有毒生物について語ろう★ [無断転載禁止]©2ch.net
後天的、先天的問わず毒を持っている生物についてのスレです。 食べ物に含まれる有害物質が体内濃縮して毒持ちになる生物いるけど
生まれつき有毒生物なのはどんな仕組みなんだろう
抗体も一緒に出来上がるのかな? 子供の頃海でクラゲに囲まれて刺されまくった思い出
蜂と違ってクラゲはアナヒィラキシーってないんかな 毒をもつ珍しい猿スローロリス
毒を分泌して体中に塗りつけて防御したり、牙に付けて外敵を噛んで攻撃する。
人間が噛まれると稀にアナフィラキシーショックを起こすことがある。
でも、天敵のオランウータンやニシキヘビには普通に捕食される。 >>6
クラゲの毒も2度目以降、アナフィラキシー反応が発生する可能性がある。 >>7
【悲報】さらにホモやなんJ民からオモチャにされる 現存する哺乳類で毒を持っているのは、カモノハシの雄(蹴爪)、トガリネズミ(唾液)、ソレノドン(唾液)、スローロリス(脇の腺)くらい。 >>13
世界一の猛毒を持つとされる殺人クラゲのキロネックス
・その猛毒は地球に存在する猛毒生物の5本の指に入るとされ、その中でも多種の追随を許さないといわれる。
・殺人クラゲでコブラの数百倍の毒を持っており、長い触手の中の50億本もある刺胞針に刺されると最短1分で死ぬ。
・キロネックスの毒は世界一強い毒として知られているボツリヌス菌で、
青酸カリの1000倍、サリンの1万倍の毒の強さである。
・キロネックスに刺されたときの死亡率は99%で普通の人は5分で死ぬが、強い人で10分ぐらいは生きられる。
運よく助かったとしても、数週間耐えられない激痛が続き、酷い傷跡が残る。
・24個の眼を持っており、夜間に活動するクラゲとは違い昼間に活発に活動する。1秒間に2メートル泳ぐ。
体が透明なため海水に透き通って非常に見えにくい。近年日本に上陸する可能性もある。 そんなキロネックスだが、海亀(アカウミガメ)だけは別格で、自慢の毒が耐性のある海亀にだけは効かず、バリバリと食べられてしまう。
キロネックスのスピードが速いのも、眼が発達しているのも、天敵である海亀から逃れるために進化していったのでは?とも言われているそうだ。 〜〜〜〜微生物由来四天王〜〜〜〜〜
ボツリヌストキシン0.0003
破傷風トキシン0.0017
マイトトキシン0.05
シガトキシン0.35
〜〜〜〜越えられない壁〜〜〜〜〜〜
パリトキシン0.45
バトラコトキシン(矢毒カエル)2
サキシトキシン3.4
テトロドトキシン(フグ)10
〜〜〜〜ゆとりの壁〜〜〜〜〜〜〜〜
VXガス15.4
ダイオキシン22
サリン420
青酸カリ10000
数字はLD50値(μg/kg)
*半数致死量(LD50)・・・毒を投与された実験動物半数が死に至る体重1kgあたりの容量mg 世界の猛毒生物 毒の強さランキングトップ10(毒性の強さをLD50を指標に順位付)
順位 生物名 種類 半数致死量(mg/kg) 毒の種類 生息分布
1 マウイイワスナギンチャク イソギンチャク 0.00005〜0.0001 神経毒 ハワイ諸島マウイ島
2 ゴウシュウアンドンクラゲ クラゲ 0.001 混合毒 インド洋南部〜オーストラリア西方近海
3 ズグロモリモズ 鳥 0.002 神経毒 パプアニューギニア周辺
4 モウドクヤドクガエル カエル 0.002〜0.005 神経毒 南米コロンビア
5 ハブクラゲ クラゲ 0.008 混合毒 インド洋〜沖縄近海
6 カバキコマチグモ クモ 0.005 神経毒 日本,朝鮮半島,中国
7 カリフォルニアイモリ イモリ 0.01 神経毒 アメリカ
8 アンボイナガイ 貝(イモガイ) 0.012 神経毒 インド洋〜太平洋、日本
9 ヒョウモンダコ タコ 0.02 神経毒 太平洋、日本
10 インランドタイパン ヘビ 0.025 神経毒 オーストラリア内陸部
実際の危険度は、その生物の攻撃性や毒の放出(注入)量、人間との遭遇確率などによって異なります。 毒蛇の毒の強さランキング 皮下LD50(mg/kg) マムシ毒比較(倍)
1位インランドタイパン(内陸タイパン) 0.025 800
2位イースタンブラウンスネーク 0.0365 550
3位デュボアトゲオウミヘビ 0.044 450
4位セグロウミヘビ 0.067 300
5位ツノウミヘビ 0.079 250
6位タイパン 0.106 190
7位アマガサヘビ 0.108 190
8位クロガシラウミヘビ 0.111 180
9位イボウミヘビ 0.1125 180
10位コンゴミズコブラ 0.12 170
*半数致死量(LD50)・・・毒を投与された実験動物半数が死に至る体重1kgあたりの容量mg
ttp://outdoor.ymnext.com/kikenn-12.html クジラって大きい口開けて小魚の群れを丸呑みにしたりするけど、間違えて一緒にフグを飲み込んじゃったらお腹で消化してそのまま毒で死んじゃうの? 【画像】危険生物の世界ハザード・マップが誕生 日本代表はスズメバチとヒョウモンダコ
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1442558317/
危険生物のハザード・マップ
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/09/15/09/2C557D0B00000578-3226466-image-a-28_1442306206881.jpg
日本は体長4.5センチ以上に成長する世界最大のスズメバチの生息地であり、6ミリほどの長さの針で人を攻撃し刺します。
刺されるととても痛く、苦痛を伴いますし、中には入院しなければならない人もいます。
また、アナフィラキシーショックで30〜40人ほどが毎年亡くなります。
海の中にはヒョウモンダコがいます。非常に小さく青色の斑点がかわいいですが、ひと噛みで成人男性を死に至らしめる毒を持っています。
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/09/11/17/2C13AE8800000578-3226466-image-a-46_1441989468245.jpg
ttp://i.dailymail.co.uk/i/pix/2015/09/11/17/2C138ACA00000578-3226466-image-m-45_1441989451026.jpg
ttp://www.funny-aussie.com/archives/43125176.html スネーク・アイランド(ケイマーダ・グランデ島)
面積43万平方メートル、ブラジルの海岸から約30キロ離れたこの島は、南米最悪の蛇ゴールデン・ランスヘッド・バイバーの最大生息地で島中ヘビだらけである。
天敵がいないため大いに繁殖し、1平方メートルに1匹から5匹という過密状態。
致死率90%という即効性のある毒液をもっていて、噛まれると傷のまわりの肉を溶けてしまうという。
とても危険な島なので、上陸するにはブラジル海軍の許可が必要だ。 500万年前から骨格がほとんど変わっておらず生きた化石といわれるソレノドンは、人間が持ち込んだイヌ、ネコ、マングースとの競合により絶滅寸前。
超音波によって仲間との交信する。好戦的な性格で唾液の毒で獲物を動けなくして食べる。 イモガイ・・・触手から毒銛を放ち魚を即死させる。
イモガイ一つに含まれる神経毒は大人30人の致死量に相当。
刺されると激痛が生じ、続いて痺れ、腫れ、疼き、めまい、嘔吐、発熱が続く。
さらにイモガイの毒には抗毒血清が無いため、刺された人間は死ぬか
毒が体内で代謝され抜けきるまで自力で生き抜かなければならない。 世界最大の毒蛇キングコブラに噛まれて助かった人間は研究所内で噛まれてすぐ迅速な処置をされた1人のみ。
キングコブラの成体は350〜500mgの毒を持っていて体重60kgの人間に対する致死量は54mg。
つまり、キングコブラ1匹で人間6〜9人を殺せる毒を持っているということ。 >>15
強い毒があってもそれは防御手段の一つであって
別に無敵ってわけではないんやな ヤドクガエルはアルカロイドを餌から集めて強力な神経毒にして体色も派手な警戒色にしたら
原住民に何世紀も前から毒矢に利用されるし、近年では美しい色と模様が仇となりペットとして乱獲されて絶滅危惧種 >>19
人間や小動物にとって猛毒だとしてもクジラ、シャチ、サメなど巨大な生物にとっては代謝の関係で毒の効果は薄くなる。
フグ1匹の毒で人間10人を殺す力があるが、人間1人の体重を50キロとして、これをクジラに換算すると、
体重50トンのマッコウクジラはフグ100匹、体重130トンのシロナガスクジラでフグ260匹食べると死ぬことになる。
クジラがフグ1匹を飲み込んでも問題なくテトロドトキシンを代謝分解排出し中毒にはならない。
フグ自身はフグ毒に耐性があるため共食いをするが、耐性力以上の高濃度のテトロドトキシンを与えれば中毒を起こす。
イルカにとってフグ毒は天然のドラッグであり、わざとフグに毒を出させて摂取してトランス状態になって遊んでいるイルカが発見された。
ヒョウモンダコは噛んだ相手を麻痺毒で窒息死させるが毒耐性を持つ仲間同士で共食いしたり天敵コウイカに捕食される。
世界一の猛毒ボツリヌス菌を持つキロネックスにとって毒耐性がある海亀は普通に捕食される天敵。
ちなみに、クジラ、シャチ、イルカの皮膚の厚さは3〜50cm、ウミヘビの毒牙の長さ2〜3mmだから
毒蛇が大型動物に噛み付いても皮膚の表面を傷つけるだけで毒を体内に注入することができない。
毒を持っていたとしても生存競争で安全度が高くはなるが食物連鎖の輪から外れることはできない。 ラーテル同様に、神経毒に耐性のあるクジャクも、好んでコブラやサソリを捕食するし
ヘビクイワシ等の猛禽、オオトカゲ、などもコブラを捕食する。 いっぽう某団体のヤングライオンやヒール達も好んでコブラを餌食にしていたことで有名
コブラへの急所攻撃には女性ファンも黄色い声を上げて大喜び 佐賀県がフグの無毒化に成功したがフグ連盟が食材にすることに反対してるってニュースが1週間くらい前にあったな 地球上で最も危険な毒をもつ動物、TOP5
ttp://www.excite.co.jp/News/net_clm/20110114/Rocketnews24_65233.html
■No.1『キロネックス』
「Chironex fleckeri(殺人の魔の手)」という学名をもち、英語圏では「Sea Wasp(海スズメ蜂)」と
呼ばれる箱クラゲ「キロネックス」。その毒性は、地球上で最も危険とされ、1954年からの統計では
既に5567人が犠牲になっている。このクラゲの毒に対する血清は存在するが、最短3分〜15分で
死に至る毒性がゆえ、血清の到着までにご臨終となる。緊急処置として通常のクラゲと同様、
刺された箇所に酢を塗布することだが、劇的な効果は期待しない方がよい。
■No.2『キング・コブラ』
世界で最も大きな毒蛇と知られ、長いものでは5.6メートルに到達する。毒自体の強さは
他の毒蛇ほどではないが、毒腺が大きいため、一咬みで注入される毒の量は半端なく多い。
そのため、「象をも倒す」「咬まれたら、まず助からない」と言われている。
■No.3『イモガイ』
3番目に位置するがNo.1の毒クラゲに勝るとも劣らない毒を持つ。「30人が一つの貝により命を落とした」という
報告もある。そして、何よりも致命的なことは、未だに血清が存在しないことだ。唯一の救命策は、毒が体内から
自然に代謝するまで持ちこたえる体力である。大理石模様のきれいな殻を持つ貝だが、手に取るだけで命取りとなる。
■No.4『デスストーカー』
デスストーカーを直訳すれば「忍び寄る死」となり、何とも不気味な名前である。サソリの中では
群を抜いて毒性が高い。気が荒く攻撃的なため、ペットには向かないとして2006年から輸入が
禁止されているが、その毒は脳腫瘍や糖尿病の治療に効果があるとされる。
■No.5『ヤドクガエル』
読んで字のごとく、矢毒として先住民に使われていた。毒は強烈で、その矢が刺されば命はない。
人間の大人を死に至らすには、ほんの20マイクログラム(百万分の一ミリ)で十分と言われている。
このカエルもまた色鮮やかな皮膚をしている。まさに、「綺麗なものにはトゲがある」だが、
トゲでは済まない。このリストに、恐怖の毒グモ「タランチュラ」は登場しない。体が大きく不気味に
感じるが、毒の威力は数々の伝説により誇張されたに過ぎない。 >>11
他の動物だと毒性のある餌を摂取して体内に毒を溜め込んで有毒動物になって天敵に捕食されないようにしたりするけど
哺乳類の場合は毒性のある餌を好んで摂取する動物もいるけど体内でまず無毒化してしまうからな 淫夢くんは天敵に通用しない毒を何のために持ってるんだ ユーカリにもともと毒はない
→コアラが食べまくる
→ユーカリ、毒を獲得
→コアラ、盲腸を2mに延長し無毒化に成功
→ユーカリ、近年になって別の毒を出すがコアラも徐々に無毒化機構を獲得しつつある あまり毒のないユーカリが生えている地域のコアラは 解毒による体力の消耗が少ないため、睡眠時間も比例して少ないらしい。 海中の細菌を含んだプランクトンをヒトデや巻き貝が食べ、それをフグが食べて食物連鎖で毒が蓄積する。
完全殺菌した海水を使った陸上の施設で養殖したら毒の無いフグができたが、
なぜ細菌からフグへ毒が移るのか毒化の仕組みは完全には解明されていない。
一部の検査で安全なのか、他にも毒の経路があるかもしれない等の指摘がある。 >>36
毒で天敵は殺せないのに人間は死ぬ可能性があるから
ペットショップで売られてるのは牙が引っこ抜かれてるらしい 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 ttp://i.imgur.com/mlgc2Xr.jpg
ttp://i.imgur.com/xUDdijY.jpg
1年間に人を多く殺す生物のランキングだけど、3位のヘビはほとんど毒の力だろうな 昨年末にこんなニューススレが立ってたな
アフリカで2016年問題が深刻な状態に・・・ヘビの毒に有効な血清のストックが2016年内に尽きてしまう。血清はすでに生産中止。
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1453830442/
【医薬】毒ヘビの血清の備蓄が2016年で枯渇する
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1444006085/ 27 名無虫さん sage 2016/05/17(火) 00:49:45.06 ID:???
日本国内の毒蛇だとヤマカガシが最強の毒
マムシの約3倍、ハブの約10倍の毒性 日本で毒蛇に咬まれて死亡する人は毎年4〜18人。ほとんどがマムシ。 サメもライオンもワニもカタツムリより雑魚だったんだなw 個人的にはハチがいないのは驚いた
ツェツェバエなんて初めて聞いたし 人間を除いた上位は細菌、毒、ウイルス、原虫、寄生虫で感染症関連が並ぶ
顕微鏡でしか見えない寄生虫や病原菌は撲滅や対処が難しいからな
ツェツェバエは刺されれば寄生性原虫に感染してワクチンは無い
カタツムリは直接触るだけでなく這った跡の滑めった粘液も住血吸虫症に罹患する危険がある そういえば、出血毒があることが発見されたコモドドラゴンも、何年か前まで噛まれると口内の雑菌が傷口から入って敗血症で死ぬと言われていたな。 >>45
血清が尽きたら噛まれる=死確定じゃん
毒蛇生息地域は屋外を歩くだけでも命掛けだな まさに暗黒大陸アフリカ
何故こんなことになったのだ…… 毎年アフリカで毒蛇に噛まれる被害が数万件発生していて年々増加中
↓
高価な血清を買えるのは1割の金持ちだけで一般人は為す術なく死ぬか噛まれた手足の切断しかない
↓
製薬会社「血清が売れず生産コストの回収すら無理だから血清作るのやめた」
↓
血清が枯渇すれば現地民だけでなく医療保険などを完備した旅行者も治療を受けられなくなる 全身トゲだらけ、しかも猛毒。新種のウミヘビが発見される
オーストラリア北部沿岸で新種のウミヘビが発見された。
全身がトゲのような突起のあるウロコに覆われ、毒を持っているという。
普通、ヘビのウロコは滑らかだが、新種ウミヘビ(学名:Hydrophis donaldi)はすべてのウロコにそれぞれ突起がある。
カーペンタリア湾の海草が密生している浅瀬の調査で見つかり、計9匹が捕獲された。
研究の共同責任者を務めるブリスベン、クイーンズランド大学のブライアン・フライ氏は次のように語る。
「一匹目を船のデッキで見た瞬間、重要な発見だと確信した。
9匹とも海底の岩場で見つかっており、頑丈なウロコが必要な理由は生息環境かもしれない」。
ほとんどの胎生のウミヘビと同様に、危険な毒を持っているという。
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/9/0/907f011a.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/8/488175ff.jpg 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 ホワイトタイガー vs コブラ
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1419834682/
インド ホワイトタイガーVSコブラ、虎は中毒死、コブラは重傷
http://www.xinhuaxia.jp/social/56912
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2014/12/114870569.jpg
海外メディアによると、虎が強くて獰猛だが、劇毒を持つコブラに遭遇したら死を逃れにくい。
インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で、ホワイトタイガーVSコブラの戦いが発生した。
珍しいホワイトタイガーがコブラに噛まれ、毒に侵され死んだ。
報道によると、インドマディヤ・プラデーシュ州の動物園で3歳のホワイトタイガーRajanは先日、鼻から血を流し、口から白い泡を吹いて死んだ。
検死の結果、中毒死と判明した。
地下洞穴からコブラが発見された。
麻痺して動かなかったが、獰猛である。
監視カメラによると、ホワイトタイガーRajanはその日、コブラに攻撃をかけ、毒蛇を噛んだ。
ホワイトタイガーとコブラは激しい戦いを繰り広げた。 KOMODO VS COBRA
ttps://www.youtube.com/watch?v=O59lt4BNO78
コモドドラゴンは出血毒を持ってるだけでなくコブラの神経毒への耐性もあるんだな >>65
こいつは猛毒に加えて全身トゲで武装しなければいけないような危険な環境で生きてるのか オーストラリア北部沿岸はサメの宝庫だしイリエワニもいるからな >>20
北極圏ではシロクマ、北米ではグリズリーが危険生物としてリストアップされてるが
北海道は世界で最もクマ被害の多い地域なのに日本にヒグマがリストアップされてないのか 鈍足で臆病なクマ科は他の猛獣より危険レベルは数段落ちる
37 名無虫さん sage 2014/01/18(土) 13:11:24.24 ID:???
世界三大ヒグマ生息地、シベリア東部・北アメリカ大陸・日本の北海道
その中でもクマ被害が最も多いのは北海道
●ヒグマ食害事件死亡者数
三毛別事件・・・7人 ←これが世界史上最大の熊被害しょっぼwwwww
石狩沼田幌新事件・・・4人
札幌丘珠事件・・・…3人
福岡大ワンゲル部事件・・・3人
風不死岳事件・・・2人
大成町事件・・・2人
八幡平クマ牧場事件(6頭)・・・2人
ペトロパブロフスク羆事件…2人
カムチャツカ鉱山(30頭超のヒグマが鉱山を襲う)…2人 ←wwwwww
●トラ食害事件死亡者数
Champawatの人食いトラ・・・436人 ←1頭の動物による人食いの記録保持者
ガンジス川下流デルタ地帯の雌トラ…129人
ネパールのチトワン国立公園のンガラ・ポシ…10人
インド北部のウッタル・プラデーシュ州…8人
インド北部ウッタルプラデシュ州の森林地域…7人(現在被害継続中)
デルタ地帯スンダーバンス(1975〜1982年)…毎年平均50人
●ワニ食害事件死亡者数
ブルンジの巨大ワニ、通称ギュスターヴ…300人超
ウガンダのビクトリア湖で80年代から人を襲っていた60歳以上の老ワニ…83人 38 名無虫さん sage 2014/01/18(土) 13:11:55.42 ID:???
●ライオン食害事件死亡者数
ツァボの人食いライオン(2頭)・・・9ヶ月で合計28人(一説では135人)
ルフィジ県の鉱山・・・35人
ルアングワ渓谷・・・6人
タンザニア南部の腫瘍持ち老ライオン…35人
サンガの人食いライオン(群れ全体が人食い化)…84人(最も人を殺した1頭の被害)、44人(別の1頭)
タンガニーカのンジョレ地区ニヤサ湖北岸(3世代に渡って村々を襲う)・・・1500〜2000人
クルーガー国立公園(プライド)・・・10年間で数千人
タンザニアのセルー国立公園近辺(90〜04年)・・・563人
●ヒョウ食害事件死亡者数
クマオンの人食いヒョウ(2頭)…525人
Kahani…200人超
Panar…400人超
ルドラプラヤグ…125人
インド西部の村…3人(1時間以内)
バーガルプル…82人(公式以上の被害が有り実際は350人と言われている)
インド北部のヒマラヤ山麓…18人
サンジャイ・ガーンディー国立公園…10人
ネパールのバイタディ地区…15人
●オオカミ食害事件死亡者数
パクティヤー州プロヴィンス…4人
ウズベキスタン西部の村…2人
ジェボーダンの獣…少なくとも88人(実際の被害件数100人以上) >>37-39
コアラの主食であるユーカリの葉は繊維質で毒素が強く栄養価が低い為
消化するのに多くのエネルギーが必要でエネルギー消費を抑えるために1日20時間くらい眠る コモドオオトカゲのいる島ではゾウ、サイ、クマ等が絶滅。
コモドオオトカゲのいない周辺の島には現在もゾウ、サイ、クマが棲息している。
他の肉食獣は相手をその場で仕留めなければならず獲物から反撃を受ける可能性が高いが、
コモドオオトカゲは一度でも噛み付けば後は逃げていった獲物が衰弱するまで放置するという毒の利点を最大限生かした安全な戦法。 ライオンは狩りの成功率3割でゾウ、キリン、カバ、スイギュウみたいな大型草食獣を襲うときは返り討ちの危険もあるっていうし
コモドやスローロリスみたいな有毒生物に進化して噛んで毒注入すれば狩りも安全で楽チンやん ライオンは現時点で獲物に対する十分な攻撃力があるのにこれ以上の殺傷能力を得たら
どんな獲物も簡単に捕食できるようになり餓死するライオンはいなくなりどんどん繁殖して頭数が増えていき
いずれ獲物を食い尽くして餌が枯渇して結局ライオンも絶滅してしまうのではないだろうか。 >>45>>57>>64
こんなニュースが先月あったけど、今はまだ動物実験の段階でその後に人での臨床試験らしいが血清のストックが尽きるまでに完成できるのだろうか。
【医療】18種の毒ヘビに有効、画期的な血清製造法を開発 アジアの毒ヘビからアフリカの種の血清も!年間9万人超を救えるか
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1462833302/ >血清の備蓄は2016年6月にも枯渇するという。
>血清の大半を製造していたフランスの製薬会社が、
>利益の出ない血清の生産をやめてしまったからである。
備蓄無くなるの今月ってもう間に合わんだろw