【最強の】ヒグマ総合スレNo.3【捕食者】
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【動画】殺した猿のお腹に子猿が付いてた時にヒョウがとった行動
https://youtu.be/R5RULLDMWiM >>726
オスの成獣の三分の一ぐらいの大きさだってな
それであの被害… 熊って肉食性の強い種ほど、性的二型がはっきりするのかな
ジャイアントパンダやマレーグマだとそれほど顕著じゃないような。場合によっては動物園で飼われてるつがいのメスのほうが大きかったりすることもあるし
確か徳山動物園のマレーグマのつよし・マーヤ夫妻もメスのほうがむしろ大きかったような カムチャツカヒグマとコディアックヒグマの最大級サイズはホッキョクグマをも
凌駕すると言われてるね。
グリズリーやエゾヒグマ、ヨーロッパヒグマが可愛く見えちゃうな。 コディアックヒグマが島嶼化による小型化の運命を免れたのは、サケマスが豊富なおかげかな
それか本土と島を泳いで行き来してた? ヒグマが別種のクマと戦ってるV見た事ある人教えて。 サイコパスは【社会の捕食者】です。
サイコパスには良心がありません。
マーサ・スタウト 『良心をもたない人たち』 草思社文庫
中野 信子 『サイコパス』 文春新書
岡田 尊司 『パーソナリティ障害』 PHP新書
熊より怖いサイコパス
300人殺しもいるよ。 マクニール川自然保護区行ったことある人いる?行ってみたいから教えて欲しい >>746
ディスカバリーchかナショジオchで
雄のホッキョクグマが自分より小さい雄のコディアックヒグマから
えさを奪おうとしたが
逆に威嚇されてスゴスゴ引き返すシーンを見たことがある ホッキョクグマにとってはその日は耐え難い暑さで、気力が続かなかったか ヒグマの方が強いと思う
体型がゴツいし頭が大きくて顎の力強そうだから だろうね
ホッキョクグマとヒグマは亜種レベルの遺伝的差異みたいだが
ヒグマの方が頭骨が大きく、肩の筋肉も発達している体型だし
大きな体重差でもなければヒグマの方が強そう オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜に自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち5世帯が創価会員の家庭。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に突然県警本部長のレイプ疑惑や
生活安全課幹部がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を張っていた疑惑が次々に出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢の付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今回の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばら撒き始め、自民党の実質的な党首となって
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、この頃から俺達の国はもうおかしかった。 >>753
大きな体重差でもなければヒグマの方が強そう
平均でも最大でもホッキョクグマの方が大きいから
現実に野生で出会う場合、両者に「大きな体重差」があるのが普通 まあ>>750では見てそれとわかる差があったと書いてるみたいだけど >>749
V 紹介サンクス。 アラスカヒグマは気性荒らそう。
基本メスを奪い合うオス同士の争いは共に戦歴としてあるが、他の大型獣との戦歴を
考えるとアラスカヒグマやグリズリーの方がホッキョクグマよりもあるだろうな。
ヒグマ類は、バイソンやムース、クロクマとの戦いが考えられる。
ホッキョクグマは海生哺乳類が主で巨体のセイウチ成獣にも勝てない。 >>758
それを言うならホッキョクグマはデクノボウだろ。 ホッキョクグマは、ヨーロッパヒグマ(遺伝的に一番近いらしい)の進化型だから
北米のヒグマ類程凶暴ではなさそうだ。エゾヒグマとどっこいどっこいだろ。 >>760 しかも肉がなければ草や葉や実を食べればいいじゃない、って戦う以外の場面の知恵も持ち合わせてない
でもグリズリーとヤッた(性的な意味で)ホッキョクグマは、南下して植物や無脊椎動物なんかも試してみたんだろうか
それとも森の国でも肉にこだわって無駄なあがき? >>762
グリズリーとホッキョクグマの交配によるハイブリットが目撃されたり狩猟されたのは
知ってるけどホッキョクグマが南下して森林帯で棲息してるというのは知らないなぁ。
もう肉しか受け付けなくなってるのかもな。アザラシ狩れない時は浜辺の海藻喰って
飢えをしのいでた映像は見た事ある。 ウマグマってチベットヒグマのことだと思ってたんだが
英語wikiみたらウスリーヒグマの別称がウマグマになってた
俺とwikipediaどっちが正しいんだ? >>764
モンゴルのゴビ砂漠に棲息しているゴビ熊もウマグマだろうと言われてます。
チベットや中国カンスー省・青海省・ゴビ砂漠辺りの広い地域に棲息しているのではないでしょうか。 Q.
ウスリーヒグマとチベットヒグマ(別亜種)
どっちがウマグマなんですか?
A.
ウマグマの分布は広いと思いますよ
脳みそマレーグマかよ ヒマラヤヒグマなんてのもいるし
そしてイェティの正体としてこの亜種も取りざたされる
これもウマグマとどう違うんだ
https://en.wikipedia.org/wiki/Himalayan_brown_bear
ブライアン・サイクスが古代ホッキョクグマに近いと結論を出した「イエティの遺物」のサンプルは、どっちの亜種のものなんだろう https://en.wikipedia.org/wiki/Ussuri_brown_bear
ウスリーヒグマの英語記事にはウスリーヒグマ以外の通称は「黒グリズリー」しか載ってないみたいだけど ウマグマっていう名前自体も中国での通称らしいし、各地域の個体を遺伝子検査してみないと
何とも言えないんじゃないかなぁ。 ウマグマとヒマラヤヒグマが同亜種にされる可能性もゼロではない? 野生のウマグマって生態が
よく分かっていないらしいけど
ヒグマより小さくても不気味なクマだな カムチャッカヒグマと言われたらカムチャッカオオヒグマとごっちゃになる
ベーリングヒグマとカムチャッカヒグマどっちがポピュラーな呼び方なん ベーリングヒグマつて名前は、はじめて聞いた。方言かも
カムチャッカヒグマの吠えがポピュラーだと思う。 >>775 追記
エゾヒグマの三亜種について、
【 http://www.sizenken.biodic.go.jp/nichiro/day2.pdf 】の中のP28に
『遺伝的な関係を世界的に見ると,グループ Aは東ヨーロッパや西アラスカのヒグマに近く,
グループ Bは東アラスカのグループに,グループ Cはチベットのヒグマに比較的近いことが
わかっている(図 2)。』
とあるのでチベットヒグマに近い仲間がエゾヒグマの中にもいるようですよ。 昔からエゾヒグマの中に白い毛の首輪がある画像をよく見た。
あれがチベットヒグマに近い亜種なのかもしれない。 ttp://iwai-kuniomi.cocolog-nifty.com/blog/2015/02/post-f657.html
熊のことは熊に訊け(その8冬眠しないヒグマ)
この手のクマは、冬眠になっても山を徘徊するので「穴持たず」などと呼ばれ、
人びとに恐れられた。三毛別のクマも含め、食い溜めが不十分で穴持たずに
なると以前は考えられていたが、事実はむしろ逆で、食糧が豊富な年に
ヒグマの冬眠入りは遅く、乏しい年に早いことが現在までに判ってきた。
三毛別事件が起きたのは12月。しかし、現在の北大雪山塊では12月に
ヒグマが雪を踏んで山を歩き回るのは、むしろ普通の光景だ。
これは、「おいしい環境」のせいだろう。(中略)
平たく言えば、これらの穴持たずはシカという大好物につられて
つい冬眠を放棄しているヒグマなので、「穴持たずは凶暴で危険」という
100年来の北海道の定説はそっくり覆っている。 シカが大好物?
熊は浅瀬に打ち上げられた鮭ぐらいしか狩れないのに凄く頭の悪い説だな シカの屍肉は好物だろ
北米じゃヒグマがオオカミの獲物を
しょっちゅう横取りしてるようだし ライオンオタは頭悪い奴が多いみたいだな
639: [?] 04/30(日)10:38 ID:???
重力と圧力の違い理解してないね
641: 04/30(日)13:14 ID:???
重力と圧力?
なんか言葉を間違ってない?
何と何の違いの事を言いたかったのかな?
642: [?] 04/30(日)14:18 ID:???
632じゃないけど・
重力とは万有引力で下にかかる力、重力は面積に分散される、いくら重くても横から力を加えれば簡単に倒れもする。
サイの角の先端に50q/hスピード+2t体重でかなりの圧力がかかり破壊力抜群。
普通解ると思うが・・? 鹿肉は臭いから熊は食べれないんじゃないかな。それと熊に出会ったら死んだふりしろよ。そうしないと襲って来るぞ。 山菜採りしてる爺さんや婆さんでも普通にクマなんか返り討ちにしてるから死んだふりしろとか言ってる馬鹿は婆さん以下の幼稚園児並の体力しか無い情けない奴なんだろうな 熊に向かって走れ。そしたら臆病な熊は逃げるからな。死んだふりは狸だけにしか通じないからな。 嘘を教えるな!
正解は目を合わせたまま後退りだ
向かっていったら反撃されるに決まってるだろ、シネよ! クマなんて真っ正面からつっこんで行けば余裕だわ
じいさんが余裕で撃退するのがクマw クレイジージャーニーでは、コラー!!言いながら白熊追い回してたけどな
白熊は一目散に逃げていった ヒグマと虎とライオンとぎゅすたーヴとコモドドラゴンとアナコンダの最大のやつ同士なら誰が勝つ?誰が最強!? >>792
とりあえずヒグマは一番弱くトラやライオンと並べる時点でおかしい
とりあえずクマと強さを比べるなら鮭とかコイとかブラックバスを対戦相手に選ぶほうがいい とか言ってるバカなネコオタは頭がおかしいので相手にしない方がいい 実際、トラやライオンがヒグマに勝てるわけないだろw コディアックベアや北極熊ならともかくヒグマやグリズリーじゃ大型のネコ科には勝てんだろ この夏、北海道自転車ツーリングで知床横断道路を走るのですが、ヒグマはさすがに出ないですか?万が一出てきたら全速力で下ろうと思うのですが問題ないですか? >>802
知床横断道路をクルマで通った時にヒグマに出会ったよ >>802大問題ですよ。背中向けて走るのは自殺行為。 ヒグマが自転車に乗る人間を追いかけて殺したとかいう記録は1つもない
まさかyoutubeのフェイク動画を真に受けてるのは、この板には
いないだろうが いつまでも自転車は追いかけない。自転車は食べられないからね。 ヒグマって緋色の熊ってこと?それとも漢字で羆を表す字「羆」の音読み「ヒ」から? 今年は鮭が不漁とか
北海道のヒグマちゃん餓死しなければいいけど・・・ ヒグマの鍋を御馳走になった。ヒグマの肉があんなに美味いものとは知らなかったわ・・・・・ 「ベアアタックスU」Sヘレロ著 P496
北海道では、一般に11月から12月にかけて冬眠穴に移動すると考えられるが
地域によって、また同じ地域でも年や個体の性別、繁殖状態によって差がある
ミズナラの堅果などの主要な食物が凶作の年ほど早めに採食活動を切り上げて
冬眠に入るようで、冬季も活動している「穴もたずグマ」が、食物を十分に採れずに
さまよっているとする解釈は正しくないようである
また、道東地域では1990年代以降になって冬眠入りが遅れ、
1月に入っても活動しているヒグマが目撃されるようになっている
この背景としてヒグマが爆発的に増加したエゾシカを食べるようになったことが考えられ、
放置されとエゾシカの狩猟個体の残骸を採食するほか、
積極的に捕食している事例も目撃されている
冬眠から明けるのは3月下旬から5月中旬にかけてであるが、
一般に亜成獣は早く活動を開始する傾向があるのに対し、出産した雌はもっとも遅い 以前ブライアン・サイクスがイエティの正体として挙げてた古代ホッキョクグマ系統のヒグマって、ウマグマかヒマラヤヒグマのどっちかってことか
それとも彼の研究と今回の発表はまた別の試料を使ってて、ヒマラヤにホッキョクグマに近い系統の未知の第三のヒグマがまだいる(あるいはかつていた)のかな? なんか霊長目っぽいUMAって正体クマの場合多いな
マレーシアの謎の霊長類も正体はマレーグマだったし
中国で発見された脱毛症のマレーグマはチュパカブラそっくりだった << 北海道白糠町で男性死亡 熊に襲われた可能性 首と後頭部を激しく損傷 >> 2017.10.04
【 https://breaking-news.jp/2017/10/04/035727 】 << 北海道で撮影 見た目は“パンダ”正体は? >> 2017年9月25日 19:46
『北海道函館市で見た目がパンダのような野生の動物の映像が撮影された。
今月21日に北海道函館市の山中で撮影された映像には、耳と両目のまわりが黒く、
一見するとパンダのように見える動物が映っていて、木にしがみつきこちらを伺って
いる様子が分かる。突然現れたこのパンダの様な外見の動物を撮影した男性は−。
「見た目めっちゃパンダっぽかった。襲ってくる感じではなくて かわいかったですね。普通に」
映像を見た専門家は−。
道総研環境科学研究センター、間野勉自然環境部長「ヒグマで間違いありません。
(見た目から)2歳〜3歳くらいの個体か雌の成獣。パンダのように見えるかもしれないですけど、
(こういう配色は)北海道のヒグマでは一般的です」なおヒグマは人を襲うこともあるため近づくのは危険。』 冬眠しないクマ
ホッキョクグマ、マレーグマ、パンダ、ナマケグマ、メガネグマ、南方に住んでるツキノワグマ
あれ?冬眠するのヒグマだけじゃん! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています