【昆虫博士】ファーブル×シートン【動物博士】 [転載禁止]©2ch.net
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ファーブル昆虫記、シートン動物記の両方とも未読なんだけど大人が読むと物足りない?
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html 事務員 南野 東条
http://www.o-naniwa.com/company/ 岡田常路
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/ 加茂正樹 舟橋大介
http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html 大村浩次
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
・friends もののけ島のナキ
http://s-at-e.net/scurl/NakionMonsterIsland.html
・妖怪ウォッチ
http://s-at-e.net/scurl/Youkai-Watch.html
・崖の上のポニョ
http://s-at-e.net/scurl/Ponyo.html
・A http://s-at-e.net/scurl/ia-A.html
■http://s-at-e.net/scurl/ia-Pos.html
大阪府八尾市上之島町南 4-11 クリスタル通り2番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
hnps203@gmail.com >>29
ファーブルはイケる。
シートンは厨向け。 シートンもファーブルも子供はいたが子孫はご健在なんでしょうかね?
シートンもファーブル同様に高齢で再婚されたが(先妻とは離婚って点が死別したファーブルと違うが)、
お子さんは先妻との間の娘さん(1990年に80代で亡くなってる)一人だけのようで。 私の知る野生動物
動物英雄伝説
狩られし者の生き様
野生動物の生き方
歴史に残りし動物達
さっき、不思議なムシを捕まえたンだが、子供の頃見た昆虫図鑑でも見た事無い
ハサミムシとサソリとカゲロウ足した様な昆虫なんだが、名前分かる人居る?
ほぼカゲロウの大きさで、色はこげ茶色
尻尾の先端がハサミになってるンだが、サソリみたく、くるんと反って折り畳まれてる
こんなの見た事無い
ふしぎ!
シリアゲムシの仲間?
>>34 https://en.wikipedia.org/wiki/Anya_Seton#Personal_life
シートンの娘
シートンから見ると孫が二人、ひ孫が5人、玄孫が一人か。(娘が没した時点で)
>was survived by two daughters, five grandchildren, and a great-grandchild.
そこから四半世紀経ってるから、さらに玄孫が増えて、さらに1世代進んでるかもしれないけど
シートンの娘には子どもは3人いたとのことだが、没した時点では2人だけ生存していたみたい ファーブルの完訳本、9巻下が出てたんだな。ポチッとな。 「博物学の巨人 アンリ・ファーブル(奥本大三郎著)」という本は面白いです。 >>41
アマでポチってしまったじゃないか。ついでに『斑猫の宿』も。 今の生物学はこういう観察ネタは、表向きはメインではない
のだが、動物学の研究室に行くと
何らかの行動や習性をまず見つけ
それを起こす物質は何かを調べるのに
壮大な機器を数十台も使ってそれで分析して
十分な数の観察結果から統計量を見出して
論文を仕上げる
って具合w
あるいは先輩がフィールドワークで見つけた結果をひたすら分析して
更に再度フィールドワークで観察し直したりね
で、質の良い論文が書けて国T合格なら
そのネタで研究機関に雇ってもらえる、って具合 >>44
ごめん、まだカートの中。何か抱き合わせで買おうかなと思ってて テーブルの上に置いておいたら、両方とも家族に拉致されたorz ある程度の年齢の人にとったら両方とも子供時代の推奨読書 ファーブルはフンコロガシしか覚えてないが、シートンは面白いから何回も読んだなー!
けど、実際には悲しい話が多かった気がする。冬の寒さで死ぬ動物や鳥の話が多かった 昔、滋賀県立びわこ博物館のファーブル特別展へ行った。
ずいぶん充実した、いい展覧会だった。
大阪自然史博物館のダーウィン展も良かった。こちらは人がたくさんで、90分は行列に並んだか。
この特別展を通じて、ダーウィンと社会的ダーウィニズムの違いを意識するようになった。
ダーウィンとマルクスが文通していたなんて、ビックリした。
双方、よい思い出。 >>29
両方とも、大人は大人になってからの楽しみがある。
どんな年代で読んでも感動があり、啓発される。それが名著。 シートンや鳩十は、学者じゃなく小説家のイメージ強いなー。 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
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MPSL5 >>12 全部をイギリス紳士特有の慇懃かつ不敵な笑みで迎えるアッテンボロー卿
別の話の主人公のグリズリーが、アメリカグマの母子が主人公の話(逆かも)に「カメオ出演」するのって絶対フィクションだろうな
ここがあの話のこのシーンだったのか!ってそんなにうまく両方とも観察は行かない。
確かイエローストーンの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています