ハルクイン(白黒ぶち柄)の毛色は甘え
ぶちって、家畜やペットになって初めて出てくる柄みたいですね。
野生の狐でも、飼育されて数世代で白黒ぶちとか平気で出るとか
なんという甘えの柄… えーやっと見つかった、ソースです。
http://siberiandream.net/topic/pet.html
夜行性のせいで、どうやら犬と同じコースは辿れなかったみたいですが、
こんなに慣れるんなら、夜のお仕事のお姉さんなんか
ちっこいナマギツネでも首に巻いて外歩きしてたら、
毛皮いらんやんと思いました。
温かいしリアクションあるし最高だと思うけどな…。 ノボシビルスクにあるアカデムガラドクのリュドミラ・ニコラエブナ・トルットさん! 飼育されることで変化していくってのはわかったけど
人間に懐く固体にそんな傾向が現れるのはどんな仕組みなんだろう
人間の好みに合わせた変化するんだもんな >>9
オカルトな考え方すると人間の文明化が決定した時点で
神様だか宇宙人だかが一部動物に組み込んだ
甘え遺伝子みたいなものが作用してるんかも。
生物学的な考え方すると地球上の生物は食物連鎖に対抗する
手段として、意外と共生関係結んでるケースもある。
ただしそれは彼らに直にインタビューできないから
どっちが心理的上位にあるかは分からないけど。
人間の好みの形成も結構いい加減。
黄色や赤に比べ青く着色したご飯で食欲が失せるのは、
青い色のご飯を食べたことがないから。
中華の鉄人周富徳がアンデスのチチカカ湖畔で
現地の人に彼らが食べる葦で中華鍋振るったら、
ちっちゃい子が一口食べて吐き出した。
食べつけない味わいは不味いと判断されるだけ。
犬や猫がもしも狼や山猫と同じ容姿のまま
現代人のペットになってたら、多分今回みたいなハルクインの
キツネができてもあんま可愛いとは思われなかったと思う。
と、ソース抜きでぶってみる。
親の愛情いっぱいに可愛がられた人間もぶち柄になればいい >>18
金魚とか鯉とかもうなってるよ。
更紗って模様がそれ。
そう言えば鯉鮒(鮒は金魚の直系の祖先)の類は数ある淡水魚でも
人に慣れるんだよね。ウグイ、オイカワ、ヤマメの類いは
まるきりなつかないし、構ってもくれないのに。 ttp://pds.exblog.jp/pds/1/200502/11/16/a0008516_3202680.jpg
牛みたいな羊 ttp://kanazawa.areablog.jp/upload/100125/blog/post/20118201919163XJ9W.jpg
ぶち柄のヤギ ttp://pub.ne.jp/piebald/image/user/1315682541.jpg
白黒の馬