【カエル】両生類総合スレ【サンショウウオ】
カエル・サンショウウオ・アシナシイモリ・イクチオステガなど
両生類について、現生種・絶滅種を問わず語り合いましょう 雨の日外の喫煙所にいる時、カエルが迷い込んで来た。
とても可愛らしい。
車にひかれないように注意して欲しい。 雨の日外の喫煙所にいる時、カエルが迷い込んで来た。
とても可愛らしい。
車にひかれないように注意して欲しい。 ↑大事なことだから2回言いました
なんちゃってw
処で、カエルと言えばカエルツボカビ症の近況が気になるな
食物網の中でも重要な場所にいるから、絶滅しないでほしいものだ
カエルの鳴き声の聞こえない田圃は、味気なさそうだしな http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201410/2014103001001914.html
上記によると、カエルツボカビの近縁イモリツボカビが欧州で流行っているそうだ
3億年以上も続いた両生類が、この時代で途絶えるかもしれないのはチト寂しい
一部のカエルにおいて耐性がある事が救いか 有羊膜類になる直前の両生類がどんな生き物だったのか興味があるな
石炭紀では現生種よりも陸生に対応した両生類が多かったと聞く
きっと見た目はウェストロティアーナみたいなトカゲ型だったんだろうな
角質の鱗が存在していたかも気になるな このスレを見たら小学校の時、先生がカエルの解剖とするぞと聞いた途端に超嬉しそうな幼馴染みを思い出した
今は解剖と聞いても反応しなさそうな顔してやがるよ
知的探求心がありまくりなあいつはどこへやら >>124
水際に住み、且つ食物網の下位にいる生物は汚染物質の影響を受けやすそうだ
両生類達の命運は、人間にかかっているのかも
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
・艦これ http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html
・BRS http://s-at-e.net/scurl/BRS.html
このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
・ベヨネッタ http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html
・風ノ旅ビト http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 【社会】「生きたカエルを串刺しにするのは変質者と同じ!」 動物愛護団体が諏訪大社にクレーム攻撃 2 [転載禁止]・2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420337589/ え?卵じゃなくいきなりおたまじゃくしで産まれてくるってこと!? 【速報】オタマジャクシを産む新種のカエル発見
ttp://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1420422646/
オタマジャクシを産むカエル、インドネシアで世界初の発見
https://archive.today/IjjSt
インドネシアの熱帯雨林の奥地で、卵ではなくオタマジャクシを産む新種のカエルを世界で初めて確認したとの研究論文が、
12月31日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。
アジアに生息する「牙を持つカエル」に分類されるこのカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)は、
インドネシア出身の科学者ジョコ・イスカンダル(Djoko Iskandar)氏によって10年前に初めて発見された。
http://img.s-msn.com/tenant/amp/entityid/BBhqJ5Z.jpg
科学者らは長年、この特異なカエルがオタマジャクシを産んでいる可能性が高いと考えてきたが、交接や出産の様子が
直接観察されたことはこれまでなかった。
だが、米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)などの研究チームは最近、
このカエルの繁殖行動に関する新たな証拠を発見した。同大の爬虫類学者、ジム・マクガイア(Jim McGuire)氏はある夜、
インドネシア北部スラウェシ島(Sulawesi Island)の熱帯雨林を探索中に、雄とみられる1匹のカエルをつかまえた。
だがこのカエルは実際には雌で、生まれたばかりのオタマジャクシを十数匹連れていることが分かった。 マクガイア氏は「世界中に生息する6000種以上のカエルのほぼ全ては、抱接(ほうせつ、カエルの交接時の抱擁)で
雄が雌に抱きつき、雌から卵が放出されている最中に雄が精子を放出する体外受精を行っている」と説明する。
「この新種のカエルは、体内受精を進化させた10種か12種しかいないカエルの仲間で、その中でも、子ガエルや受精卵ではなく、
オタマジャクシを産む唯一の種だ」
子孫を生み出すことに関しては、カエルの世界にはこの他にも特異な行動様式が数多く存在する。アフリカに生息し、
体内受精を行う一部の種のカエルは、オタマジャクシの段階を経ない子ガエルを産むことが知られている。
カリフォルニア大バークレー校の声明によると、他にも「卵を背中にある袋に入れて運ぶものや、オタマジャクシを
鳴嚢(めいのう、鳴き袋)や口の中で育てるもの、背中のくぼみにオタマジャクシを入れて運ぶもの」などがいる。
また、すでに絶滅したものの、雌が自らの受精卵をのみ込み、胃の中で育てて口から子ガエルを産むことで知られていたカエルも2種存在したという。
【画像】めちゃくちゃ楽しいそうなカエルが発見されるwwwwwwwwwwwwwww [転載禁止](c)2ch.net [886436381]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1431599336/
昨年は風呂桶に産卵しなかったらしいのですが
今年はまたオタマジャクシが沢山いるのに本日気付きまして
ホウレンソウを与えてきました。 今朝見に行ったらカエルが風呂桶から続々と旅立っております 【生物】廃校のプールにオオサンショウウオが220匹!交雑種を隔離・・・殺処分の可能性も©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1442927853/ >>30
8本指は今の人間にも当てはまる。
親指、人差し指、小指については腱が2本となってる。 【生物】絶滅種のカエルを13年ぶりに再発見、エクアドル 猛威を振るうツボカビ病の兆候なく、研究者らに驚きの声
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1441234072/
絶滅種のカエルを13年ぶりに再発見、エクアドル | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/090200242/
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エクアドル、クエンカの山林に生息していることが判明したヤセヒキガエルの仲間(Atelopus bomolochos)。(Photograph by Alejandro Arteaga, Tropical Herping)
2002年に目撃されたのを最後に絶滅したと見られていたヤセヒキガエル属の1種(学名:Atelopus bomolochos)が、南米エクアドル、クエンカ近郊の森で生きていることがわかり、関係者を
喜ばせている。
しかも驚くべきことに、新たに見つかった集団には、彼らの絶滅の原因とされていたツボカビの兆候が見られないという。(参考記事:「「カエルの楽園」で致死的なカエルツボカビを発見」)
再発見の意味は重い。なぜなら、このカエルは一帯に蔓延しているツボカビに、中南米で初めて感染が確認された種だからだ。
オレンジ色とオリーブグリーンの体色を持つカエルに大きな打撃を与えたツボカビは、その他さまざまな要因と相まって、過去25年の間に両生類の数を激減させ、いくつもの種を絶滅の淵に
追い込んできた。(参考記事:「地球のいのち 両生類の危機」)
「ヤセヒキガエル属のカエルは、いわばドードーやフクロオオカミと同じような存在です」。エクアドルの首都キトにあるインドアメリカン大学の生物多様性・気候変動調査センター所長、
フアン・マヌエル・グアヤサミン氏はそう語る。(参考記事:「ドードー、絶滅種再生の可能性」)
「過去には、彼らが数多く生息していた時期もあったことがわかっています」
ヤセヒキガエル属はその後減少した。「このカエルの目撃情報がもたらされることもときにはありましたが、いつも勘違いばかりでした。ただし今回は違います」 絶滅の判断基準
国際自然保護連合(IUCN)によると、ある種が絶滅したと規定されるのは、既知の、あるいは見込みのありそうな生息地で徹底的な調査を行った後、「最後の個体が死んだということに対して、
根拠のある疑義を提示できないとき」だという。
「このカエルは昼行性で、鮮やかな体色を持ち、かつてはごく当たり前に見られる種でした。彼らが突如として姿を消したことには、専門家だけでなく地元の人々も気づいていました」とグアヤサミン氏は言う。
2002年以降、姿を消したこのカエルを絶滅種と判断した原因は、「ですから、調査不足というわけではありません」
再発見された例
絶滅したと見られていたカエルが再発見された例は過去にもある。
たとえば2014年にはコスタリカで「サウス・パシフィック・ストリームサイド・フロッグ(South Pacific streamside frog、学名:Craugastor Taurus)」の集団が2つ見つかっている。この国では近年、
絶滅危惧種の再発見が相次いでいる。
また2010年には、原産地で局所的に生き残っているかもしれないと研究者らが予想した100種について、世界規模で両生類の継続調査を行った結果、15種が再発見され、新種も2種見つかった。
(参考記事:「「絶滅両生類再発見」の状況」)
その中には、絶滅種とされていたアフリカのカエルや、姿を消していたメキシコのサンショウウオ、20年間目撃情報のなかったハイチの6種の両生類などが含まれる。 油断は禁物
もちろん、今回再び見つかったカエルがツボカビに感染していないからといって、この先の生存が保証されたわけではない。
このカエルの生態についてはまだ詳しいことがわかっていない。はっきりしているのは繁殖させるのが容易ではないことくらいだ。「彼らは繁殖活動にはなかなか積極的になってくれないのです」と
グアヤサミン氏は言う。
「彼らは川の中で抱接(メスがオスを背中に乗せる交尾の体勢)を1カ月以上続けます。その間、オスは何も口にしません」
メスは数百個の卵を産むが、卵は捕食者に狙われやすく、たとえば外来種のマスはひとかたまりになった卵をまる飲みしてしまう。
中南米に生きる両生類にとって、ツボカビの他にも大きな問題となっているのが生息地の破壊だ。専門家は、とりわけアブラヤシのプランテーションの急速な拡大と気候変動を懸念している。
姿を消した種が再発見されたのは希望が持てるニュースだが、彼らが本当に絶滅してしまうのを防ぐのは、多大な困難をともなう仕事だ。(参考記事:「 絶滅回避へ動き、パナマの超小型カエル」)
「いちばん難しい部分はこれからです。まずは発見した集団を確実に生き延びさせていくためには何をしたらいいのかを解明しなければなりません」
そのためには大学、政府、調査機関の相互協力や、資金調達はもちろんのこと、この国の天然資源を活用しつつ、野生生物とも共存する方法を模索し続けていくことが不可欠だ。
これは容易なことではないが、グアヤサミン氏は言う。「種が再発見されるたびに、我々は物事をもう一度正しくやり直すチャンスをもらっているのです」
このカエルの再発見には、環境保護団体「Tropical Herping」を含め、クエンカのアマル動物園、インドアメリカン大学などたくさんのグループが関わりました。最初に再発見を報告したのは
エクアドル環境省とクエンカにあるアスアイ大学の科学者たちです。 【古生物学】2.8億年前のヘンな両生類化石が続々、ブラジル 恐竜が登場する前の生物相をブラジルで調査
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1447283188/
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/111100318/
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ブラジル北東部で発見された新種の両生類Timonya anneaeの化石の一部。そこはかつて熱帯の湖だった。(Photograph by Juan Cisneros)
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熱帯の湖を泳ぐ古代生物の想像図。左手前が新種のTimonya anneae、右の大きな生物は「火のカエル」と名づけられた新種Procuhy nazariensis、左奥の倒木の下に潜むのはリネスクス科の
両生類。(Illustration by Andrey Atuchin) ブラジル北東部のパルナイバ盆地は、化石の宝庫として知られている。この場所で、最近になってさらに新たな化石が発見され、約2億7800万年前のペルム紀初期に、一帯の湿地には多くの奇妙な
両生類が生息していたことが明らかになってきた。新種も見つかり、うち1種は「火のカエル」と名づけられた。
米国シカゴのフィールド自然史博物館の古生物学者ケネス・アンジェルチェク氏の研究チームは、これらの発見をまとめた論文を11月5日に学術誌「Nature Communications」に発表した。
当初の狙いはカエルではなかった
「当初の目的は、初期の獣弓類を探すことでした」と、アンジェルチェク氏は話す。パルナイバでは数十年前から化石が見つかっているが、同氏のチームは、哺乳類の祖先でペルム紀に繁栄していた
獣弓類の化石を探すため、今回新たに調査に入った。同氏の研究は、ナショナル ジオグラフィック協会の支援を受けている。
この時代の地球はどうなっていたかを知るための情報は限られ、そのほとんどは北米での調査に基づいている。現在のテキサス州やオクラホマ州に位置する陸地は、ペルム紀初期には赤道付近に
位置していた。(参考記事:「新種の巨大魚竜の化石発見、米ネバダ州」)
「特に、ゴンドワナ大陸で起こっていたことについては、ほとんど何もわかっていません」。ゴンドワナ大陸とは、ペルム紀に南半球に存在した超大陸である。(参考記事:「ゴンドワナの名残か、インド洋で
発見」)
当時の世界の空白部分を埋めていくには、すでに調査が行われている北米の南側の、亜熱帯に位置していたパルナイバをまず調べてみるのがよさそうだと、アンジェルチェク氏は考えた。
これまでのところ獣弓類は見つかっていないが、研究チームは多くの興味深い化石を発見している。
「パルナイバにはかつて多くの湖や湿地帯があり、発見された化石を調べると、さまざまな植物が茂り、魚やサメ、両生類がいたことがわかります。また、陸には爬虫類が生息していました」(参考記事:
「胎生の証拠? 最古の爬虫類の胎児」) 今回見つかった化石には、その巨大さで有名な、ワニに似た姿の両生類プリオノスクス・プルムメリのものもあった。さらに新種として、サンショウウオに似たTimonya anneaeや、「ナザリアの火のカエル」と
いう意味の名をもつProcuhy nazariensisの発見が報告された。地元の地名ナザリアと、火打石に適した硬い岩石を産出する層から見つかったことにちなんだ命名だという。(参考記事:「白亜紀の巨大カエル、ベールゼブフォ」)
さらなる新発見に期待
「実にわくわくする発見です」と、米国のウェスタンコロラド博物館の古生物学者ジュリア・マクヒュー氏は言う。パルナイバでの調査からは、これまでほとんど知られていなかった太古の世界の空白部分を
埋める発見が期待される。さらに、これらの奇妙な両生類の進化の道筋や、地球規模でみた移動の経路についても、手がかりを与えてくれるかもしれないと、マクヒュー氏は評価する。同氏は今回の
研究には参加していない。
たとえば、北米とロシアで見つかっているドビノサウルスと呼ばれるグループに属する両生類が、ここパルナイバでも発見されたことで、地図上に新たな点が加わった。「世界のあちらとこちらに散らばって
いた異なる種を結びつけ、生物地理の見地で関連づける、橋渡しとなる発見です」と、マクヒュー氏は語る。(参考記事:「良好な状態の頭骨、新種の古代ワニ」)
ブラジルでの調査は引き続き行われている。アンジェルチェク氏は、同じ場所でほかにも新たな発見がないか、さらに掘り下げていきたいと語っている。
「どこを探せば化石が見つかるのかを特定するまでに、しばらくかかりました。今年になってようやく、爬虫類の化石が初めて見つかったところです」
今回の「火のカエル」はほんの序の口で、今後さらに多くの化石が見つかることを、アンジェルチェク氏は願っている。 【生物】レアな繁殖法をもつヒキガエル3種を同時に発見 植物の水たまりに産卵、ブラジル南部の孤立した雲霧林で
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1449615833/
レアな繁殖法をもつヒキガエル3種を同時に発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/b/120700057/
マルシオ・パイ氏は、あきらめかけていた。
パイ氏の研究チームは、夜明けとともにブラジルのパラナを出発した。長い悪路を4WDに揺られ、セラ・ド・キリリ山のふもとに車を停めた一行は、雲霧林に向けた急坂を上り始めた。
衣服はびしょぬれで、誰もが疲れ果てていた。
そのとき、氏は静かな鳴き声を聞いた。真っ暗闇に近い森を、そろりそろりと歩きながら声をたどると、アナナスの枝の間に、赤腹の小さなカエルを見つけた。(参考記事:「体長1センチの
新種カエル、7種を発見」)
彼らの根気は、報われたのだ。チームは、ブラジル南部の雲霧林に住むヒキガエルの新種3種を見つけた。Melanophryniscus biancae、M. milanoi、M. xanthostomusだ。
「これらのカエルは非常に神経質です。湿度が高すぎても低すぎても、捕まえることはできないでしょう」と、パラナ連邦大学の進化生物学者のパイ氏は述べている。
いぼいぼの森の住民
暫定的なDNA検査から、色が濃く腹に赤い模様があるこの3種は、非常に関連が強く、わずか数千年前に進化を遂げたことが示された。
この3種は体長わずか2.5cmと、ヒキガエルとしては小柄な部類に属する。クロヒキガエル属(Melanophryniscus)の多くは毒を持つが、3種が毒を持つかどうかはわかっていない。(参考記事:
「有毒カエルの皮膚は甘くて苦い?」)
クロヒキガエル属は池や小川に産卵するが、3種は植物にたまった水に産卵する(phytotelm breeding)。一般的に水溜まりは小さいため、産卵数は50未満と他のヒキガエルに比べて少ない。
(参考記事:「トゲ肌からツル肌に早変わりする新種カエルを発見」)
オタマジャクシは比較的大きく、泳ぎがあまり得意ではない。チームはこれらの研究結果を、12月2日付の科学誌「PLOS ONE」に発表した。 何よりも重要なこと
ブラジル東部の雲霧林では、1990年代以降数々の新種が発見されている。
山頂を取り囲むように茂る孤立した森は、「空の孤島のようなもの」とパイ氏。
つまり、ある山頂に住む種がほかのどこにも存在しないことが多く、結果的に驚くほどの多様性が保たれている。このプロジェクトだけでも、11種の新種が発見されている。
しかし、範囲が狭いことは危険でもある。1つの集団が姿を消せば、絶滅を意味するからだ。今回発見されたヒキガエル3種も、すでに気候変動と森林破壊による「脅威にさらされている」と
パイ氏は言う。 (参考記事:「半透明のかわいい新種カエル、コスタリカで発見」)
雲霧林は気候変動の影響を最初に受ける生息環境のひとつであり、研究チームは発見の発表を急いだ。
また、3種を正式に命名することが生存を確保するための第1歩でもある。
「名前がなければ、法的には存在しないのと同じこと。なので、保護できないのです」 中国の釣り人、推定200歳サンショウウオを発見
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1450352054/
地球上で最高齢の生き物が中国で発見(動画)
この生き物が生まれた年、今から200年前、ナポレオンはエルバ島から逃げ出し、プーシキンは君主に
「ツァールスコエ・セローの思い出」の詩を読みあげ、ウィーン議定書によってナポレオンが解体した神聖ローマ帝国のあった場所に39の独立国と自由都市から成るドイツ同盟が誕生し、
ワルシャワ帝国の大部分がポーランド立憲王国としてロシア帝国に吸収された。
おそらく地球上の生き物の中では最高齢のこのサンショウウオ。
数日前、中国、重慶の釣り人、ヴァン・ユンさんによって発見された。
ヴァンさんは何か「ぬるぬるして、柔らかい」ものを踏んだなぁと思ったという。ところがこの踏まれた生き物が世にも珍しいサンショウウオだと分かったヴァンさんは、
あわてて環境保護庁の役人らを呼んだ。サンショウウオは地球上でほぼ絶滅したに等しく、研究者らは全霊を傾けてその救済に当たっている。
https://www.youtube.com/watch?v=sCMZGPcRSOQ
http://jp.sputniknews.com/science/20151216/1330552.html >推定200歳
>地球上で最高齢の生き物が中国で発見
樹木株最長寿:4万年(タスマニアの灌木)
樹木単体最長寿:9550年(前出のスウェーデンの針葉樹)
動物最長寿:400年+(北海のハマグリの1種)
脊椎動物最長寿:225年(ホウシャガメ)
哺乳類最長寿:130年+(セミクジラ)
動物で最長寿?400年以上生きた二枚貝 大西洋のアイスランド沖海底で発見…英バンゴー大学(画像あり)
ttp://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1193722054/
405年生きた二枚貝発見される 最長寿の生き物
ホッキョククジラ(寿命211年)
オーシャンホンビノスガイ(寿命400年)
南極スポンジ(寿命1550年)
【何度でも若返る】ベニクラゲ【不老不死生物】
ttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/wild/1318043189/
【地球ヤバイ】20万年生きている藻を発見
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1329228375/
【速報】永遠の命を持つ生物発見 オリジナルから2万のコピー生み出してもまったく劣化せず生き続ける
ttp://engawa.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1330435440/ 140年前に絶滅したと思われていたカエルを再発見 自ら卵を産んでオタマジャクシに食べさせるキチガイっぷり
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1453688744/
絶滅したカエルを140年ぶりに再発見、卵で子育て | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp//atcl/news/16/b/012200006/
ttp://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/012200006/ph_thumb.jpg 【生物】今、トノサマガエルが激減中。カエルになれずにオタマジャクシの段階で死亡。一方、外来種のウシガエルは増加
fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1455106820/ >>153はワニじゃなくてオオサンショウウオですか ガキの頃はニホンアマガエルばっかだったのにいつの間にかシュレーゲルばかりに
イノシシが増えてマムシが減ったからだろうか?
爆音すぎてつらい 何かファイアサラマンダーが光合成できるという話を読んだがマジ? 無脊椎動物では光合成植物を細胞内共生させて光合成の恩恵にあずかっている生物が多くいるが、ついに脊椎動物でも見されたと論文になっている。
ttp://www.pnas.org/content/108/16/6497.abstract
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201104/05/15/c0025115_19122977.jpg
スポットサラマンダーという種は交尾や産卵の時に精子や卵と一緒に緑藻が卵の中へ入り込み、成長とともに細胞の中へと侵入していく。
ttp://pds.exblog.jp/pds/1/201104/05/15/c0025115_19185487.jpg 植物だけじゃない! 光合成ができる不思議な生物たち
ttp://logmi.jp/143534
光合成ができる唯一の脊椎動物
ファイアー・サラマンダーというサンショウウオは東アメリカとカナダに生息しています。これ
は初めて、そして今のところ唯一の光合成ができる脊椎動物です。
ttp://i0.wp.com/img.logmi.jp/wp-content/uploads/2016/05/IMG03-e1462969850424.jpg
2010年に科学者はこのサンショウウオの全身の細胞に、葉緑素を持った藻が含まれていることを
発見しました。藻を含んだ細胞は近くの細胞を助ける働きをしていることもわかっています。
繰り返すようですが、誰もどのようにこの関係が始まったのか、詳しく知る人はいませんが、こ
の藻はサンショウウオの受精卵に初めて見られるのです。
可能性として考えられるのは、胎芽がちょうど大きくなって排泄をすることにより、卵中の藻類
に養分を提供し、卵が藻でいっぱいの環境を作り出すことができるのでしょう。そして藻は胎芽
が初めて神経システムを構築する際、その体内に入り込み、一生涯をともにするのです。
これは本当に目を見張ることです。なぜなら、脊椎動物の免疫システムは通常、細胞に入り込も
うとする外部の物質を破壊するようにできているからです。しかしこのサンショウウオと藻は運
命共同体なのです。 縁側でお茶を啜りながらひなたぼっこして暮らしたいです
光合成の研究はよ トウキョウサンショウウオってそこそこの山登りしないといないんだろうか
カスミなら池と林があるようなところにいるけど 何か数日前から近所に低いデカい声のカエルがいやがる
珍しい
多分裏の草むらを刈ってないから住み着いた
ツチガエルっぽいけどちょい違う?クコココとか時々入ってるよーな…
ヒキガエルかな 草というか用水路に水が流れてるからそこに流れてきたカエルが鳴いてるっぽい
しかし何食ってんだ
特にエサもなさそうな水場だが アマガエルとヒキガエルが遺伝子的に近縁なのが信じられないな 裏庭の池にトノサマガエルとツチガエルがたくさん棲んでるんだけど
模様は不鮮明ながらトノサマガエルなのに背中がツチガエルみたいに凸凹してる個体がいるんだ
体長も中間くらいなんだけど交雑ってありうる? ごめん自己解決した
トノサマガエルのオスは小さくて色が違うんだな
トノサマガエルのメスの背中にしがみついてるツチガエルはただの物好きだったのか…… オスのカエルが抱きつかれたら
「俺は男だ」という意味の声を出すけど
メスは声が無いので抱きつかれたまま
違う種類のカエルだと言葉が通じないので
抱きつかれたままです 初めて画像上げるので不安だが、質問よろしいでしょうか
http://imgur.com/a/RcevT
この二枚の画像ですが、兵庫県の北部、美方郡香住町で獲れた体長2cm程のカエルです。
背中だけ見れば小さいダルマですが腹部に斑点はありません。
小さいため斑点が出てないか、交雑かだとは思いますが...
我が高校の生物部顧問はトノサマだと主張しとります。同定お願いいたします 群馬県南部の一級河川から200メートルくらいで周りは田んぼに囲まれた住宅地です.
アマガエルは庭にうじゃうじゃいますが,最近睡蓮鉢にアカガエル系のカエルが二匹棲み着きました.
ツチガエルかヌマガエルではないかと思うのですがどちらでしょうか?
なお,ヌマガエルは本来生息地ではないはずですが近くの川辺では最近確認されたそうです.
http://i.imgur.com/e4CpUsd.jpg ありがとうございます.
メダカが食べられないか心配ですが,可愛いので黙認する事にします. 四肢欠損は遺伝子に図面が無い
ので
幹細胞でも手足は作られない
ので
親の遺伝子からXXもYXも作れない
ので
本人の遺伝子を書き換える
ので
どの部位が図面なのか特定している
のか?
人間でも1000人に1人は障がい者で子供のうちに死んだりするからな
ついでにガンも解決されちゃうな 生態】アフリカツメガエルいつのまにか淡路島に定着…生態系に悪影響、兵庫県ブラックリスト入り[11/29] [無断転載禁止]©2ch.net
朝一から閉店までφ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net
2016/11/29(火) 08:54:46.42 ID:CAP_USER
(写真)
兵庫県淡路市で発見されたアフリカツメガエル(神戸市立須磨海浜水族園の東口信行さん提供)
兵庫県は、県内の生態系に悪影響を及ぼす恐れが高い外来種リスト(ブラックリスト)に、南アフリカ原産のアフリカツメガエルを
「Zランク(警戒種)」として追加すると発表した。今年5月に淡路市で定着が確認され、在来種を捕食して駆逐する恐れがあるとして注意を呼びかけている。
アメンボなど在来種の水生昆虫補食
兵庫県の外来種リストには「Zランク」のほか、将来影響を及ぼす可能性がある「Yランク(注意種)」がある。
アフリカツメガエルは体長5〜13センチで、全体が黒っぽく大きい後ろ足が特徴。
繁殖力が高く、アメンボなど在来種の水生昆虫などを捕食しているという。
国内では平成19年、和歌山県田辺市のため池で繁殖しているのが初めて確認された。千葉県や静岡県などでも見つかっている。
兵庫県内では24年6月に淡路市江井のため池で20匹が見つかり、今年5月には同じ場所で繁殖も確認された。 >>186
ペットとして定着したのに野生絶滅って悲しいな >>188
ゴールデンハムスターとかウシでもそんな感じ。 >>188
ウマもそんな感じだししゃーない
人間に取り入って寄生若しくは共生してる生き物って多いよな ttp://www.sankei.com/wired/news/161225/wir1612250001-n1.html
「陸地に上がった生命の歴史」を明らかにする新しい化石、発見される。 ハクバサンショウウオ+水族館 とか ハクバサンショウウオ+動物園
とかでぐぐるよろし。
とりあえず京都市水族館にはいた。 渓流釣りが好きで
都会から50kmくらい離れたとこに釣りによく行くのだが、渓流につく手前は田んぼが沢山あって
その田んぼにアカハラの大群を見たことがある。
田んぼは農薬が定期的にまかれると思うんだが、大発生
これはどんな状態だったのだろうか?
後にも先にもその一回だけだった
次に同じ場所に行ったらもう一匹もいなかったよ。
ちなみにその時は蛇も沢山いた。 >>204
繁殖期やらの都合で住処を変えてるのかもね
どんな季節で見かけたの? >>208
しかも幼虫だって!
何も知らないならわかったようなコメントをしなかったらいいのにね。
ちょっと話し変わるけど、かなり昔に公害か何かで変態できなかった
1メートルくらいある食用ガエルのオタマジャクシの話しをどっかで読んだ記憶があるんだけど
あれは真実? 緑色蛍光タンパク質だな
自然のものなら問題ないが、人為的なものが流出したとすると、結構厄介じゃね?
光るペットとか人気が出そう。
そのうち、光る犬や猫とか作られるんじゃないか? >>215
数年前に中国が遺伝子組替で緑色蛍光タンパク質を使って光るアカゲザルを作ってたな
これでサルの遺伝子操作成功はアメリカ、日本に次いで中国が三番目になった
ttp://j.people.com.cn/mediafile/201011/04/F2010110413451300637.jpg ナガレタゴガエルの部屋ってどうなったん?サイト移転?