【古代】サーベルタイガー【最強】
サーベルタイガーことスミロドンは何十倍の体重差があろうと マンモスを普通に殺してたらしい スミロドンは大型生物の狩りに特化してる古代最強の肉食獣である マンモス殺してるんじゃなくて、死んだマンモスに群れで集ってるんだろ 同じスカベンでもハイエナよりはカッコイイよね 見た目だけは 猫科なので夜でも目が効く、 猫科なので足音がしない、 寝てる間にこそっと忍び寄り、牙でマンモスのアキレス腱をプシュ!って刺して逃げる、 マンモスが動けなく弱り、ぐったするのを待つ、 分厚い体毛に覆われ、さらに分厚く堅い皮膚があるマンモスにジャガーサイズの顎じゃ歯が立たないだろ。 差し詰め子供の像に家猫が戦いを挑むのと大差ないぞ。 >>105 だからこそ長い牙と大きく開く顎 北では秘孔に牙を突き刺し内部から破壊する 一方南は牙を振るい外側から骨まで切り裂く まぁ今で言う柔道の篠原の顎とか、 爆乳でも外人みたいに異常にデカ過ぎるのは勘弁な、 実際そこまでデカくないよな犬歯 穴掘りとは違うかな 実は岩場の鳥の卵や雛を狙ってた クライミングするのに牙も有効でした キバの形が不自然すぎるね エサを食うのも邪魔になって大変そうなんだが 当時はアルマジロや動かない陸生のカメが一杯いてそれを食ってたんだろ 食い尽くして絶滅したんだろ タスマニアデビルとか狸をどんくそうにした奴でも根性ばりばり ラーテルも勇猛だしクズリなんか狼二匹相手でも撃退するんだし サーベルタイガーもスピリッツが売りんじゃないの? 絶対に逃げない、もう死ぬまで戦い抜く それゆけ我らのサーベルタイガー 30 :名無虫さん:2012/11/16(金) 21:01:52.58 ID:??? 北米スミロドンは最大400kg程度の小型だけど 南米スミロドンは最大800sまで巨大化する 最大個体はどうだかわからんけど、スミロドンの平均個体って100sそこそこじゃなかったっけ? >>117 ラーテルやクズリは異常に防御力の高い毛皮あっての勇猛さだからなあ タスマニアデビルは元々棲息地域最強の立ち位置だし 北米のスミロドンはシベリアトラ程度だけど 南米のスミロドンは超巨大だぞ 北米種400kg、南米種800kgというのは最大個体では? 現代なら300kg超えのトラとか、1tのヒグマみたいな たまにいる並外れの個体 脚が短くて遅いけど、跳躍力はどうなんだろ? 高くジャンプして獲物に牙を突き刺すって説もあるけど 角で突こうと構えてる獲物にむかってジャンプはリスクが大きいだろし 冴場良が腕の達つ殺し屋と戦った時、真上からの攻撃を仕掛けたけどな ジャンプ力5mのトラよりも凄い つまり10mぐらいジャンプできる クマみたいな体型で現代のネコ科ミドル級より跳ぶのかよ それは最強過ぎるな 10mのジャンプをして牙で樹や崖に貼り付いたら面白い そしてマンモスを待ち伏せ、延髄めがけて落下してサクッと瞬殺 ♪ジャカジャーン(仕事人のBGMで) >>121 スミロドンの化石は世界各地から大量に出土してるけど、その殆んどの個体重量は100キロ未満や100キロ前後だったはず 800キロとかは何かの間違いじゃないかな。一部の骨だけ出土して、そこから推定重量を割り出す時に間違った可能性あるような。もしくは突然変異の奇形かもね。 平均値ではライオンやトラより小さく、下手したら 同時代のネコ科に限っても二番手三番手以下なのか 夢が壊れるなあ きっとサーベルパンサー(笑)が、スミロドンの 最大最強を証明してくれるに違いない!! 同時代のホラアナライオンが250〜300キロくらいだから、今で言うと平均個体のアフリカライオンとヒョウくらいの体重差は少なくともあったはず。 やっぱり毒でもなかったら勝ち目無さそうだね。 子供の時に図鑑でサーベルタイガー見てカッコイイと思ったけど全然カッコよくないんだね 中型で鈍足なんて幻滅したわ ttp://farm4.static.flickr.com/3031/3035449591_20f3aeb8cb_o.jpg 皆イエネコさんの号令で整列だ! ところでデカい方のスミロドン、君ハイエナくんと似とるね サーベルタイガーは何種類の化石が発見されているの? 折れやすい牙って本当に武器になっていたんだろうか。 200万年も更新世からスミロドンより強い生物が存在してない 全捕食者最強:ショートフェイスベア 純プレデター最強:アメリカライオン、対抗:ヨーロッパ洞穴ライオン スミロドンは良くてもその次というか、異様に特化した身体のなので ジャンケン状態になる確率も高いだろ 多分捕食者同士の戦いには向いていないんじゃないか 折れやすい牙ということは、ただの飾りでない限りは何らかの(超精密機器のごとく背骨と 背骨の継ぎ目に正確に牙を突き立てることができた)みたいな折損防止策が必要になってくるな まず探りを入れる目的で軽く突き刺し骨に当たったら再度刺し直して何度もトライ 椎間板の位置を見つけたらビンゴ!とばかりに一気にぶち込むと これならマンモスでも瞬殺だな 意識はあっても半身麻痺してて動けないまさに活け作り状態で食われたのかもしれないw >>148 それを実現するには、あのクマみたいな骨格バランスで 中型のネコ科以上の身軽さと敏捷性が必要になると思う 子泣き爺並のホールド力があってもマンモスの長毛種を ピンポイント刺殺するのは厳しいんじゃないかな あの牙は、本当はこけおどしじゃないのか マンモスは気が弱く、あの牙を見るとびびって逃げ出す、 群れで崖に追い込む、マンモス、崖から転落 しめしめとみんなで食う >>153 マンモスを追い込む落とし穴を、あの牙で掘ったのさ 身体ごと入る巨大な穴でなくとも、脚を負傷した象は 待っていれば自滅する、そしてウマー いわゆるサーベルタイガーてきな生物は何度か出てるんだよな、直系先祖でもないのに マカイロドゥスとかティラコスミルスとか。当時、それらが生きてける環境があったと思う サーベルタイガーは健康体のマンモスを「常食」ではないだろ 弱った個体や幼獣を主に狙ったか、タールピットに落ちた個体 そしてマンモスの長毛種は北米のステップにはいないはず 長毛種と競合しても先に絶滅したのはサーベル族だし その辺りも考慮して生物学的意見で「サーベルタイガーは他の肉食獣や草食獣から競合者として最強だったのか否かを」是非知りたい サーベルって肉食獣なのか、うちの猫は海苔とか生米、お茶葉、チーズも好んで食べるよ サーベルが魚や亀を食ってとか 干潟でカニ 貝 エイリアンみたいな魚を食べてたとか 木の実や筍、カタツムリなんかも食べれんことはないし >>157 タールピットに落ちたのを食べ続けてたら、タール中毒になってたかもな 注意はしててもタールを摂取しまくって 可能性はあるけど化石からタールによる疾患が検出されるかどうかだな 平均個体からして最強のプレデター足りうるかといえば やや物足りないわな だからスミロドンには体重差など無意味だと何度言ったらw 北米の場合だと アメリカライオンとスミロドンはどっちが強力な競合相手だったのかな スミロドンの特殊な身体からして、現代のライオンとも近い身体の アメリカライオンとは、狩りのパターンが大きく違ったんじゃない? 直接的な競合は、あんまりしていなかったのかも 中〜大型の肉食獣なんてワザワザ食わんだろ 抵抗されても面倒臭いし、美味そうじゃ無いし 多分群れてもいないだろうし >>165 なるほど その両者の獲物を奪っていたのがジャイアントショートフェイスベアかダイアウルフの群れですね。 >>168 巨大グマの群れとか最強過ぎるだろ でも必要な食い扶持を賄えるのか? 現代のクマにも全然負けるレベルなんだからw 諦めろよw ライオンもトラも正面対峙じゃアメリカクロクマに勝てませんからねぇw だからシベリアではヒグマはトラに食われまくってんだろうがw >>182 どうぞどうぞw ただし、雄トラでも襲うのは自分より小さい雌熊、小熊限定ですけどねw ピットファイトじゃライオンはツキノワグマと互角でしたっけw たまらんw おまえが何をほざこうがw ヒグマがシベリアトラに食われてる科学的事実があるw >>184 だから、どうぞどうぞと言ってるじゃんw ただし、雄トラが襲うのは自分より体重の軽い雌熊、小熊限定w たまんねぇw そりゃあ大型より小型のクマの方が楽に倒せるからわざわざ大型狙わないだろ それにトラは小型だろうとクマを狙って食べてるのに、クマは小型トラを狙わない クマは森奥に引きこもってドングリでも食ってろw でもピットファイトで正面対決させると ライオンはツキノワグマと互角なんですけどねw たまんねぇw 自分の体重の半分も無いナマケグマと互角のベンガルトラって( )笑 http://izismile.com/2011/07/18/the_mother_bear_and_the_tiger_12_pics.html 子連れの雌のナマケグマ(50から90キロ)に追い払われる 成獣の雄トラと雌トラの連続写真。 (1)News of the day 1909年。 the struggling animals rolled over and over, snarling, biting, and scratching. 〜the animal succumbed to its injurie on sunday. ベンガルトラとクマが動物園で激しい戦いを始めた。 トラは日曜日に怪我のために死にました。 (2)Three forks news 1938年。 One time a grizzly was matched with a tiger on a barge in san francisco bay by some lowminded gambler, and killed the tiger in a few seconds. ギャンブラーが行った戦いでヒグマがトラを秒殺しました。 (3)The bear killed an adult tiger at the park. ヒグマが成獣のトラを殺しました。 http://bigcatrescue.org/2011/big-cat-attacks (4)Tiger stephen mills 2004年。 P168 Most tigers give sloth bears a wide berth. 殆どのベンガルトラがナマケグマを敬遠します。 http://www.thesun.co.uk/sol/homepage/news/3695015/Tigers-no-match-for-mother-bear.html?OTC-RSS& ;ATTR=News http://www.smithsonianmag.com/science-nature/sloth-abstract ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、在日カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まった人間をよく使ったり、左翼を装った人間にキチガイなフリをさせるのは、視聴者に、自分と違う考え方をする人間が世の中には大勢いるんだなと思わせる効果がある。 .. あの異様な犬歯は性淘汰の結果という可能性はないんかな 最強すぎて敵がいなかったんだろう マンモスまで捕食してたからな そもそもサーベルタイガーは大型動物には強いが オオカミには狩られてたし 一対一でも南米から渡ってきたティタニスに頭かち割られてた あの牙オスメスにあったの?オスだけならメスへのアピール的なもので実用品ではなかったのかなぁ 両方にあったんならわかりません あっただろ、ないのいるのか 多少は差があったかもしれんけどね マカイロドゥスの化石からは サーベル犬歯を何者かに手刀によって折られたとしか考えられない化石も出土しているみたいだ 広義のサーベルタイガーに含まれるマカイロドゥスは荒涼とした氷河期に生きた狭義のサーベルタイガーと違って 生物種の多様で温暖な時期に棲息してたから歯を折るようなライバルは多かったろう >>198 その通り そしてもっと多くのサーベル犬歯にダメージを与えていた相手こそ「館長」ではないかと言われている。 サーベルタイガーって実際、どんな体格してたかわかんないし 画像では、ヒグマみたいながっちりした体型になってたw サーベルタイガーのプロフィール 最大2、4m 体重300キロ、現代の シベリアトラと大体同じ体格、シベリアトラは、猫科、最大だけど平均的に見た らすごく体が細いしサーベルタイガーもそんなにたいした事ないだろw サーベルタイガー hthttp://www.kaseki7.com/img_items/sum/saber_by_kaseki7.jpg シベリアトラ hthttp://pds.exblog.jp/pds/1/200802/06/56/b0023856_21435612.jpg ↑動物園で育っているのにこの細さw read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる