きつね/キツネ/狐画像を集めるスレ [転載禁止]©2ch.net
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ほう、尻尾の途中から急に黒くなるんだな ああ、かわいいなぁ
このスレのおかげで今日も一日頑張れる 戦うキツネ2匹の生と死、対称性とらえ 野生生物写真コンテスト - BBCニュース
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-34524740
http://ichef.bbci.co.uk/news/660/cpsprodpb/A3A1/production/_86098814_2383c19c-782a-47b7-ab7e-7f0c3703a226.jpg
戦果は勝者へ……。戦うキツネの生々しい姿をとらえたアマチュア写真家の写真が13日、ロンドン自然史博物館主催の野生生物写真コンテストで最優秀作品に選ばれた。
撮影したのはドン・グトスキさん。カナダ・マニトバ州のワパスク国立公園で、死闘の末にアカギツネがホッキョクギツネの遺体をくわえて立ち去ろうとする瞬間をとらえた。
グトスキさんはBBCニュースに「自分がこれまで撮った中で最高の写真だ」と話している。
「頭と体と尻尾がシンメトリー(対称)になっていて。顔の表情まで」
ワパスク国立公園はハドソン湾沿岸にあり、アカギツネとホッキョクギツネの生息地が重なり合う。
アカギツネの方が体が大きいため、ホッキョクギツネを見つければ捕獲しようとする。
2種類のキツネが戦う様子を見たというガイドたちの報告はあったが、撮影に成功するのは珍しい。
コンクールの審査員のひとり、米誌「ナショナル・ジオグラフィック」のキャシー・モランさんは、恐ろしい場面なのにそのむごさは驚くほど抑制されていると評価する。
「残酷な印象はまったく受けない。むしろ、まるでアカギツネが冬の上着を脱いだところみたいだと最初に思った」
自然史をテーマにした企画担当のモランさんはさらに、気候変動について強いメッセージを含む写真だと指摘。
「北極や亜北極の気温が上がると、アカギツネは北上し、ホッキョクギツネの生息地に入れるようになる。するとこういう対立関係が頻発することになる」
コンテストを主催するロンドン自然史博物館での授賞式で、グトスキさんの優勝が発表された。100カ国近くから応募のあった4万2000点から選ばれた作品は、「二狐物語」と名付けられ、16日から同博物館で展示された後、各地を巡回する。 この前のダーウィンが来たでやってたのと似てるな、あれは子狐がさらわれたけど
同じ種同士だと縄張り争いしそう… なんとなくホッキョクギツネの方が強そうだと思ってたけどw 模様がそうだね。
Wikiによると知能や戦闘能力から想像できないほど寿命が短いな。野生で3年ほど、飼っても12年だとか。 >>232
ハヌマンラングールの子殺しのように自分のためなら同種内でも。 泣き声も可愛いなぁ
fox say! キツネの鳴き声(キツネ村にて) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=2UQWmA4VHC0 ロンドンに急増する野生動物と共存するか、それとも絶滅に追い込むか - HEYAZINE[ヘヤジン]
http://heyazine.com/story/evolution_of_wildlife
http://img.heyazine.com/c/0095/71287500000004fig_02.jpg
http://img.heyazine.com/c/0095/71287500000004fig_03.jpg
イギリス生まれの童話「ピーターラビット」の中で嫌われモノとして描かれているキツネが、現在ロンドンで本物の「害獣」になりつつあります。
今や1万匹にまで増えたと言われるロンドン市内の野生のキツネは、庭を荒らし、ゴミをあさり、ときにはペットや人を襲うようになって、
自身の飼い猫がキツネに襲われたボリス・ジョンソン市長が、「都会のキツネ狩りを支持します」とツイートし、物議を醸す事態にもなりました。
森林伐採や都市開発で緑が失われ、本来の住み家を追われてしまった動物たちは、温暖化の影響から寒さで死んでしまうリスクが激減し、
くわえて宿敵であるハンターが減ったことや、生態系を乱す外来種がやってきたことなどのさまざまな要因から、世界のあちこちでその数を増やし、
都会への進出を始めており、ハイドパーク2.5個分の緑を毎年失っているロンドンでは、都会化したキツネやハヤブサ、そしてシカなどの野生動物たちと
どう共存していくか、市民はかつてない難問に直面しています。 >>260
こんなキレイな毛並みのやつが野生にいるのか 最後の画像みたいな状況で
そーっと近づいて尻尾を触ると
カッ!て怒るんだよな
放すとそれで終わりなんだが
可愛い >>278
鼻がつやつや黒光りしてるで
大切に飼育されておるのだろう 黒キツネ、北海道で撮影 毛皮の養狐場から逃げた子孫
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1445484550/
野生動物に詳しい北海道大大学院の池田透教授(保全生態学)によると、日本や世界各地に分布し、
毛並みが褐色のアカギツネが変異した個体とみられるという。
北海道東部にはかつて、防寒用の毛皮を取るために多数の養狐場(ようこじょう)があり、
高値で取引される黒や銀の毛色のキツネが人工的に交配されていた。
池田教授は「養狐場から逃げたキツネの子孫の可能性もある」と話す。
http://img.news.goo.ne.jp/picture/asahi/m_ASHBM65Q1HBMIIPE02J.jpg
http://news.goo.ne.jp/topstories/region/342/0cfdd42e848bd9f2b2e381dc0e988159.html 瀕死の状態で保護された赤ちゃんキツネ、自分を犬と思い込み人に懐きすぎて野生に戻せず13年(英) : カラパイア
http://karapaia.livedoor.biz/archives/52116804.html
最近のキツネは一部犬化が進んでいるようだ。
英ウェスト・ミッドランズ州、ウォリックシャーのナニートン野生動物保護施設のスタッフが、首にロープが巻きついて、
橋にぶら下がっている瀕死の状態のキツネの赤ちゃんを発見した。これは大変とロープをほどき救出し、施設で保護した。
赤ちゃんキツネは生後3か月のメスであることが判明。ロキシーと名付けられ、スタッフが献身的に看病した結果元気を回復。
これで野生に戻せると思ったのだがそうはいかなかったようだ。ロキシーさん、すっかり人間に懐いてしまい、常にそばにいた
犬のバスターさんとずっと仲良くしていたせいか、自分を犬と思い込んでしまっているふしがある。
これでは野生に戻しても生き残ることはできないだろうと、ロキシーさんを野生に返すことをあきらめ、それから13年、ますます
犬化したロキシーさんは、今日も元気に犬族と一緒に仲良く暮らしているそうだ。
ロキシーさんの犬っぷりは相当なもので、バスターさんが散歩するときは、自分もリードをつけてもらい一緒に散歩する。
また、通常のキツネなら生肉の方を好むのだが、生肉には一切興味を示さず、好物は犬のバスターさんと同じ、ゆでた鶏肉だ。
この野生動物園には他に6匹のキツネがいるのだが、ロキシーさんは同族のキツネにはまったく興味を示さず、バスターさんをはじめ、
他の犬族と遊ぶことを好むという。
生後3か月という幼い時にそばにいたのが人間と犬だったので、自分が犬であると刷り込まれてしまっているのだろう。そんなロキシーさんが
犬のようにお散歩する姿はこの町の名物となっている。 >>288
寒さに強いと分かっててもやっぱちょっと寒そうね。 >>280
黒いキツネの話題は上にもあるから別段真新しいネタではないね
地方支局は暇なんかな タイに”キツネと触れ合えるカフェ”が誕生。
http://mercari.sakuraweb.com/A/?p=1571
画像貼りたいけどなんかこのサイトIEだと繋がりにくい キツネ村でも食事はできるよ
キツネ牧場は何もなかったかな(5年位行ってない) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています