最近でも発作はあるな・・・・。特徴としては毎度お腹に激痛が走ること。
大抵は激痛になってから→発作という流れで起きてようが寝てようがお構いなし。
これが精神的なものならきっとストレスが限界に達して体が危険信号を発信してるんだろうな。

発作になると顔面蒼白(たぶん)で熱い寒いのはお構い無しに汗が出る。
だけど何か寒いような気がするから布団に包まっている(安心感もある)。
後は少し聞きかじった腹式呼吸なるものを苦しくても実践する。

そして症状が治まったのか?30分くらい我慢すると
極度の疲れからか放心状態ゆえか爆睡してしまう。

いつもこの流れ・・・・。原因となるものを取り除かないと
パニック発作は無くならないのだろうな・・・・。

直近の4回ほどは食い止めたのかな?
一度母が出掛ける時に発作になった時があって何を思ったか母は出掛けてしまうのだけど
自分も自分で何故か引き止めることはせずに苦しくても「行ってらっしゃい」と言ったのだが
途中で危なくなって救急車を呼ぼうかと考えた。でも一人リビングで我慢して症状を食い止めた。
これは少し自信になった。それでも発作は起きるのだけど。

死にたくない死にたくないばっかり・・・・。
なのに死なないための努力なんて何一つしてないんだよね・・・・・。
逆に行動から察するに殺してくださいと言ってるようなもんだ。
でも自分でもどちらが正しい気持ちなのかはわからない。両方かもしれない。

サイコロを投げる・・・か。ワクワクするような・・・でも
確実に歯車が回り始めるのわけで・・・・だけど別に70まで生きたら幸せというわけでもないか。
どう生きるかが重要であって80とか90は関係ないか。
前に80歳?90歳?くらいの老人が何十年も連れ添った妻を口論で殺害した事件もあったしさ。
確か40年以上は確実だったのだが何で死ぬ間際になってそんな事件を起こしたのか不思議だった。
まあ頭のネジが緩んでいた可能性も否定は出来ないが・・・・・。
本人しか知りえないけどそれで良かったのかな?