは先日、鼻から血を流し、口から白い泡を吹いて死んだ。
検死の結果、中毒死と判明した。
地下洞穴からコブラが発見された。
麻痺して動かなかったが、獰猛である。
監視カメラによると、ホワイトタイガーRajanはその日、コブラに攻撃をかけ、毒蛇を噛んだ。
ホワイトタイガーとコブラは激しい戦いを繰り広げた。 KOMODO VS COBRA
ttps://www.youtube.com/watch?v=O59lt4BNO78
コモドドラゴンは出血毒を持ってるだけでなくコブラの神経毒への耐性もあるんだな >>65
こいつは猛毒に加えて全身トゲで武装しなければいけないような危険な環境で生きてるのか オーストラリア北部沿岸はサメの宝庫だしイリエワニもいるからな >>20
北極圏ではシロクマ、北米ではグリズリーが危険生物としてリストアップされてるが
北海道は世界で最もクマ被害の多い地域なのに日本にヒグマがリストアップされてないのか 鈍足で臆病なクマ科は他の猛獣より危険レベルは数段落ちる
37 名無虫さん sage 2014/01/18(土) 13:11:24.24 ID:???
世界三大ヒグマ生息地、シベリア東部・北アメリカ大陸・日本の北海道
その中でもクマ被害が最も多いのは北海道
●ヒグマ食害事件死亡者数
三毛別事件・・・7人 ←これが世界史上最大の熊被害しょっぼwwwww
石狩沼田幌新事件・・・4人
札幌丘珠事件・・・…3人
福岡大ワンゲル部事件・・・3人
風不死岳事件・・・2人
大成町事件・・・2人
八幡平クマ牧場事件(6頭)・・・2人
ペトロパブロフスク羆事件…2人
カムチャツカ鉱山(30頭超のヒグマが鉱山を襲う)…2人 ←wwwwww
●トラ食害事件死亡者数
Champawatの人食いトラ・・・436人 ←1頭の動物による人食いの記録保持者
ガンジス川下流デルタ地帯の雌トラ…129人
ネパールのチトワン国立公園のンガラ・ポシ…10人
インド北部のウッタル・プラデーシュ州…8人
インド北部ウッタルプラデシュ州の森林地域…7人(現在被害継続中)
デルタ地帯スンダーバンス(1975〜1982年)…毎年平均50人
●ワニ食害事件死亡者数
ブルンジの巨大ワニ、通称ギュスターヴ…300人超
ウガンダのビクトリア湖で80年代から人を襲っていた60歳以上の老ワニ…83人 38 名無虫さん sage 2014/01/18(土) 13:11:55.42 ID:???
●ライオン食害事件死亡者数
ツァボの人食いライオン(2頭)・・・9ヶ月で合計28人(一説では135人)
ルフィジ県の鉱山・・・35人
ルアングワ渓谷・・・6人
タンザニア南部の腫瘍持ち老ライオン…35人
サンガの人食いライオン(群れ全体が人食い化)…84人(最も人を殺した1頭の被害)、44人(別の1頭)
タンガニーカのンジョレ地区ニヤサ湖北岸(3世代に渡って村々を襲う)・・・1500〜2000人
クルーガー国立公園(プライド)・・・10年間で数千人
タンザニアのセルー国立公園近辺(90〜04年)・・・563人
●ヒョウ食害事件死亡者数
クマオンの人食いヒョウ(2頭)…525人
Kahani…200人超
Panar…400人超
ルドラプラヤグ…125人
インド西部の村…3人(1時間以内)
バーガルプル…82人(公式以上の被害が有り実際は350人と言われている)
インド北部のヒマラヤ山麓…18人
サンジャイ・ガーンディー国立公園…10人
ネパールのバイタディ地区…15人
●オオカミ食害事件死亡者数
パクティヤー州プロヴィンス…4人
ウズベキスタン西部の村…2人
ジェボーダンの獣…少なくとも88人(実際の被害件数100人以上) >>37-39
コアラの主食であるユーカリの葉は繊維質で毒素が強く栄養価が低い為
消化するのに多くのエネルギーが必要でエネルギー消費を抑えるために1日20時間くらい眠る コモドオオトカゲのいる島ではゾウ、サイ、クマ等が絶滅。
コモドオオトカゲのいない周辺の島には現在もゾウ、サイ、クマが棲息している。
他の肉食獣は相手をその場で仕留めなければならず獲物から反撃を受ける可能性が高いが、
コモドオオトカゲは一度でも噛み付けば後は逃げていった獲物が衰弱するまで放置するという毒の利点を最大限生かした安全な戦法。 ライオンは狩りの成功率3割でゾウ、キリン、カバ、スイギュウみたいな大型草食獣を襲うときは返り討ちの危険もあるっていうし
コモドやスローロリスみたいな有毒生物に進化して噛んで毒注入すれば狩りも安全で楽チンやん ライオンは現時点で獲物に対する十分な攻撃力があるのにこれ以上の殺傷能力を得たら
どんな獲物も簡単に捕食できるようになり餓死するライオンはいなくなりどんどん繁殖して頭数が増えていき
いずれ獲物を食い尽くして餌が枯渇して結局ライオンも絶滅してしまうのではないだろうか。 >>45>>57>>64
こんなニュースが先月あったけど、今はまだ動物実験の段階でその後に人での臨床試験らしいが血清のストックが尽きるまでに完成できるのだろうか。
【医療】18種の毒ヘビに有効、画期的な血清製造法を開発 アジアの毒ヘビからアフリカの種の血清も!年間9万人超を救えるか
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1462833302/ >血清の備蓄は2016年6月にも枯渇するという。
>血清の大半を製造していたフランスの製薬会社が、
>利益の出ない血清の生産をやめてしまったからである。
備蓄無くなるの今月ってもう間に合わんだろw 特許を取らず誰もが手頃な価格で入手できるようにするってのが本当なら素晴らしいですね 海外では都心部の街中に当たり前のように毒蛇が出没する地域もあるらしいが日本はそんなことなくてよかった・・・ ttps://i.ytimg.com/vi/7QdViShaAoo/maxresdefault.jpg 国が本気になれば毒ヘビなんて半年で駆除できるだろう 蚊を絶滅させちくり〜
蚊って刺されると腫れて痒くなるけど有毒生物? 蚊は吸血する際に針を突き刺し、吸血を容易にする様々なタンパク質などの生理活性物質を含む唾液を注入する。
刺してる間相手に痛みを感じさせない麻酔成分、血小板の凝固反応を妨げる成分や消化液など。
これにより獲物に気付かれず針が刺せるし、吸血した血液が細い針の中や体内で固まって死ぬことがない。
主に血が固まらないようにする成分へのアレルギー反応が痒みのもとになる。
毒とは生物の生命活動にとって不都合を起こす物質の総称である。
蚊の唾液は動物にとって命を脅かすほどではないので毒ではない。
ただし、蚊の唾液には危険な病原菌が含まれている可能性がある。 ミツユビハコガメ
亀の中で毒を持つ唯一の種で、毒キノコを食べることによってその毒を体内に蓄積する。
亀自体は抗体を持っているため毒に犯されることはなく、他の動物がこの亀を食べると中毒になったり死に至る。
タイマイ
肉食で、貝、魚、海綿動物、くらげなどを餌とする。海綿動物を主食とするため、これらが持つ毒素を体内に蓄積し、
肉が毒を帯びることがあり、実際に食べた人が中毒死した例も存在する。 沖縄で毒蛇ハブを駆除するために外来種マングースが約30匹放たれたが
自然繁殖を繰り返し、推定生息数1万頭、島全域に勢力を広げハブ以外の弱い固有種を駆逐していった
結局ハブの生息数を減少させることはできず作戦は失敗した そもそも、ハブとマングースは昼行性と夜行性だから出会わない。
そして、ハブより手っ取り早くて安全な家畜や希少種動物が襲われた。
沖縄はハブとマングースの捕獲に懸賞金をかけることになった。 わざわざ強敵のハブ襲うより他の弱い動物の方を襲うって学者や専門家の誰も気付かなかったんかいw ハブは世界の猛毒蛇ランキング10位以内に入るほどの毒蛇である。
昔はハブ毒の血清がなかったため噛まれると死亡することが多く、ハブ被害は深刻な問題だった。
東大教授の発案でハブとマングースを戦わせる実験が行なわれハブ退治への有用性が示されたため、
1910年、沖縄に外来生物であるマングース21匹が導入されることとなった。
結果、肝心のハブは食べず、ニワトリやアヒル、野鳥などを襲いながら次第に数を増やしていった。
そして、沖縄固有の種である飛べない鳥ヤンバルクイナも捕食して絶滅危機となった。
一方、奄美大島には10万匹以上のハブが生息していて人間や家畜の被害は沖縄以上だった。
まず、ハブ対策としてイタチを2500匹以上放したが、逆にハブにやられて全滅してしまう。
さらに、毒薬を散布したが海に流れて魚や貝に害を及ぼすということで中止となった。
沖縄の失敗が周知だった1979年、最後のハブ対策として奄美大島に30頭のマングースが放たれた。
南西諸島は大陸から隔離されてから100万年が経ち独自の生態系を築いて東洋のガラパゴスと呼ばれている。
そこへマングース放った結果、ハブと争わずに共存してしまい、天敵のいない島で1万頭にまで増殖、
食害によりアミノクロウサギ、トゲネズミ、ケナガネズミ、ルスリカといった天然記念物が減少、絶滅した。
政府はハブだけでなくマングースにも懸賞金を懸けて駆除を開始した。
島では年間数千頭の駆除を目標にマングース1頭残らず駆除する方針だという。 日本の毒蛇 (▲は死亡例あり)
ナミヘビ科
▲ヤマカガシ、ガラスヒバァ、ミヤコヒバァ、ヤエヤマヒバァ
コブラ科
ヒャン、ハイ、クメジマハイ、イワサキワモンベニヘビ
クサリヘビ科
▲ニホンマムシ、▲ツシママムシ、▲ハブ(ホンハブ)、▲サキシマハブ、ヒメハブ、トカラハブ、タイワンハブ
ウミヘビ科
▲エラブウミヘビ、ヒロオウミヘビ、アオマダラウミヘビ、イイジマウミヘビ、 ▲クロガシラウミヘビ、
▲マダラウミヘビ、クロボシウミヘビ、セグロウミヘビ、トゲウミヘビ(漂流個体の漂着のみで生息はしていない) コブラ雑魚スギィ!イクイクイク(≧Д≦)ンアッー! >>21
ゴールデンランスヘッドはこの島で独自の進化を遂げ、同種のヘビより5倍ほど強い毒素を持っている。
そして、同種のヘビは木に登らず獲物を咬んだら逃がして毒で弱ったら捕食する習性があるが、
ランスヘッドは樹上生活が殆どで一度獲物を咥えたらそのまま即死させて呑み込む。
この島でのエサとなるものは時折訪れる鳥だけなので、常に木の上で獲物を狙っていて
毒性がどんどん強くなり、一撃でエサを捕獲できるよう進化していったのではと言われている。
その毒の強さは強烈なもので、2秒でネズミを即死させ肉をも溶かすほどの即効性を持つという。
さらに、このヘビの特異な所はメス(卵巣のみ)とオス(ペニスのみ)と両方を持つ3種の性があることだ。
小さな島で子孫保存の為に、両性共有の雌雄共有生物に進化したのである。 その島にいる生き物は虫、虫を食べに飛んで来る鳥、鳥を狙う毒蛇しかいないみたいだけどマングースをそこへぶち込んだらどうなるだろう ヘビは変温動物で数週間に1度の食事でも平気だが、マングースはそういう訳にもいかず飛ぶ鳥を捕らえるのは無理だから毒蛇を襲うことになるんじゃね。
捕食できるかわからんが。 マングースはハブの毒に対する耐性は保持していないから
ハブを倒して食べたらハブ毒で1時間くらい痺れて動けなくなるらしいな ブラリナトガリネズミ
ttp://farm1.static.flickr.com/112/287235625_dbd9a45f03.jpg
ttp://farm1.static.flickr.com/101/287233686_f53abcab9b.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/d/6/d66e095c.jpg
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200910/30/15/c0025115_19391851.jpg
狭い岩の隙間や穴の中で暮らすうちに体が細長く変異したネズミ。 北米に生息している。
食べ続けないと数時間で餓死してしまうため、超音波で獲物の動きを察知して唾液の毒で自分より大きな獲物も倒す。
常に大量の生き餌が必要で凶暴だからペットにも向かない。 筋力と代謝を落として動きは鈍間だけど少量のエサで生きられるナマケモノとは逆だな 小型哺乳類故のバッテリー容量の違いか、常に充電し続けないと動けなくなってしまう。 イモリ対ウシガエル
ttp://www.nico video.jp/watch/sm3891253
一匹のイモリが沼を目指していると、運悪くウシガエルと遭遇。そのまま丸呑みにされてしまった、
しかしイモリは自身の分泌する毒を用いて、この危機を脱することにした。 1 フタイロネコメガエル
http://i.imgur.com/BbvMX0d.jpg
森林に生息し、なんと樹の上で生活すると言う不思議なカエル。
このカエルについて最も驚くべき事実は、その毒物成分の一部はエイズやがんの治療に使用されていると言う事です。
その穏やかな毒は、胃の不調、鎮静などに効果がありますが、取り扱いに注意です。
2 Red-backed Poison Frog
http://i.imgur.com/UJNcljx.jpg
このカエルは主にペルー原産です。彼らの毒は非常に有害で鶏なら即死させる程の毒を持っています。
基本的には自己防衛にその毒は使われますが、毒蛇と比較される位の毒性を持っているので要注意です。
3 コロボリーヒキガエルモドキ
http://i.imgur.com/CgicpWl.jpg
コロボリーカエルは、オーストラリア原産の、おそらく自分で毒を生成する事が出来る、最初に発見された無脊椎動物です。
非常に分かり易い見た目をしている為に、発見は容易ですが、それが仇となり、現在オーストラリアで絶滅の危機に瀕しています。
4 モウドクフキヤガエル
http://i.imgur.com/54hiL6m.jpg
この惑星の中でも最も有害カエルの一つです。間違って人が素手で触れるだけで死の危険性がある、恐ろしいカエルです。
マウスへの投与実験からも、人間の致死量は0.1-0.3ミリグラムと考えられています。
主にオランダに生息している為、日本ではお目にかかる心配はないかもしれません。 5 Black Legged Dart Frog
http://i.imgur.com/iwYqJEM.jpg
世界で二番目に毒を持っていると言われている、このカエル。主に西コロンビアに生息し、間違って毒に触れた場合、
痛み、発熱にうなされ、筋肉が麻痺し、死に至る呼吸障害を起こすと言われています。
150マイクログラムで大人を殺すことが出来る程の毒を持ち合わせている、非常に危険なカエルです。
6 イチゴヤドクガエル
http://i.imgur.com/Y6lWdGH.jpg
非常に美しいが、恐ろしい有毒性を持った中米原産のカエルです。
その毒は人間の皮膚に重度の燃焼や腫れを引き起こします。何とこのカエルの毒は、主に彼らが食べるダニから来ていると言われています。
7 Golfodulcean Poison Frog
http://i.imgur.com/622OHuB.jpg
ストライプ柄が非常に美しいカエルですが、おそらく世界でも四番目とも言われている程の毒を持つカエルです。(カエルの中で)
彼らの毒は非常に危険であり、人における深刻な健康障害を引き起こす可能性があります。
8 Splash Backed Poison Frog
http://i.imgur.com/jaWRT5M.jpg
主にペルーとエクアドルなどの熱帯雨林地域で生息するカエル。このカエルの樹の上を住処にしています。
彼らは皮膚から毒を分泌し、その毒は一度に5人を殺すことが出来ると言われている程です…。
9 アイゾメヤドクガエル
http://i.imgur.com/dU1YopQ.jpg
アイゾメヤドクガエルは、おそらく世界でも三番目に危険な毒ガエルです。
ギアナの部族は狩猟の為にこのカエルの毒を使い、また、部族の人達がこの毒をオウムに塗る事で、その羽根の色が変色する事で知られています。 10 コバルトヤドクガエル
http://i.imgur.com/mA04IsP.jpg
世界で最も美しいカエルの一つとされているが、アルカロイド系の神経毒を持ち、1匹で人間10人を殺すことができるとされている殺傷力を有する恐ろしいカエル。
主に南アメリカに生息。
11 Lovely Poison Dart Frog
http://i.imgur.com/NxVgS03.jpg
名前の通り非常にラブリーなカエルで、とても物静かで、毒性はそこまで高くないと言われています。
ただ、それでも心不全を引き起こしたりする毒性は持ち合わせてるので、要注意です。
12 Phantasmal Poison Frog
http://i.imgur.com/0grNQUG.jpg
直訳すると『幻影の毒カエル』になると言う非常に格好の良い名前のカエル。
ただ、その恐ろしさは途轍もなく、キラーフロッグとして名を馳せている程です。
人間や動物を簡単に殺せる有毒性を持ち、その毒にはあのモルヒネの200倍もの強力な鎮静効果のあるエピバチジンが含まれているそうです。
このカエルの医療研究が各地で行われているそうです。 猛毒のカニが見つかる 「世界最強の猛毒ガニ」で、「サキシトキシン」や「テトロドトキシン」が甲羅から染み出す かに≧[゚ ゚]≦蟹
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1478750949/ スベスベマンジュウガニと同じ有毒のオウギガニ科なんだな。 セアカゴケグモって日本に帰化しちゃったんだっけか? 今ではすっかり適応して各地で定着している様子だが、
屋内に入って来ない限り、直接触れる機会が殆ど無いから
あまり被害は増えてるとは聞かないな。 >>127
小さいクモだからな
噛まれたとしても毒の量が少ない 世界中の節足動物の中でNO.1の猛毒蜘蛛が日本在来種の『カバキコマチグモ』だよね。
沖縄県を除く日本全国に広く分布する毒蜘蛛。平地や山地を問わず、草原、河原、水田、
林縁など、日本中のいたるところで普通に生息する毒蜘蛛です。イネ科植物の葉っぱを
丸めて巣を作ります。「猛毒動物最恐50」(今泉忠明著、サイエンス・アイ新書)に
よると、カバキコマチグモの半数致死量(LD50)は0.005mg/kgとされ、その毒性は
世界最強の毒ヘビとされるインランドタイパン(LD50=0.025mg/kg)の5倍、
ハブクラゲ(LD50=0.008mg/kg)に次いで猛毒ランキングの第6位にランクイン。
幸いにも、カバキコマチグモは牙が小さく、注入される毒量も少ないことから人間が
死亡した事例は見当たりませんが、咬まれると厄介な状態に陥ることがあります。
アウトドア趣味では十分注意しなければなりません。 >>130
思い出した。知人宅に行った時マンション15階ぐらいだったと思うけど
通路の手すりにカバキコマチグモがいたんだ。初めて見た。
こんな高い所にもいるんだってビックリした。 巣もクモ自体も家の周りで良く見かけるけど、
こちらから手を出さない限りまず問題ないだろう。 ほかの方も言っているように在来のこれだね
日本在来ってのに惹かれるね。1階だとたまーーに洗濯物にくっついてきちゃうことがあるね
https://www.youtube.com/watch?v=E7GHwVRaJwM