オオカミ導入論におけるニホンオオカミ2
引き続き考えて行きましょう
住人を罵倒するだけの荒らしはスルーで
前スレ
オオカミ導入論におけるニホンオオカミ
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/wild/1376647917/ >>36
深夜キチガイ=反対派=ならなしとりなんて来なくていいよ
そもそもオオカミスレは乱立し過ぎだ
議論では勝ち目のない反対派がローカルルールを無視して乱立荒らしを仕掛けたせいでな これまでの議論のまとめ
・シカ害に対する根本的な対策はオオカミ導入のみ、他の案は決定打に欠ける
オオカミを導入したイエローストーンや、再分布したカナダのバンフ国立公園などでは
生態系が劇的に回復した一方、人間によるシカの駆除は十分な成果を得られていない
・オオカミは獲物の数に応じて増えていくので大規模な放獣は必要無い
且つオオカミが近親交配に陥らないための導入規模はイエローストーン(31頭導入)並
・オオカミは縄張り抗争で頻繁に殺し合うため、個体数密度は自己調整され増え過ぎの心配は無い
・オオカミ導入は対案であるハンター増員よりも人身事故リスクが非常に低い
・オオカミによる影響は付近の川や土壌中の微生物にまで及んでおり、人間による狩猟では完全な代替は不可能 >>39
深夜キチガイ=反対派=ならなしとりは来ていないみたいだけど
誤爆か? ポーランドでオオカミと他の野生動物の関係を研究した専門家が、日本にはオオカミ導入が必要だと判断している
やはり専門家の意見は重い
生態系に詳しい人物ほどオオカミ導入に賛成するというのは本当だな
専門家からの提言(神崎 伸夫)
http://www.sanson.or.jp/tyouzyu/senmonka/kanzaki.html
>人間領域との境界では被害が発生し続けるでしょうし、自然地域でもダメージは相当なものとなるでしょう。
>それは日本の生態系がこれらの動物の増加を抑える機能を持つていないからです。私たちはちょうど100年前、
>強力な捕食者であるオオカミを絶滅きせました。1970年代までは増え続ける狩猟者がその役割の一部を担って
>鳥獣を減少させてきましたが、先ほど言ったように今後はそれも期待できません。オオカミを捕食者として復活させる案については
>驚かれる場合が多いのが現状です。しかし自然回復のために実際に行っている国もありますし、人に対するリスクというのは
>非常に低いというのが現実です。この考えは、被害を受けている地域住民の方にはそんなに抵抗はないようですが、
>都市住民や研究者は嫌がっているようです。
>捕食者を復活させ、つい100年前まで日本の自然が持っていた機能を回復させる、効率的な農林業が行えるように土地利用を見直す、
>自然と人間領域の境界ではしっかりと被害対策とコントロールを行うというのが、最もコストとリスクが少なく、私たちが日本で
>野生鳥獣と共存していく道だと考えます。 >>42
そうだ!
深夜キチガイ=反対派=ならなしとり退散!w かたくなに現実逃避を続ける反対派が、早く自分がマイノリティに過ぎないという辛い現実と向き合えるように再掲しておこうw
反対派がいくら頑張って自演しても、世間ではオオカミ導入支持の声が圧倒的であり、
既に反対意見は少数に過ぎない
まだ態度を決めかねている層への説得が成功すれば、一気にオオカミ導入が具体化するだろう
東京農大がとったアンケート
http://www.bioindustry.nodai.ac.jp/~ezosika7/02topics/2009/files/2009-1203-2309.pdf
Q.もともと日本にいたオオカミを復活させることについてどう思いますか?
必要である:81 必要でない:24 わからない:65
オオカミ協会のアンケート
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/51872484.html
>[オオカミ復活に関する賛否]
>オオカミ復活の必要性に関する回答のうち、「わからない」45.7% (n=6893)が最多で、「復活賛成」の40.4% (n=6101)が
>これに続きました。一方、「反対」は13.9% (n=2091)とはるかに低い値となりました。
>これを性別で見ると、「賛成」に性差はなく(男40.7%、女40.0%)、「わからない」は女性 (49.6%)が男性(44.1%)よりも
>5.5ポイント高い値となりました。「必要でない」は男性(15.2%)が女性 (10.4%)を4.8ポイント上回りました。 推進派=ソースに基づいて冷静な議論を行う人達
反対派=妄想だけが根拠のデマを撒き散らしたり、執拗なスレ荒らしを行うキチガイ
オオカミ関連スレではこの構図がすっかり定着したな >>46
そうだ!
深夜キチガイ=反対派=ならなしとり退散!w 産経ニュースでオオカミ導入に好意的な記事が掲載された
従来のオオカミの生態系における重要性の他にも、人身被害はほぼ無いことや、ストレスによるシカの妊娠率低下、
ニホンオオカミが日本の固有種などではなくタイリクオオカミの亜種であること、アンケートでは賛成派が4割と反対派を圧倒していることなど、
普段このスレで語られているような事実がバッチリ掲載されている
反対派はオオカミ導入論がもう下火であるかのような悪質な印象操作を行っているが、現実はこのように導入論はどんどん浸透してきている
シカ激増で止まぬ森林荒廃 生態系守護にオオカミの出番だ
http://sankei.jp.msn.com/science/news/140723/scn14072307430001-n1.htm
>明治以降、日本の森林はこの20年来、5度目の危機にあるという。シカの過剰増殖による植生の食害で森林の荒廃が止まらないのだ。
>土壌浸食や表土流出が起きている地域もある。
>
>平成26年版の環境白書では「生物多様性のみならず国土保全上の懸念も生じています」と警鐘を鳴らしているほどだ。
>シカ害だけでなくイノシシやサルも中山間地で深刻な農業被害を発生させている。
>野生の反乱までを伴う「平成の森林危機」は、どうしてかくも深刻なものになったのか。
>
>「食物連鎖には頂点捕食者が不可欠であるにもかかわらず、その常識を欠いたことによる帰結です」と東京農工大学名誉教授の
>丸山直樹さんは語る。 >>49
深夜キチガイ=反対派=ならなしとりを礼賛するとか、自演にしか見えんなw ここまでのまとめ
・具体的な導入案は過去スレで散々既出(無意味な数値を除く)、反対派はひたすら見えないフリをして同じ質問をコピペ連投で逃亡
推進派は呆れて相手にしなくなった
・反対派はソースの無い妄想と願望のみを垂れ流し、推進派はそれをソース付きで否定済み
・反対派は自分が論破されたことを自覚しているが認めるのは悔しいので粘着してレッテル貼りしている
・反対派は現実を認められず既出のソースと矛盾したことをくり返すだけなので重度のアスペルガーと思われる
・反対派は平日の早朝から一日中このスレに貼りついて妄想を書き込むニートだが、
夜になって社会人の推進派が仕事から帰ってくるとたちまち論破される >>51
こいつが深夜キチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>52
深夜キチガイ=反対派=ならなしとりだがw
キチガイは常に反対派
これはオオカミ関連スレの共通認識w しかし反対派は本当に捏造とデマゴーグしか書いていないな
結局一番根源的な問題からは逃げ続けるだけ
・オオカミ導入に反対する正当な理由は何か?
・オオカミ導入に反対ならば生態系破壊防止のための対案は?
これまでに反対派が挙げた回答は全て推進派によって論破されており、
それ以降まともな回答があった試しがない
別に推進派がどんな導入方法を考えていようがこれらに答えられない理由は無いはずなんだが
逃げたところを見ると、コイツはもう自分が何のために反対していたのかすら見失っているのだろう
元々の反対理由は推進派に全て論破されたから、悔しさを糧にただ反対のために反対しているのだろう
見方を変えれば、もうオオカミ導入に反対するまともな理由は残っていないってことだな >>53,54
↑
こいつは超キチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 結局今日も反対派=ならなしとりは根拠の無いレッテル貼りとスレ荒らしに逃げるだけだったな、進歩のないやつだ
だから反対派は毎回毎回推進派に論破され続けるんだよ 結局、本スレの>>333-335が反対派の本音なんだよな
日本の自然環境がどうなろうがどうでもいい、それどころか、崩壊していくのが楽しくてたまらないと思っている
そんな朝鮮人メンタリティの持ち主、それが反対派
>333 :名無虫さん [sage] :2014/07/20(日) 20:11:09.21 ID:???
>その前に餓死する鹿が増えて、鹿の個体数が減少していく。
>
>334 :名無虫さん [sage] :2014/07/20(日) 20:41:40.86 ID:???
>餓死するシカが出るまで放置しろって?w
>その時には日本から森が消え去って、どれだけの種が絶滅していることやら
>しかも、政府の見立てでは減少することなく2025年には今の2倍近い500万頭まで増加していくらしいぞ
>
>335 :名無虫さん :2014/07/20(日) 21:03:03.21 ID:???
>は? それがどうした? >>56
↑
こいつはキチガイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ここまでのまとめ
・具体的な導入案は過去スレで散々既出(無意味な数値を除く)、反対派はひたすら見えないフリをして同じ質問をコピペ連投で逃亡
推進派は呆れて相手にしなくなった
・反対派はソースの無い妄想と願望のみを垂れ流し、推進派はそれをソース付きで否定済み
・反対派は自分が論破されたことを自覚しているが認めるのは悔しいので粘着してレッテル貼りしている
・反対派は現実を認められず既出のソースと矛盾したことをくり返すだけなので重度のアスペルガーと思われる
・反対派は平日の早朝から一日中このスレに貼りついて妄想を書き込むニートだが、
夜になって社会人の推進派が仕事から帰ってくるとたちまち論破される しかし反対派は本当に捏造とデマゴーグしか書いていないな
結局一番根源的な問題からは逃げ続けるだけ
・オオカミ導入に反対する正当な理由は何か?
・オオカミ導入に反対ならば生態系破壊防止のための対案は?
これまでに反対派が挙げた回答は全て推進派によって論破されており、
それ以降まともな回答があった試しがない
別に推進派がどんな導入方法を考えていようがこれらに答えられない理由は無いはずなんだが
逃げたところを見ると、コイツはもう自分が何のために反対していたのかすら見失っているのだろう
元々の反対理由は推進派に全て論破されたから、悔しさを糧にただ反対のために反対しているのだろう
見方を変えれば、もうオオカミ導入に反対するまともな理由は残っていないってことだな ┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、>>60-62がお騒がせしました・・・
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/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ地獄へ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) >>60-62
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪ >>44
世論調査のバイトをしたことがあるが「欲しい結果」というものが先にあって
その値に近づけるため、これでもかと誘導工作の設問設定がしてある。
普通の人は途中でその空気を読んでそれに乗ってくる。なぜなら
逆らうのは疲れるし、変な人だと思われたくない心理が働くから。 >>64
「もともと日本にいた」オオカミを復活… なんていう
枕詞をわざわざつけるあたりはその最たるものだな。
オオカミ協会などは幾多の目撃情報や写真のある
「もともと日本にいたニホンオオカミ」の生存説をロクな調査もせずに遮二無二否定し
外来種オオカミを移入しようとしているだけでしょ。 >>63
議論では推進派に勝てないから今度はAA荒らしか
反対派はいくら議論では推進派に勝てないからって荒らしに走るのは余計ミジメになるからやめたほうがいいぞw >>64-65
脳内バイトの捏造でレッテル貼り乙、って…
おい、ID切り替えるの忘れてるぞw
自演乙wwwwwwww
やっぱり反対派の正体はニホンオオカミ生存カルトの狂信者だったかw アメリカでの調査では、やはりオオカミの存在が生態系のバランスを保っていると専門家によって分析されている
本スレのテンプレにもあるとおり、頂点捕食者が生態系の健全性を保つのは普遍的な現象なので驚くには当たらないが、
科学的事実が積み上げられていくのは有意義なことだ
http://www.bs-asahi.co.jp/bbc/na_75_01.html
>かつてアメリカには野生のオオカミの群れが暮らしていた。19世紀西部開拓時代にヨーロッパから人々が移住してくると、
>オオカミたちは次第にカナダに追いやられ、20世紀中頃にはアメリカから姿を消していた。ところが、今、ワシントン州に
>オオカミの群れが戻ってきている。約70年ぶりに現れたこのオオカミを探すため、調査チームが結成された。
中略
>これらの調査を通して、オオカミ研究の第一人者ダグ・スミスは、オオカミが戻ってくることによって、エルクやシカが増えすぎず、
>1カ所に固まらないので、木々や茂みが不毛になることがなく、生態系のバランスが保たれると考察する。 日本オオカミ協会会長の本について、武田鉄矢のラジオで取り上げられたようだな
導入論も更に世間に浸透するだろう
オオカミが日本を救う! 武田鉄矢・今朝の三枚おろし
https://www.youtube.com/watch?v=xagIlwqc5Zs >>71
議論では全く勝ち目がないからレッテル貼りに逃げるだけか、
負け犬反対派のいつものワンパターンだなw まあ、実社会でのオオカミ導入ネタは勝ち負けどころか
議論の俎上にも乗らないのが実態だがな。 >>73
お前の妄想世界ではそうなっているのだろうが、無知な政治家や怠惰な役人が面倒臭がって対応していないだけで、
実社会ではどんどん支持が広がっている
東京農大がとったアンケート
http://www.bioindustry.nodai.ac.jp/~ezosika7/02topics/2009/files/2009-1203-2309.pdf
Q.もともと日本にいたオオカミを復活させることについてどう思いますか?
必要である:81 必要でない:24 わからない:65
オオカミ協会のアンケート
http://blog.livedoor.jp/carshopufo/archives/51872484.html
>[オオカミ復活に関する賛否]
>オオカミ復活の必要性に関する回答のうち、「わからない」45.7% (n=6893)が最多で、「復活賛成」の40.4% (n=6101)が
>これに続きました。一方、「反対」は13.9% (n=2091)とはるかに低い値となりました。
>これを性別で見ると、「賛成」に性差はなく(男40.7%、女40.0%)、「わからない」は女性 (49.6%)が男性(44.1%)よりも
>5.5ポイント高い値となりました。「必要でない」は男性(15.2%)が女性 (10.4%)を4.8ポイント上回りました。 >>74
深夜キチガイサンって、オオカミ協会の中でもお邪魔虫なんですかw? >>74
さんざん論破された古いコピペを貼るのも惨めだろ >>75
深夜キチガイ=反対派=ならなしとり
なんだが、何を勘違いしているんだ? >>76
見え透いたデマ乙
推進派の正論の前に、まったく反論できずに逃げ回りながらそうやってデマとレッテル貼りしか出来ない反対派w
哀れよのうw 結局今日も反対派=ならなしとりは根拠の無いレッテル貼りとスレ荒らしに逃げるだけだったな、進歩のないやつだ
だから反対派は毎回毎回推進派に論破され続けるんだよ しかし反対派は本当に捏造とデマゴーグしか書いていないな
結局一番根源的な問題からは逃げ続けるだけ
・オオカミ導入に反対する正当な理由は何か?
・オオカミ導入に反対ならば生態系破壊防止のための対案は?
これまでに反対派が挙げた回答は全て推進派によって論破されており、
それ以降まともな回答があった試しがない
別に推進派がどんな導入方法を考えていようがこれらに答えられない理由は無いはずなんだが
逃げたところを見ると、コイツはもう自分が何のために反対していたのかすら見失っているのだろう
元々の反対理由は推進派に全て論破されたから、悔しさを糧にただ反対のために反対しているのだろう
見方を変えれば、もうオオカミ導入に反対するまともな理由は残っていないってことだ
これに回答出来ない時点で、反対派はもう終わっているw とっとと、ここで具体的な導入案を披露してよ。
深夜基地外さんよ。
皆 待ってるのにどうして披露しないのさ。
それが疑問なんだけど。
披露出来ない理由があるのか、元々披露出来るような案が無いのか。
このままだと後者だと思われるよ。
君のために書いてるんだよ。
「過去スレに書いてある」というのは逃げだよ。
そんなの書いてないもの。
逃げしか出来ない見苦しいお前は、皆の笑いものだよ。
回答出来なくなると「過去スレに書いてある」と逃げる。
壊れたレコードはお前だな。
本当に過去スレに書いてあるなら、コピペしろよ。
簡単なお仕事だろうが。
それすらしない理由が「過去スレで既出の話をいちいち書いてやる必要など無い」
ではますますうさんくさいだけ。
要は
・回答出来ないし、過去スレにも書いていない
という事。
つまり、お前さんの負け。 >>77
深夜キチガイ=>>77(つまりお前の事w)
なんだが、何を勘違いしているんだ?
>>82
いや、真性キチガイ相手に勝ち負けなど意味がないからw
あまり、本気でまともに相手しても不毛なのは周知の通りだから。 11月26日(水 )NEWSアンサー【新事実も 探せ!ニホンオオカミ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/newsanswer/
100年以上前に絶滅したとされる「ニホンオオカミ」。
しかし最近でも目撃情報は寄せられている。
当日は、新たな事実も発表に!
ニホンオオカミは生存しているのか?
謎に迫ります。 やってみたらいいんじゃ、とは思うけど、実際進展は無いわけなんだ >>84
ニホンオオカミが絶滅してようが生き残っていようが害獣対策のオオカミ導入には何の関係も無いんだよね
なぜなら、少数のニホンオオカミが生き残っていたとしても生態系にはほぼ影響はないので
シカの増加をとめるには大量のオオカミを海外から導入しなければいけないから 狼が人を襲う危険についてはイタリアやイエローストーンでの観察では一例として無い。記録は中世など人々の栄養状態も悪く屍を道に晒していた時代に限っている。 >鹿に皮を剥がれた樹木...これだけ樹皮を剥がれたら木は枯れる。スギやヒノキの植林地では、葉を食べ、大きくなった木はこのように皮を剥ぐ。
>集中豪雨によって崩壊した森林です。
>集中豪雨によって山から流されてきた土砂です。
>渓流の傾斜がなだらかな森林ですが、大量の土砂が押し流されてきています。
tp://www.ne.jp/asahi/for/rest/forest/sinrin2.htm
>鹿はこれまで生木を剥いでいたが、今度は倒木の樹皮や枝をかじる。私も取材中に4頭の鹿にあった。
>鹿と樹木被害は山梨県すべての森林で起きていて、その被害樹木の数は数字にはならないくらい深刻である。
>枯れ果てた森林や崩壊している森林
富士山の森林復活の道はあるのか
tp://blogs.yahoo.co.jp/hakusyunetto/10540017.html 北海道でも被害は深刻。柵・金網フェンスなど気休めにもならず
>エゾシカによる数々の被害が報告されていますが、何故こんなにエゾ鹿が増えたのでしょうか?
>まず一番言えることは天敵であるエゾ狼の絶滅です。
>次にハンターの減少です。鹿を捕まえるハンターが減少したことによって、繁殖能力の優れたエゾ鹿が増え続けているのです
>問題は森林被害です。北海道も南アルプスと同様です。
>冬〜春先にかけて雪が降り、山にエサが少なく食べる物がなくなる時期には、飢えたエゾ鹿が樹皮をかじって食べるのです。
> 高さ約3mの金網フェンスに囲まれた区画がありますが、雄鹿はそれを悠々飛び越えてしまいます。又冬になると
> 積雪でまたぐ位になり全く効果はありません。その周りには草を食べ続けるエゾシカの群れがいます。
> 一方で鹿が通る道は草・木・根が無くなったり枯れたりして地山が露出してきます。
> そこに大雨などが降ると土砂流出になります。
> 高山植物で色華やかだった山肌が、鹿の食害と踏みつけにより裸地になっています。
>
> そして何より一番の問題が『生態系が崩れる』ことです。ここには大きな被害が潜んでいます
鹿による食害について
http://www.ezoshika.in/sika/syokugai.html 色々調べてたら、アラスカでは現地の人が野生のシカやカリブーを食べるから
獲物を増やすためにオオカミを減らそうという話しがあるらしい
逆に言えば、オオカミの存在がシカなどの増加を抑制しているということだな
http://www.jca.apc.org/~kuzunoha/alaska_management.html
>オオカミとクマは野生のカリブー、ムース、シカ等を非常に効率的に食べている。
>アラスカの大部分では、人間もまた同じものを食べている。アラスカ内部では、
>ムースとカリブーの毎年の死亡原因の80%は食肉動物によるもので、人間によるものは10%以下である。
>殆どの州で食肉動物は、そこに住む被食動物の数を、本来その地域が支えられる数よりも遥かに少なくしている。 シカが増えすぎてオオカミを再導入した国立公園 生態系完全復活 日本もオオカミ導入しよう
http://fox.2 ch.net/test/read.cgi/poverty/1444383980/
自然とは繊細なる生命体のようなものだ。ほんの少しの変化が生態系に大きな影響を及ぼすこともある。
実際、バタフライ効果(※ 初期値のわずかな変化が時間の経過と共に大幅な影響を及ぼす現象のことで、蝶が羽を動かすだけで遠くの気象が
変化するといった比喩的、寓話的な表現。)が最も顕著に現れるのが自然界である。
アメリカのイエローストーン国立公園。この大きな自然保護区には長い間オオカミがいなかった。
70年前に絶滅してしまったのだ。だがこの地に再びオオカミが住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。
なんと川の形を変え、緑豊かな森をよみがえらせたのだ。
たった1つのオオカミの群れ(ウルフパック)がこのような劇的な変化をもたらすとは実に信じがたいことである。
だがこれが本来あるべき姿だったのかもしれない。
21世紀前半における最も興味深い研究結果は、「栄養カスケード」の発見だろう。
栄養カスケードとは、生態系を構成する生物が、食う食われるの関係(捕食被食関係)を通じて段階的に効果を及ぼす経路を表す用語である。
そして、その典型的な例が、アメリカにあるイエローストーン国立公園で実際に起きたのだ。イエローストン国立公園周辺にはかつて多くの
オオカミがいたが、1926年、野生のオオカミが殺されたという公式記録を最後に、完全に姿を消した。
しかし、生態系回復の目的で1995年にカナダから連れてきたオオカミが再導入されると、実に興味深いことが起こった。
この再導入は野生動物をめぐる「20世紀最大の実験」と呼ばれている。
オオカミは頂点捕食者で、多くの種の命を奪い取ることは一般的によく知られている。
しかし、彼らは同時に多くのものに命を与えているのだ。
オオカミが戻ってくる前の70年間で、公園に生息する鹿の数は、捕獲される恐れがないため、増え続ける一方であった。
生息数をコントロールしようという試みもあったが成功せず、鹿により公園内のほとんどの植物が食べつくされてしまうという事態に陥った。
つづく しかし、ほんの少数にも関わらず、オオカミたちが戻ってきた事で、公園には大きな変化が訪れた。
オオカミが鹿を捕獲するため鹿の数が減った。しかし、これはその後に起こる
ことと比べたら、ほんの小さな変化である。オオカミの存在により、鹿たちの行
動にも変化がおき、その変化は公園全体へと広がっていった。
まず、鹿はオオカミたちから狙われやすく逃げづらい谷の合間や障害物がある
ような狭い道など、特定の場所を避けるようになった。
これらの地域では、鹿が近づかなくなったため、植物たちが息を吹き返した。
たった6年間で、木の高さが5倍になった場所さえある。裸同然だった谷あいの側
面はあっという間にアスペンや柳、ハコヤナギが多い茂る森となり、すぐに多く
の鳥たちが生息し始めた。
ツグミやヒバリなどの鳴き鳥の数も増え、渡り鳥の数も大幅に増えた。
つづく
ttp://livedoor.sp.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/9/59c8064c.png
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/2/0/20c14ee0.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/8/5/85ecf91b.jpg
ttp://livedoor.4.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/4/1/41dfad05.jpg
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/52202394.html 木が増えたことにより生態系エンジニアの役割を果たすビーバーも住み着くよ
うになり、生態的地位(自然環境の中である生物が他の生物との競争などを経て
獲得した、生存を可能にする条件がそろっている場所)が増えていった。
ビーバーの作るダムは、カワウソやマスクラット、カモ、魚、爬虫類、両生動
物など多くの生物の住処となった。また、オオカミがコヨーテを捕食すること
で、コヨーテの餌食となっていたウサギやネズミの生息数が増加し、その結果、
ワシ、イタチ、狐、アナグマなども増えた。
オオカミの食べ残しを求めて、カラスや鷹などもやってくるようになり、熊さ
えもオオカミの食べ残しを餌とし、その個体数を増やしていった(熊の個体数の
増加にはベリー類が再び育ち始めたことにも起因している)。
また、熊は鹿の子をターゲットにするなど、オオカミにも影響を及ぼすように
なり、本来あるべき自然のサイクルが出来あがったのだ。
しかし、本当に驚くようなことが起きたのはここからである。
オオカミは他の生物に大きな影響を与えただけでなく、川の特徴までも変えて
しまったのである。それまでの曲がりくねっていた川は緩やかな蛇行流となり、
浸食が減り、水路は狭まり、より多くの水のたまり場ができ、浅瀬ができるよう
になった。これらの全ては野生の生物たちにとって好ましい環境である。
つづく オオカミの出現で川の様態が変わり、森林が再生されることにより、川岸はよ
り安定し、崩れることも少なくなった。そして、川は本来の強さを取り戻し、鹿
たちに食尽された谷間の植物たちも再び生い茂り始めた。植物が増えたことによ
り、土壌の浸食を抑えることにつながった。
こうしてみると、ほんの小さなオオカミの群れが、生態系だけでなく、イエ
ローストーン国立公園という巨大な土地の自然地理学さえ変える力があることが
よく分かるだろう。
現在ではその個体数が安定したことから、1973年より絶滅危惧種に指定されて
いたオオカミは、2012年9月末に絶滅危惧種の指定を解除された。
イエローストーンからオオカミが消えた理由は、自然破壊と人為的駆除が原因
と言われている。「自然はそのままであるべきだ」とか「人間にとって都合がよ
くないかもしれない」という理由で、再導入に反対する声も上がっていたのは確
かだ。
だが、オオカミを絶滅に追いやったのは自然ではなく人間だ。結局のところ、
我々人間がオオカミの運命を握っているのだ。イエローストーンでは、オオカミ
を復活させた後入念に個体管理を続けている。オオカミを復活させた以上、彼ら
に対する責任は人間にあるということを忘れてはならない。 >>94-97
>この地に再びオオカミ
>が住み始めると、自然の景観は劇的な変化を遂げた。なんと川の形を変え、緑豊
>かな森をよみがえらせたのだ。
>イエローストーン国立公園の変化
>鹿の数が減少
>植物と鳥の復活
>たった6年間で、木の高さが5倍になった場所さえある。裸同然だった谷あいの側
>面はあっという間にアスペンや柳、ハコヤナギが多い茂る森となり、すぐに多く
>の鳥たちが生息し始めた。
>様々な動物たちがまた戻ってきた
>たった20年で自然環境が激変。水と緑の豊かな場所に
>オオカミは他の生物に大きな影響を与えただけでなく、川の特徴までも変えて
>しまったのである。それまでの曲がりくねっていた川は緩やかな蛇行流となり、
>浸食が減り、水路は狭まり、より多くの水のたまり場ができ、浅瀬ができるよう
>になった。これらの全ては野生の生物たちにとって好ましい環境である。
オオカミが古来より神として崇められてきたのも納得の凄さだな イエローストーンにもヒグマ(グリズリー)やアメリカグマなんかがいるが、狼を導入するまで鹿は増え続けた。
熊は基本雑食だから、彼らの餌は植物性のもののほうが割合的にはが多いんだよ。
狩りももちろんするが、積極的に狩りをせず、死肉を漁る熊も多い。
狼も木の実や草を食べることが排泄物の調査から判明してるが、
狼はセルロースを分解できないため、そのまま食べても植物性の栄養を取り込めない。
だから、かれらは鹿を狩って新鮮な胃の内容物を食べることで効率よく栄養分を取り込んでる。
熊は鹿を狩らなくても生きていける。でも狼は鹿を狩らなければ生きられない。 おい 皆
深夜キチガイの相手するなよ
こいつは狂人だぜ
何度論破されても壊れたレコーダーのように同じ主張を繰り返すだけ
相手にするだけムダ 深夜キチガイは、アク禁になったんじゃなかったのかw? 「生態系回復のためオオカミの再導入を」の意見に集まる反対の声
〔http://togetter.com/li/829629〕 深夜キチガイ=オオカミ導入反対派=ならなしとり=ニホンオオカミ生存カルトの狂信者 狼導入とか妄言吐いてる深夜キチガイってまだ生きてたの? >>114
定期的にいなくなっては姿を現すの繰り返しだから
アタマのビョーキで入退院繰り返してんじゃないか? アタマが病気なのは、オオカミ導入の正しさを認められない反対派=ならなしとりだろ オオカミ狂信者が何度妄想したところで、四国犬に精通した人物の結論はこれ
http://ameblo.jp/be-so/entry-10058165327.html
>二代目は新聞記事を見たとき(張り紙発見前)から「こりゃ四国犬じゃわい」と思っていたそうで
>もしかすると九州に譲渡で行っている自分のとこの犬が放れたのではないかと思っていたのです。
いくら現実逃避をしても、四国犬を日々育成しているプロの目から見て、あれは四国犬だそうだ
残念だったなw オオカミ狂信者が何度妄想したところで、四国犬に精通した人物の結論はこれ
http://ameblo.jp/be-so/entry-10058165327.html
>二代目は新聞記事を見たとき(張り紙発見前)から「こりゃ四国犬じゃわい」と思っていたそうで
>もしかすると九州に譲渡で行っている自分のとこの犬が放れたのではないかと思っていたのです。
いくら現実逃避をしても、四国犬を日々育成しているプロの目から見て、あれは四国犬だそうだ
残念だったなw >>120
深夜キチガイ=ニホンオオカミ信者=導入反対派だが、確かにあんな妄想狂の家族はたいへんだな 深夜キチガイ=ニホンオオカミ信者=導入反対派は
未だに祖母野犬がニホンオオカミだなどと妄言はいてるのかw キチガイオオカミ信者のお陰で反対派には真性キチガイしかいないことがROMにもはっきりと分かったことだろう
この救い難い荒らしもその役にだけは立っているw >>123
地方になりかけている生物学会協会の巌🌑🗻おならはウソつき、シー珍品とそっくりだな。
地方は痴呆、巌は癌、おならは那狼危だよ。 日本なんたら協会ってシー珍品から狼導入しようとしてんのか? 国賊だなw。 増え続けるシカやイノシシ、減り続ける猟師 この問題にケリをつけるため日本オオカミ協会が立ち上がる「今こそ日本オオカミ復活を!!」
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1496753437/ 知り合いから教えてもらった副業情報ドットコム
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
V3326 オオカミなんか放さずとも、ジャーマンシェパードで充分だよ。