今回のことをまとめると元々いなかった湖にカラスガイが勝手に繁殖。
湖に環境の変化が起こったことで数を減らしていった。
この環境変化に人間は関わっていない。
県がなんとか絶滅を食い止めようと策を講じたが効果なくそのままカラスガイは絶滅してしまった。

つまり、人間はまったく無関係で
カラスガイが勝手に増えて勝手に絶滅したという話だね。