猫ネコ科猛獣総合スレ
よく動画とかで、飼ってる人とか、飼育員の背後から襲おう(?)として
パッと振り返れれて止めるっていうのがあるけど
アレって、仮に最後までいくと、そうは言っても甘噛みなの?
それとも野生の本能だから背後から首とか喉笛やられるの? 参加費(2缶上納)を支払って夜集会に参加させて頂いている者です。
お陰様で多くのメンバーと知り合いになる事ができました。
ただメンバーの中には、いつも遠くの方で様子を伺っていらっしゃるメンバーもおられます。
かの方々ともお近づきになりたいのですがどうアプローチすれば良いのでしょうか。
なにぶん種族が異なるので礼儀作法等よくわかりません。
専門家の方ご教授願います。 相当古い(数千万年前)肉食獣で頭部が長くて大きいのいたよねぇ。名前忘れちゃったけど。あいつに近い動物の顎の骨じゃないのかなぁ。
ホッキョクグマよりでかいネコ科動物ってライガーよりもはるかにでかいよな。ゾウ喰ってたってホントかなぁ。 268はネコ科じゃなくて肉歯目のヒアエノドン科だぞ
ネコ科にホッキョクグマよりでかい動物など未だ存在してない 野生のライオンやトラは、時に自分より大きな水牛を倒す。
人間は流行りの音楽やファッションにダボハゼのように喰らいつく・・・(ノД`)・゜・。 猫を飼っていると猫の身体能力の高さには驚かされる
コイツが巨大化して狂ったら当に悪魔か死神に等しい ネコ科の特殊生態
ライオン♂ 戦闘防御対応 鬣
チーター 高速走行対応 スパイク爪
ユキヒョウ 雪路対応 広足
オオヤマネコ 聴覚強化 耳先毛 雪路対応 広足
ウンピョウ 樹上安定対応 後足反転
スナドリネコ 水生対応 水掻き
マーゲイ 樹上安定対応 後足反転
マヌルネコ 氷上長時間待機 特型長毛
スナネコ 悪路歩行対応 足裏特毛 所謂猛獣と呼ばれるライオンやトラもよく見ると可愛い顔をしている。
しぐさもイエネコとそっくり。じゃれる、あまえるなど
仔猫時代に初めて買ったばかりのおもちゃが一発で破壊された。
後に買え与えたおもちゃは手加減を覚え長く上手に遊ぶようになった。 ワンコは寂しがりのヤキモチ焼き
ニャンコは甘えん坊でビビり
ワンコは普段6割7割の力加減で遊び、危機に接したら8割位の実力が出せそう
ニャンコは普段2割3割の力加減で遊び、危機に接したら10割の実力が出せそう
ワンコは持久力、ニャンコは瞬発力、
普段はおっとりしたネコが本気モードになったのを見たことがある。
小さな身体からは想像出来ない力を発揮する。
「猫を被る」なんてことわざがあるが猫には裏の顔がある事を知った。 ネコ科の名門 ヒョウ属一門家5種
分岐上ではトラとユキヒョウが兄弟姉妹 ライオンとヒョウ+ジャガーが兄弟姉妹とされるが・・・
類似点
模様ではジャガーとヒョウとユキヒョウ 毛色ではトラとジャガー
体格ではトラとライオン、ヒョウとユキヒョウ
生息環境
サバンナ系はライオンとヒョウ ジャングル系はジャガーとトラとヒョウ
兄弟姉妹同士の共通点は鼻の色だった。
ライオン・ジャガー・ヒョウはブラック系
トラ・ユキヒョウはピンク系 ライオンブラザーズもタイガーブラザーズも元の祖先は共通
タイガーブラザーズの直系の祖先は寒冷地出身らしい
ライオンブラザーズの直系の祖先は温暖地出身らしい ヒョウ属を一親族に例えるのは面白い発想だね
繫栄面で出世したのはヒョウだけど強さの象徴として出世したのはライオンとトラだよね。
本来の猫の道に逆らったのはライオンだよね。
森林から開けたサバンナへ住居を移し、単独生活から集団生活へ、雄雌の役割分担をはっきりさせた。外観も雄雌の違いがはっきり分かる。
保守的に強くなったトラと対照的に革新的に強くなったライオン。
トラとライオンではどちらが強いか?は永遠のテーマ。 「PANTHERA」という語路の上に横一列にヒョウ・ライオン・ジャガー・ユキヒョウ・トラの順序でリアルなイラストが描かれているデザインのTシャツがある。
買った当時はあまり意識していなかったが、今思うと理に適った配列だったんだと感心する。 最近出た「家のネコと野生のネコ」はネコ科好きにはオススメ トラ>ライオン>ジャガー>ヒョウ、ピューマ>チータ
単独成獣同士での単純強さ比較 他のスレに間違って貼ってしまいましたけど、
「今泉忠明」という奴は猫の研究者を自称(?)している
らしいので、こちらにきました。
はげしく既出かもしれんけど、
チコちゃんに叱られるという番組に、
「日本動物科学研究所」とやらの「今泉忠明」という
馬鹿なおじさんが出てきて
いいかげんなことばかり言ってたんだが、
まずこの「日本動物科学研究所」が存在していない組織???
のようであるし(検索しても出てこない!)、
いってる内容も馬鹿なことばかりだし、
どうしてNHKの番組にでたのかというと、
やはり在日朝鮮人だから、在日朝鮮人ばかりの
NHKから出演依頼があったという理解でOKですか? >>288
彼は静岡県伊東市にある伊豆高原「ねこの博物館」の館長だったと思ったが?
各地のトラ亜種やバーバリーライオンの状態よい標本が展示してある。
その他多くのネコ科の標本やケープライオン、スミロドンの復元標本も展示
一度行ってみるといいよ >>287>>288
今泉氏が単行本などで戦いに関してはトラよりライオンがやや有利発言が気に入らないの? ミス
今泉氏が単行本などで戦いに関してはライオンよりトラがやや有利発言が気に入らないの? >>291
アホが
今泉忠明氏はライオン有利発言を何冊もしている。
下らん成りすましはヤメロ! ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はライオン優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はライオン優勢派、實吉氏は互角と言いながらややトラよりの意見だったが近年ではライオン優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややライオン優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はライオン優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はライオン優勢派、實吉氏は互角と言いながらややトラよりの意見だったが近年ではライオン優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややライオン優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 訂正
ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はトラ優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はトラ優勢派、實吉氏は互角と言いながらややライオンよりの意見だったが近年ではトラ優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややトラ優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 訂正
ライオンとトラではどちらが強いか?は昔から議論されてきた。
専門家や研究者の意見は近年はトラ優勢にやや傾いている。
小原氏が互角で、今泉氏はトラ優勢派、實吉氏は互角と言いながらややライオンよりの意見だったが近年ではトラ優勢派になっているね。
加藤氏は他の専門家の意見を参考にして同体重の場合は身体構造ややトラ優勢にまとめている。
ただ結論つけるのは気がかりな点もあることを述べているね。 >>297>>298
そんな事して何が楽しいの?
>>288の幼稚なコメント書いた張本人のようだねw 私もねこの博物館のリピート客の一人
そっち方面に旅行やドライブの立ち寄りスポット
猫のふれあいコーナーがあるから女性や子供も楽しめるね
剝製標本はメンテナンスを丁重にやっているのだろうけど残念ながら年々徐々に色あせていくのがわかる
営業時間中はスポットライトが当たっているから仕方ないんだけどね >>299
幼稚なのはいい歳こいたオッサンの癖に強さ議論しか出来ないお前だよマヌケw
オッサンじゃなくて爺さんだったらゴメンなw https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0806/feature04/gallery/18.shtml
>ユキヒョウは長く力強い後ろ脚で、最大9メートルもの高さまで跳躍できる。
ユキヒョウは幅跳びナンバーワンなのは知られているが高跳びでもナンバーワンみたいだな 稲作の伝来とともにネコが日本に来た
平安時代に日本に来た等諸説あるけどそれ以前はイエネコでなくヤマネコ(ベンガル系・ツシマヤマネコやイリオモテ)は本土にいなかったのかな?
いたけど極少数しか生息してなくて骨等が見つかってないだけってことかな >>303
おそらく幅跳びの間違いだろ
本当に高さで9mも飛べたら幅跳びは25m以上飛べちゃうよw いくらなんで36mはないだろw
人間で言えば垂直跳びの世界記録が130p前後だから立ち幅跳びで5m20cmも跳べることになっちゃうわ さて、雨も上がったし
野良猫にご飯あげに行くとするか。 中国の森林率は1980年頃に国土の5%程度まで低迷していたけど、
猛烈に植林を続けていて、21%に達したとのこと
目標は2050年に40%
人工林なので生物多様性の度合いは低いだろうけど、
ヒョウやウンピョウ、
アジアゴールデンキャットなどに良い影響を与えられれば良いな トラが単独でサイの成獣を仕留めた映像はナショジオの写真(半水中でサイが身動きしにくい分
不利な構図に見えなくもない)だけ?文書ならいくらでもソースがあるが。
ライオンが単独でカバを仕留めた映像は見たことがないが、数頭で成獣を仕留めた動画はいくつか
あってほとんど単独で攻撃してるも同然だったので多分単独でも十分だろう。 巨大動物図鑑とかをで対ゾウ、サイを見てみるとライオンもトラも途中から別の個体が加勢したケースも
あるみたいだ。もちろん単独でやり遂げたケースも多々あるだろうけど。 考えられている以上に巨大だった。新生代時代のサーベルタイガー、
新たに発見されたスミロドンの頭蓋骨からわかったこと
https://karapaia.com/archives/52289388.html 中国最北部、ロシアと国境を接する黒竜江省の村にトラが現れ、村人に次々と襲い掛かる事件があった。中国のニュースサイト澎湃新聞などが地元警察の話として報じた。
澎湃によると、トラは絶滅も心配されるアムールトラの雄。まだ子供で、23日に村に現れた。
車を運転中に遭遇した人は中国紙・新京報に「畑へトラが向かっていた。農作業中の2人に逃げろと叫んだら、トラはこっちへ向かってきた。2、3秒で車に追い付かれ、車体が引っかかれた」と振り返った。乗っていた2人にけがはなかったが「怖かった。まだ心臓がどきどきしている」と語った。
トラは警察が麻酔銃で捕獲した。負傷した村人も軽傷で済んでいる。黒竜江省当局の26日の発表によれば、トラは伝染病の検疫のため、45日間の隔離に入った。
アムールトラは中国やロシアに生息するが、密猟により野生には500頭未満しかいないと推測されている。中ロ両国で保護活動が行われているが、人里で見つかるのは珍しい。 一般的には最も大きなトラが最強と言われてるがどうだろうか?
ジャガーの噛む力はトラより圧倒的に強くライオンの2倍以上と言われている。
3mを超えるカイマンをとらえて頭蓋t骨をかみ砕くほどである。
アメリカライオンなどとも呼ばれるピューマは9mの谷をひとっとびし、4m以上垂直にジャンプして鳥をとらえるほどの身体能力を持つが故に遭遇したヒグマは怖気ずいて立ち去るという。
興味深いのは、北米大陸に共存するカナダオオヤマネコとボブキャットの関係である。
個体の平均値としてはカナダオオヤマネコの方が一回り大きいとの調査結果だが
縄張り争いにおいてはボブキャットのほうが優勢らしい。
その要因ははっきりしないが、個人的な見解としてはボブキャットのほうが体がより柔らかく身体尿力に優れているように感じる。
これはあくまで予測だが動きのt特徴から動体視力もカナダオオヤマネコを凌駕しているのではないだろうか?
話せば尽きないが、いろんな角度から考察すると本当に面白い。 ライオンは体格の割に相当弱いことが小型の雌トラやヒョウに苦戦する多数の映像から分かってるね >>327
個人的には、130kg以上のジャガーであればスマトラトラを凌駕すると思ってる。
しかし200kg超えのベンガルトラやアムールトラ、アフリカライオンには向かっていけないと思う。
要するに体格が違い過ぎて怖気づくだろう。 >>330
このVかなり前に見てる。動物園やサーカスの個体群って飼い猫じゃん。
飼い猫どうしの行動ではなくて野生下でないと信頼性ゼロゼロゼロだよ。 南米ではピューマとジャガーが遭遇することがあるという。
ピューマは基本的にはアンデスの高山、ジャガーは熱帯の密林に分布するがそれでもまれに出くわすことがあるという。
クーガーとジャガーが触即発の戦いになりかけたがジャガーが逃げて行ったという話がドラマ化されたこともあった。
主人公の愛犬を襲ったジャガーをクーガーが撃退したという内容のもの。
クーガーというのはピューマの別名で、アンデスでは無敵のハンターとしてたたえられてるという。
水辺や狭い場所だとジャガー能力が存分に発揮されるかもしれないが、見通しの良い広い場所だと動きの速いいピューマの方が有利なのかもしれないね。 >>332
追加情報。
Jaguar skull VS Cougar skull size compare
< https://wildfact.com/forum/topic-size-comparisons?page=59 >
これを見る限り、頭骨全体の大きさ、マズルの太さ、犬歯のながさ・太さ、顎の頑丈さ、
全てにおいてジャガーの方がピューマを凌駕していることがわかる。
パワーでジャガー、スピードでピューマってところだろうな。
ピューマは逃げ足が早そうだからジャガーはピューマを仕留めきれないかもしれない。 >>332
追加情報。
Jaguar skull VS Cougar skull size compare
< https://wildfact.com/forum/topic-size-comparisons?page=59 >
これを見る限り、頭骨全体の大きさ、マズルの太さ、犬歯のながさ・太さ、顎の頑丈さ、
全てにおいてジャガーの方がピューマを凌駕していることがわかる。
パワーでジャガー、スピードでピューマってところだろうな。
ピューマは逃げ足が早そうだからジャガーはピューマを仕留めきれないかもしれない。 https://web.archive.org/web/20140927093927/http://www.telegraphindia.com/1080313/jsp/northeast/story_9012303.jsp
通常は子どものサイを捕食するロイヤルベンガルトラは、先週の2週間から、カジランガ国立公園で成体のサイを殺し始めています。
トラは昨年カジランガで20頭のサイを殺しましたが、今年は8頭のサイが大型ネコの餌食になりました。 「心配なのは、トラが成長したサイを殺し始めたことです。
以前はトラが攻撃していたのは子サイだけでしたが、今では完全に成長したサイが標的にされています」と公園の森林局の役人であるBankimSharmaは述べています。
森林局の関係者によると、オスのサイは通常一人でいて、トラは大きなグループにとどまる水牛よりも捕食しやすいと感じています。
公園内のトラの個体数が増加しており、これがサイへの攻撃のもう1つの理由である可能性があると彼は述べた。 ジャガーはアメリカに野生で生息している唯一のネコ科の大型種。
実は同じように考えられているクーガーやヤマネコはトラのような大型種よりは飼い猫のほうが近い親戚なのです。
ジャガーはかつて南〜中央アメリカに多く生息していて、現在で言うアリゾナ州やニューメキシコ州の森にも生息していたんだそうです。
しかし政府のジャガー駆除計画を含む人間による狩猟により20世紀中盤にはアメリカにおけるジャガーの数はほぼゼロに。
現在はメキシコから迷い込んだ1頭か2頭のジャガーが確認されているだけです。
学術誌「Conservation Science and Practice」に発表された論文に野生動物の研究者や動物保全の団体などが
アメリカ南西部にジャガーを戻すことについての見解が書かれています。
「ジャガーはアメリカ人が住むずっと前から山に住んでいたんです。
もし協力してジャガーの生息をアメリカに戻すことができたら、地域経済も生態系も活性化されます」 >>339
(2018.4.7)発行の別冊日経サイエンス『ネコがたどってきた1000万年の道』によると<分岐系統>として、
第一波 約900万年前以降にアジアから北米へ。
ピユーマ・チーター・ジャガランディの共通祖先が670万年前に分岐。
その後490万年前に〔ピューマの仲間の祖先〕が分岐しチーターへ。
その後420万年前にピューマとジャガランディが分岐。
第二波 約400万年前から100万年前
チーターがアジアからアフリカへ
ピューマが北米から南米へ
8千年から1万年前に
ピューマが南米から北米へ
1080万年前に分岐その後640万年前に〔ヒョウの仲間の祖先〕とウンピョウが分岐(約130万年前ボルネオウンピョウと分岐)
約370万年前にジャガー・ヒョウ・ライオン系統とトラ・ユキヒョウ系統に分岐
約300万年前にジャガーが分岐、約270万年前にヒョウとライオンが分岐
約280万年前にトラ・ユキヒョウが分岐
ジャガーがアジアから北米経由南米へ
ライオンがアジアからヨーロッパ経由アフリカへ
ライオンがアジアから北米へ
と書かれてました。 顎の大きさと噛む力は比例しないよ。
噛む力の強さは顎の周りの筋肉のつき方。
ジャガーの噛む力は猛獣ではナンバー1。
次がホッキョクグマ。
ピューマもライオンより遙かに強い。
灰色オオカミの首くらいなら一撃でへし折るよ。 ホント。
国立公園内で防衛行動で襲われた人も過去にいるけどね。
その人曰く本気でパンチしてないと。 ピューマとジャガーはともにネコ科では中型の肉食獣だけtど、全く違う能力を持った存在なのが面白い。
ジャガーは泳ぎが得意でよく水辺で狩りをする。
一方ピューマはどちらかというと見晴らしの良い場所で狩りをすることが多い。
ジャガーは頭が大きくて足は短くずんぐりした体形で強力な顎をもち、カメの甲羅さえもかみ砕いて食べる。
また、3m級のカイマンでも水中から引き上げる身体のパワーを持つ。
一方ピューマは頭は比較的小さく体は筋肉質で細身である。しかし、足は太く長い。
動きが極めて俊敏で敵の背後に素早く回り込んで後頭部に噛みついたり、飛び立った鳥をダイブしてパンチでたたき落とすなどの空中殺法を繰り出す。
この2種が他のネコ科の猛獣に比べてどれだけ強いかはわからない。戦う場所によって変わってくるだろう。
ただ、傑出した能力をもつこの2種の生活は見てるとさらに興味を抱かせる。
別件だが、アフリカでナンバー1のあごをもつと言われるハイエナはライオンなどの食べ残しの骨をかみ砕いて食べるために強力な顎に進化したと考えられている。
ホッキョクグマは凍りついた肉や骨でもかみ砕いて食べないと生きていけないからやはり強力なあごになったと言われている。
そうやってそれぞれ生きていくために必要な能力を得ながら環境に適応していくんだろうね。 ジャガーはヒョウ亜科 ピューマはネコ亜科
戦闘能力はヒョウ亜科のジャガーかと思いきや、実はそうとは限らない。
ジャガーはネコ科最強の咬合力であるがピューマの咬合力でも十分にジャガーを殺せる力はある。
力強いジャガーは重量が重い分、ピューマに比べて敏速に欠ける。ピューマの跳躍力は動物界最強。
ピューマはネコ科の中で最も敏速さと力強さのバランスが良いとされる。 >>346
地球ドラマチック「スーパーキャットを作れ!〜ネコ科動物 驚異の能力〜」というTV番組で語っていた。 ライオンの鬣は熱がこもってスタミナを消耗しやすく爪が引っ掛かって振り回される事があるという理由で現在では弱点とも言われているね
肝心の防護力も全然無いらしい >>348
重過ぎたら遅い、軽すぎたら弱い、
その他は解るが、なぜ黒色なの? おまけに獲物にバレやすく狩りの成功率も大幅に下がってしまうらしいので鬣は不要だな 不要で弱点になるものが進化上発達するわけないw
本当の池沼のようだw 威嚇や雌へのアピール用だから狩も殆どしない雄ライオンは鬣があっても問題ない
孔雀の羽根のようなものだろう 鬣は威嚇や雌へのアピール用だから孔雀の羽根のようなものだろう
雄ライオンは狩も殆どしないので鬣があっても問題ない >>350
黒色の理由
模様が有る無いは場所によっては目立つ目立たないが異なる。
黒色一色は何方にも対応し病原菌などのウイルスに強いそうだ。
鬣は急所の首回りを防御に役立つと語っている。
>>348の訂正と追加
チーターの背骨、マーゲイの足首、カラカルの脚、スナドリネコの水掻き、ウンピョウの牙、ヨーロッパオオヤマネコの目、サーバルの耳
ピューマの体格に黒い毛色に雄ライオンの鬣 >>356
>鬣は急所の首回りを防御に役立つと語っている。
古い番組だから仕方ないが、現在では鬣に防護力は無い事が判明してる >>356
Thank you.
頭の部位がヒョウ亜科で体の部位はネコ亜科がスーパーキャットということね
視聴覚もネコ亜科か
ヒョウ亜科よりネコ亜科の方が種類が大幅に多いのだから仕方がないが、・・
ヒョウ亜科はウンピョウの牙とライオンの鬣だけとは何ともさびしい・・ >>356
関係ないかも知れないけど競争馬でも黒い馬の方が強い傾向がある >>358
ヒョウ亜科種類のパーセンテージからすると立派な数値だよ チーターの走行力、マーゲイの木登り術、カラカルの跳躍力、スナドリネコの水泳力、♂ライオンの戦闘防御力、
ウンピョウの牙咬合わせ、ヨーロッパオオヤマネ視覚、サーバルの聴覚、ピューマの総合力でスーパーキャットということ。 >>359
黒い模様のあるトラ、ジャガー、ヒョウ>ライオンなのも頷ける ピューマの体格だったらパーツを替えればチーター並みに走れマーゲイ並みに木に登ぼれるのが可能なのか
カラカルと同等の脚構造なら更にジャンプ力が増すということか
ウンピョウがピューマの体格なら咬む力も更に増すし
視聴覚など他の機能は体重には関係なさそうだが雄ライオンのたてがみを生やせば戦闘力アップということね >>363
>ピューマの体格だったらパーツを替えればチーター並みに走れマーゲイ並みに木に登ぼれるのが可能なのか
ありえないw流石に頭悪すぎないか?
>雄ライオンのたてがみを生やせば戦闘力アップということね
たてがみが無い雌ライオンの方が雄ライオンより強いのでそれはないかな
https://www.bbc.com/japanese/45937455
2018年 12歳の雌ライオン、ズーリは15日、10歳の雄ライオン、ナイヤックを襲った。動物園の職員が2頭を引き離そうとしたが、うまくいかなかったという。ナイヤックは窒息死した。