動物の死に方・最後
テレビやその他の映像媒体では「動物の生き方」は放映しても
「動物の死に方」は選ばれていない。ライオンがインパラを
倒して捕食しました、はあるが、ライオンがどのように最後を
迎えるかは知らされない。このスレではこういった動物たちが
どのような生の終焉を迎えるのか、語ってみようではありませんか。 たとえばインパラもそう。アフリカの荒地を駆け回っている姿や
仔が生まれて立ち上がろうとする生態はよくみられます。ですが
老いた個体はどうなるのか?結局捕食されて終わるのか?あるいは
すべてのインパラはもしかしたら老いを迎える前に結局すべて
腹を割かれて生きるうちに肉食獣に食われてしまうものなのか。 何年か前に見たライオンの動画で、
前半はオスライオンがいろんな動物を狩りしまくってる映像がつなぎ合わされてるんだが
後半は歳をとったオスライオンが若いオスに群れを追い出され
自分でも餌を捕れないほど弱ってガリガリに痩せながらヨロヨロ歩いていて、
最後は地面に膝を突いてそのままコテンと横になって動かなくなる動画がすげえ記憶に焼きついてる 猫は死に際を見せないといいますが実は弱ってる状態で他の動物に襲われないようにするため隠れるのです
そして力尽きる >>3俺はそういったライオンがハイエナになぶり殺されながら
結局食われるというものを見たことがあるよ。それと野生の
インパラやシマウマなどは老いた個体をみませんね。みな
結局寿命前に食われてしまうのだろうか?だとしたら彼ら
草食動物は病死・餓死をしないかぎり100%の確率で
生きたまま内臓から食われて死を迎えるわけだ。最悪の世界やな。 >>6カラスみたいな鳥類の頂上におわす種族は天敵が人間以外いませんよね。
だとしたらどこかに「カラスの墓場」みたいなものがあるのではないでしょうか? >>5
群れの仲間が亡くなった象の周囲を廻り、順番に食料の木の枝を手向けて行く
そして儀式が済んだら名残惜しそうに去って行く、という映像を何かでみたぞ
まさに葬式
その前に群れの移動に付いて行けなくなって、はぐれて死ぬ方が多いのかも知れないけど ということはアフリカの大地に動物として生まれると最後は「結局肉食獣に
生きたまま腹を割かれて内蔵から食われ、そのさまを見ながら死ぬ」ってことか。 ピラニアにネズミやってる動画見たけど腹から内臓出ながらも必死に泳いで逃げてたな〜 スレチなんだけど、ぼくおじゃまさせてもらいます m(_ _)m
今、ぼく行方不明中なんです・・・
ぼくのことを心配している人たちも頑張っているのだけど、
もっと、もっと、沢山のひとにしってもらわないと見つからないんだって・・・
ぼくの動画もあるんだよ・・ttp://youtu.be/IERsFdY104E
ぼくのチラシもつくってもらったんだ
アトムチラシ0226_2
ttp://www1.axfc.net/uploader/Img/so/136842
PW[ atom ]
ぼくのことを検索してほしい・・みつけてほしい・・おねがいします・・・
行方不明中の九州盲導犬協会所属 盲導犬アトムより
※「盲導犬とのよりよい暮らしを考える会のブログ」 で、署名活動をしています。
ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。
ttp://ameblo.jp/moudouken-yoriyoi-kurasi/entry-11164892346.html
猟師が鉄砲でサルを撃ち殺して死体をそのままおいておくと
群れのサルがわらわら出てきて死んだサルの周りをぐるっと囲んで
しばらくじっと死体を見つめているんだって。
また、鉄砲の狙いを付けられ逃げられないと悟ると猟師に命乞いするみたいに
悲しい表情で懇願する仕草をするんだとか。
猟師の人たちは猿の駆除だけは嫌がります。 ウチの猫が捕まえてきたネズミがさ。その死体の転がったところを
みると人間そっくりなんだよな、背中が。ほんとうに人が横向きに
寝てるような感じなの、骨格や体格が。 上にもでているが、ボスやサブリーダークラスになると、撃たれる瞬間ばかりか失血死するまで猟師をにらみ続け、ヒトを撃つようで嫌だというね。
死んだ子を抱き続ける母親といい、近所の猟友会のオッサンは害獣とはいえあいつらの駆除は心が痛いそうだ。
イノシシはバンバン撃つのになあ 人間以外にも自殺する動物がいたよな〜、なんだっけ? 面白い考察だな
考えたことなかったけど
魚とか爬虫類は自然界では長く生きられないけど
飼育すると寿命が異様に長くなるらしい。
井戸のウナギとか50年ぐらい生きる 草食獣として生まれると
1,肉食獣に生きたままチンポコから喰われる
2,餓死
3,ウイルスや細菌などの感染症で死ぬ
・・うわぁ最悪やな。なんでこんな生き物が生まれるのか?苦しみだけの
生活やん >>20サルを獲物と間違えて撃ってしまった猟師は鉄砲を所持できなくなるらしい >>27
それは精神的な意味か?
猿も駆除対象だから、指定頭数までハンターは嫌嫌撃っているが。 >>26
昭和初期以前の農民などはそのまま当てはまるんだが… ヒトと動物の違いを如実に考えさせられるな
ヒトは床の上で死ねるけど動物に生まれたらペットとかじゃない限り最期は殺されて死ぬ
やはりヒトと動物は根本的に違うんだね
ヒトは生態系の頂点に立ってるだけあって生存競争とかしなくても幸せに死ねるっていうのがデカい 他種との生存競争に勝っても、ヒト同士での殺害(戦争・交通事故なども含む)でけっこうな数が穏やかには死ねていない現実
人も病気とかで苦しんで死ぬこともあるから生きたまま喰われる方がきついとは一概に言えないよな 死後に食物連鎖のサイクルにちゃんと混じって他の生命を養えるのが動物
そのサイクルから切り離して火葬を徹底することで、カビくらいしか養えない行き止まりにしてしまうのが日本人
ま、感染症予防の側面があるから仕方ないようだが、なかなか土に還してはもらえない
>>36
コンクリートカロートの中の、さらに陶磁器の骨壺内の焼けた人骨が役立てる植物があるならね
火葬されれば煙が出る
その煙を植物が取り込むのだから同じ事 >>34
火葬にするのは、感染症もあるが
熊が死体を掘り返して食べ、味を覚えて人を執拗に狙うことがあるみたいだよ。 宮崎勤や麻原とかは簀巻きにしてサバンナに置き去りにするとかワニが
ウヨウヨいる川に投げ込んでほしい。それをテレビで生放送してくれ 「チベットだけ」と思い込んでいるのか?
少しは調べましょう