福島第一原発周辺の自然を考える
チェルノブイリ原発事故の際、その周辺の野生動物は死滅したが
その後、増加に転じて、いまでは猪は人間の住む地域の十倍存在するなど
自然環境は人の住んでいる地域よりよくなっている。
原発事故のキズから自然がどう立直うるか、研究に値するテーマだと思う
>>1
で、君は具体的に何をどうしたいと考えてるの? チェルノブイリでは放射性物質を食べる微生物が現れたんだっけ 福島で上半身♂下半身♀のクワガタの変種が採取された。
放射能汚染の可能性が強いらしい。 >>5
チェルノブイリ原子炉の壁で繁殖してるのをロボットで回収したんだってな
それを福島でばら撒けばいいのに 完成までに60万人が作業に従事し5万人が亡くなった ttp://livedoor.3.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/e/0/e086f8cb.jpg
チェルノブイリと言えば、1986年4月26日にチェルノブイリ原子力発電所4号炉が起こした史上最悪と言われる原子力事故があったことで知られているが、それから23年たった現在、チェルノブイリの川で数匹の巨大な魚の生息が発見されて話題になっているそうなんだ。
巨大魚の全長は3〜4メートルほどあることが確認されており、軍事ダイバーがこの川の調査を行っていたところ、この巨大魚に咬まれて片手を失ったという噂話まで存在するのだそうだ。
チェルノブイリでは今でも、放射能による土壌汚染が問題になっている。汚染が地下の帯水層や、湖や池のような閉じた水系に移行しているという調査結果もあるようなので、もしかしたらこれらの巨大魚は、それにより異型化したものなのではないかという話もあるそうなんだ。
ttp://karapaia.livedoor.biz/archives/51434974.html 世界保健機関によると、福島第一原発では放射線被曝によって約30人の作業員が死亡し、最終的には4000人もが命を落とすと推測されている。 その比率はおかしい
一般人が4000人死ぬなら作業員はもっと死ななきゃおかしいだろ 国外 ●隠蔽 ○公表
●軍 人災 1957年 ウラル プル炉事故。貯蔵事故の危険。
●軍 人災 1957年 ウィンズケール プル炉で過熱 放射物。数十人が白血病で死亡。500平方キロ汚染。
○軍 人災1961年 アメ軍事炉。制御棒を誤引き抜き、暴走自然停止(低出力)。
○ ?? 1963年 サン・ローラン・デ・ゾー原子炉で燃料用溶融。
○高 ??1966年 エンリコ・フェルミ炉炉心溶融。
○発 人災1979年 スリーマイル島炉心溶融。レベル5 情報共有組織INPOが結成。
○軍 人災1986年 チェルノブイリ 制御棒を全部引抜き。世界原子力発電事業者協会 (WANO) 結成。
○発 人災1973年 バーモント 隣の制御棒を誤抜き、臨界。
○発 ??1976年 ミルストン原発 臨界状態。スクラムで、臨界は止まった。
○− 人災1987年 スウェーデン 制御棒を抜き気づかず臨界。
国内
●発 人災1978年 東電 操作ミスで炉圧で制御棒抜けのBW本質弱点で臨海。29年後に発覚。
○発 事故1989年 東電 福島 循環ポンプ、多量の金属粉が流出。レベル2。
○発 事故1990年 東電 福島 蒸気隔離ピン破損、炉圧上昇自動停止。レベル2。
○発 事故1991年 関電 美浜 伝熱管破断、非常冷却作動。レベル2。 PWの弱点。マスコミ誇張。
○発 事故1991年 中電 誤信号で給水減少、自動停止。レベル2。
○設 事故1997年 動燃東海 低レベル再処理施設火災爆発。レベル3。
●発 人災1999年 北陸 志賀 点検中にBW操作誤りで圧力上昇、制御棒抜け、臨界。 7年後公表レベル1-3
ウラン238が中性子を吸収、それ以上の可能性はなかったとされる。
○設 人災1999年 東海 3番目の臨界事故、作業員2名が死亡。レベル4。
●発 事故1973年 美浜 燃料棒折損、関電秘匿。内部告発暴露。
○船 事故1974年 原船むつ 放射線もれ
○実 事故1995年 もんじゅナトリウム漏洩 レベル1。
○発 事故1998年 福島 検査中の制御棒抜け。
○発 事故2004年 関電 美浜 2次配管破損 蒸気噴出。5名熱傷死亡。レベル0+。
○発 事故2007年 地震 東電刈羽 変圧器火災、微量の放射物。【地震で発生した火災は原発だけ】 レベル0。 チェルノブイリ周辺で生物の奇形や巨大化が報告されてるらしいけど
放射能の影響で奇形化はなんとなくわかるんだが
小型化したり巨大化したりじゃなくて、体が大きくなっていくだけってのがわからん 人に捕られることが無くなって、ヨーロッパオオナマズとかが本来なりうる大きさに達するほど
長生きしているとか。