「恐竜の世界史」で偽鰐類をクルロタルシの総称として使っていた
以前もそのような使い方する本見て単なる誤用だと思っていたが
今回は三畳紀のオーソリティの書いた本でしかも監修が土屋健だから
アメリカではわかりにくいクルロタルシよりシュードスクシアの方がわかりやすいから
そういう使い方が定着してるのかな