蝶類学会など
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以前あったスレッド同様、蝶屋の暗部を覗くスレッド。
AA荒らし、叫ぶの禁止。 ブータンシボリアゲハで、フジミドリ勢を完膚なきまでに叩きのめした、テング学会。
どちらが生き残るかは自明の理だな。 フジミドリは藤岡さんがボケてきて、もうおしまいらしい。
ネタ元はツイソー。 チョウの業界ってすげえよな派閥できるほどって
甲虫屋とかオワコンすぎてヤバい 甲虫は生き虫があるから未来があるじゃないか?
若い人も多いし・・・
チョウなんか50代で、まだ若手だぜ。 >>6
わああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ、みたいなのだろ。 【日本蝶類研究会】の総支配人(NBくん)は、今、こんなことしています。
http://insect-shop.blogspot.jp/
某掲示板よりコピペ ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ NB君はどこへ行くのでしょうね?
ギフヤ展翅堂、蝶研サロン、日蝶研、もうNB君に金を支払うヤツはいないと思います。
>>7>甲虫屋とかオワコンすぎ
>>8>甲虫は生き虫があるから未来があるじゃないか?
若い人も多いし・・・
外国産クワガタで大盛り上がりしたブームを考えると、その辺のライト層は甲虫屋の方が圧倒的に多いイメージだ
だがカミキリ屋を中心に地道な採集を行ってドイツ箱にこつこつ収めていた人達はもういないのか?
まああの外国産生き甲虫ブームももうピークは過ぎちゃってるなあ
但し、これまで良く分かっていなかったインド東部〜雲南〜インドシナの昆虫層にスポットライトを当てた点だけは評価できるのだろうか >カミキリ屋を中心に地道な採集を行ってドイツ箱にこつこつ収めていた人達はもういないのか?
終わってるイメージ・・・ やはり、どこにも虫屋の未来は無いのか?
蝶類保全協会は?
フィールドガイドが売れているようだけれども・・・
あそこは採らない分、若手が多いように見える。 大明神が生きていたら、随分と蝶界も変わっていただろうに。
いま考えても惜し過ぎる急逝だった。 だから世間の昆虫採集に対するイメージをいち早く変えるべき 一般に認められるようになると
古参はアングラな昔のが熱かったとかなんとか 会誌にブータンシボリアゲハの論文、出たね。共著者が大杉でワロタが。 一般向けのイモムシの本とか出てるの見ると蛾も随分市民権を得てきた感じ(あくまで昔と比べれば、だけど) 『庭のイモムシケムシ』『道ばたのイモムシケムシ』だね!
東京堂出版から絶賛発売中だよ。 だがオオムラサキばかりに目を向ける自治体はFUCK
国が定めたわけじゃないのに国蝶国蝶うるせえんだよks 違う。
蝶屋が派閥争いをしている一方で、蛾屋はいい仕事をしているなと感じただけだ。
蝶類学会が二つもあるの、おかしいだろう? 蛾類学会もあるじゃないか、全部統一して、例えば鱗翅学会とかいうので立ち上げれば成功すると思うんだ。 会誌Butteflies
テング=ブータンシボリアゲハ
フジミ=西表島のナガサキアゲハ
それぞれの特徴が出ている。併存でいいじゃないか? 実際、みんな両方入ってるんだろ? 片方しか会費を納めていない。しかし、もう片方からニューズレターは届く。 テングアゲハを名前に付けたり、ブータンシボリアゲハ捕りに行ったりするなら
日本蝶類学会って名前相応しくないじゃん
こんな団体の連中がアカボシやホソオを日本に放ったんじゃないのか? どっかの外国の博物館からチョロまかした標本で、勝手に記載する人もいましたね。
こちらはフジミドリの方ですけど。 ↑のような話が、分裂騒動の最中に出てきて、どっちもどっちやなぁと。
で、退会して、未だそのまま。 47=○おきしま
49=50=御大
51=サッカーの人 >>42
蝶は倍率高すぎて飽和状態だからな。
しかし最近の本は昔の本じゃかゆい所に手が届かなかった情報が載ってるのがいいね
例えば刺される/刺されない毛虫の明文化とか。昔はドクガチャドクガイラガ以外ブラックボックスだったから 世間から後ろ指さされる業界じゃ中の人もねじくれるわい 何が出ていたんですか?
じゃま田さんの採集記、1997年版www よほどネタが無いんだろう、編集者も読者も老害。
それがツーイーソーだよ。
昆虫の雑誌なのに、お茶の話が延々と続いたり、チョウタローが生きてる限りは続くんだろうけどね、死んだらセツローさんが後を次いでくれないかな。 今月20日、フタオチョウの密猟で捕まったヤシがいるらしい。
迷惑だからやめてほしい。 蝶屋はルールを守らない人間が多過ぎる
虫屋全体が白い目で見られる原因の殆どは蝶屋 天然記念物を採っても構わないとハッスルしていた御仁がいたな。 ぶっちゃけ飼育が完成している種群はおkでいいと思うが
ヨナグニマルバネの件はホントあほとしか言いようがない 69は、権威だから放蝶してもいいと断言しているのか、権威だからって放蝶しちゃいかんと怒っているのか、わからん >>67
ほんまにアホなことです。
ブリード個体の流通も禁止では飼育下の個体の存続も危ぶまれます。
環境省はほんまアホ。 画像が小さくて細かいところが見られないが、展翅が下手だな。左後翅が下がっている。
波照間島で採集されたというだけで高値になるというのは、ラベルに金を払うようなものだ。馬鹿らしい。
蝶研倒産で迷蝶熱も冷めたかと思ったが、月むでも迷蝶特集を発行するなど、まだまだ商売にはなるようだな。 東京電力福島第1原発事故の影響により、福島県などで最も一般的なチョウの一種「ヤマトシジミ」の羽や目に異常が生じているとの報告を
大瀧丈二琉球大准教授らの研究チームが10日までにまとめ、英科学誌に発表した。放射性物質の影響で遺伝子に傷ができたことが原因で
次世代にも引き継がれているとみられるという。
大瀧准教授は「影響の受けやすさは種により異なるため、他の動物も調べる必要がある。人間はチョウとは全く別で、ずっと強いはずだ」と話した。
研究チームは事故直後の昨年5月、福島県などの7市町でヤマトシジミの成虫121匹を採集。12%は、羽が小さかったり目が陥没していたりした
これらのチョウ同士を交配した2世代目の異常率は18%に上昇し、成虫になる前に死ぬ例も目立った
さらに異常があったチョウのみを選んで健康なチョウと交配し3世代目を誕生させたところ、34%に同様の異常がみられた。 論文を見ていないが怪しい結果という印象。昆虫はそんなにヤワじゃないと思う。「人間の方がずっと強いはず」とか逆でしょそれ。(ちなみに大瀧准教授はホメオパシー団体の講師→ http://d.hatena.ne.jp/dlit/20090821/1250846648 / そうそう、最近になってこんなのを知ったのですが、
http://blogs.yahoo.co.jp/iyasineko0507/44449887.html
当時、この雑誌は読んでなかったので、知りませんでした。
どう考えても画像処理でオレンジ色部分のみ彩度を下げただけの
加工画像なんですが、こんなのが蝶類学会誌に載ってしまったのですか?
F岡博士絶賛とのことですが、誰か周りに教えてあげる人はいなかったのですか?
>>80
キミスジは包丁だろう、ソースはツーイーソー。
台湾にもしばしば行ってるようだ、ソースはホンダのブログ。
お客さんのために少しくらいは放しているだろう、そう考えるのがまともだ。 >>81
ネタであってほしい。
噂では会員数は200名程度というが、そのうち何名がこの画像処理を見破ったのか・・・ >>89
画像処理のことを知らない爺は騙されるんだろうね。
http://www.nazoo.org/phenomena/fairy.htm
妖精の写真を信じてしまったコナン・ドイルの例もあるからね。 学術委員などでストップが掛けられなかったのか?
それとも裸の王様状態? ()/)/~ /~ |~ |~ |~ /)ヾ 蝶屋の皆さんお久しぶりです
へ^〈,l,,、,,|,,、,,,,,|~,,,,、〈~,,/⌒|)\ かわいいでしょうぇぇぇぇぇ
l:::::: ゛ ゛ ,,;;::''''' ヽ
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むヴぇむヴぇむヴぇ 書き込みも禁止は世知辛いにも程がある。
>>81のようなリークを待ってますぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています