存在理由がよくわからない生物の器官、パーツ、構造
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
赤ちゃんを1頭ずつしか産まないのに4つもある牛の乳首 だいたいは、「過去に存在理由があった」構造の痕跡の場合が多いな。
過去も含めて進化理由そのものが謎ってのはないのか。 摂氏150度、高紫外線、強放射線だけでなく自然界に存在しない環境、大気圧7万5千、真空、絶対零度(-273)などにも
耐えられるほど過剰防衛なクマムシ、線虫、ワムシ、シーモンキー、ネムリユスリカなどのクリプトビオシス 外敵に襲われたムヘイシロアリは外嚢を爆発させて毒をばらまくが周囲の生物だけでなく自分も死ぬ カニの癖に後ずさりしかできないアサヒガニ、理由はハサミが大きすぎて前や横に動けないから コアラの腹の袋、他の有袋類と違い入口が下向きだから偶に子供が落ちる ハチドリは羽ばたくために人間の4倍のカロリーを消費する。体重比だと10万倍。 >>27
あれが産道にもなるってんだからつらいわ。 >>31
外骨格の体毛は何かのセンサーかも。あるいは牡蠣殻みたいのが付着するのを防いでいるとか。 >>30
ハチドリが1日15000kcl消費するとかって話はガセらしい。
なんでも人間の体重に換算したときの数字が誤解されて広まったんだとか。
まあ普通に考えれば15000kclものエネルギーを花を飛び回って集めるのは
無理があるとわかりそうなものだけども。
(花の蜜を5〜10倍に濃縮してるハチミツでも100gで300kcl程度なので
花の蜜から15000kclを得ようとすると数十kg以上摂取しないといけない) >>36
おお、論理的な説明。俺もおかしいと思ったんだ。 >>33
疑似とはいえ、ペニスから生まれてきたくないよな。 哺乳類の雄の乳首
なんであんなに子育てに非協力なくせに付いとる? >>36
ハチドリを手に乗せると、途轍もない重さに驚くんだよ
体内に溜め込んだエネルギーで、地球上のどの生物よりも比重が高い
それを浮上させる為に必要なエネルギーは、ええと・・・ >>46
ウィッキーには、こう書いてあるぞ。
形態[編集]
鳥類の中で最も体が小さいグループであり、体重は2?20g程度である。
キューバに生息するマメハチドリ Calypte helenae は世界最小の鳥であり、
全長6cm、体重2g弱しかない。 訂正:体重は2?20g程度である。→体重は2〜20g程度である。 大きさじゃなく密度(比重)の話してんだろ
次はお前の番だ 答えろ 何を答えるのか知らんが、大きさじゃなく体重と書いてあるだろ。
比重が他の鳥と比べてどの位大きいんだ? ハチドリの比重っていくらなんだ?
1.0より大きいと水に沈むよな。
ちなみに>>46が体内に溜め込んだと言ってるエネルギー源は
炭水化物や脂肪分で、一般的に水よりも比重は小さい。 ハチドリは約50Lの蜜を数ccにまで圧縮し体内に貯蔵
二番目に比重の高い生物であるメガトン怪獣スカイドンの
百倍を超える密度である
これは白色矮星の平均密度の約四十分の一に相当する ハチドリがもう少し大型に進化すれば重力崩壊起こすなw >>54
ゾウガメとかすごい重そう
潜水時のマッコウクジラなんかも有力 >>42
発情期の鬼は角の大きさで優劣を決める。同格の雄鬼同士が出会うと激しい角突き合いが始まり、中には命を落とす鬼もある。 リスザルの口の周りが黒いんだけどなんでかわかる人いる?
調べてもわからん。 >>65
リスザルの口にはゴムパッキンがついている >>65
色とか模様とかはやっぱ人間目線では理解できんのかな。 >>70
存在する意義はないけど経緯は分かっているから
スレ的にはちょっと違うかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています