猫ネコ科猛獣総合スレ
>>287>>288
今泉氏が単行本などで戦いに関してはトラよりライオンがやや有利発言が気に入らないの? ミス
今泉氏が単行本などで戦いに関してはライオンよりトラがやや有利発言が気に入らないの? >>291
アホが
今泉忠明氏はライオン有利発言を何冊もしている。
下らん成りすましはヤメロ! ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はライオン優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はライオン優勢派、實吉氏は互角と言いながらややトラよりの意見だったが近年ではライオン優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややライオン優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はライオン優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はライオン優勢派、實吉氏は互角と言いながらややトラよりの意見だったが近年ではライオン優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややライオン優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 訂正
ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はトラ優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はトラ優勢派、實吉氏は互角と言いながらややライオンよりの意見だったが近年ではトラ優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややトラ優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 訂正
ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はトラ優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はトラ優勢派、實吉氏は互角と言いながらややライオンよりの意見だったが近年ではトラ優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややトラ優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 >>297>>298
そんな事して何が楽しいの?
>>288の幼稚なコメント書いた張本人のようだねw 私もねこの博物館のリピート客の一人
そっち方面に旅行やドライブの立ち寄りスポット
猫のふれあいコーナーがあるから女性や子供も楽しめるね
剝製標本はメンテナンスを丁重にやっているのだろうけど残念ながら年々徐々に色あせていくのがわかる
営業時間中はスポットライトが当たっているから仕方ないんだけどね >>299
幼稚なのはいい歳こいたオッサンの癖に強さ議論しか出来ないお前だよマヌケw
オッサンじゃなくて爺さんだったらゴメンなw https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0806/feature04/gallery/18.shtml
>ユキヒョウは長く力強い後ろ脚で、最大9メートルもの高さまで跳躍できる。
ユキヒョウは幅跳びナンバーワンなのは知られているが高跳びでもナンバーワンみたいだな 稲作の伝来とともにネコが日本に来た
平安時代に日本に来た等諸説あるけどそれ以前はイエネコでなくヤマネコ(ベンガル系・ツシマヤマネコやイリオモテ)は本土にいなかったのかな?
いたけど極少数しか生息してなくて骨等が見つかってないだけってことかな >>303
おそらく幅跳びの間違いだろ
本当に高さで9mも飛べたら幅跳びは25m以上飛べちゃうよw いくらなんで36mはないだろw
人間で言えば垂直跳びの世界記録が130p前後だから立ち幅跳びで5m20cmも跳べることになっちゃうわ さて、雨も上がったし
野良猫にご飯あげに行くとするか。 中国の森林率は1980年頃に国土の5%程度まで低迷していたけど、
猛烈に植林を続けていて、21%に達したとのこと
目標は2050年に40%
人工林なので生物多様性の度合いは低いだろうけど、
ヒョウやウンピョウ、
アジアゴールデンキャットなどに良い影響を与えられれば良いな トラが単独でサイの成獣を仕留めた映像はナショジオの写真(半水中でサイが身動きしにくい分
不利な構図に見えなくもない)だけ?文書ならいくらでもソースがあるが。
ライオンが単独でカバを仕留めた映像は見たことがないが、数頭で成獣を仕留めた動画はいくつか
あってほとんど単独で攻撃してるも同然だったので多分単独でも十分だろう。 巨大動物図鑑とかをで対ゾウ、サイを見てみるとライオンもトラも途中から別の個体が加勢したケースも
あるみたいだ。もちろん単独でやり遂げたケースも多々あるだろうけど。 考えられている以上に巨大だった。新生代時代のサーベルタイガー、
新たに発見されたスミロドンの頭蓋骨からわかったこと
https://karapaia.com/archives/52289388.html 中国最北部、ロシアと国境を接する黒竜江省の村にトラが現れ、村人に次々と襲い掛かる事件があった。中国のニュースサイト澎湃新聞などが地元警察の話として報じた。
澎湃によると、トラは絶滅も心配されるアムールトラの雄。まだ子供で、23日に村に現れた。
車を運転中に遭遇した人は中国紙・新京報に「畑へトラが向かっていた。農作業中の2人に逃げろと叫んだら、トラはこっちへ向かってきた。2、3秒で車に追い付かれ、車体が引っかかれた」と振り返った。乗っていた2人にけがはなかったが「怖かった。まだ心臓がどきどきしている」と語った。
トラは警察が麻酔銃で捕獲した。負傷した村人も軽傷で済んでいる。黒竜江省当局の26日の発表によれば、トラは伝染病の検疫のため、45日間の隔離に入った。
アムールトラは中国やロシアに生息するが、密猟により野生には500頭未満しかいないと推測されている。中ロ両国で保護活動が行われているが、人里で見つかるのは珍しい。 一般的には最も大きなトラが最強と言われてるがどうだろうか?
ジャガーの噛む力はトラより圧倒的に強くライオンの2倍以上と言われている。
3mを超えるカイマンをとらえて頭蓋t骨をかみ砕くほどである。
アメリカライオンなどとも呼ばれるピューマは9mの谷をひとっとびし、4m以上垂直にジャンプして鳥をとらえるほどの身体能力を持つが故に遭遇したヒグマは怖気ずいて立ち去るという。
興味深いのは、北米大陸に共存するカナダオオヤマネコとボブキャットの関係である。
個体の平均値としてはカナダオオヤマネコの方が一回り大きいとの調査結果だが
縄張り争いにおいてはボブキャットのほうが優勢らしい。
その要因ははっきりしないが、個人的な見解としてはボブキャットのほうが体がより柔らかく身体尿力に優れているように感じる。
これはあくまで予測だが動きのt特徴から動体視力もカナダオオヤマネコを凌駕しているのではないだろうか?
話せば尽きないが、いろんな角度から考察すると本当に面白い。 ライオンは体格の割に相当弱いことが小型の雌トラやヒョウに苦戦する多数の映像から分かってるね >>327
個人的には、130kg以上のジャガーであればスマトラトラを凌駕すると思ってる。
しかし200kg超えのベンガルトラやアムールトラ、アフリカライオンには向かっていけないと思う。
要するに体格が違い過ぎて怖気づくだろう。 >>330
このVかなり前に見てる。動物園やサーカスの個体群って飼い猫じゃん。
飼い猫どうしの行動ではなくて野生下でないと信頼性ゼロゼロゼロだよ。 南米ではピューマとジャガーが遭遇することがあるという。
ピューマは基本的にはアンデスの高山、ジャガーは熱帯の密林に分布するがそれでもまれに出くわすことがあるという。
クーガーとジャガーが触即発の戦いになりかけたがジャガーが逃げて行ったという話がドラマ化されたこともあった。
主人公の愛犬を襲ったジャガーをクーガーが撃退したという内容のもの。
クーガーというのはピューマの別名で、アンデスでは無敵のハンターとしてたたえられてるという。
水辺や狭い場所だとジャガー能力が存分に発揮されるかもしれないが、見通しの良い広い場所だと動きの速いいピューマの方が有利なのかもしれないね。 >>332
追加情報。
Jaguar skull VS Cougar skull size compare
< https://wildfact.com/forum/topic-size-comparisons?page=59 >
これを見る限り、頭骨全体の大きさ、マズルの太さ、犬歯のながさ・太さ、顎の頑丈さ、
全てにおいてジャガーの方がピューマを凌駕していることがわかる。
パワーでジャガー、スピードでピューマってところだろうな。
ピューマは逃げ足が早そうだからジャガーはピューマを仕留めきれないかもしれない。 >>332
追加情報。
Jaguar skull VS Cougar skull size compare
< https://wildfact.com/forum/topic-size-comparisons?page=59 >
これを見る限り、頭骨全体の大きさ、マズルの太さ、犬歯のながさ・太さ、顎の頑丈さ、
全てにおいてジャガーの方がピューマを凌駕していることがわかる。
パワーでジャガー、スピードでピューマってところだろうな。
ピューマは逃げ足が早そうだからジャガーはピューマを仕留めきれないかもしれない。 https://web.archive.org/web/20140927093927/http://www.telegraphindia.com/1080313/jsp/northeast/story_9012303.jsp
通常は子どものサイを捕食するロイヤルベンガルトラは、先週の2週間から、カジランガ国立公園で成体のサイを殺し始めています。
トラは昨年カジランガで20頭のサイを殺しましたが、今年は8頭のサイが大型ネコの餌食になりました。 「心配なのは、トラが成長したサイを殺し始めたことです。
以前はトラが攻撃していたのは子サイだけでしたが、今では完全に成長したサイが標的にされています」と公園の森林局の役人であるBankimSharmaは述べています。
森林局の関係者によると、オスのサイは通常一人でいて、トラは大きなグループにとどまる水牛よりも捕食しやすいと感じています。
公園内のトラの個体数が増加しており、これがサイへの攻撃のもう1つの理由である可能性があると彼は述べた。 ジャガーはアメリカに野生で生息している唯一のネコ科の大型種。
実は同じように考えられているクーガーやヤマネコはトラのような大型種よりは飼い猫のほうが近い親戚なのです。
ジャガーはかつて南〜中央アメリカに多く生息していて、現在で言うアリゾナ州やニューメキシコ州の森にも生息していたんだそうです。
しかし政府のジャガー駆除計画を含む人間による狩猟により20世紀中盤にはアメリカにおけるジャガーの数はほぼゼロに。
現在はメキシコから迷い込んだ1頭か2頭のジャガーが確認されているだけです。
学術誌「Conservation Science and Practice」に発表された論文に野生動物の研究者や動物保全の団体などが
アメリカ南西部にジャガーを戻すことについての見解が書かれています。
「ジャガーはアメリカ人が住むずっと前から山に住んでいたんです。
もし協力してジャガーの生息をアメリカに戻すことができたら、地域経済も生態系も活性化されます」 >>339
(2018.4.7)発行の別冊日経サイエンス『ネコがたどってきた1000万年の道』によると<分岐系統>として、
第一波 約900万年前以降にアジアから北米へ。
ピユーマ・チーター・ジャガランディの共通祖先が670万年前に分岐。
その後490万年前に〔ピューマの仲間の祖先〕が分岐しチーターへ。
その後420万年前にピューマとジャガランディが分岐。
第二波 約400万年前から100万年前
チーターがアジアからアフリカへ
ピューマが北米から南米へ
8千年から1万年前に
ピューマが南米から北米へ
1080万年前に分岐その後640万年前に〔ヒョウの仲間の祖先〕とウンピョウが分岐(約130万年前ボルネオウンピョウと分岐)
約370万年前にジャガー・ヒョウ・ライオン系統とトラ・ユキヒョウ系統に分岐
約300万年前にジャガーが分岐、約270万年前にヒョウとライオンが分岐
約280万年前にトラ・ユキヒョウが分岐
ジャガーがアジアから北米経由南米へ
ライオンがアジアからヨーロッパ経由アフリカへ
ライオンがアジアから北米へ
と書かれてました。 顎の大きさと噛む力は比例しないよ。
噛む力の強さは顎の周りの筋肉のつき方。
ジャガーの噛む力は猛獣ではナンバー1。
次がホッキョクグマ。
ピューマもライオンより遙かに強い。
灰色オオカミの首くらいなら一撃でへし折るよ。 ホント。
国立公園内で防衛行動で襲われた人も過去にいるけどね。
その人曰く本気でパンチしてないと。 ピューマとジャガーはともにネコ科では中型の肉食獣だけtど、全く違う能力を持った存在なのが面白い。
ジャガーは泳ぎが得意でよく水辺で狩りをする。
一方ピューマはどちらかというと見晴らしの良い場所で狩りをすることが多い。
ジャガーは頭が大きくて足は短くずんぐりした体形で強力な顎をもち、カメの甲羅さえもかみ砕いて食べる。
また、3m級のカイマンでも水中から引き上げる身体のパワーを持つ。
一方ピューマは頭は比較的小さく体は筋肉質で細身である。しかし、足は太く長い。
動きが極めて俊敏で敵の背後に素早く回り込んで後頭部に噛みついたり、飛び立った鳥をダイブしてパンチでたたき落とすなどの空中殺法を繰り出す。
この2種が他のネコ科の猛獣に比べてどれだけ強いかはわからない。戦う場所によって変わってくるだろう。
ただ、傑出した能力をもつこの2種の生活は見てるとさらに興味を抱かせる。
別件だが、アフリカでナンバー1のあごをもつと言われるハイエナはライオンなどの食べ残しの骨をかみ砕いて食べるために強力な顎に進化したと考えられている。
ホッキョクグマは凍りついた肉や骨でもかみ砕いて食べないと生きていけないからやはり強力なあごになったと言われている。
そうやってそれぞれ生きていくために必要な能力を得ながら環境に適応していくんだろうね。 ジャガーはヒョウ亜科 ピューマはネコ亜科
戦闘能力はヒョウ亜科のジャガーかと思いきや、実はそうとは限らない。
ジャガーはネコ科最強の咬合力であるがピューマの咬合力でも十分にジャガーを殺せる力はある。
力強いジャガーは重量が重い分、ピューマに比べて敏速に欠ける。ピューマの跳躍力は動物界最強。
ピューマはネコ科の中で最も敏速さと力強さのバランスが良いとされる。 >>346
地球ドラマチック「スーパーキャットを作れ!〜ネコ科動物 驚異の能力〜」というTV番組で語っていた。 ライオンの鬣は熱がこもってスタミナを消耗しやすく爪が引っ掛かって振り回される事があるという理由で現在では弱点とも言われているね
肝心の防護力も全然無いらしい >>348
重過ぎたら遅い、軽すぎたら弱い、
その他は解るが、なぜ黒色なの? おまけに獲物にバレやすく狩りの成功率も大幅に下がってしまうらしいので鬣は不要だな 不要で弱点になるものが進化上発達するわけないw
本当の池沼のようだw 威嚇や雌へのアピール用だから狩も殆どしない雄ライオンは鬣があっても問題ない
孔雀の羽根のようなものだろう 鬣は威嚇や雌へのアピール用だから孔雀の羽根のようなものだろう
雄ライオンは狩も殆どしないので鬣があっても問題ない >>350
黒色の理由
模様が有る無いは場所によっては目立つ目立たないが異なる。
黒色一色は何方にも対応し病原菌などのウイルスに強いそうだ。
鬣は急所の首回りを防御に役立つと語っている。
>>348の訂正と追加
チーターの背骨、マーゲイの足首、カラカルの脚、スナドリネコの水掻き、ウンピョウの牙、ヨーロッパオオヤマネコの目、サーバルの耳
ピューマの体格に黒い毛色に雄ライオンの鬣 >>356
>鬣は急所の首回りを防御に役立つと語っている。
古い番組だから仕方ないが、現在では鬣に防護力は無い事が判明してる >>356
Thank you.
頭の部位がヒョウ亜科で体の部位はネコ亜科がスーパーキャットということね
視聴覚もネコ亜科か
ヒョウ亜科よりネコ亜科の方が種類が大幅に多いのだから仕方がないが、・・
ヒョウ亜科はウンピョウの牙とライオンの鬣だけとは何ともさびしい・・ >>356
関係ないかも知れないけど競争馬でも黒い馬の方が強い傾向がある >>358
ヒョウ亜科種類のパーセンテージからすると立派な数値だよ チーターの走行力、マーゲイの木登り術、カラカルの跳躍力、スナドリネコの水泳力、♂ライオンの戦闘防御力、
ウンピョウの牙咬合わせ、ヨーロッパオオヤマネ視覚、サーバルの聴覚、ピューマの総合力でスーパーキャットということ。 >>359
黒い模様のあるトラ、ジャガー、ヒョウ>ライオンなのも頷ける ピューマの体格だったらパーツを替えればチーター並みに走れマーゲイ並みに木に登ぼれるのが可能なのか
カラカルと同等の脚構造なら更にジャンプ力が増すということか
ウンピョウがピューマの体格なら咬む力も更に増すし
視聴覚など他の機能は体重には関係なさそうだが雄ライオンのたてがみを生やせば戦闘力アップということね >>363
>ピューマの体格だったらパーツを替えればチーター並みに走れマーゲイ並みに木に登ぼれるのが可能なのか
ありえないw流石に頭悪すぎないか?
>雄ライオンのたてがみを生やせば戦闘力アップということね
たてがみが無い雌ライオンの方が雄ライオンより強いのでそれはないかな
https://www.bbc.com/japanese/45937455
2018年 12歳の雌ライオン、ズーリは15日、10歳の雄ライオン、ナイヤックを襲った。動物園の職員が2頭を引き離そうとしたが、うまくいかなかったという。ナイヤックは窒息死した。 アマゾンではチーターのような走力は必要ないし、サバンナでは泳ぐ能力は必要ない。
環境に適応するためにひとつの身体的ファクターを上げようとすると、身体はそれにそった形態に変化していく。
しかし、その環境に必要ないものは捨てたほうが形態としてはシンプルで機能しやすい。
だから、進化の過程ではアポトーシス的なものが働く。
スーパーは確かに夢ではあるけどね。
マシーンなら水陸両用なんてのは便利だけど、生物は自分が生きていく環境に適応した形になっていくからそうもいかないんだろうね。 >>364
消えろ!精神異常者!
雄ライオンが憎いからって話にならない馬鹿ぶりw ホワイトライオンやホワイトタイガーはいるけどブラックライオンやブラックタイガーは聞かないな >>359 >>358
白変種は一般的には弱い個体が多いが希に天才というほど超優秀な白変種個体から出るらしい
最近白い馬の凄いの出たよね スポーツブランドの「PUMA」
スーパーキャットに近いピューマをモデルにしたのは成功だな 南米の冒険者たちが「黒いジャガー」と「赤いジャガー」がいると広まった。
どうやら「赤いジャガー」の正体は「ピューマ」だったということ。 マウンテンライオンとも呼ばれるピューマだが、運動音痴のライオンとは身体能力に天と地の差があるよな 雌ピューマでも雄ライオンを殺せるのでピューマは強い
残忍な動物園の紛争で雌のクーガーがライオンを死に至らしめる
これは、動物園で何年もの間多くの人の心に触れてきた輝かしい雄のライオン、シンバです。たてがみがいっぱいで、王様が散歩のようで、誰もが彼に恋をしているようでした。
しかし、昨日、3歳の女性のクーガーがどういうわけか雄のライオン「シンバ」の囲いに入ったとき、失恋が感じられました。 2匹の猫は囲いを接続していました。アリスという名前の女性のクーガーはシンバに突撃し始め、激しい戦いが始まりました。
戦闘は約90秒続きましたが、ダメージはありました。シンバは顔全体にいくつかのひどい裂傷を負い、喉が裂けました。彼の犬歯と右吻の1本の喪失と同様に。
「私たちは猫を分離するのが最善であり、それらを分離するために静脈内で試みましたが、私たちの努力は十分ではありませんでした」と動物園のディレクター、マイク・クリフトンは言います。
シンバは彼の命を救うために最後の攻撃でオペレーターテーブルに連れて行かれました、しかしそれは静脈にありました。シンバは手術台に到着してから8分後に息を引き取った。
動物園は彼らが研究のために体を寄付し、ライオンのDNAを理解するのを助けると言っている。 3歳のクーガーのアリスは動物園に残っています。
https://www.youtube.com/watch?v=z45c_dsMYLU 集団社会に馴染めず女性に相手にされずにしての劣等感から、群れ生活で多妻に囲まれた雄ライオンに異常に憎しみを抱く精神異常者。
ライオンに対する誉め言葉は絶対に許せず、関連スレッドは全て荒らすありさま。 あちこちに出没する池沼アンチライオン ウザイし馬鹿丸出しw
オナスレで誰にも相手にされてないからなw >>375
ピューマが強いというよりライオンが想像を絶するレベルで弱いってだけ
現にライオンは同じネコ科で今まで格下だと思われてたものに負けまくり ライオンの話題でなくともライオンを罵声
確かに異常だ
っていうかキモイ ピューマの咬み付く力は、大型のハイイロオオカミよりも弱いのか。
ジャガーの丁度半分の値になってるなぁ。
口も小さいし牙も細く短いし。
前肢の爪はどうなんだろうな?
ttp://www.kotaro269.com/articles/60552.html >>381 ありがとう。
よく見ると、
シベリアンタイガー > ジャガー > アフリカンライオン > アフリカンレオパード >
チーター(フロント) > クーガー > ロシアンリンクス
に見えるけど。(付け根から爪2/3辺りまでの太さで比較---即ち強度)
チーターって爪出しっぱなしで走ると聞いてたから先っぽが丸まったんのかと思ったけど結構鋭いんだなぁ。 チーターはネコ科の割には関節が堅く犬に近いと言われている。
足の用途や形状も犬に近い。 >>382 補足。
爪の内側への曲り角度はジャガーが一番のように見える。
引っ掻けた獲物を取り逃がさないのかもしれない。 バングラデシュの警察はこのほど、絶滅が危惧されるベンガルトラ約70頭を殺したとして、密猟の疑いで20年間指名手配されていた男を逮捕した。
地元警察のサイドゥル・ラーマン(Saidur Rahman)署長によると、「タイガー・ハビブ」の異名を持つ
ハビブ・タルクダー(Habib Talukder)容疑者(50)は、警察の強制捜査を常にかいくぐっていた。
タルクダー容疑者は、ベンガルトラの世界最大の生息地の一つとなっている、インドとバングラデシュにまたがる広大なマングローブ群生地、スンダルバンス(Sunderbans)で密猟していた。
ベンガルトラの毛皮、骨、肉は闇市場で業者に売られ、中国などに輸出される。
タルクダー容疑者は、もともとスンダルバンスで野生のハチの蜜を集めて暮らしていた。トラの密猟と指名手配を逃れ続けたことで、地元の生ける伝説となっていた。
ある地元民は、「われわれはタルクダーを尊敬する一方で、恐れてもいる」と語った。「タルクダーは、森で一人でトラと戦うことができる危険な男だ」 一人の男性に70匹も殺されてる頭が悪く弱っちいベンガルドラであることが証明されたわ。 ネコの道は森林で単独生活のハンター
本来のネコの道から横道に逸れたのはチーターとライオン
チーターは待ち伏せ強襲から高速走行追跡に路線変更したスプリンター
雄ライオンは群を守るために狩りを雌に任せ闘いに特化したファイター 優秀なハンターでも走りでは優秀なスプリンターには敵わない。
優秀なハンターでも闘いでは優秀なファイターには敵わない。 >>387-388
雄ライオンはニートで雌のパシリなのでヒョウにもよく負ける
ライオンほど戦闘が苦手なネコ科はいないね