パンダはチベットの動物です
レンタル料年間95万ドル←レンタル料は都道府県が税金で負担
食費1頭年間約400万円←たいていの動物園で動物食費ランキング1位
自然死以外で死亡した場合1頭当たり4000万円支払う
レンタル中にパンダの子供が産まれた場合、返還するかレンタル料をさらに支払う契約
パンダを受け入れるために檻を床暖房などを施したものへ改修が必要、費用は約1億
その他飼育員の人件費がかかる
動物園がパンダのレンタル料を回収するには、年間約15万人分の大人の入園料が必要。
同じ動物園でパンダがいる場合では入園者は増加するがパンダ費用がかかるため儲けはあまり変化無し。 パンダの経済効果は300億を超えるからな
1億程度なら安いもんだ その300億の内訳は何だよ。しかも、
>宮本教授は昨年4月、リーリーとシンシン公開に伴う経済効果を約208億円と発表。
>赤ちゃんの経済効果に関しては正式に試算しておらず「おおまかに推定される金額」と前置きしつつ「300億円超えは間違いない」と話した。
一人の教授がインタビューの際に適当に答えただけで何の確証のねえじゃねえか。 何年か前にパンダの赤ちゃんが生まれて10年契約したときの経済効果は70〜80億だったけどな