狼の群れはどこまでの獲物を狩れるのか見当するスレ [転載禁止]©2ch.net
ご存知の通り狼はかつて人間以外の動物では最も生息域が広く頂点捕食動物
でした。
狼の群れは10頭を超えることはありますが、平均は4-8頭稀に20頭を超える場合もありますが
そこまで大規模ではなくライオンのスーパープライドと呼ばれる30頭を超えるような群れは過去にもあまり
なかったはずです。
ライオンがアフリカゾウの雄成獣を狩るときはスーパープライドと呼ばれるような大規模な群れじゃないと無理です。
狼の最大の獲物はバイソンで最大一トンにもなります。通常健康的な個体は狩りませんが
勿論狩ることもあり。バイソンの最大個体でも10頭いればリスクは伴うものの倒せるでしょう。
狼の種類はアラスカオオカミで体重50キロ群れの規模は考えられる中でも最大規模の35頭前後
以前36頭の群れが確認されたこともあるので・・・・・・・
個人的にはオオカミはネコ科のように背中に飛び乗るような半分反則のような真似
は出来ないこともあり2.5トンクラスのシロサイが限度かな?と思います。
なおこの予測はどちらかが一頭でも生き残れば良い
つまり、シロサイは死んだがオオカミ一頭でも生き残れば勝ちとします 犬の五感(視・聴・嗅・味・触)の中で、最も高い能力があるのが嗅覚です。
犬は人間より約100万倍〜1億倍の能力を持っていますが、
これは100万倍も強烈なニオイになるという事ではなく
(実際は10倍位のニオイ)、ニオイの粒子の濃度が100万分の1の薄さでも
嗅ぎ取ることが出来るという意味です。
老化とともに視力や聴力などが衰えてくると、ニオイに頼るようになり嗅覚が逆に鋭くなってきます。
猫や狼も嗅覚は優れていますが、それでも犬の10分の1程度です。猫は
ニオイに引きつけられますが食欲をそそられない限り食べません。
http://www.kobe-flanders.com/column/column1.php 他の動物と比べて云々は
イヌのウィキペディアの項目に書かれていたワ 獲物の多い所ではオオカミは増えて少ない所では減る
一匹当たりの獲物の数はアフリカもアメリカもそう変わらないと思うが
特にシカは増えやすいし >>100
あっという間にソース出されてるやないか サル類を食うと聞いたことはないな
ニホンオオカミもニホンザルを食ってはいなかったんだろうか
ヒヒやチンパンジーのように凶暴なやつだと
狩りの対象にならないかも >>107
情報に欠けるからいまいちわからないよね、正確にはそもそも狼の群れが
マスタングを狩ろうとしないだけのような気がする
狼の群れって普通戦力的にはアムール虎より上だし、やはりそういうのって
狼がネコ科などと違い臆病な部分のせいだと思うな アメリカで書かれた論文によるとエルクやバイソンは
オオカミを警戒して草原からエサのあまりない森林へと移動するそうで
栄養状態が悪くなって死亡率が増えると言う
また妊娠ホルモンにも悪影響を与え、オオカミが多い所だと妊娠率が減ってしまうそうだ
オオカミの直接の捕食の他に、バイソンやエルクはオオカミから「恐怖効果」を受けて
増殖が抑えられている。
だがマスタングはオオカミを恐れない。マスタングはオオカミを避けて森林に入るなんてしない
マスタングは増え続ける一方だった。
マスタングはバイソン以上に強力な存在なんだよ ウマの本能として群れを作る上に
マスタングは性格も荒いことで知られているから 考えてみたら馬って強敵だな
成獣は単体でも倒すのに苦労する大型獣、群れが強固で防御力が高く子供も狙い難い
草食獣の中では気が荒く攻撃力も結構高い、短距離走が物凄く速い、中距離も相当速い
他に獲物がいればソッチを狙うわな
ライオンなら最悪一騎打ちでも馬を群から引き剥がせるけど、狼だとそうはいかない マスタングが馬の中で規格外
野生馬よりも大きい、頑丈、早い、体力がある
など人類によって家畜化された動物の中で唯一身体能力が進化したものだわ 原始的な野生馬は比較的早く走れない
サラブレッドは性格がデリケートすぎる もしかして世界の野生馬が今も生き残っていたとしても最速はシマウマ? でも変だね戦力的にはライオン一頭より狼の群れの方が遥かに上なのに・・・
マスタングはピューマ一頭ごときで逃げるらしい、なんでだ?ピューマは狼一頭
相手なら優勢だが2頭もいると負ける・・いや実際は狼が逃げたりするけど
戦力的に考えれば仮に狼一頭がやられてもその間にもう一頭は背後を襲えるから
100%勝てる
だとすれば群れの狼みてもマスタングが逃げないのはおかしくないか?? ネコ科とイヌ科の狩りのスタイルの違いも考えないと
ネコ科は力強く柔軟な四肢に鋭利な爪を持っているんだから
背中や尻に組みつく、掴んで引きずり倒すなどオオカミでは出来ない攻撃が出来る だけどマスタングがピューマを完全に避けて森林に行くとか
恐怖効果で妊娠率が下がったとかいうのはきかないんで
逃げるといってもさほど恐れられてはいないんだろう ネコ科は狩りの成功率はオオカミより低いが
大人のサイやカバ、稀に大人のゾウまで狩ったりとイヌ科ではどんなに群れても
不可能な大物狩りが出来る マスタングとピューマの話でしょ
ピューマはいくらなんでもゾウは無理 マスタングが何で増えまくってアメリカ政府が駆除しているのかわかる?
オオカミもピューマもマスタングの天敵じゃないからだよ
ピューマにも深刻な恐怖を感じないから
妊娠ホルモンに悪影響が出ないから妊娠率も下がらない
(オオカミが多いところのシカは恐怖でホルモンに悪影響が出て妊娠率が下がっているという)
捕食もされないから数が一向に減らない 上に出ているようにロバは犬を嫌って攻撃的になるようだし
ロバに近いというシマウマがリカオンを追い散らしている動画もあがっている
奇蹄目を犬科は苦手としているらしい
原始的な形をとどめているウマ(ポニー程度の大きさ)
なら食うことはできるらしいが >>116
最終的に取り囲んで脚の筋を攻撃する勝ちパターンのに持ち込むのに標的を群から離す事が必要
その喰らい付いて群から引き剥がす、という段階で狼は個体の大きさが足りないんだろう
馬の背後は一番の必殺技である後ろ足の蹴りがあるので、ネコ科の様に跳べないと多分攻め難い
馬は群が堅固でやたら足が速く強力な蹴りをかわす必要がある、という理由で個体サイズの大きな
ライオンや、蹴りをかわして背中に跳び乗れるピューマと較べて相性が悪いんだと思う
馬より更に大きくて頑丈な(ライオンでも手こずる)牛の方が、狼にとっては狩り易い相手だろう >>119
背中にシガミ付いてジワジワ攻撃し放題の状況はネコ科じゃないと作れないからね だからピューマでもマスタングはかれないんだっての
ピューマが枯れるのはポニーやモウコノウマぐらい
モウコノウマだったらオオカミでも狩れるが マスタングは軍馬だ
サラブレッドともポニーとも原始馬とも格段に身体能力が高い
アメリカ政府がマスタングを人間意外の手段で減らしたいのなら
アフリカからライオンを持ってこなければいけない ピューマより強力なジャガー持ってくればいいじゃん
マスタングより先にピューマを排除してしまうかも知れんが いやいやジャガー程度じゃ無理。。仮にライオン持ってこようが怪我する
リスクが高いからそもそも狩ろうとしないでしょ
狼の群れもマスタング狩る能力はあるだろう。確かに群れでも背中に飛び乗れないのは
痛いが、10頭程度いればマスタングのバランスを崩させ首元に噛みつくようにする
事は
不可能ではないはず、ただしわざわざマスタングみたいな難しい相手を
狩猟対象にするほど馬鹿じゃないだろ
結論としては狩る事は不可能ではないが、マスタングの他にヘラジカやバイソン
ワピチなどいるのに、わざわざハイリスクの方を選んで狩るような事はしないんだろうね ピューマでもマスタングの背中に飛び乗れない
蹴飛ばされて終わり
体重3倍以上あるんだから クマも無理だろうな
ツキノワグマでもよほど小さい個体じゃないと ピューマが熊を追い払う動画を見た事あるけど
あれって熊がビビりでピューマが強気だからなんだよね
まともにピューマがグリズリーとやりあって勝てる見込みはほぼないだろうね >>質問なんだけどどの次元の話してる?例えば狼がかろうじで狩れるのが
小さいツキノワグマなのか、50%の確率で狩れるのが小さいツキノワグマなのか
そこらへん白黒つけてもらわないと話が全く違うよ
確か昔秋田犬が小型のツキノワグマを単独で狩った事例あったね
それを考えると少なくとも大型亜種の狼はマスチフはともかく秋田犬よりは100%
強いからとりあえず小型のツキノワグマは狩れるだろう
可能性の話なら中型の熊まで狩れる可能性があるにはあるだろう(自然界の話)
自然界なんて狼が例えば死にかけの巨大な熊みつけて尾行して自滅するまで
追いかけて
仕留めるっていう可能性もあるね、あくまで自然界の話してるからね
何が起きるかわからないのが自然界一慨には言えないよね
人間が考える健康個体同士で真っ向勝負の条件なら
狼より少し大きいツキノワグマが限界かな??熊も狼も臆病だから
同体格勝負だと予想がむずい。どちらかと言うと狼が臆病か? 大型亜種のオオカミてカナダとかロシアの北極圏にすんでいる者ばかりで
その他の地域のオオカミは野犬と変わらない大きさでしょアラビアオオカミ
インドオオカミ、今は絶滅したニホンオオカミ >>134
狼の大型種って普通に50kgくらいになるじゃん、ツキノワも50kgはごく普通の大きさ
「小型の」ツキノワって事はもう体重でも狼より小さいんじゃないか?
群れで狩りをする動物なんだから戦闘力的には余裕で狩れるだろ(実際狩るかどうかは別) ツキノワグマと同じ種類が住んでいる中国にもオオカミがすんでいるが
そのオオカミがクマを食うとは聞かないので
食わないんだろう >>137
日本人がよくイメージする
アメリカのオオカミは小さくとも50キロはいくが
そのほかの地域に住んでいるオオカミはせいぜい大きくとも40キロぐらいだよ
アメリカやロシアのオオカミが特別大きいけどあれらはオオカミの中の一部にすぎない ここでは北アメリカに住んでいるものを
オオカミと見なして他の亜種は考えないようにしよう あのーすみません。
このスレは狼の群れはどの程度の獲物まで狩れるかどうかを討論する場なのですが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とりあえず健康でオスの個体でもバイソンとヘラジカは狩れる事は確定していますが
マスタングは狩った例がないと・・・・あとヒグマも虎も狩れない
つまり虎<マスタング??虎とか狩れるとは思うけど相当なリスクあるね
あんな後ろ脚くらったら死ぬよ。。
だから自然界じゃ。虎より強そうだね
一方狼の群れは規模によるけど5頭程度いれば相打ちで両方死亡。つまり同等になって
10頭もいると戦力的には圧倒的に狼。ただし巣穴襲われた場合に限る。
マスタングの生息地ってどこかな??あんま詳しくないからわからんけど
そこに生息する狼によって群れの規模は変わるし。最大10頭くらいの群れしか
いないとなると
やはりマスタング>狼になるのかな??仮に最大規模の群れ(30頭)で考えるならば
普通に倒せるだろうけど。
その強さの境目はどれくらいだと思う??個人的に8頭以上15頭未満あたりだと
思うけど 話戻して申し訳ないんですが、狼と犬が同種って言いながらも結局野生の狼
に犬がまた復帰するには数千年以上かかるっていうのは
やっぱり同種というのは言い過ぎなんじゃないか?DNAだって狼と犬はわずか
な違いらしいがそれなら人間とチンパンジーだってそうだけど
人間はチンパンジーと同種とは言わないでしょ?なら同種と言う言い方はなにか
違う気がするんだけど・・・・・やっぱり亜種で良いと思う。。
人間とチンパンジーの差も亜種みたいなもんでしょ >>136
私の目がおかしいのかも知れないが狼にみえるぞ・・・・何故なら足が
犬よりデカイし骨格的にも犬とは少し違う >>142
イヌとオオカミじゃ生殖能力のある雑種ができるが
人間とチンパンジーじゃできない
そもそも人間の手のかかった動物が野生に帰るには多くの苦労と運がいる
数千年かかるって?
野犬なんてそこらじゅうにいるでしょ
まあ人間に捨てられて野犬として生きていけるのはごくわずかだが
それに野犬が群れを作って小さな動物を狩る例は確認されている
群れを作ってる時点でアメリカのオオカミと習性近いぞ
地域によっては臨時にしか群れを作らないオオカミもいるからな ニホンオオカミの残された剥製とか見てもオオカミに見えない
習性とか聞いてもコヨーテぽいし >>141
マスタングとオオカミの生息域が重なっていたのは
オオカミの大量駆除される20世紀初頭までだよ
今は重なっていないんじゃないか
ただオオカミがウマを食うことはある
江戸時代の陸奥だと牧場のウマがニホンオオカミに食われていたというし
モンゴルでもウマがオオカミに食われていたという
まあどちらのウマもマスタングほど大きくはないだろうが
マスタングと生息地が重なっていたときもシカが主な主食だったろう
そっちのほうが簡単だから 食うのが >>143
ウルフハウンドやシベリアンハスキーの方がオオカミぽく見えるぞ 犬でも血統や地域によって体躯や性格が違う
世界中に生息しているオオカミの性格や習性や体格が
みんな同じなわけない 逃げようとせずに踏みとどまって真正面からにらみ合う個体がオオカミに食われにくいという
バイソンとかもそうしている
だからやはりオオカミより小さくても攻撃的な正確だと食われないかもしれない
あと霊長類も木に登れるのと気性の激しい種類のものは食われないだろう >>144
地域によってはというより基本小動物が増える夏場は群れを狼は作らないよ
そして冬場大きい獲物ばかりになると再び群れを成す。
犬と狼が近いのはわかるが結局同種ではないと思う。何度も言うけどそれに近い
ものではあると思うが。狼はリーダーと下位の狼の作りがきちんとしてるのに
対して野犬の群れは少し違うという話を以前聞いた事がある。
というか狼も20キロ〜60キロまで様々だし。組み合わせによれば交配出来ない
なら同種ではないのでは そういえば2chだいぶなおったね。サイバー攻撃どうなったか知ってる人いる? >>151
クラウドフレアってのを入れてサイバー攻撃の高負荷には耐えられるようになって鯖が落ちることは少なくなったが
今度はそのクラウドフレアの不具合がまだいろいろ残ってるみたいだ >>145
教科書等で有名なアレの台座裏にはINUと書かれている
日本の狼は大陸オオカミの亜種と野犬に近い物の二種類がいたという説を見た事がある >>153
なるほど、ありがとう。
>>145
これも以前聞いた話なんだけど、剥製は作る人によって全く変わってきて
オオカミをあまり見た事がない職人が作るか作らないかで姿かたち違うらしいよ
ニホンオオカミって小さいと思われがちだけど東北?だったかな北方産オオカミ
と変わらないサイズのニホンオオカミの頭骨が見つかったという話を聞いた事ある
なので剥製だけで決めるのは危険かなーと思う。 >>150
同種だよ
そりゃ家畜化してるんだから習性はやや違うだろうが
それはムフロンとヒツジ イノシシとブタもそうだ
最低でも亜種程度しかない
飼い犬はネコと比べてよくなつくと言うが
あれも人間を「群れ」のリーダーと見なしてるから
人間の手に飼われた動物
>>狼はリーダーと下位の狼の作りがきちんとしてるのに
アラビアやインドのオオカミは群れがそんなに厳しい規律ないよ
群れない者もいるし 日本人とピグミーとアンダマン人は生活習慣も何もかも違うが
同種だろ
同種じゃないなんて言うなよ 家畜化されたものが人間の手を離れてもなんか野生と違う
もしくは人間の近くで生活している動物は習性が違ってくる
だからといって同種じゃないなんて分類学では認められない 家禽化されたものは脳内物質やホルモンが変わって
習性や姿が変わるらしいな
毛皮を取ろうとして大人しいキツネをかけわせた結果
飼い犬のように耳がたれた物ができたというが
イヌ科はとくに世代ごとに変化しやすいんだろう
だからといって別種だなんてあり得ないが 大きな偶蹄類画いない所や獲物が少ない所のオオカミは群れないよ
というか群れることができない >>154
2種類がいたと言うより
区別されてなかったんだよ インドにはドールのような最高に規律が高いイヌ科がすでにいるからな 尚、チュウゴクオオカミと同じタイリクオオカミの亜種であるニホンオオカミ (ホンドオオカミ / Canis lupus hodophilax) は、北海道を省く国内に生息していたが
1905年に奈良県で捕獲されたものを最後に絶滅している。
ニホンオオカミはオオカミの仲間でも最小のもので、体長が95〜114cm、尾長30cm程で、
中型の日本犬程度の大きさであったと言われている。
http://www.pz-garden.stardust31.com/syokuniku-moku/
inu-;ka/chuugoku-ookami.html 小さい獲物しかない、代々群れを作らない古代のオオカミがジャッカルになったり
コヨーテになったり人間に家禽化されたんだろう 亜種って所だろうな
このスレにはチンパンジーとヒトは亜種だなどと思っているのがいるようだが ペットのイヌとハイイロオオカミは亜種
チュウゴクオオカミとハイイロオオカミとインドオオカミも
それと同じぐらい違う亜種 例えば同じ犬でもチャウチャウとポメラニアンじゃかなり違うからな 同じ犬だって分類上は同種だけど、セントバーナードとチワワは事実上交配
不能だしね、そういう事考えると結局亜種が正しいと思うけど・・・・・
狼と交配出来る犬種も限られるし そういえば狼と交配出来る犬ってどれくらいいるのかな?
狼は交配する相手を選ぶというし。そんな簡単に見つからない気がする オオカミてどこの地方のオオカミのこと言ってんの?
メキシコやインドの小さなオオカミならけっこういろんな犬と混雑できるぞ このスレでは北アメリカのオオカミの亜種をオオカミと見なしている 北アメリカの狼だと交配出来る犬種は大型犬に限られるか・ ヒツジ、シカ、ヤギ、ウマぐらいだろう
シカでもかなり体格差があるから難しいというのに
強さ云々とは別の話でリスやサルのように木上性の動物も無理だと思う
木に登れないから
ニホンザルも無理だろう
バブーン、ゴリラ、チンパンジーも体力があるから無理というか
襲おうとはしないだろう 案外狼って小動物を1匹で狩る方が苦手みたいだからね
狼の長所が活かせる草原で狩れる獲物が一番いいみたい 狼のいる環境は草原、岩場、森林、雪原いろいろあるけど
狼と獲物の関係性で草原が一番狼にとって有利ってこと? >>177
多分そうだと思う。オオカミの長所は持久力なわけだから
見晴らしのいい草原が一番有利なんじゃないかな?と思う 今のオオカミは山岳や森が主な生息地だが
草原は人間が住みつくした ☆☆☆☆☆
☆ 自民党、グッジョブですわ。 ☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、改憲の参議院議員が
3分の2以上を超えると日本国憲法の改正です。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。
そして、私たちの日本国憲法を絶対に改正しましょう。☆ 狼最大の群れは36頭だけどそれだけの
群れだと狩れないのってゾウくらいのもんでしょ。アフリカゾウは無理だろうけど
動きがよくないインドゾウ雌なら可能かも知れない。それだけの規模になればライオン10頭程度なら充分相手に出来るだろう アメリカやカナダのオオカミのイメージが強いようだな
ヨーロッパやインドのオオカミだと森に住んでいることが多いし
高原や山で狩りをおこなうオオカミもいる(ニホンオオカミも山地だったというし) 国家犯罪確定!!豊中市の事件の容疑者は集団ストーカー犯罪・テクノロジー犯罪被害者だった!!
テクノロジー犯罪で音声送信されるとほんとに隣部屋から悪口をいわれている風に聞こえます。
私も数年間騙されました。犯人は警察です。警察による集団ストーカーやテクノロジー犯罪によってターゲ
ットをキレさせ(統合失調症に仕立て上げ)、本来起こらなかった事件を意図的に誘発させているのです。
周南市事件、淡路島事件、中央大教授刺殺事件、秋葉原事件も同様です。
集団ストーカーとは警察による監視+挑発+家宅侵入・器物破損・窃盗等を繰り返すことで、一度ターゲット
にしたら止めることはありません。警察は金儲けのためにこういったいやがらせ犯罪を行っているのです。 >>156
犬が飼い主をリーダーだと思ってるかについてはどうなんだろうね。以前いた黒ラブは確かに
言う事聞くんだけど
リーダーと思われてる感覚はなかった。白ラブもいたんだけど、たまにご飯の取り合いあったけど、普通オオカミなら明確な順位があるから
引き下がるけど
どっちも引き下がらなかったし。白ラブと黒ラブの行動みても普段は仲良くしてるし。どっちかが服従の体勢するとかもなかったから
この2頭に明確な順位があったとは思えないんだよね。仲の良い友達って感じだったし 単純に群れの頭数だけでは決められない。
基本的に大規模な群れでも主に攻撃するのは
2-3頭の経験豊富な狼だから
こういう狼が沢山いる。群れの場合だと
全然違ってくる まぁ実際狩りはしないだろうけど
その30頭以上の群れはアラスカなどで一時的に
確認された事がある。即ち大型の狼ですから
死に物狂いで闘ったら。
カバでも厳しいとは思う。 死に物狂いという事を前提に考えた戦闘力だと
40-50sの狼が20頭いる群れであれば
別に800sのヒグマでも倒せるとは思うが。 30だとか20だとか現在では考えられない群れじゃなく
平均的な数で考えろ 800sのヒグマって平均じゃないです。
相当稀です。なら狼も稀なサイズの群れにするのが妥当ではないですか。
比較的近年の2000年カナダユーコンでの
報告によれば、平均的な群れの頭数は6.8頭で
最大20頭
デナリ国立公園の1998年の報告では平均的な群れの頭数が8.9頭、最大で29頭
1999年の報告ではロッキー山地周辺の
狼の平均的な群れの頭数は10.7頭
最大で19頭だった。
近年でも
冬期には15頭くらいの群れを形成する事はある
20頭の群れが形成されても不思議ではない。
カバ相手に平均的な群れで勝てる訳がない
もしカバが最大個体の4000sになったら
どうしようもないだろう。
古代のボーンクラッカードックやダイアウルフならともかく 訂正。
もしカバが4000sの最大クラスになれば
考えられる最大の群れでも敵わないだろう。
全員70sの狼って言うあり得ない状況以外は >>190
現在では考えられないって言うけど
狼ってアメリカじゃ殺されまくってたから
シートンがいた頃よりは少ないだろうが
最近やっと棲息地域が広がって来て
アラスカでは1984年29頭の群れが確認されてるけど、多分その頃より狼の生息数は多いんじゃないかと思いますよ。
カナダやアメリカは近年狼は増加傾向にある
し 増加?オオカミ嫌いの州知事や議会の所では
絶滅危惧指定を外されて
狩りが行われている所もあったり
近親相姦が進んでる所もあるときくが >>196
1990年代の初めにアラスカでは狼の駆除が
ウォルター・ヒッケル州知事のもとであったんだけど、観光ボイコットに繋がり猛烈な
反発があったから一時中断されていた
ただ2002年以降フランク・マーカウスキー知事が空中からの駆除を認めた事によって比較的大規模な殺戮があった。
駆除賛成派の理由って言うのが無茶苦茶で
狼が減れば鹿が増える!仮に増えなかった所で
何が悪いんだ?狼がいなくなる事は良いことじゃないか?などなど
一応アラスカ州では現在8000-11000頭の狼が
いるとの報告がある。増加傾向というのは
常に変わるから正確には分からない。
アルバータ州は2013年の段階で7000頭と
カナダでは狼は全て狩猟獣の指定だが
減少している地域はノースウエスト準州と
ニューファンランド・ラブラドール州の2つ
だけ、アメリカ合衆国は
アラスカとミネソタ除けば州が管理していて
狩猟獣ではない。 また下手に駆除すると寧ろ増える
というのも狼は普通どんな大規模な集団でも
繁殖するのはペアだけ。
でも駆除して群れを分裂させればペアが沢山
出来る=個体数が増えかねない。
ただし、個体を減らしてるのは確かだから
どちらにせよいずれ遺伝子の近親化が進む
引き金になる アケゲ速報 民主党支持 太陽光発電 創価学会 在日 テコンダー朴 ネオナチ幹部