アカントステガは8本指でイクチオステガは8本指があったそうだけど、初期の両生類は指が5本より多かったんやね。
もし指が6本以上のまま、人類や霊長類が進化していったら、
算数の計算が10進数でなくて12進数や14進数になってたんかもな。