シャチは最強の海の生物ではない [転載禁止]©2ch.net
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生態系において捕食者として一番上に立っているというだけであって
タイマン勝負ならば成体のシロナガスクジラやマッコウクジラに絶対に勝てない
泳ぐ速度も潜れる深さもクジラ>>>シャチであり
シロナガスクジラやマッコウジラの体当たり、尾の一撃で終了
実際にマッコウクジラあたりもシャチを喰おうと思えば喰えるわけだしな
陸上界においてのライオンとアフリカゾウ、シロサイ等の関係と同じ
捕食者として頂点に立っているだけであって、強さとして最強なわけではない >>48
俺もそう思うけど何故か最強候補で名前が挙がるのはシャチとマッコウだけだよね シャチの群れに雄で成体のマッコウクジラが殺されるケース>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>雄で成体のマッコウクジラがシャチの群れを追い払うケース >>1
突っ込みどころが多すぎるがとりあえず一つだけ突っ込んでおく
シャチの泳ぐ速さはハンドウイルカよりも速く海生哺乳類最速な シャチがシロナガスやマッコウを襲うことは可能だが逆はほぼ不可能
怖いものなし=最強ということならシャチが最強でおk マッコウもシロナガスも雑魚
シャチに狩られるだけの存在
海の王者シャチからすれば他のすべての生物が霞む
シャチは力、速さ、俊敏さ、知能のすべてを兼ね備えた圧倒的な存在 >>50
ソースは?そもそもシャチの方からマッコウクジラを避けるんだけど >>54
マッコウクジラがシャチを襲うことはないけどシャチがマッコウクジラを襲うことはあるだろ クジラ類の天敵はよく知られているようにシャチである。マッコウクジラとても例外ではない。
西脇昌治氏が1962年に発表した論文には、金華山沖でシャチの群に襲われたマッコウクジラの群が、
子供を先頭にひとかたまりになって逃げていく様子の写真が掲載されている。
捕鯨船に上がってくるマッコウクジラには、体のあちこちにシャチの咬み跡が残っているものがいるそうだ。
彼らはシャチの攻撃に耐えたか、なかまが犠牲になっている間に難を逃れたものだという(加藤,1995)。 >>55
いやそもそもシャチはマッコウクジラの餌じゃないじゃん
そういう意味で確立云々言ってたのならごめん マッコウクジラじゃたとえシャチを食おうとしても絶対に捕えれないからな
スピード俊敏性に差がありすぎる シャチ以外にも海洋哺乳類は餌としないんですがそれは・・・ >>56
この記述が書いてあるサイトどこ?
調べても2chの似たようなスレに同じものが貼られてるのしか見つからないんだけど 戦闘機と爆撃機の耐久性は爆撃機の方が上だが、追っかけていって戦闘機を撃墜する事はできない。 シャチとクジラでは頭脳が違いすぎるw大学生と中学生ぐらいの差がある。 襲われる心配のない生き物が一番強いんだよね、立場的に
「天敵がいない」それがシャチ シャチは集団で狩りをするが、1対1なら普通に体のデカい鯨の圧勝だろ。
陸だったら丁度ライオンと象の関係と同じ。 シューティングゲームみたいなもんで、
機動力はシャチが上だけどクジラの攻撃を食らったら即あぼんみたいな
残機は仲間の数 シャチの群れの中に雄ライオン落としたら
瞬く間に引き裂いて喰ってしまうでしょうか? シャチは個体や群れによって食の好みがあるから腹空かせてない限り食わないと思う 同じ種類のシャチなのにクジラしか食べない個体群やアザラシしか食べない個体群のように
シャチはみんな偏食家だから腹減ってても食べないんじゃないか?
シャチがイルカや亀でキャッチボールするみたいにライオンも同じように遊んで殺しちゃうかもしれないが。 タイマン勝負ならば
シャチよりクジラが強い
と考えるのは早計である
泳ぐ速度、潜れる深さ、体当たり、尾の一撃云々は戦闘力とはあまり関係ない
戦闘力とは個のポテンシャルを発揮して相手を先頭不能にする能力である
つまり
クジラにどれ程の能力が有ろうとも
『クジラはほとんどシャチを攻撃することがない』
ということが問題となる
どんなに能力があっても
逃げているだけでは勝つことは出来ない タイマンでも
クジラは逃げ切る事は出来てもシャチには勝てない
シャチはクジラ相手に逃げる必要が無くクジラを追い詰めて殺しきれるかどうかだけが焦点の勝負になる
タイマンだと大抵の場合クジラが大深度に潜って逃げてしまうので シャチは数頭集まってクジラの上下を挟み撃ちにして逃げれなくして殺す メガロドンが生き残っているとしたら、力では互角。シャチは頭脳があるから有利だけど。 >>73
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< \/>
|-ω-| イカにも。しかし、シャチはオレ様のようには
.ノ^ y ヽ-, 大深度潜水が出来ない。せいぜい300mまで
ヽ,,ノ===lヽノ
/ l |
"""~"''"'"""''~"'""~"""~"'""'' ダイオウイカが巻き付いて深海に潜る事が出来れば勝ちだが、シャチも簡単には
そうさせてはくれない。 >>68
人間を落としても何もしないように、獲物でなければ何もしません。
それよりスポーツ等をして発散した方がいいですよ。
内省的サドマゾは精神の成長に支障が出ます。 モビーディックもマッコウっぽいな
シャチがクジラ食う動画って見たことないが アホな奴いるな。
マッコウクジラがなんでわざわざシャチを襲うの?
意味が分からん。
実際にヒゲクジラの尾で水面から10m以上吹っ飛ばされたシャチがいるんだが・・・
なかったことにするシャチ信者きもいわ なかった事にしているのではなく、知らないだけ。ソースを教えて下さい。 >>実際にヒゲクジラの尾で水面から10m以上吹っ飛ばされたシャチがいるんだが・・・
なんかワロタ >>60
西脇昌治 シャチでggれば直ぐ上にでてくんだろ
やはりクジラと同じで低脳なんだなw 海の生物の戦いって泳ぐ速さも大事だけど旋回速度とかも重要だよな
陸上動物と違ってお互い手足で押さえ付けて相手に噛み付くとかできないしヒレパンヒレキックもフットワークというか旋回の器用さ?がないとベストなヒットポイントずれまくる
海の戦いで画質がいいのを見てみたいわ
どれも水面でバッシャンドッボンやってて水飛沫や気泡で全然見えねーw ベンガルトラ対ティラノサウルスは大山猫対ダチョウぐらいか >>89
国内で学術目的以外で捕獲を禁止されているが、過去に行われたシャチ漁では食料目的ではなく油脂採取目的だった。
食物連鎖の頂点シャチの肉は重金属やPCBなどの化学物質が濃縮されていて危険。
食物連鎖の上位にいるクジラやマグロも水銀濃度が高いが、それらを食べるシャチはより水銀濃度が高い可能性がある。
さらに、シャチの油は樹木を枯らす程の毒なので食べるとお腹を壊してしまうらしい。
世界的にもシャチを食す習慣自体が存在しない。 シャチがラッコを食べるようになった理由を知ってるか? 知ってるか?
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1405306516/
1741年、遭難したロシア船ピョートル号に乗っていたベーリングに見つかるまで、ラッコはアリューシャン列島界隈でうようよ泳いでいた。
肉は固くて食べられたものではないが、寒い海に住むラッコの毛皮は保温能力が高い。毛皮商人がほうっておくわけがない。
人間の恐ろしさを知らなかったラッコは、おもしろいように狩られていった。
乱獲がたたり、捕獲すら難しい状況となった1911年、ようやく保護のための国際条約ができ、個体数は徐々に回復していった。
60年代には、ケルプ−コンブやワカメ、ヒジキといった褐藻類−が海中の森林のように繁っている場所では、
オットセイその他のさまざまな生き物にまじってラッコが住むようになった。
ところが、ケルプが生育していない禿げ山のような海域では、ラッコの生存は認められなかった。
生態学者エステスは、このような観察事実に基づいて、アリューシャン列島では、ケルプがラッコの生存を助けているという仮説をたてた。
しかし、エステスが出会った生態学者ペインは、それは因果関係が逆ではないのかと再考をうながした。 >>95続き
ペインは、大発見をなしとげた生態学者だ。潮だまりからヒトデを取り除くという行為を根気よく繰り返すと、ヒトデがエサにする貝だけが
爆発的に増え、
結果として、潮だまりの生態系が崩壊してしまうことを見つけたのだ。
ケルプのない海底には、巨大なウニがごろごろところがっていた。ウニはラッコの大好物だ。
ラッコが乱獲された結果、ラッコが食べまくっていたウニが増殖して、そのウニがケルプを食べ尽くす。
潮だまりと同じで、ある生態系における捕食者、この場合はラッコ、が取り除かれると、その捕食者がエサにしていた生物が激増し、
連鎖的にその生態系が破壊されるとうことなのだ。ペインの慧眼は正しかった。
保護の結果、ラッコは次第に増えつつあった。しかし、最近になって、顕著な減少傾向が認められている。
その原因は、ラッコなどに見向きもしなかったシャチが、エサとしてラッコを食べるようになってきたからだという。
なぜか? 正確にはラッコを常食とするシャチの増加です。シャチは絶滅の危機程ではありませんが個体数はむしろ減少しています。
ラッコはシャチにとって元々魅力的な餌ではないと考えられていました。ですから、最初ラッコの個体数が減少していることに気がついて
調査を開始した時点でも、シャチの存在が疑われ始めた時点でもむしろそれを疑問視する海洋生物学者の方が多かった位です。
現在の説は商業捕鯨で主食のクジラを人間に奪われたシャチが主食を鰭脚類に変えたものの今度は自分達で食い尽くしてしまったことから
仕方なくターゲットをラッコに変えたものと見られています。
生態系全体が、目に見える形で崩壊してきている。 米海洋テーマパークのシーワールドが動物愛護団体等からの批判を受けてシャチショーの廃止だけでなく飼育や繁殖も中止することにしたってさ 欧州のシャチに絶滅の恐れ、PCB汚染で繁殖力ゼロに 研究
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3073581
欧州の海に生息するシャチが、有毒なポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物のせいで絶滅の危機にひんしているとの研究報告がこのほど発表された。
自然分解されにくいPCBは、イルカなどさまざまな海洋生物の脅威にもなっており、繁殖能力を著しく害しているという。
1987年に禁止されるまで欧州各地の工場や建築現場で広く利用されていたPCBは、食物連鎖を通じて濃縮され、シャチやイルカの脂肪組織に蓄積されていく。
その上、母乳を介して子世代の体内にも有毒物質が引き継がれていく。
「西ヨーロッパの沿岸には、シャチはほとんど生息していない」。14日に発表された論文の第一著者で、英ロンドン動物学会(Zoological Society of London)に
所属するポール・ジェプソン氏はこう述べた上で、地中海や北海では既にシャチは姿を消したと付け加えた。
ジェプソン氏によると西ヨーロッパ沿岸でも「生き残っているシャチは非常に小型で、繁殖能力が全くないか、あってもほとんど衰えている」という。
また、数十年にわたって海洋学者が観察を行ってきたポルトガル沿岸に生息する36頭のシャチの群れでは、10年以上も出産が確認されていないと論文は指摘している。
雌のシャチの体内に蓄積されたPCBは、出産時に90%が母体から子どもに移行する。にもかかわらず、座礁した個体を含むシャチ1000頭以上から採取した体組織を
調べたところ、全ての雌と雄で体内PCBレベルは同じだった。これは、直近の数年間に生まれたシャチの子どもが一頭もいないことを意味する。
PCBが海洋生物に有害であることは以前から知られていたが、その具体的な影響を示した研究は今回が初めて。 クジラ>>シャチ>>>ホオジロザメ>イルカ>カジキでおk? シロナガス、マッコウは素早さ的に、
シャチに一撃与えられるとは思えない
クリーンヒットすればシャチも危険だろうけど
陸での象、サイ、水牛対ライオンなどとは違うと思う
象とかは素早いし、踏まれたらそれだけで死ぬ可能性もある 現存はしてないけど、古代のモササウルスやクロノサウルスならシロナガス、マッコウをタイマンで倒せそう
逆にモササウルスなどはタイマンだとシャチに素早さで遅れを取りそう 【動物行動学】ザトウクジラはシャチから他の動物を守る、研究報告 アザラシやマンボウを助けるのは勘違い? それとも親切心?
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1470782406/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/080900301/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/080900301/ph_thumb.jpg
2012年5月、米国カリフォルニア州のモントレー湾で、シャチの群れがコククジラとその子供を襲う様子を研究者たちが観察していた。
この戦いの末、コククジラの子供は殺された。しかし、次に起きたことは簡単に説明がつかないことだった。(参考記事:「【動画】シャチの群れ、コククジラ母子を襲う」)
シャチの群れがコククジラを攻撃している最中も、2頭のザトウクジラがその場にいた。しかし、コククジラの子供が死んだ後、14頭以上のザトウクジラが集まってきた。まるでシャチに子クジラを食べさせまいとするように。
「1頭のザトウクジラが子クジラの死体のそばにやってきました。頭を子クジラの方に向け、身の丈以上に離れようとはしませんでした。
そして大きな鳴き声をあげ、シャチが食事をしようと近づいてくるたびに尾を振って追い払おうとするのです」。カリフォルニア・シャチ・プロジェクトと行動をともにしていたクジラの研究者、アリサ・シュルマン=ジェニガー氏はそう話す。 >>105続き
6時間半もの間、ザトウクジラはヒレや尾を使ってシャチを追い払い続けた。ザトウクジラたちは、好物のオキアミの群れが近くにいるにもかかわらず、死んだ子クジラを守るのをやめようとしなかった。
なぜザトウクジラは、まったく違う種を守ってケガをする危険を犯したり、労力を使ったりするのだろうか。明らかなことは、これが唯一の事例ではないことだ。
2016年7月に科学誌「Marine Mammal Science」で発表された研究によれば、このようなザトウクジラとシャチの戦いはここ62年間で115回も記録されている。
研究の共著者であるシュルマン=ジェニガー氏は、「このようなザトウクジラの行動は、世界中の複数の海域で発生しています」と言う。
「私も何回か目撃したことがありますが、あのとき(2012年5月)ほどドラマチックなものはありませんでした」。
現在まで、ザトウクジラとシャチの戦いがここまで長時間にわたって繰り広げられたという報告はない。(参考記事:「【動画】ザトウクジラが桟橋前で大口開け食事」) >>106続き
何が起こっているのか
なぜザトウクジラはこのような行動をとるのだろうか。生物学的にもっとも合理的な説明は、ザトウクジラがシャチの狩りを妨害することで何らかのメリットを得ているというものだ。
シャチはザトウクジラも攻撃することがわかっている。しかし、幼いクジラは狙われやすいが、成長してしまえば、1頭でシャチの群れ全体を相手にできるほど大きくなる。
つまり、ザトウクジラの「レスキュー」行動は、この種がもっとも弱い段階を生きぬくのを助ける方法として進化してきた可能性が考えられる。
攻撃されていた子クジラがレスキューにやってきたクジラと関わりがあった可能性も十分考えられる。
「ザトウクジラの子供は母親の餌場や繁殖地に帰ってくることが多いため、その海域に暮らすザトウクジラは、ほかに比べて近隣のクジラと関わりがある確率が高いのです」。
そう話すのは、この研究を率いたロバート・ピットマン氏だ。氏は米海洋大気局の海洋生態学者で、ナショナル ジオグラフィック協会の支援も受けている。
しかし、この説明には不十分な点もある。ここ50年間以上にわたって科学者が調査してきた全事象のうち、シャチがザトウクジラを狙ったのは全体のわずか11パーセントだ。
残りの89パーセントでは、シャチはアザラシ、アシカ、ネズミイルカなど、他の海洋哺乳類を攻撃していた。 >>107続き
ザトウクジラが、シャチに襲われていた2匹のマンボウを助けようとした事例も1件ある。
ひょっとすると、個々のクジラの性格が影響しているのかもしれない。シュルマン=ジェニガー氏は、すべてのザトウクジラがシャチの狩りを妨害するわけではなく、そのような行動をとるザトウクジラの多くは体に傷があると言う。
おそらく、子供のころにシャチに攻撃された傷だろう。つまり、かつて攻撃されたことがある敵に反応して狩りを妨害しているとも考えられる。
さらに研究では、攻撃されている動物ではなく、シャチの鳴き声に反応している可能性もあげられている。この場合、ザトウクジラは実際に戦いが行われている場所にやってくるまで、攻撃されている動物が何であるかわからないことになる。
このような行動がザトウクジラ全体に定着しているのは、これによってザトウクジラがメリットを得ているからかもしれない。その場合は、おそらく他の種のために費やした多くの時間に見合う十分なメリットがあるはずだ。
(参考記事:「ネズミの恩返し行動を発見、人間以外で初」)
一人はみんなのために、みんなは一人のために?
博愛主義を持ち出してさらに話をややこしくするクジラの専門家もいる。
「この行動はとても興味深いものですが、クジラが別の種を助けようとするのは、さほど驚くようなことではないと思います」。
そう話すのは、クジラの知能を研究する専門家であり、ホエール・サンクチュアリ・プロジェクトの代表でもあるローリ・マリーノ氏だ。 >>108続き
キンメラ動物愛護センターの所長でもあるマリーノ氏は、ザトウクジラは高度な思考力や意志決定力、問題解決力、コミュニケーション力を持ち合わせていると言う。(参考記事:「ザトウクジラの狩りは“文化”か?」)
「そういったことをすべて考慮に入れると、このような行動は、感情的な応答ができる程度まで一般的知能が発達した種の特性だと言えるでしょう」
他の種に対して何らかの敬意を示す動物は、ザトウクジラだけではない。イルカは、イヌやクジラ、そして人間さえも“助ける”動物として有名だ。
ただし、そのような事象が報告されるのは、ほとんどが動物の専門家ではなく単なる目撃者によってである。一般の人々は動物の行動を誤解しがちであることも考慮する必要がある。
ザトウクジラが本当に親切心から行動しているにしろ、その過程からメリットを得ているにしろ、確かなのは、私たちのまわりにいる動物の思考や動機はほとんどわかっていないということだ。
ピットマン氏は、たとえその動機が私たちに理解できなくても、動物はそのときにもっとも興味があることを行うことが多いと言う。
「生物学者としては、そこから理由の解明を始めてゆくべきでしょう」(参考記事:「アラスカに漂着した謎のクジラ、新種と判明」) シャチ最強→タイマンならザトウクジラにワンパンだよね
集団で挑めばザトウクジラとか余裕だから→シャチの群れVSザトウクジラの群れだったらシャチフルボッコだよね >>110
ザトウクジラがそんな機敏に動けるとでも?
お前の頭の中では、B52が十機居たらF-16十機に勝てるのか? 尾の所にいないと当たらない、横から突っ込まれたら終わり 今改めて>>1を見直してみると、>>1のバカさ加減が凄まじいなww 実際にクジラの尾びれで撥ね飛ばされた記録がたくさんあるし、尾びれにびびって諦めるシャチもいるわけで。
ここにはシャチ押し上げるバカどもが多いなw
ちゃんと天敵の意味を調べようか。
クジラがシャチに食べられるのは未成体がほとんど、生体には手も足も出ない。
ザトウクジラ1匹に6,7匹のシャチが手も足も出ずに去っていきましたとさwww クジラやシャチ、時には潜水艦をちゃっかり失敬するダルマザメが最強 >>117
丸く齧り取る奴だっけ?
アイツヤバいよな。 19世紀〜20世紀初頭の約100年間、オーストラリアではシャチが人間と共同してザトウクジラ狩ってたんだけど。
最盛期で1シーズンに70頭ほどもな。
たぶんザトウクジラはシャチが大嫌いなんだよ。
ザトウクジラは歌を歌うと言われててヒゲクジラの中ではおそらく一番賢い。シャチは全ての海洋生物の中で一番賢い。
シャチは人間を気持ちの通じる相手と思ってるフシがある。 シャチは昔、アメリカがビキニ環礁でおこなった水爆実験で多くの群れが吹き飛ばされてるからな…
人間に恨みがあるんだよ… 二次大戦のとき潜水艦から発射した魚雷がシャチに当たって親子とも吹き飛ばされた記録もあるんだよ…
だからシャチは人間に恨みがあるんだよ… シロナガスクジラ以下ヒゲクジラは猛獣ではない。
受け身の立場で攻撃能力は乏しい。 シャチが巨大なシロナガスクジラを一頭で倒すのは難しい
しかし一頭のシャチをシロナガスクジラが倒すのは尚更に難しい、というより武器も無い、スピードも三分の一以下のヒゲクジラではシャチを倒すのは無理。
マッコウクジラはシャチを倒せる要素はあるがシャチもマッコウクジラを倒せる要素はある。学者の意見も二分、理論的には互角か?
海中最強はシャチであることは間違いではない。 陸上でもライオンはアフリカゾウには負けるがカバ、シロサイには勝つとされているしなw 人間界に当てはめると
シャチ=やくざ
マッコウ=総理大臣
というわけですよ >>131
それはシャチにあまりに失礼
シャチ=大統領=権力
マッコウ鯨=国王=財力 シャチ≒メルヴィン・マヌーフ
マッコウ≒マーク・ハント シャチの身体構造による戦闘能力にマッコウクジラは5倍の大きさがあるから戦力に肩を並べる
シャチの歯が嚙み切るための武器、マッコウクジラの歯は押さえるための道具、 【生物】生まれたばかりのザトウクジラとその母親 シャチに気付かれないよう鳴き声のトーンを落として「ひそひそ声」でやり取り/
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1493482263/ Orcas protected humans from sharks and saved drowning people
https://www.youtube.com/watch?v=r1ZkkHesyjg 【生き物】シャチVSホホジロザメ 肝臓を襲うシャチの圧倒的勝利 目的は肝油か? 南アフリカ・2ch.net
http://asahi.2ch.net/newsplus/1498623178/ シャチの潜水能力(主に深度)について軽く調べてたんですが
1000m潜れるって説と260mくらいって説があるみたいで
どっちが正しいんでしょうか? 最高1000mくらいまで潜れるスペックがあるけど
普通はそんなに潜らないって感じでしょうか?
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