シャチは最強の海の生物ではない [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
生態系において捕食者として一番上に立っているというだけであって
タイマン勝負ならば成体のシロナガスクジラやマッコウクジラに絶対に勝てない
泳ぐ速度も潜れる深さもクジラ>>>シャチであり
シロナガスクジラやマッコウジラの体当たり、尾の一撃で終了
実際にマッコウクジラあたりもシャチを喰おうと思えば喰えるわけだしな
陸上界においてのライオンとアフリカゾウ、シロサイ等の関係と同じ
捕食者として頂点に立っているだけであって、強さとして最強なわけではない 餌がいっぱいあるアフリカの草原にいたヒグマの祖先は他の肉食獣との生存競争に敗れ絶滅!
山や森へ生活の場を移したらトラの餌!大型肉食獣のいない北極へ逃げたら今度はシャチの餌!
だから、穴に引き篭もって長期間冬眠
食われるだけの存在まるでミジンコ
それがクマ >>3
海の中で最強みたいに言われてるのは間違いだということ
ライオンが百獣の王みたいな風潮で語られているのと似たような感じだけど
アフリカゾウの一撃で終わる
同様にシロナガスクジラの一撃でシャチも沈む いくら最強でも草食獣は食物連鎖の頂点に立てないからな いろんなテーマのスレがあるだろ
だから何?みたいに、何も感じず語ることも無いなら来なきゃいいのに >>11
日本の自然環境ではニホンオオカミ絶滅以後、食害を引き起こす野生動物シカが大繁殖
下草や樹木の表皮、新芽を食べ尽くし木が枯れて山が荒廃、河川への土砂の流入汚染、貴重な植物、昆虫までも食べて絶滅させた。
現在のシカ生息数は260万頭。農作物被害は80億円超。捕獲数は約27万頭。
行政はシカの捕獲駆除、フェンスや罠の設置、ハンターの育成に毎年数十億を投入し、シカ捕獲数は年々増加しているが、シカ頭数は年一割以上増加し続けている。
ハンターの高齢化に加え後継者不足で狩猟免許所持者はこの40年間で3分の1にまで減った。
環境省は今の駆除ペースだと2025年度にはシカが500万頭にまで増加すると推計結果を公表した。
そうなってしまっては最早どんな対策も不可能だろう。
自然管理は人間の勤めだと驕り、無駄に時間を浪費し続けた結果 日本の生態系はもはや取り返しの付かないところまで破壊されている。
今、この国で為すべきことはオオカミ導入をし食物連鎖を復活させ人間の管理を必要としない正常な自然環境バランスを取り戻すことではないだろうか。 . ,r、
. l ヽ
. l ゙、
l \_
ヽ `` 、
゙、 _ ,...、 ヽ, __ ,
ll l l ヽ 、 ゙、' -- '
, - '´ `'' <、,,_ ヽi ヽ',
i `` -' i、
〈 ヽ、 シャチに比べ、遥かに動きがスローなクジラがどうやって攻撃当てるんだ?
ライオンとゾウも同じく クジラを王子動物園のアムールトラの居る場所に連れていき決闘させたら盛り上がる。 クソスレ立てるだけ立てて
>>15に答えられず逃げたか
宇宙一アホ坊やクマオタの妄想は無力(笑) >>12
スレタイのシャチとはどのように関係するのかな? >>15
狭い檻に電流流してデスマッチと決まってるだろ 遊泳速度
バショウカジキ 100km/時
メカジキ 90km/時
クロマグロ 75〜90km/時
シャチ 60〜82km/時
アオザメ 70km/時
ハンドウイルカ 45〜70km/時
イワシクジラ 55〜65km/時
ダツ 60km/時(空中だと約70km/時)
キハダマグロ 60km/時
カツオ 60km/時
カマイルカ 55km/時
シロナガスクジラ 約50km/時
トビウオ 50km/時(空中だと56km/時)
サケ 45km/時
マッコウクジラ 22〜45km/時
イカ 41km/時
ヨシキリザメ 40km/時
アシカ 40km/時 ジェンツーペンギン 36km/時
オサガメ 35km/時
オットセイ 35km/時
ホオジロザメ 25〜35km/時
ウミガメ 25km/時
アザラシ 24km/時
オオフナガモ 24km/時
アデリーペンギン 19km/時
ラッコ 18km/時
タコ 15km/時
サバ 11km/時
100m世界記録保持人間 7.5km/時
ニシン 5.7km/時
ウナギ 4km/時
ウバザメ 3.6km/時
コイ 2.52km/時
マンボウ 2km/時
カレイ 1km/時
タツノオトシゴ 16m/時 クジラを王子動物園のアムールトラの居る場所に放り込めば
アムールトラの勝率99% クジラの勝率1%WWW >>21-22
トラは人間(一般人)よりやや遅い5km/時くらい
泳ぎの得意なホッキョクグマは10km/時くらい >>23
陸に上げた水棲生物に1%も負けるトラwwww シャチの好物はクジラの舌、口付近であり、他の多くの部分は放置されることがしばしばある。
攻撃力が高く、自分より体躯が上のヒゲクジラ類も襲い、地球上最大の動物であるシロナガスクジラの子供をも餌とする。
大型で獰猛なホホジロザメも捕食するが、シャチでも自分より巨大なクジラを襲う時は大半が群れで子供を襲うのがメインであり、
世界で初めて撮影されたシャチ対クジラの映像ではコククジラの子を守るために大人のザトウクジラが
胸びれや尾びれでシャチを攻撃しシャチ達が逃げ出すという場面が撮影された。
同じハクジラ類のマッコウクジラはあまり襲わない。
マッコウクジラのメスや子供はともかく、オス成体は性質が勇猛な上に、体が大きく深く潜るために仕留めにくく、
更に好物の舌部分が他の鯨より引き締まって硬く、あまり食べる部分が無いのが敬遠される理由だといわれる。 シャチは二つの種類の音を使い分けていることが知られている。
一つはコールと呼ばれ、群れのメンバー同士のコミュニケーションに使用される。
もう一つはクリック音と呼ばれる音波で、その反響音を感じ取り前方に何があるか判断することができる。
その性能は高く、わずか数mmしか離れていない二本の糸を認識したり、反響音の波形の違いから物質の成分、果ては内容物まで認識することが可能である。 王子動物園で食物連鎖の頂点決定戦
獣王アムールトラvs海のギャングシャチの究極バトルやったら王子動物園満員なるぞW >>15
いくら泳ぐ速度や走る速度が勝っていても接近時の攻撃を避ける機動力は無いだろ
俺だって犬に蹴りぐらい入れれるし シャチのほうが遥かにマッコウやシロナガスより早いし機敏
のろまのクジラじゃシャチに攻撃当てれない
知能もシャチのほうが断然上
シャチの群れはぶっちぎりで最強
ライオンとアフリカゾウの関係とはわけが違う >>37
シャチが自分から近づいて来るから攻撃を当てる事は出来るだろ
直進で60キロ出せるのと密着していて攻撃をかわせるかは別
もしかしてアクションゲームみたいに周りをビュンビュン動き回って蹂躙するのを想像してた? >>37
マッコウクジラの群れがシャチに襲われた場合は、メスが子供を囲むように円陣を組んで
その間にオスがシャチの群れを蹴散らすらしい(ちなみにこの場合オスは一頭しかいない事が多い >>37
マッコウクジラの群れがシャチに襲われた場合、メスが子供を囲むように円陣を組んで
その間にオスがシャチの群れを蹴散らすらしい(ちなみにこの場合オスは一頭しかいない事が多い)
必ずしもシャチの群れが最強って訳じゃないんじゃない? このスレ見てると、みんな
どこまて本気で話してるのか分からなくなってくる。ネタかどうか全然見分けがつかないww
しかもソースも何もない 襲うことがあると言うことはオスの攻撃をかいくぐって
捕食されるというケースがあるということだ >>41の話は有名な話じゃないの?
マッコウクジラやシャチの話を調べてるとしつこいくらい出てきてウンザリするんだけど マッコウクジラ対シャチ(当然雄同士)
はマッコウクジラのほうが強いで結論出てる
ただマッコウクジラはシロナガスクジラには勝てる手段がない >>48
俺もそう思うけど何故か最強候補で名前が挙がるのはシャチとマッコウだけだよね シャチの群れに雄で成体のマッコウクジラが殺されるケース>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>雄で成体のマッコウクジラがシャチの群れを追い払うケース >>1
突っ込みどころが多すぎるがとりあえず一つだけ突っ込んでおく
シャチの泳ぐ速さはハンドウイルカよりも速く海生哺乳類最速な シャチがシロナガスやマッコウを襲うことは可能だが逆はほぼ不可能
怖いものなし=最強ということならシャチが最強でおk マッコウもシロナガスも雑魚
シャチに狩られるだけの存在
海の王者シャチからすれば他のすべての生物が霞む
シャチは力、速さ、俊敏さ、知能のすべてを兼ね備えた圧倒的な存在 >>50
ソースは?そもそもシャチの方からマッコウクジラを避けるんだけど >>54
マッコウクジラがシャチを襲うことはないけどシャチがマッコウクジラを襲うことはあるだろ クジラ類の天敵はよく知られているようにシャチである。マッコウクジラとても例外ではない。
西脇昌治氏が1962年に発表した論文には、金華山沖でシャチの群に襲われたマッコウクジラの群が、
子供を先頭にひとかたまりになって逃げていく様子の写真が掲載されている。
捕鯨船に上がってくるマッコウクジラには、体のあちこちにシャチの咬み跡が残っているものがいるそうだ。
彼らはシャチの攻撃に耐えたか、なかまが犠牲になっている間に難を逃れたものだという(加藤,1995)。 >>55
いやそもそもシャチはマッコウクジラの餌じゃないじゃん
そういう意味で確立云々言ってたのならごめん マッコウクジラじゃたとえシャチを食おうとしても絶対に捕えれないからな
スピード俊敏性に差がありすぎる シャチ以外にも海洋哺乳類は餌としないんですがそれは・・・ >>56
この記述が書いてあるサイトどこ?
調べても2chの似たようなスレに同じものが貼られてるのしか見つからないんだけど 戦闘機と爆撃機の耐久性は爆撃機の方が上だが、追っかけていって戦闘機を撃墜する事はできない。 シャチとクジラでは頭脳が違いすぎるw大学生と中学生ぐらいの差がある。 襲われる心配のない生き物が一番強いんだよね、立場的に
「天敵がいない」それがシャチ シャチは集団で狩りをするが、1対1なら普通に体のデカい鯨の圧勝だろ。
陸だったら丁度ライオンと象の関係と同じ。 シューティングゲームみたいなもんで、
機動力はシャチが上だけどクジラの攻撃を食らったら即あぼんみたいな
残機は仲間の数 シャチの群れの中に雄ライオン落としたら
瞬く間に引き裂いて喰ってしまうでしょうか? シャチは個体や群れによって食の好みがあるから腹空かせてない限り食わないと思う 同じ種類のシャチなのにクジラしか食べない個体群やアザラシしか食べない個体群のように
シャチはみんな偏食家だから腹減ってても食べないんじゃないか?
シャチがイルカや亀でキャッチボールするみたいにライオンも同じように遊んで殺しちゃうかもしれないが。 タイマン勝負ならば
シャチよりクジラが強い
と考えるのは早計である
泳ぐ速度、潜れる深さ、体当たり、尾の一撃云々は戦闘力とはあまり関係ない
戦闘力とは個のポテンシャルを発揮して相手を先頭不能にする能力である
つまり
クジラにどれ程の能力が有ろうとも
『クジラはほとんどシャチを攻撃することがない』
ということが問題となる
どんなに能力があっても
逃げているだけでは勝つことは出来ない タイマンでも
クジラは逃げ切る事は出来てもシャチには勝てない
シャチはクジラ相手に逃げる必要が無くクジラを追い詰めて殺しきれるかどうかだけが焦点の勝負になる
タイマンだと大抵の場合クジラが大深度に潜って逃げてしまうので シャチは数頭集まってクジラの上下を挟み撃ちにして逃げれなくして殺す メガロドンが生き残っているとしたら、力では互角。シャチは頭脳があるから有利だけど。 >>73
/\
< \/>
|-ω-| イカにも。しかし、シャチはオレ様のようには
.ノ^ y ヽ-, 大深度潜水が出来ない。せいぜい300mまで
ヽ,,ノ===lヽノ
/ l |
"""~"''"'"""''~"'""~"""~"'""'' ダイオウイカが巻き付いて深海に潜る事が出来れば勝ちだが、シャチも簡単には
そうさせてはくれない。 >>68
人間を落としても何もしないように、獲物でなければ何もしません。
それよりスポーツ等をして発散した方がいいですよ。
内省的サドマゾは精神の成長に支障が出ます。 モビーディックもマッコウっぽいな
シャチがクジラ食う動画って見たことないが アホな奴いるな。
マッコウクジラがなんでわざわざシャチを襲うの?
意味が分からん。
実際にヒゲクジラの尾で水面から10m以上吹っ飛ばされたシャチがいるんだが・・・
なかったことにするシャチ信者きもいわ なかった事にしているのではなく、知らないだけ。ソースを教えて下さい。 >>実際にヒゲクジラの尾で水面から10m以上吹っ飛ばされたシャチがいるんだが・・・
なんかワロタ >>60
西脇昌治 シャチでggれば直ぐ上にでてくんだろ
やはりクジラと同じで低脳なんだなw 海の生物の戦いって泳ぐ速さも大事だけど旋回速度とかも重要だよな
陸上動物と違ってお互い手足で押さえ付けて相手に噛み付くとかできないしヒレパンヒレキックもフットワークというか旋回の器用さ?がないとベストなヒットポイントずれまくる
海の戦いで画質がいいのを見てみたいわ
どれも水面でバッシャンドッボンやってて水飛沫や気泡で全然見えねーw ベンガルトラ対ティラノサウルスは大山猫対ダチョウぐらいか >>89
国内で学術目的以外で捕獲を禁止されているが、過去に行われたシャチ漁では食料目的ではなく油脂採取目的だった。
食物連鎖の頂点シャチの肉は重金属やPCBなどの化学物質が濃縮されていて危険。
食物連鎖の上位にいるクジラやマグロも水銀濃度が高いが、それらを食べるシャチはより水銀濃度が高い可能性がある。
さらに、シャチの油は樹木を枯らす程の毒なので食べるとお腹を壊してしまうらしい。
世界的にもシャチを食す習慣自体が存在しない。 シャチがラッコを食べるようになった理由を知ってるか? 知ってるか?
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1405306516/
1741年、遭難したロシア船ピョートル号に乗っていたベーリングに見つかるまで、ラッコはアリューシャン列島界隈でうようよ泳いでいた。
肉は固くて食べられたものではないが、寒い海に住むラッコの毛皮は保温能力が高い。毛皮商人がほうっておくわけがない。
人間の恐ろしさを知らなかったラッコは、おもしろいように狩られていった。
乱獲がたたり、捕獲すら難しい状況となった1911年、ようやく保護のための国際条約ができ、個体数は徐々に回復していった。
60年代には、ケルプ−コンブやワカメ、ヒジキといった褐藻類−が海中の森林のように繁っている場所では、
オットセイその他のさまざまな生き物にまじってラッコが住むようになった。
ところが、ケルプが生育していない禿げ山のような海域では、ラッコの生存は認められなかった。
生態学者エステスは、このような観察事実に基づいて、アリューシャン列島では、ケルプがラッコの生存を助けているという仮説をたてた。
しかし、エステスが出会った生態学者ペインは、それは因果関係が逆ではないのかと再考をうながした。 >>95続き
ペインは、大発見をなしとげた生態学者だ。潮だまりからヒトデを取り除くという行為を根気よく繰り返すと、ヒトデがエサにする貝だけが
爆発的に増え、
結果として、潮だまりの生態系が崩壊してしまうことを見つけたのだ。
ケルプのない海底には、巨大なウニがごろごろところがっていた。ウニはラッコの大好物だ。
ラッコが乱獲された結果、ラッコが食べまくっていたウニが増殖して、そのウニがケルプを食べ尽くす。
潮だまりと同じで、ある生態系における捕食者、この場合はラッコ、が取り除かれると、その捕食者がエサにしていた生物が激増し、
連鎖的にその生態系が破壊されるとうことなのだ。ペインの慧眼は正しかった。
保護の結果、ラッコは次第に増えつつあった。しかし、最近になって、顕著な減少傾向が認められている。
その原因は、ラッコなどに見向きもしなかったシャチが、エサとしてラッコを食べるようになってきたからだという。
なぜか? 正確にはラッコを常食とするシャチの増加です。シャチは絶滅の危機程ではありませんが個体数はむしろ減少しています。
ラッコはシャチにとって元々魅力的な餌ではないと考えられていました。ですから、最初ラッコの個体数が減少していることに気がついて
調査を開始した時点でも、シャチの存在が疑われ始めた時点でもむしろそれを疑問視する海洋生物学者の方が多かった位です。
現在の説は商業捕鯨で主食のクジラを人間に奪われたシャチが主食を鰭脚類に変えたものの今度は自分達で食い尽くしてしまったことから
仕方なくターゲットをラッコに変えたものと見られています。
生態系全体が、目に見える形で崩壊してきている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています