【最強の】ヒグマ総合スレNo.3【捕食者】
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>>37
>マサカリなんて凶器使っても左腕重傷負わされて
ソース情報
>茂みから飛び出したヒグマは、グルコヴィッチさんを前足で掴み左腕に噛み付きました。
ヒグマが奇襲して傷を負わせただけじゃん。しかも、それがこの戦いでの唯一の負傷。
最初のヒグマの奇襲攻撃以降は農民(片腕怪我した状態)が一方的にヒグマをボコッてるwwww
奇襲じゃなきゃ左腕の怪我も無かっただろうしな。 >>38
奇襲してしても農民に勝てないようなクマにすら負けるライオンwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ヒグマはトラの餌
祖先がアフリカで絶滅
素手の女子中学生に惨敗 >>39
ヒグマスレで何突然ライオンの話し出してんだ?狂ったのかw >>42
ヒグマはトラの餌
素手の女子中学生に惨敗
ヒグマは農民にすら負けるとかアフリカで絶滅とかヒグマに関係ないこと話してんだろw
ネコヲタアピールうぜんだよ消えろ。 >>43
お前と違ってヒグマについて語ってるだろキチガイアピールうぜえからヒグマスレから出て行け池沼 >>44
お前と違ってヒグマについて語ってるだろ
ヒグマはトラの餌
祖先がアフリカで絶滅
素手の女子中学生に惨敗
ヒグマが農民に素手で首絞めて殺されとるやないかwwwww
しかも、もう1頭は目が合っただけで仲間見捨てて逃亡wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
生態系ピラミッドの頂点てアフリカではライオン、アジアはトラだったりネコ科ばっかでクマ科が頂点捕食者って聞いたことないな
むしろ、ヒグマはシベリアトラによく捕食されてるからシカやガゼルなんかと同等レベルの肉食獣の養分でしょ
これってヒグマについて語ってる言えるの?w日本語わからない在日朝鮮人は消えろカス。 >>45
もしかして、自分以外の書き込みは全部同一人物だと思ってんのか
脳に蛆でも湧いてんじゃねえのキチガイチョン >>46
それならid隠すなよwwwwwwwwww
idを隠してる異常は同一人物と思われてもしかたないだろwwwwwww
とりあえずお前はネコヲタだと言う事がわかった。とっとと消えろ在日朝鮮人。 北方領土の白ヒグマ報告
2014年2月22日
http://www.daily.co.jp/society/science/2014/02/22/0006728725.shtml
北方領土やオホーツク海沿岸の生態系に関するシンポジウムが22日、札幌市で始まり、
東京農工大大学院の小林喬子博士特別研究生が国後島や択捉島に生息する上半身が白く、下半身が茶色や灰色の通称「白いヒグマ」について、写真や映像を見せながら報告した。
白いヒグマは北海道内でも目撃されているが、国後島、択捉島では生息数が多いとされる。
小林氏は「現地のハンターへの聞き取り調査によると、国後島にいるヒグマの1割は上半身が白い。
遺伝の可能性があるが、生態はまだ分かっていない部分が多い」と説明した。
シンポは外務省と環境省の主催で、23日まで。
ホッキョクグマも最初はこんな感じでヒグマと分かれていったんかな アフリカで絶滅したりネコ科に食われ続けている内に
森林地帯や山奥、北極みたいな環境に適応進化して捕食者の少ない場所へ逃亡していったんだな 捕食者から逃げるなら巨大肉食獣の宝庫だった北米やシベリアから真っ先に絶滅してるわい >>48 イエティのものとされる遺物の遺伝子を分析したら、古代ホッキョクグマと遺伝子が一致したというニュースがあったな
ヒグマからホッキョクグマに分岐した系統の古い分枝がヒマラヤにまだいるのか。ウマグマとはまた別なのかな
でもなんでヒマラヤなんだ。もっと高緯度のヒグマからホッキョクグマが分かれててもよさそうだけど >>51
氷河期の最盛期にはホッキョクグマの祖先になる亜種がかなり低緯度地域にもいたのかも。
その後気候が温暖化して寒を求めて高緯度・高所へ移動していったという線もあり得る。 ヒグマのパンチでゾウの眉間が陥没、即死したてのはバンコクの王立博物館に記
録が残っているね。 >>56
小学生みたいな嘘書くな
宇宙一番アホ坊やの捏造妄想願望は無力(笑) トラをバタフライナイフを持ったシンナー中毒のチンピラに例えるならば
ヒグマは斧を持った身長2m・体重130kgのロシア人の木こり。 シンナーはダウナー系だから戦えないよ。
例えるなら覚せい剤だろ。
痛みを感じなくなるから死ぬまで戦う。
戦場でシャブが蔓延するのはこのためだな。 ヒグマが一撃でキリンの首をねじ切ったという壁画がエジプトの遺跡で見つかっている トラがティラノサウルスを絶滅させたという証拠がエジプトにある。 >>60
死ぬまで戦う?
じゃあちょっと違うな。
トラがよくクマにブチ殺されているのは単に逃げそこねているだけなので・・・。 虎は状況に応じて戦う事も、回避する事も出来るのさ
熊は虎からは逃げれない
熊はどんな状況でも戦うしか術はない
つまり、戦いの選択肢は虎にあり
だとすると「熊は虎のエサ」と言う情報に信憑性はあるね(たぶん、事実) >>66
俺も単純に個体数でカウントしたらそうだと思う。
ただトラが子グマや若グマばかり狙っている所まで考えが至らずに
「トラの方が強い」と勘違いしちゃう人がいるんだよな。 ライオンは小ゾウを襲うのでライオンのほうが強いってか 北海道登別市の「のぼりべつクマ牧場」が販売しているエゾヒグマの
クリアファイル(税込み200円)が、タイ人観光客らに人気だ。
拝むような姿が、同国の伝統的なあいさつ「ワイ」に似ているためという。
牧場によると、この姿は観光客に餌をねだる時の“決めポーズ”。
昨年2月、視察に来た駐日タイ王国大使がこの姿を見て
「親近感を覚える」と話したため、昨年8月に商品化した。
東南アジアの観光客が「仏教の教えを守る礼儀正しいクマだ」などと次々に買い、
1000枚をほぼ完売、追加発注した。
牧場の原真支配人は「クマ牧場の名が世界に広がるかも」と期待している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-00000089-yom-soci
http://amd.c.yimg.jp/im_sigg1DbbNLZ9yS_YVjXbAxJKIA---x450-y333-q90/amd/20140324-00000089-yom-000-2-view.jpg トラちゃんも確かに強いけどあの戦い方じゃあ超重量級のアラスカヒグマ様には勝てないでひょ
んでヒグマ様は個々によって体格差が出やすいからシベリアヒグマの中にも
アラスカヒグマ級の個体は存在するのよ
んでそいつらにぶち殺されるのがトラちゃん
トラちゃんは肉食だから冬眠中で半死状態のヒグマを見つけたら喰うのは当たり前でひゅよ?
これで強いとか思ってんだから笑えまひゅ
もし逆にヒグマ様が肉食オンリーだったらシベリアのトラちゃんは間違いなく絶滅してまひゅ
寝込みを襲う必要なんてありまひぇんから おれはネコオタじゃないがそれは違うな。
ヒグマのあの体型はあくまで雑食だから維持できる巨躯。
肉食だけじゃムリだろう。それこそ北極やコディアック島の
鮭が豊富に取れるようなごく限られた地帯でしか無理。
いちおバーバリーライオンという四メートルという
サイ並みの大きさに成った肉食獣がいたが、シベリアじゃどうかなあ。 >>70
今いるヒグマと違ってほぼ肉食オンリーだったヒグマが過去にいたけどどれも絶滅してるぞ
ヒグマは逃げる獲物に追いつく走力や獲物に気付かれず近づく隠密能力が低すぎるんだよ >>71
バーバリーライオンって絶滅してないんだね。
知らんかった…
久しぶりに興奮した
生で観たくて、たまらん! 〉ヒグマは逃げる獲物に追いつく走力や獲物に気付かれず近づく隠密能力が低すぎるんだよ
ヒグマ狩りの方法は基本的に持久力だよ、持久力なら猫科なんかより遥かに上だし。 >>72
ほぼ肉食オンリーのはヒグマではないだろ。
アルクトドゥスとかアルクトテリウムなんかは肉食性が高かったようだが。
そういう肉食グマの生息地では他の大型肉食獣も多くが絶滅してるから
クマが特に狩りが下手だったというわけでもないと思う。 >>74
野生は絶滅してるし
一部の外国の動物園に居る個体も今は純粋バーバリーではない
大昔居た史上最大の洞穴ライオンでやっと4メートルの個体は居ただろう
尻尾の長さも足しての数字で ヒグマにとってトラ以上に強敵なのは猟犬なのさ
優秀な猟犬は、たとえアラスカヒグマを前にしても、臆することなく勇敢に立ち向かう。
トラを前にした猟犬は、どうなるか別として…(なんとなく想像は出来る) >>79
クマに臆することなく向かっていく犬はダメだ、
クマの怖さを十分理解した上で役割を遂行するのが本物の猟犬だとじっさまが言ってたよ。 >>77全長ですよ。そして俺はウィキペディアを参考にしました。もし
訂正されたいのなら是非そちらをお願いします。
>>79さん、80氏がが正しいと思う。流れ星銀牙でそう記述されて
ましたね。 クマごときに脅えるような犬では
イノシシとか鹿を狩る時に全く使い物にならないぞ
もしかして鴨専門かw なんか誤解してるのかもしれんけど大型動物狩り用の猟犬というのは
獲物を発見したり獲物が猟銃の射程距離になるように足止め・誘導するのが役目であって
何も犬自身がクマやイノシシを殺すわけじゃないぞ。 動物は本能と学習で戦うのさ
トラは大型哺乳類を仕留める場合、頸部を狙う。
トラがクマに勝てない理由はそこにある。
つまり、本能が邪魔をして首から上しか狙えない。
>>83
犬は人間が教えた学習で戦える、唯一の動物だよ。
時間無制限での戦いでも、確実にクマが勝つとは言いきれない。
理由は、長文になるから書かんけどね。 本能が邪魔?w
単にトラが弱いだけの話
お互いハンデなしの正面対決じゃ永遠にクマ>トラかなw >>84
対クマ用の特別訓練を受けた大型犬なら平均的なツキノワグマとかが相手なら
恐らく互角以上に戦えると思うけどヒグマの大物相手なら100回やって99回は惨敗するんじゃないかねえ >>86
でもツキノワも対大型犬用の特別訓練を受けてたら絶望だろうな。
不意打ちを除けば狩る側の戦法は相手が逃げるのが前提の場合が多いし。 幼稚園児にききました「強い動物さんは?」
「ハイ!ライオンさ〜ん!!!だって強いもんっ!」 >>87
クマを戦闘用に訓練するというのは聞かないが、これは熊にリーダーに従うとか
群れのために体を張るというような本能がないからだろうな。
ただ知能は食肉目でもトップクラスだから犬の殺し方を学べば造作もなく殺すだろうけど。 巨大ヒグマだと文化包丁くらいでは内臓の急所にまでは達しないんだろうなあ・・ >>89 やっぱり特殊化してない分知能が高いのかな?だったらアライグマ類とかの方が上の気もするけど
キンカジューなんか真猿に収斂したような見た目 物に対する執着心が強いってのも知能が高い証だろうな。
知らん間にこっそり盗られて、その時点ではもう目の前に無い物をしっかり覚えていて
取り戻そうと探しに行くんだもんな。
あと漁ったリュックの中身をきれいに並べるとか怖い。 >>91
特殊化と知能はそこまで関係ないのでは?
カラス、クジラ、ゾウ、タコ、ヒトなども知能が高いとされるが
こいつらかなり特殊化してると思う。 >>81
バーバリーライオンの詳細情報は乏しいみたいね。
ウィキぺディア情報で気になったのは
「古代ローマ時代、バーバリーライオンは剣闘士と競技場で闘わせた」と記述されてた。
そこから推測すると、
同時期に同じ競技場でトラと闘わせたライオンはバーバリーの可能性が高いと思う。
だとすると、当時のトラvsライオンの対戦結果の記述は興味深いよ。
まぁ、スレ違いの書き込みだけど… 体長3m以上の巨体をアフリカや欧州で維持するのって無理なような気もするなあ。
たとえば肉食獣最強にして最大のホッキョクグマは脂肪分が豊富なアザラシが
多くいる特異な地域での例外みたいなものだし。コディアックの巨大ヒグマみたく
サケのような大量のタンパク源がないとバーバリーライオンは体躯の維持が
難しいと思う。増えつつ有る人間でも食ってたのかな? バーバリーライオンの純血種は絶滅してないよ。
間違いは許すが、不正と捏造はNOです。 4日午後2時頃、北海道せたな町大成区太田の山林で、
山菜採りをしていた苫小牧市の会社員女性(45)が後ろからヒグマに襲われた。
女性は肩や腕をかまれて重傷を負い、病院に運ばれたが、命に別条はないという。
せたな署によると、女性は知人(63)と2人でギョウジャニンニクを取るために入山。
山菜採りを終え、知人の後ろを歩いて下山中、林道から約1キロ・メートルの山中で襲われた。
ヒグマは体長約2メートルで、知人が枝払い用に持っていたナタでヒグマの顔をたたくと、山中に逃げた。
山林に入る林道入り口には「クマ出没注意」の看板が設置されており、よく出没する地域。
せたな町では昨年4月、現場から約10キロの北檜山区新成の山林で、
1人で山菜採りをしていた女性(当時52歳)がヒグマに襲われて死亡した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20140405-OYT1T50051.html
もう冬眠も終わる季節かー・・・・とか何とか言う前にばあちゃん強すぎワロタ >「クマ出没注意」の看板が設置されており、よく出没する地域。
こういう場所に山菜採りに行くというのは
もう死んでもいいと思ってるか撃退する自信があるかのどっちかだよな・・・ どうも今年のクマは人に攻撃的になってるとかなんとか>NHK札幌 <北海道せたな町>同じヒグマ、また人襲う DNA型で判明
毎日新聞 4月7日(月)20時58分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000102-mai-soci
北海道せたな町で4日、山菜採りに来ていた40代女性がヒグマに腕をかまれ負傷した事故で、
現場にあったクマの血液のDNA型を道が鑑定したところ、
昨年4月に同町で52歳の女性を襲って死亡させたヒグマと同じだったことが7日、分かった。
今回、40代女性はクマよけの鈴を鳴らしていたにもかかわらず襲われた。
道と町は人を恐れない危険なヒグマとみて、現場周辺への立ち入りを自粛するよう注意を呼びかけている。
人の味を覚えた手負いのヒグマ… なるべく弱そうな女ばかり襲ってたけど
婆さんが反撃したら簡単に負けてしまうヒグマw
戦闘力で言えばチワワやマルチーズ程度だな クマに襲われることがあってでも採りたい山菜ってなんだろ? >>105
4月の北海道ならギョウジャニンニクかな ヒグマの獣害事件が陰惨になるのは
ヤツらの執念深さや貪欲さもモチロンなんだけど
殺傷能力の低さによる部分もあるよね
なんか生きたまま意識のあるままに
喰われてる被害者が結構いるよね
ヒグマの大きさと力をもってすれば
人間なら前足の一撃で即死させれるはずなのに
基本的には狩りが下手なんだと思う 活かせたままって言うか鮮度を保つ為に殺さないという話しを聞いたことがあります。 そんなことはないよ。
そもヒグマは雑食で食肉目みたいな殺しの専門家じゃない。
農民がクワを持って名主と退治したらどうなる?
なんかこう・・いろんな過程を踏んで殺す格好になるだろう。
それと同じ。クマは殺すのが下手なのさ。 クマにしてみれば殺さなくても食えればいいわけだしな。
オオカミやリカオンなんかも生きたまま食い始めることが結構ある。 >オオカミやリカオンなんかも生きたまま食い始めることが結構ある。
群れで狩りをするから、断末魔でも反撃される恐れが無いって事か。各個体がいろんな部位にくらいついてるから
だとしたら群れで狩りをするライオンも踊り食いをするのかな?最初に群れの雄が一人で食べだすから、とどめを刺した後か 人間は逃げ足遅いし、あまりにも抵抗が弱々しいからとどめ刺す必要がない。
ライオンも生きたまま喰うよ。 夕張のゆるキャラであるメロン熊担当の人が
なぜ可愛くしないで怖い顔になったんですかと聞かれた時
さも当然といった感じで「熊は怖いから」と答えてたよ
長年ヒグマに脅かされた人たちにとって
ゆるキャラと言えども熊は可愛くできなかったんだろうね クマの、よくある勘違い、間違い一覧
×「クマは凶暴!」
○クマは本来、とても臆病な動物。
クマが人間を攻撃するケースの大半は自身や子熊を
守るために仕方なくやる防衛行動。
×「クマは人を殺しまくっている殺人マシン!」
○国内でクマに殺されるのは年間平均1〜2人前後にすぎない。
野生動物による死亡事故のエビデンスを見れば、
クマよりスズメバチやマムシの方が遥かに危険度は高い。
無知と主観と思い込みで危険を煽るだけのバカに惑わされてはいけない。
×「クマは人を食う!獲物として狙っているから!」
○クマが人間を殺す事自体が稀だが、更に死体を食害するのは極めて稀な事。
ヒトをはじめから捕食対象としているクマもいない。
×「クマが人を積極的に襲うようになったら危険!最凶!世界の終り!」
○確かにその場合は危険だが、特定の個体の野生動物がヒトを好んで襲うように
なった場合に夥しい犠牲を出したケースの大半はネコ科の肉食動物によるもの。
特定の個体のクマによる最大の獣害事件は三毛別羆事件だが、客観的に見ると
死亡者は一桁にすぎず、世界の大量の死亡者を出している他の獣害事件と比較した場合、
桁違いにスケールが小さいとしか言えない。 >>116
くまもんのデザインは熊本人がクマの恐怖をリアルに感じていない故というわけか 「くまもん」は「西郷どーん」を謀略で陥れた
リアルに怖いゆるキャラだけどね
造形こそ全然怖くないけどね メロン熊はデザインだけならぶっちゃけ本物のヒグマより怖いくらいの勢い >>116,121 フィギュアの羽生も漢なら軟弱なプーなど捨てて、メロン熊を護符とすべし 食われるだけの存在
まるでミジンコ
その名はヒグマ もしイノシシと生息地が重なっていたら日本のイノシシはここまで増えることなかったのにな
キレイに北海道と内地に別れてしまったね でもヒグマと生息域が被るエゾシカは増えすぎてしまってるわけだし
イノシシもヒグマと生息域が同じでも大して変わらないでしょ。
クマに狩りを求めるのは酷 やはりオオカミがいないとダメかー
日本にトラやライオンがいたら危険すぎるけどオオカミならそこまで危険じゃないよな
ヒグマは雑食だからな エゾオオカミが絶滅して増えたエゾシカがヒグマの餌になる植物を食い荒らしているらしい。
それで困ったクマさんがエゾシカを食い始めているという報告もあるとか。
何十万年かしたらエゾヒグマがアルクトドゥスみたいなのに進化してるかもねー クマは基本的に単独行動だし、ネコ科やイヌ科ほど狩りに特化してないからな
ヒグマでもエゾシカを常に狩り続けるのはきついはず ヒグマは分布が広範だし地域によって生態がかなり異なるからやがて別々のクマへ分かれていくだろう。
エゾヒグマは植物食の割合が比較的高いグループだったけどエゾシカ急増でどうなるやら。
体つきは俊足の獲物を追うには向いてないけど知能は高いからそのうち捕まえ方を学習していくかもな。 >>130 既にホッキョクグマが分化、ってこれ分類学的にはどうなるんだ
ホッキョクグマを独立種と認めたら、すでにヒグマは数種に分かれてると考えないといけなくなる
分岐系統学的には
ヒグマの一体感を保ちたいなら、ホッキョクグマも亜種と言うことに >>132
ヒグマがエトルリアグマから分かれたのが約50万〜90万年前で
ホッキョクグマがヒグマから分かれたのが約60万年前とされているから
「ヒグマとホッキョクグマは別種」と「ヒグマは1種のみ」とは両立できる可能性もあるかと。
もっともヒグマとホッキョクグマは生殖隔離が不完全で繁殖能力のある雑種が生まれるから
別種とみるよりは同種とみるほうが無理が少ないように感じるけどな。 >>133
なで肩で首の長いヒグマとかガチムチのシロクマとか見たいな。 ホッキョクグマはヒマラヤの謎のヒグマ(イエティのモデル?)に近くて、今隣接してるヒグマの亜種とは血縁がやや遠いんだっけ ヒグマとホッキョクグマとは分岐した後にも交雑で遺伝子が交じり合ってるから
そのへんのルーツを特定するのは意外とめんどくさいらしいな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています