地球温暖化断固阻止弐
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●高添沼田「盗聴盗撮犯罪者の井口千明の息子の逮捕を要請します」
高添沼田の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子
井口千明の息子の住所=東京都葛飾区青戸6−26−16
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan01.jpg
浣腸器と異なりどくどくと直腸内に注入され清水婆婆は激しくあえぎます
「お腹が痛い」といったところでアナル挿入食糞愛好家で高添沼田の息子の嫁で自慰行為をしている井口千明の息子の命令により数分我慢させます。
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan02.jpg
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子の排出命令で出します
アナル挿入時にチンポに清水婆婆のウンコがつくのを嫌がるアナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子のために
最低5回はくりかえします
きれいな水だけになりその後ローションをたっぷり肛門に塗り込み
アナル挿入食糞愛好家で母親の下着で自慰行為をしている井口千明の息子によるアナルプレーが始まります
http://101.dtiblog.com/b/bodytk9690/file/kan03.jpg 【南大西洋】富山県と同じ大きさの巨大氷山、サウスジョージア島に衝突の可能性 ペンギン等全滅の恐れ [ばーど★]
0001 ばーど ★ 2020/12/11 11:13:19
※テレ朝news
世界最大級の氷山が南大西洋に浮かぶ島に衝突する可能性が出てきました。衝突した場合、ペンギンたちが全滅する恐れがあります。
これはイギリス空軍が上空から撮影した映像です。2017年に南極半島から分離したこの巨大氷山は面積が約4800平方キロメートルあり、日本の富山県とほぼ同じ大きさです。AFP通信によりますと、記録があるなかでは世界最大級だということです。
現在、この氷山は南大西洋を漂流していて、イギリス領のサウスジョージア島に衝突する可能性が出てきました。サウスジョージア島は面積が約3500平方キロメートルで、数十万羽のペンギンや数千頭のアザラシなどが生息していて、海洋生物の繁殖地として知られています。イギリス南極観測局の生物海洋学者によりますと、氷山が島にぶつかると、海洋生物を押し潰す可能性があり、ペンギンやアザラシなどが全滅する恐れがあるということです。
ただ、海流に乗って島をよけることも考えられ、衝突するかはまだ不確定です。
2020年12月11日 8時5分 テレ朝news
https://news.livedoo...cle/detail/19362216/
https://image.news.l...53ef2ea_fb5cbc37.jpg 【温暖化】「これからはカビ・ウイルス・細菌との闘いになる」動物学者の警告 [ばーど★]
0001 ばーど ★ 2021/01/03 14:31:01
※FNN
「これからはカビ・ウイルス・細菌との闘いになる」動物学者の警告
動物学者・今泉忠明先生に、動物にとって温暖化の何が問題でどのように対策し、今後人間は何と闘っていくことになるのか伺った。
温暖化の問題点は速度
藤村アナウンサー:
まずは、動物にとって地球温暖化の何が一番問題なのか、今一度その部分から教えて下さい。
今泉先生:
現在の温暖化の問題点は速度です。これまでの気候変動では400年に少しの変化くらいでゆっくりだったから適応したんです。今は極端に言えば4週間で変わってしまう程のスピードですからついていけないんです。
過去例でみると、縄文時代は今よりも暖かかったので稚内まで縄文人が上っていて、そこにドングリの木がありました。ドングリはカケスが運び埋めます。1年に運ぶ距離が400mくらいだとすると、やがて林になり稚内まで行くにはどのくらいかかるか計算してみたら400〜1000年ぐらいというペースでした。
そういうゆっくりとしたスピードにつられて、当時ツキノワグマも北海道に行っています。
藤村:
動物たちも時々の気候によって棲む地域を変えるなど変化に対応してきたんですね。
今泉先生:
産業革命以来いきなり短い期間に急速に温度が上昇しています。このスピードでは動物はついていけません。多分、リズムから推察すれば人間のせいでしょうね。
温暖化に対応するため農耕の方法を変えるべき!?
今泉先生は温暖化によって、その土地にはいなかった昆虫などの生物がやってきて重大な被害をもたらすだろうと著書に書かれている。そうした被害をもたらしかねない虫から生活を護るために、私たち人間は温暖化にどのように対処していくべきなのか。
人間が1万年以上も同じ穀物を同じ所で作って繰り返してきたことによるものが大きいという先生。著書の中で、動物学の観点から見ると「農耕の方法を変えるべき」とも提唱している理由をうかがった。 今泉先生:
無限に同じもの(穀物など)が広がるエリアを作ると、そこに虫が1回棲みつくことに成功さえすれば一気に増えるための助長をしていると言ってもいいでしょう。
養鶏場・養豚場も1回病原が発生すると何万頭という家畜が死にます。畑もそれと同じ状態です。稲は1度いもち病などの病気にかかれば、全滅してしまう。経済効率はよいでしょうが、対処するなら様々な植物を植えて少しでも多様な環境にする必要があるでしょうね。
例えばドイツなどのヨーロッパでは病気が一気に広がらないようにしているといいます。イギリスの農家でも、昔から色々な動物を飼って色々な種類のものを植えて生活しています。効率は悪いですが、打撃を受ける際全滅は避けられます。一つにはそちらに戻っていくべきだろうとも考えます。
これからはカビとの闘い
藤村:
2019年から〜2020年にかけて暖冬でした。先日、着ようと思って出した洋服がカビていました。カビの繁殖は温暖化と関係があるのでしょうか。
今泉先生:
関係あるんです、湿気がカギです。温度が上がると増えるのはバクテリア・ウイルス系です。増殖するのに丁度良い実験室のような温度になるんですから、彼らは暖かいと嬉しいでしょう。そうやって考えると、これからの人間はずっとカビ・ウイルス・細菌との闘いになるでしょうね。今まで以上にケアしていかないとそれによって、身体を侵される可能性が高くなり、病気になるでしょう。
動物園にいるペンギンでも、空中を漂っているカビが肺に付いて死んでしまうケースがあります。元々生息している南極などの南半球ではカビはなく、きれいな空気を吸っているからカビに対して免疫力がない。だから動物園で死ぬのは肺にカビが生えるパターンが多いんです。人間もそのカビにうつることがあって、肺にカビ入ると治りません。肺炎とは違う、カビが増えるんです。
藤村:
今はたまたまコロナ対策でマスク着用の生活を送っていますが、ではカビっぽいところに行くとわかっている場合はマスクを着用した方がよいということですか?
以下ソース先で
2021年1月3日 12時30分
https://news.livedoo...cle/detail/19477444/
ID:QertJ2j89 氷床を綺麗に掃除して
人工建築物、道路など全て白く塗れば
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