生物保護関連全般のスレ [転載禁止]©2ch.net
ホタル、トンボ、タナゴ、ウミガメ、、、、、、など
日本で行われている生態保護活動について話せる場所が以外にも
無かったので立てました。
地域復興、環境教育だののたまう面だけでは
民官入り混じった複雑で面倒な問題は解決できないと考えています。
「ここでこんな活動してるよ〜」とか
「あの活動、本当は○○のためだよね・・・」とかの裏話までどぞ 何億もかけて外来生物トキを繁殖させて保護するなんて利権か外圧でもあるのかしら 保護団体って具体的にどんな活動をしてるのかは気になるね 【生物】<カブトガニ>大分県、生息地をパワーショベルで掘削
去年10月、絶滅危惧種カブトガニの日本最大級の生息地である大分県の干潟が土木業者に掘削されて破壊された。
台風によって砂浜にゴミが打ち上げられたために、海苔業者に撤去を依頼されパワーショベルで泥とともに除去した。
砂浜にはカブトガニが産卵したばかりだったため、保護活動をしている地元団体が被害状況を調べた。 生息地にゴミが散乱していたのに保護団体は掃除とかしなかったのか 日本の辺野古にはジュゴンの藻場があるが米軍基地移設により埋め立てられればジュゴンが日本で絶滅する可能性が高い
日本にはジュゴンを守る法律がないので、保護団体はアメリカで裁判を起こした >>8
生息数3頭じゃ辺野古基地関係なく近いうちに絶滅するだろ
東南アジア辺りから導入でもする方が建設的だな
その議論すら誰もしそうにないけど >>3
諸外国に対して自然環境改善に真面目に取り組んでいるというアピール
それと、絶滅動物復活が成功すれば、そのノウハウは他の動物にも役立つ 日本の自然環境ではニホンオオカミ絶滅以後、食害を引き起こす野生動物シカが大繁殖
下草や樹木の表皮、新芽を食べ尽くし木が枯れて山が荒廃、河川への土砂の流入汚染、貴重な植物、昆虫までも食べて絶滅させた。
現在のシカ生息数は260万頭。農作物被害は80億円超。捕獲数は約27万頭。
行政はシカの捕獲駆除、フェンスや罠の設置、ハンターの育成に毎年数十億を投入し、シカ捕獲数は年々増加しているが、シカ頭数は年一割以上増加し続けている。
ハンターの高齢化に加え後継者不足で狩猟免許所持者はこの40年間で3分の1にまで減った。
環境省は今の駆除ペースだと2025年度にはシカが500万頭にまで増加すると推計結果を公表した。
そうなってしまっては最早どんな対策も不可能だろう。
自然管理は人間の勤めだと驕り、無駄に時間を浪費し続けた結果 日本の生態系はもはや取り返しの付かないところまで破壊されている。
今、この国で為すべきことはオオカミ導入をし食物連鎖を復活させ人間の管理を必要としない正常な自然環境バランスを取り戻すことではないだろうか。 . ,r、
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〈 ヽ、 火山島から避難したアホウドリがどうなってるのか気になる 自分の関わっていたある生物の保護活動の話
個人、法人、研究者含め許可証取ってないのに
いろいろとやらかしてる
けど、それらを環境省は黙認してる(らしい
実際問題、そういった規制条例が必要かは微妙な話だけど
他にも大学が変に関わってきたり
実情知って「うはw」ってなった話がいくつかあるけど
今まではそういったこととは関係ない身近な人にしか話してなかった
他の人の話も聞いてみたい