【アヌビスヒヒ】ヒヒ総合スレ【マントヒヒ】 [転載禁止]©2ch.net
アヌビスヒヒ (ドグエラヒヒ) / 霊長目 オナガザル科
英 名 Anubis Baboon / Olive Baboon
学 名 Papio anubis
分 布 アフリカ中部辺り
生息地 主にサバンナ地帯
体 長 60〜76cm
尾 長 48〜56cm
体 重 14〜25kg
http://www.pz-garden.stardust31.com/
reichou-moku/onagazaru-ka/anubisu-hihi.html マントヒヒ / 霊長目 オナガザル科
英 名 Hamadryas baboon / Sacred baboon
学 名 Papio hamadryas
分 布 アフリカ北東部やアラビア半島
生息地 サバンナ地帯など、乾燥した地域
体 長 雄で60〜80cm、雌で40〜60cm 程度
尾 長 40〜60cm 程度
体 重 雄で20〜30kg、雌で10〜15kg 程度
http://www.pz-garden.stardust31.com/reichou-moku/onagazaru-ka/manto-hihi.html キイロヒヒ
哺乳(ほにゅう)綱霊長目オナガザル科の動物。
アンゴラからモザンビーク、タンザニア、ケニア、ソマリアに至る地域に分布する。体色は黄色みを帯びた褐色。
四肢が長く、体つきはほっそりとしているが、
雄は体重50キログラム、体長100センチメートルになるものがある。
http://www.tobezoo.com/animal/book/animals/monky_town/guinea.htm アヌビスヒヒとマントヒヒの雑種
マントとアヌビスヒヒの自然雑種
マントヒヒの遺伝子が60%の雑種集団。
雑種は正常な妊性を持っているため、何世代も世代が交番し、
アヌビスやマントヒヒに近いいろいろな個体がいる。
http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/PRI-photo/Shotake-anubis2/Shotake-anubis2.html#20 昔ヒヒがガゼルを捕まえて生きたままムシャムシャ食ってる動画見てビビッた どうやってガゼルをからめ取るのか
忍び寄ってか
隠れながら近くに来たところを襲撃か >>8-9
【グロ注意】生きたままヒヒに食われるガゼル
ttp://www.nico video.jp/watch/sm19661465
子供のガゼルだな
2chていつの間にかニコ動のURL貼れなくなってんのか アフターマンだとヒヒは獣脚類のような補食タイプに進化すると予測されてるね サハラ砂漠以南のアフリカに分布しサバンナ地帯にすむものをさす。アフリカ西部のギニアヒヒPapio papio、
アフリカ東部のドグエラヒヒP. anubisとキイロヒヒP. cynocephalus、アフリカ南部のチャクマヒヒP. ursinusの
4種に分けられるが、これらを1種サバンナヒヒP. cynocephalusとして、
おのおのを亜種とする考え方もある。体毛の色は種ごとにすこし違うが褐色を基調として、
体格はいずれもがっしりとして、雄は体長70〜80センチメートル、尾長50〜60センチメートル、
体重20〜30キログラムになり、雌は小形である。
https://kotobank.jp/word/%E3%82%B5%E3%
83%90%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%92%E3%83%92-1169287 子供のライオンを追っかけていたマントヒヒ。母ライオンが現れて食われる
ttps://www.youtube.com/watch?v=tBgBU0_e6MY >>16 著者は人がその前に絶滅させてるかもしれないとは考えないのかな。種によっては今でも数十万頭単位で生存してるのがいるのかな
同じ人の他の本では、ウアカリが人類絶滅後も生き延びて進化してることになってるw
普通に考えたら、霊長類ではアカゲザルやカニクイザルを未来生物の祖先候補にしそうだけど あれはたしか人がいなくなったあと
他の動物がどう進化するのか
考えたものだから
まじめ人が絶滅してないわけないなんて考えるのは野暮だよ ほんとにイカが歩くようになるか
ヒヒが肉食になるかわからないが
海に住んでいる生物が陸上に進出するとか
雑食が肉食化になるという可能性はありえる チンパンジーと威嚇しあっているヒヒの動画を見た事あるが
あれはきけんだね
チンパンジーは体重思いから 菅原和孝(1990)によれば,
マントヒヒとアヌビスヒヒ,アヌビスヒヒとキイロヒヒ,
キイロヒヒとチャクマヒヒの間で,それぞれ雑種ができるという。
別属のゲラダヒヒとアヌビスヒヒの間にすら
雑種らしき個体が観察されているという。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=27681 ヒョウが身近にいる恐ろしい所だから
神経や性格が過敏になってるんじゃ エチオピアのある種のヒヒは、それこそ数十年前に生息地を南から拡大してきたばかりとか何かの動物番組で言ってたような
生息地の拡大や他種との混交が盛んに進行中のグループなのかな 昔はホッキョクグマがヒグマと別属だったこともあった
今やヒグマの一部が氷の世界に適応したものと判明してるけど(一応種としてはまだ別扱い)
当然ゲラダヒヒの分類の見直しもあるかも ゲラダヒヒは草食だというが
他のヒヒとは古い時代よりわかれてそう 100頭くらいのヒヒの群れがたった1頭のヒョウにパニック。
一方獲物を狩ったチーター4頭をたった2頭のヒヒが
軽く蹴散らし獲物を奪った。
様々な条件や個々の素質を考慮したとしても
ヒョウとチーターの実力差は歴然としてるな。 ヒヒがチーターを捕まえて喰い殺すことはありそうだな ヒヒ食い専門のライオンもいるかな?
群に入らないノマドの雄が成りそう。 ゲラダヒヒは、エチオピアの草原に棲んでいる。ミシガン大学の研究者たちはゲラダヒヒを研究していて、彼らがもっている声が、不安になってしまうくらいに人間の声のリズムと抑揚を想起させることを発見した。
これまでに観察されたほかのどんな霊長類の種がするよりもずっと複雑だ。
これに対してほかの種は、短くて抑揚の平坦な音節を並べて互いにコミュニケーションを取っているにすぎない。
雑誌『Current Biology』に掲載された論文の著者、トーレ・バーグマンは、
「わたしたちが2006年にゲラダヒヒの研究を始めたとき、
彼らが人間の声に非常によく似た声を発していることに気づいて驚きました。
複雑な音の流れをしていて、わたしたちが使う言語と同じリズムをもっているのです」と語っている。
http://wired.jp/2013/04/24/gelada/ >>40
そういう雄てもっと大型のをねらうんじゃないの
アフリカスイギュウとかカバとかサイとか ヒョウはチーターを食うことがあるらしいからな
無論まれなことだが マントヒヒ
https://youtu.be/_9l9WNXGZKc
マンドリル
https://youtu.be/hneXw4BpwqM
映画ライオンキングのラフィキのモデルはヒヒになってるけど
どう見てもマンドリルに見えるけど、どうなのかな
マントヒヒの動画、ちょっとあれだけど… ヒヒはヒョウだけは苦手としてるようだな。
リカオンの群れは軽く蹴散らしてるけど。
一方リカオンはヒョウには怯むことなく向かってく。
苦手意識というか合口の良し悪しはあるんだろうね。 ライオンやヒョウがいなくなった所ではヒヒが増える
いつでもどこでも行けるようになったヒヒたちは、アフリカ一の作物泥棒兼殺し屋となり
膨大な数の家畜や野生動物を殺している。
ヒヒたちは野生のレイヨウを襲い始めた。ヒヒたちの晩餐が終わるころ、
ほかのサルの群れは全滅し、森中の鳥の巣が空っぽになっている。彼らはハイエナの
獲物まで奪いとる。ライオンの牙が消えたアフリカは、新たな猛獣をその王に選んだのだ。
捕食者なき世界より >>51
俺は肉は嫌いというか興味ない
美味いと思ってるのは肉でなく調味料ではないのか? これでキジ科の鳥まで一緒になったら、やがては鬼=人間退治だなw >>56
ヒヒはチーターより上だからサバールよりはるかに強いし
リカオンとも互角以上。
そのオオカミはアビシニアンジャッカルかもしれんけど
もともとライオンとヒョウくらいしか天敵がいないヒヒにとって
アフリカで影の薄いイヌ科の動物を従える意味なんかない。
たまたま紛れて一緒に住んでるだけだろう。 オオカミが強力なヒヒの群れに紛れて
天敵から身を守ってる感じ。
ヒヒはサーバルを襲って喰い殺しそう。 ヒヒのところにいたら、獲物であるネズミをゲットできる確率が高まるんだって
今のところオオカミだけ得する関係 >>60
それってどういうメカニズムによるものだろうか? ゲラダヒヒの近くにいるオオカミって
エチオピアンウルフでしょ
ネズミが餌だと言う
ヒヒからすれば脅威にならないし餌も競合しないから
ほうっておいてるだけでは
近くに止まっている小鳥をいちいち追い払ったりはしないようなもんで >>61 まずヒヒがいることがネズミの生存に有利というメカニズムがあるはず
例えばヒヒが食べた後の草は、ネズミの好物とか?根ごと引き抜くことで地中の虫が出てくるとか?
サバンナでも同じ草を高さによって異なる種が食べ分けることで、棲み分けができるとかあるし ネズミをエサとするウルフとか
どんだけショボいんだよ ゲラダヒヒだから近くにいることを許されている
他のヒヒだったら >>64 高原にいる羚羊・マウンテンニャラは獲物にしないのかな >>66
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迯イ迚ゥ縺悟ア?縺ェ縺?縺九i迚ケ谿翫↑謇 マウンテンニアラはエチオピアンウルフの
15倍程の体重があるからね。群れで狩る
習性は無かっただろうし。
それ以前にNHKでやってたけど、そういう獲物が少なく。ネズミだけは大量にいるから
ネズミを主食にしてるとかなんとか
成獣のヘラジカを単独で殺したオオカミが
ロイヤル島ではいくつか報告があるが
ヘラジカしかまともな
獲物が居ないから特殊な所 マウンテンニアラは人さえいなければ無双ってことか?
あるいは大型ネコ科動物がかつては高山にもいたのかな >>70
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縺?縺代k縺九b 最大種のチャクマヒヒの圧力や爪の鋭さはどれぐらいなのか
書いてあるホームページが見つからない 文字化け解読ツールで見たら、マウンテンニアラは標高の低いところまで降りてくることがあって、その時にネコ科に襲われるんじゃないか、みたいに書いてあった 71訳
「マウンテンニアラ
とエチオピアンウルフは拠点の標高が微妙
に違うからあまり出会わないかも知れん。
マウンテンニアラは雨季になると
2000m台まで降りてくるから
天敵って程捕食する動物は居ないと
思うけど、ヒョウ、ライオン、リカオン、ブチハイエナあたりに襲われる場合はあったんじゃないかな
あとセグロジャッカルなんかも数頭の
群れを作って狩りをする時もあるから
レアケースを探せばあったかも知れん
小さい割りにガゼルの首を噛みついて単独
でも殺すくらいの力はあるから。集団になれば
なんとかなったこともあるように思う」 動物園のマントヒヒを見て、チンチン小さい!って言ってしまった。
サルの仲間で人間のチンチンは極端に大きかったよね? ヒヒやハイエナをペットにするヨハネスブルグ
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愛玩動物としてのペットではなく護身の為に飼ってるらしいから楽しくはないだろ >>78
確かに。マントヒヒはどれくらいの長さなんだろう。
11 名無虫さん sage 2011/01/20(木) 21:33:51 ID:???
霊長類の平均的なちんちん
ゴリラ 3cm
オラウータン 4cm
チンパンジー 8cm
ボノボ 14cm
ヒト 15cm >>81
ペットに人間の服着せる人はどこの国にもいるんだなw 類人猿を除くサルの仲間で最も利口なのはヒヒだと言われている アフリカ・ジンバブエで毛がないヒヒが発見される!!姿が恐ろしすぎて仲間外れに!!
ttp://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1359654061/
アフリカ・ジンバブエの草原で、体長1.2mほどの毛が生えていない野生のメスのヒヒが発見されました。
このヒヒはその奇妙な姿のせいで、群れから仲間外れにされてしまっているようです。
このヒヒを発見したのは、イギリス人主婦のアン・ワーナーさん(65歳)。
友人とジンバブエの田舎を探検しているときに、発見しました。
ヒヒは、アフリカ中部から南部にかけて生息し、通常は250匹までの群れで行動する社会性動物ですが
このヒヒは姿が奇妙なため仲間に入れてもらえないようで1匹で単独行動していたといいます。
人間と同じくサルや類人猿の中には、毛を失う脱毛症を患う個体が稀に存在しますが、
このヒヒがなぜ毛を失ったのかは不明だといいます。
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ttp://livedoor.blogimg.jp/walker_2ch/imgs/8/a/8af002b7.jpg ヒヒが木の上からライオンにオシッコかける
ttp://www.nico video.jp/watch/sm7359419
チンパンジーとヒヒが喧嘩してるぜ
ttp://www.nico video.jp/watch/sm14611849 ゲラダヒヒ群と、エチオピアオオカミ(小型で体重約10kg、ネズミ類を捕食)の共生
http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52199348.html?
さらに積極的になると
≪ 子犬を誘拐し、番犬として群れに引き入れ共に暮らす野生のヒヒ ≫
> 野生のヒヒの中には、野生の犬の群れから子犬を誘拐し、
> その子犬を育て上げ、
> 番犬として群れの中に引き入れ共に暮らす群れがあるという。
これは、オオカミが、類人猿の周囲でおこぼれ頂戴して
ペット化され犬となった過程のヒントかもね https://en.wikipedia.org/wiki/African_golden_wolf
エチオピアオオカミはここの系統図見るとほかのオオカミたちよりは
古い時代に分かれているようだ
だけど雑種はできそう いやヒヒってサバールやリカオンよりはるかに強いだろ
ヒヒの天敵なんてヒョウとライオンくらい。
エチオピアンウルフは見たところジャッカルって感じだし
用心棒なんてとても務まらないって。
まあ危険を知らせるカナリアくらいにはなれるだろうけど >>104
ヒヒのような高等霊長類は基本的に夜目が利かない
サーバルはともかくリカオンに夜中不意打ちをくらったら危ない ヒョウはゴリラも食うことがあるそうだから
ヒヒにとっても脅威となるだろう アビシニア高原の哺乳類相がよくわからないけど、旧北区起源のアイベックスとアビシニアオオカミ、エチオピア区から来たゲラダヒヒ、あとはげっ歯類位?
ネコの仲間もいるのかな >>103
実際に犬と交雑してるよ>エチオピアオオカミ ヒヒがオオカミを家畜(食用)として飼ってるっぽいな。 ヒョウ>バブーン
バブーン>リカオン
リカオン>ヒョウ
こんな感じか。この3種はグーチョキパーの関係。
バブーソは結構強い
あとチーターよりも強い ドラクエでマンドリル4体出てきたときのもうダメ感はすごい 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
RPZWY 近縁種間で比較すると群れを成す種は脳が大きく利口になる傾向があって
さらに集団のサイズが大きいことでより脳の性能が求められる(人間のように)そうだけど
群れのサイズは
ヒヒ、マカク、テナガザル>チンパン・ボノボ>ゴリラ>オランウータン
大型類人猿は個体数的に絶滅の運命だろうけど、一番左のグループの中ではヒヒが見込みありそう
マカクはアホ過ぎて、テナガは温厚過ぎる、ヒヒにはサピのような凶暴性や好奇心が備わっていそう リカオンに襲われて頭だけになって咥えられてた画像あったけど
妙に小さかった。子どものヒヒかな?
圧倒的にヒヒのが強いってイメージあるけど。
チーターの成獣まで襲って食べるらしい。 にゃんっ!そんなっ…約束っ……僕はっしらなっ…いっ…よぉ…